1. おまえらわかってねえんだよなあ
  2. #27 ゆる言語学ラジオとゆとた..

ポッドキャストを始めるきっかけとなった2つのPodcastのおすすめ回を語る回です。

いつかおまわかハウスを建てたいもの。


【えのきと翼のおすすめ回のリンクはこちら!!】

○ゆる言語学ラジオ

官能小説辞典を読んだら、官能小説みたいな声がでた【官能小説の表現】#130

https://open.spotify.com/episode/4XQ7r9dJznvOcv6Spbdj67?si=CETpADtmRPyCFh_JSSeSuA

韓国語は日本語のパラレルワールド?【記述言語学者から見た言語1】#177

https://open.spotify.com/episode/5cKFvEkimQ3WSHEdampfqC?si=r-DxEv7JQX696RMc1rB55w


○ゆとりっ娘たちのたわごと

第10回「新コーナー!体育会系会社に紛れ込んだ文化系男子の教科書」

https://open.spotify.com/episode/5RUhHU6AmY2OOkpXYMA0Sj?si=QRZy9jCTQKiqMAX8_bPdqw

第31回「出現!さわやかピッピちゃん」

https://open.spotify.com/episode/4AxF1kNZbpMbZPdOrvaTPd?si=zTLK_eg-QQKV5FNSNugSWA

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サマリー

ゆる言語学ラジオは、言語学に詳しい水野さんと堀本さんが言語の話を楽しくしている番組です。特におすすめな回は、観音小説用語辞典の話題が取り上げられています。韓国語と日本語の文法が似ていることや、日本語のオノマトペが韓国語でも使われていることについてお話ししています。2018年2月18日に放送されたゆとたわの第10回のエピソードは、ゆとたわの初期の魅力が詰まった内容でした。ゆるいトークや台本を使わないスタイルが特徴で、多くの人々に影響を与えていると言われています。ゆとたわは、ポッドキャスト界では有名な存在であり、多くの有名人ともコラボしています。ゆる言語学ラジオとゆとたわを知らないと、ポッドキャストのマーケティングについて話すべきではありません。

00:02
おまえらわかってねえんだよなあラジオ。
つばささん、成功するラジオの特徴ってどういうのかわかりますか?
成功するラジオの特徴?
うん。
なんだろう、あのー、聞き流しもできるみたいな。
おー、なるほどね。そんなに情報量ないってこと?
ちょっと飛んだな。
そうだね、なんか情報量ありすぎるとすごい集中しちゃうからさ。
確かにね。
いやー、ここ最近ね、なんかいろんなニュースとかを見てて、この成功するための方法、わかったんですよ。
おー、なんでしょう。
それはね、有名な人の真似をするってことですね。
おー。
よく言われるようなことよ。
あのー、マナブより、なんだっけ、マネブみたいなやつね。
あー、そう、よく言うよね。
前職のね、社長が、コンサルタントの小山昇さん大好きで、
あのー、かの話題になってて、中古車販売のところでも話題になった小山昇さんも、素直に真似することが大切だって言ってたから。
マナブ、マネブってずっと言ってたからね。
マネブが一番早いから。
そうそう、やっぱそのまま真似するのがポイントらしいんだよね。
そうだね。
まあ、そもそも俺たちがラジオを始めようって思ったのもさ、他のポッドキャスト聞いてやりたいなって思ったのがきっかけじゃん。
だから今回はね、小山さんの教えを遵守して、俺たちが尊敬するようなポッドキャストを素直に真似しちゃおうかなと思ってね。
いいね。
思います。
はい。
まあそんなわけで、今回は単純に俺たちが始めるきっかけになった好きなポッドキャストの回を語ろうっていうね。
語ろう。
そういう企画になっております。
昔からよく聞いてるポッドキャストって結構限られてる。
昔から、厳密にはえのきの方がよっぽど昔からだから。
確かに。俺はめっちゃ前からだね。
一応言っとくと俺は去年ぐらいからだから。
そっかそっか。
えのきの紹介があって、ポッドキャストというものがあるんだからだから。
歴数を考えるとだいぶ違う。
歴浅いよ。
俺大学入ったぐらいからだからね。
で、その中でもずっと聞いてて、今も続いてるポッドキャストって結構限られてるよね。
想像を結構やめちゃう人とかも。
そうだよね。
俺が一番初めに入ったのは、さくらつうしんっていう。
さくらつよしっていう旅行作家がやってたポッドキャストなんだけど。
すごい旅行作家だから、旅行の時のネタとかを話すのよ。
いいね。
北朝鮮に潜入。北朝鮮ってポルノとか持ってたらダメだよ。
あ、そうなの?
うん。なんだけどどうしてもポルノが見たいからパソコンの中にポルノを入れて、
それを北朝鮮の県立から逃れて旅行した話とか。
へー。
北朝鮮に旅行してる時点で面白い。
ツアーがあるらしいのよ。
あるんだ。今もある?
多分今もある。
ちゃんとしたルートで申し込んだら、そのツアーに行けるらしい。
でもポルノを持ってってダメでしょ?
ダメ。射殺されるらしい。
やばくない?
よくやったね。
なんで射殺されるの?逆に。
え、でも今も見ちゃいけないらしい。
普通の人が。
なんでなの?
なんかやっぱりあれじゃない?
過激派小学生みたいな感じじゃない?
あ、そういうこと?
うん。
わかんないけど。
エッチはダメ。
そうそう。
エッチはダメ。
ただまま。
怖い。
怖いだろ。
童貞の国。
怖いよ。
みたいな形らしいよ。
っていうね、から始まったんだけど、
その中でも今回はおまわかにね、大きな影響を及ぼしてる2つの番組を紹介して、
あるね。
めちゃめちゃ有名だから、正直ポッドキャスト聞いてる人なんか、
紹介するまでもない。
紹介するまでもなく、知ってる可能性の方が高いけど、
でもその中で俺たちが特におすすめのやつ、
もう長く続いてるからさ、
そうだね。
大体全部は聞けないからね、みんな。
俺も全部聞いてないし、こんな好きって今から紹介するけど。
そうだね。
でも全部聞ききれないぐらいも出してるからね。
そう、そうなのよ。
っていうのをお互いに紹介していこうと思います。
ゆる言語学ラジオ紹介
1つ目のポッドキャストは、ゆる言語学ラジオです。
はいはいはい。
これはゆるく楽しく言語の話をするコンセプトに、
言語学に詳しい水野さんっていう男性と、
聞き手でコンピューター系に詳しい堀本さんっていう男性2人組がね、
1回なんか30分ぐらいでさ、
いろんなトピックで、
なんか言語学に関するやつをメインで話すっていうラジオなんだけど、
これ結構始まったの最近で、
なんか2021年なのよ。
あ、そっか。
そう、めっちゃ最近。
今ではもうポッドキャスト界の中でめちゃめちゃ有名になって、
いろんな派生系のラジオがね。
ゆる○○学ね。
できてる。
うん。
なんだけど、
一番初めは文法とか語源とかの話が中心だった。
うん。
っていうやつでね。
なんと言っても、
このゆる○○学ラジオを、
うん。
織田翼に紹介したのが、
うん。
一番初め。
あー。
なんだよね。
一番初めだね。
そうだね。
うん。
俺たちが秩父に行った時の車の中でね、
そう。
流した。
面白いのがあるんですよって言って、
うん。
流したっていうのがきっかけで始まった。
めちゃくちゃ面白かったもんあれ。
いや、でしょ。
うん。
そんなラジオでございます。
うん。
まあ特徴としてはね、
うん。
言語学系のラジオなんだけど、
うん。
それに限らず、
うん。
いいところは、
うん。
2人のパーソナリティの、
うん。
知識が広い。
いや、すごいよね。
詞深いこと。
深い深い。
ね。
雑学の話もそうだし、
すごい。
うん。
うんちく系の知識がとにかく深い。
すごい。
だからさっきの翼の真逆だけど、
うん。
情報量が多い。
多いね。
聞いてるだけで学びになる。
そうだね。
そうだね。
情報量が多いに誘導したのはえぬきだけどね。
ははは。
そう。
うん。
だし、
うん。
もう一つあげるなら、
うん。
だからプロ意識が高いんだよね。
あー確かに。
なんか初めからめちゃめちゃなんか作りがしっかりしてる。
うーん。
あーなんか構成みたいなね。
そう。
なんか初めにインパクトのあるセリフを持ってきて、
はいはい。
ここをこういうので組み立ててみたいなのがさ、
うん。
めちゃめちゃちゃんとしてる。
してるね。
し、更新ペースとかも、
うん。
なんかすごいちゃんと守られてる。
うーん。
その辺のプロ意識が高いから、
うん。
やっぱ安心して聞けるんだよね。
うんうんうんうん。
そうね。
うん。
だからすごい影響を受けて、
うん。
結構、
うん。
なんていうんだろう、
うん。
話の長さとか、
うん。
まあある程度の構成とか、
うん。
うん。
は、まあ拙いながらに、
うん。
結構真似て作ってるところはあるよね。
そう。
うん。
うん。
そんなところはあるね。
あるよね。
うふふふふ。
正直あるね。
正直あるよね。
うん。
まあ影響を受けた、
影響はインスパイア。
インスパイア。
インスパイアって何にもなれないから。
そうなのよ。
ちょっとあまりにもテーマ定まってないから、
そうだね。
ねえ、ゆるおま、おまわ科学みたいな。
ゆるおまわ科学。
うふふふ。
ちょっとね、関心ないからインスパイア系だよね。
そうだね。
うん。
インスパイア系。
うん。
うふふふ。
そうだね。
そんなね、ゆるぐ言語学ラジオのおすすめ回、
うん。
うん。
をおのおの紹介します。
観音小説辞典の表現
ええ。
じゃあ、俺から一つ目、
うん。
紹介します。
うん。
それは、えー、2022年、
うん。
6月4日に放送された、
うふふふ。
第130回、
いや、と思ったよ。
うふふふ。
うふふふ。
いや、わかるよ、これだけで。
うん、わかるよ。
手元にメモしてあるもん。
なんだって。
うふふふ。
これ、かぶりかもしれない。
あ、いや、かぶってない。
かぶってない。
うん。
えー、観音小説辞典を読んだら、
観音小説みたいな声が出た、
えー、観音小説の表現っていう回です。
うん。
そうだね。
うん。
これ、なんならこれを紹介したって。
いや、そう。
これを渋谷でドハマにしたから。
そうそうそうそう。
これは、まあ、タイトルにもある通り、
観音小説用語辞典っていうのを、
うん。
本があるんだよね。
うん。
これ、翼元から知ってるって言わなかった?
そう。
これは、もともとあの、
タモリクラブ。
大学の時に、
うん。
その、深夜やってたタモリクラブで、
うん。
あの、アイミョンがゲストに出た時に、
はいはいはい。
この、観音小説用語辞典を紹介されてて、
へー。
うわ、すげーと、
おもしれーと思って、
うん。
で、買ったのよ、一回。
あ、すごいね。
そう。
買ったんだけど、
転勤を繰り返していくうちに、
どこかの地で無くして、
どっかに、
すごいなんか、
いつか帰ってきそうな、
そう。
あんま帰ってきても嬉しくないけど、
観音小説用語辞典が書いてある。
確かに。
なんか、使い古された観音小説用語辞典が
出てくる。
一番嫌だ。
一番嫌だ。
一番嫌だ。
そう、そんな回なのよ。
うん。
まあ、
あ、紹介したか。
観音、
そう、用語、
男性域の観音小説表現
そうそうそう。
を、感想を語る回なんだけど、
それを取り上げて、
うん。
紹介するっていう、
うん。
話で、
まあ、観音小説用語って、
聞くだけで面白そうじゃん。
聞くだけで面白いしね。
ね、そう。
まあ、一番初めにさ、
うん。
男性域の、
うん。
観音小説での表現、
うん。
を語るのよ。
そうだね。
まあ、もう、
小学生の俺たちからしたらさ、
うん。
もう、ケタケタ手を叩きながら笑う。
うん。
そうよ。
社会人の俺でもケタケタ手叩いて笑ってるから。
覚えてる?
どういう表現したか。
えーっとね、
えー、
それはあれが堀本さんが?
そう。
えーっとね、
あ、違う。
これ水野さんかな?
水野さんが、
だから、
ちゃんと出された用例。
ちゃんと出された用例でしょ?
うん。
これね、でも俺、
若干俺、
この回紹介しようか悩んで、
うんうん。
最近聞き返しちゃったから、
うん。
用例、
あの、実際にある方。
そう。
えーっとね、
あれあの、
黒褐色のダランとしたものみたいな。
あー!
あ、あったね。
あったでしょ。
それメモってないけど、
うん。
あ、そう黒褐のコンボ。
いやなんかね、
確かあれよね、
堀本さんが、
うん。
なんか、
なんとかなコンボを出したんだよ。
あ、そうそうそうそう。
そうなんだよ。
そう。
なんだっけ忘れちゃった。
あとは、
肉の地蔵様。
肉の地蔵様な、
いい表現だよね。
あれいいよね。
うん。
とかね、
そういう、
まあ、
男性気の表現がありますよ、
っていうのを紹介したり、
うん。
あとは、
韓国語と日本語の文法の類似性
結構、
オトマノペが多いので、
オノマトペ。
オノマトペ。
オノマトペ。
オノマトペ。
そうだね。
あのザワザワとか、
ああいう表現が、
そうそう。
カイジだね。
そうそうそう。
の、
観音小説版があって、
うん。
あれ良かったね。
うん。
ギュインギュインとか、
あれ確か絶頂をする時に、
ギュインギュインはね、
そう。
ギュインギュインは絶頂。
で、
なんか、
ビー、
が、
おもちゃの音。
おもちゃの音だね。
あとは、
あれだよね、
断水器が、
脳血行が良くなる時の表現が、
これちょっと伝わりにくいんだけど、
ボッキンって書いてある。
ボッキン。
そうあれ。
そう、
それなんかクイズに出てたよね。
クイズに出てたね。
ボッキンって言うんで、
何が想像できますか?
っていうね、
オノマトペを紹介したり、
っていうので、
面白いよね。
面白い。
でも純粋に、
もう、
言っちゃあれだけど、
下ネタとして面白いし、
面白い。
まず、
ここには、
今紹介で、
言わないけれど、
ちゃんとした、
そういう奥深さがあるよ、
みたいな紹介もしている、
っていうので、
もう純粋な、
言語学の紹介じゃないけど、
それでも、
もう、
普通にエピソードとして、
単体で聞いて面白いから、
面白い。
そう、
仮にね、
仮に、
おまわかは知っているけど、
ゆる言語学ラジオは知らない、
みたいな人がいたら、
稀にね、
稀に。
稀にいるから。
稀にいるのであれば、
ぜひ、
初めに見ても面白い。
自然情報なくても楽しめる、
タイプの話だと思って、
今回持ってきました。
なんかさ、
これ、
その、
結構好きなのは、
この中で確かね、
その、
幼ぼっきっていうのが出てくる。
あったね。
その時に、
それだけじゃなくて、
なんでその幼ぼっきっていう、
存在しない言葉を、
幼ぼっき、
幼ぼっきじゃなくて、
とか、
なんかその、
そのイントネーションで読んだんですか?
っていう、
その存在しない語を、
なんでそのイントネーションで、
読むのか?
みたいな、
発想できないような視点の、
その、
なんか、
ツッコミが入る。
いや、あったね。
確かにその視点なかったよね。
そう。
だからそこで多分、
なんか、
えっと、
音性学、
違うね。
あ、えっとね、
なんだっけ、
音韻学みたいな。
あ、そうそう。
音韻論か。
音韻論。
その話に繋げられるんでしょうね、
みたいな話をしてたんで。
すごいよね。
でも結局答え持ってなかったよね。
そうそう。
彼らも持ってないっていう。
まあ、
だから、
その音韻論って言葉が、
俺たちにも出せたら、
あいにくだね、
そこまで言ってないっていうね。
いや、でもすごいよね。
ねえ。
あれ面白い。
そう、
まあ、その日に、
そんな話を聞きながら、
あの、
秩父に行って、
翼の車が傷ついた。
傷ついた。
今、
同じこと言うから。
いえいえ、
それがめっちゃの、
覚えてる。
覚えてて、
めっちゃ覚えてる。
車内で、
あの、
二人の笑い声が、
ゲラゲラ響く中、
翼の車が、
ギーって、
そのギーが、
しかも割と新車だったよ。
そうなのよ。
本当に、
あーってなったっていう、
いいね。
悲しいエピソードがあるっていう。
懐かしいね。
ねえ、
あれが始まりだったもんね。
あれ始まりだった。
あの日にね、
ポッドキャスターというもの自体を、
ちゃんと知ったから、
こっちは。
あれと、
プラス、
個人的な知り合いが始めた、
ポッドキャスター。
そうだね。
翼の。
そう、
僕の後輩が始めた、
ポッドキャスターだね。
そうだね。
を聞いて、
うん。
なるほどって言ってね。
そうそうそうそう。
あれも好きなんですけどね。
あれも好きだね。
許可取ってないからね。
そうなんだよ。
ちょっと怒られちゃう可能性があるからね。
怒られちゃう可能性あるからね。
そうだね。
っていうのを、
一つ目のご紹介として持ってきました。
いいね。
はい。
じゃあ、
自分のオススメを。
お願いします。
オススメは、
2022年の、
うん。
11月15日。
ほう。
の、
韓国語は日本語のパラレルワールド、
っていう会。
ほう。
え、あんまり覚えてないかも。
本当?
え、ゲスト会?
そう、ゲスト。
これあの監修されてる先生、
ちょっと名前忘れちゃったんだけど。
で、
同じ言葉が多いみたいな話してたやつか。
そうそうそうそう。
似てる言葉が多いっていうやつで、
うん。
そもそもその自分に、
その韓国人に知人がいるから、
うん。
よくその話とかするのよ。
例えばその図書館、
日本語の図書館が、
うん。
図書館とか。
ほうほうほう。
そう。
あと微妙な三角関係を、
うん。
韓国語で言うと微妙半三角関係。
じゃあなんかさ、
すごいよね。
そうすごい。
なんでそんなさ、
女子とかまでさ、
すごい近いの。
そう。
みたいな話があって、
うん。
なんかそういう似てる用語があるよね、
ぐらいだったらさ、
うん。
多分自分たちの中で、
例えば非難か非難とかさ、
うんうんうん。
もあるんだけど、
そっから例えばそのなんか、
実はその韓国の小説とか、
うん。
新聞の見出しとかにも、
実はオノマトペさっきの、
うん。
オノマトペをよく使うんですよ。
例えばだから、
韓国で行ったら村上春樹もなんか、
雪がドカーンと降って、
みたいな。
うん。
へー。
とか、そう、
なんか新聞の見出しでも、
オノマトペな。
ドキッとしちゃった。
ドキッとしちゃった。
否定的に言ってた。
いや、オノマトペな。
そう。
オノマトペ。
そう、
みたいなのが、
うん。
すごい面白いなと思って。
うん。
で、なんかこれ、
その回の中で出てこなかったんだけど、
前その、
韓国の人が話してる時に、
うん。
千と千尋の神隠しってあるじゃん。
あるね。
そう。
で、なんか、
まあその、
この回の中でも出てきたんだけど、
要は助詞が若干日本語と違うところがある。
用例は一緒でも、
うん。
はいはいはい。
で、千と千尋は、
韓国では、
千と千尋みたいな。
いや、千、千、千尋はそのまま持ってくるんだけど、
あ、そうなんだ。
千が千尋なのよ。
えー。
ネタバレじゃん。
確かに。
そうだね。
千が千尋の神隠し。
ネタバレじゃん。
そりゃそうやなってなっちゃう。
確かにね。
そう。
みたいなのが、
面白い。
面白いなと思って。
そう、でもなんか、
結構そういうなんかね、
ちゃんとしたさ、
要はその、
呼んでる先生が、
勉強してる先生だから、
うんうん。
その言語学的にどう正しいみたいな。
うん。
いうのね、
そのなんか分析して、
ちゃんと持ってくるっていうのが、
結構面白いなと思って。
あー、いいね。
そう。
なんなら、
翼はさ、韓国語勉強してるじゃん、
個人的に。
ちょっとね。
だから、
学びも多いんじゃない?
そう。
そういう回だとさ。
あ、そうそうそう。
なんかその、
まあルーツ的な話になるけどさ、
うん。
そう、面白かった。
例えばそのなんか、
日本語特有のっていうので、
みんななんかこういろいろ言っちゃうけど、
で、なんか、
例えばその、
よく日本は、
否定が後ろに、
あ、違う、
なんか韓国語と日本語、
すごい似てるんだけど、
文法的に似てるみたいな。
そう、文法的に似てるんだけど、
否定の時だけは違うみたいな。
うんうんうん。
そう、韓国は先に、
あの、否定の語が来ちゃう。
だからそこだけちょっと英語っぽいみたいな。
はいはいはい。
でも、でも日本語は例えばさ、
うん。
なんか、
いかないとかのその、
最後まで聞かないと分かんないんだけど、
うん。
でもそもそも、
例えばその、
泣かないとかもあるけど、
うん。
あるから、
日本語のオノマトペの使用
日本も元々はその、
なぁ泣きそうっていうので泣かない。
うん。
泣くなみたいな。
だから初めのなの時点でも、
否定っていうのが分かるよっていうことだよね。
そうそうそう。
そう、なぁ泣きそうが、
そのなぁが後ろに来て泣くな、
みたいな。
うん。
になってるから、
だから元々、
元を正せば、
その、
韓国語とかと一緒なんですよ、
みたいな。
へぇーっていう。
あー。
勉強になるよね、やっぱ。
なるねー。
なるねー。
似てるねーだけじゃないじゃん。
確かに。
そうだね。
そうだね。
勉強になるね。
ね。
確かに。
逆にそこまでさ、
うん。
コンテンツとして、
先生に監修を受けられるぐらいまで、
なり上がってるっていうのがすごいね。
先生の監修について
すごいよね。
俺たちも監修に呼べそうな先生、
一人だけいるけどさ、
監修に呼べそうな先生いたっけ?
大学の先生でさ、
うん。
中野の先生がいるじゃん。
大学の先生いるけどちょっと、
俺、
婚姻してる。
夫婦の、
夫婦の話しかできない。
いや、
夫婦の話もできるし、
うん。
政治の話する。
そう、
強いから。
ちょっと強いから。
うん。
いつか呼んだら出てくれるかな?
出てくれると思うけどさ、
うん。
強いから。
参集じゃなくて、
向こうがベースでしゃべるからね。
俺らが監修することに。
確かに。
俺たちの政治論争が始まる可能性があるよね。
そう。
強すぎるからさ。
うん。
ちょっとあの、
まだ機会を置いて、
まだ、まだだ。
でも、
俺たちの監修の先生がいるってこともちょっとね、
そうだね。
いるから。
監修予定の先生がいるから。
そう。
教授は。
教授。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
ゆとたわの初期の魅力
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
教授は。
有一原衆法論家。
一原衆法論家。
中国の文聴者。
中国の文聴者。
中国の文聴者。
endings
engage
差別
して
舞く
ח
行 havng
そう
たぶん、ゆる言語枠ラジオより有名かもしれない
たぶんね
そんな気はする
始まったのが早いね
早いね
2017年から始まってて
早いよね
コンセプトがスタバの端っこで繰り広げられるようなゆるいOLの会話を盗み聞きできるポッドキャスト
ということで、女性2人組が結構ゆるい
結構ゆるいね、これはね
特にテーマとかも
決まってるっちゃ決まってるけど
台本とか作ってないって語ってたよね
ただ語るっていう
ポッドキャスト番組で
場合によってはシリアスなテーマでディベートみたいなことをしてることもあるけど
基本的にはゆるゆるとOL2人が語るっていうのをコンセプトにしてるやつになる
ただ長くやってて
視聴者もすごい多いから結構コラボとかも多いよね
多いね、確かに
結構しかも大物
そう、大物なのよ
いるよね
佐藤もかとか
そうそう
あとは脚本家の根本周子とか
あとは芸人も多いよね
M1だっけ?
M1じゃないや
なんかに応募してたよね
M1じゃない
キングオブコント
キングオブコントだ
に出ようとして応募してたぐらい
芸人好きだから
キモンディーとか出てたり
実際にキスナー
前田だね
が出てたりっていうぐらい
結構もう普通の芸能人レベルの人にもファンが多いっていう
すごいよね
ポッドキャスト界の大名人
そうだね、間違いない
のゆる言語化か
ひとたまに影響を受けて始めた人も多い
こっちも若干ゆるい系の言葉入ってるからね
ゆとりとかゆる言語とか
そんなゆとたわのおすすめ回を
おのおの紹介しましょう
今度は翼から
2018年2月18日
めっちゃ古いじゃん
第10回
新コーナー体育会計会社に紛れ込んだ文化系男子の教科書
覚えてねー
なんでこの古い回かっていうと
今N期に紹介されて聞き始めたんだが
その時に最新を追っていくのもそうなんだけど
同時に1回から聞き始めた
でやったから
その中ですごいこれいいなと思った回なんだけど
これ今でこそ
いろんなジングル入れたりとか
いろんなBGM入れたりとか
曲も出したりとか
してたね
ゆとたわのお二人なんだけど
この時は
まず始めも
まだあんま定まってなくて
ちょうど10回前後の頃って
始めを
カリンさんの
モノマネから始めるみたいな
そうなんだ
今日はどんなコンセプトなんですかって聞いて
本川さんが
今日はアパレルの
セレクトショップの店員の風にやってみました
みたいな感じでやってるんだけど
この時は
印象的な一言を言って始める
しゃべりスタートをやってみたっていう
始まりなんだけど
しかもこの時はまだゆとたわって言ってなくて
ポッドキャスト界の大名人
ゆとりっ子たちのたわごと始めますみたいな
第10回始めますみたいな
あったねそんな時期が
しかもフリーの音源使って
オープニングやってて
すごいいいなと思って
で要は新コーナーと目打って
要はこれを始めに
○○系男子の教科書
○○の教科書みたいなの
やろうとされてたみたいだけど
これ以降は多分やってない
新コーナー
多分これ以降は
自分聞く限りだと多分やってない
俺も記憶はないな
だからまだ可能性はあるよ
5年越しの
第2回
長すぎる間が
でこれ何の話だったかっていうと
カリンさんの大学時代の後輩の
シャチ君っていう男の子がいて
彼がすごい文化系の
大学の時はサークル入ってたんだけど
体育会系の会社に入って変わっちまった
って話
で自分もさ
ずっと文化系の
部活とかやってて
会社どっちかっていうと
体育会系までいかないけど
そういう風潮が若干あるから
すごいなんか共感する部分があって
シャチ君でもすごいのは
食腹受けて6キロ太った
2年目とかなんだけど
なんかもういいから食え食えみたいに言われて
でもとにかくめちゃくちゃ食って
例えば先輩とかと飲み会行って
その後
締めのラーメン行った後に
焼肉も行こうみたいに言われて
1時ぐらいに焼肉行って
そっからカルビとかも食べて
でも先輩は全然食べなくて
でもその会社での
若手に残された選択肢は
イエスかハイか
いいんですかしかないから
最大限の否定じゃん
イエスかハイが肯定じゃん
いいんですか相手が否定してくれたら
ギリギリ断れるから
めっちゃ喜んで食べたりとか
そうするって話
初のゲスト会なわけ
なんだけど例えば
シャチ君が
友達とかと感覚が染まっちゃってるの
体育会系の会社に
例えば夜中とかに
1時とかに
友達から急に電話かかってきて
久々飲んでるんだよね
君の話になって
普通にさ俺ら考えたら
そろそろ寝るから
シャチ君は電話取った途端に
行かなきゃって思ったらしくて
電話しながらなるべく時間をかけて
電話繋いで準備して
電話切ったらすぐ行けるように
しようと思ったらしくて
でも次の日月曜日だったらしくて
2日日で
何かの弾みでシャチ君が
明日仕事早いからそんな
遅くまで飲めないけどねみたいな
何言ってんのみたいな
別に呼んでねーしみたいな
染まっちゃった
なんでシャチ君そもそも
そんな会社入ったのみたいな
シャチ君の話になってるけど
そうだね
自分のアイデンティティがなくて
何者かになりたくて会社を選んだんだ
なるほどね
ゲスト呼んでも
今までもゲスト会結構言うことは多いけど
聞くのとか上手いからさ
そうだね
なるほどね
10回でゲストとか呼んでたんだね
初ゲスト会でね
まずいね俺たち30近いのに
3人近いのにゲストを呼んでない
やっぱ教授呼ぶか
呼ぶしかねえな
やるぞ
初ゲスト会
パノプティコンの講座を語る
それでいこう
重い聞かない
筆風合格ラジオ
誰も聞かない
みんな興味あるよ
興味あるかもしれないけど
雰囲気変わるね
ガチでお前ら分かってねえんだよなラジオになる
分かってなさすぎそう
俺も分かってねえから
ちょっと面白そうだけど
見たいなね
他にもいろいろ好きな会話あるけど
俺逆にさ
一番初めに話し始めたけど
俺がそもそもポッドキャスト
一番初めに聞いたのが
さくらつよしっていう人がやってた
さくら通信だったから
いとりっ子たちの戯言聞き始めたのも
さくら通信のつながりで
さくら通信と
井戸田和のコラボがあったのよ
それで井戸田和を
初めて知ってそっから流れてった感じ
その前のエピソードって
逆にあんまり聞いてないんだよね
一番初めらへんは聞いたんだけど
死だけ占いとか
第一回
ちょっと安心する感じの始まり方
あのへんはまだ素人
言っちゃあれだけど感があってさ
安心したよね
第10巻はまだちょっと声とかういういし
そうなんだ
回数重ねるとプロっぽくなるもんな
今もうさ慣れきった感じだもん
プロじゃんやってること
ちょっと前も公開収録とかやってたけどさ
なるもんな
逆に安心して始められるよね
そうだね確かに
文庫を広げてくれる
初めのういういしさが文庫を広げてる
ゆる言語学ラジオとかはさ
めちゃめちゃちゃんと作ってるから
すごいんだけど
文庫は狭い
こんな完璧にしないといけないのかみたいな気持ちになるから
そういう点でもやっぱり
影響を受けて始めたって人多いんじゃないかなと思う
いや絶対多いよ
翼の知り合い友達の
始めた人もさ
受けてたもん
バチバチに影響受けてて
ほぼ子会社みたいな
グループ会社
創業会社様みたいな
ぐらいのレベルの寄せっぷりだもんね
ゆとたわの影響力
テーマとか話す感じとかもすごく
ぽい
あっておかしくないよ
あれインスパイア系
なんならちょっと訴えられるレベル
ちょっと危ないね
そんな
ゆとたわの
俺が紹介したいのは
じゃあこっちにしようかな
2022年
5月26日
ゆとたわはなんか
シーズン変えてるからさ
第何回ってのがちょっと当てにならないんだけど
第31回
出現さわやかぴっぴちゃん
知ってる?
その回自体は聞いてないかもだけど
さわやかぴっぴちゃんは知ってる
何ならさ
俺たちがゆとたわの
ゆとたわって
有料コミュニティやってて
俺大好きだから入ってたんだけど
その時にさ
クイズやったよね
あの時にさぴっぴちゃん
の絵を描くさ
やつあったよね
っていうぐらいね結構アイコニックな
名前に今はなってるんだけど
これはなんかポッドキャスト
今まではゆとたわって
個人の家でやってたり
あとはそれが使えない時は外の公園で
収録してたりしてたんだけど
その中でもやっぱり
それじゃ不便だねってなって
ポッドキャストのための賃貸をゆとたわハウス
っていうのを借りて
そのゆとたわハウスが結構
ぼろっちいから
そこで出現したぴっぴちゃんを退治した時の
話をしてたのよ
そもそもぴっぴちゃんが何かっていう話なんだけど
だいたいわかるじゃないか
ここまでで
ゴキブリだね
そもそもゴキブリっていう名詞が
気持ち悪いから
ゴキブリが気持ち悪いのは
ゴキブリっていう名詞が悪いんじゃないか
っていう話になって
あんなに濁点入ることないよね
それを爽やかなネーミングにしたら
気持ち悪くなくなるんじゃないかっていう
発想になって話してるっていうのが
この回なんだけど
話す中でピカチュウみたいに
丸がついた名前にしたら
反濁音が入った方がいい
反濁音が人気の秘訣なんじゃないか
っていう結論に至った
結果の
名前がこちら
ぴっぴちゃん
あんまりな
あんまりこれで爽やかになったか
微妙なところ
最終的な結論は別に名前じゃない
人に寄生して生きてるのが
気持ち悪いな
話それかもしれないけど
止まった後に
瞬間に動くのが嫌だ
止まってる時に触覚が動いてるのが
止まってる時に触覚だけゆっくり
ひこひこって動くじゃん
その後急に
新聞丸めたやつとか持って近く行こうとすると
ガサガサって急に逃げるじゃん
急に止まるじゃん
何あのストップモーション
あれすごい嫌だ
ポッドキャストの人気
俺結構大丈夫なんだよ
北海道生まれ
手でも掴める
全然大丈夫だから
ゴキブリでいい
ピッピちゃんとかいらない
人に寄生して生きてるのが
気持ち悪いってのはわかる
ハトとかでもさ
田舎のハトってかわいいじゃん
駅前のハトでちょっと汚く見えるじゃん
マジで汚いもん
ちょっと油でさ
黒くなってる
まるまるしてるけどね
気持ち悪く見えるのって
食べてるものってさ
居酒屋の前とかにいるハトは
前も食べてたけど
あんまそんな変わんないと思うんだよ
雑食とは言え
やっぱり人の近くにいるから
いけないんだろうなって俺思う
なるほどね
道端にいるゴキブリってそんな汚くない?
無理なんよ
俺の理論は今崩壊したんだ
それ思ったことあって
高校の時に
毎晩俺と帰宅集計が
一緒のゴキブリがいて
あいつらも帰宅してる
一緒にオーダーホード渡るやついたのよ
マジで無理
待ってるの多分
でもなんか色々考えて
でも外で見るんだったら
いいんじゃねえと思ったんだけど
全然無理だ
でも俺も今言いながら
ちょっと無理だったなって外で見た時あって
俺地元が結構田舎だから
精米地ってあるんだよ
田舎の代名詞ね
だから精米地によく行ってたんだけど
その精米地ってさ
行ったことある?
うちの近所にもあった
ぬか?
取れるじゃん
いっぱいもらえる
横についてて
ご自由にお取りくださいみたいになる
精米する時に出るやつが
そこにマンホールがあって
それを取るためにゴキブリが多分群がるんだ
結構精米って時間かかるんだけど
俺その時結構小学生ぐらいか
近くにあるマンホールの上で
一回
ダーンって飛び跳ねた
そしたらマンホールってちょっと空気穴みたいになるんだけど
そっからゴキブリが見えないぐらい
うわーって大量に出てきて
黒い絨毯みたいに
大量に出てきて
黒い絨毯無駄に文学的な表現
田んぼの黄色い絨毯
さっきの黒カシのコンボにつられちゃう
黒カシのコンボと
黒い絨毯
目の前に広がる黒い絨毯が
ギュインギュイン
ギュインギュイン
やだギュインギュイン言ってる
ぽっきんってなんない
ぽっきんなんないし
ダランとしたぽっかん色になっちゃう
そう
なったよね
なんでこういう中にいるの
最悪の環境
衛生面が悪い
いやすぎる
あれは単純に量が多いから
気持ち悪く感じたのかもしれないけど
とにかく俺が言いたいのは
結構何年間も
あんまり何人聞いてるとか
ポッドキャストって
そもそも儲かったりするもんじゃないじゃん
基本的にね
だからずっと趣味でやってる
ポッドキャストを聞いてるみたいな感覚でいたんだけど
そういう人たちが
収入がどれくらいあるのか
わかんないけど
少なくとも部屋を借りようと思えるレベルになった
確かにね
ずっと聞いてた人たちが育って
芸能人になっていくみたいなスターに
上がっていくじゃないけど
結構大きなステップだと思ってて
そのための部屋を借りるって
だからそこの節目として
すごい
大きくなったんだなって
どんな立場みたいなのがあるけど
大きくなっちゃったんだなみたいなところを
感じたかい
バンドが売れちゃったみたいな
まさにそんな感じ
部屋借りるってすごいよね
なかなか俺たちもそんなのなんないじゃん
オマワカハウス
まだ早いよね
そうね
っていうのを感じて結構
大きくなったかい
すごいよね
本当にすごいよ
全然聞けるし
冒頭言ったような
俺よくやるのは部屋が片してる時とか
あと帰り道とか
聞いてても全然
集中して聞かなきゃいけないわけでもなく
ちょっと冒頭して
途中から違うと思って聞き直してても
全然
話が入ってくる
どっから聞いてもいい
話が派生しすぎてるからたまになんでこうなったんだ
すごいよね
派生力っていうか
いくらでも繋がるんだろうなっていうのは
確かにスタバの端っこで
会話してるような感じではあるけど
逆にそこまで自然に
ずっとやり続けるっていうのがすごいなって思う
やっぱテーマ決めてたらさ
ある程度反っちゃうじゃん
俺らもさ毎回ある程度の時間決めて話してるからさ
ってなるとある程度の台本をさ
決めたくなっちゃうじゃん
ポッドキャストの特徴
こういう順番でこれは話そうみたいなのは
最低限決めてたり
頑張って軌道修正しようみたいな
ちょっと頭動かしちゃう
話しながらね
それがいい意味でないよね
自然な感じ
天性の才能でやってる
普段あんな感じなんだろうなって思う
すごいよね
なかなか真似できないタイプではある
だから俺たちが作るなら
どちらかというと
できないけどゆる言語学ラジオよりになっちゃうけど
でもゆとたわからの影響も受けてるから
うまいことね
混ぜていきたいなと
そうだね
混ぜていきたい
そうだね
そんなわけでね
今回は俺たちが多大な影響を受けた
ポッドキャスト2つを紹介
して俺たちが好きな回を
話したっていうだけの回なんだけど
そうだね
CMみたいな
なんだろう
有名じゃない方のポッドキャスターが
有名なポッドキャストを宣伝するっていう
意味のわかんない
意味のわかんない回を
何ならほとんど聞いたことある
っていう人の方が多いかもしれないけど
でも逆にね
俺らが紹介したいな回は聞いたことない
あんだけ回があるとね
ポッドキャスト
たまに話すけどさ
何が悪いって
どの回を聞くべきかがわかんない
長いし検索性がないじゃん
わかんないもんね
自分たちもそうなんだけど
なかなかこの回が一番聞かれてるな
っていうのがあっても
それを見せられない
聞いた順とかないもんね
人気順とかYouTubeであるような
ああいうのがないから
そこが
新規参入しにくいところなんだろうなって思うから
プラットフォームの支援
こういう紹介会っていうのは
別に誰に限らず
有名な人であっても
やって欲しいなって思うところだよね
これもっと回収してもらった方がいいんじゃない
システムを
確かに確かに
やってもらうのはプラットフォームが悪い
プラットフォームもやるし
我々も紹介もする
支え合っていきたい
だからSpotifyさんからの提供を受けて
運営していこう
のでお待ちしております
提供を
しねえよ
引き続き
俺たちも頑張って
3番目に並ぶのが
おまわかになれるように
頭おまわかかなみたいなね
頑張っていきたいと思いますので
引き続き頑張っていきましょう
というわけで今回もお疲れ様でした
お疲れ様でした
お聞きくださりありがとうございました
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