スピーカー 1
今週一週間ね、ウルトラマンとウルトラセブンは、まあ時間がなくて、今日までなんだよ。
まあ一応、見ときたいやつは見とこう、みたいな感じで、飛ばし飛ばしではあるんだけど、まあ見ましたね。
一気に摂取したので、オーバードーズ気味なんですけど。
スピーカー 2
じゃあ最初のところから話していい?
スピーカー 1
序盤ね、そう序盤だね。
スピーカー 2
僕も話したいことがあって。
スピーカー 1
ああ、いいじゃないですか、いいじゃないですか。
スピーカー 2
kohei君、第1話というか、まあことの始まりというのは知ってると思うんだけど。
スピーカー 1
はい、見ました。
スピーカー 2
まあウルトラマンがね、宇宙警察署に誤想中の凶悪怪獣、ベムラーという。
スピーカー 1
最初そうだったね。
スピーカー 2
凶悪怪獣を誤想中に逃げられてしまって、地球に。
で、それを捕まえるために、地球に降り立った時にですね、速田隊員が乗るビートルゴと接触をしてしまって、速田隊員を死なせてしまって、
自分の命というか、まあ融合することでウルトラマンに変身できる速田隊員が発覚したという。
そしてウルトラマンに変身して、ベムラーと戦って倒すというのが第1話です。
スピーカー 1
でしたね。
スピーカー 2
はい。ここにね、違和感を持ってほしいんですよ。
スピーカー 1
どういうことですか?
スピーカー 2
この第1話に全体に違和感を持ってほしくて、誤想中の犯人に逃げられた。失態ですよね。
スピーカー 1
失態、やらかしですよね、ウルトラマンの。
スピーカー 2
やらかしですよね。
で、その後追いかけてって、無実な一般市民を巻き込んでしまった。
で、もうここで2、やらかしですよ。
スピーカー 1
パトカーで市民を逃げしたみたいな。
スピーカー 2
ここでもう罪2なんだけど、2個の罪があるんだけど。
ここでウルトラマンがとった行動って何かっていうと、両方ともなかったことにしようとした。
だから、まずハヤタと融合して、ハヤタは死んでなかった。
スピーカー 1
死んでないです。何にもなかったです。大丈夫です。
スピーカー 2
大丈夫ですってことにしたのが一つと、逃げた犯人を殺して、犯人になっていなかったんですよ。
スピーカー 1
しかもその後、長らく職場に戻ってこない。
スピーカー 2
戻ってこないっていう、まずこの激やわな第1話ということで。
スピーカー 1
言われてみたらそうだね。
スピーカー 2
何の違和感も受け入れてたけど、よく考えたらおかしいぞ。
こいつの行動やべえぞっていう。
スピーカー 1
あまりにやっぱり人知を超えたところだから、やっぱり人間目線で見ると、
まあそういうもん、ああ、みたいな流れにしか見えなかったわけね。
スピーカー 2
見えなかったんだけど、これを全部人間に置き換えたときに、
こいつとんでもないことしてるぞっていう。
スピーカー 1
報告すらしてない。
スピーカー 2
してない。
スピーカー 1
何もなかった。
スピーカー 2
しばらく地球に留まりますの一言もない。
スピーカー 1
一言もないまま、電話かかってきたらかかってきたで、
よ、地球守ってますよ。大丈夫です。
スピーカー 2
今ちょっとすいません、なんかいろいろあってみたいな感じで。
ベブラーどうしたんだって言われて。
スピーカー 1
いやいやいや、大丈夫です。
やべえやつだな。
スピーカー 2
っていう第1話だから、この時点でウルトラマンがすげえなんだろうね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
正義の味方、味方ではあるんだけど。
スピーカー 1
人間から見たらね。
スピーカー 2
実際問題としては宇宙警備隊だから、
スピーカー 1
立場上もね。
スピーカー 2
立場上も正義の味方なんですけれども、
第1話の登場としてはかなりオッチョコチョイな状態です。
スピーカー 1
やべえそう。やべえそうな若手にしか見えなくなってきたね。
スピーカー 2
やばい若手なんですよ。
やばい若手で、新人がすげえやらかしてるんだよ。
スピーカー 1
それを見てたのかよ。やらかした人間を。
スピーカー 2
もうちょっと見てしまったが、その目線で見るとちょっとね、ウルトラマン面白いみたいな。
スピーカー 1
面白いよ面白い。
スピーカー 2
別の意味でね。
スピーカー 1
そういう見方はしてなかったなあ。
いや1話に限って言うとね、
まずやっぱり昔のテレビだからなのかどうかなのか、
まずウルトラマンが早田隊員とぶつかって対話する場面があるじゃん。
はいはいはい。
で、ベータカプセルを授けるみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あそこか。
スピーカー 2
大変申し訳ないことをした。
いやでもその音響が悪すぎて、大変申し訳ないことをしたしたしたしたした、みたいな。
スピーカー 1
変なリバーブもかかってるし、
あと声もなんか宇宙人に寄せたいのか聞き取りづらくて、
ほぼ何言ってるかわからなかったのね。
スピーカー 2
ああでも確かにそんな感じだなあ。
スピーカー 1
で、これがベータカプセルだ。
これを使うとどうなるか。
ヘッヘッヘッヘッヘッって。
すげえなんか悪い笑い方してて。
怖い怖い。
怖い。
悪者なの?っていう。
スピーカー 2
笑ってみてみるのね。
スピーカー 1
ヘッヘッヘッヘッヘッ何それ。
なんで笑ってんのこの人みたいな、
もうそこしれな恐怖を与えてきましたね。
スピーカー 2
ウルトラマンの会話シーンはなんかすげえリバーブかけるからね。
スピーカー 1
リバーブかけたね。
これがいきなり最後に飛んじゃうけど、
もう一人ウルトラマンが飛んでくるじゃないですか。
ゾフィーですね。
ゾフィーは何のリバーブもかかってなくて、
すごい聞き取りやすくて。
で、やっぱりウルトラマンの方にはその時の対話もリバーブかかったけど、
若干聞き取りやすくなってたから、
今のタケシ君の最初に話してくれた話を総合すると、
やっぱりちょっと大やらかしをしてしまって、
焦りを隠しているがゆえの、
スピーカー 2
動揺もね。
スピーカー 1
そう。ごまかし笑いみたいな。
ヘッヘッヘッヘッみたいな。
そういうことなの?みたいな解釈も今できるようになっている。
スピーカー 2
第1世、大変申し訳ないことをしたって言ってるんだから。
最初が命を奪ってるんだから。
スピーカー 1
過失としてはもうね、認めてる。
スピーカー 2
10-0ですよ。
スピーカー 1
でもこのウェーターカプセル渡せば、
チャラでしょ?ヘッヘッヘッっていう。
ちょっと笑ってごまかそうとしているという。
スピーカー 2
戦闘機代は払ってくれてないから。
スピーカー 1
ほんとだよ。
あとは1話のね、あっさり変身するしね。
最初の戦闘なわけじゃん、ベブラーとの。
びっくりしたのは、パンチとかキックとか、
そういう小手調べというか、
ジャブ的なバトルをするのかなと思ったら、
いきなりのタックル。
スピーカー 2
どっちかというとね、プロレスなんですよ。
スピーカー 1
プロレスでしたね。
いきなりのタックルからの、
もういきなり地面に倒れ込んで、
相手も押し倒して、泥試合みたいな。
こんな泥臭いファイトスタイルなの?と思って、
びっくりしました。
で、1話にはスペシウム光線もない。
ジャイアントスイング。
あとは馬乗りになってのオーダー。
何これ?みたいな。
スピーカー 2
最初だからね、必殺技も決まってなかったんだろうね。
スピーカー 1
すごい、それが僕は衝撃だった。
もっとスタイリッシュに、
打撃系の感じなのかなと思ったら、
意外とスタミナを削り合うみたいなやつを見てしまって、
やっぱり、時代的にプロレスが前世紀ということで。
イノキ、アリセン、バリの寝転がった方の勝ちみたいな。
カルチャーショックでしたね。
スピーカー 2
第1話のウルトラマンって、
我々がよく出てくるウルトラマンの顔とちょっと違うよねっていうのも分かった?
スピーカー 1
違ったのかな?あんまり分からなかったな。
違った?
スピーカー 2
違うんですよ。
ウルトラマンのマスクって、
回を追うごとに多分ABCくらいあるんだよ。
なので我々がよく知っているのはCなの。
シンウルトラマンでもそこら辺オマージュしてるからね。
一番最初の神永さんと融合する前は一番初期の顔をしてて、
融合した後にウルトラマンの顔になる。
スピーカー 1
ちょっと怖い感じの宇宙人っぽい顔ではあるのかな?
その顔でこのβカプセルを使えば、
ヘッヘッヘッヘッって言ってたから、
すげえ怖い。
やっぱり顔も怖かったんだ。
で、2話がバルタン星人?
僕は逆になっちゃったんだけど、
バルタン星人の2代目の方から見ちゃったんですけど、
思ったのはやっぱ弱い。
スピーカー 2
強くはないっすよ。
スピーカー 1
やっぱ弱い。
ミサイル撃ち込まれて倒れ込んだんだよね。
普通に自衛隊か家族隊なのか分かんないけどさ。
それでやられるの?
で、やられたと思ったら脱皮した感じで生き返ったみたいなのが、
彼の見せ場だったんだけど。
スピーカー 2
宇宙忍者バルタン星人ですね。