1. アラサーゲイの吠えたいラジオ
  2. 【番外編】2024年のポッドキャ..
2024-11-04 12:44

【番外編】2024年のポッドキャストウィークエンド~感謝と反省点を添えて~

本当に感謝と申し訳ない気持ちと幸せな気持ちが入り混じった複雑な二日間でした。

でもすごく良かった。気付けて良かったです。


○●-------------------------------------------------●○

⛩✨🐺東風亭一門🐺✨⛩(東風亭ウルフオフィシャルファンコミュニティ参加リンク)🔗👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/uetqx75zrC⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🛍️🌟【SHOP☆ほえらじ】🌟🛍️🛒👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/WOLF_TOFUTEI?utm_source=others&utm_medium=social&utm_campaign=shop_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🌐🔗SNS等、各種リンクはこちらから!🔗🌐🌟👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/barkingradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠


💌🎙️番組へのお便りは下記URLよりお願いします!🎙️💌✍️📧👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSey0L17y0O9kl2GhpXx7uQO0-FQfIF2AJRsbMr_n6V6OCAlQQ/viewform?usp=sf_link⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🐦📱番組X(旧Twitter)📱🐦📲👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/Wolf_Tofutei⁠⁠⁠⁠⁠⁠


📸✨番組Instagram✨📸📷👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/wolf_tofutei/⁠⁠⁠⁠⁠⁠


📺🎥番組Youtube🎥📺▶️👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtube.com/@HAO_PROJECT?si=-sKyseRsy8wwbQl5⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🎤🎶東風亭が所属する合同会社ほえしかというポッドキャスト配信ユニットの相方様すみれ子The Poison Ladyの【アテクシの屍を越えてって】🎧👉 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5rhdqKYQFPqAj6NszKc4De?si=6a1f53e4a0e14a57⁠⁠⁠⁠

00:02
ポッドキャストウィークエンドにお越しいただいた皆様、
運営やボランティアスタッフの皆様、
そして、アラサーゲイの吠えたいラジオブースで活躍してくださった、
あてくしの屍を超えてって?でおなじみの、
スミレコ・ザ・ポイズンレディ、
合同会社ホエシカの夫人大臣、りょうちゃん、
そして弊社代表、駆けつけてくれた吠えばのみんな、
並びに合同会社ホエシカ第一営業部の皆さん、
本当にありがとうございました。
今、緊急でこれ収録を回しててさ、
明日もキッチン間の営業があるから手短に済ませるつもりなんやけど、
今回ね、僕もめっちゃくちゃ大きな反省点と学びがあってさ、
ほんで、それがね、こうなんていうんやろ、
僕が今後生きていく上で絶対に必要になっていくことやと思うから、
今、台本も大して用意せずに、
この思いのままお話をしています。
その反省点とか学びっていうのは何かというとですね、
結論から言うと、きちんと正しく他人を頼りなさいっていう話なんですよ。
うん、なんていうんですかね、
なんかこう、自分にできへんことをできへんって、
ちゃんと自分で正しく認めて、
他人を頼る力をきちんと持ちなさいっていう風に自分で思ったんですよ。
できないことをできないから助けてっていうのは、
なんていうか、そのできへん仕事の負担を誰かに委ねることになるやん。
それがね、僕は昔からものすごく嫌やったんですよ。
だから、他人を頼らずに、できるだけ頼らずに生きてきていて、
頼るのが下手くそで、それを極めてしまった結果、
なんとなく一通り、何でもかんでも、何の練習もしてなくても、
最初から70点、80点くらいにはこなせてしまうんですよね。
だから、ポッドキャストウィークエンドもさ、
最初はね、そんな感じで乗り切ろうとしてたんよ。
最初は。まじで。
アホやろ。
でもね、スミレコちゅんや風神雷神やりょうちゃんといったね、
めんめんがね、自ら手伝うよと言ってくれてね、
そのおかげでほんまに大成功したっていうのもあるしね。
うちの人にも、僕は手伝ってという風に言ってないんですけど、
自らね、仕込みから手伝ってくれて、
で、僕もうちの人もこの2日間は、
まじで2,3時間くらいの仮眠でずっと稼働してたんでしょう。
まじで19時間、20時間くらい、ずっとこの2日間、3日間、
稼働してたんですね。
死ね!とか思いながら働いてたんですよ、ずっと。
アホでしょ。
で、そんなアホなテンションのままね、
もしよ、もしアホなまま、
ほんまに誰の力も借りんと、
仮に一人でやってたとしたらよ、
まぁちょっと生意気を言いますけど、
それこそまじで寝ずに稼働し続けて、
ご飯も食べんと、シャワーも風呂も入らんと、
なんとか稼働して、なんとか60点くらいのクオリティを
仕上げてきたんちゃうかなっていう風な自信はあるんですよ、
03:02
生意気なことに。本当にごめんなさい。生意気言ってごめんなさい。
でもまぁ、なんとかかんとかかもなく不可もなくぐらいのクオリティで、
大成功とも言いませんよ、ほんまにそれは。
成功とも呼べないぐらいのクオリティで、
なんとかまぁなんとかなったぐらいのことができたかもしれへんなと思ってるんです。
でもね、やっぱりね、これはね、みんなが助けてくれたから、
多くのリスナーさんやホエラジを知らない人に、
ホエラジを始め、唐揚げを届けることができて、
ほんでついこないださ、夢の話で、
ほんまはもっと美味しい唐揚げを作ることができるねん!
って言ったところで、一番、たぶん一番美味しい状態での唐揚げを
多くの人に提供することができて、
ほんまにね、僕はめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
もうね、僕の唐揚げを美味しい美味しい言うてみんな食べてくれて、
そこにホエラジを応援してくれる人がおって、
さらにはその、なんていうんやろかな、
合同会社ホエシカっていうアテシカとホエラジのコミュニティがあって、
なんていうんやろ、こう人と人のつながりの中に僕が揚げた唐揚げがある、
みたいな、なんていうんやろ、こう居場所を作れたみたいなのが、
すごい僕は嬉しかったし、幸せやったんですよ。
誰かの役に立ててるって思ったんですよ、あの瞬間。
ほんまに幸せやったから、
僕は明日死ぬんかなって思うぐらいにめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
でもそんなことができたのは、
間違いなく手伝ってくれたみんながおったからの話で、
僕一人でやってたら、そうは絶対にいかなかったんですよ。
一人でやってたら、ほんまに先ほど申し上げたように、
60点で、まあなんとかなって良かったなって今頃胸を撫で下してたと思うんですよ。
で、こんな番外編の今の思いの滝を述べる、
みたいな収録も絶対今頃してないんですよ。
まあ良かった言うて寝てると思うんですよ、今頃ね。
だからこの今言ってるみんなっていうのは、
手伝ってくれたみんなはもちろんやねんけど、
駆けつけてくれて応援してくれた、
そのコミュニティに存在してくれたみんなももちろん含めて、
ほんまにみんなありがとうって思ってるんですね。
でね、ここまででもう完成したみたいなことも言ってるんですけど、
助けてって素直に言われへん僕の弱さが、
もろに手伝ってくれたすみれいこちゅん、風神雷神、りょうちゃん、弊社代表、
そしてうちの人に全部がのしかかっていったなっていう風にすごく反省をしてるんですね。
駆けつけてくれたホエパの中には、
お手伝いするよって前もって言ってくれてた人もおるし、
うちの人曰くまるまるさんが手伝えたそうに見てたよっていう風にも言ってて、
でも、そのみんなの手を取る勇気が僕の中になかったっていうのが、
今の僕の一番の課題やなという風に思ったんですね。
生味キッチン館もさ、ちょっとうちの人がいろいろ協力してくれたところとかももちろんあんねんけど、
8割9割は僕一人でなんとかやってきてしまっているので、
06:03
頼った部分もあるけど、生味なんとかできちゃってるんですよね、それも。
だから、なんかこう僕の中になんとかできちゃうやろっていうね、
さっきも生意気に一人でも60点くらいだったらできたかもしれへんって生意気言ってたのは、
今までなんとなくそれなりにできてきてしまってるっていう僕自身のいらん経験もあるんですよ、それって。
でもこれがね、マジでね、
みんなの差し伸べてくれてる手を僕がきちんと掴めば、
みんなの負担がもっと楽になってたんやっていう風に、
1日目終わった時からもうずーっと反省してるんですよね。
そのくせ2日目も、
当日級にやっぱりこれお願いしていいって手を差し伸べてくれる人に言えなかったのは、
ほんまに良くなかったと思っていて、
それはね、34年こういう生き方をしてきてしまったからっていうのもきっとあるし、
この習慣を矯正するのはちょっと時間かかるんちゃうかなと思うんですけど、
生味ね、70点くらいのクオリティでなんとかできちゃうっていうのもあるからね、
余計にこれ矯正していくのが難しいなという風には考えてるんですよ。
でもね、その結果ね、僕の大好きな仲間を僕自身が苦しめてしまうんや。
この手を取ることができない、手を取る勇気がないっていう弱さはそういうもんなんや。
手を差し伸べてくれた人の手を僕は腹へのけてるんやと。
その気持ちの裏には、大切に思うからこそ大変なことを背負わせたくない、
負担をかけたくないと僕が思ってるからやとしても、
その優しさ、手を差し伸べてくれた人の優しさを僕は突き返してるんやっていう風に、
ようやく昨日気づきました。
昨日?おととい?気づきました。
手伝いたくても手伝わせてくれないってなるとさ、
手伝いたい方もさ、大変そうやな、大丈夫かな、でもできるって言ってるし、
あんまり言うたら逆にあかんよなっていう風に心配になるじゃないですか。
それはそれでさ、やっぱ辛いよね、きっとね。
っていうこともね、僕ようやくわかったんですよ。
一人でね、できるかもしれへん。
なんとなくできちゃうかもしれへん。
自分は強い、タフですっていう自意識も僕は持ってます、正直なところ。
でもそれはね、マジで良くない。
それはもうほんまに、今リッスンの公開収録とかも出てて、
一人で登壇したんですけどめちゃくちゃ上がって、
もう前半最悪って思ってるんですよ。
あれ世に出さんといてってマジで思ってるんです。
09:01
でもそれでも多分誰かと一緒にやってればそんなに緊張することもなかったやろし、
僕のダメなところをフォローしてくれたやろうなって思うから、
そこもやっぱり頼るべきやったと思うし。
なんかこう、2024年のポッドキャストウィークエンドを通して、
ほんまに自分一人で何でもできるかもしれへんけど、
誰かを頼ることの大切さ。
正直にできるかもしれへんけど、
もっといいものを作るために誰かを頼らなあかんっていうことをすごく感じて、
すごくすごくそれが大切なことなんやなって気づきました。
手伝おうと思って手を差し伸べてくれたのに、
僕がその手を掴まれへんかったこと。
その結果一緒に戦ってくれた人の負担がものすごく大きなものになったこと。
ほんまにごめんなさい。
ごめんなさい。
それとそれに気づかせてくれたみんな。
嫌な顔せずに、いいよいいよって、大丈夫だよって気にせんといてって言ってくれたみんな。
ほんまにありがとう。
たぶんね、これからもね、こんなこと言うてね、またね、誰かを頼るときはね、
負担かけてまうよなってしんどい思いさせてまうよなとか、いらんこと絶対考えるんですよ僕は。
もう分かってるんですよそれは。
でもそれもたぶん思い切ってたくさんの人に頼れば、
僕の負担はもちろん、助けてくれるみんなの負担も軽くなるし、
なんていうのかな、外から見てて大変そうやなって見守ることしかできへん。
させてくれへんっていうところでやきもきするような人が減るっていうのも、
この2024年のポッドキャストウィークエンドを通して僕は学びました。
だから僕自身がこの今感じた反省点とか気持ちを忘れへんようにするために、
今自分の声で今日ここに残しておこうと思ったんですね。
だから緊急でちょっとね、何の台本も収録も用意もせずに今回してるっていうような状態です。
もしね、今後ですよ、こいつほんまは誰かを頼りたいって思ってるくせに、
またいらんこと考えてるなって気づいてくれる人がおったら、
2024年のポッドキャストウィークエンドのことを思い出せと。
この番外編エピソードをお前自分で聞いてみろと言ってください。
そうしたらね、たぶんね、そうやった、そうやった、
あの時めっちゃ大変でみんなにも大変な思いいっぱいさせたいなっていうふうに思い出せると思うから。
まじ、たぶんどんどん僕一人で抱え込んで視野を狭く狭くしていってしまうので、
初めてたぶん周りに置かれてる人たちの大変さ、
逆に僕が頼らないことによってみんなが大変な思いをするんやっていうことを、
12:03
ようやく人生で初めて自分の中に腹落ちした経験やったんです。
すごくこれ貴重な体験やったと思うんで、今更ですけど、
もし今後もね、同じようなことでちょっと頼りたいけどどんなにしようかなって悩んでるようやったら、
言ったってください。お願いします。
以上、まじでみんな愛してます。ありがとう。
それでは本日のお相手は、
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も東風邸ウルフでした。
さいじゃーん。
12:44

コメント

スクロール