1. 在宅ワークFM
  2. EP58-1:アニメ「バック・アロ..
2021-06-20 50:54

EP58-1:アニメ「バック・アロウ」BACK24ゼツ大団円!

素晴らしい作品でした!!

00:01
アラフォーのみなさんにお届けしているバックアローをね、
ノーガードで研究してきたわけじゃないですか。
いやー、バク24終わってしまいましたね。
見たいものが全部どんどん入ってくるし、
あと5分だけどどうやって畳むの?っていうね、ハラハラが。
ハラハラがありましたね。
すごかったね。いや、終わんねえって。みたいな。
開始時点で俺思ったもん。
終わんねえじゃねえよ、これって。
終わんないぞ、これ。どうすんの?どうすんの?っていうのでね、
一言で言うなればね、それぞれに見せ場があり、
みんなの意思、信念が合体して、世界の戒めを破る。
これ、世界破壊、冒険、割撃。
まさにその通りだったっていう感じだったね。
そうでしたね。
最初ね、ナレーション始まったのかなって思ったら、
まあ、この人だったっていうね。
この人が喋ってたっていうところで、
強調感に見えないふうにはなった?
いや、まだ強調感なんだよね。
若干の強調感味がね、
一週間経ってもなれなかった。
なれない。
なれなかった、残念。
なれなかった。
そこはね。
強調感が喋ってる。
ヒゲなくていいんだよ。
ヒゲあるからややこしい。
ヒゲなくてよかったんだよ。
この敵のいかに強いかっていうね。
もうだからね、神がバックについてるから、
こういうズルもできますよね。
ズルができるっていうね。
クロムガだけじゃなくて、
ワルグラン烈火が出てきた。
出てきましたね。
この配色は烈火品って感じはするよね。
これはね、コピーしましたっていう感じはするよね。
そのクロムガのかっけえっていう感じに比べたら、
まあ、劣るかなっていう。
まあでもこれがね、やっぱりコピーされて、
敵として出てくるっていうところのやっぱ絶望感。
なかなかの問題じゃないかと。
これが出てきた時点で、
あれ、あと30分で終わるのかっていう。
どうやって倒すんだ、みたいな。
あの、まあ、この放送がさ、
アラフォー向けに展開してるというよりは、
視聴者がほぼアラフォーという。
アラフォーしかいないっていうね。
いないというところから、
皆さんわかっていただけるかと思うんですけども、
僕らはドラゴンボールを見て育ってできてるわけですよ。
何週引き伸ばすのよを見てたわけだからね。
だからこのバトルは、感覚的には3週間はやってもおかしくない。
おかしくないね。
っていう、ちょっとやっぱ器具があったからね。
これ終わるのかと。
今週コピーのグランレッカが出て、
来週ギガンレップのコピーが出てみたいなね。
そういうスピード感だよね。
壁の向こう側では、
アローたちが歩いて戦って、
一方、リンガリンド内では、
まだルドルフ卿とね、
このリュウとレッカの人たちが戦っていたと。
で、まあ、またね、
まあ、直す、直す。
まあ、直すの?
いつダメージを食らったんだっていうぐらい直す。
そう、でも無限にね、回復してたから、
03:01
ほんとこのね、この手前のね、
このレッカ兵、リュウと兵、
もうちょっと猫背になってるもんね、疲れてね。
回復でも、もう楽にしてくれ、というね。
これしかもね、
稲田さんのツイッターの音声配信も聞きながらだったけど、
まあ、同じこと言ってたね。
飴とムチだった。
あれ、でもね、ラブソリュートと、
あの、なんか一体いれば無限期間できるからね。
自給自足ができてしまうからね。
そうそうそう。
まあ、でも意外とね、やっぱり、
レッカ兵たち、あの丸っこいね、赤い。
あいつら頑張ってんなって思ったよね。
もう引いてろって言われてたわけじゃんね。
あとその、ルドルフのイスたちね。
元王子たち。
あいつら意外と強いっていうね。
強かったね。
トゲみたいなのもさ、ババババって出してね。
あれ自爆でしょ?
自爆だよね、おそらく自爆。
ここはね、やっぱりね、
将軍たちの最後の見せ場というかね。
そうだね。
激アツ展開ですよ、もうこの。
激アツ展開でしたね。
はい、将軍と王将軍をやっぱり見てきた。
注視してきた我々からすると、
ここでまだ一撃食らわせてくれる、
そういう扱いに感無量ですね。
今だーっつってね。
我が信念をあげて。
信念をもう一回語るっていうね。
これだね。
今回もうずっと顔芸だったね。
今回こういろんな技が、
機構手段の人たちもさ、
今まで出し惜しみしてたのかっていうぐらい今回。
そうだね、なんか出してたね、技ね。
そうそう。
みんななんか見たことないことをさ、
どんどんやってたけど、
このプランクのやつに至ってはね、
しかもこの兄貴のリフレクションっていうね。
リフレクション。
ここは熱い展開。
僕たちはちょっとあの、
プランク卿に対して。
ちょっと思うところは。
一線引いてる。
一線引いてるけど、
これは熱い技だったっていうところでね。
そうだね。
果たして謝罪はあるのか。
なかったね。
なかったね。
結果なかったね。
結果なかった。
ソラ先生最後ちょっとね、見せ場あったけど。
あったけど、
彼女の中でいい思い出として昇華されてたね。
特にもう。
もう完全に和解をしたと。
むしろその後フィノワールにね、
あなたの騎士ですみたいな。
世話になったなみたいな、
そういうやりとりで、
もうプランクとしては上がりだったね。
もう完結じゃない。
完だったね。
ソラ先生が入る余地がね、なかったのかな。
ソラ先生はだからもうこの時点で、
綺麗な思い出になられてしまったので。
もう完全に昇華してね、
自分の技にしちゃってるくらいだから。
シチューに毒を入れたことなんてもう。
もうない。
思い出す必要がない。
そういうこともあったねっていう。
やんちゃだったねあの頃は私って。
やんちゃで済むあれじゃねえんだよな。
後世したヤンキーが昔いろんな悪いことして、
06:02
人に迷惑をかけてきたから、
今は人のためにやっていきたいと。
いやちょっとな、
エレガントじゃねえんだよなあそこが。
っていうね、
だから僕たちのYouTubeは人気が出ない。
出ない。
ここで両手放しに拍手をしないから。
エチエチしてるから。
ただこのエチエチを持ち込んだのは
はなきだということで、
僕は声は題にしているけど。
題にしていない。
今日いない、しかも。
あの一言がなければ僕らは、
僕はたぶん、
うわあかっけえ、
ああよかったねっていう。
面白いのはまだ、
はなき君はプラークが最後謝罪するんじゃないか
っていう可能性が
はなき君にはまだ残ってるのが面白い。
残ってる。
まだ見てないから面白いからね。
今日はちょっと残念ながら不参加ですけど。
不参加ですけど。
彼はまだ希望を見てるね。
僕たちは絶望してるからね。
兄弟の絆ってそういうもんじゃないと。
彼はまだ信じてるから。
まあいじめと一緒でね。
やられた方は覚えてんだぞ。
そう。
やった方は覚えてなくて。
覚えてない。
久しぶりとか言ってね。
おお、元気してたか。
元気してた。
俺は忘れてないからなってなるわけだよ。
そこを抜けば、
ここは素晴らしいシーンだったなと。
また一方ね、
ここは神の説明が出てくるシーンかな。
神というかこの世界の。
なりたちの真理を。
そこで、
このシーンは僕が笑っちゃったシーンなんだけど、
君たちは滅ぶ運命だとね。
なぜならちょっと生き過ぎてしまったからだと。
定食したと。
荒土地に達してしまったと。
だから悪性のね、
そういうやつだと。
いうところで言って、
ここでレンが言うわけよ。
強さを求めて何が悪いってね。
このシーンで、
劣化の志を言ってぶち込んでくるレンさん。
素敵だなと思ってね。
もう脳筋の代表だから。
脳筋の代表。
強さを求めることの何が悪いんだっていうね。
なんでそれで、
滅ばされなきゃいけないんだ。
生きることの何が悪いだったらまだいいけど、
それを飛び越えての強さを求めることだっていうね。
このやっぱ劣化印のね、
彼らの価値観だからね。
価値観がね。
貫き通してくれるなというね。
非常に印象的なシーンで。
そこでこう、何だったんだろうね。
仙丹が師祖って言ってたよね。
マクロスだよね。
多分移住できる土地を求めて、
宇宙空間を彷徨っている。
この仙丹が未知のウイルスに、
疫病に侵されて、
残ったのが最後の一人、あの赤ん坊だと。
で、それが神であると。
09:01
赤ん坊の鳴き声の正体はこれだったの?
これだったんだと。
うっすら聞こえていたね。
うちの子供じゃなかったっていうね。
だからそれでさ、
絵的には2001年宇宙の旅のスター・チャイルド
っていうのが浮かぶというかね。
元ネタなのかなっていう感じで、
そうすると、メガリスっていうけど、
2001年宇宙の旅でお猿さんが
石板の周りで
ウホウホやってるんだけど、あれはモノリスね。
モノリスっていうのがあって、
2001年宇宙の旅オマージュ
ちょっと入ってんのかなみたいな。
もあるんだなみたいな。
モノリスとスター・チャイルドっていうね。
あれは人間の進化、宇宙に出ることで進化するっていうところだったけど、
2001年宇宙の旅と
マトリックスのシステムと
ガッチャンコしたような、
SFのいろんな要素が散りばめられた設定だったんだなっていう。
この説明があって、
そうなんだと思ったらね、
あの、
無限分身って突然ね。
アローくんが。
え?ってなったけど。
ちょっと一瞬置いてかれたんだけど。
なんで?っていうね。
さらってやったけどえぐいっていうね。
まあここがね、
君これいじるだろうなと思ったけどね。
素晴らしいシーンだったね。
バイショウ君とかの活躍もあり、
形勢が逆転したかに思われたけれども。
ルドルフはまだまだっていうところに、
復活のね。
復活のこの史上最強の男と女がね、
帰ってきたの。一瞬ですがね。
このシーンは何かっていうと、
フィーネが言ってたのかな。
リンガリンドのいろんなね、
民の意思っていうのをまとめて。
信念師として飛ばしてやると。
そう。っていうところで、
最後付け加えるように、
そういうことだって言ったんだよね。
うん。そうだね。
これそういうことだポーズなんだなっていうね。
あと絶のZなのかなみたいなね。
絶のZだね。背景を。
もうめちゃめちゃだせえけどかっこいい。
非常に頭が悪くてね。
たまらんかったね。
いやでもね、このシーンの後かな。
波動点球、ちょっと技目違ったけど。
やってましたね。
この波動打った時の、
この絶外艇がやっぱ、
俺ね絶外艇やっぱ、
おじいちゃんの方が好きなんだよね。
そうだね。今回は本当に
使い分けてる感じだったけど。
おじいちゃんの方がね、
より味は出るよね。
味出るね。
俺が元々アニメとか漫画作品での、
おじいちゃんおばあちゃんフェチだから
っていうのはあるんだけど。
来るものがあるよね。
フィーノワールがね、
フィーネに対して
よく頑張ったなみたいなことを
声かけるシーンなんだけどね。
ちょっと目がうるっときてるっていうところで、
またなんかこういう
事故との対話でさ、
12:00
ツボをついてくるのねみたいなさ。
そういうまた
美味しい場面だったっていうところがね。
いやこのね。
これね。
波動点球の、
リンガリンド全部乗せ。
打ち上げ花火ですね。
たまやーって言ってればいいみたいなね。
いやーこれがね。
波動点球は最後まで強かった。
本当最初見た時に、
なんだよでっかい手っていう感じ
なんだけど。
回を重ねるごとに、
待ってましたっていうね。
しかも全員の信念を集めて、
固めてでっかい手で
飛ばしていくっていうね。
これで勝てるっていうね。
勝てる感じ。
この男をノリノリであるみたいな感じのね。
ウキウキの絶外帝を見ることができるっていうところで。
いやーよかったですね。
これうまいのはやっぱり
アロー側のところは
ちょっと今ピンチに陥ってる。
信念子不足。
不足でブライハイトとか
合体を維持できない状態になっております。
波動点球ごと信念子をね、
運んでいったというところで。
リンガリンド全土の信念子を
あの空間にね。
あの空間に持っていってですよ。
それでもまだ
エネルギーがね、あと少し足りないわけだよ。
そうだね。
エネルギーは足りない。
あと少し足りない。
半分にも満たないって言ってたからね。
ここでまたさ、
うちの子供たちはビットのことをさ、
おしっこ大減衰って呼んでて。
確か漏らしたよね。
ムカの方でね、おしっこ漏らしたの。
ずっと覚えてて、出てくるときに
おしっこ大減衰って、もう
なんだかんだ丸々ワンクール呼んでたんじゃないかな。
おしっこ大減衰。
おしっこ大減衰のまた見せ場がね、
来ましてね。やっぱ彼の信念って
本当に普通だけど
特別というか。ズルいんだよね。
彼の信念もまた。
そこに希望があるというかね。
とことんまでに人頼みは、
とことんまでに神頼みでもあると。
お前らの力ももらうぞと。
ついでにムガソードもでかくするみたいなね。
もうめちゃくちゃやと。
めちゃくちゃだね。まあまあそもそも
法則性なんてあってないようなものだからさ。
そうそうそう。
なんでもありになってね。
天元を突破していったわけだよ。
巨大ロボット戦に突入を。
突入したわけだね。
で、黒ムガもね、
法則性も何もなく巨大化して。
なおかつ分身までし。
分身もあるし。
ムガが分身するからね。
ルドルフもね、
ジソナンダさんもそうだけど、
素晴らしいね、
憎まれ役の
立ち回りが。
どこまでも
この人たちはエグいっていうね。
もう手を抜かないよね。
手を抜かない。
倒し甲斐のあるさ。
15:00
彼らの役業は
朝廷者。だからたぶん
もともとは
リンガリンドもリュート共和国ぐらいしか
大きいのはなかったんだよね。
だから烈火は本当にイレギュラー
イレギュラーで
出来上がった国で。
それまではリュート共和国で
先帝教という役職に
立つことで
バランスの調整をしてたと。
バランスが崩れて
神様としても
神様はこの世界は
いらんと。
ということで
アロー君が送られてきました。
送られてきたというところでね。
それに対する
人間が一心報いるっていうさ。
そういう話。激アツ展開
ですよ。
その後
ガーディアンも
消えちゃったのかな。
そうだね。
ここね。
絵を出して共有してくれるのはいいんだけど
ちゃんとストーリーに沿って喋らないと。
意外と絵が飛んでるなと思って。
絵を説明をしたところで
しょうがないから
しっかりしてるな。
この後に何があって
で、
次のシーン。
ちょっと先まで見よう。
はいはいはい。
あのね、
こんな壮大なストーリーの話を
歪形化するようで悪いんだけど
ガーディアンってある意味ルール
みたいなもんじゃん。システム。
こうなってるんです。だからダメなんです。
絶対に通しません。
でも寝回しの仕様によっては
この部門はずっとダメだって
言ってたけど、なんか社長に言ったら通った。
企画通ったみたいな。
そういうなんかね。
でもね、そんな感じ。
ガーディアンも悲しい中間管理職だったのかな
みたいな。
それはさ、シーンでも言ってたけど
あいつはそういう風に作られてるから
そうとしかできないんだ。
壁がある。そこを乗り越えていく
このアローくんの
熱血サラリーマン物語に
見えてしまったわけだね。
最終回に。
そういうことあるじゃん。
一気にプロジェクトが
動き出すとき。
社長号でね、一気に動き出すっていう。
あんまそういう
例えは良くないと思うんだけど。
日常にも使える
バックアローっていうね。
あれだよね、結局
ガーディアンとの戦いは
あ、ガーディアンじゃない。ごめんごめん。
石橋長官との戦いは、決着はつかなかったというよりは
一方的にね
ガーディアンが
より上位の存在によって
消されたというか
パスをさせてしまったっていう感じだったもんね。
心残りっちゃ
たぶんそこら辺の決着のあたりかな
と思うけどね。
アローが、じゃあ俺たちが地球に
返してやると。より大きな
解決策を提示したわけだよね。
あのね、これがね
今のはちょっと
カットしてダメ出しするけど
18:04
分かる分かる。
順番にやりたいよね。
順番にやってるから
俺それにのって話してるからさ。
君は厳密なんだな。
だから、地球って
分かるのは最後なんだから
そこは実は
そこがまた
そうだったんだっていう喜びのね
分かる喜びがあるところだからね。
言っちゃダメ。
今のさらっと言い方は最悪だな。
ましてやね。
もしかしたら急かもしれん。
最終的に言うんだけど。
神様とご対面できるようになりました。
直談判が通ったと。
資格情報として
色々与えることで
今どういう状況なのか
っていうのをビジョンで見せて
シュウ君だけが理解する。
めちゃめちゃ嬉しそうだったね。
目がガン決まってるからね。
脳汁出てるやつね。
たまらないわけだよ。
自分が予期してなかった
ところまで知れて
まだまだあるじゃんっていう
知的探訪のね
好奇心の塊だから彼は。
ここで全部終わりじゃなかった
ってことへの喜びだよね。
ちょっと心配だよね。
シュウ君もこれで全部知り切ったら
死ぬしかないんじゃないかっていうぐらい。
死ぬというかやっぱり
絶波に危険な人になりつつあるような。
いやもうなってるよね。
理解が早い。
リンガリンドの文字
太陽表を持ってるんで
左上が地球って書いてるのね。
この右上は
第三惑星みたいな。
上の段が何かわからなかったけど
太陽系じゃない?
太陽系第三惑星。
読めるぞっていう感じになってた。
これグラネッチャーだよね。
こんなんだっけ?
ヤマトみたいになってる。
何の説明もなくね。
ワープできるようにしたっていうことだよね。
1ヶ月後の話で
結果から言うと
ミコね。赤ん坊の
元の星に
他のミコと同じ神様がいるところに
戻そうということで
システムとかを書き換えて
1ヶ月でシュウ君が
神殿師の供給の
システム自体を
壊すっていうことはしないように書き換えて
かつ船の航海
プログラムにも入って
そこのところで地球に向かうように
航路変更をさせ
1ヶ月でね。
1人でね。
ミコを連れていくために
リンドの外で活動していくよ
というお話でした。
復興はフィネと
カイたちに任せると
1ヶ月でいろんなシステムを
書き換えたシュウと
1ヶ月経ってもまだ復興していない
彼らのスピード感の違いは
何なのかと
21:00
思わずにはいられないけど
建築よりもプログラムのほうが早い
コンツメでやればね。
でも1人に1だぜ。
その程度の
システムなんて
よく考えてよく考えて
やったことはすごいけど
システムの回収だから
どこを回収すればいいかさえ分かれば
システムを作ったわけじゃないからね。
構築じゃないから。
読み解きもすごいけど
1ヶ月使用書読んで
直しといてできちゃった。
みたいなね。
半月あればね。
スーパープログラマーですよ。
というところで
僕らの冒険はこれからだというので
終わった感じですね。
バークさんも
2カットくらい出てたけどね。
波動転究、リンガリンド
全部乗せの時のかっこいい表情と
最後行ってらっしゃいみたいなね。
見送るシーンとね。
見送るシーンとね。
僕らのバークさんの物語もこれで終わった
というところでね。
どうでしたかバークさんの
ひどいジジイだというところから始まり
民度が低いと。
言っちゃ悪いけど民度が回復はしてないから。
してないでしょ。
挽回してないんだよな。
ソーラ先生に謝ってないし。
チャチャ入れなくなっただけで。
よく考えてみなよ。
女王陛下の命令かもしれないけど
船の中に畑作るっておかしいだろ。
しかも畑を作った船は
乗っていかれたわけで。
乗っていかれたから
何だったら帰ってきた時に
揉めるんじゃないかとソラは思ってるぞ。
なんで手入れしないんだ。
わしらが育てたジャガイモはどこにあったんだ。
何だと思っているんだわしらの畑を。
というサイドストーリーがね。
戻ってきたら旧エッチャ
グランエッチャ上巻国VSエッチャ村の住人たち
という
バークさんを追うとしたエッチャ王国が
立ち上がっており
観覧が起こってる。
潰してしまえカイ。
そんな国は
潰してしまえ。
カイ君はみんなが豊かになるように
王様を目指すから
忙しいんだ。
何だったら宝られてると思うんだけど。
そうだよ。
何なんだこいつらはとね。
訓練もしないし強くなろうとも思わないのに
文句ばっかり言って。
あいつらの憎しんだと言うから手厚く一瞬だけで
信念の欠片もない。
何なんだこいつらはと。
というところで最後ね。
言ってたところの伏線回収みたいなね。
でもこれかっこよかったよね。
我が思う文句は星の群れか。
タイトルがというタイトルの出し方だよね。
最後にバーンと。
だからちょっと先週隠してたんだな
っていうね。
いやーこれ痺れたね。
決まったって感じだったね。
これしかもね
SF小説のトラヨトラヨ
っていうねSF小説なんだけど
自分ももう内容
十何年前に読んで内容覚えてなくて
いろんなフォントで
24:00
脳みそを揺さぶってくるような
文字のフォントだけで
遊んでる小説っていう印象なんだけど
それがねまさに
タイトルだったような気がするな。
そこ由来のねインスパイアも
効いてる。だからSF要素
てんこ盛りやっぱり作品だったと。
ここがカズキさんの
引用だと思うけどね。
なんだろう結構ね
この終わりはかっこいいなと思ったの。
これにてバックアロー終了です。
これにてバックアロー終了。
最後の最後まで我々は
ちょっと細かいところをつきたいというのが
ありまして
大事なシーン
大事なシーンというか見せ場だね。
破天明鉱山ね。
ここの演出すごかったな。
なんか往年のアニメ
ロボットアニメって感じがしたね。
熱血ロボットアニメ。
みんなの顔のね
このリレーみたいな。
これはね
これはね俺ゲッターロボっぽいな。
ゲッターっぽいんだこれ。
ゲッター船浴びてるんだ。
浴びてる浴びてる。
これね
小役見てないだろうからあれだけど
ゲッターロボでの
同じようなシーン見てほしい。すげえかっけえから。
あーあるんだ。
これ以上に圧がすごいから。
これ最後
グランエッチャーが出航するシーン
行ってくるぜって言ってさ
ワープに入るシーンなんだけど
この文字も僕はもう読めるぞっていう感じなんですよ。
下から1,2,3
3番目
これね、ナなの。
で、これが
ハかな?
ハはこっちだ。
ナ、ハ
ヤ、ヤ
早速ハマりやがる。
ふざけんなバカヤローみたいな。
何読ませてんだバカヤローみたいな。
それっぽく書いてるけど
面白いんだよ。
赤里のハマヤロー
挑戦状だよね。
なんかそうだね。
せめて一とか東とか
そういう方角かなと思った。
方角だよねせめてね。
かなと思ったらまさかの
でもしょうがない。
ディンガレイド文字は
あゆえお五十音だから
一文字でしかないんだよね。
まあそうだね。
一文字でやるとしたらこれ
あれだよね、十二詩とかね。
ねうしとらう
二つ文字になっちゃうから
ひらがなの限界みたいなところで
もういいやって
赤里のハマヤローを
陰に結んだというところで。
せめて生きしみとか
色派に向けて
チリヌゴみたいな
色派だったらまだね
文化的な匂いもするじゃんみたいな。
だから君はチークを受けてるわけだよ。
読める
読めるってなってた。
27:00
字が読めるようになったー
三、四歳になりました。
ディンガレイドというところのね。
二千年かけてなったわけだね。
あとこの最後の顔芸
何を言ってるんだ
こいつらは
非常にメタっぽいツッコミだったけど
かわいい将軍たちがね
バイ将軍は泣き
ゴー将軍は酔ってる
これどっちなんだろうね
酒飲んでるのかな
俺酒飲んでるんだと思うんだけど
なんだったらバイ将軍も飲んでて
この人は泣き将軍なんじゃないかと思ってるけど
なるほど
そうだねゴー将軍はね
言ってることがわからないっていうのがね
ちょっと恥ずかしいのかなっていう
これテレなんじゃないかっていう気がするけどね
なるほどね
大事な存在でしたね
ここ拾っておきたいのはやっぱり
カイ・シュウ・レンの
三角関係ね
ここも一応勘というところだったんだけど
そうだね
シュウ君からカイ君のことを頼むよと
託されたわけだね
初めてお願いされた
ではいっていう
いい笑顔で答えて
いいシーンでしたね
ちょっと前まで殺そうとしてたとは思えない
なんとか丸く収まったというかね
三角関係が丸く収まりましたと
遠く行っちゃうから故に丸く収まった感はあるけど
あるね
彼女は不助手としてしか見ないから
うがった見方
だからもうきっと
レン君は
全力を持ってカイ君を結婚させないように
持つと
親衛隊だ
およつぎよとかいう声を通信に通して
変な虫がつかないようにと
つかないように
そういう意味で
託されたと
曲解してるんじゃないかと
曲解してると
それ
いまだにね
キャラ設定じゃないけど
レン君の中での思いって何だったんだろう
っていうのが
変に恋愛要素を加えるとよくわからなくなっちゃうんだよね
はっきりとはね
つかみかねるところではあるよね
レン君はどっちが
恋愛的な目で見るとね
どっちが好きなのかなと
カイにこう
東辺牧にさ
いろいろ最初からさ言われてたわけだよ
シュウ君に
そう
そこからでも裏切りがあって
カイ将軍と一緒になり
義眼烈風を作りね
気持ち的には
カイ将軍の方に片身がいってても
おかしくはない
もともとそっちにあっておかしくないわけだよ
そうそう
自然に読み解くとそっちなんだろうね
今回置いていくしね
二人をね
やっぱりこのシュウというややこしい要素が
抜けることでね
マルコがある部分があるのかな
ここがね
やっぱりバックアローの大きな要素だったのかな
最後の最後までね
いいキャラでしたからね
なんだろうね
あの巫女の空間に行くときもさ
30:00
なぜかみんな畳の上に
落ちてさ
星座してたけど
でもそこに最後に尻餅して
落ちてくるのがレン君だったっていうところもさ
なんか重要な役割を
与えられてるんだなっていう
アタリがエリシアよりヒロインしてたよね
そうそう
ヒロイン感が強かったな今回
全部通してヒロイン感強いよ
いろいろ葛藤があるのも
レンだし吹っ切れるのも
レンだしみたいなね
なんだったらパワーアップするのも
レンだし
活躍するヒロインっていう意味では
エリシアとかは全然
人としてはヒト感を向けたんだろうけどね
エッチャチームとして
ビットと一緒に
なり上がっていく
っていう感じだったね
そうそう
プライハイトが
パワーアップしたりしたのはレン君だった
そうそう
みんなもヒロイン色強いなと思った
だから本当にね
見るところポイントポイントで
主人公が変わるというかね
キャラの粒立ちがすごかったね
そうだね
出ましたね
予想どおりじゃないですか
タケシ君の
考察というかね
予想というかね
敵中
2個目ですよ
これはそこだね
波動天球を映すシーンの
みんなの信念を
固めてるところだね
一瞬だった
俺はもう完璧に
敵中させたのは2つ目だからね
このアニメで
絶対に艦内であいつらは
焚き火をしてるっていうのを当てたし
何だっけ
デバッカーいつ出てくるんだよ
司会来たいと一緒に出てくるんじゃねーの
って言ったら
マジで司会来たいと
最高
最高だったね
その予想があったから
余計面白いっていうのがあるね
ここまで完璧に当てられるとは
思わなかった
表情もね
いいよこれ
表情もいい
キリじゃねえよみたいなね
俺たちは
お前を
超重要人物として待ってたんだよ
待ってたんだよ
この絵面で言うんだったら
お前がバグだぞっていう話があるし
お前バグを
取り除く人なんだよ
今回も
外邸が戻ってきた時も
まだデータが送られていなかった
またシステマチックなことを
口にしてたからチャンスあったんだよ
お前一人で出てこいよ
せめて最後はね
こんな4人のさ
後ろに見切れてさ
33:00
キリじゃねえんだよ
返せよ俺たちの
ハナキ君の考察は返せ
ハナキ君の先週を返せ
ハナキ君はもう先週ね
そんなやついたっけ
お世話ね
嬉しいな
いい表情だなそれにしても
いい表情だね
ツッコミ待ちだよね
しかもここにいるの
傭兵つながり
だね
リュウトの傭兵
見れば見るほど
面白いんだよな
ここにいていいやつじゃないんだよな
俺のまだ
気持ち的にはどこか
僕はもう
そう予想してるからこれで満足ですよ
もっとお前はできるはずだ
シライケンゾー君
体操のシライケンゾー君が
なんで一体してしまうんだっていう気持ちに近い
もったいない
もったいないみたいな
でもさ
昨日の話をさ
最終話のお話で出てくる
タイミングここしかなかったじゃん
もう無理だった
もう無理だった
全部熱い
一個も外してない
外してないし
熱い展開の中で
これ以上
その中でもし俺が全てを握る男だ
って言ってデバッカーが出てきても
ちょっと違います
やめてくださいみたいな
後でお願いしますみたいな
雑音になるし
30分からこぼれるから
デバッカーを
出してしまうと
オーディオドラマかな
誰だっけっていうところの説明も必要だし
実はみたいな
影で暗躍してたっていう回想シーンを
入れなきゃいけないし
あとは出てきたにしては
そんなに伏線効いてないし
うーん
交通でしかなかった
交通でしかなかった
収まるべきところに収まった
無念
嬉しいけど
気持ち悪いな2個も当てると
ピッタリ当てると気持ち悪いな
これは良かったな
我々の
ベストシーンじゃないですか
そうだね
たき火に続いてのベストシーンだよ
我々の成果
研究成果
これ本当に良かった
ブッチいたんだ
ソーラ先生が
あそこだよと指を指すシーン
ここ見どころあるよ結構
リュウトの人たち
六大教の3人
36:04
経済省いるんだ
あとは一般兵たちとか
合唱団ね
合唱団が俺涙流すんだけど
俺これのシーンだと
俺からしてみたら
わけわかんないちょっと怖い存在なんだけど
俺の中での合唱団の評価は高いからね
彼らもやっぱりこの世界をまだ守りたい
みたいな気持ちが意思として
ここはちゃんと見といたら
泣いてたかもしれない
ここはね
ブッチは初見で
ここ止めてみるとね
味わい深いですよ
経済省もいるっていうのが
良いな
一瞬だったらさーっと流れて
ソーラ先生が
そしてブッチがいることによって
やっぱこの世界は
同志の方が信念師として送られるんだな
六大ハイトセンだけじゃなく
そういう感じだね
余すことなく使うんだね
なるほど
ブッチちゃんとここに回収されて良かった
っていう気持ちはあるね
僕が思ってたこのネタはね
ちょっと一個が
話の進行上しょうがないのかもしれないけど
偽協調官がさ
譲らねーの
とか
その後神の領域に
行った時に
しゅうくんとか説明してたけど
資格情報として出してくれてたじゃん
偽協調官は
君らが理解できるように
資格情報として出すとかさ
しゅうくんもその後の神の領域でも
僕らが理解できるように資格情報として
出してくれてるんだよみたいなこと言ってて
とことんまでにバカにしてんだな
神砕いて優しくね
お前らが分かるように
映像化しましたっていう
言っても分かんない
言葉で言っても分かんないでしょ
絵本にしてあげたから
資料集で説明するねみたいな
なんかすげーバカにしてくんだな
そうは思わなかった
最初ね
偽協調官の言い方が
鼻についたからだと思うんだよ
君たちにも理解できるように資格情報として
教えようみたいな
ことを言ってたから
それを言い続けるぐらい
物分かりは悪いわけでしょ
偽アローだというのを認めない
偽協調官だって
逆に視覚的に見せた結果ね
視覚的に見せられた結果
逆に誤解してるんだ
君らの意図にちゃんと動くわけだからさ
確かにね
親切設計だなと思ったけど
バカにされてた
お前らが分かるように
絵本にしてやったっていう
39:00
感じを受けて
バカにされてるなこの人たち
と思いながら見てたのと
あとね
これほんと細かいんだけど
ヒーネ姫が戦って
みんなを回復させているとき
姫の体がみたいなこと言われてさ
私はこの戦いで誰一人死なせません
とかワーって言ってたじゃん
戦ってるシーンに切り替わった瞬間に
2,3人死んでたよね
完全にぶっ刺さってね
消えていった人たちが
いたよね
ちょっと怖くなって
あれ見えてなかったのかな
見えてない
なかったことになれたのかな
っていうのを考えて
全滅するまでは死んだことにならない
その他大勢だからやっぱり
あのシーンで
腕がワーってなくなったり
っていうのは分かるんだけど
完全に消えてたからさ
誰も死なせませんって言ってるけど
もう死んでんだけどさ
死んだのかなどうなのかな
もしくは楽になったとかね
いっそ楽に
いっそ楽になったのかもしれないけど
そこがちょっとね
最終回で気になった
細かいとこなんだけど
細かく見るとねやっぱり
怖さが見えてくるっていうね
あれ前のシーンで死んだ2,3人は
もうなかったことになった
はいのかはいのか
やっぱりこれだけの戦いだからね
やっぱり痛みがあるというか
まあ
死ぬのはしょうがない
僕もあの場で一緒に戦ってたわけですけど
外邸国民としてね
ザッペイと言うかね
外邸がね戻ってきて
嬉しいこと言ってくれてさ
涙がこぼれましたね
お前らと一暴れできる
これ以上の喜びはないと
いいセリフを言ってたね
あー報われる
報われる
うわー戦いがあるぜ
地獄のような
地獄のような街ぽんぽん
そうそうそうそう
そうそうそう
何回も何回もさ傷を癒され
もう一頑張りいってこいって言われて
足がもげようが
腕がもげようが
だからね最後まで戦い抜くってさ
やっぱ気力振り絞ってたところに
外邸ももう消えかけようとしてる
そういう時にね
やっぱお前らと一暴れできて楽しかったと
言ってもらえるなんて
もう国民より好きだね
あと玉砕するだけだね
wwwww
特攻ですよもう
させないって言ってる女がいるから
させないって言ってる女がいるんだから
いる
特攻してもまたすぐ
あなたたちの命は
指の一かけらでも残りようものならば
42:00
また戻されるか
もう終わりたいのに
もう終わりたいのに
ここで終わりじゃない
また戻っていく
そういう地獄のような戦場を
体験したわけだね
いやー激しかったね
最後にふさわしい
なかなか
そうして久しぶりに
ツークール
アニメを全部最初から最後まで
見たけど
リアルタイムで見たの
ホント久しぶりかな
そうだねしかもちゃんと
気になって
毎週気になって
ワクワクしながら
金曜日が待ち遠しいみたいな感じ
アラフォーにとっては
久しぶりだったんじゃないかな
そうだね楽しかった
あの
24ジャパン以来のね
24ジャパンはなー
ペンタメでしたね
ペンタメだね
なんだろうなー
ツッコミどころだらけというかさ
元の
元の24ジャパン知らないから
そこを掘り返す
ここをまたえぐっていく
俺が感想言ってたら
君がそんなこと言い出した
それはちょっとやめよう
長くなるから
ちゃんと締めに入ってたじゃん
そうだった
久しぶりにツークール全部見た
俺は今
すごく陰謀論みたいなのを
思ってしまったりもしてるけどね
仕組まれてるんだ
いや
このアニメ自体のね
どういうことだ
陰謀論
これはカットしていただいて構わないんだけど
ストーリーとして
結局
宇宙に旅立った戦団は
疫病で死んでしまった
っていう話をしてたよね
そうだったね
だけど
疫病がどうなったか記載はなく
地球に向かって
いってるよね
なるほど
疫病自体はまだ
あるよね
地球に向かっていってるよね
このアニメ
制作した会社
確か中国だよね
それはね
危ないね
これ以上は言わないって
それ以上はね
うん
生み出してしまったのかな
こういう陰謀論を
あーこれ
企画3年前だからな
それやっちゃうともう
予言の書だよね
まあ
その可能性はあるな
陰謀論
考えすぎるとそこに行ってしまう
そこに行ってしまう
そもそも
3年前だから
今の世の中の状態を
45:01
だからアローくんたちが
帰ってきた結果
僕らは今この状態になってる
アローくんたちが帰ってきてたんだ
いるんだよ多分
ちょうど去年ね
そうそうそう
去年あたりに
2000年経ってるって言ってるから
2000年前だから
もしかしたらもうね
大した記録も残ってる
でもね
彼らバイキン扱いだったわけだからさ
すごいちっちゃいんだよね
人間から見ると
ちっちゃいというより
そもそもデータなんだろうね
そうかそうか
仮想現実の
これも現実を
可視化してみさせてもらってるだけだから
次元が違ったりするのか
そうそうそう
だからまあ
神を僕らと同じ人間とするならば
地球人だからね
うん
彼らはもう人間というか
また別の生き物だよ
そうだね
うん
そういう終わりを
受け入れられない人は受け入れられないね
これ
あまり思い入れが
強すぎて
そういう設定だと
うん
受け入れられないとか
気持ちは分からないでもないね
スターオーシャンってゲームあるじゃん
うん
昔あったと思うけど
あれの2か3の
ラストボスがそうなんだよ
あのー
ツイッターにいたよそういう人
スターオーシャン3のラストを
知ってしまった
僕らは
こういうラストは全部スターオーシャン3に見える
そうそうそう
何が起こっているのか
書かれてなかったけど
まあ説明すると
うん
スターオーシャンのラストボスって
あの
ゲーム開発者
なんですよ
メタだねー
要は自分たちがゲームの中で生きている
うん
自分たちだっていうのに
知って
神であるゲーム開発者を
倒すことによって
僕らは自由になるんだ
その後ゲーム開発者がいる世界に
攻め込んで
僕らは自由になるんだっていう
ラストなんだよ
神殺しならぬ作者殺しみたいな
そう
っていうので
すごい賛否分かれたんだよ
斬新だね
だから今回の
バックアローンの終了も
地球人が神だから
スターオーシャン3だな
って思っちゃう人はいるかもね
なるほどね
俺も思ったもんだって
別次元の存在だったんだ
俺たちは
そこで嫌悪感を出す人って
結局
48:01
人間じゃないってなって
しかも攻め込んでくる
ちょっと操られてる
みたいな感じになるから
同じ人間であって
欲しかった
だろうね
って感じる人はいるかもね
なるほどね
そういうのが
あったんだね
あるある
なかなか攻めた
ゲームだねっていうか
結構人気
RPGで
賛否分かれたというか
圧倒的に物議を
かもしたよね
そうだね
そのオチはすごいね
だってさ
考えてもミイコエが
パソコンいじってたら
パソコンに殺されるんだよ
パソコンの中で
反乱が起きるわけだね
意図せずだよ
なるほど
反乱が起きて
君が死ぬんだよ
それはやっぱりデバッグが必要だよね
デバッガーが必要だよね
デバッガーが必要
活躍しするよね
っていう風に想像したら
怖いってなる人はいるから
そうか
親愛の城を持ってたのに
銃口はこちらを向いていたみたいな
そうそうそうそう
そうか
仲間と
期待させないでくれ俺をみたいなね
処理しきれなくなっちゃう人はいるよね
思い入れの
入れ方だよねそこはね
なかなか
確かに純粋に好きな
人には濃くな
現実も片面では
あるかもっていう
さっきの君の表現が
すごく良かった
写真を込めて見てたら銃口はこちらにいる
優しくそれを味わって
面白いな
スターオーシャン3に似てると
言われても
でも底抜けに
明るい
話だったなって思うのは
本当だったら
宇宙戦艦ヤマト
っぽい感じに最後
なってたけど
あれがね
少しも重くないというか
本当にしばらく
会えないっていう
軽いノリだったよね
1ヶ月後ぐらいに帰ってきそうな感じ
言っとくけど君たちすごいこと
やろうとしてるはずだよっていうね
戻ってこれないかもしれないよねっていう
その辺の悲壮感が
ないやっぱカラッとした
アニメだったな
50:54

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