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2023-11-20 27:03

平成うろおぼえアニメ話1994年(平成6年)「ママレード・ボーイとかいう急進的スワッピング啓発作品」

マクロス7/魔法陣グルグル/とっても!ラッキーマン/ママレード・ボーイ/カラオケ戦士マイク次郎/赤ずきんチャチャ/きょうふのキョーちゃん/愛と勇気のピッグガール とんでぶーりん/ヤマトタケル/モンタナ・ジョーンズ/ジーンダイバー/機動武闘伝Gガンダム/勇者警察ジェイデッカー/七つの海のティコ/平成狸合戦ぽんぽこ/ライオンキング/ドラえもん のび太と夢幻三剣士/ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない

サマリー

1994年のアニメでは、中心的な作品は「ママレードボーイ」で、スワッピングのストーリーが展開されています。アニメージュの後には、「ダイバー」がリリースされ、大人気の「ママレード・ボーイ」と、「勇者警察Jデッカー」の話がありました。また、「ドラゴンボールZ」のエピソードでは、ブロリーとバイオブロリーという敵が登場します。ブロリーは強力なサイヤ人であり、バイオブロリーはブロリーの血液から作られた不完全なクローンです。

00:00
スピーカー 2
はい、94年のうろおぼえアニメ話でございます。 だいぶ覚えてるんじゃないか、もう。
スピーカー 1
いやもう、これはkohei君とかも覚えてる。僕は覚えてるよっていう話は前提にあるんですけど、
まあこれはね、リアルで見てないです、僕ら。 魔法騎士レイアース。
スピーカー 2
まあまあ僕らのところではやってないですね。 テレ東パターンだ。
スピーカー 1
あとは、覇王隊系リューナイト。 聞いたことはあるんだけど、これもまた僕らのところではやってません。
はい、そして、宇宙騎士テッカマンブレード2。
まあこれはOVAだから、そもそもテレビ放映もしてないかな。
スピーカー 2
あ、そういう存在なのね。
スピーカー 1
これはね、kohei君は知ってるはず。 この時期に見てるとは思わないけど、マクロス7ですね。
その年だったんですね、1994年。
スピーカー 2
あ、遠いですね、94か。
魔法陣ぐるぐるとカラオケ選手マイク・ジロー
スピーカー 1
で、これはもう大好きでしたね。 魔法陣ぐるぐる。
スピーカー 2
お、魔法陣ぐるぐる。 魔法陣ぐるぐるって。
スピーカー 1
漫画ですね、ガンガンでやってた漫画ですね。
スピーカー 2
見てたような気もするけど、いわゆる魔法陣を描いて、魔法を使うっていう話だよね。
スピーカー 1
まあそうそうそう。
スピーカー 2
何が良かったんだろう。
スピーカー 1
あのね、なんでハマったのかっていうと、
たぶん僕が生まれて初めて買った漫画が魔法陣ぐるぐるだったかなっていう。
スピーカー 2
あ、じゃあだいぶ思い出深いやつじゃん。
スピーカー 1
思い出深いのがあるんだけど、ギャグが多めのお話なんですけど、
RPG風だからナレーションが流れるわけよ。
勇者に行けば不思議な踊りを踊ったみたいな感じのさ、
ナレーションがついてて、なんかその芸が面白かったなっていう記憶と。
スピーカー 2
ナレーション芸、はい。
スピーカー 1
あとね、物語の中で魔法使いの子がククリっていう名前なんだけど、
黒魔法の闇魔法の修行をするっていう話があって、
その時にめちゃくちゃ厳しい、きついコースと、
めちゃめちゃ楽なコースがあるけどどっちにする。
で、めちゃくちゃきついやつは本当に力がつくよ。
めちゃくちゃ楽なやつは、まあそれも力はつくんだけど、
スピーカー 2
ただし、魔法は尻から出るようになります。
その二択を迫られるんだ。
スピーカー 1
迫られるっていう。
スピーカー 2
魔法は尻から出るっていう、すごい衝撃的なんですよ。
もうあとは美意識の問題だね、そこはね。
スピーカー 1
というのがあってちょっと…
スピーカー 2
厳しい方を選んだの?それは。
スピーカー 1
それはもうもちろん厳しい方。
女の子がね、13歳の女の子は尻からしか魔法が出ないって。
スピーカー 2
あれ、男の子と女の子の主人公?
スピーカー 1
そう、勇者はニケ、まあ勇者の方はニケっていう名前で、
女の子の方はククリっていう名前ですね。
スピーカー 2
じゃあ魔法陣を描いてるのは女の子の方なんだ。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
あーそうなんだ、男の子は別にそういう剣と魔法で言ったら剣の方なんだね。
スピーカー 1
剣の方、まあ短剣でっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。あ、でもあとね、なんだっけ、キタキタオヤジの存在だけは知ってる?
スピーカー 1
ね、キタキタ踊りのお尻の部分が魔法陣になっててみたいな。
スピーカー 2
え、そういう人なの?
スピーカー 1
うん、細松くんと言うとイヤミみたいな感じで。
スピーカー 2
そんなポジションな気がする。
スピーカー 1
出てくるっていう人だね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
魔法陣ぐるぐるも、まあこの年やってますね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、まあ僕らは見れなかったと思うんだけど、とってもラッキーなのはもうこの年ですね。
スピーカー 2
アニメやってたんだ。
スピーカー 1
やってましたね。
えー。
ヤシロアキがオープニングを撮ってましたね。
スピーカー 2
あーそれなんだっけ、ラッキー、クッキー、ヤシロアキ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
繋がりだ。
スピーカー 1
はー、その繋がり、はい。
ママレードボーイとあかずきんちゃちゃ
スピーカー 1
えー、まあ僕これも覚えてんだけど、ごめん、多分見てないだろうな、ママレードボーイ。
スピーカー 2
名前は、これもだってほら、日曜の朝とかにやってたやつじゃない?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
うん、飛ばしてた、飛ばしてた。
スピーカー 1
少女漫画、これに極まれるっていうぐらいぐっちゃぐちゃの恋愛をしてましたね。
スピーカー 2
え、小学生とか?
スピーカー 1
いやいや、中学生、中高生ぐらいかな。
スピーカー 2
中高生ぐらいでぐっちゃぐちゃなんだ。
スピーカー 1
うん、まず、まあちょっとざっくりだけ話すけど、
お父さんとお母さんが離婚します。
で、新しいパートナーとくっつきます。
スピーカー 2
で、実は、お互い行ってしまうとスワッピングをしましたと。
ヒロインと男の子の方の両親が入れ替わってます。
スピーカー 1
入れ替わった。
だから、追って入れ替わりました。
スピーカー 2
で、入れ替わって、かつ仲がいいから、一緒に住みましょうって話になります。
スワッピング…。
まあまあまあ、そうだね、倫理観的にはまともじゃない親なんだなって思うね。
スピーカー 1
ということで、そんなことから、ヒロインとヒーローが一緒に住むことになります。
で、もともとヒロインの子には好きな男の子がいたんだけど、
告白はしてないんだけど、なんか…。
スピーカー 2
まあ無理なんだなみたいな。
スピーカー 1
うん、あいつは友達しか見れないんだよねって友達と会話してるのを聞いてしまって、
スピーカー 2
なんかちょっと複雑だね。
で、そこに別の男の子が来るって言うんだ。
スピーカー 1
すると。で、徐々に徐々に同居してる男の子に惹かれていく中で、
実はもともと好きだった男の子も、ヒロインの子って好きだったということを知るんだけど、
もう時すでに遅く、ヒロインと主人公もヒーローがくっつきました。
で、くっついたんだけど、アニメではそこまでやってないんだけど、
実は俺ら血繋がってる可能性があるみたいな話があって。
まあというのも、今の両親はスラッピングをしてるんだけれども、
もともと学生時代には、今のカップリングの状態で付き合ってると。
スピーカー 2
あ、元さやだったんだ。
スピーカー 1
で、みたいなの。で、最終的にどうなったかは覚えてない。
スピーカー 2
めちゃくちゃやわ。グレるよ、まず。
子供はグレる。
そんなのじゃあ、うん。
スピーカー 1
で、これ、公平区知らないかな。カラオケ選手マイク・ジロー。
スピーカー 2
いや知らないな。
スピーカー 1
知らないか。
スピーカー 2
初めましてですね。
スピーカー 1
はい、やってたんですよ。
スピーカー 2
見てたんだ。
スピーカー 1
見てた見てた。
スピーカー 2
カラオケ?
スピーカー 1
うん、カラオケ。なんかね、なんか知らないけど、カラオケがすげえこう、
一つの権力みたいな感じになってて。
カラオケが上手いやつが、そういう意味では強いみたいな。
スピーカー 2
子供向けなの、それ。
スピーカー 1
うん、子供向け。
で、マイク・ジローという。
スピーカー 2
もともとお父さんが、そういう意味だと、ゴースト歌手だったんだよ。
はいはいはい。
スピーカー 1
要は、本来の音痴の人がいて、すごい権力者でね。
その人が歌ってる、まあね、の代わりの。
スピーカー 2
後ろで、はいはい。
声を当ててる人だ。
声を当ててる人だったっていうみたいな。
スピーカー 1
で、お父さんが亡くなってみたいな、そういうお話なんですけど、結構これも面白かったですね。
スピーカー 2
その当時の茶芸合図の歌とか、
スピーカー 1
そういうの歌ってたから、結構著作権的には結構お金が入ってたと思う。
スピーカー 2
そういうことだね。
なるほどね。
スピーカー 1
で、次が、小屋くんがこれ知ってるかな、「あかずきんちゃちゃ」。
スピーカー 2
なんかあったなっていう感じで、見てはいない。
スピーカー 1
ちなみにね、この「あかずきんちゃちゃ」の登場人物の一人、狼男の少年がいるんですけど、
これの声、香取慎吾くんですね。
スピーカー 2
え、そうなんだ。
えー、なんでだろう。なんでだろうってなっちゃうな。
スピーカー 1
で、これはね、こうへいくん知ってると思うんだけどな、「恐怖の京ちゃん」。
恐怖の京ちゃんと親子クラブ
スピーカー 2
いや、知らないな。
スピーカー 1
いや、絶対知ってるよ。
スピーカー 2
いや、思いのほか知らない。見たら分かるってこと?
スピーカー 1
ダウンタウンのごっつい感じで流れてたアニメですね。
スピーカー 2
え、そうなの?「恐怖の京ちゃん」?アニメ?
スピーカー 1
アニメ。あの、「恐怖の京ちゃん」。
スピーカー 2
ごっつい感じでアニメが流れてた記憶がないから、見てないのかな。
僕、まだダウンタウンとは触れてないんです。
花木くんのせいでそっち方面に行くんです。
スピーカー 1
俺が見てたやつ。
スピーカー 2
まだピュアな少年でしたね。
スピーカー 1
えーと、ここら辺は絶対わかんないな。とりあえず名前だけあげるわ。
スピーカー 2
しっけん伝説タイロード。タイトロード。
スピーカー 1
次、親子クラブ。
スピーカー 2
存じ上げるぜ。
あれ?93年に比べて怪しいぞ。
スピーカー 1
知らないじゃん。
懐かしい。愛と勇気のビッグガール、トンデブーリン。
スピーカー 2
トンデブーリンってなんか聞いたことある。
スピーカー 1
ヒロインの女の子がすごい可愛い美少女戦士になるのが良かったのに、実際には豚になるっていうね。
スピーカー 2
あーそういうことね。変身した後が豚なんだ。
スピーカー 1
変身すると豚になるっていうね。
ギャグもありつつ、この時は環境問題みたいなのを取り上げられてるので。
スピーカー 2
ムカムカと一緒じゃん。
スピーカー 1
うん、そんな感じで。やっぱ環境を良くするみたいな、そんなパワーがあったりしましたね。
スピーカー 2
ムカムカ現象ですね。
スピーカー 1
あ、この年なんだ。大和武。
スピーカー 2
これ、たけし君がずっと言い続けてきた。
スピーカー 1
これ、なんか1994年みたいですね。
俺一体これ何で見たんだろうな、ほんとに。
で、えー、モンタナ・ジョーンズ。
スピーカー 2
はいはいはい。これ結構覚えてる。
スピーカー 1
あれですね、あのー、オープニングはアルフィーのね。
スピーカー 2
アルフィー、うん、そう。エンディングもね。
スピーカー 1
エンディングも、エンディングかっこいいんだよね。
ママレード・ボーイ
スピーカー 2
かっこいい、なんか切ない感じだったよね、良い記憶があるけどね。
スピーカー 1
はい、モンタナ・ジョーンズ。
スピーカー 2
海外のやつだね、制作多分。
スピーカー 1
海外のアニメですね、もともとは。
スピーカー 2
えー、ジーン・ダイバー。
何だっけ?
スピーカー 1
あーこれですね、天才テレビ君でやってましたね、ジーン・ダイバー。
スピーカー 2
あー、その枠か。これアニメだっけ?アニメか。
スピーカー 1
アニメ、アニメ。まあ実写とアニメが混ざるみたいな感じかな。
スピーカー 2
あ、そうだよね。
スピーカー 1
あのテレビ選手の子がね、まあそういう意味だとアニメ化されて、
ジーン・ダイバーだ、ジーン・ダイかな?のとこに入っていくみたいな、そんな話ですね。
スピーカー 2
恐竜のやつじゃなくて?
スピーカー 1
それは、ジーン・ダイバーってそうだっけ?
スピーカー 2
いやわかんない、なんか恐竜のやつもあったような気がする。
スピーカー 1
あーまあ恐竜もあったよ。恐竜もあったけど、ジーン・ダイバーは違ったと思う。
スピーカー 2
でもなんかあったね、天才テレビ君9のやつね。
スピーカー 1
先週ね、ガンダム、Vガンダムが最後の宇宙世紀とお伝えしましたが、
でもガンダムシリーズは実は続いておりまして、1994年、起動不動電Gガンダム。
スピーカー 2
おおー、これ何?外伝なの?
外伝というか、まったく別のガンダムの話。
ガンダムという名前を冠した何かみたいな感じなんだ。
スピーカー 1
何かみたいな感じですね。ストーリーもぶっ飛んでるので。
スピーカー 2
イケテルなのですよね。
はい。またすごい人気あるんですよ。
面白いよね、普通に考えてね。
あの、ストーリー知らないでしょ。
スピーカー 1
なんとなくの流れはね、これたぶんボンボンで連載してたから。
あ、してましたね。
スピーカー 2
アニメと一緒かどうかはわかんないんだけど、
最終的にはお師匠さんと戦うわけでしょ?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
何だっけ、デビルガンダムだっけ?
スピーカー 1
デビルガンダムは最終的なラストボスですね。お師匠さんはマスターガンダムですね。
スピーカー 2
マスターガンダムか、マスターガンダムとかさ。
デビルガンダムなんかさ、あれだよね、自己再生機能を持ったエグいやつみたいな感じだったけど。
スピーカー 1
自己再生、自己進化、自己…
スピーカー 2
自己進化か。そうか、自己進化とかエグいなと思いながら見てたよ。
スピーカー 1
自己学習、自己進化、自己再生なので。
簡単にストーリーを説明すると、
世界各国の人たちは、戦争はもう無意味だというところで、
各国の代表者をガンダムに乗せて、そのガンダムの同士を戦わせて、
スピーカー 2
最終的に勝った国が次の大会まで世界の主導権を握ると。
あれ、そんな政治の話だったんだ。
そうそうそうそう。オリンピック…政治主欲の強いオリンピックみたいな感じだけど。
スピーカー 1
4年に1度かな、開催されると。
もちろん戦いなのでルールはございます。
予選のときには頭部を破壊されたら負け。
ガンダムファイターは自分のガンダムをちゃんと守らなければいけないとか、
そういうルールがあるんですけども。
実際にガンダム同士を競わせるリングは地球です。
というところで、主人公のネオジャパン代表のドモンカッシュは、
ガンダムファイトに出る方は、実の兄、キョウジカッシュというお兄さんがいるんですけど、
そのお兄さんがデビルガンダムに乗って逃げたので、そいつを探している。
スピーカー 2
最初はお兄さんを探してるんだ。
しかも敵っぽくなるわけだ。
スピーカー 1
一応ドモンカッシュはお兄さんがデビルガンダムに乗って逃げたから、
お母さんは銃殺されて、お父さんは絶望系になってるというお話を受けたので、
憎き兄を探しらしいみたいな。
スピーカー 2
やっぱり重たいのね。
スピーカー 1
そういうお話ですね。
面白いのが、ここから先はもう宇宙戦記じゃなくなるので、基本的に。
なので、ここでガンダム派閥が分かれるんですよ。
スピーカー 2
なるほど。宇宙戦記が思考だという人たちと。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあそういうのいいじゃねえっていう人たちみたいな。
まあそういうので二分されるんですけど。
スピーカー 2
まあそうだよね。受け入れられない人もいるよね。
ただ機動部等でGガンダムだけは、なんか両方とも認めてくれてるっていう。
まああそこまで行ったらまあいいだろうみたいな。
スピーカー 1
あそこまでぶっ飛んだらもういいよねっていう。
スピーカー 2
そうか確かに変に宇宙戦記に寄せた話だったら、
それ宇宙戦記でよくねとかいろいろね、言われちゃうかもね。
スピーカー 1
言われちゃうけど、ここまでぶっ飛ぶともう何も言わなくなると。
じゃあ続いて、美少女戦士セーラームーンSと。
スピーカー 2
RからS?何のSなんだろう。
全然記憶にないんですよね。
何だっけみたいな。
もうさすがに見てないんじゃないの?
スピーカー 1
見てはいた記憶があるんだけど、全然覚えてねえな。
何年になるのかな。
そしてまあまあ勇者シリーズですね。
勇者警察Jデッカー
スピーカー 1
勇者警察Jデッカーという。
スピーカー 2
わーなんか知らない可能性があるな。
スピーカー 1
なかなかにいい話でしたねこれは。
勇者警察なので、今回基本的にはパトカーとか警察なんですね。
ロボットが超AIって言われる、AIを搭載してるんだけれども、
そこに人格が宿るっていうところで、
小学生の少年が毎日超AIのロボットに話しかけたりして、
それによってロボットに人格が宿って、
デッカードかなっていうロボットに人格が宿るんですよ。
で、それからそういう経緯があって、少年がボスとなって、
そういう意味ではデカのロボットたちが活躍するみたいな、そういう話ですね。
オープニングがね、ちょっとね太陽に吠えるというか、
そういう啓示とかになっておくなってる。
スピーカー 2
はいはいはい。っていう要素を取り込んでるのね。
前回がさ、
勇者特急マイトガイン。
マイトガインがわりかし高校生ぐらいの主人公だったけど、
また少年に。
スピーカー 1
少年ですね。
主人公少年で、
マイトガインは、それこそ主人公のマイト君がロボットに登場して操縦してましたけど、
スピーカー 2
Jデッカーは操縦しません。
見てる?
見てる。指令を出す。
あ、指令を出す。
頑張れって言ってるだけだけど。
後ろで生きてるだけのやつだ。
スピーカー 1
はい。まあそんな感じの。
これもね、結構いいですよ。
スピーカー 2
なんかね、子供の頃にはやっぱりパトカーとか救急車、消防車が合体する。
そそりそうなもんだけど、
あんまりビジュアルで思い出せないな。
スピーカー 1
あの、勇者シリーズおなじみの主人公級の合体ロボが別のロボットと合体して、
グレートとかスーパーとか着くみたいなお話があるんですよ。
例に漏れずJデッカーも隅で合体して、
その時に警察署の長官がね、
ボスの上の長官の人が、
スピーカー 2
グレートとかスーパーとか、もう危険きた!みたいなことを言い始めて、
スピーカー 1
お前は合体したらファイアJデッカーだ!つって、ファイアJデッカーという名前になりますね。
94年。まあこれはね、俺は大好きでしたね。
七つの海の貴子
スピーカー 1
七つの海の貴子。
スピーカー 2
あれじゃないよね。なんか前もなかった?
スピーカー 1
前は君、不思議の海のナディアと思ってた。
スピーカー 2
あ、不思議の海のナディア。不思議の海のナディアだ、それは。
パチモンですか?
スピーカー 1
いや、じゃないんですよ。
スピーカー 2
まったく別物。
スピーカー 1
これはあれですね、世界名作劇場の最終ですね。
スピーカー 2
ほら、やっぱり7つの海のナディアっていう予測が出てくるんだけど。
だからそれ間違ってた。
はいはい、なんかシャッチ。
スピーカー 1
お話しとしては、海洋調査船に乗るナナミという女の子がいて、
その子と相棒のティコという名前のシャッチがいて、
そのお父さんともう一人乗組員の人がいて、
海洋調査の旅に出てると。
海を渡って海洋調査の旅に出てるというお話で、
お父さんたちは伝説の光るクジラを探して海を旅してるというお話ですね。
途中、このシャッチのティコはね、死んじゃって、
ジュニアが、実はメスで子供を産んでて。
スピーカー 2
知らなかったんかいって。
スピーカー 1
いや、俺らが知らなかっただけで、
で、その子供とまた新たにパートナー関係を結ぶみたいな、そんな感じのお話で。
スピーカー 2
旅は続くと。
いや、見てないね。
はい。じゃあちょっと混ざらないように気をつけろっていうことね。
スピーカー 1
君ぐらいだけどね。
ちなみに定番のアニメ映画ってあるじゃん。毎年何かしら出るみたいな。
スピーカー 2
ああ、アニメ祭りみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
で、じゃあこの年のジブリ映画って何だったでしょう。
スピーカー 2
94だよね。
俺先週93年海が聞こえるって言ってた?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
思い出ポロポロ。
スピーカー 1
ああ、惜しい。
スピーカー 2
惜しい?
いや全くピンとこないですね。
何なんだろう、この時期の。
正解は?
スピーカー 1
平成たぬき合戦ポンポコ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。あったね。
スピーカー 1
残念だなあ。
スピーカー 2
どういうことなの?
スピーカー 1
いやもう考えようとしないなと思って。
スピーカー 2
一方的に失望されたけど。
スピーカー 1
いや、これぐらいは出してほしかったなっていう。
スピーカー 2
いや、意外と無理だったね。
スピーカー 1
その並びで、ディズニー映画は何だったでしょう。
スピーカー 2
アラジン、アラジン。
スピーカー 1
違います。
スピーカー 2
えっとね、ライオンキングだ。
スピーカー 1
お、すごい。はい、正解ですね。
1994年のアニメ「ドラゴンボールZ」のエピソード
スピーカー 1
ライオンキングがこの年でした。
スピーカー 2
ビデオ持ってたな。
スピーカー 1
で、もう一個いこうかな。
はい、じゃあこの年のドラえもん。
スピーカー 2
えっとね、不思議のラビリンス。
でもそれぐらいしか知らないんだよな。
スピーカー 1
それね、前の年。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。その次の年?
スピーカー 1
うん。ちなみに正確にはブリキのラビリンスね。
スピーカー 2
ああ、そうか、ブリキのラビリンスだ。
怖いんだよね、最後ね。
文明崩壊みたいなのが待ってるからね。
えー、何だろう。
スピーカー 1
竹田哲也。
いや、それは毎回でしょ。それは毎回でしょ。
スピーカー 2
何にもヒントにならないやつだよね。
何だろうな。ちょっともう見てないかな。
え、でも言われたらあーってなるのかな。
スピーカー 1
まあ、なるんじゃん。
スピーカー 2
俺の中のドラえもんって、日本誕生とブリキのラビリンスなんだよ。
あとなんか、雲の上に。
スピーカー 1
ああ、うん、それもあったね。
スピーカー 2
それじゃない?
スピーカー 1
それはブリキのラビリンスの前だからね。
スピーカー 2
ああ、そこ、ブリキのラビリンスまでっぽいんだな。
ドラえもんだろう?なんか電車乗るやつ。
銀河鉄道みたいなの。
違う?
スピーカー 1
それは次の次。
スピーカー 2
じゃあ、見てる可能性ある?
えっと、まあいろいろあるじゃん。
海系とか、空系、えーと、あと何だ。
山系。
山系?
未来系、過去系。
スピーカー 1
ああ、そういう意味だとファンタジー系。
スピーカー 2
ファンタジー系?
三賢士みたいな。
無限三賢士。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう、正解です。
スピーカー 2
あー、でもここなんだ。
全然しっくりきてない。
それもっと前かと思ってた。
まあ主題歌は尾崎田哲也さんが歌われてる。
何にも新しい情報にならないんだよね。
そうだよね、ぐらいの感じだよ。
スピーカー 1
まあ、あの、無限三賢士ですね。
スピーカー 2
これってなんか夢の世界?
スピーカー 1
そうそうそうそう、夢の世界で、
ひままに夢見力というドラえもんの秘密道具で。
スピーカー 2
あ、秘密道具覚えてんだ。
スピーカー 1
うん、夢の中の冒険ですね。
スピーカー 2
いいくわ、でもやっぱ俺の中ではブリキノラビリンスだったな。
スピーカー 1
ちなみにドラゴンボール、まあアニメがありますけど。
スピーカー 2
ドラゴンボールはめっちゃ多いからな。
メタルクーラーぐらい?
スピーカー 1
違うな。
スピーカー 2
全然わかんない。
94年と紐づいてないんだよな。
スピーカー 1
もう94年すでにコテ言いますね。
ただ俺このタイトル知らない。
スピーカー 2
あー、そうか、そうか。
スピーカー 1
あ、じゃあさ、タイトル言うから、
あの、敵はねすっげえ有名なんだけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。タイトルください。
スピーカー 1
ドラゴンボールZ、危険な二人、挑戦士は眠れない。
スピーカー 2
危険な二人?
あ、わかったわかったわかったわかった。
ブロリーだ。
スピーカー 1
お、すごい。
スピーカー 2
危険な二人が誰を指してるのかわかんないんだけど、
っていうか有名なって言われた時点で、もうそうなったな。
スピーカー 1
まあそうだね。
スピーカー 2
ヒントが強すぎたね。
スピーカー 1
はい、ブロリーがね、2回目の登場です。
スピーカー 2
あらあら、まさかね。
今も擦られるとはね。
スピーカー 1
今も擦られる、ブロリー。
貴重なサイヤ人だからでも。
スピーカー 2
国王の嫉妬でその星に飛ばされちゃったブロリーですけど。
暴走戦士ですよ。
スピーカー 1
はい。
あの、ベジータの心をべきべきに折ってくれるというブロリーですけど。
スピーカー 2
まあそうだね、才能という面ではね、一番だからね。
くっつけない、みたいな感じでね。
スピーカー 1
心が折れるっていうね。
この後バイオブロリーが出てきますからね。
スピーカー 2
それ知らないんだよなあ。
どうしちゃったんだよ。
スピーカー 1
死んで、その死んだ時のその血液から、
培養して生まれたのがバイオブロリーですね。
スピーカー 2
これなんかあれなの?レッドリボン軍的な仕業なの?
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
ああ、そうなんだ。悪いことしてるねえ。
の仕業で生まれるんだけど、それが不完全で巨神兵みたいな感じになってんのね。
スピーカー 2
え、溶けちゃうじゃん。
緑色でドロドロになってて、
ちょっと頭の部分に髪の毛が、スーパーサイズの髪の毛があって。
お、バケモンなんだ。
スピーカー 1
バケモンなんですよ。
スピーカー 2
バイオブロリーというのが出てくるんですけど、
スピーカー 1
僕の妹がそれトラウマで。
スピーカー 2
いや、ちょっと怖いよね。気持ち悪いよね。
スピーカー 1
幼少期に見たせいか、
ちっちゃい子にさ、
騒いでたりするとさ、
鬼が来るよとかさ、怖いのを言ってさ。
スピーカー 2
怖いこと言うよね。
スピーカー 1
治らせるっていうのがあるじゃん。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
うちの妹にやったから、ブロリーが来るよって言うと、
スピーカー 2
大人しくなってたっていうぐらい。
もうさ、ただでさえさ、勝手に細胞を培養されてさ、
自分の知らないところでバイオブロリーとか作られてさ、
挙句子供にまでさ、怖がられてるんでしょ。
ブロリーとバイオブロリーの登場
スピーカー 1
怖がられてる。
スピーカー 2
ブロリーの人権はどこに行ったんだろうね。
ぐちゃぐちゃですよ。
知らないわけじゃん、そのバイオブロリーの諸行はさ。
スピーカー 1
知らない。
スピーカー 2
それをブロリーが来るよはちょっとひどすぎるよね。
バイオブロリーが来るよでしょ、それは。
いやいや、ブロリーが来るよって。
もう、味噌もクソも一緒にしてしまったわけね。
謝ってください、ブロリーさん。
スピーカー 1
いやもう、
ご本人に会うことがあれば謝る。
27:03

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