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#84 ウイコネで高蔵蒸留所の見学ツアーにいってきました。
2026-10-02 44:47

#84 ウイコネで高蔵蒸留所の見学ツアーにいってきました。

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ウイコネのメンバーシップである「サイドノート」で告知していましたが、9月某日に茨城県水戸市にある高蔵蒸留所の見学ツアーに参加してきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

BSフジのTV番組「ウイスキペディア」では9月初頭に高蔵蒸留所が特集された直後であり、10月に初の3年熟成シングルモルト「高蔵The Firts」のリリースを控えているというタイミングでの今回の見学ツアー。

いつものちょっとマニアックな2人とウイコネリスナーでの蒸留所ツアーということもあり、ちょっと突っ込んだ質問なども飛び出しました。

独特なポットスチル、自社開発のウイスキー酵母、そこから作られる原酒の味わいなど、高蔵蒸留所独自の魅力をお伝えする回となります。お楽しみください。

番組へのご感想・ご質問・ご連絡は、Xで #ウイコネ を付けてポストしてください。

X:@whisky_diary、@drinkerslounge
番組公式X:@Whiskyconnectjp
お便り・ご要望:whiskyconnect@hokurikuwhisky.club

 

感想

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サマリー

今回は、茨城県水戸市の高蔵蒸留所を訪れた見学ツアーを振り返ります。1年熟成の「高蔵リボーン プラムワインカスクフィニッシュ」や3年熟成原酒を試飲し、雑味の少ない原酒の質と、樽の乗せ方による味わいの変化を語ります。ステンレス製ポットスチルに銅ウールを詰める独自の蒸留方法では、銅ウールの交換時期によってニューメイクのクリーンさやボディ感が変わることが紹介されました。梅酒樽では糖分や酸味が原酒に与える影響を考察し、高蔵独自の樽使いへの期待を述べています。高蔵蒸留所が三郎丸蒸留所や秩父蒸留所などの知見を取り入れながら、短期間で試行錯誤を重ねている点も話題になります。後半では、自社開発のウイスキー酵母を培養する研究室を見学し、約4年にわたる取り組みと独自性を評価します。水戸へのアクセスや特急ひたちの座席についての脱線を挟みつつ、蒸留所見学は経験者にも新しい発見があるとして、関心のある人に訪問を勧めて締めくくります。

高蔵蒸留所見学の概要と第一印象
この番組は、ウイスキーの繋がりを増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、普段ウイスキーの飲みやがもを持っていることや、このウイスキーについてお話をする番組です。ということで、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ドリーンパーツラウンジです。
はい。ということで、今回ですけども、我々久々に上流状況においてきまして。
そうなんですよね。
ちょっとその話を今日はしたいなと思います。
はい。
皆さんご存知の高蔵蒸留所。茨城県三戸市にある上流状況ですね。
はい。
10月にファーストリリースを。
そうなんですよね。控えているということで。
今回の見学はそういった意味でもすごくタイムリーな見学になったなと思います。
面白かったですね。
面白かったですね。
何が面白かったのかというのをちょっとお話をしたいと思います。
ではどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、高蔵蒸留所三戸駅から歩いて20分って言ってましたっけ?
そうですね。車でもう本当に5分前後。歩いても全然20分ぐらいで行けちゃうっていう。
行ってみれば本当に駅から少し離れたような場所にありまして。
目の前が小学校というか中学校ということですね。
そうですね。いろいろとお話をさせていただきましたけども。
何でしょうね。まず最初は高蔵の創業者一族といった方ですね。加藤取締役とかですね。
あとは上流上所長の尾根塚さんとかですね。
加藤高彦さん、宮内さんでしょうね。
加藤さんと尾根塚さんと宮内さんがいらっしゃってですね。
いろいろとお話しいただいたということですよね。
本当に付ききりで見させていただいて。
あとは上小根のサイドノートっていうあれがあるんですが。
メンバーシップがありますね。
メンバーシップの。
メンバーシップの。
そちらの方で。
そうですね。
若干目にお越しいただいて、非常に楽しくお話を最後まで聞かせていただいたというところですよね。
まず一番印象が残ったところってどうですか。
いろいろと回りましたけど。
結構いろいろな部分が印象に残っていまして。
これが一つって選ぶのはちょっと難しいんですけど。
確かにそうかもしれないですね。
いくつか選ぶのであればということでいいので。
1年熟成原酒の品質と独自のポットスチル
まずは初めて飲ませていただいた一年ものの原酒ですね。
要は原酒の質の仕上がりのレベルの高さっていうのが一つ。
あとホットスティルの得意性ですよね。
もう一つは今後の高蔵の原酒の個性を生み出すにあたってのチャレンジ。
みたいなものですね。
うまくぼかしましたね。
うまくぼか…いやでも調べると全然出てるので情報は。
そうですね。全部言うんですけど。
でも本当そうですよね。
あともう一個、なかなかこれを端的にこれがっていうふうに言うのは難しいんですけど。
言ってみれば高蔵蒸留所さんは同じ地でのウイスキー製造っていう意味では
大体60年ぐらいぶりの復活最早期なわけじゃないですか。
蒸留所自体は非常に新しいわけなんですけど。
ただ特に初年度だったりとかの特殊な設備でウイスキーを製造するにあたっての
さまざまな右右曲折と今に至るまでの試行錯誤の間に
例えば三郎丸蒸留所の稲垣さんの話だったりとか
秩父蒸留所のアクトさんの話だったりとかですね。
要はウイスキー、ジャパニーズウイスキーの本当にさまざまな人たちの知見が結集されて
今に至ってるんだなっていう部分っていうのがかなり僕の中では厚い展開だったんですよ。
確かにそれはありますよね。具体的には以前よりもスピーディと言いますか
この試行錯誤のサイクルが早くなりましたよね。
早くなったなっていうのを思いましたね。
先にスチールの話もしちゃおうかなと思うんですけど
高蔵のスチールはステンレスなんですよ。
ある程度ウイスキーに詳しい人だとステンレスのスチールで作った上流した原酒
っていうのがどういう味わいになるのかっていうのをみんな知ってるんじゃないかと思うんですが
非常にサルファリーな、簡単に言うとおいしくない原酒が出来上がるんですね。
重たいというのを通り越して、本来除去されなければならない異様成分というのがしっかり残ることによって
すごいよく分かんない感じの味の原酒が出来上がるんですけど
それを蒸留所を、ポットシールを新しく導入するってことも考えたみたいなことはちょっと言ってたんですけど
まずは穴の中に銅のウールを詰めてですね。
それで上流させることによって、異様成分の除去に成功して
これって一見、他の伝統的な、僕なんかはどっちかっていうと
伝統的なポットシールを備え付けた蒸留所の見学にしか行ってなかったので
最初は結構面食らったので、こんなやり方で作るんだと思って
ただ、さらにでも驚いたのは
ポットシールの見学、実際に予習はウィスキペディアもあったんで
実際に予習はもちろんみんなでしたじゃないですか
そうですね、ちょうどウィスキペディア出てからの見学だったので
放送された後の見学だったんで、いい予習材料だったんですけど
予習はしてきてたんですけど、知ってはいたんですけど
その状態で、まず一番最初、最初に見学で案内されたのは2階の会議室で
そこでテイスティングセミナーが行われたわけですよね
実際の見学がその後という形の順番だったじゃないですか
なので、その実際のポットシールを見るよりも先に
まず原酒を飲むことになるわけですよ
そこでの原酒ですね、一番最初に飲んだ
高蔵リボーン、プラムワインカスクフィニッシュ1年っていう
調べたところというかですね、お話しされてましたけれども
東京ウィスキースピリッツコンペティション2025ですね
だから今から1年前、昨年のコンペで金賞を取ったということで
金賞、ニューボーンスピリッツ部門ですか、だっけ
金賞を取っていたので、国内の他の上流商もいくつか取っているところはあるんですけれども
これ改めて飲んで1年熟成と思えない雑味の無さに
僕は結構感銘を受けたんですね
特に合わせてテイスティングセミナーで出されていた
高蔵のピュアモールドですね、2種類があったんですけど
こちらは国産の原酒ではなくて
高蔵の原酒ではなくて海外からバルクで輸入されたスコッチの
を高蔵で熟成させたものになる
アルファベット表記のやつですよね、高蔵の
そうですね、アルファベット表記のやつ
で、そちらはいわゆる要は、なので3年以上原酒
3年以上の原酒がウィスキーなので使われているわけなんですが
そちらの方が圧倒的にニューポッティだったんですよね
そうでしたね
味わいのそういった雑味がないっていう点だけで
味わいの完成度が本当に上がっていて
これは確かに金賞を取るだろうな、みたいな気持ちにはなりましたよね
1年なので、もちろん熟成感とかはないですし
ボディー用とかっていうような香味を分析するとかっていうような
素情に上がる商品ではないのかもしれないです、実際のところ
テイスティングノート書いたりとかっていう風になってくると
他のものとの比較がやっぱりずれてきてしまうので難しいんですけれど
ただそれにしても本当に出質が綺麗なことにまず驚きましたね
そうですね、出質が綺麗、何でしょうね
1年目なんで複雑さが出ないに決まってるので
決まってるんでそこは仕方ない
そういう点があれというわけじゃないんですが
何でしょうね、雑味がないですよね、本当に
雑味がないんですよね
僕最初にタカズを飲んだ時に
大丈夫かと思ったのは正直あります
はいはい、それは僕もなんですよね
それは何でかっていうと
こんな雑味のないものを飲んだら、作っちゃったら
その後どうなんのみたいな
厚みがなくなるんじゃないのかという懸念をしていたんですよね
熟成に耐えられないっていうやつですよね
そうですそうです
実際どうだったかっていうのはまだまだわかんないんですが
3年の厳修、ファーストリリースはファーストリリースで
コーリアンまで飲ませていただきましたが
それ以外の3年の厳修を飲ませていただいた感じですと
何でしょうね、その懸念は割と払拭されたというか
こんな感じになるんだっていうのを感じられたのが1つあるかなと思うんですよね
実際テイスティングの場でも同じ疑問を2人してぶつけたじゃないですか
で、向こうのおにんざわさんとかもですね
それの懸念というのは実はこちらとしても把握している部分でというようなお話があって
そこから公募の投入量を変えたりとか
2倍3倍と入れたりとかですね
っていうようなお話をして
ボディをいかに作るかと公募の種類を変えてボディをどうするかとかですね
様々な試行錯誤をしていたっていうお話を聞いて
確かに緩やかにボディが生まれつつあるなぁとは思ったんですよ
で、確かに相当きれいな原子なので
まだまだこれからなんだろうと思うんですけど
で、あとそこでこれはもうテレビとかで放送されてたんですが
メール種類さんが独自でそのウイスキー用の公募を買いをして
それを自社の製品に使うという取り組みを
今年の1月から始められたっていう
そうですね、はい
で、その原酒で飲ませていただいて
その原酒で作ったものを飲ませていただいたんですけど
ポットチルの見学の後ですね
すごくどちらかというと何て言うんでしょうか
朝霞の原酒が清けになった時と同じような印象を僕は受けて
華やかさが
華やかさは確かにある程度少し落ち着いたんですけど
確かに爆画感は出始めているっていうように感じたんですよね
あのニューポットの場合だと
華やかな方がボディ厚く感じるじゃないですか
あー
まあ確かに
どちらかというと
あれあの、あそこで飲んだやつですよね
そうです、最後に
一瞬一見すると
もと昔の昔のというか
エールコーポとかも混ぜて作っていた方が非常に華やかで
まあ本当にあれですスペーサイドシングルモルトンみたいな感じで
爆画っていう爆画感っていう意味でボディはないけど
この華やかな香味がしっかり乗るから
それでボディを保つみたいな感じの香味構成に結構近いなと思ったんですけど
どっちかっていうと新しい方は
爆画感だったりとか
を出すような公募設計なのかなと思って
そういった意味で結構今後の
樽使いと梅酒樽が生む味わい
高層ファーストリリースっていうものをファーストリリースとして出す
高層が今までの集大成だとしたら
これからあと3年
目以降ということになりますかね
もしくは2030年を目前にするくらいの時に
リリースされる高層っていうのはまた全然違った
顔を見せてくれるんじゃないのかなっていうような
そうですね
結構予感を感じさせましたね
本当に当然公募変われば味は変わるんですけども
面白い変化の仕方をしたなというのがちょっと思ったところですよね
そうですね
このまず
カウンボもそうですしウメシュータルの話もしてましたよね
それをすっかり言うの忘れてましたよ
あえて言ってないのかとちょっとドキッとしたんですけど
でもウメシュータルの話もしていて
シェリネルの話の時にちょっと知ってて
小西沢さんとも少し話をしてたところなんですけども
はいですよね
基本的にウメシュータルだとすごい酸味が出そうだとか
ダラダラ甘くなりそうだっていうイメージを持ちがちですが
そうじゃなかったじゃないですか
そうですね
それがやっぱり印象的で
なんでしょうね
特徴としてやっぱり糖分が多いっていうのが特徴なんじゃないかって話をちょっと僕らしてましたよね
はいはいはい
糖分が多いと木の表面に糖の被膜ができて
それで独特のやりとりになるといったら
すごいぼかした言い方になりますけども
香味のやりとりが独特になる
そうですねタルの原種の変化がまた変わってくるというのがやっぱりあるのかなと思うんですよね
そのPXっぽさを僕は感じたんですよね
ペトロヒミネスっぽさを
やんわりとした甘みと超甘いって感じじゃない感じ
そうですね
香味のアドオンフカっていう意味でのアドオンですね
の仕方がちょっとPXっぽいなっていう感じがして
なるほど
なんかこれがペトロヒミネスじゃない場合だったら
ペトロヒミネスじゃない場合というのは
もっと違う甘みの少ないタルだったらもっとだらっとした甘みが出る気がするんですよね
例えばワインダルとかってそんな甘くないじゃないですか元々の糖分がそんな多くないタルだったら
すごくワインのえぐみみたいな木の感じすごい出ると思うんですけども
梅酒だらけそんな木の感じ出ないじゃないですか
そうですね
でも梅酒にもその木の感じ出ないじゃないですか
あれって多分糖の飛沫なんじゃないかなって僕思っていて
なるほど
っていう話をちょっと兄沢さんとして言ったらそういう仮説はあるんですよねみたいな話をしていただいてたんですけども
なんかその辺りを僕は非常に感じましたね
梅酒だるの良さってそこなんじゃないかっていう
さすがにやっぱりメイリ種類さんが100年梅酒っていうある種の看板商品一つ持っているっていうのもあって
梅酒の知見は本当にもう聞けばよかったなと思うんですけど
梅酒の知見とかをおそらく貯めてらっしゃるんじゃないかと思うんですけど
話してませんでしたっけ
話してましたっけ
今の話は現場で話してました
現場で話してました
ちゃんと現場で話したことを
現場で糖飛沫の話はしてたかと思うんですけど
もっと深掘って突っ込んでいけばよかったなと思ったりしたんですが
どのくらいの樽とどのくらいの大きさなのかとかいろいろと細かい基本的な部分が含めて
いずれにせよ今回のテイスティングサンプルの話まだ1から3種類ぐらいしか喋ってないんですけど
フラムワインカスクだったりとかも高蔵のですね
飲ませていただいて5本目とかに飲ませていただいてました
やっぱりそのノリが綺麗なんですよね
その樽の乗せ方がうまいというか
それは現在のクリアな高蔵の出質と梅酒から由来されるような梅の香味ですかね
というのが結構ある意味すごくマッチしているというか
そうなんですよね
酸味の話も何か言ってたような気もするんですけど
やっぱ酸味の乗り方がちょうどいいんだよねみたいな話っていうか
梅酒の酸味ってこういう風になるんじゃないかって仮説のもとに作ってるみたいな
そういうのも何かやってましたよね
いや本当にすごく僕は改めて
なんて言うでしょ
飲んで綺麗だな綺麗だけど今後大丈夫なのかみたいな
マニアがよく言うやつですね
そういう部分も何か真摯に拾ってくれて
加えてそれを製造の現場にきっちり落とし込んでる
しかも3年とかいうスパンでそれをやっているっていうスピード感ですよね
日本の蒸留所の知見を取り入れた製造
さっきダイアリーさんも最初の方に
最近はやっぱり非常に進歩のスピードが速い
結局非常に何でしょう失礼な言い方になっちゃうんですが
誰に耳を傾けるかって結構大事な気がしていてですね
やっぱり思考関係って限られるじゃないですか
確かにそうですね
その中で真摯に恋をちゃんと聞いて
いい意味で泥臭くやるっていうことがやっぱり求められるんだろうなっていうのは
改めて勉強になりましたし
ありましたね本当に
稲垣さんとか下野さんみたいな感じの人たちが
やっぱり最初に絡んだっていうのも良かったんだろうなと思うんですけども
確かにそれはあるかもしれませんね
でもそれ何でしょうね
なんかいろんな意見ってあると思うので
やっぱり世の中いろんなことを言うんですよ
別に誰が正しいって言ったわけじゃないですけど
間違った意見っていうのは存在すると思うんですね残念ながら
そういう時にきちんと切磋琢磨してやられたっていうのと
もともとやっぱ陣を鬼沢さん作ってらっしゃったんでしたっけ
そういうこともあってやっぱりそこだったなっていう上流の知見が
何でしょうねベースにあったっていうのと
あと広報の知見もベースにあったっていうので
やっぱ陣線が揃ってるなっていうのはすごく思うと
揃ってましたよね
ウイスキーの製造自体は本当に
60年ぐらい要は途絶えてたわけじゃないですか
おそらくその間おそらくというかその間も別に
他のお酒は作ってたわけですし
特に広報に関しては自前で
みやふみやふと研究研鑽を積んでたわけじゃないですか
そうですね
そのあたりっていうのがかなり綺麗に
今回の部分に結びついているなと思って
新しく始めたウイスキー作りっていうのに
かなり綺麗に結びついていてですね
本当に美しいなと思いましたね見てて
というか話を聞いていて
そういうとこありますよね
面白いウイスキー蒸留所って
そういうとこないですか
ありますね確かに何だかんだそういった
ただ新しく始めて作りましたとかっていう
別にいいんですけど何がしかの
なんて言うんでしょう
今までの酒作りの歴史だったり
日本における酒作りの歴史だったりとか
日本におけるウイスキー作りの歴史に
少しずつ枝葉が伸びる
その幹の部分から枝葉が伸びているところにいるというか
つながりができるというか
みたいな部分を感じてしまうんですよね
そこは
ただウイスキーを作ってるだけじゃ得られない
何かはやっぱりベースにあって
それをチューニングする際に何をしてるかっていうのは
結構気のかなみたいなのは
ちょっと聞いてて思ったところだったんですけど
本当ですね
本当に僕もその通りだと思います
だからといって何でしょうね
多分同じことを他の蒸留所がやっても
同じふうにはならないだろうなっていうのが
だからこそならないんだろうなとは思いますし
ならないからどうだっていうことじゃないんですけど
だからすごい強みというか
本当に独特な特徴がある
ジャパニーズウイスキーの進行蒸留所だなと思いましたね
やっぱり
バーボン樽と樽香の設計
3年のバーボンダルでしたっけ
あれ飲んだ時に思ったのは
樽の乗り方がちょっとバリンダロッホっぽいっていうのが
言ってましたね
原酒がバリンダロッホとはちょっと言わないんですけども
バリンダロッホっぽいなっていうのはちょっとあってですね
これどういうことかっていうと
いい感じで樽の組み替えをしたバリンダロッホに
こういう味ってあるよなみたいな
っていうのをすごく感じてですね
そのあたりなんか非常に
コッとなりましたね
そうですよね
ドリノイズさんはあんまりそういうことを感じませんでしたか
いやバリンダロッホの話今言われてそういえば
言ってたなダイオリさんって思い出したんですけど
樽の乗り方かなり
僕は本当に綺麗なっていうような表現にまとめちゃった
ちょっと癖があるんであれなんですけど
綺麗もいろんな綺麗があるじゃないですか
そうですね
あの綺麗ってなんか
僕どこで経験したかっていうとバリンダロッホなんですけど
なるほどなるほど
他にもあるんですけど
直近なんかよくあるで言うとバリンダロッホによくある
みたいなイメージなんですけど
なるほどな
そういう意味で言ったんですが
なんかそういうの感じるところってあります
いや確かにちょっと
高層の回なんだけど今ちょっと目の前にバリンダロッホがあるから飲もう
確かにこの
なんて言う進行
バリンダロッホはそろそろ進行じゃないですが
6年7年のあれですよね
まあ確かにそうだな
いわゆるスコッチ
古典的なスコッチの
上流者の垂れ使いとは少し違うなとは思いましたね
まあなんか違う部分も当然あるんですけど
ちょっとそういう
なんでしょう
感じるところと言いますか
使ってるタイプとかが
言い過ぎですね
いや全然そういうのないと思いますよ
なんか若い原種
若いスコッチでもそうなんですけれど
確かに若い原種の
よくある
ヤングエイジのシングルモルトで
飲ませる構成っていう風になってくると
原種の若さを
潰し方の一つとして
樽以来の香味をしっかりつけることで
原種以来の部分をマスクするっていう
手法ってよく取られると思うんですよ
これは初期のジャパニーズというか
2010年代16年以降の
新興のジャパニーズの上流者さんとかの
リリースが特に多かったですし
今でも全然スコッチの単純のシングルモルトで
よく見られる構成なんですけれど
十分飲めるんですよね
十分飲めるんですが大体似てる味になるので
こういうよく飲んでる
身からするとですね
いわゆるこういった形の香味になるよね
っていうようなあれがあるんですけど
今回マリンダロフもそうですし
高蔵とかもそうなんですけどそこからちょっと一歩
踏み込んだ香味になるっていうところが
面白いなと思って
もちろんある程度しっかり樽は乗ってはいるんですけれど
確かファーストフィルバーボンだった気がするので
一回組み替えてましたよね確か
その乗せ方
乗せ方になるんでしょうね言われてみたらそうなんですよね
乗せ方によって香味を設計する
っていうようなところまで少し踏み込んでるっていうような印象
確かに受けましたね
そういう面白さを感じたんですよね
不思議ですよね
本当にいろいろと知見を集積させてというか
ものづくりの現場なので
当たり前というか
真摯に取り組んでいらっしゃるんだろうと先に
思いましたね
不思議っていったのはマリンダロフのニューポッド
こんな感じかっていうとなんか違った気がするんですよね
あんまり覚えてないんですけど
そういうとこも含めて
不思議だなと思ったんですけど
そうですね
ここで何でしょうね
いろんな話というか
細かいとこのデータを
入るべきかどうかってちょっと今悩んでるとこあって
変な話細かいデータに関しては
ウィブン圏のホームページとかにもまとまってますし
そうですね
書籍も出てますしウィスキペディアもありますからね
あとホームページだったりとかにも
書いてあるじゃないですか
なので別にさらっと話すぐらいでいいんじゃないかなと
そうですね
その辺りはまたじゃあ
中身見てもらってですね
また今後のところをちょっと
僕らがちょっと気になったところっていうところで
知ってもらえればいいのかなというふうには
思うんですけども
見学ツアーの魅力と蒸留技術の変数
一旦見てみるのがいいと思いますね
高蔵は
僕もそう思います
高蔵蒸留所さん月1の頻度で
有料のテイスティング
蒸留所見学開催されてるんですよね
はい
高蔵さんの
蒸留所さんの高蔵蒸留所見学ツアーとかで
検索するとですねホームページたどり着けて
そこから予約できるんですよ
前日まで予約できるので
そうなんですよね調べてみたんですけど
あれはちょっと1回行ってみたほうがいいと思うんですよね
興味がある方はぜひ行ってみていただきたいですね
僕思ったのが初めてウィスキーの蒸留所
見学してみる方はもちろんそうなんですけど
僕とかダイアリーさんみたいに
もう何件か
他の蒸留所も行ったことがあるとかですね
何回も足引き通っているとかですね
そういうタイプの人の方が逆に
新しい発見があるんじゃないかなというか
それはあると思いますね
驚きは大きいんじゃないかなと思いますね
何でしょうね
新里さんのところ
ダイアリーさん行かれましたかね
もうステンレスで中に
銅綿詰めてるんで仲間ですよね
新里さんもそうなんでしたっけ
知らなかったですか
今はポッドシェル買ったとかじゃなかったっけ
もともとそれですよね
そうなんですね
言ってました言ってました
もともとそうって話聞いたんですけど
試験的なものかなと思ったんですけど
もともとそうなはずですよ
それはなんとなく聞きました
今はイリッディですね
というのはあって
なかなか何でしょうね
珍しいっちゃ珍しいんですけど
その話をしたら
意外と銅の綿でやってる方が
品質が安定する説って
あるんじゃないかって話をしてましたよね
してましたねこれも面白かったんですけど
大体3ヶ月に1回ぐらいで詰め替える
銅の綿は交換しなきゃいけないって話してたじゃないですか
特に初期入れ替えたばっかりの頃は
かなりクリーンなニューメイクができて
3ヶ月ぐらいするとボディのちゃんとあるタイプの
ニューメイクができるみたいな話とかしたので
これは本当に
このやり方じゃないとそういった品質の変化っていうのを
定期的に生み出すことって相当難しいと思うんですよ
銅のいわゆる銅製のポットスチルで
同じようなことをやろうとするとどのぐらいの頻度で洗わなきゃいけないのか
とかどれぐらい使えば同じような結果が生まれるのか
っていったらまた全然違った変数になると思うんで
そうですよね
これは
タナボタなのかそれとも
簡単に言うと意外な知見ですよね
我々からしたら意外ですよ
すごい意外な知見ですよ
言われてみればって感じですね
変数が減るから
そうなんですけど
やっぱり頭硬かったなって思っちゃいますよね
僕も考えたことなかったっすね
考えたことなかったんですよ本当に
言われてみればそう
そういうのも含めて何が正しいかどうかってのは分からないんですけども
ジャパニーズイスキーはそういった意味で
なんて言うんでしょう
結構2020年以降本当に新しいステージに入ったというか
新興のジャパニーズの上流賞は
今も増え続けていて
結局どこが残るんだろうなみたいな
ちょっと
令和の令賞ポジションみたいなのが
あったじゃないですか
実際やっぱり見学をしてみたりとか
行ってみると
イメージは全然違う現実は全然違いますよみたいな
そうですね
それはあってですね
何を面白いと思うかってとこなのかなって思うんですよね
結局のところ
十分面白いですよ
十分面白いんですよ
十分というかめちゃくちゃ面白いんですよ
水戸への移動と高蔵の広報・研究室
本当に結構この
水道は東京からも同じくまた
2時間ちょっとくらいで行けると言えば行けるので
行きやすいと言えば行きやすいです
上野もしくは品川から特急ひたちとかに乗らないといけない
っていうところはある
新幹線通ってないんでちょっとあれなんですけどね
特急ひたちのあれはよろしくなかったですね
特有の空いてる指定席乗っていいやつ
ああはい
帰りマジでほんとやめてほしいくらい混んでましたからね
混んでたっていうかなんかもうほんと
雑でしたよね
特急ひたちの悪口みたいになってますけど
特急ひたちには悪口言いたいですね
指定席って言ったら普通指定席しか乗れないじゃないですか
確かに
全然関係ないところに全然関係ない人座ってて
ちょっと嫌でしたねあれは
あれ許されてるんですよねひたちに関しては
新しく来た人が別になんか
来たら良ければいいらしくて
指定席チケット売れなくなるぞ
大丈夫かひたち
あの人たちが悪いんですかね
めっちゃ移動してましたもんね周り
本当にあれは良くない
本当ですよね治安が悪いですね
治安悪い原因になると思います僕もあれは
本当に治安が悪かったですね
ちゃんとお金を払わせるっていうことを
した方がいいなと思いますね
本当におっしゃる通りです特急ひたちの悪口は
積極的に言います本当に
あれだけは許されないと思いましたね
やめてほしいですよね
それを除けば本当に非常に良いところでしたね
いやそうですよ
これは高瀬さん火はないので
全くないですからね
でも本当に
最初にも言いましたけどタイミングも良かったですし
あと
タイミング良かったですし
まとめに入りそうになりましたけど
広報の話してないじゃないですか
ちょっとしてませんでした
t310広報
t310のtってどこから取ってるか知ってます?
t
え?
t
310は水戸から取ってるじゃないですか
高蔵しかないんじゃないですか
高蔵と広報の
バイオ室案内してくれた寺門さん
の2つのtから取ってるらしい
t&tらしいですよこれも
t&tのtらしいですこれ
そうでしたか
これちょっと当時現場でこんな話はなかったんですけど
調べまして
そうなんですね
t&tのtらしいですね
高蔵と寺門&高蔵のtらしいです
いや良いことですよ
そうなんですねそれは知らなかったです
知らなかったなぁ
自社開発酵母への挑戦と今後の期待
でも本当に良かったですよね
広報の研究室良かったですね
広報の研究室我々は多分すごい楽しかったですよねあれ
なんていうか
何でしょうちょうど良い研究室でした
最新の設備とかじゃないんですよね
すごい
手作業というか
手探りでというか
金なりを
培養するという基本中の基本に乗っ取るというか
あれ良いのが
何でしょうね
遺伝子組み換えしてないので
あれぐらいで許されるんですよね
バイオハザードがないので
良い感じだったなと思いました
確かにそうですよねいわゆる放射線なり
様々なもの薬品だったりを使って
遺伝子を組み換えてるとかじゃなくて
金株の培養によって
あれですよねその
性質で
金を分解分離してみたいなことをやるっていう
大学の実験室を持ってきたみたいな感じの
大学の授業でやったみたいな感じの
ガチモンの大学ほどでもないぐらいじゃないですか
それがちょうど良いなと思いました
そうですね
高校以上なんですけどっていう感じですかね
分かりますうちは私学だったので大学が
なるほど
多分あんな感じでやったんじゃないかなと思いますね
そういうところで言うと
十分すごく十分
本当に良かったですね
あれ以上やると
多分桁が一二桁違う感じになるので
そうですね
そういう意味ですごい
この蒸留所の規模ではかなり
頑張ってやってらっしゃるといった
偉そうな言い方ですけど
でもなんというか
あれも独自の武器になるだろうなって思いますね
タルっていう意味でも独自性があって
コーボっていう意味でも強い独自性があるので
そういった意味でも本当に
今後はやっぱりちょっと
一回見学に行くと僕は好きになってしまう傾向があるので
なるほど
注目だなと思ってしまう
コーボの研究室とかそういうところが
実際に良い方向に行くかどうかまでは分からないんですよ
それはみんな手作りなんですよね
それはもちろん常にそうですね
他の蒸留所もそうなんで別に高僧だけがってわけじゃなくて
そういう宿命なわけですけども
ただ良い方向に行かせようとしているっていうところが
4年くらい研究してたらしいですからね
コーボに関しても
4年って言ったら上流を立ち上げた当時からってことになるんで
やっぱり最初から
コーボは独自で行くっていうような信念がないと
多分そのスタートの切り方はできないだろうと思いますし
その辺りはやっぱりかなり
余裕があるっていう言い方が適切か分かりませんけど
チャレンジするなんでしょうね
投資をするっていうのは非常に大事になってきますよね
そこをちゃんと怠ってないっていうのが
好感度高いですよね
本日はここぐらいにしておきましょうかね
今日も聞いていただいてありがとうございました
ぜひ高僧
一度見学とか学んでみて
各学っていうのを
ご自身なりに
漁ってみてもいかがでしょうかというところで
終わりたいと思います
おそらくこれが放送される頃には高僧の
ファーストリリースみたいなもの
かなり述べる頃になっているかもしれないので
ぜひ試していただきたい
というわけで
いつもどうもありがとうございました
トリンカーズラウンジでした
それではまた次回お会いしましょう
44:47

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