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2021-06-07 31:36

EP56-2:アニメ「バック・アロウ」BACK22感想。なんだか調子が悪い

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調子が悪い

00:00
35歳から40歳ぐらいのみなさんに聞いていただいてるわけじゃん。
そうだね。ピンポイントだったね。
ピンポイントに、全てのアラフォーのみなさんに、
こう、じゃあ、見てますか?っていう感じでね。
うまくできない。
なんて言うのか全く思い浮かばないっていうね。
こんにちは、どうか。
はい、こんにちは。
はい、アラフォーのみなさん、こんにちは。
そんな投げやりの良い方でいいのか。
アクアロー見てますか?っていうね。
そういう感じで、いや、じゃあ行こう。失敗した失敗した。
俺が思った感じにならなかった。もう二度と勝ったり勝てない。
寝てから来い、寝てから来い。
はい、まあじゃあ、622ね。
はい。
まあ、なんすかね、この回。
すごい、20話、21話と、とんでもない熱量で来て、
今回、こう、一点さ、ブライハイトに乗らないというか、
スクライド回だったっていう感じだよね。
まあ、最後の方の検討のことを言ってんのかな。
何があったかっていうと、しゅうびくんが戻ってきて、
世界のね、断りというか、仕組みを全部話してくれたと。
リンガリンドウっていうのは、なんかすごい、いっぱいある中の一つだったっていうね。
で、そこから真ん中には神が控える聖域があるんだと。
そこから神殺しに、じゃあ行くぞというところで、
劣化チームが急に、あの、物分かりが悪くなって、
拳を交えて折り合いをつけるという話だよね。
そして、アローくんが、リンガリンドウの意思をね、代表する男になるんだ、みたいな。
そういう、なんかこう、感情的な落とし所が描かれた回だったような。
そう、これでまあみんなが、壁の外というか、神殺しに向かう気持ちが整ったのかなと。
まあそうね、アローくん復活回か。
うん、そうだね。
まあ、その、殲滅者から救済者になったと。
うん。
みんなの信念を集めた王になるんだと。
俺の中にはもちろんね、絶の信念もあるっていう、すげえ卑怯な人質を取ってね、
劣化チームを、劣化チームを無理やり解き伏せるっていう。
それはもう手を出せないよね、そう言われたら。
どうなのね、花木にもお話を伺いたいところだけど、
リンガリンドウのこの世界のシステムというか、
これが明らかになったというところです。
どうでしょうな、予想と照らし合わせてみて。
いっぱいそういう世界があるのかなっていうのは思ってたけど、
03:02
こういう形なんだとはね。
うん、確かにね、こういう真ん中に神がいて、
中央周辺的に、端っこに枝分かれして、リンドウがぶら下がってるみたいな。
たくさんある世界から最終的に神の戦いになった時に、
他のリンドウから上巻がたくさん出てきて戦うっていう、
そういうイメージみたいなのがあったけどね、リンドウとは思ってなかったけど。
うん、でもここまで数多いかっていう感じで。
そうね、あの形なんだなっていうのは、なるほどと。
そうだよね、たけし的にはどうだったの、この種明かし。
あー、神のエネルギーとして人の意志が必要だと。
あれを吸い上げてたわけだね。
だから、俺らは家畜なんだ、みたいなことを言って、
割かしこう、シーンとしては絶望感のあるシーンなんだろうなとは思うんだけど、
なんだろう、そこまで絶望を感じなかったんだよ。
ねえ、あのね、なぜならケータリングが楽しそうだからっていうね。
今回、やっぱり、売上軍のせいで緊張感が出ないっていうね。
売上軍が中和してくれてるというか、
やっぱり視聴者の目線とかよくあるけど、視聴者の目線を代表したキャラクターとかよくあるけど、
視聴者から一歩ぐらい遅れたリアクションを売上軍がしてくれてたっていうね。
ケータリングのうまそうだなぁみたいなところから始まりさ、
エピタフマウンテンから神のもとに向かうぞみたいな話の時に、
ああーみたいなさ、恐ろしいみたいなさ、リアクションとか。
あとはね、美少年たちが、それはやめてくださいってね。
来た時に美少年ってまた言ってたよね。
ああいう1個が緊張感をすべて削いでいってたような気がする。
あと20話、21話で、
何だろうな、作画班がちょっと燃え尽きたのかな。
売上軍とか豪将軍の顔がちょっと可愛くなってたんだよね。
まあまあ今回ちょっとね、不安なところがあったね。
なんかすごい目がクリッとしてる売上軍になって。
それは緊張感伝話という。
まあそれはラスト2話に向けたね。
一旦緊張感をスッと塗って、ここからまた高めていくぞという。
助走回ですよね。
いやー、まあでもね、何だろう、世界のシステムとか仕組みとか見て、
おーそうかと思いながら、まあそこはすんなり受け入れたんだけどさ。
06:05
なんかやっぱ後で思って、あれなんかこれマトリックスに似てるなと思ってしまってさ。
マトリックスそんな感じか。
マトリックスは一人一人を眠らせてっていう感じだけど、
まあそれが規模がでかくなったバージョン。
そうだね、マトリックスもそうだね、一人一人寝てて、
真ん中で中央集権的になんかあるっていう。
中央のコンピューターがそれらを制御して、まあ夢を見せてると。
死んだ人は他の人の栄養になるみたいな。
あーそういう意味なんだ。
そういう意味で永久機関みたいな感じで動いてたんだけど、
まあここでやっぱ、まあ今回語られてなかったけど、
この神って何なのっていうところがさ、やっぱり。
まあわからないよね。
まあキーになってくるよなーとは思いつつ。
要はなんでこんなことをしてるのかと。
で、たぶんまあ人の信念を研ぎ澄ませて、
それをエネルギー加点にしてるっていうことで言うんだったらば、
各リンドは争い状況になってないとちょっと困るわけだよね。
高めてもらわなきゃいけないし、
で、もっと言うと人は死んでもらわなきゃいけないから、
っていうところで、
なんだろう、外天陛下が統一しようとしそうっていうところで、
まあ今回アロー君が送られてきたんだなっていう。
あー、もう刈り取りの時期が来たぞと。
来たぞというところで、
あー、まあ来たんだなーっていう感じで。
うん。
うん、ちょっとそこら辺の流れが納得できたかな。
あー、まあそうだね。
うんうん。
まあ、その、あれだよね、
あの数に、
理事にやっぱり落法を送るの大変そうだなとは思ったけど。
ははははは。
毎月さ、予約してさ、
そこはなんだろうね、システマティックに送られてんのかねっていう。
まあそこはもう自動的、反自動的にやってるかも。
自動でやったら大変だよね。
手作業だったら結構大変、神も大変だなっていう。
月一だからね、しかもね。
月一だからね。
そのさっきのその絶外帝陛下がっていう話になってくると、
ちょっと疑問なのは、やっぱフィーネ姫の存在。
おー。
あの人はあの人で争いをなくそうとしてたから、
あの人にもなんか送っとくべきなんじゃなかったのかなと。
あー、どうなんだろうね。
そこは、そうなるとは思わないっていうか、
まあルドルフが実際実験だったから、
そうはならんだろうとは思われたのかもしれないね。
まあむしろルドルフが遊んでたみたいな感じだったからね。
それでいてなんでルドルフは神の意思を知ることができてたんだろうっていうのもあるけどね。
外の世界のどこまで知ってたのかわかんないけど。
またね、この先週の後半から今にかけて全然彼らの状態が出てないからこそ、
なんか若干不安にもなりつつ。
そうだね、残り2はどこで、どう出てくる。
もうそもそも出てくるのか。
フェードアウト?
あの、あの何?
ルドルフ様ーっつって、こう手でディソナンザさんが守ってたじゃん。
うん。
あのまま消えたってこと?
09:00
あの、守ったはいいけど消えてたっていう。
ゼロじゃないかなとは思う。
ゼロじゃないね、ゼロじゃない。
すげえ拍子抜けたね、あれ最後なんだっていう。
生きてそうな感じで描かれてたけど。
実は信じてたみたいな。
ワッパー全部抜かれてっからね、生きててもねっていう。
まあ、そういうワッパー抜かれてるとか考えると、
ルドルフも味方にして、アロー君は全てをまとめて、
リンガリンドウ外に出ていく、なのかなーっていうね。
あ、でもなんかラストはそんな感じになりそうだよな。
なんかリンガリンドウがリンドウから脱出して、
他のリンガリンドウも独立させていくぞみたいな感じで。
俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ。
じゃないと今の、まあ今回の話の説明で言うと敵がでかすぎるから。
でかいよなー。
でかいよなー。
来週じゃあね、他のリンガリンドウまとめないとちょっと。
間に合わない。
リンガリンドウだけで突っ込んでいくでもありだけど、
それで倒せたら表紙抜けじゃん。
そうなんだよね。あれはやっぱ結集させるよね。
うん、とかっていう風に。
まあした方が僕好みではある。
うん、あれで神まで倒しちゃったらちょっとなんかこう、
せっかく広げた世界が狭くなるなと思う。
ね、あとは想像にお任せっていうのもありえるからね。
そうそうそう、だからリンドウから出て行って、
よし、神を倒すぞっつって終わるのが多分、
まあ終わり方としてはこのタイミングだと綺麗かな。
そうだね、あとだから花木にすごい聞きたかったのはまた設定のところでさ、
あの流体金属が再び言及されて、
新年始センサーだったと。
はいはいはい。
これどう?
ざっくりした聞き方だもんね。
いやいや、設定マニア的なところからすると、
ね、流体金属何のためにってさ、
鉄道機を走らせるためだけの、あれだったのか。
なんかそんなね、打ち付けではなかったから、
ああなるほどね、まあまあその新年を通すための道でもありつつ、
というセンサーとしての働きにもある。
だから、ああ確かになっていう感じだったよね。
あれがエピタフマウンテンまで繋がってんだっていうね。
へえ。
いや良かった、まあそこ説明してもらえたのは非常にね、
そうだね、ここが回収されたのはちょっと気持ちの良いところだったね。
へえ。
いや、一週間、要は調べたなあそこまでと。
ね、本当は3日行くはずだったんだけどね、だいぶ短縮されて戻ってきたけど、
まあ大収穫だよね。
12:00
大収穫だね。
アロー君に消されたのは週日の新年始人形だった。
うん。
今これパケシの敵中だね。
敵中でしたね。
ブライハイドだとは思わなかったけど。
ブライハイド、ブライハイドだったんですね。
アインドアッパーをはめるともう一人出てくるっていうね、謎仕様。
我を思うゆえに我あり。
我あり。
哲学かよって思っちゃった。
こう迷惑なんでしょ。
デカルトもかぶせてくるっていうごったにがすごい。
ごったにがすごい。
まあまあ、世界を知りたいって言ってる人だからね、それは探求はしてるでしょ、知識の。
またここに来てさ、ビットから大バカ野郎だって言われてさ、アローと並び立つさ、バッキャローとして、
やっぱりダブル主人公だったんだなってね、バカ野郎っていうのを執命したようなもんじゃんね、そこでね。
なんだろう、こえくんどうしたの、なんかやっぱちょっと消化不良だったか。
いやーあのね、今もう小ネタばっかり気になってね。
その大きなところをね、消化できてないっていうね。
ネギを小ネタいこうよ。
小ネタいっていいの?
もうこれを今言いたくてね、ちょっともう次が気になってる。
まずね、ケータリングね、唐突な、とりあえず腹が減ってはね、いらだってしょうがないと。
エルシャがさ、アローにスープを渡そうかな、どうかな、みたいなところで、アタリーが先に行っちゃって、
で、そのスープはビットに渡したんだよね。
バンってこう渡す、ちょっと投げありにね。
で、そのスープ、コップの底の面をビットは持ってたんだけど、
あっ、熱くないんだって思って。
その断熱性のすごい高いカップなんだな。
うん。
そういうところから気になったね。
ほんと小ネタあったな。
もうちょっとなんかあるかな。
マジでしょうもない。
で、それを言いたくして仕方がなかったって言われるとさ。
そうそう、メインテーマがおざなりになって、
じゃあ気になってた小ネタこれかよ、みたいなところなんだけど。
そうだね、ごめん。
いや、で、あそこでね、ブリーフィングみたいなさ、みんな集まって、
で、シュウがこうレクチャーしてたわけじゃない、世界の真理についてね。
そこで、まずみんなもう綺麗に食べ終わってるのね、一粒も残さずというか。
綺麗に食べ終わってて、で、まあ食器置かれてんだけど、
うんと、まあ劣化チームはまあ分かるんだけど、
食べ終わって、箸が置いてある。
お皿と箸とコップみたいなのが置いてある。
そりゃ分かるんだけど、あの、フィーネの前にも空になったお皿とコップと箸が置いてあるんだよね。
うん。
15:00
箸使えるんだ、この人っていう。
うん。
お前どうしたの、本当に。
どうしたの。
これがね、一番気に入ったところなんだよね、今回のね。
後半、後半もこれから大詰めってところでさ、
一番大事な話なんだけどね、ここね。
第1話以上に細かいことを気にしててどうすんだよ。
まあ第1話でね、ワッパーが綺麗に収まって送られてきたことが気になってたけど、
まさか22話で箸、フィーネ箸使うんだっていうのが気になってしまうっていうね。
なんだろう、まあ一貫してるっちゃ一貫してるのかな。
いや、まだ大丈夫。
きつい。
でも大丈夫。
まだあるんだったらいいよって聞くよ、とりあえず。
ああ、とりあえず。
あとね、そうだな。
美少年の人たちも聞いてたじゃんね、2人ね。
ブルーと、ブルーともう1人誰なんだっけ、グリーン?知らんけど。
うん。
漁師も神も似たようなもんだからな、みたいなこと言っててさ。
うん。
すげえ暴論だなって思って。
うん。
漁師と神似たようなもんで、倒しに行こうぜみたいなノリだったじゃん。
うん、そうだね。
すごい暴論だなって思ってさ。
うん。
ああ、そこが気になったもんね。
大丈夫?きつい?
うん、きつい。
きつい。
あと、あとはね、そうだね。
うん、いいよいいよ。
アローくんと、カイが血闘になったわけだよね。
うん。
そこでさ、カイ将軍が剣を取り出して、
うん。
こう切りかかるわけだよ。それをさ、シャシャシャシャシャシャーってさ、
うん。
全部避けているアローなんだけど、避けているようには見えない。
そこはね、俺も気になった。
避けてるって言ってるんだけど、受けてるんだよね。
なんか全部当たってて、なんか浅い傷しかついてないみたいな、そういう風にしか見えなくて、
這わしてんのかこれ。何なんだっていう気持ちだったね。
これを避けてると言い張る。
だからもう疲れてるんだよ、作画班がさ。
まあ本当に21話で使い切ったんだろうなっていうね。
ぬるぬる動くのは疲れてる。
じゃあその後にさ、でもとどめさすと、
カイショウ君がね、太頃からなんか、
外亭と同じさ、何あれも三体形のさ、よくわかんないやつ。
握るやつ。
であそこからさ、気を出してさ、剣みたいにするわけじゃん。
やっぱあれを取り出して時の、レンの嬉しそうな表情ね。
うん。
アハハハハって言ってたけどさ、
18:02
ちょっと怖い。やっぱ怖いレンって怖いなって思って。
今回ちょっと情緒不安定なレンがあって。
怖い、うん、そう。
ケータリングの場面でも、アロードをさ、
いつでも刺してやるみたいな感じだったじゃん。
で、あの、外亭剣みたいなのを扱ってる時も、
ああ誰なりに出過ぎじゃねっていうレンね。
あそこ笑っちゃったな。
おい。
アハハハハハ
君たちがどう思うかはもう関係ないわけだよ。
俺の信念からしたら。
後衛君としては。
俺が楽しければいいっていう。
でも今回ね、久しぶりに展開の早いバックアローを見た気がする。
ああ。
前回とかなんだろう、内容が濃すぎて展開が早く、長く感じたじゃん。
詰め込んだ。
30分が。
詰め込んだバックアローは前回だったね。
前回までだったと思う。今回はなんだろう、
個人的にはさっき後衛君のところの橋のシーンのとこ行ってたけど、
エルシャーがなかなかアロー君に甘えに行けないという。
ことここに至ってそういう描写をするかと思ったんだけど。
そう。で最後は気にしないで行けっていうね。
行けって言ってまた着付きに行くっていう。
あれなんだったんだろうね。
ここに来てそういう要素あったんだ。
ほら君の子供がそうか分かんないけどさ、
すごい懐いてたけどもしばらくぶりに会うと照れて行けないっていう。
恥じらいでちゃう。
それだったんじゃない?
でもそれにしてはアタリが先に行っちゃうからみたいな要素もちょっと入ってるわけじゃないかな。
うん。
なんかそういう話だったんだっけっていう。
いやもうだってアタリ、エルシャーはだからアローに対しては素直になれないというよりは、
まあ戦友みたいな感じの。
まあそうだよね。
まあ1ではあるし、
アタリはお父さんのパンツをずっと履いてる人だから。
1話からそういう意味ではアローに対して全国の信頼を置いてたからね、アタリは。
なのでエルシャーは最初疑ってたから。
そっかそっか。その何ポッカ分ぐらいはやっぱ差があるわけだ。
アタリは先に行くよねっていうのを見事に体現してたわけじゃん。
そういう意味では。
なるほどね。
そういう意味ではさ、でもすごい偉いなと思ったのは、
ビットはさ、アタリのことを気にしてるわけでしょ?
うん。
その子がアローに抱きついてるっていうことに対して、
何も思わないというか、そこにはね、
何も暗い感情がないのがビット偉いなって思って。
器のでかい男だなって思ってね。
偉いぞって思って。
そこを描き出したらもういよいよどうしたバックアローなんだけど。
21:01
そういう話じゃなかっただろうが、さらに加わってしまうんだけど。
ここでそういうところの人間関係を強調してるのには、
何か意味あるのかなとはちょっと思ったりはしたんだけどね。
そうだね、ここでわざわざね。
2回もね、スープのシーンといい、最後のシーンといい。
最後のシーンといいで、
今コトコト、さっきも言ったけど、
コトコトに至ってエルシアの気持ちの変化を出す意味がよくわからん。
別になくても、
エッチャムラはもう仲間だっていう風にはなってるから。
なってるし、
唐突に恋愛要素が入ってきたなと思いながら見てたんだけど。
あえてそこを強調するってことは、
もう一歩まだここの関係あるのかと。
話のサイドストーリー的にはあるのかもしれないね。
来週再来週とかで。
だからね、不思議な要素だった。
もう一個だけいいかな。
アローがいよいよ覚悟が決まるっていうかね、
吹っ切れるシーンだよね。
フラッシュバック的にさ、いろんな人の顔が、
エッチャムラのいろんな人たちの顔がバーって出て、
みんなの信念を追って立つっていう中に、
いましたね。
バークさん。
いたんだ、いるんだ。
ちゃんとやっぱり。
畑ただしてるから。
ハイペースだな。
ちゃんとバークさんのこと覚えててくれたんだっていうね。
嬉しくなった。
そうね、よく考えたらさ、
会話してるシーンって思い出せねえんだよな。
なんならひどいことばっかり言われてたような気がするけど。
逆浮世紙と会って一方的に、
罵るぐらいしかなかったと思うんだよ、アローに対しては。
最終回は和解の可能性もあるよ。
ただ今回名前までは呼んでもらってないからね。
だから名前わかんないからじゃない。
村長じゃないし、もうね、村長って言えないからね。
呼べないから。
バークと申しますって名乗った覚えはないから、バークさん。
じゃあリーンさんでいいんじゃない?
L社の苗字は知ってるわけだからさ。
L社のGさんっていう風に言うかもしれないけど。
ちょっと距離あるんだね、そしたらね。
あるに決まってんじゃないですか。
まだ謝ってすら言えねえんだぞ、あの人は。
そうだね、早く謝ったほうがいい。
けどでも相馬灯の中にさ、
出てくるんだ。
あとアロー君、全員の名前呼ぶのかなと思ったらさ、
バイ将軍とゴー将軍とかは割愛したからさ。
ちょっと不安になる長さの尺だったよね。
24:00
全員言うんじゃないかなって。
そこまで言っちゃうと全員言わないのかっていう。
呼ばれなかった人が気になるっていうね。
絶妙なこの長さのね。
でもあれだよ、
そういう人間模様がまずえっちゃ村の方でもあったし、
そういう意味では周君にもあったわけじゃん。
基礎権限というかね、戻ってきたときに
すげえ巨大になってたのは、
それだけ思ってくれた人がいたからだと。
そうだね、それに触発されて大きくなったんだって。
それはアロー君であり、
カイ君君だよみたいな感じのことを言ったら、
カイ君がもう俺一人ではないかなって。
またその、
ここが一番ね。
そこでレン君が、私はみたいなことを言って、
すげえすげえ暴力的なツンデレだなって。
レンがね、
不安定だったんだよな。
最後はでもほら、
アロー君とカイ君の
拳での交わりが終わって、
とぼとぼ歩き去るカイ君を
意味深に見つめるシュウ君の
表情で終わったっていうところで、
今まではカイは、
国をまとめる、国を良くするっていうことで
やってきたけど、カイもいよいよ
シュウと同じステージに上がってきたってことでしょ。
そういうことなのかな。
そういう考え深い表情なのかなっていう。
やっぱり僕の見込んだ男だみたいな顔をしてたよね。
カイショ君はなんかちょっとね、
あのね、
外邸の技を受け止められたからさ。
ちょっともやってるところあると思うけど。
本心の一撃をさ、
受け止められちゃったからね。
あれに言うと小役並みに細かいかもしれないけど、
あれ切れるもんじゃねえんだって思いながらやってたけど。
切れるもんじゃないんだね。
手のひらで受けてたから、
鈍器的なやつなんだと思って。
鈍いやつだね、あれね。
そうかそうかって思いながら見てたけど。
後ろの地面のえぐられ方もさ、
すごい距離えぐられてたけど、深さはそうでもないから、
なんだろうね、あれ。
衝撃波的な。
どういう技なんだろうっていうのが、
ませにしかなってないからね。
カイ君はパワーアップしてますから。
進化してて。
残り2話でね。
おそらくすごいかっこいい立ち回りをしてくれんじゃないかと。
読めないもんね、来週の。
来週がどう展開するのか。
こんな回を挟まれたら本当に読めなくなっちゃって。
そうだよ。
27:02
順当に考えるなら、
ルドロフ決着をつけるっていうのが次回。
次回なんてタイトルだったかな。
天から降るのは破滅の印か。
おー。
ていうことで言うと、ルドロフ出てきそうだね。
またね、神の代弁者たる
ルドロフの最後の
足掻きがあるのかな。
あと今さらながらに言った
オープニング前の
ちょっとしたアニメシーンのところで
アロー君を元に戻したわけじゃないですか、シュウ君が。
あれに関して何の説明もないのは
データを書き換えたからね。
データを書き換えたとは言ってくれたんだけど、
それってどこでどうやって手に入れたとか。
どういうことなの?
キーボードがあって、そういうインターフェースがどっかにある?
向こうに。
そこら辺の説明はねえなと思って。
データを書き換えるっていう
それデバッガーの役目じゃないの?
だから来週出てくるんじゃない?
いやいや、出てきてももうやることないでしょ。
違う違う、だから書き換えられたから戻すために
デバッガーが。
よりひどいバグになったわけだね、アロー君。
今回データの書き換えもあったし、
カイ君との戦いの時に
俺の中のバグがみたいなことをアロー君は言ってたけど、
俺もデバッガー来るんじゃないかっていうところから
だんだんデバッガーは何をしてるんだ?
っていう感じで。
この後に及んでまだ来ないデバッガーは
何をしてるんだ?
仕事を放棄してるね、今のところ。
なんかだんだん出てこないんじゃないかなっていう気がしてきたね。
あと2話だからね。
シュウがね、なんとかしちゃうからね。
知的な面はシュウがなんとかしてさ、
物理的な面はカイが新年紙を固めてなんとかしてくれるわけじゃん。
入る余地がないんだよね。
だから敵として出てきてもらわないと。
じゃあ最後バグを直そうとする、もう一回戦略者に戻す。
戻すってルドルフの配下としてみたいな感じで。
出てくるのはおかしくないと思うけど。
次回か。
次回間に合えばハナキのリアクションが間に合うっていうね。
最終回出てこないと困るけどね。
いよいよ次回出なかったら本当に何やってんの?
もう出ないんじゃないか。
もう出ないんじゃないかっていうね。
いやー、ヤキモキさせるなー。
先週までが濃度が濃かったから、
ちょっと薄く感じてしまったのはしょうがないよね。
説明回だからね。
30:01
今回は展開もそんなに進んだわけでもないしっていうところで。
展開的には主人公が目覚めるという。
あと1,2話やってもいい、引っ張ってもいいぐらいのことは1話で終わらせたけど。
信念がないアローくんが信念を得るっていうところだからさ。
すごい回のはずなんだけど、
僕は初期が気になってしまったっていう。
何なんだろうね。
22話だからっていうのはあるんじゃない?
これが多分18話とかだと結構盛り上がったかもしれない。
なるほどなるほど。
その展開としてアローくん、中柱パワーアップするとか
そうだなとかいう期待もあるし。
流れだけで言えばね。
次回ですよ。
次回次第で最終回の予測が大きく変わるからね。
そうだね。
我々としてはまずデバッガーが出るのかどうか。
俺たちの冒険はこれからのエンドになるかどうか。
次回次第どこまで進んだかで、
これ紙まで行かないなとかね。
行ったな紙までっていう可能性もあるからね。
このアニメ。
あれ?正規ついたねっていう。
ありえますね。
来週のそれこそね、バックアローで3ヶ月後とかって
いきなり言われるかもしれないですよ。
そこがはっきりするのが来週であろうと。
来週だろうと。
楽しみにしようじゃないかと。
31:36

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