岩井さんの結婚ニュース
スピーカー 1
週の頭に、ハライチの岩井さんがご結婚されたということでね、結構びっくりニュースみたいな感じになってましたね。
そうですね。 僕よりかは、ひょっとしたらたけし君の方がハライチ事情に詳しい専門家だと思うんですけど。
スピーカー 2
あ、そうね。あの、そうっていう話じゃないんだけど、あれなんですよ。あの、ポッドキャストで、えっと、ハライチのターンっていうラジオ番組を持ってるじゃないですか。
スピーカー 1
はい、TBSラジオ。はい、TBSラジオで持ってるんですけど、そのアフタートークを、あの、ヘビーローテーションしてるんですね。
スピーカー 2
その収録後のアフタートークなんだ。 アフタートーク。
で、アフタートークは、あの、ポッドキャストとかそういうところだから、もうちょっとなんかコアな話聞けるかな、みたいな。
まあ、その、コアだし素だしみたいな、そういうところが見れるんじゃないかと。 見れるんじゃないかなっていうので、最初はハライチのターン聞いてたんだけど、
スピーカー 1
なんかモッパラハライチのアフタートークを聞いてて、 へえ。
だから、あの、ハライチのターンで話されたことの続きとかあるから、 何のこっちゃわからんみたいなことがあるんで。
スピーカー 2
そうだね、本編ありっきの話だからね。 で、まあなんだろうね、まあはっきり言うと意外、
ラジオでも結構あの人自身が喋ってたと思うんだけど、結婚自体をそもそもする気がない人だったので、
縁あってまあ結婚されたんですけど、 あ、するんだ結婚みたいな感じの意外。
いや、結婚願望が本当になかったんだよ、あの人。 少なくとも喋ってる限り。
まあそのね独身貴族みたいなイメージあるよね。 しなきゃいけないみたいな感じのことは思ってる人ではなかったので、
意外ではあったんだけど、 だけどアフタートーク聞いてたからこそ思うのが、
とはいえやっぱ意識はしてたんだなっていうのを、 なんか、何、伏線的な感じでやっぱアフタートークでも話してたんだよ。
例えば? 例えば、それこそ同級生がどんどん人生のステージを上がっていって、
スピーカー 1
俺は取り残されているみたいな話をね。 意識してるね、確かに。
してたりとか、まあだからに同級生はもう結婚して子供がいたりとか、それこそ相方もそうだよね。 相方ね、そうだよね。
ね、俺はまだ一人なんだなぁみたいなのをちょろちょろ言うようになってたから、 ネタとして言ってたのかもしれないけど、
でもこの頃にはいたんだなぁみたいな。 なるよね。
スピーカー 2
とかね、まあそういうふうにね、あ、やっぱでも意識はしてたんだなぁみたいな感じで。 まあ素直におめでとうですけど。
おめでとうですよね、この件に関しては。意外だなっていうのと、おめでとうで。 おめでとう。
まあなんかね、あの年老さをね、いじってワーオしてる人もいっちゃいますけど。 そうなんですよ。
スピーカー 1
ええ、そうなんですよ。あの、またね、 見えない敵と戦うことになるんですけど、SNSの声で。
アフタートークの話題
スピーカー 2
まあ気持ち悪いみたいなことだよね。 まあね、あのなんだっけ、もともとその奥さんになった人が
岩井さんがレギュラーの、あの、オハスタのオハガールっていうのを勤めてた時が出会いというか、 まあ一緒にいた、初めてお会いしたのがその時だよ。
中学生ぐらいの時のが初めて。 いや、初めての時が13歳です。
13歳ですか。 別にそこから付き合ってたわけじゃないんだけど、お付き合いしたのは、そういうこと今年に入ってからぐらいらしいんだけど、
まあ何、結婚発表の後の原一のターンは、途中までだけど聞いたんだよ。 で、話を聞く限りだと奥さんの方がすごいアプローチしてたみたいね。
おー、らしいよね。 それこそ中学、高校生か、高校生の時とかにも、まあサンシャイン池崎仲良いからね、サンシャイン池崎さんと、まあ3人でお食事ったりとかはしてて、
ただ、なんかまあなんとなく、なんかあれこいつ俺のこと好きなんじゃね?みたいなことを、2人でご飯に行きたがってる雰囲気もあるなぁみたいな。
スピーカー 1
で、そこで岩井さんは未成年の人とは行かないよっていう。 うんうんうん。
ことを言ったら、ね、あの彼女が18歳になった後かな?に、 あの連絡きて成人しましたと。
スピーカー 2
再度正式にアプローチがあったわけだ。 アプローチがあってっていう。
まあそれでお付き合いが始まって、で、いい歳だし相手も相手だし、ちょっと生半可なことはできるなということで、
ちゃんと見据えた形で、まあお付き合いをしてたってことなんだよね。 っていうことなんだね。
スピーカー 1
いやだからその、そこがね、こう言ってくる前は、やっぱりその勘ぐりみたいなのが入っていて、
ね、その13歳ぐらいからもう手つけてたんじゃないかみたいな。 うん、でまあグルーミングだと、それをね。
未成年のその、何の判断もできない頃から手ごめんにしていたんだみたいな、それが気持ち悪いみたいなね。
で、えっと、引き合いに出されるのが、高橋じょうじさんとね、美船美香さん。
スピーカー 2
そこはなんで、16歳とかだったのかな。 美船美香さんが16歳の時に結婚されてますね。
スピーカー 1
ね、まあその辺が引き合いに出されて、で結局は別れてしまうんじゃないのか、みたいな、ものすごい勝手なことの言われようだったから。
いやもうゲスはどこにでもいる。 世論ってすごいなと。
いやまあ僕自身はその、やっぱりそのさ、ちょっと前にそのオハスタっていうやつ、朝やってるやつなんでしょ。
子供たち向けの。 そうだね。
それであの、長新宿の愛久沼さんが、あの突然辞めちゃったやつがあったじゃんと。
あ、あったね。 うん、なんかすごいタイミングだなって思ってさ、それをまず思い出したから、すごい真逆なものが連続して起こったんだな、みたいな。
スピーカー 2
割とさ、見方を変えればさ、初恋を実らせたっていう話だしさ。
スピーカー 1
そうそうそう、だからこれは色々なね、女性の嫉妬だって言われてるんだけど、まずはその、女の子がちょっと被害者っぽく、被害者っぽい見方をしてる人がいたと。
でも色々話が出てくるにつれて、実は被害者は岩井さんなんじゃないかみたいなね。もうハメられて結婚まで寄り切られたんだみたいな。
実は望んでないんだって、岩井さんはもう嫌々なんだっていう。
スピーカー 2
被害者はいねえよ、結婚式。
スピーカー 1
だから誰かを被害者にしたいんだなっていうね。
スピーカー 2
まあ確かに年の差というか、もう単純に年齢をね、年の差じゃないんだよ。
スピーカー 1
何歳なんですか岩井さん。
スピーカー 2
岩井さんは、まあ僕らの1個下なんだけど多分。
だから37とか38。
スピーカー 1
すごい近い。
年の差や世論について
スピーカー 2
奥森さつきさんですかね。が19歳。
っていう、またね、19歳っていう年齢で結婚するっていうところに、
やっぱあの昨今なんか男性も女性もバンコンかっていう中で、なんかちょっと過剰に反応してるんじゃないかなと。
スピーカー 1
そうね、あの成人してるんだけどね、今の法律だと。
スピーカー 2
そうそうそう、もう選挙権もあるんだけどね。
スピーカー 1
あるからね、バリバリ自分の意思で結婚したっていう話じゃんって言えるんだけど、なんかどうもね、19、若いみたいになっちゃうよね。
スピーカー 2
なんかね、世の中の水も甘いも知らないのに、そんなところに行っちゃって大丈夫みたいな。
そんな感覚はあるのかもしれないけど、まあね、芸能界でね、それより前にね、まさみが大人に混じって仕事してたっていうのもあればさ。
スピーカー 1
エボ大人だと思うよ。
スピーカー 2
十分立派な大人だと思いますし、ちょっとけっすいこと言うけど、単純に男として羨ましくはあるよね。
深妻をっていう。
スピーカー 1
そうだね、畳となんとかはね。
スピーカー 2
みたいな、これは大批判を受ける話なので。
スピーカー 1
要はその理屈はわかるじゃん。
単純にそのね、若い人の方が好まれるっていう至上があるわけじゃんね。至上原理が。
スピーカー 2
あれだね、いや逆にすごいわ。やっぱ自分に置き換えてもさ、
19とか20歳の人と結婚しようってなりますかって言われたら俺ならんな。
スピーカー 1
まあね、リアルに置き換えると結構な、もう少し待とうようになりそうだもんね。
22、3ぐらいに、まあ仮にね、19、18、19の子とお付き合いするっていうことになった時も、多分22、3までは最低でも待つな。
スピーカー 1
つまりその年の差は問題ではなくて、相手の年齢が若干引っかかってくるっていうこと?
まあやっぱそれはセロンのあれと一緒だかもね。酸いも甘いもって話でさ、向こうにちゃんと考える時間を与えたいっていうのはあるよね。
そうね。一旦落ち着こうやっていうのが一番言いそうだよね。
ちょっと落ち着いて考えよう。全然俺は逃げないからみたいな感じで。
まあそうね。ただのおめでとうございますっていう話がね。
スピーカー 2
話ですね。
スピーカー 1
結構いろいろムラがね、やっぱ反応にムラがあるんだなと。
スピーカー 2
ムラがあるんだ。まあ年の差だとね、相手の年齢だね。
スピーカー 1
ちょっとそこが議論を呼ぶところでしたね。
まあいろいろな嫉妬っていうのがあったんだと思うんですけどね。
なんかこういう時にさ、19歳差だったら例えば30歳の時に相手は何歳だよみたいな。
小学生だよ、中学生だよみたいな、そういう例え話あるじゃん。
なんかその例え話俺あんまピンとこないというか、何なんだろうって思っちゃうタイプだもん。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
それ何なんだ、だからってなっちゃう。
スピーカー 2
その時に付き合ってたわけじゃないしな。
スピーカー 1
それじゃないし、それを言われてもうーんっていう、なんか上手くない例えとして思ってるね。
それをしたところで誰が幸せになるのかもわからんしね。
話を、世論を悪い方に持っていきたいわけでしょ?けしからんと。
あんまピンとこないんだよな。
同い年の結婚について
スピーカー 1
同い年の人だったら、あなたが11歳の時に11歳の人ですよ、ドリコーンって言われてもねえっていう話だよね。
そうなんだよ。同い年で言ってもん?ってなるだけじゃん。
スピーカー 2
やってること一緒なんだよね。
一緒なんだよな。
スピーカー 1
30歳の時に11歳の子に手を出してたって言うんだったら大問題だけど。
それは思っちゃいましたね。
例えで言うと、ちょっとその岩井さんを悪く言う人たちの中で1個だけわかるなっていう例えがあって、
13歳からが最初に会った時ですって言って、
そこ何にもなかったっていうにせよ、
例えば、奥さん側のね、女性の方が自分の子供だとして、
塾に預けてて、
18、19になった時に、
塾の先生を連れてきて、結婚することになりましたって言われた時の親の気持ちを想像してみろっていう例え話があったのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
すごい微妙な気持ちになるだろうみたいな。
そう考えたら嫌だなっていうのがあったんだよね。
そういうつもりで塾に行かせてるわけじゃないのに、そこの先生が手を出してきたんだみたいな。
スピーカー 2
出してないんだけどね。
スピーカー 1
裏事情まで全部ネタにしてトークで明らかになってきてるから、そこはもう解消されてるんだけど、
ここがブラックボックスのままだと、すげー微妙な気持ちになるなやっぱとは思った。
その例えだけはすごい刺さったんだよ。
スピーカー 2
はいはい。
でもね、先生と結婚する生徒とかいるしね。
スピーカー 1
結構いるらしいよね。
スピーカー 2
もちろん在学中は付き合ってなくて、卒業した時に。
スピーカー 1
という体なんだろうな。
スピーカー 2
という体の場合もあるし、実際そうな場合もあるんだろうけど。
スピーカー 1
アキシード仮面様でさえも手を出してしまう、そういう世の中でしょ。
スピーカー 2
あれはまだ大らかな時代の話だし、それでもだって7歳、6歳7歳ぐらいしか違うんぞ、年中的には。
スピーカー 1
まだ、ただ手を出したタイミングの問題だから今は。
スピーカー 2
手を出すって言い方やめてくんねえかな。
スピーカー 1
純愛ですからね。
スピーカー 2
いつのタイミングでお付き合いしたかっていうところが大事なんじゃない?
スピーカー 1
大事だね、そうだね。
スピーカー 2
そこさえちゃんと節度守ってれば僕は何も問題ないと思うけど。
スピーカー 1
まあ自由ですよ。
スピーカー 2
まあ我が子が、それこそ自分の方が年近い人を連れてきた時にどう思うかだよね。
スピーカー 1
やっぱりね、それやっぱり女の子の親がやっぱり一番気にするところで、男親だったらもう別に俺は気にしないよね。
親の気持ちと年の差
スピーカー 2
君と年の近い人をしたいなって。
スピーカー 1
オルガ夫人みたいなね、ペタジーニの。やるじゃんみたいな風に思うかもしんないよね。
スピーカー 2
あってもどうだ俺ちょっと引くかな。
スピーカー 1
引きはするかもしんないけど。だって親の年齢だよみたいには思うよね。
怖いな。
スピーカー 2
ちょっと余計な話とは思うけど、そうやって来られたとして、仮に僕がね、来られたとして、孫は期待できんなっていう。
スピーカー 1
そうなるんだ、そうなるね。否定はしないけど。
スピーカー 2
否定はしないけど。
スピーカー 1
いろいろ何かね、察するものがあるということだね。
それはもう孫を諦めなきゃいけないのかっていう。
分かんないよまだ。それ逆だったらどうなの?
じゃあ、たけし君の、いいよ今の年齢で。今の年齢で娘が19歳で、たけし君と同じ年の彼氏を連れてきたと。
どんな気持ちなの?
スピーカー 2
ただまさしになるかな。
スピーカー 1
一発殴らせろと。
スピーカー 2
それでチャラかな。
スピーカー 1
親父の一番長い日になるのね。
そうね、まあどっかでしょうがねえって思うしかないんだろうね。
いやもうしょうがないって思うよ。思うし、あれだからとりあえず一発殴らせてくれっていう。
そこからネチネチはいかないんだ。
スピーカー 2
もうだからそこで気持ちを俺も整理つけるから頼む。殴らせてくれって。
自分の気持ちの整理だから何考えてるのか相手に対してどう思ってるわけじゃないんだよ。
スピーカー 1
混乱はしてると。
この混乱を落ち着かせるために申し訳ないが殴らせてくれと。
なるほどね。必要な儀式だね。
スピーカー 2
ねえ反対したところで、だってもう親の承諾なんて基本いらないんだからさ。勝手にするんだから。
スピーカー 1
そうだね。もう成人してたらね。一人の人間なんすよね。
スピーカー 2
ただ子供ができちゃってって言われたら多分ちょっとボコボコにはする。
スピーカー 1
なるほど。ちょっとそこの大人側の、どっちも大人だけど年上側の配慮のなさみたいなのは感じるかもね。
そしたらもうちょっととりあえずボコボコにするから。俺と同い年でしょ。ボコボコにするだろうな。
そうだね。これでも今の話を裏返すと、たけし君が殴られるっていうさ。たけし君のステップ的にはむしろ殴られる可能性の方が今は高いわけだね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
向こうに挨拶に行く立場みたいなね。
あと本当にね、もうただの心残りなんだけどさっきの原市さんのやつもね。
時間の都合でちょっと2、3個用意してた。
ちょっと入れようと思ってたネタがあってね。
いろいろな嫉妬。途中まで入れようと思ってたね。
だから俺言ってた。いろいろな嫉妬がね。そこからさ、ピヨピヨの尻尾とかさ。
色白なラッコとかちょっと2、3個用意してたの。
スピーカー 2
勇気がなかったね。
スピーカー 1
まあまあ、それ言ってたら俺ちょっといいかなって思った。
ちょっとついていけないかなみたいな。
スピーカー 2
そういうコーナーじゃねえしさ。
スピーカー 1
塩塩のトッポとかさ。
そういうのを言うと、なんだろう、原市さんの話題としてね。
うまいかなみたいな。テクニカルかなみたいなことを思ってたんだけど。
色白なニット。
スピーカー 1
何?陰を踏みたかったの?
スピーカー 2
陰を踏みたい気持ち。
スピーカー 1
そういう欲求に関してはもう君はジョイマンに並ぶぐらいのさ。
今面でしたっていう。