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性ラジオ、この番組は、私MAIKOがゲストの方と性について様々なテーマで語り合う番組です。
今回も先週に引き続き、おのまとのおじゅんゲスト回になっております。今回はpart2です。
なんと、おじゅんゲスト回はpart4までありますので、皆様お楽しみにしていてください。
それではpart2、どうぞ。
性ラジオ
あんまりだからこだわりがないのかも。あと、一般的にセックスとはこういうものであるみたいなのにも興味がないから。
自分の中のセックス感っていうのを持ってる。作ってるかもね。
好きな人とのセックスで、なんか…
セックス自体を楽しみましょうみたいな感じではないってこと?なんか楽しむために頑張るとかはしないってこと?
難しいね。
普通の会話の中でもさ、いろいろ自分の知識は試してるじゃん。
例えばお笑い番組を見て、ボケとツッコミっていうのがあるのか。ツッコミはこういうことやるのか。
なんか天丼っていうボケのスタイルがあるのかっていうのをテレビで吸収するじゃん。
で、こういうお話の場面で天丼っていうものを試してみたりとか、
ボケっていうものを試してみたり、ツッコミっていうものを試したりとかしてコミュニケーションって成り立ってるじゃん。
それと同じように、たぶん本来だったら性教育があるはず。本体にね。
で、性教育っていう知識をもとに、セックスをする時のコミュニケーションで、
その性教育で培った知識をいろいろ試していけばいいんだけど、
あんまり俺は性教育っていうものをしっかりと受けてこなかったのよ。
だから、セックスイコール子作りっていうイメージがあるのだよ。
どうやら男は射精すると、女性は妊娠するらしいと。もちろんそんな簡単なものではない。
そんな簡単なものではないんだけれども、その程度の知識しか小学校の頃に教えてもらってないのよ。
だから、いまだに射精が怖いみたいな変な偏見はあるし。
どういうこと?怖いって。
もしかしたら、女性ね。俺は女性のことが恋愛の対象だから、女性が妊娠してしまうかもしれない。
じゃあコンドームをつけましょう。でもコンドームをつけても100%じゃないらしいっていう恐怖感がもう結構根っこに埋まってるのよ。
えー、そうなんだ。
だから、セックス自体に興味がない。性欲がないというよりは射精が怖いから、性欲を多分ストップしてて。
子供ができちゃうかもしれない怖さみたいなこと?
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そうそう。それによって、俺はいいけど、女性はやっぱり大変な思いをしなきゃいけない。
それによっては相手を深く傷つけてしまうかもしれないし、
相手の人生を棒に振ってしまうかもしれない。
何だったら子供を産むのであれば、子供の人生も棒に振ってしまうかもしれない。
それが今この射精っていう一瞬に詰まっちゃってるじゃん。
100%否認できる方法はないからさ。
だからそれはめっちゃ怖いと思う。いまだに。
えー、すごいビビってんじゃん。
そうそう、めっちゃビビってる。
女性と一緒にいて、魅力的だなって感じても、すぐに気軽にセックスしようってはならないね。
えー。
多分その恐怖はずっと消えないと思う、俺。
すごーい。
だからもちろん、ある程度年を重ねていくにつれて、自分の体でも分かんないこといっぱいあるし、
自分のおちんちんもよく分かんないし、俺。
分かんないの?
構造とかさ、よく分かんないんだよ。
で、例えば触ってて、俺はこうだけど、今隣にいるこのおじさんのおちんちんも一緒なのかなとかよく分かんないし、
それが女性の体のことになっちゃったら、俺よっぽど分かんないし。
だからもちろん、いろいろ勉強した上で、分かんないこともありつつ、
そういうのを、なんかこういう子作りではないセックスの時に、コミュニケーションを取りながら知ってたりとかはしてるけどね。
えー、なんかすごいあれだね。なんだろう。
いや、それが悪いとかじゃなくて、いい悪いとかいうわけじゃなくて、
すごいセックスに対して真面目というか、なんだろう、おかたい?
おかたいのかもね。
おかたい。
でもどこで浮気しててもいいんだよ。別にパートナーがセフレいても全然構わない。
なんかそこがなんか、どういうこと?ってなっちゃう。
混乱しちゃったよ。メインのパーソナリティが混乱しちゃったよ。
いやー、どういうことだよ、本当に。もっとフランクでいいんじゃない?って言いたい。
本当?俺でもこれずっとそうかも。中学校ぐらいからずっとそうかもね。
ビビってんじゃん。
うん、ビビってるビビってる。めちゃめちゃ怖いよ。
なんだろう、子作りするためだけのセックスじゃないというか、
愛を確かめ合うセックスもあるし、欲求を満たし合うセックスだってあるし、いろんなセックスがあるわけじゃん。
でも多分、おじゅんは、なんかもう子作りっていうのが一番にガーンって結構大きい範囲で占めてて、占めてて。
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なんかそれが上に乗っかってるというよりは、もう一番根っこの部分にそれがあって、
その上でいろんな知識とか、いろんな経験を経て、欲求を満たすためのセックスがありますよとかっていう、いろんなものを容認してるんだと。
ただ俺に関して言えば、根っこは飼わねえぞっていう。
じゃあさ、そこをさ、身構えなくて、もう欲求のままこの人とセックスしたいなって思う時って、この人との子供が欲しいって思う時なのかな?
そうだろうね。
今まで思ったことある?
今まではないね。
ない?
今まではないけど、そうなったとしても、射精の瞬間はビビってると思う。
ビビっちゃうか。
そうか、もうちょっとフランクでもいいと思うけどね。
まあそうだよね。
そうだね。ちょっとなんか、今までにない。
困ってんな。
びっくりしちゃってるんだけど。
本当?
もっとみんなフランクだと。
天神社が際立ってる?
際立ってる。どうしよう。
でもだからこそ、あのセイラジオもちろん僕も聞かせていただいてるんですけど。
ありがとうございます。
なんかセイラジオのテーマってすごく大事で、俺はちゃんとした性教育っていうのを受けた記憶がないの。
親からもあんまりそういう教育をされたことがないし、兄弟もいるけど、兄弟からもそういう性教育っていうのは受けたことがない。
っていうのがあったから、いまだに射精の瞬間が怖いし、なんか後々大人になってから自分で調べた知識しか持ってないから。
本当がどうなのかっていうのもよくわかってない状況だから、なんかもっと性教育、性に対してオープンに話していく環境っていうのは大事だし、
ポッカレでさ、まいまいがさ、娘さんにさ、ちょっとそういう話をしてたんじゃない?
うん。
ああいうのとかもめちゃくちゃ大事だと思うし、なんか俺羨ましいなって思ったもん、あれ。
本当?でもなんだろう、私も本当おじゅんと一緒で、親からの性教育とか兄弟からとかもう全くなかったから、
なかったからこそ自分は自分の子供たちにもうちょっとあの性教育をしていきたいなってずっと思っていたので、
あのタイミングで、企画としてお話しするタイミングがあったので話したっていうのもあるんだけど、あれ以降もね結構ちょこちょこ、
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なんか周りのお友達が生理が始まってとかで、生理に関して興味があるみたいなので、いろんなお話はしているんやけど、
自分ができてなかったこととかが今、私もしたいなって思ってたし、娘も聞きたいなって思っていることをお話しできているのがすごく私は嬉しいなって思っていて、
番組でもお話しできたので、ちょこっと。
喋ってくれる人がいる環境じゃないと知りたいっていう欲求って生まれないからさ。
なんか聞いちゃいけないタブーなことなのかなとか思っちゃうよね、やっぱり。
例えばゲイの方に対して、ゲイってどういうセックスするのとか、どういう時に男の人好きになったのとかって、なんか聞いちゃいけない質問みたいな箱に入ってるじゃん。
でも俺めちゃくちゃ興味ある。
ある。
あったからね、ウルフターの時にいろいろ聞いてたんだけど。
あれもうめちゃくちゃテンション上がったもん。
他の回ももちろん楽しいんだけどさ。
面白いなって思うのは、その人が違う文化の人だからじゃなくて、そもそも同じ人間だけど趣味思考が純粋に違う人だから、どういう趣味思考を持ってるのかなっていう人間的な興味として、
その人自身の質問をしてるっていう感覚よね。
でも、それってあんまりしちゃいけない雰囲気が世の中にいっぱいあるから、ずっとなんとなくこの人たちは男の人が好きなんだろうなっていう気持ちで、その人と接さなきゃいけないっていうさ。
これすごい俺ムカついてるのよ。
多分、ゲイの方でもいろんな方がいるし、いろんな趣味思考があると思うのね。
だからそれをゲイってひとまとめにして呼ぶのってめちゃくちゃ失礼なことであって。
じゃあゲイの人たちを理解しましょうっていう時に何をしなきゃいけないかって言ったら、やっぱりこの人たちの気持ちを知らなきゃいけないし。
ゲイとしてじゃなくて、一個人としての話を聞かないことには理解できないじゃん。
でもこの環境がなかなかまだ世間一般には広がってないから、ゲイの人たちが知れないのに。
だからこういう質問したら失礼になっちゃうのかな、ごめんなさいこれは聞かない方がいいんですよねとか勝手に自分の中に調整して、うまいコミュニケーションが取れなくなっちゃうときもあって。
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それ毎回俺家に帰ってすごい凹むのね。
で、だいぶ遠回りしたんだけど、生も一緒で、生の話ってあんまりしちゃいけないじゃん。
居酒屋さんとかで大声でしてると嫌な顔されるじゃん。
あんまりオープンにしちゃいけないっていう風潮がすごく強いから、誰も平田のおちんちんの話聞きてるやつもいないと思う。そもそも。
だからこそあんまり話せる場がない。
だからみんなわからない状態のものであったりとかっていうのも多々あると思うんだよね。
例えばじゃあ女性に対する扱い方、そういう性行為の時に女性に対してどういう風に対面しましょう、どういう風に扱いましょう、どうされたら痛いですよとか。
っていうのも男ってわかんないんだよ。
で、AVとかでずっと知識を勉強していきなりそれをぶつけられても嫌な思いをすることがあると思うんだよね。
だからちゃんと向き合ってセックスっていうものを一旦話すっていう環境はすごい大事だと思う。
そうだね。特に、そうだね。
あと女性が話すのもちょっとなんか下品みたいなところはない?
あるあるある。
その、俺自身がどう思うかじゃなくて世間の風潮としてね。
そうそうそうそう。
ある、めっちゃあるめっちゃある。
話しちゃってみたいな感じじゃん。
だからこの番組もやっぱり好き嫌いはっきり分かれてると思う。
リスナーさんは分かれてると思うし。
まあまあまあね。テーマがテーマだから。
それはまいまい自身もね。
そう、もう全然これはね、最初から分かっていたことだし。
あとなんかこの番組を聞いてくださるだけでめちゃくちゃありがたいんだけど、
やっぱり聞いているっていうことを知られたくない人が多分リスナーさんの中にいて、
感想ポストじゃなくてDMをくれるリスナーさんが結構多くて。
嬉しい。
すごく嬉しいの。
別にあのポストじゃなくてもなんかリアクションがあるってすごく嬉しいことだから。
特名でもね。
ありがたいなって思うし、別になんだろう聞いてくれてるだけで私は嬉しいから。
ポストがなくても別にありがとうございますって感じにはなるんだけど、
でもやっぱり聞きたい。私と同じように興味があったり、これはどうなんだろうとか聞きたい方ってたくさんいるんじゃないかなって思って始めてるので。
いるよ、いるよ。
しかもなんか俺すごい嫌いなのが、女性から胸大きい方がいいんでしょ?おっぱい大きい方がいいんでしょ?男って言われた時に、
もう俺一気に冷めるんだよね。
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その瞬間に。
そうなんだ。
なんか一対一じゃないじゃんそれって。一対男性像っていうもので話をしてるから、
俺は今この人と話をしてたつもりだけど、この人は男性像と話をしてたんだよ。
じゃなくて一対一でそれぞれ趣味趣向があるからさ、別に胸が大きいだけが正義じゃないし、ピンクが正義じゃないし、大きいことが固いことが正義じゃないじゃん。
人によって違うから。
だからなんかセックス自体に興味がなくて、コミュニケーションとしてのセックスに興味があるのもそこで、
この人のセックスの対象っていうのは何なんだろうっていうのをちゃんと話し合わなきゃいけない。
セックスはコミュニケーションだなっていうふうに思うのよね。
深いね。
いいね。
なんとかして。
深いね。
あとね、ちょっとね、いろいろ話が取れちゃいましたが、ちょっとね、ソロ活のことについても聞きたくて、普段AV見る?
AVは見るけど、そんなに量はいっぱい見ないかもね。
どういうこと?頻度は?見たいなって思った時に見るの?
見たいなって思った時、週に2、3回とかじゃない?
えー。
そうなんだ。例えば、なんだろう、見たいなって思って見るのか、今日ソロ活して抜きたいなって思った時に見るのか。
そのソロ活自体は、もう俺毎日してる。
あ、そうなんだ。
毎日してないと、なんかね、習慣っていうか、もう体が重いっていう感じで、ざるいってなるの。
そうなんだ。不調が出てくるってこと?
そうそうそうそう。
すごい。
マジで、休みの日とか4回とかしてるわ、1日。
それって、年齢関わらず、もうずっと若い時からずっとってこと?
若い時から、うん。ずっとそう。
そこは別に年齢重ねても衰えないの?
衰えてないね、俺はね。
えー、すごーい。
周りの同年代の友達の話とかを聞いてると、やっぱ衰えてきてるみたいだけど、
なんか筋トレしたりとかね、運動したりとか、そういうのもなんか関係してるのかもしれないけど。
筋トレしてる人は何なの?
なんか男性ホルモンが多いとか、食べるものも肉が多いと、こうさ、なんていうの、血が。
みなぎるの?
みなぎるみたいな、そういうたぎるみたいなのもあるのかもしれないけどね。
そういう細かいことはわかんないけど。
でも俺は比較的、比較的というか変わってないね。
えー、そうなんだ。
すごーい。
みんなびっくりしてるんじゃないですな、さ。
あ、ほんと?
性欲ねえって言ったやつがな。
ねえ。びっくりしてるよ。えーってなってる、今。
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言ってたことちゃうやんってなってる。
で、AVは、もちろんあの職業やられてる方はすごい俺は尊敬をしてるっていう大前提のもとね。
一瞬のエンタメだと思ってるから、あれもエンターテイメントのファンタジーの世界の話。
基本はね。そういう作品も多くあるじゃない。
例えば女子高生の格好してますとか、あれはファンタジーの話。
ナースの格好してますとかもそうですよね。
で、えーと、映画を見るのと同じ感覚で、
今日は、あーなんか映画館行って映画一本見ようかな、みたいなスイッチが入る時ってあるじゃん。
ああいう感覚で、あ、今日なんかAV見てみようかなっていうので、その作品を見てるっていう感じ。
他のゲストの方も言ってました、それ。
うんうん、あーほんと?すいません、かぶっちゃいました。
全然いいです。一緒だって思った。
うんうんうんうん。
なんか最初さ、プロを見ると恋しちゃうって言ったじゃん。尊敬しちゃうって。
うんうんうん。
プロの人がいると尊敬しちゃう。そっから恋になっちゃうっていう話したじゃん。
なんかAVとか見てると、うわーこの人たちすげーなっていう感心になっちゃう。
へー。
うわーめちゃくちゃプロだなっていう。
だからあんまりなんか性欲と結びつかないかなって。
え、違うんだ。
アダルトビデオって。
え、じゃあさ、映画見る感覚で見てるって言ってるじゃん、AVって。
ソロ活してる時ってどう、どうすんの?何を?
基本は妄想だよ。
すっご!
基本妄想が多いかも。
いや、何も見ないってこと?
何も見ない。か、一枚の写真とかだ。
あ、写真は見んだ。
そこから妄想していくの?
そうそうそうそう。
やばー。
やばいっていうか、全く一緒だから、一緒だからわかんの。
あ、そっかそっか。一緒だからか。
はいはいはい。
全く一緒だから何も見ないの。
うんうんうん。
何も使わないの。道具も使わないし何も使わないの。
はいはいはい。
すっごいわかるから、わー一緒だと思って。
なんかさ、あのー、AVでもいろんなAVあると思うけど、
うん。
裸って俺あんまエロさと通じてなくて。
うんうん。
あのー、例えば女性が気悪い格好してます。
ミニスカート履いてて、
胸の谷間がちょっと見えそうな服着てますっていうのは、
エロいっていうのはわかる。
うん。
でも裸になるとエロさをあんまり感じないの。
えー。
ちょっとこれあの失礼な言い方かもしれないんだけど、
うんうんうん。
えーと、これあのー何ていうの。
好きでもない人の裸がエロいとは思わない。
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おーうんうんうんうん。
でも好きでもない人の際どい格好はエロいとは思う。
うん。際どい格好ね。
そうそうそうそう。
だからそっから妄想していくことが多いし、
好きな人がいるときは好きな人の笑顔だけでもエロいなって思うし、
好きな人の裸でもエロいと思うし、そっから妄想ははかどるから。
はかどる?
はかどる。
へー。
それはさ、例えばさ、芸能人とかでも妄想できちゃう?
芸能人はできないね。どんな人かわかんないもんね。
あーまあまあまあ。
私はさ、芸能人とかでも妄想できちゃって、
自分の都合のいいように、いい風に、きっとこの人はこういう人だっていう断定をして、
妄想しちゃうの。
うんうんうん。
いやもう、仮定だよ。仮定というか、なんだろう、そう思い込ませてというか。
うんうん。まあでもそうだよね。妄想だからね。
相手は目の前にいないからね。
そうそうそうそう。
いい、いい風にしか妄想しない。
はいはいはいはい。
そうだね。
いや、俺もそうよ。俺もそうよ。
例えば、好きな人、最近気になる人、この前あそこのお店に行った時にめちゃめちゃかっこよく働いてた女性店員さんとかと、駅前で待ち合わせしました。
で、こんな話をしながら公園に行って、お散歩して、で、カフェに入ってこんな話をしましたみたいな妄想をずっとしてる。
あー、いや、めっちゃわかるな、でもそういうの。
なんか別に性的な妄想じゃなくても普通の妄想?
そうそうそう。
普通のこういうデートして、こうこうこうで、こうして、ああして、みたいな。
どこまでも妄想できちゃう。
そうそうそうそう。
わかる。
なんかその時のコミュニケーションが気持ちいいから。
うん。
なんかそれだけでコッと足りてしまうというか、別に裸にならなくても。
すごい。わかるよ。すごいわかる。
最初不思議そうな顔してたのにわかってるじゃん。
いやいや、わかるわかる。めっちゃわかる。妄想に関してはすごいわかる。
妄想に関してはすごい。妄想するからすっごいわかる。
でもこれを同世代とかと話すと、お前すげえ若いねって言われる。
え?
10代の頃しかできないよ、男はって言われる。
妄想で?
うん、らしい。
え?そうなの?
俺の周りだけかもしれないし、世代的なこういろんな違いもあるのかもしれないけど。
え、待って、おじゅんって今何歳だっけ?
俺今40。
ちょうど?
いや、ちょうだ。
ちょっと年下だった。
この前聞いたけどきっと。
そうそう、できないらしいよ。
できないんだ。
うん。
10代の18から21ぐらいがマックスらしいね、それができるのは。
あ、そうなんだ。
俺の統計ね、俺の統計によって。
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じゃあ私も若いってことでいい?
いいと思う。
若い、私若い。
若いね。
できるもん。
わー、妄想の話出てくると思わなかったな。
あ、ほんと?
うん。
妄想は楽しいよね。
妄想は楽しいよ。
何でも好きなように自分の世界を作れちゃうんだから。
ねー、そうだよ、楽しいってしかないよ。
いや、もうほんと趣味ないわって悩んでる人、妄想から始めたらいいと思う。
いや、マジでほんとそう思う。
なんかどこまでも妄想できちゃうし、時間もね。
そうそうそう。
別に時間ある人、妄想で時間潰せれますよって言いたいですね。
そうそうそう。
おすすめですね、私たちのおすすめ、趣味妄想。
あの、間違っても相手の同意なしに行動に移さないように。
そうね、そこね、妄想を実現しようと思ってね。
そうそうそうそう。
行動しちゃったらお縄ちょうだいになることが多々ある。
そうだね、気をつけてくださいということで。
いやー、いろいろ聞いちゃったけど、
おじゅん、もうそろそろ終わりかと思ってらっしゃるんじゃないでしょうか、ここからが。
あら、まだあんの。
まだあります。
はいはいはい。
ここからですね。
台本はだってここまでしか書いてないよ。
そうです。
そうです。私が。
そうなんです、ここまでしか進行表書いてないんです。
志村けん的な、はい。
そうなんです。
はいはいはい。
休憩いります?
休憩いったら挟んでもいいですか?
セイラジオ。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
尾本のおじゅんゲスト回パート2いかがだったでしょうか。
今回もディープなお話を2人でしましたが、
おじゅんのびっくりしたことがたくさんあって、
性欲はないけど、毎日してるとか、
今までにないタイプで、今でも混乱してます。
来週も引き続きおじゅんゲスト回パート3に続きますので、お楽しみにしていてください。
この番組セイラジオではメッセージ質問番組の感想お便り大募集しております。
XのDMもしくはメールそしてハッシュタグ
セイラジオでも感想ポストお待ちしております。
それでは皆様良い週末を。
またね。
ラブユー。
ラブユーじゃなかった。
最後に告知があります。
先週もちょっと言い忘れたんですけども、
明日6月8日の土曜日に、私が月に1回コミュニティFMで生放送している
ラジオ局の5周年の周年祭があります。
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その周年祭でライブを行うんですけども、
そのライブの鳥で私が所属している
北岡支部の10名とプラス関西支部のマスの計11名でライブに参加します。
私たちが出るのは19時過ぎ頃となっております。
この日のために2ヶ月前から定期的にスタジオでみんなで練習して、
いよいよ明日本番を迎えます。
お近くの方は是非入場無料ですので、お時間ありましたら是非遊びに来てください。
そしてパーソナリティのブースもありまして、
私が製造しているコクグラ、グラノーラやオープンズのグッズ、
そして金曜日の焚火会のタレも販売予定ですので、
皆様是非ブースの方にも遊びに来てください。
リスナーの皆様にお会いできるの楽しみにしております。
今からドキドキワクワクしてるんですけど、
なかなか大人になってこういう機会はないので、
機会を与えてくれた局長のジャッキーさんにもとても感謝しています。
緊張もあるけど楽しみな気持ちも多いかな。
皆様是非遊びに来てください。
それでは皆様もスペシャルな週末をお過ごしください。
ラブユー。
SEIRADIO
