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2025-03-11 20:31

平成うろおぼえアニメ話1996年(平成8年)

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小6ともなると忙しくてあまり記憶にない

Summary

平成8年に放送されたアニメについて、コウヘイさんとタケシさんが様々な作品や思い出を振り返っています。特に『機動戦記ガンダムX』や『セーラームーン』、さらには『天空のエスカフローネ』について語り、当時のアニメの影響や文化を考察しています。1996年のアニメを振り返る中で、「VS騎士ラムネ」や「ビーストウォーズ」といった作品に焦点を当て、多くの思い出が語られています。また、スピンオフ作品の「魔法少女プリティサミー」や「やっと安心宇宙旅行」も取り上げられ、当時の人気アニメの影響力が感じられます。

1996年アニメの紹介
Speaker 1
koheiとたけしが1996年のアニメ話をしている。ちょっと、覗いてみよう。
僕、今、リストを見てるんですけど、
という感じのリストですね。
Speaker 2
96の勇者司令ってダグオンじゃなかったっけ?
Speaker 1
すごい。勇者司令ダグオンありますね。これ6年生の記憶としてあるんだ。
Speaker 2
あと、機動戦記ガンダムウィングじゃないかな。
Speaker 1
あ、それは95で言ったかな。
Speaker 2
それも記憶ある。
じゃあガンダムXだ。
Speaker 1
あ、そうです。機動新世紀ってなんですか?ガンダムX。
Speaker 2
ガンダムX。
Speaker 1
これじゃあ何?宇宙世紀じゃない?
Speaker 2
宇宙世紀じゃないですね。
Speaker 1
宇宙世紀はやってないんだね、この字。
ありますね。機動新世紀ガンダムX。
全く何にもビジュアルも浮かんでこない。何これ。
Speaker 2
まあそうでしょうね。僕も知ってはいるだけで見てはいなかったから。
Speaker 1
そんな感じなんだ。
Speaker 2
ガンダムインもちゃんと見てなかったもん。
Speaker 1
ガンダムはね、ボンボン読んでたら、やっぱりビジュアルはわかる。
Speaker 2
ビジュアルはわかる。ストーリーも知ってんだけど、見てましたかって言うと見てませんっていう感じ。
Speaker 1
前回、苦女子の方の人気が多いって言ってたような記憶がある。
Speaker 2
っていうイメージが強くて。
ガンダムインはね。
ガンダムXは味を染めてもう一回同じことをやろうとしたら焦げたっていう感じのイメージ。
Speaker 1
もうお腹いっぱいだったんだ。
Speaker 2
たぶんね、キャラクターがそんなに魅力的じゃなかったんだろうな。
結構味のあるキャラクター多かったけどね。
難しいよ。
やっぱりかっこよくないと思う。
他どうですか?
少女向けアニメの流行
Speaker 1
花より団子かな。
おる。これ何?何で今サーチしてんの?
Speaker 2
空で言ってるよ。
Speaker 1
何のキーワードとか。
Speaker 2
日曜日の朝の女の子枠。
Speaker 1
これあれか。ママレードボーイみたいな枠だ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
ママレードボーイ、ご近所物語、花より団子の順かな。
花より団子の後にモジャマジャドレミが始まったと思うんだよね。
毛色変わるんだね。
モジャマジャドレミが3,4年続いて、明日のナージャハサンでプリキュアが始まってるはずなんだよ。
Speaker 1
そこからは今に繋がるご長所。
たけし君の好きなセーラームーンもまだありますよ。
Speaker 2
スターズかな。
美少女用紙ですね。
Speaker 1
これも惰性で。
いやもう全く記憶がない。
なんでだよ。Sとか見てた?
Speaker 2
人気男性アイドルユニットみたいなのが出てきて、
そいつらが実は男装女子で、
Speaker 1
セーラームーンに変身するみたいな。
Speaker 2
そこまでは覚えてるんだけど。
いわゆるセーラームーンじゃなくて、
なんかすごいボッテージな感じのセーラー戦士だったのが覚えてる。
Speaker 1
どの辺がセーラーなのかがもう分からないね。
何を持ってセーラーを名乗ってるの?
Speaker 2
名前が思い出せないんだけど。だからね、惑星の名前じゃなかったと思うんだよね。
だってこれで最後だもん。
Speaker 1
テコ入れに次ぐテコ入れみたいな。
ここが最後だと思うので。
一時代の終わりを感じますね。
Speaker 2
6年生でしょ。この辺りってさ、フォーチュ少年団入ってたから、
いろいろと何も入れてないんだよ。
Speaker 1
このリストを見ると、今もやってるやつとか、
ジャンプ系がちらほら入ってるイメージですね。
Speaker 2
ワンピースはここでは始まってないもんな。
Speaker 1
まだです。
Speaker 2
そもそも連載が始まってないからな。
Speaker 1
まだです。国民的なミステリー。
Speaker 2
あ、コナンここ?
Speaker 1
はい、名探偵コナン。
Speaker 2
ここか。
ジャンプ系。
Speaker 1
ジャンプ系はですね。
作品の思い出と影響
Speaker 2
地獄先生ヌーベーじゃねえか。
Speaker 1
ありますあります。思い出してきました。
Speaker 2
地獄先生ヌーベーでしょ。
Speaker 1
地獄先生ヌーベー、あとですね。
Speaker 2
リンクがあって、竜白賞もあれは終わってるし。
Speaker 1
もっと。
めちゃめちゃいっぱい出てるやつですよ。
ご長寿のやつ。
Speaker 2
あ、ご長寿のやつ。ジャンプの。
Speaker 1
ジャンプの。
Speaker 2
ブリーチ。
あ、コチカメだ。
Speaker 1
コチカメです。
Speaker 2
コチカメだ。
Speaker 1
あとはですね、ドラゴンボールが一回終わってですね、セット。
Speaker 2
GTが始まったのか。
Speaker 1
GTが始まってるのが小6だったんですね。
もう見てなかったですね。
Speaker 2
この後あれだよね、ドクタースランプが始まるんだよね。
Speaker 1
そう、97見たらね、やってたんだって思って。
Speaker 2
ドクタースランプが始まって、その次にドッキリドクターが始まってるんだよ。
Speaker 1
何ですかドッキリドクターって。
Speaker 2
知らないでしょ。
Speaker 1
知らない。ドクタースランプと関係あんの?
7時8時代にやってたってこと?
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
こんな感じなので、話していて懐かしくもなんともないのだ。
Speaker 1
これ1年やったってことだね、じゃあ。
そうそうそう。
そうですね。
あ、やってたなっていうのが1個あるね。
サザエさんじゃないやつ。
あたしんち?
あたしんちのゴリ押し。
Speaker 2
え、サザエさん?
Speaker 1
サザエさんじゃないそのパターンもやるんだっていう。
サザエさんじゃない、え、コボちゃん?
汗川まち子さんの、あ、この作品もやるんだっていうね。
いじわるばあさんですね。
Speaker 2
全然わかんない。
Speaker 1
いじわるばあさん。
いじわるばあさん、俺はこれ記憶あるな、いじわるばあさん。
なんで?
逆にね。
育ってきた環境がこんなにも違う。
Speaker 2
なぜ?
Speaker 1
あと僕全く知らないですけど、機動戦艦ナデシコ。
Speaker 2
あーはいはいはい、エヴァの。
え、この年なんだ。
Speaker 1
96?
Speaker 2
てことで言うと、やっぱ僕らエヴァが遅れてきてんだね。
こっち中学校の記憶じゃん。
Speaker 1
そうだね。遅れてきてるよ。
Speaker 2
エヴァの後にナデシコをやったって記憶だからさ。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
って考えると、
Speaker 1
すべて遅れてきてるんだね。
Speaker 2
遅れてきてるね。
Speaker 1
テレビ東京系。
Speaker 2
テレビ東京系は、そっか。
Speaker 1
リアルタイムでは見れませんよね。
全然わかんない。けどなんとなくわかるよ。
たげし君から聞いて、エヴァンゲリオンと同じフォルダに入ってるよ。
何かはわかんないんだけどね。
Speaker 2
正確に言うと同じフォルダじゃねえんだけどな。
よくないよ、そういうの。
Speaker 1
よくないのね。
俺が全く何にかもわかってないやつは飛ばしちゃうよ。
Speaker 2
もう言っちゃって、これは。あれだったら教えてあげるから。
Speaker 1
あれだったら、じゃあアギオから全部言っちゃいますよ。
赤ちゃんと僕。
Speaker 2
はい。
赤ちゃん育てるやつですね。
Speaker 1
そうなんだよ、知ってるよ。
知って最初に飛ばしたんだけど。
Speaker 2
やってたアニメはこの時期か。
Speaker 1
赤ちゃんと僕は少女漫画作品ですね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
赤僕とみなさんに親しまれてると。
Speaker 2
なるほど、全然わかんないですね。
そのペースで行くと終わんねえから。
Speaker 1
終わんねえからサクサク行きましょうね。
これ多分単発だと思うんだけど、
イーハトオブゲンソウ、ケンジの春っていうね。
どう見ても宮沢玄師さん。
Speaker 2
これは俺も知らないな。
Speaker 1
知らないですか。
世界名作劇場第23作、最終作、家なき子レミ。
これ最後なんだね。見てない。
Speaker 2
見てない。見てはいない。
Speaker 1
じゃあどんどん行きましょうね。
エリオットが行く。
Speaker 2
知らないですね。
Speaker 1
スペインのアニメ。NHKかな。
あとはですね、カブラーム。
Speaker 2
知らない。
Speaker 1
アメリカ合衆国のテレビアニメ。
Speaker 2
知らないですね。
Speaker 1
あまりに知らなすぎて企画が破綻して。
ガンバリストシュン。
Speaker 2
ああ、体操のやつだね。
そうね、なんかあったね。
漫画のタイトルはガンバフライハイなんだけど。
Speaker 1
そうそう、なんかそれを覚えてる。
ガンバリストシュンっていう。
Speaker 2
だからなかなかね、連載と紐づかなかったんだよな。
Speaker 1
なんでだろうねって書いちゃったんだろうね。
なんですかガンバリストってっていう。
次、キコちゃんスマイル。
Speaker 2
はい、しまい。
Speaker 1
恐ろしいほどわからないですね。
Speaker 2
わからないですね。ピンとこないですね。絵が出てこないですね。
Speaker 1
ちょっと今パッと見もう海外っぽいのは飛ばしますよ。
ジャングルカブス。
ディズニー映画とかなんか書いてるからもう飛ばしますよ。
セイバーマリオネットJ。
Speaker 2
ああ、はいはい。タイトルは知ってる。
ザ・ドラゴンエースとかこっち系の。
Speaker 1
雑誌?
Speaker 2
雑誌、雑誌。
Speaker 1
えー、赤堀さんとね、
ネギシン・ヒロシの両名によって企画制作されたメディアミックスプロジェクト。
えー、開放しちゃうぞ。
Speaker 2
はいはいはい。
なんかありましたね。
Speaker 1
なんか知ってるよね。
Speaker 2
あー、女神様の人のやつだよね。確か。
Speaker 1
ヒット作2つ。
えー、あとはですね。
長者ライディーン。勇者じゃないんだ。
あー。
長者ライディーン。
Speaker 2
あー、知らない。
Speaker 1
知らないね。
知らないね。
Speaker 2
勇者ライディーンは知ってるけど。
Speaker 1
勇者ライディーンは知ってるけど、どうしたの急にっていう。96年。
Speaker 2
まあ、リメイクみたいな感じなんだろうな。
Speaker 1
そうでしたか。
えー、天空のエスカフローネ。
Speaker 2
あー、はいはい。知ってる。
存じ上げてはおります。
Speaker 1
あー、そうなんですね。どういう距離感?それ。遠巻きに知っておりますと。
なんかね、大学のときの女の友達がすげえ大好きで、カラオケに行くと歌うんだけど、
Speaker 2
少女向けのやつなんだけど、カラオケで歌うときの映像がやたらね、おっさんが死ぬシーンが流れるんで。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
その友達に、「え?天空のエスカフローネっておっさんが死ぬアニメなの?」って言ったら、
ジャーンってすげえ怒られるっていう。
Speaker 1
なんでそうなってるんだよ。なんでミュージックビデオそうなってるんでしょうね。
アニメ作品の思い出
Speaker 2
編集に悪意を感じるっていう。
Speaker 1
なんも知らねえ人がエモいシーンを集めてやってると。
Speaker 2
いや、エモくもないじゃない。
エモくもないじゃない。
エモくもないじゃん。
無駄らしくおっさんが死ぬシーンばっか流れるから。
Speaker 1
なんなんでしょうね。
Speaker 2
そんな記憶です。
Speaker 1
はい。あとはですね、VS騎士ラムネ&…
Speaker 2
あー、てかこの辺りなのか。
Speaker 1
なんですかこれは。
Speaker 2
VS騎士ラムネエンとかそんな感じのやつでしょ。
Speaker 1
そうそうそうそう。読み方が、エンド40、エンド40…
Speaker 2
だとしたら爆裂ハンターはない?
Speaker 1
何爆裂ハンターはないですね。
爆走兄弟レッツ&ゴーありますよ。
Speaker 2
あー、この頃ですか。ミニ四駆ブームでしたからね、当時。
Speaker 1
あー、まあそうだね。
Speaker 2
ブロッケンギガント好きだったな。
Speaker 1
なんですかそのいかつい。
まあいかついやつだけど、
Speaker 2
普通のミニ四駆って後輪のところにモーターついてんだけど、
ブロッケンギガント特殊で前の方についてんだよ、モーターが。
Speaker 1
へー、バランス悪そう。
Speaker 2
逆にそれによって走り出しの時に頭が浮くってことがないから、
前の方に安定すると。
Speaker 1
ミニ四駆流行ってたらわかるんだけど、
名前とかも全然覚えてない。
双子の兄弟ですよね。
Speaker 2
で、お兄ちゃんがテクニックで、弟がスピードみたいな。
Speaker 1
この辺はね、コロコロのやつなんだろうね。
バケツでご飯。
Speaker 2
はいはいはい、ペンギンのやつだ。
動物園のね、動物園のお話です。
Speaker 1
そう言われたらなんかバケツでご飯がすごいわかってくるね。
確かにバケツでご飯だ。
なんか便所飯みたいなすごい嫌な話かと思った。
Speaker 2
動物園のペンギンが主人公かな。
Speaker 1
これ覚えてないな、はじめ人間ゴン。
Speaker 2
あーはいはいはい、ギャドルズね。
Speaker 1
やってた?
Speaker 2
やってたやってた。
BSかな?
未だに俺は歌えるよ。
Speaker 1
その記憶力すげーんだよ。
えーと、次ですね。
ビーストウォーズ。超生物体。
Speaker 2
トランスフォーマー。
スピンオフアニメの紹介
Speaker 1
でも、ビジュアルは覚えてるな。
これだってゴリラとかになるやつでしょ?
Speaker 2
そうそうそう。で、逆輸入なんだよ。
Speaker 1
そうだよね。アメリカ、カナダ製作。
Speaker 2
こっちに来た時に日本人の、日本の声優さんが悪ふざけしまくってて。
Speaker 1
どういうこと?
Speaker 2
だからね、すげー3枚目の作品に仕上がっちゃったんで悪ふざけしまくって。
Speaker 1
あーそういう感じになったんだ。
アドリブがバンバンぶっこまれてて。
ファニーな感じに出しちゃったのね。
ファニーな感じになっちゃった。
それでも見てる側はそうとしか思えないよね。
まさか全然ニュアンス違うとは思わないよね。
Speaker 2
味方のサイバトロンの鳥のやつかなと、
敵のデストロンのクモに変身する女がいて、
Speaker 1
で、その2人ができちゃうんだよ。
Speaker 2
できちゃって、こういう感じになって、
女の方が裏切ってサイバトロンの方に入るんだけど、
サイバトロンになるにあたって、サイバトロン向けの手術をしないといけないという話のときに、
Speaker 1
恋中になった男の方が、「手術とかちゃんと言えなくて手術中って言っちゃう。」っていう。
それは吹き替え前もそうなんじゃないの?
違うのかな?
Speaker 2
わかんないよね、そこはね。
次回予告が完全アドリブだから。
Speaker 1
そこでふざけちゃうのね。
Speaker 2
ふざけちゃう。
トランスフォーマーのビースト覚醒っていうので、
そこでビーストウォーズのやつらが出てくるやつがあったんだけど、
そのときにビーストウォーズで声優をやってた人たちがプロモーションで、
当時の次回予告のノリでやってたっていうのがあって。
Speaker 1
それはもう見てた人にはちょっと熱い展開なわけだ。
Speaker 2
次回予告そっちのけでさ、「昔に好きだった人の話をしよう!イェーイ!」とかやってんだよ。
Speaker 1
敵のボスのメガトロンの声優が千葉茂雄だったから、まあ終わりです。
そうだね。ブレーキ効かなそうだね。
Speaker 2
ブレーキ効かないですよ。
Speaker 1
だから結構ね、僕らの年代でビーストウォーズ好きって人多い。
なるほど。ずっと記憶に残るようなね。
そうそうそう。
ちょっともうCGっぽい感じだった?ひょっとして。
Speaker 2
まあフルCGだよ。
Speaker 1
そうだよね。それにびっくりしたような記憶があります。
次がですね、魔法少女プリティサミー。
Speaker 2
あーはいはいはい。知ってますね。
これはあれです。天地無用っていうアニメが前にあって、そこに出てくるササミっていう女の子がいるんだけど、ヒロインの一人なんだけどね。
このササミっていう子を主人公にしたスピンアウトオフの作品ですね。
Speaker 1
そう書いてある。そうなんだ。天地無用ってそんなに人気があったんだ。
Speaker 2
俺もね、好きだったんだけど、天地無用自身は。好きだったんだけどそんなに人気だったとは知らない。
Speaker 1
スピンオフできちゃうって相当だよ。
あの時なんだ。
次はですね、もう見に行きますよ。水色時代。
はい、どんじゃけないです。
昭和感のあるタイトル。
ジャンプ系。緑の牧場を。
あーここか。
やってはいたよね、確かにね。
Speaker 2
うん、やってはいた。
Speaker 1
ほんとに小6ってもう忙しいんだな。
Speaker 2
そもそも緑の牧場をそこまで興味なかったんだよな、当時。
Speaker 1
そこまでだったな。
Speaker 2
競馬に興味がなかったもん。
Speaker 1
競馬だと思って見てないもんね。
次、世界名作劇場からですね。
名犬ラッシー。
Speaker 2
あーちょっと知らないな。
Speaker 1
俺内容わからないんだよね。名犬ラッシーって名前は聞いたけど。
あ、これ知ってますよ。
これ知ってます、NHK、Eテレ。やっと安心宇宙旅行。
Speaker 2
あー懐かしいなー。
Speaker 1
ごめん、でも知ってるだけで何のことかわかんない。これ何だっけ。
Speaker 2
主人公が、宇宙旅行をツアーでやるみたいなのが一般的になっている未来のお話で、
主人公がすごいおんぼろな宇宙船のツアーに参加したときに、
そこの天井員さんに一目惚れして、
ここで働かせてくださいって言って一緒に働いてっていうのがメインのお話で、
Speaker 1
天井員さんはその会社の社長の娘で、だけど実は血がつながってない幼女で、
Speaker 2
不思議な力を持っている女の子でっていう感じのお話ですね。
Speaker 1
見てたはずなのに、ひとかけらの記憶もないっていう不思議な状況に陥ってますけど。
やっと安心宇宙旅行。
Speaker 2
主人公、髪の毛バンダナ巻いてるんだけれども、横からドラゴンボールの孫悟空みたいにバババって出てるから、
Speaker 1
嫌われてるやつからカニ頭って呼ばれてるっていう。
なるほどね。バンダナ?ゴーグル?いかにもな感じです。
ちょっと時代感じますね。
Speaker 2
どうやって終わったかは一切覚えてないんだけど。
Speaker 1
わからないですね。
途中ね、獣神みたいな女の子が追加されるんだけど、そこらへんぐらいしか覚えてないな。
98年には新やっと安心宇宙旅行が放映されたってことで、結構長くやってたっぽいですね。
もう最後ですかね。ジャンプですね。
音楽とアニメのつながり
Speaker 1
ルローニ・ケンシン。
Speaker 2
この歳だっけ?
Speaker 1
ロマンタン。だからこれあれでしょ?いわゆるジュニマリのそばかすとかさ。
こんな歳だっけ?もうちょっと前にやってた気がするんだけどな。
でもあの曲、ジュニマリのみたいなんだと、俺の小6っぽい感じがするね。
Speaker 2
あ、そっか。ジュニマリとか河本誠とかね。
Speaker 1
あーあったね。たしかにこれ主題歌ですね。沖波すごい感じだね、そうなると。
20:31

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