2025-11-01 38:45

第二部カズキタ&かおる対談

 グットニート(遊ぶように働く人)とは何かをテーマに、誰よりもグットニートになっている自信のあるkaorunとモテアマス創設者のカズキタが対談します。

 

出演者 

カズキタ

https://moteasobu.jp/member/page/kazukita

kaorun 

https://moteasobu.jp/member/page/kaorun

 

撮影 よろずや加藤業務店 芸能事務所ハウスダスト所属

https://moteasobu.jp/member/page/katochan

 

 

映像版はこちらをどうぞ

 

グットニート養成講座についてはこちらから

https://moteasobu.jp/works/page/goodneet_class

 

イベント主催者のnote記事

https://note.com/non_shikane/n/n127c17e309b3?sub_rt=share_b

 

モテアマスとは何か?

https://archive.moteamasu.jp/

 

サマリー

カズキタさんとカオルさんの対談では、友達と共に働く楽しさや自由な働き方について話されています。また、愛される力やコミュニケーションの重要性、仕事を楽しむための工夫についても触れられています。このエピソードでは、コミュニティとの関わりや人間関係の距離感について深く掘り下げられています。特に、「グッドニート」という新しい概念の誕生や友人との仕事における透明性の重要性が強調されています。さらに、グッドニートという概念やその価値について意見交換が行われ、成長や挑戦の重要性が再確認されています。また、講師の経験を通じて、自分のやりたいことに挑戦することの大切さが述べられています。

自由な働き方
カズキタさんがやってることも、友達と一緒に仕事をするのは楽しいし、延長線上にあるから、それをやりたいということでやってると思うんですよ。
私は、今となってはほぼほぼモテアマス圏内で稼いでるんですよ。プラス島の仕事。今私がやってる仕事をご紹介します。
10個くらいあるんですけど、スナックマキタもそうだし、コバがもともと知り合いだった人からPRロッチね。
あれまだやってるの?
SDGsロッチまだやってて。
みんなに投稿してくださいってやつ?
あれとスナックマキタと、結構最近多いのがボリさんのクラファンの会社。リバ邸で関わってる会社があるんですけど、それのクラファンディレクターを
もともとボリさんがやったけど、教育に回りたいから自分のポジションになる人を探してるって言われて、私がやってるのと
あとギグね。ルカさんの。ルカさんのと、モテ遊ぶでもちょこちょこ広報やったりとかやってるのと
島の仕事を今4つやってるんですよ。それだけでもう10個。島の仕事ももともとコバの飲みに行ってた先とか
島で友達になった人が始めた。ハトバパーラとかね。そういう仕事。ごとじんとかやってて
あと最近デジタルノマドを五島市が長崎県と共同で島に呼びたくて、それのコミュニティバネージャーを募集してるって言われて
それを紹介してくれたのがチャーリーさんっていう沖縄でデジタルノマドを誘致する会社をやってる人がいて
その声をかけてくれたきっかけが、みづきちゃんがアコーハウスでイベントやったじゃん。あの時の私の動きを見て
この人はコミュマネに向いてると思って声をかけてくれたんですよ。間違ってない。よく見てたね。それで声をかけてもらってたんですよ。
結構そういうきっかけ。それに含めたら11個とかをやっていて
グッドニートっていうか働き方の結構最近大事だと思うのが、1個だけに、会社員だったら会社の1個の軸しかないと
それがうまくいかなかった時とか、つまずいた時とか辞めた時とかに詰むじゃないですか。
私も去年まではメインの会社員やってたんですよ。それも友達、前職の会社の人に入ってって言われてやってたんですけど
それが契約が終わって、終わった後にメインの仕事がなくなってどうしようかなと思ってて
でもその時点で結構モテアマスから、仕事もらってたから別にギリギリ生きていける状態だったんですよ。
でもメインの仕事を1個決めるのって結構重くて、合わなかった時とかにすごい大変だし
私的には島でも自由にしたいし、東京とかも帰ったりするから、自由にできるっていうのが結構条件で大きかったので
メインの仕事を探すのに躊躇してて、その間に暇だから島の手伝ってとか言われたり、仕事ちょこちょこつまんでたら
結局これで良くないぐらいになったんですよ。いろんな仕事をしていて、生きていけるなってなって
それでもうこのままでいいや、メインの1個決めるのやめようと思って、今に至るっていう感じです。
なので、友達と一緒に働くってイコール遊びの延長なんですよ。特にモテアソブのとか
あと島もすごい緩いので、全てのお店が。飲みながら働いたりとか、友達寝てるところとかだから
ストレスがすごいないんですよね。特にモテ遊ぶ関係だと、自分のパーソナリティとか分かった上で声かけてくれたりするので
いきなり新しい会社に履歴書出して、自分の過去の経歴とか聞かれて面談して働くって
結構自分の外側の部分しか見られてないから、それに一生懸命合わせながら働くって
なかなか私の中ではすごいストレスだったんですよね。しかも経歴とか全然ないし
そもそも正社員とかになったら30歳過ぎてからなので、全然履歴書が通らなかったりもしたんですよ。
なので、いろんなことをちょっとずつやって、自分の時間とかも調整しながらやっていったら
自由に働けるようになったみたいな感じで今に至っております。
素晴らしい。だからこういうカロさんみたいな人をいっぱい生み出していくアプリですね。
愛される力
そういう形の人ですね。
でも俺がずっと実はモテ遊ぶとか言ってる友達経済圏とかって言うんですけど、めちゃめちゃそのスタイルだよね。そのもので。
そうなんです。で、友達経済圏ってちゃんとした企業に働いたり、ボーナスもらったりみたいなのは結構できないんですよ。
友達価格でやったりとかもあるし。でもお金って数字の価値を見るとね、給料とか報酬とかで見ると
そんなに高くなくても、それ以外の豊かさみたいな部分で私はすごい、そこもお金には代えられないくらい価値があると思っていて
例えばそうやって自由に時間とかもね、自由にできる自由とか、ストレスがなく働けるとか
それもお金には換算できないけど、みんなが欲しい豊かさじゃないですか。
だからそれを合わせたら、私の中ですごい豊かに生きれてるなと思うんですよね。
お金だけの数字ではみんな見てないです。っていう感じです。
本当にいいっていうか、私も今、日野江ゲスアウス前橋っていう、
真根佐々木の友達の宮田さんと私が繋がってっていう感じだから、
友達の友達ではあるし、一応プライベートの話とかも結構仲良くさせてもらえるくらいには、いい関係でいられるのは
ある程度私のことを、佐々木自体からかもわからないけど、ある程度聞いてるとか、
あとはこの表山つながりとか、そういうところもあったりとかして、
結構楽にストレスなく働けてるのは、私もいいところかなっていう。
本当にそれで結構友達経済系の、私は恩恵に預かってるなって。
マジで野村さん良かったと思う。
俺もともと宮田君とか去年とかから結構繋がってて、宮田君俺の高校の後輩なんですよ。
めっちゃ繋がってて。
野村さん出会った頃さ、運動会の時じゃん。
東京に来て全然違う仕事やってやったら大変だってさ、だったじゃないですか。
行こうとしてたと思う。
なんかね、今ね、そういう気心が知れた人とやれてるのはすごい良いなと思って。
前出会った頃、良いなっていう感じですね。
今は本当にちょうどいいんですよ。
野道の仕事を一回経験してるから、だから今のゲストハウスの仕事もすんなりやれてるっていうところもあるし、
あとはやっぱり自分自身がやりたいスタイルのギブンみたいなものを、今度はゲストのみんなにできてるみたいな。
そういう感じがあって。
それがたまにゲストと一緒に泊まりに来てくれたゲストさんと一緒にご飯食べたりとか、
あとお酒飲んだりとか、それでファンになってくれたりとか、
そういうことがあるのは、これはさっきは出来レスって言ったけれども、
でもグッドヒット寄せ講座受けたからこそ、できてるギブンみたいなものがあるんですよ。
だからもてあわせの経験が全部生きてる。今の仕事に。
やってた仕事も今繋がって。
繋がって、いろいろ何も無駄なことがない。
あと、さっき愛されるとはみたいな話してたじゃないですか。
私一個思ってて、愛される力のめっちゃ大事なのは、
人のことを否定しない人ってすごい大事で、
かずきたさんのめちゃめちゃすごいところは、
本当に否定しないんですよ。
周りの人がやろうと言ったこととか、
応援する人じゃないですか。
グッドニュートハウスに、今はめちゃめちゃいい人なんですけど、
もともと結構対立構造を生む人がいたんですよ。
対立構造っていうか、自分の意見を曲げられない、
みたいなコミュニケーションの仕方をする人がいて、
よく遊びに来る人でいたんですけど、
最初は結構みんなめんどくさい人だなと思って、
あんまり深入りしてなかったんですけど、
グッドニュートハウスによく来るようになってから、
どんどんコミュニケーション力が上がっていって変わっていって、
最終的に今はめちゃめちゃみんなと円滑なコミュニケーションが取れるようになって、
意見のぶつかり合いとかも、
一旦相手を受け入れて聞いて、
ディスカッションするみたいな感じになっていった人がいて、
それを見てると本当に愛され力って、
やっぱり人に共感するとか、
言ったことに否定しないとかができる人って、
やっぱりやろうとしたことに一々否定する人とか、
対立行動を生んだりとか、自分の意見が正しいと思って、
そればっかりぶつける人と一緒に働きたくないと思うんですね。
遊びたくもないし、嫌われていくと思うんですよ。
だからそこがすごい愛され力とか、
私の最近一番大事だなって思うところですね。
仕事を楽しむ工夫
それがカズキタさんがめちゃめちゃ火出てる部分だと思ってます。
爆破フェスとかも、あれだけのエネルギーでできたのも、
本当にカズキタさんが、何でもいいな、面白いな、みたいな感じで。
やる気がめちゃくちゃあったからね。
俺、やる気が好きなんですよ。
自分でこれやりたいです、みたいな。
カオレさんがめちゃくちゃ、
これやったらこういうのやったら、みたいな。
いろいろ手出してきたから、
これも全部やるしかない。
それが本当に、たぶん子育てとかもそうだと思うんですよね。
ずっと否定しながら、あれだめこれだめって言って、
マイクロマネジメントみたいなのをしながら子育てすると、
本当にその子本人の力って発揮できなくて、
みんなそれぞれもっと特性とかできることってあるから、
それをもっと伸び伸びと開放できる場っていうのが、
モテ余すとかモテ遊ぶとかが、
すごいやりやすいところだと思うから。
普通の会社って、これをやってください、みたいな。
決められてるじゃないですか。
それ以外やると怒られたりとか。
そういうのが、もっとない世の中になったらいいなと思って。
みんな得意不得意あるけど、
その不得意の部分を伸ばすんじゃなくて、
本当に得意な部分をみんなそれぞれやっていくことが、
本当にグッドニートの世界なんじゃないかなと思ってます。
私も本当にできるところしか、
どの仕事もちょっとずつしかやってないから、
できるところだけをやればいいんですよ。
そこが今の自分の性格と働き方が合ってるなって思ってるところですね。
来た来た来た。
誰誰?
おはようございます。
帰ってきました。
お疲れ様です。
50円の串をいっぱい食ってきました。
電串に。
グッドニートの話を、第2部が始まるところです。
なんかご質問とかあれば。
どうなんだろう。
遊ぶように働くって、
なんていうんだろう。
今うまくまとまってないんですけど。
でも結局、なんていうんだろう。
どっからしらで、
仕事に対する強い思いとか、こだわりとかって出てくると、
遊びじゃなくなるっていう時って、
なくないですかっていう風な、
そういうのが湧いてきたりとかするんだけど、
そういう時どうなんだろうっていう。
でも仕事としては、ちゃんとやってます。
俺ね、会っていろいろ、
モテ遊ぶとかの仕事で、
よくコバ君とウェブサイト作ってんじゃん。
変な仕事あるんですよ、クライアントが。
ポンコツみたいな。
ポンコツですごい大変だったのがコバ君とやってて、
何言っても進まないみたいになって、
マジでムカついたから、
俺とコバ君とそのポンコツと3人の打ち合わせを、
YouTubeで勝手にライブ配信して、
みんなからコメントもらって、
そのコメントを聞きながらだったら耐えられるかなと思って、
やったっていうね。
超面白かった。
俺らミーティングで言い返したりすると、
コメント返ってくるの、
かずきたさんこんな怒ってるの見たことない、
わーわーわーみたいな感じで、
超楽しくなってきて、
すごい楽しくないことも楽しくしようと思って、
実はできるみたいになって、
結構そういうのをやってる。
面白く自分でするみたいな。
一人だとできないから、
みんなで面白がるのは結構やってる。
それだと乗り切れるよ。
つまんなかったり、
やっぱりムカついたり、
そういうのって、
私もやっぱり今の木の院の仕事で正直会って、
それをどうやったら面白くできるのか、
やっぱり面白くないとか、
その負のエネルギーにハマっていくと、
イオモアとか出てこないんですよ。
それが今難しくて、
どうやったらそういうイオモアとか出せるようになるのか。
やっぱり気持ちの余裕とか大事なのかなと考えたりとか、
いろいろ悩んでるんですけどね。
それが俺の場合だと、
近くに話せる人がいるとか、
くだらないことを話してると、
意外とそこでネタにするとかね。
今ちょっと意外と孤独なんですよね。
一人だと結構向き合わざるを得ないじゃん。
そうそう。
コミュニティとの向き合い方
ひたすら自分と向き合うみたいな感じになるのが嫌で。
本当は他人を介して自分と向き合う。
自分と向き合うとしても、
他人を介して自分と向き合うみたいな。
そういう風なのがワンクッションあっていいと思うんですよ。
自分と向き合ってもずっと真面目になっていく感覚があって、
面白みがどんどんなくなっていくみたいな。
あと、コミュニティを、
島のコミュニティもあれば、
本山さんのコミュニティもあれば、
何箇所か作っていて、
そのコミュニティ内でそのコミュニティの悪口を言うと、
なんか嫌じゃん。
誰かに結局伝わって、
そんなに悪気がなくても、
ちょっと愚痴ったことが広まったりすると嫌だけど、
全然関係ないコミュニティのところで、
自分の愚痴を聞いてもらえる人とかがいると、
そこがもう別に繋がってないから、
そういうのとかネタにしてすっきりして、
話すと結構まあいいやってなってくるから、
一つのコミュニティだけで完結すると、
そこで何かあったときに、
めちゃめちゃしんどくなってくるから。
グッドニートの誕生
私、多少そういうのを飲み屋でできることもして、
それこそ上野くんが教えてくれた飲み屋の歩き方とか、
めっちゃ生きてるじゃん。
生き過ぎてるじゃん。
そうですね。
そういうところでいい場を見つけて、
励み地にしたりとか、聞いてもらったりとか。
あとなんか一番最近大事だなと思うのが、
こだわらないとか気にしない力みたいな、
それって結構持ってありますで、
生活しててすごい養われた部分でもあるんだけど、
コバと一緒になってさらに養われた部分もあって、
コバは仕事の部分ではめっちゃこだわるんだけど、
プライベートはマジで何も気にしないというかこだわらないから、
どっちかというと私の方が気にするタイプなんだけど、
やっぱり小さいことを気にしてもしょうがない。
気にしてもやもやしている時間があったら、
もっと楽しく自分の人生を過ごした方がいいやって、
なんか嫌なこととかあっても、
なるべくそんな死ぬほどのことじゃないし、
絶対半年後には忘れているような悩みばっかりだから、
日常である些細な嫌なこととかって、
だからなんかどうでもええわって毎回、
なんかムカつきそうなことがあっても、
いったんムカつくけど、
だんだん別にこんなこと考えてても仕方ないな、
どうでもええわみたいな感じで、
だいたいのことがどうでもいいんですよ、本当に。
結構私はすごい小さなこと、
些細なことが気にするタイプだったけど、
島暮らしで大らかなったのも結構あるんですけど、
なんか本当にね、
些細なことって気にしなくていいことばっかりなんですよね、
仕事の愚痴とかも。
そんなことで無事で悩んでいるより、
遊びに出かけたりとか、
なんか楽しい動画見たりとか、
鈍感力ってすごい大事。
綺麗に整われた生活ばっかりしてると、
ちょっとでも乱れてることって気になっちゃうけど、
自然の中に行ったりとか、
カオスの中に生まれたり、
インドに行くなりして、
マジで何でも、
いろんなことがどうでもいいと思える力を養ったらいいと思います。
みんなはやっぱり養ってきつつある。
養ってきつつある、だんだん。
いろんな言い物がある。
いろんな言い物。
そうだね。
それはあれだな。
そうそうそう。
チェーンハウスに住んで、
そういうのすごい養われたな。
そうですよね。
そうなんです。
人と生きることって、
めんどくさいけど、
今振り返れば、
本山と出会った居酒屋とかも、
別にどうでもいい、
もう忘れてるじゃん。
ほぼほぼ。
ほぼほぼのことは忘れてるけど、
その居酒屋さんに立ち向かっている時って、
マジでメンタル消耗される。
本当にどうでもいい子だと思います。
思い出せないぐらいの、
どうでもいい子だと思います。
そうなんです。
かネタになるか。
ん?
かなんか話のネタになるような。
ネタになって、
語り継いだりとかして。
疲れる。
恋愛とかにおいてもめっちゃ思いますね。
距離が近くなると、
多分住民同士とかもそうなんですよ。
人間関係って距離が近づくと、
なんかもう気になっちゃうとか、
あえてこっちに会わせてほしいとか、
思うけど、
なんかもう執着しない。
もうどうでもいいんで。
ある程度、
分かり合えない部分は仕方ないと。
楽しく過ごす方向に持っていく。
距離感ね、すごい大事だと思いますね。
うん。
うん。
自由。
靴広からね。
うん。
確かにね。
なんだろう。
グッドニートって、
どういう風にして概念が、
グッドニート養成講座ができる前に
作られていったのかなっていうのが、
ずっと気になってて。
もともと、
こばくんが割とそういうの考えてて、
グッドニート、
グッドニート。
俺もなんか結構一緒に話したりして、
グッドニートハウスっていうの実は、
最初グッドニートハウスじゃなかったんですよ、
あそこ。
そうなんだ。
あれは俺が、
クラファーのプロデュースで入った時に、
こばくんがさ、
前グッドニートハウス作りたいって言ってた話と、
後藤でシェアハウス作りたいって話が違かったんですよ。
それを俺が、
こばくんともう付き合う3年ぐらいあったから、
これ作るシェアハウスをグッドニートハウスにしちゃおうよって言って、
グッドニートアイアンにして、
グッドニートカンパニーにしようっていうのを、
その一話で、
そういう話を俺が提案して、
それでもう決まったんですよ。
グッドニート自体は結構こばくんも考えた概念ですね。
もともとこばも会社員をやってて、
でもそれで結構メンタルやられて、
もう嫌だって思って、
それで社会のセーフティーネットじゃないけど、
いろいろ自由にニートでも生きていけるみたいな、
場所を作りたいみたいな感じだったよね。
リバテとちょっと似てるよね。
もともとモテ遊ぶって会社も、
俺とこばくんで仕事一緒にやっていって、
会社を作るって話になって、
ベターしなかった。
最初はこばくんで。
仲間が増えてったみたいな。
グッドニートハウスが出てきて、
グッドニート要請講座は、
そのグッドニートハウスで何やるみたいな話になった時に、
アイデアが出たうちの一つがグッドニート要請講座で、
グッドニートハウスでもやる話もあったし、
モテハウスでもどっちでもやろうよみたいな。
そういう感じでできた。
中身自体は俺だけ考えてやったけど。
友達と働くことって、
友人との透明な関係
結構リスクあるじゃないですか。
結構友情に亀裂が入ったりとか、
揉めた時により面倒くさかったりとか。
私も最初そう思ってたんですよ。
だけど、
モテアマスマで、
友達といろいろ働くようになって、
お金のこととかを、
お金のことが地位とか名誉みたいなことを
抜きにして働くことが、
友達と働くためのコツかなと思ってて。
誰がいくら多くもらったとか、
そういう細かい話が出てくると、
途端に多分友達と働くって、
難しくなるんだけど、
そこら辺が結構、
モテアスクは、
ティール組織みたいな感じなんですよ。
ティール組織って、
組織のなんか、
いろいろあるんですけど。
ごめんなさい、ちょっと説明が難しいんですけど。
それぞれが、
タスクをやるために結構集まって、
同じビジョンの元に集まって、
その仕事をして、
お給料とかも結構公開されてる。
誰がいくらもらってるかも全部公開されてて、
それで納得できたらやるし、
納得できなかったら意見を言うし、
そういうためにも、
心理的安全性がちゃんと確立されてるから、
それで言いやすいみたいな。
で、結構モテアスクの仕事も、
その給料でやりたかったらやるし、
やりたくなかったら別にやらないっていう、
選択の需要ってちゃんとあって、
そこら辺がなんか、
友達と働く上で、
その透明性とか、
結構大事だなって。
透明性が超大事です。
モテアスクは分かるんですよ、みんないくらもらってる。
請求書を毎月あげるところで、
みんな自分がいくら今月もらうかってのが分かるんですよ。
だからみんながどれくらい稼いでるか分かっちゃう。
それがポイントだし、
逆に言うと俺もどれくらいマージン取ってるのかっていうのが、
ほとんどの人は分かると思う。
俺はほとんどもらってないんですけど、
そういうの全部分かるよね。
これで俺とかがめちゃくちゃもらってたりすると多分、
それは上手くいかない。
みんなの方に多くあげてるんですよ。
10万円の案件だったら、
7万円とかを誰かあげて、
3万円を俺もらってたりする。
っていう感じでやってるから、
基本的にあんまり不安は起きないんです。
そういう肩書きとか、
お金とかが大事な人がそもそも関わってないんですよね。
そこら辺がなんか、
すごい、
遊ぶように働くとか、
持って遊ぶと面白いことしたいっていう、
目的が同じ人たちが集まってるから、
そこら辺が結構、
友達と働いてて、
持って遊ぶ関係で働いて、
楽しいのが結構そこかなって。
自分がこれから新しい別の友達とやる時も、
恣意とか名誉とか肩書きとか、
細かい報酬の差とかを、
結構気にしないでもいいようなことを、
一緒にやりたいなと思う。
友達とは。
やってることが楽しいって、
そっちに軸があって、
いくら儲かるかとか、
それをやることで、
自分の恣意とか名誉が上がるとか、
そういうことは、
あんまり友達とやらない方がいいんじゃないかと。
だから、それこそ遊ぶように働くみたいなのは、
友達とやる。
めっちゃ稼ぐみたいな方に、
振り切るのは、
友達とやるのはまだリスクがある。
そうだね。あとは、
友達とめちゃくちゃ仕事してるんだけど、
一番大事なのはその仲間から削除しない。
削除するんだったら、もっと遠い人から削除すればいいけど、
この中で削除しだすと、
多分うまくいかないというか、誰もついてこないし、
そういうのは結構やってる人いる。
見がちだと思う。
身内を儲けさせるぐらいの意識で、
カルチャーさんはすごい外貨を稼いで、
それを友達経済圏に回すっていうのを、
めちゃめちゃやるから、
クラファンとかバンバン支援してくれたり、
中年のお祝いとか誕生日とかもくれるから。
そうだね。
作ってみた寄せ口座は2人から5万とか6万とかもらってたけど、
それをまた中で回して、
実はね、俺のところにほぼ残ってない。
多分赤字なんじゃないか。
孔子側がみんなもらったわけ。
1人5000円とか。
俺赤字なんだろうなと思いながらやってた。
でもそうやってちょっとずつ稼げる人が、
5000円でも稼げた経験ってめっちゃ大事じゃないですか。
人生であるんですよ。
それを積み重ねていくみたいな。
だからやっぱり近い人とは、
一緒に儲けるぐらいのね、
意識でやれる人じゃないと、
ビジネスをやるのが危険だなって思いますね。
そう、だから逆に、
これも聞いてちょっと聞くの。
聞いていいのかなって、
若干迷ったところもあったら、
孔子っていうのを振られて、
結構5000円入って、
えっ、これ、
ノンXに何か教えなきゃみたいな感じになって、
それでその孔子自身が、
グッドニートの価値
逆にグッドニートとして鍛えられたみたいなところもあるのかなって。
あるんじゃない?
みんなちゃんと用意してたもんね、プログラム。
そうそう、みんなちゃんと本気でやったと思う。
なんか経験を他の人に伝えて、
これって再現可能なのかなっていう、
実験ができたのが大きかったのかなって、
孔子やってみて感想は?
孔子側はそうだと思う。学び多いと思う。
多分普段、孔子とかやり慣れてない人が、
孔子やってたと思うし。
そうだね。
なんかそうそう、
モテ遊ぶのめっちゃいいところは、
別にプロじゃないけどやらせるみたいな。
別に何の経験もなくても、
芸能事務所とかモデルとかもさ、
別に誰も経験ないじゃん。
誰も経験ないじゃん。
でもやらせるわけだよ、孔子とか。
そういう場で、
自分の実際の経験を積むとか、
多分聖弥君とかもね、
もともとデザインのプロではなかったけど、
家でやりまくって。
やりまくって、実際一人立ちできたのかな。
そういう場を与えてもらっているから、
自分もやりたいことはどんどん
挑戦したらいいと思う。
自分にできるか分からなくても、
とりあえずやってみる。
そうそうそう。
そこらへんの失敗するリスクが、
一人だとあるから、
そこはなんか俺とかが、
失敗したら最悪やるから。
他の人当てられるとかあるから、
失敗しても大丈夫。
先天になりますが、
ビッグウェーブ東向島がね、
そうそう。
そのカフェ。
カフェができるんだ。
自分がやりたいことをできる。
できる。
場所ができる。
ここらへんの人みんなね、
やって欲しいですよね。
それこそ、
ちょうど今月15日にタコス会。
タコス会あるから。
タコス会そこで。
やるんで、
私もタコス好きで作るのも好きだけど、
それいきなりお店でやるとかはできないわけよ。
マガリンをね、
ちゃんとお金出して、
マガリン借りてみたいな。
自分で集客して。
めっちゃめっちゃ難しいし。
そういう場を与えてもらってるから。
みんな結構ね、
挑戦するの恐れるんですよ。
やってみる。
やってみることも。
私ももちろん怖いし。
でも挑戦、
いろんなことをやってみたほうがいいなって。
その場があるんだったら活用したほうが、
いいと思いますね。
21時まであと残り10分。
という感じ。
というのが、
グッドニートな
マインドで。
そんな感じです。
ありがとうございます。
じゃあ最後に、
さっきカオルさんになんか最初に、
カズキサさんはどっちかっていうと
バッドニートで、
真逆みたいな感じで。
なんで俺がこんな
グッドニートを
送り出してんのかって思ったら、
本当は俺はなりたいんだと。
なりたい?
なりたいけど、
なれないんですよ。
どっちかっていうとバッドニート的な動きをしちゃうから、
自分がなれないものを
なってほしくて、
多分こういう過程をしてるんじゃないかなって
気がするね。
だから俺の代わりにみんな
グッドニートになってます。
親の。
挑戦する場の重要性
親がね。
自分が過去になりたかったのを
なれなかったのを子供にみたいな。
一歩間違えると毒親になる。
なってますね。
グッドニートとバランス。
グッドニートとバランス。
なんかね、そういう
ちゃんとできる人もめっちゃ大事だと思います。
ちゃんとできる人がいてこそ。
グッドニートだけ世の中にいればいいってわけじゃなくて、
いろんな種類の人たちが、
会社員の人も会社員の人でいたり、
公務員の人とか、
いろんなタイプの人が
生きづらくなく生きれる。
で、たまたまここら辺にいる人たちが
グッドニート、ニート寄りの人たちが多いから、
でも今まで生きづらかったわけじゃん。
それが、せめてみんなと
他の会社員とかと同じぐらい
普通に生きれる世の中になればいい
っていう感じで、
みんながみんな全員
グッドニートになればいいってわけじゃなくて、
自分の生きたい生き方ができることが
大事って感じですね。
そう。
なんか、島で結構
農業をやってる人とか、漁業をやってる人とか、
一時産業をやってる人めちゃくちゃ多くて、
一方で移住者とか、
パソコン一つで自由に
生きてる人いるじゃないですか。
そっちの方がキラキラ見えて
すごいな、みたいな。
なりたいな、みたいになるけど、
私からすると、
一時産業をやってる人とか
島でお店をやってる人
めちゃめちゃすごいなと思ってて、
絶対なくしたらいけないと思ってるんですよ。
だから私、半分リモートしつつ
半分は島の産業に関わってて、
今の仕事に。
どれもめちゃめちゃみんな
大事なことをやっていて、
それを自分が
こんな一時産業やってるなんてダサい
みたいな、めっちゃ思ってほしくないんですよね。
会社員がダメとかも全然ないし、
ただただ
自分ができなかった
苦しんだところを
同じくらい自信を持って
生き方をしたいというだけなのであって、
どんな仕事に就いていっても
みんな自信を持って生きられる
ような会社員があることが
いいんじゃないかと思います。
ありがとうございます。
そしてこれから
グッドニート養成講座は
卒業したのんさんと
和弘に中心にね
引き継いでもらおうかなと。
え?
ちょっと打ち合わせしましょう。
河村さんも一緒に。
今考えてるのは東向島で
定期的に
今まではさ、一人の
受講生に対して
毎週やって2ヶ月やる
それだと結構大変で
あれなんで
毎月
毎何週の男女日は
グッドニート養成講座がある
毎月違う講師が
やってくみたいなタイプで
10回受けたら認定する
ちょっとやり方
変えてやると
グッドニート増えるじゃないですか
最近のね
行きづらい人たちが少ないから
マグチュもうちょっと来る
僕ちょっともう
忙しすぎて
グッドニートも
企画までできないんで
2人の講座と
そうそうだから
その定期的な講座と
合宿みたいな感じにして
合宿は後藤でやるのよ
っていう感じでやるべき
8月と12月は合宿やるのか
そういう感じで連携した方がいいよね
それでいきましょう
本当はこの集いみたいな
対談みたいなものを
後藤でもやりたいんです
直に小葉さんに
グッドニートってなんだったんですか
言いたい
そういうのをちょっと
企画したいと
そういう
ここはばちゃん
初回でしたけど
次は後藤とか
いろんなところでちょっと
グッドニートについて
語ったり考えたりするの
やりたいと思います
何でもやりたいことをやっていきましょう
自動の人生なんで
はるくん大手人と良かった
はるくん大手人と良かった
初めてにしよくて
しごかれまくり
38:45

コメント

スクロール