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はい、94年のうろおぼえアニメ話でございます。 だいぶ覚えてるんじゃないか、もう。
いやもう、これはkohei君とかも覚えてる。僕は覚えてるよっていう話は前提にあるんですけど、
まあこれはね、リアルで見てないです、僕ら。 魔法騎士レイアース。
まあまあ僕らのところではやってないですね。 テレ東パターンだ。
あとは、覇王隊系リューナイト。 聞いたことはあるんだけど、これもまた僕らのところではやってません。
はい、そして、宇宙騎士テッカマンブレード2。
まあこれはOVAだから、そもそもテレビ放映もしてないかな。
あ、そういう存在なのね。
これはね、kohei君は知ってるはず。 この時期に見てるとは思わないけど、マクロス7ですね。
その年だったんですね、1994年。
あ、遠いですね、94か。
魔法陣ぐるぐるとカラオケ選手マイク・ジロー
で、これはもう大好きでしたね。 魔法陣ぐるぐる。
お、魔法陣ぐるぐる。 魔法陣ぐるぐるって。
漫画ですね、ガンガンでやってた漫画ですね。
見てたような気もするけど、いわゆる魔法陣を描いて、魔法を使うっていう話だよね。
まあそうそうそう。
何が良かったんだろう。
あのね、なんでハマったのかっていうと、
たぶん僕が生まれて初めて買った漫画が魔法陣ぐるぐるだったかなっていう。
あ、じゃあだいぶ思い出深いやつじゃん。
思い出深いのがあるんだけど、ギャグが多めのお話なんですけど、
RPG風だからナレーションが流れるわけよ。
勇者に行けば不思議な踊りを踊ったみたいな感じのさ、
ナレーションがついてて、なんかその芸が面白かったなっていう記憶と。
ナレーション芸、はい。
あとね、物語の中で魔法使いの子がククリっていう名前なんだけど、
黒魔法の闇魔法の修行をするっていう話があって、
その時にめちゃくちゃ厳しい、きついコースと、
めちゃめちゃ楽なコースがあるけどどっちにする。
で、めちゃくちゃきついやつは本当に力がつくよ。
めちゃくちゃ楽なやつは、まあそれも力はつくんだけど、
ただし、魔法は尻から出るようになります。
その二択を迫られるんだ。
迫られるっていう。
魔法は尻から出るっていう、すごい衝撃的なんですよ。
もうあとは美意識の問題だね、そこはね。
というのがあってちょっと…
厳しい方を選んだの?それは。
それはもうもちろん厳しい方。
女の子がね、13歳の女の子は尻からしか魔法が出ないって。
あれ、男の子と女の子の主人公?
そう、勇者はニケ、まあ勇者の方はニケっていう名前で、
女の子の方はククリっていう名前ですね。
じゃあ魔法陣を描いてるのは女の子の方なんだ。
そうだよ。
あーそうなんだ、男の子は別にそういう剣と魔法で言ったら剣の方なんだね。
剣の方、まあ短剣でっていう感じ。
なるほどね。あ、でもあとね、なんだっけ、キタキタオヤジの存在だけは知ってる?
ね、キタキタ踊りのお尻の部分が魔法陣になっててみたいな。
え、そういう人なの?
うん、細松くんと言うとイヤミみたいな感じで。
そんなポジションな気がする。
出てくるっていう人だね。
はいはいはい。
魔法陣ぐるぐるも、まあこの年やってますね。
うんうんうん。
で、まあ僕らは見れなかったと思うんだけど、とってもラッキーなのはもうこの年ですね。
アニメやってたんだ。
やってましたね。
えー。
ヤシロアキがオープニングを撮ってましたね。
あーそれなんだっけ、ラッキー、クッキー、ヤシロアキ。
そうそうそうそう。
繋がりだ。
はー、その繋がり、はい。
ママレードボーイとあかずきんちゃちゃ
えー、まあ僕これも覚えてんだけど、ごめん、多分見てないだろうな、ママレードボーイ。
名前は、これもだってほら、日曜の朝とかにやってたやつじゃない?
あ、そうそうそうそう。
うん、飛ばしてた、飛ばしてた。
少女漫画、これに極まれるっていうぐらいぐっちゃぐちゃの恋愛をしてましたね。
え、小学生とか?
いやいや、中学生、中高生ぐらいかな。
中高生ぐらいでぐっちゃぐちゃなんだ。
うん、まず、まあちょっとざっくりだけ話すけど、
お父さんとお母さんが離婚します。
で、新しいパートナーとくっつきます。
で、実は、お互い行ってしまうとスワッピングをしましたと。
ヒロインと男の子の方の両親が入れ替わってます。
入れ替わった。
だから、追って入れ替わりました。
で、入れ替わって、かつ仲がいいから、一緒に住みましょうって話になります。
スワッピング…。
まあまあまあ、そうだね、倫理観的にはまともじゃない親なんだなって思うね。
ということで、そんなことから、ヒロインとヒーローが一緒に住むことになります。
で、もともとヒロインの子には好きな男の子がいたんだけど、
告白はしてないんだけど、なんか…。
まあ無理なんだなみたいな。
うん、あいつは友達しか見れないんだよねって友達と会話してるのを聞いてしまって、
なんかちょっと複雑だね。
で、そこに別の男の子が来るって言うんだ。
すると。で、徐々に徐々に同居してる男の子に惹かれていく中で、
実はもともと好きだった男の子も、ヒロインの子って好きだったということを知るんだけど、
もう時すでに遅く、ヒロインと主人公もヒーローがくっつきました。
で、くっついたんだけど、アニメではそこまでやってないんだけど、
実は俺ら血繋がってる可能性があるみたいな話があって。
まあというのも、今の両親はスラッピングをしてるんだけれども、
もともと学生時代には、今のカップリングの状態で付き合ってると。
あ、元さやだったんだ。
で、みたいなの。で、最終的にどうなったかは覚えてない。
めちゃくちゃやわ。グレるよ、まず。
子供はグレる。
そんなのじゃあ、うん。
で、これ、公平区知らないかな。カラオケ選手マイク・ジロー。
いや知らないな。
知らないか。
初めましてですね。
はい、やってたんですよ。
見てたんだ。
見てた見てた。
カラオケ?
うん、カラオケ。なんかね、なんか知らないけど、カラオケがすげえこう、
一つの権力みたいな感じになってて。
カラオケが上手いやつが、そういう意味では強いみたいな。
子供向けなの、それ。
うん、子供向け。
で、マイク・ジローという。
もともとお父さんが、そういう意味だと、ゴースト歌手だったんだよ。
はいはいはい。
要は、本来の音痴の人がいて、すごい権力者でね。
その人が歌ってる、まあね、の代わりの。
後ろで、はいはい。
声を当ててる人だ。
声を当ててる人だったっていうみたいな。
で、お父さんが亡くなってみたいな、そういうお話なんですけど、結構これも面白かったですね。
その当時の茶芸合図の歌とか、
そういうの歌ってたから、結構著作権的には結構お金が入ってたと思う。
そういうことだね。
なるほどね。
で、次が、小屋くんがこれ知ってるかな、「あかずきんちゃちゃ」。
なんかあったなっていう感じで、見てはいない。
ちなみにね、この「あかずきんちゃちゃ」の登場人物の一人、狼男の少年がいるんですけど、
これの声、香取慎吾くんですね。
え、そうなんだ。
えー、なんでだろう。なんでだろうってなっちゃうな。
で、これはね、こうへいくん知ってると思うんだけどな、「恐怖の京ちゃん」。
恐怖の京ちゃんと親子クラブ
いや、知らないな。
いや、絶対知ってるよ。
いや、思いのほか知らない。見たら分かるってこと?
ダウンタウンのごっつい感じで流れてたアニメですね。
え、そうなの?「恐怖の京ちゃん」?アニメ?
アニメ。あの、「恐怖の京ちゃん」。
ごっつい感じでアニメが流れてた記憶がないから、見てないのかな。
僕、まだダウンタウンとは触れてないんです。
花木くんのせいでそっち方面に行くんです。
俺が見てたやつ。
まだピュアな少年でしたね。
えーと、ここら辺は絶対わかんないな。とりあえず名前だけあげるわ。
しっけん伝説タイロード。タイトロード。
次、親子クラブ。
存じ上げるぜ。
あれ?93年に比べて怪しいぞ。
知らないじゃん。
懐かしい。愛と勇気のビッグガール、トンデブーリン。
トンデブーリンってなんか聞いたことある。
ヒロインの女の子がすごい可愛い美少女戦士になるのが良かったのに、実際には豚になるっていうね。
あーそういうことね。変身した後が豚なんだ。
変身すると豚になるっていうね。
ギャグもありつつ、この時は環境問題みたいなのを取り上げられてるので。
ムカムカと一緒じゃん。
うん、そんな感じで。やっぱ環境を良くするみたいな、そんなパワーがあったりしましたね。
ムカムカ現象ですね。
あ、この年なんだ。大和武。
これ、たけし君がずっと言い続けてきた。
これ、なんか1994年みたいですね。
俺一体これ何で見たんだろうな、ほんとに。
で、えー、モンタナ・ジョーンズ。
はいはいはい。これ結構覚えてる。
あれですね、あのー、オープニングはアルフィーのね。
アルフィー、うん、そう。エンディングもね。
エンディングも、エンディングかっこいいんだよね。
ママレード・ボーイ
かっこいい、なんか切ない感じだったよね、良い記憶があるけどね。
はい、モンタナ・ジョーンズ。
海外のやつだね、制作多分。
海外のアニメですね、もともとは。
えー、ジーン・ダイバー。
何だっけ?
あーこれですね、天才テレビ君でやってましたね、ジーン・ダイバー。
あー、その枠か。これアニメだっけ?アニメか。
アニメ、アニメ。まあ実写とアニメが混ざるみたいな感じかな。
あ、そうだよね。
あのテレビ選手の子がね、まあそういう意味だとアニメ化されて、
ジーン・ダイバーだ、ジーン・ダイかな?のとこに入っていくみたいな、そんな話ですね。
恐竜のやつじゃなくて?
それは、ジーン・ダイバーってそうだっけ?
いやわかんない、なんか恐竜のやつもあったような気がする。
あーまあ恐竜もあったよ。恐竜もあったけど、ジーン・ダイバーは違ったと思う。
でもなんかあったね、天才テレビ君9のやつね。
先週ね、ガンダム、Vガンダムが最後の宇宙世紀とお伝えしましたが、
でもガンダムシリーズは実は続いておりまして、1994年、起動不動電Gガンダム。
おおー、これ何?外伝なの?
外伝というか、まったく別のガンダムの話。
ガンダムという名前を冠した何かみたいな感じなんだ。
何かみたいな感じですね。ストーリーもぶっ飛んでるので。
イケテルなのですよね。
はい。またすごい人気あるんですよ。
面白いよね、普通に考えてね。
あの、ストーリー知らないでしょ。
なんとなくの流れはね、これたぶんボンボンで連載してたから。
あ、してましたね。
アニメと一緒かどうかはわかんないんだけど、
最終的にはお師匠さんと戦うわけでしょ?
そうだね。
何だっけ、デビルガンダムだっけ?
デビルガンダムは最終的なラストボスですね。お師匠さんはマスターガンダムですね。
マスターガンダムか、マスターガンダムとかさ。
デビルガンダムなんかさ、あれだよね、自己再生機能を持ったエグいやつみたいな感じだったけど。
自己再生、自己進化、自己…
自己進化か。そうか、自己進化とかエグいなと思いながら見てたよ。
自己学習、自己進化、自己再生なので。
簡単にストーリーを説明すると、
世界各国の人たちは、戦争はもう無意味だというところで、
各国の代表者をガンダムに乗せて、そのガンダムの同士を戦わせて、
最終的に勝った国が次の大会まで世界の主導権を握ると。
あれ、そんな政治の話だったんだ。
そうそうそうそう。オリンピック…政治主欲の強いオリンピックみたいな感じだけど。
4年に1度かな、開催されると。
もちろん戦いなのでルールはございます。
予選のときには頭部を破壊されたら負け。
ガンダムファイターは自分のガンダムをちゃんと守らなければいけないとか、
そういうルールがあるんですけども。
実際にガンダム同士を競わせるリングは地球です。
というところで、主人公のネオジャパン代表のドモンカッシュは、
ガンダムファイトに出る方は、実の兄、キョウジカッシュというお兄さんがいるんですけど、
そのお兄さんがデビルガンダムに乗って逃げたので、そいつを探している。
最初はお兄さんを探してるんだ。
しかも敵っぽくなるわけだ。
一応ドモンカッシュはお兄さんがデビルガンダムに乗って逃げたから、
お母さんは銃殺されて、お父さんは絶望系になってるというお話を受けたので、
憎き兄を探しらしいみたいな。
やっぱり重たいのね。
そういうお話ですね。
面白いのが、ここから先はもう宇宙戦記じゃなくなるので、基本的に。
なので、ここでガンダム派閥が分かれるんですよ。
なるほど。宇宙戦記が思考だという人たちと。
そうそうそう。
まあそういうのいいじゃねえっていう人たちみたいな。
まあそういうので二分されるんですけど。
まあそうだよね。受け入れられない人もいるよね。
ただ機動部等でGガンダムだけは、なんか両方とも認めてくれてるっていう。
まああそこまで行ったらまあいいだろうみたいな。
あそこまでぶっ飛んだらもういいよねっていう。
そうか確かに変に宇宙戦記に寄せた話だったら、
それ宇宙戦記でよくねとかいろいろね、言われちゃうかもね。
言われちゃうけど、ここまでぶっ飛ぶともう何も言わなくなると。
じゃあ続いて、美少女戦士セーラームーンSと。
RからS?何のSなんだろう。
全然記憶にないんですよね。
何だっけみたいな。
もうさすがに見てないんじゃないの?
見てはいた記憶があるんだけど、全然覚えてねえな。
何年になるのかな。
そしてまあまあ勇者シリーズですね。
勇者警察Jデッカー
勇者警察Jデッカーという。
わーなんか知らない可能性があるな。
なかなかにいい話でしたねこれは。
勇者警察なので、今回基本的にはパトカーとか警察なんですね。
ロボットが超AIって言われる、AIを搭載してるんだけれども、
そこに人格が宿るっていうところで、
小学生の少年が毎日超AIのロボットに話しかけたりして、
それによってロボットに人格が宿って、
デッカードかなっていうロボットに人格が宿るんですよ。
で、それからそういう経緯があって、少年がボスとなって、
そういう意味ではデカのロボットたちが活躍するみたいな、そういう話ですね。
オープニングがね、ちょっとね太陽に吠えるというか、
そういう啓示とかになっておくなってる。
はいはいはい。っていう要素を取り込んでるのね。
前回がさ、
勇者特急マイトガイン。
マイトガインがわりかし高校生ぐらいの主人公だったけど、
また少年に。
少年ですね。
主人公少年で、
マイトガインは、それこそ主人公のマイト君がロボットに登場して操縦してましたけど、
Jデッカーは操縦しません。
見てる?
見てる。指令を出す。
あ、指令を出す。
頑張れって言ってるだけだけど。
後ろで生きてるだけのやつだ。
はい。まあそんな感じの。
これもね、結構いいですよ。
なんかね、子供の頃にはやっぱりパトカーとか救急車、消防車が合体する。
そそりそうなもんだけど、
あんまりビジュアルで思い出せないな。
あの、勇者シリーズおなじみの主人公級の合体ロボが別のロボットと合体して、
グレートとかスーパーとか着くみたいなお話があるんですよ。
例に漏れずJデッカーも隅で合体して、
その時に警察署の長官がね、
ボスの上の長官の人が、
グレートとかスーパーとか、もう危険きた!みたいなことを言い始めて、
お前は合体したらファイアJデッカーだ!つって、ファイアJデッカーという名前になりますね。
94年。まあこれはね、俺は大好きでしたね。
七つの海の貴子
七つの海の貴子。
あれじゃないよね。なんか前もなかった?
前は君、不思議の海のナディアと思ってた。
あ、不思議の海のナディア。不思議の海のナディアだ、それは。
パチモンですか?
いや、じゃないんですよ。
まったく別物。
これはあれですね、世界名作劇場の最終ですね。
ほら、やっぱり7つの海のナディアっていう予測が出てくるんだけど。
だからそれ間違ってた。
はいはい、なんかシャッチ。
お話しとしては、海洋調査船に乗るナナミという女の子がいて、
その子と相棒のティコという名前のシャッチがいて、
そのお父さんともう一人乗組員の人がいて、
海洋調査の旅に出てると。
海を渡って海洋調査の旅に出てるというお話で、
お父さんたちは伝説の光るクジラを探して海を旅してるというお話ですね。
途中、このシャッチのティコはね、死んじゃって、
ジュニアが、実はメスで子供を産んでて。
知らなかったんかいって。
いや、俺らが知らなかっただけで、
で、その子供とまた新たにパートナー関係を結ぶみたいな、そんな感じのお話で。
旅は続くと。
いや、見てないね。
はい。じゃあちょっと混ざらないように気をつけろっていうことね。
君ぐらいだけどね。
ちなみに定番のアニメ映画ってあるじゃん。毎年何かしら出るみたいな。
ああ、アニメ祭りみたいな。
そうそう。
で、じゃあこの年のジブリ映画って何だったでしょう。
94だよね。
俺先週93年海が聞こえるって言ってた?
そうだね。
思い出ポロポロ。
ああ、惜しい。
惜しい?
いや全くピンとこないですね。
何なんだろう、この時期の。
正解は?
平成たぬき合戦ポンポコ。
ああ、なるほど。あったね。
残念だなあ。
どういうことなの?
いやもう考えようとしないなと思って。
一方的に失望されたけど。
いや、これぐらいは出してほしかったなっていう。
いや、意外と無理だったね。
その並びで、ディズニー映画は何だったでしょう。
アラジン、アラジン。
違います。
えっとね、ライオンキングだ。
お、すごい。はい、正解ですね。
1994年のアニメ「ドラゴンボールZ」のエピソード
ライオンキングがこの年でした。
ビデオ持ってたな。
で、もう一個いこうかな。
はい、じゃあこの年のドラえもん。
えっとね、不思議のラビリンス。
でもそれぐらいしか知らないんだよな。
それね、前の年。
ああ、そうなんだ。その次の年?
うん。ちなみに正確にはブリキのラビリンスね。
ああ、そうか、ブリキのラビリンスだ。
怖いんだよね、最後ね。
文明崩壊みたいなのが待ってるからね。
えー、何だろう。
竹田哲也。
いや、それは毎回でしょ。それは毎回でしょ。
何にもヒントにならないやつだよね。
何だろうな。ちょっともう見てないかな。
え、でも言われたらあーってなるのかな。
まあ、なるんじゃん。
俺の中のドラえもんって、日本誕生とブリキのラビリンスなんだよ。
あとなんか、雲の上に。
ああ、うん、それもあったね。
それじゃない?
それはブリキのラビリンスの前だからね。
ああ、そこ、ブリキのラビリンスまでっぽいんだな。
ドラえもんだろう?なんか電車乗るやつ。
銀河鉄道みたいなの。
違う?
それは次の次。
じゃあ、見てる可能性ある?
えっと、まあいろいろあるじゃん。
海系とか、空系、えーと、あと何だ。
山系。
山系?
未来系、過去系。
ああ、そういう意味だとファンタジー系。
ファンタジー系?
三賢士みたいな。
無限三賢士。
ああ、そうそうそう、正解です。
あー、でもここなんだ。
全然しっくりきてない。
それもっと前かと思ってた。
まあ主題歌は尾崎田哲也さんが歌われてる。
何にも新しい情報にならないんだよね。
そうだよね、ぐらいの感じだよ。
まあ、あの、無限三賢士ですね。
これってなんか夢の世界?
そうそうそうそう、夢の世界で、
ひままに夢見力というドラえもんの秘密道具で。
あ、秘密道具覚えてんだ。
うん、夢の中の冒険ですね。
いいくわ、でもやっぱ俺の中ではブリキノラビリンスだったな。
ちなみにドラゴンボール、まあアニメがありますけど。
ドラゴンボールはめっちゃ多いからな。
メタルクーラーぐらい?
違うな。
全然わかんない。
94年と紐づいてないんだよな。
もう94年すでにコテ言いますね。
ただ俺このタイトル知らない。
あー、そうか、そうか。
あ、じゃあさ、タイトル言うから、
あの、敵はねすっげえ有名なんだけど。
あ、そうなんだ。タイトルください。
ドラゴンボールZ、危険な二人、挑戦士は眠れない。
危険な二人?
あ、わかったわかったわかったわかった。
ブロリーだ。
お、すごい。
危険な二人が誰を指してるのかわかんないんだけど、
っていうか有名なって言われた時点で、もうそうなったな。
まあそうだね。
ヒントが強すぎたね。
はい、ブロリーがね、2回目の登場です。
あらあら、まさかね。
今も擦られるとはね。
今も擦られる、ブロリー。
貴重なサイヤ人だからでも。
国王の嫉妬でその星に飛ばされちゃったブロリーですけど。
暴走戦士ですよ。
はい。
あの、ベジータの心をべきべきに折ってくれるというブロリーですけど。
まあそうだね、才能という面ではね、一番だからね。
くっつけない、みたいな感じでね。
心が折れるっていうね。
この後バイオブロリーが出てきますからね。
それ知らないんだよなあ。
どうしちゃったんだよ。
死んで、その死んだ時のその血液から、
培養して生まれたのがバイオブロリーですね。
これなんかあれなの?レッドリボン軍的な仕業なの?
ああ、そうそうそう。
ああ、そうなんだ。悪いことしてるねえ。
の仕業で生まれるんだけど、それが不完全で巨神兵みたいな感じになってんのね。
え、溶けちゃうじゃん。
緑色でドロドロになってて、
ちょっと頭の部分に髪の毛が、スーパーサイズの髪の毛があって。
お、バケモンなんだ。
バケモンなんですよ。
バイオブロリーというのが出てくるんですけど、
僕の妹がそれトラウマで。
いや、ちょっと怖いよね。気持ち悪いよね。
幼少期に見たせいか、
ちっちゃい子にさ、
騒いでたりするとさ、
鬼が来るよとかさ、怖いのを言ってさ。
怖いこと言うよね。
治らせるっていうのがあるじゃん。
あるね。
うちの妹にやったから、ブロリーが来るよって言うと、
大人しくなってたっていうぐらい。
もうさ、ただでさえさ、勝手に細胞を培養されてさ、
自分の知らないところでバイオブロリーとか作られてさ、
挙句子供にまでさ、怖がられてるんでしょ。
ブロリーとバイオブロリーの登場
怖がられてる。
ブロリーの人権はどこに行ったんだろうね。
ぐちゃぐちゃですよ。
知らないわけじゃん、そのバイオブロリーの諸行はさ。
知らない。
それをブロリーが来るよはちょっとひどすぎるよね。
バイオブロリーが来るよでしょ、それは。
いやいや、ブロリーが来るよって。
もう、味噌もクソも一緒にしてしまったわけね。
謝ってください、ブロリーさん。
いやもう、
ご本人に会うことがあれば謝る。