喋りすぎてしまわないように。
喋りが弱いので助かります、その方が。
いやいやいや、それはもうお互いサボると怒られますからね。
僕がね、カラメラさんは達者やと思いますけれども。
ドスティさんは今は、あれですか。
30分になったら多分来るので、もうちょっとここでね。
ドスティさんがちょっと楽しみというか、初めまして感が比較的強いかなと。
いやいやいや、番組でも聞いてるんですけど。
楽しみ、なんか新好評が楽しくて。
何度も見ながら、喋ることメモせなあかんなと思いながら、
一個もそういうのが自然と仲間の中では。
あとから聞くのが楽しみですね。
昨日のほんま寝る前ぐらいまで、時間間違ってて、
10時半からやと思ってて。
そうなんですか。
まあまあゆっくりできるなと思って。
昨日はもう夜更かしせんとすぐ寝た。
帰ってきたからゆっくり寝ろかなと思ったら、
今日考えたら8時半やん。
もう眠いし寝るって感じで。
起きてたら今日のコンディションがダメになっちゃうと思って。
もうちょっとコンディションを整えるために、
盛り上がり寝た感じで。
だから体調的ではバッチリで寝らせてもらえるかなと。
ありがとうございます。
いろいろね、ほんまに。
これってこの喋ってる感じも使われる可能性があるのかな。
使いますかね。
まあまあ、いいや。
予想域の喋り方をしてないんで。
全然いいですよ。
本編になっても大して変わらないと思うんで、あれかなと。
まあまあ、なかなか攻めたというか、
面白い進行表を送っていただきましたね。
喋りやすいような、喋りにくいような。
ちょっと喋りすぎないようにというか。
上手に長く喋れるんだったらいいんだけど、
僕の場合は、容量を得ない話になってから長くなるみたいなことが
往々にしてあるんで、そうならないように。
ちょいちょい静止してもって、話持ってあげてもって結構なんで。
長い長いって言っていただいて結構なんで。
いざとなったら編集が出て、ここは使わないでくださいみたいなのがあるか。
むっちゃ大人しい。
本編聞いたらめっちゃ大人しいなみたいな。
全然喋れて、あんまり喋れへんような感じになって。
なんか別に、この感じで入っていく感じで。
聞いてたら、そういう感じでスルッと入っていってるなという印象なんでね。
全部使うっていうか、そういう臨場感っていうか、
こういう感じで裏ではなってるっていうのを表に持ってくるっていうスタイルですもんね。
これはなんかね、僕は非常に評価してるんですよ。
そうなんですか?
めっちゃ面白いなと思って。
それの切り口というか。
コンスタントにゲストを呼ばれて、
とうとう僕に、ネタゲーかって。
誰も呼ぶやつおらんのかみたいな。
とうとうこっちに回ってきたみたいな感じで。
やっぱりスペースとか聞いてて、僕が声かけやすい人をどうしても、
この人は多分出てくれるなっていう人にどうしても声かけちゃいますね。
いつかは声がかかるといいなぐらいに思ってたんで。
本当ですか?
こんなに早く見つけてもらえるかという、嬉しい恥ずかしいという感じですわ。
僕でいいんですか?みたいな感じはありますけどね。
もしかしたら鹿児島に来てくれるかもしれないので、
どうすんなら収録してからの方が楽しくなるかなっていうのもあったので。
いつぐらいで収録なるんですかね。
結構先ですよね。
こんばんは。
こんばんはドスティジーさんや。
私は誰でしょう。
あなたはプスンさんですね。
はい、正解です。
初めまして。
いきなりうざがらみみたいな感じになってすみません。
こんなやつじゃないんで、今ちょっと無理してうざめにやってみたんですけど。
全然うざくないし。
大丈夫ですか。
どういう風に接したらいいかっていうのを考えますよね。
初対面というか、初対面でもないけど声の初対面ってね。
なんでも大丈夫です。
謙虚にずっとしてもらいます。
一応そういうスタイルでやらせてもらいます。
わかりました。
よろしくお願いします。
最初にいつもコントをしてるので、そこからやらせてもらうので。
ちょっとだけ聞いててもらっていいですか。
聞いとけます。
これ一番楽しみにしてる。
本当に?
まさか。
一番早く聞ける。
トップ犬ですよ。
ありがと。
どうぞどうぞ。
いきますよ、ドスティさん。
はいはい。
ねえねえドスティ、この人、自分と同類と感じる時がありますか。
同類っていうか、なんだろうな。
なんかすごい似てるなっていう、なんか考え方とか、発想とか、好きなものとか、なんか似てるなって思う人はいるよ結構。
なんか喋ってて気づくんですか。
そうね、なんか現実っていうか生活してる時よりもXとかなんかAとか喋ってたりとかする時に思うことが多いね。
そういう人はなんか仲良くなれそうだなって思いますか。
そうね、近いと逆に仲良くなれると思うんだよね。
僕はなんか同類だなって思う時は、なんかあまり自分が喋んないので、ちょっと険しい顔して黙ってるような人をなんだけど見てたら、なんかちょっと冗談とか意外と言うなみたいな人に同じ匂いを感じます。
そうね、ちょっと近いかもしれないね。
でも自分に近い人は相手も喋らないので、結局歩み寄れなくて多分仲良くなれない気がします。
そうだよね、どっちもいかない。マチスタイルだもんね。
確かに確かに。
変わりようが。
今日はプスンさんという方にゲストに来てもらってて、ジローさんと仲が良くて、ジローさんをゲストに呼んでプスンさんのやってる番組とかにポッドキャットをされてる方なので、呼んだりしてるのでちょっと仲良くなったっていう感じだったと思うんですけど。
プスンさんの番組を聞いてたら何かどことなくプスンさんもあんまり人付き合いが得意って感じじゃないのかなって正直印象を受けてて。
どことなく同類なんじゃないかっていうものを感じるので、こういう始まり方にさせてもらったんですけど。プスンさんどうですか?
はい、恥ずかりました。私プスンですけど、どうもプスンと申します。
えーって思うこともあって、いやいや、まあまあグイグイ人付き合いしようとしてる。
本当ですか?
でも見抜かれてるっていうか、この部分は全然そんなことないんで。
まあこの色々ね、社会人とかだってグイグイいかなかんような場面ってあるじゃないですか。
それでまあちょっと心にお化粧を吸っちゃないですけど。
だから意外と社交的には行こうという。家はいるけど、やっぱめっちゃ疲れるときとか。
バーっと盛り上がってね、初対面の人と盛り上げて帰って、ああ楽しかったって帰ってきたら、うーって疲れてるみたいなことはあります。
まあちょっと見透かされてたなって感じで。
ただ言われなわからないっていうかね、ああそういうふうに映ってたんやと思って、そういう面は出しつけないつもりでいけたので。
社交的な社交プスンを全面に出してポッドキャストとかをやっているつもりだったので、
ああ、まだ足りへんわと。もっといくわなあかんのかみたいな。いくわるんじゃないですけど、
もうちょっと普通の人は普通に明るい感じで明るいと思ってもらえるんやと思って。
またそうなれてないんやと思って。
まあ並んでもいいけど、人並みにそういうふうになりたいなという気持ちはちょっとまだありますね。
こんなんでいいですか?
だってこのディスコードのアイコンも、ほしひゅーまが誕生日に誰も来てくれなかった時の画像を使ってますもんね。
それ以外はね。
誕生日みんな来るかなって、うくうくしたら誰も来てへんくて、
ネブをお前に引っくり返して、もう俺は野球に生きるみたいなそんな感じになりました。
こんなことしてる場合ちゃおうと。
何が浮かれてたんや。
俺は浮かれておきたいんですよね、元みんな。
ベースにいっぱい集まってきてほしいんですけど。
そんな感じです。
だからメタリティみたいなものがやっぱり近しいものを僕は感じるなって。
ちょっとサラリーマンの哀愁みたいな話とかはしたいなと見ながら。
出ちゃってるのかな。
出ちゃってるのか。
もう出ちゃう方は知らない。
たまにドスティさんとかがやってるスペースとか行ってるとき僕はあんまりコメントとかしないんですけど、
スウンさんがやってるスペースで結構コメントとかしてるんですよ。
それはどうして?
なんか安心してコメントかけるような雰囲気を感じるんですよね。
そういうデータだからね。素直に喜んでいます、僕は。
勝手にちょっと心を許して感じがあります。
それは嬉しいです。
そういう目も出していきます。
ありがとうございます。
じゃあ自分が思うスウンさんの印象なんですけど、
番組を聞いてジローさんとすごい仲良く一緒に収録していることからも分かるんですけど、
ジローさんと感じが似てて、安心する声とゆったり温かみのあるしゃべり方がいいなっていうのを感じて、
あと多分第1話のやつだと思うんですけど、ジローさんとの会でスウンさんがゲップをして、
それに火を入れるところがすごい面白くて、
そのことを感想ポストに書いたらPの音量だけでは消えないかったから、
ゲップの音量を絞って解決したとか、Pの音量調節に時間がかかったとかって返してくれてて、
それを見てすごい面白いなって笑ったのを覚えてて、
こういうことからプスンさんって癖のある面白い人なんじゃないかっていう面白センサーが働いてそう思いました。
あとジローさんの無駄遣いって思われたらどうしようっていうところがすごい好きでね。
そこを今日聞き直してすごい面白かったなって思いました。
一番嬉しいですね。
そういう印象でした。
ありがとうございます。
ゲップが消えないとオーダーシティで全然使いこなせてないんで、
原始人がよさがるような感じでゲップを消すぞって言って、
P音を重ねたら全然消えへんと思って、
ガボンガボンって出てくるから、
中途中途ってやっといけたけど、
ちょっと聞こえるぐらいにして、
ほとんど聞こえなかったけど、
あれは結構、あの数秒間にすごく本気を出したのを思い出しましたね。
そういうところが面白い人なんじゃないかなって思ったんでね。
恥ずかしい。
あのときもまあまあかなり酔っ払ってたんで。
わかりました。
ぐすんさん、もしあったらいいんですけど、
小魅力の低いエピソードってあったら教えてください。
そうですね。
人見知り同士あっちゃうとなかなかできないっていうのもありますよね。
なので人見知りじゃない人とは喋りやすいかなって。
でも特定の人で、
ようなやつ観というか、こっちを見透かしてくるような感じの目線であったり、態度の人は、
社交的な人でもちょっと苦手かなと思うともうちょっと自信のようになって、
その人が好きとか嫌いとか全く別で、
仲良くなりたいねんけどなーっていうちょっと躊躇しちゃうようなときがあるときに、
踏み込まれへん自分に小魅力がまだまだやなーと思うときがありますね。
そんなときですかね。
すごいわかる。
喋り方でごめんなさいね。
なんかすごい今聞いててすごい全部わかるなーと思って。
両方小魅力低いとね話しかけ始めらんないしとか思って。
なんかちょっと難しい人もいたりとかするし。
本当に難しい人なのか、本当に喋るのが好きじゃないとか苦手な人なのかって言うとね。
難しくて。
だいぶ年とともにずうずうしくなってきて、
表面的にはもうできるようになってきたという自負はあるんですけど、
はために見たらそうじゃないようにするのかな。
金谷さんさっき言ってたから。
真面目って言われたのも。
そういう人とかふざけたをしてるつもりがものすごいあるけど、
それでも真面目なとこがつけてしまってるのかな。
ふざけてしかいけないつもりなんやけどなーって思いながら。
伝わってないんかなーって。
間違ったっていうか、そういう伝わり方をしてるのも含めて面白いっていうかね。
思ってた反応と違う反応が面白いなと思いますね。
ありがとうございます。
これからプスンさんに質問していきたいんですけど、
プスンさんがポッドキャストを聞くようになったきっかけはどんな感じですか?
そうですね。ポッドキャストの存在は知ってたんですけど、
初ポッドキャストは芸能人というかミュージシャンがやってるポッドキャストを聞いてて、
それを聞いてて、ちょっと出稼げに行ってた時期なんですけど、
そこから帰ってきて、スポティファイのサブスクリに入ったときに、
いっぱいの人がポッドキャストをやってるっていうのに気がついて、
聞いてみようかなと思ったのがタゲナジカンさんね。