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2023-07-31 20:09

県立青春高校ジョーカー部!

俺たちはジョーカーになりたかった/当然そうだ女人禁制、僧侶のようなお仕着せ/ジョーカー同盟、契り、決裂/

サマリー

アップル・ポッドキャストのランキングに乗らないことに不満を感じている人が、ポッドキャストのジャンルを変えてみた結果について話し合います。彼はランキングでの順位やライバルポッドキャストに対する思いについても言及し、また継続することの難しさにも触れます。最初は「なんだお前、普通じゃん!」と思ってしまいましたが、ハナキ君の一面やミッションについて語られ、マキ君や彼の妹の存在も明らかにされます。しかし、ポッドキャストの順位は上がらず、努力もせずにランキング下位に沈んでいくのです。

ランキングの不満
kohei
そもそも、アップル・ポッドキャストのランキングに全然乗ってこないなと思って。
そもそもね、iPhoneユーザーに聞かれるような放送を心がけてないっていうところもあるから、単に実力の問題かと思ってたんだけど。
takeshi@Ddvi_Kuma
ちょっとそのニッチなジャンルに絞れば、ランキング的に露出するんじゃないかと思って変えたわけですよ。
kohei
で、変えた結果が、たけし君に見てもらったね。何位だったかな、あれ。
takeshi@Ddvi_Kuma
結構上位だったね。
kohei
そうね。たぶん最初から60何位までぐらいにポンと出ておってもってね。
結構僕はその、ライバルシー。ライバルシーって言ったらあれだな、敵視してるポッドキャストが上下に。
takeshi@Ddvi_Kuma
ライバルシーいいじゃねえかよ。
kohei
上下に。できればもう早くやめてほしいと思ってるんだけど、視察とかするわけ。
ちょっとね、最近のエピソード聞いてみて、どうなんだと。面白いのかと。
やっぱりそのね、俺たちよりも和芸があるなとか、クソ素人のくせにさ、そこそこ面白いなとか思って。
最近の、最新話がね、2020年の1月とかで終わってると、よしって思うわけだよ。
うんうん。
takeshi@Ddvi_Kuma
ほうほう。
kohei
そういう視察をやってるんだけど、だから続いてると、ちょっと下打ちするわけね。
虚しくならんか、そもそも。
だいぶむさらしいし、そういうのがたたったのか、先週更新してないのがあれなのかわかんないけど、今150位くらいで落ちてる。
takeshi@Ddvi_Kuma
まあ落ちてる。落ちるわな、そりゃ。
kohei
まあそうね、ちょっとよくわかんないよ、アップルポッドキャストランキングもね。
まあ1位はね、ゆとたはね。
いやこの人たちすごいなっていう人が、まあ下位に沈んでたりもして。
ジャンルの変更と結果
kohei
まあいろいろ面白いんだけどね。何なんだろう、どうするんだろうこれっていう。
単純に面白いだけじゃないんだなーとかもあってさ。
あと、やっぱ1人は芸が喋ってないといけないんだなーとか。
takeshi@Ddvi_Kuma
それはまあ違うと思うけど。
kohei
うん。
takeshi@Ddvi_Kuma
違うと思うけど。
kohei
むかつくのがさ、ジャンル即興コメディのくせに、ちょっとそのホラー要素みたいな犯罪ものを扱ったテーマみたいなね。
容器殺人とか、まああと階段とかさ。
そういうのちょっと入ってるくせに即興コメディな番組とかあるんだよね。
いや俺らも入れてたじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
人のこと言えないじゃん。
kohei
人のこと言えないっていうか。
まあいろいろ研究対象にしてきてるから、まあ真似してたりするんだけど。
まあそういうのってうまくいってるとさ。
takeshi@Ddvi_Kuma
うちらがうまくいかなかった分、やっぱりネタましいよね。
え、うまくいかそうとしてたの?あれ。
kohei
あれそうだよ。そうだよ。
俺そもそも丸々人のポッドキャストの怖い話を、まんま同じノリでやったんだから。
takeshi@Ddvi_Kuma
それがダメなんだって。
そんなやる気があったわりに2,3週で終わってるしさ。
kohei
秋っぽいんだよな。
takeshi@Ddvi_Kuma
これをね、続けてるだけでも偉いのかもしれないけども。
kohei
かもしれないけどね。たまたまなのかもしれないけど、
平成事件史とか言って、今回は95年を見ていきましょうとか言ってさ、
やってるポッドキャストもあったりして、
それって俺らも流行語とかでプレイバックしようみたいなのがあったりしてさ。
やってたね。
同じ狙いを持ってる感を感じたりして、
穴勝ち間違ってもいないのかなみたいなね、俺のうちでも。
もうやめてるけどね、それはね。
結果が出る前にやめちゃうのが根性を座ってないところなんだよな。
takeshi@Ddvi_Kuma
継続は力なりというのをさ、
君は知らなすぎるというかさ。
kohei
知らなすぎる、そしてやっぱ飽きてしまうっていうのはね、
ビッグモーターの件しかりね。
持たないんだよね、興味が。
よく家族構成を保ってられるようなって思う。
それは全く別でしょ。別に興味があって家族をやってるわけじゃないんだから。
もうすぐ飽きるんじゃねえかって思ってしまった。
解散なって。
takeshi@Ddvi_Kuma
もうだってね、奥さんと結婚して10年は経ってるわけでしょ?
kohei
そうだね。上の子がね、10歳になったらもういいかなみたいに思うってこと?
もう飽きそうだから後悔するわけないじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
もう飽きたっていう。
kohei
興味で育ててるわけじゃないんだ。
どんだけサイコパスにしたいんだっていうね。
takeshi@Ddvi_Kuma
いやちょっと僕の中ではちょっとここら辺、まだね、
まだちょっと申し訳ないけど僕はここへ行くの中に愛という感情はないと思ってるから。
kohei
まだ信用してもらえてない?
takeshi@Ddvi_Kuma
まだそこの部分はまだちょっと僕が…
結局君と出会ったのが中学生の頃だよ、僕らが。
kohei
それはね、出会ったタイミングが悪いとしか言いようがないよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
言っても一緒にいたのは高校までだから、この6年間。
kohei
とびきりひねくれてた時期にね。
だからもう人を辞めたがってた時期の高栄くんだから。
そうだよ、あれこそは異常者だと。
takeshi@Ddvi_Kuma
っていう時の高栄くんしか知らないから、
だから愛という感じはもうこいつにはないんだなっていう。
kohei
そこを俺はもう弁解したいんだけど、
やっぱ花木とか牧くんっていう、
俺から見たら初めて会う異常者がいたわけだよ。
takeshi@Ddvi_Kuma
異常ではなかったけど。
kohei
やっぱ負けらんないなと思って、俺も頑張ろうみたいな感じで、
競うように人の道を外れていったわけだよ。
そうだね、初のスパイラルだったね、あれはね。
筆読書はもうメフィスト賞作品。
あとバトルロワイヤルね。
ああいう感じよね、あれこそは尖っているんだと。
真の尖りをね。
っていうことで研鑽を積んでたわけだよね、あの3人ぐらいで。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだね。
kohei
で、たけしのことはたけし路線と言ってね。
なんか大衆におもねるつまらんやつだみたいな扱いをして、
継続とランキングの変動
kohei
どんどんどんどん深みにはまっていったわけだよね。
ドツボというね。
takeshi@Ddvi_Kuma
だから今更そういう王道をやろうとしていることに関して、
僕はもうショックでしかないってさ。
あの頃バカにしてたのを謝ってほしいとすら思ってるよ、そういう意味では。
kohei
ああ、そういういじめられてる人は忘れないんだみたいな。
takeshi@Ddvi_Kuma
忘れない。あんなに僕のことをバカにしたくせに、
ああ、結婚するんだって思ったし、子供なすんだって思ったし。
あんなにバカにしてたのにって。
kohei
そこもやっぱりほころびを最初に作ったのは花木君だと思ってるわけよ。
takeshi@Ddvi_Kuma
見れば君だと思うけどね。
kohei
花木君がだから一番最初に、
なんか俺は女と付き合ってるんだみたいなのを出してきたわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだね、高校の時かな。
kohei
そう、高校の時に、実は俺はナンパなやつなんだみたいなことを
突然このハードコア部に持ち込んできたわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
君なんだろうな。
kohei
後派な。
そうですね。
花木君と俺でいかに頭がおかしいかを競っていたところに、
実は俺は女と付き合うんだぜみたいな、
軟弱なことを言い始めたわけじゃん、花木君が。
takeshi@Ddvi_Kuma
花木君がね。
kohei
それはうるたえるよね。ちょっと待てよと。
何を言ってんだよと。
俺たちで散々ね、戦役化してきたじゃないかと。
ジョーカーだよ、俺たちはっていう話だよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうね、進んでなろうとしてたね、君らは。
kohei
ジョーカーになろうとしてたね。
小田急の彼はさ、女に振られてジョーカーになったわけだけど、
takeshi@Ddvi_Kuma
俺たちはもうジョーカーになりたいっつってさ。
kohei
理由なくね。
理由なくかっこいいから、みたいな。
そういう青春とかが嫌だから、俺たちはみたいな。
そういう尖りをしてたわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうね、してたね。
kohei
っていうところに突然の裏切りですよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
まあ裏切りなのかな。
kohei
裏切りでしょ、だってそれだけさ。
takeshi@Ddvi_Kuma
じゃあ俺たちの3年間何だったんだって思うわけじゃん。
kohei
女なんていらねえよなみたいな、そういう尖り方じゃないじゃん。
ハナキ君の名誉のために言うと、
ハナキ君はそんなこと一言も言ってないから。
takeshi@Ddvi_Kuma
一言も言ってないし、なんだったら本物のジョーカーも彼女はいるから。
kohei
そうなんだっけ?
あれくんっていう彼女がいるから。
それだってジョーカー化してからでしょ。
takeshi@Ddvi_Kuma
ジョーカー化してから。
kohei
頭のおかしい面白い女みたいなやつを得るのは別に俺はいいと思うよ、その時点で。
takeshi@Ddvi_Kuma
別にその時点でというか、彼女が作らないんだっていう誓いを立ててたわけじゃないというふうに僕は認識してるけど。
kohei
いやいや、同じ塾で仲を深めたみたいなぬるい話を突然されたわけじゃん。
どう思うよ。
僕は別に……
どう思ったの?
takeshi@Ddvi_Kuma
ハナキ君に彼女がいるっていう話を聞いたときに、「はぁー!」とは思ったけど。
kohei
もうちょい解像度を高めてほしいんだけど。
takeshi@Ddvi_Kuma
本人いない前で話すのはあれなんだよなっていうのはあるんだけど、
kohei
ハナキ君から直接ではなかったと思うんだけど、俺当時ハナキ君好きな人知ってたんだよ、中学の時に。
同じ部活だしね。
takeshi@Ddvi_Kuma
知ってて、付き合ってた彼女はその子だったから、
kohei
思いを射止めたのか、思い人を射止めたのかっていうので、「はぁー!」って思った。
そう言われると、成し遂げた感があるよね。男をあげた感はあるね。
takeshi@Ddvi_Kuma
逆に言うと、僕はハナキ君に中学校の頃好きな人がいたっていうのを知ってたから、
逆に言うとそんなことはなくて。
kohei
後撃みたいなショックは受けなくて。
何がショックかって、やっぱ最初から騙されてたんだ、俺たちは。
もうマキ君と同盟を組むけど。
なんだよ、ハナキって。
takeshi@Ddvi_Kuma
騙してないんだよ。
彼の名誉のために言うけど。
kohei
君らが勝手になんか知らないけど騙されてたんだよ。
これから尖っていくためには女なんか作るなって、ハナキは言ってないからね。
takeshi@Ddvi_Kuma
言ってないから。
kohei
俺たちが勝手に、「そういうもんだ!」みたいなノリで進めてただけで。
takeshi@Ddvi_Kuma
進めてただけで。
kohei
ハナキ君は最初からそんなつもりなかったってわけだよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
別に女いたっていいじゃんって話。
kohei
もっと言えば、ハナキ君は尖ろうともしてなかったと思うけど。
ナチュラル本サイコパスとして、やっぱりハナキ君は一味違ったんだよね、俺から見たら。
takeshi@Ddvi_Kuma
コウヘ君が憧れの人のちょっとがっかりする目を見てしまったみたいな話なんでしょ。
kohei
それはあるかもしれない。
ハナキ君とマキ君の側面
kohei
もう少し洗練されててほしかったけど、「なんだお前、普通じゃん!」みたいに思ってしまったよね。
例えるならね。
実際うるせえって話なんだけど。
タケシサイドから見てたハナキ君は全然そういうわけじゃなかったわけだからね。
takeshi@Ddvi_Kuma
そういう一面も、一本気なさ、一途なハナキ君も見てたわけだからさ。
kohei
俺からすると、「おお、そうか。」っていう話でしかない。
おめでとうっていう。
心の底から祝福をしたよ。
じゃあ、俺とマキ君、バカみたいじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
バカじゃない?
バカじゃないの?
おい、おい。オブラハトを知れ。
俺とマキ君って言うけど、マキ君も別になんとも思っていないじゃん。
kohei
その可能性はあるよね。
マキ君はただのミステリー好きだった可能性があるよね。
あの子は本当に他人に興味がなかったからさ。
takeshi@Ddvi_Kuma
ハナキ君が女と付き合おうが、死のうが、生きようが、どれもいいし、
kohei
ゴレ君がそんなことになろうが、どれもいいしっていうのはマキ君だと思うから。
マキ君も一緒に、ジョーカーの完成を目指してる同士だと思ってて、
妹も同級生を指しそうな妹を持って、キャラ作りに余念がないなとかさ。
家族を巻き込むな。
マキ君は妹の存在からして、やっぱり磨かれてるなと思って、負けてらんねえぞって思ってたんだけどね。
ポッドキャストの順位とランキング
kohei
片谷はね、お年玉でビデオデッキを買うような弟しかいなかったからね。
takeshi@Ddvi_Kuma
もうすでに家にあるのに。
kohei
ある種、つまんない家庭で俺も育ってるから、刺激的だったんだよね、彼らの存在が。
ハナキ君に騙されさ、マキ君には裏切られ。
ちょっと孤独ですよ、俺も。
で、ポッドキャストの順位は上がらず。
努力をしてないからね、上げる努力をしてない。
で、ポッドキャストランキングっていうサイトをさ、チビチビ見てるわけだよ。
どんどんランキング下がっていくだけだからさ、何も面白くないし。
ウィークリーピックアップみたいなことをするわけ。
で、結構そういうコメディの新しめのポッドキャストとかを、
割とランキングが下の中からも、こういうポッドキャストがありますよみたいなのをさ、
毎週ピックアップしてるんだよ。
俺らも3年ぐらいやってるはずなんだけど、一回もピックアップしてもらえないわけ。
takeshi@Ddvi_Kuma
どうなってんの?
紹介するにはさ、やっぱ特徴とかってなきゃいけないわけじゃん。
kohei
あるでしょ。
takeshi@Ddvi_Kuma
じゃあちょっと言ってみてよ。
kohei
え、だから、なんつーの。
だから俺たちはつまらないことを堂々と話すっていうさ、ミッションがあるわけじゃん。
つまらなくていいんだバカ野郎みたいなさ、何がコメディだバカ野郎みたいな、
そういうミッションを粛々とこなしてるわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
なんでジャンルコメディ登録してんだよじゃあ。
kohei
やっぱ元々はポッドキャストみたいなのってさ、
コテンラジオとかさ、ヒルゲン語学ラジオみたいなのが、俺がその登録するときに、
まあガーンといってたわけだよ。ツートップみたいな感じでね。
それってためになる、本当のことを言ってるみたいなのがあるじゃん。
ちゃんと調べて、事実に基づいて話してますよみたいなのが、
彼らの強みだというか、トレンドだと思ったわけ。
それを知ってるがために、やっぱりなんかのジャンルに俺たちは詳しいっていうのが、
おこがましいと思って、コメディぐらいしかなかったっていうのが正直なところだよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
上には上がいるわけ。
kohei
そうそう。毎週調べてきてやるっていうのは大変なわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
まあ大変ですね。
kohei
大変ですよ。だから最初は僕が、春男くんっていう友達に14万円を借りパクされてるっていうのが、話し合うというコメディだったわけ。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだね。もはや生きてるかどうかすらわからない状態になってしまっているけれど。
kohei
そうなんだけど、話題としては死んでるよ。
takeshi@Ddvi_Kuma
もうね、うちのお母さんも今地元にいないから、情報が入ってこないからさ。
もう追求できない。そうだね。僕来週帰りますからね。
kohei
じゃあ行ってみりゃいいじゃん、春男くん家に。
takeshi@Ddvi_Kuma
あ、再来週。再来週だ。再来週。
kohei
で、ホテルもね今ね、うちの地元結構泊まれないらしいんだよね。
そうらしいよね。
なんか建築業者の人たちが。
takeshi@Ddvi_Kuma
言ってるよね。もうほぼ埋まってて。だから別館ができるらしい。
kohei
え、また?
中身は見てない。タイトルしか見てないから別館を広くするとか、そういう話なのかとか、ちょっと別はついてないんだけどね。
いやー、儲かってるなと思って。
takeshi@Ddvi_Kuma
いやあそこすげえ今儲かってるよ。
でしょうよ。バブルだよバブル。
中学生のときのバレーボールの先輩がやってたけど。
kohei
あ、そうなんだ。
takeshi@Ddvi_Kuma
うん、そうだよ。
kohei
あ、そういう関係なんだ。
うん。
えー。
takeshi@Ddvi_Kuma
いや、なんか覚えてくれてるかどうかは知らないけど、俺は覚えてるだけ。
kohei
あー、そうね。先輩、後輩から見たほうが覚えてるだろうね。先輩のことを。
takeshi@Ddvi_Kuma
先輩怖かったからね。
kohei
うん。ね。ビッグモーターみたいなね、組織だよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
大抵の中学校のときなんかもうほんと上下関係なんだよ。
kohei
それはそうだよ。黒を白にするんだから。
takeshi@Ddvi_Kuma
っていう感じだった。
kohei
後輩くんとこみたいになんかもうキャッキャッフフしてるような。
いやあそこもねー、そこもー、だから、
おはなきくんはバレーブだったわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだよ。
kohei
ね、そういう厳しい体育会系と名乗れるわけじゃん。
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだね。
kohei
うん。やっぱ真に頭がおかしいとなるためにはやっぱり卓球部が一番最適だよね。
takeshi@Ddvi_Kuma
うん。だからなったんでしょ、厳しい頭におかしいやつ。
kohei
俺はなりたくて、はなきの背中を追いかけてさ、
県大会でラケットの代わりにしゃもじを持って試合したりしたんだよ。
でもはなきは真面目に卓球を追いかけてたわけでしょ?青春、汗を流してたわけでしょ?
takeshi@Ddvi_Kuma
そうだよ。
kohei
やっぱ裏切りでしかないよね。
俺だけが間違ったことをしているみたいな感じにはめられてたんだよ。
takeshi@Ddvi_Kuma
だって、はなき君はそうしろって決めたわけじゃないよ。
kohei
言ってないけど、はなきの指示みたいな気持ちではいたわけだよ。
ここなんかわかってほしいよね。
安倍さんは直接言ってないけど、周りが忖度してやったみたいなのとかよく言うじゃん。
あれだよね、まさにね。
takeshi@Ddvi_Kuma
うん。だかしたら本人に責任ないよね。
kohei
君ははなき君のせいって言うけども。
俺はもう、歩く森友学園みたいなもんだからさ。
takeshi@Ddvi_Kuma
何?参拝が詰まってんの?確かに思い出参拝みたいな感じになってるけどさ。
kohei
そうなってんだよ。どうしてくれんのこれっていう感じだよね。
いや、はなき君から言えば知らんがなんだよね。
無責任だよね。一切ポッドキャストにも出なくなるっていうさ。
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