Abemaで見ました/辞めそうな新卒としてのウルトラマン/聞き取れない/変わっていく顔/泥臭いプロレス/赴任2件目で20億/人気者レッドキング/ひょろガリなダダ/痛がり方/分かってないメフィラス星人/イデ隊員回/アラシ隊員回/国際会議場の場所がよくわからないジャミラ回/実相寺演出にくらう/成長した新卒としてのウルトラマン/アラシ隊員ウルトラセブン説
サマリー
このエピソードでは、ウルトラマンとウルトラセブンをまとめて視聴した感想が語られています。特にウルトラマン第1話のハヤタ隊員とウルトラマンの接触シーンや、ウルトラマンの行動について、現代的な視点から「やらかし」や「やばい若手」といったユーモラスな解釈が展開されます。怪獣のデザインや戦闘スタイルについても、泥臭いプロレスのような初期の戦い方や、バルタン星人の弱さ、レッドキングの人気と単独エピソードの少なさなどが話題に上がります。ダダの身長体重設定から「ヒョロガリ」と評されたり、ザラム星人の回でのウルトラマンの人間臭い仕草、メフィラス星人の地球を巡る交渉の愚かさなどが掘り下げられます。また、イデ隊員やアラシ隊員の回では、彼らの葛藤や成長、そして「お仕事もの」としての側面が語られ、ジャミラ回では悲劇的な物語と実相寺監督独特の演出が印象に残ったと述べられています。最終的にゼットン戦でのウルトラマンの成長や、アラシ隊員の「ウルトラアイ」発言がウルトラセブンへの伏線として語られ、シリーズ全体を通しての発見や面白さが共有されています。
ウルトラマン第1話の「やらかし」と現代的解釈
今週一週間ね、ウルトラマンとウルトラセブンは、まあ時間がなくて、今日までなんだよ。
まあ一応、見ときたいやつは見とこう、みたいな感じで、飛ばし飛ばしではあるんだけど、まあ見ましたね。
一気に摂取したので、オーバードーズ気味なんですけど。
じゃあ最初のところから話していい?
序盤ね、そう序盤だね。
僕も話したいことがあって。
ああ、いいじゃないですか、いいじゃないですか。
kohei君、第1話というか、まあことの始まりというのは知ってると思うんだけど。
はい、見ました。
まあウルトラマンがね、宇宙警察署に誤想中の凶悪怪獣、ベムラーという。
最初そうだったね。
凶悪怪獣を誤想中に逃げられてしまって、地球に。
で、それを捕まえるために、地球に降り立った時にですね、速田隊員が乗るビートルゴと接触をしてしまって、速田隊員を死なせてしまって、
自分の命というか、まあ融合することでウルトラマンに変身できる速田隊員が発覚したという。
そしてウルトラマンに変身して、ベムラーと戦って倒すというのが第1話です。
でしたね。
はい。ここにね、違和感を持ってほしいんですよ。
どういうことですか?
この第1話に全体に違和感を持ってほしくて、誤想中の犯人に逃げられた。失態ですよね。
失態、やらかしですよね、ウルトラマンの。
やらかしですよね。
で、その後追いかけてって、無実な一般市民を巻き込んでしまった。
で、もうここで2、やらかしですよ。
パトカーで市民を逃げしたみたいな。
ここでもう罪2なんだけど、2個の罪があるんだけど。
ここでウルトラマンがとった行動って何かっていうと、両方ともなかったことにしようとした。
だから、まずハヤタと融合して、ハヤタは死んでなかった。
死んでないです。何にもなかったです。大丈夫です。
大丈夫ですってことにしたのが一つと、逃げた犯人を殺して、犯人になっていなかったんですよ。
しかもその後、長らく職場に戻ってこない。
戻ってこないっていう、まずこの激やわな第1話ということで。
言われてみたらそうだね。
何の違和感も受け入れてたけど、よく考えたらおかしいぞ。
こいつの行動やべえぞっていう。
あまりにやっぱり人知を超えたところだから、やっぱり人間目線で見ると、
まあそういうもん、ああ、みたいな流れにしか見えなかったわけね。
見えなかったんだけど、これを全部人間に置き換えたときに、
こいつとんでもないことしてるぞっていう。
報告すらしてない。
してない。
何もなかった。
しばらく地球に留まりますの一言もない。
一言もないまま、電話かかってきたらかかってきたで、
よ、地球守ってますよ。大丈夫です。
今ちょっとすいません、なんかいろいろあってみたいな感じで。
ベブラーどうしたんだって言われて。
いやいやいや、大丈夫です。
やべえやつだな。
っていう第1話だから、この時点でウルトラマンがすげえなんだろうね。
なるほどね。
正義の味方、味方ではあるんだけど。
人間から見たらね。
実際問題としては宇宙警備隊だから、
立場上もね。
立場上も正義の味方なんですけれども、
第1話の登場としてはかなりオッチョコチョイな状態です。
やべえそう。やべえそうな若手にしか見えなくなってきたね。
やばい若手なんですよ。
やばい若手で、新人がすげえやらかしてるんだよ。
それを見てたのかよ。やらかした人間を。
もうちょっと見てしまったが、その目線で見るとちょっとね、ウルトラマン面白いみたいな。
面白いよ面白い。
別の意味でね。
そういう見方はしてなかったなあ。
いや1話に限って言うとね、
まずやっぱり昔のテレビだからなのかどうかなのか、
まずウルトラマンが早田隊員とぶつかって対話する場面があるじゃん。
はいはいはい。
で、ベータカプセルを授けるみたいな。
うん。
あそこか。
大変申し訳ないことをした。
いやでもその音響が悪すぎて、大変申し訳ないことをしたしたしたしたした、みたいな。
変なリバーブもかかってるし、
あと声もなんか宇宙人に寄せたいのか聞き取りづらくて、
ほぼ何言ってるかわからなかったのね。
ああでも確かにそんな感じだなあ。
で、これがベータカプセルだ。
これを使うとどうなるか。
ヘッヘッヘッヘッヘッって。
すげえなんか悪い笑い方してて。
怖い怖い。
怖い。
悪者なの?っていう。
笑ってみてみるのね。
ヘッヘッヘッヘッヘッ何それ。
なんで笑ってんのこの人みたいな、
もうそこしれな恐怖を与えてきましたね。
ウルトラマンの会話シーンはなんかすげえリバーブかけるからね。
リバーブかけたね。
これがいきなり最後に飛んじゃうけど、
もう一人ウルトラマンが飛んでくるじゃないですか。
ゾフィーですね。
ゾフィーは何のリバーブもかかってなくて、
すごい聞き取りやすくて。
で、やっぱりウルトラマンの方にはその時の対話もリバーブかかったけど、
若干聞き取りやすくなってたから、
今のタケシ君の最初に話してくれた話を総合すると、
やっぱりちょっと大やらかしをしてしまって、
焦りを隠しているがゆえの、
動揺もね。
そう。ごまかし笑いみたいな。
ヘッヘッヘッヘッみたいな。
そういうことなの?みたいな解釈も今できるようになっている。
第1世、大変申し訳ないことをしたって言ってるんだから。
最初が命を奪ってるんだから。
過失としてはもうね、認めてる。
10-0ですよ。
でもこのウェーターカプセル渡せば、
チャラでしょ?ヘッヘッヘッっていう。
ちょっと笑ってごまかそうとしているという。
戦闘機代は払ってくれてないから。
ほんとだよ。
あとは1話のね、あっさり変身するしね。
最初の戦闘なわけじゃん、ベブラーとの。
びっくりしたのは、パンチとかキックとか、
そういう小手調べというか、
ジャブ的なバトルをするのかなと思ったら、
いきなりのタックル。
どっちかというとね、プロレスなんですよ。
プロレスでしたね。
いきなりのタックルからの、
もういきなり地面に倒れ込んで、
相手も押し倒して、泥試合みたいな。
こんな泥臭いファイトスタイルなの?と思って、
びっくりしました。
で、1話にはスペシウム光線もない。
ジャイアントスイング。
あとは馬乗りになってのオーダー。
何これ?みたいな。
最初だからね、必殺技も決まってなかったんだろうね。
すごい、それが僕は衝撃だった。
もっとスタイリッシュに、
打撃系の感じなのかなと思ったら、
意外とスタミナを削り合うみたいなやつを見てしまって、
やっぱり、時代的にプロレスが前世紀ということで。
イノキ、アリセン、バリの寝転がった方の勝ちみたいな。
カルチャーショックでしたね。
第1話のウルトラマンって、
我々がよく出てくるウルトラマンの顔とちょっと違うよねっていうのも分かった?
違ったのかな?あんまり分からなかったな。
違った?
違うんですよ。
ウルトラマンのマスクって、
回を追うごとに多分ABCくらいあるんだよ。
なので我々がよく知っているのはCなの。
シンウルトラマンでもそこら辺オマージュしてるからね。
一番最初の神永さんと融合する前は一番初期の顔をしてて、
融合した後にウルトラマンの顔になる。
ちょっと怖い感じの宇宙人っぽい顔ではあるのかな?
その顔でこのβカプセルを使えば、
ヘッヘッヘッヘッって言ってたから、
すげえ怖い。
やっぱり顔も怖かったんだ。
で、2話がバルタン星人?
僕は逆になっちゃったんだけど、
バルタン星人の2代目の方から見ちゃったんですけど、
思ったのはやっぱ弱い。
強くはないっすよ。
やっぱ弱い。
ミサイル撃ち込まれて倒れ込んだんだよね。
普通に自衛隊か家族隊なのか分かんないけどさ。
それでやられるの?
で、やられたと思ったら脱皮した感じで生き返ったみたいなのが、
彼の見せ場だったんだけど。
宇宙忍者バルタン星人ですね。
怪獣たちの個性と意外な弱点
変わり身の術ですよ。
変わり身の術と、あと分身ね。
分身はやっぱなんかビジュアル的にかっこよかったね。
あと問題の20億3000万のシーンですよね。
20億3000万の虐殺シーン。
しかも爆発した光で見せるっていうね。
物自体が見えなくて。
あーっていう。
あーって。
やったの?ウルトラマンみたいな。
だから2話にして、
星人ってことは知的生命体なわけで、
地球の方に照らし合わせるのはおかしきんだけども、
この経過、翌週2話だから、
第2話ではもう20億人虐殺を参考してます。
すっげー、やべー。
宇宙の法則をだいぶ無視してるような。
っていう第2話でございますね。
第3話がね、ネロンガだったかな。
あーネロンガね。シングルウルトラマンにも出てきましたね。
出てきましたね。
あ、こいつって思ってさ、やっぱり出てきてたよねっていう。
ネロンガ。電気食べる怪獣ですね。
こうやって見てったんですけど、全部は見切れないから、
カイツまで見ようということでね。
ちょっと、これは見たっていう話を。
そういうのでもいいですよ。
レッドキングは見たかい?
レッドキングはね、僕は2話見つけました。
2つ見つけました。
初代と2回出てるんだけど、
個体は違うんだよね、たぶんね。
2代目だから、個体は違うんだけど、
1個目のやつのレッドキングかな。
1個目は怪獣島みたいになってて、
ピグモンとか出てくるやつね。
そう、ピグモンとか、
なんかしりっとキングコングが出てくるっていう。
あれキングコングだったんだ。
キングコングが出てくる。
モロの?
モロのキングコング出しちゃった?
いいじゃないですか、そういうのもね。
ドクロ島の血統っていうね。
ということは、レッドキングって僕は、
メジャー怪獣だと思ってたんだけど、
メジャー怪獣ですよ。
人気のある怪獣だと思ってたんですが、
単独では話は作られてないんだ。
実は。
一応だからなに、
そのドクロ島の頂点護職者みたいな立ち位置ではあるので。
まぁまぁまぁまぁ。
ちょっとでもバーター感がね、強いというか。
だからアバレンボウ怪獣とかそういう名前になってるから、
なんかガキ大将的な感じの。
そうそうそう。
なんかね、こう強さを誇示したり、
怪獣3人ぐらいでさ、戦ってる時に、
いいぞ、やれやれみたいなことをね。
おじさんくさい動きをずっとしてるから、
レッドキングはね、なんかいいなと思いましたね。
だから結構ウルトラマンの怪獣の中では愛される怪獣。
愛され怪獣ですね、確かに。
あとやたらに岩を投げる。
レッドキングは、
パンチ力がすごいっていう設定だから、
ダイナマイト何万本分のパンチ力っていう。
岩投げるよりもそっちの方が強いんじゃねっていう感じ。
まぁ腕力があるよねっていう。
っていうことか。
腕力といえば、
出てきた2階とも、
戦ってる怪獣の羽を虫ってましたね。
あ、そうですね、ドラゴね。
キャラが立ってましたね。
じゃあ、次。
これダダの回は見ました。
ダダ見てないって。
まぁちょっとお話、若干怖いんだけど。
怖い?まぁ見た目も怖いよ。
あの、なんか子供ながらに、
すげぇダダ怖ぇって思ってたんだけど、
でもね、ダダってよくできてるっていうか面白いのが、
あの、ダダ3人いるんだよ。
ちょっと面白いなって思ったのが、
要は顔違うじゃん、人間も。
だからその表現なの。
あ、なるほど。怪獣でもやっぱり、
その個体さというか、
個性があるんだと。
怪獣、あの人は、
宇宙人なのかな?
っていう話なんだけど、
僕がなぜダダを取り上げるかっていうと、
あの、彼の、
あの、
カタログスペックというか、
身長とか体重のところがありまして、
ま、ウルトラマンが、
ごめんね、正確な数字はあれなんだけど、
身長50メートルの体重は
1万5千トンなんですよ。
で、対するダダ、
ま、身長は同じ50メートル。
体重が7千トンなんですよ。
簡単に言うと、
あの、100キロの
筋骨リュウリュウの男VS
ヒョロガリの
ヒョロガリの
まあダダはそんなね、フィジカルな感じは
確かに、見た目からはしないよね。
ね、この
このファイトどっちの数かって
誰が見てもわかるみたいな。
それはね、パンチキックに
差が出てきましょうよ。
行きましょうよっていう、まあどちらかと言えば
病人じゃねえかみたいな。
ダダはさ、じゃあ何?
超能力的なものはないの?
ないっす。あの、銃とか使うんで、あの人。
あ、え?道具を使えるんだ。
平成以降のウルトラマンにもちょこちょこ
出てますよ、ダダは。雰囲気はありますね。
ちょっと、余裕があれば
見てください。そうですね。
はい、じゃあ次行きましょう。
人間臭いウルトラマンとライバルたち
ザラム星人。ザラム星人
見れなかったね。
あー見れなかったか。いやー
これは単純に
新ウルトラマンに繋がる話なんだけど。
そうだよね。
ウルトラマンが
あの、偽
偽ウルトラマンに変身して
暴れるっていうのがザラム星人。
ウルトラマン同士の対決の時に
本物の方のウルトラマンが
偽ウルトラマンにチョップしたら
思いのほうが固くて
一回手を振るっていう。
だからおじさんでしょ。
だから
やってることが。
マジで痛かったから一回こう
痛みを伸ばすために手を振るっていう。
人間臭い仕草を。
人間臭い仕草をしたんで
やっぱそこらへんを
庵野監督伸ばすはずもなくて。
なんでだよ。なんでだよ。
好きなんだよね。好きなんだよ。
あれみんな好きだから。
そうなんだ。
ウルトラマン好きだった。あのシーンみんな好きだから。
新ウルトラマンでもやってたんだ。
やってたんですよ。
ウルトラマンにチョップした時に
痛くて手振るっていうのをちゃんとやってたんですよ。
なるほど。愛すべきね。
そういうシーンが。
あれみんなが迷信。
だからちょっと見ていてほしかったなっていうのは。
ただザラム星人自体が
一瞬出てきた
メフィラス星人界は見ましたね。
いいですね。
田岸くんが先週も
教えてくれたけど
メフィラス星人は地球をくれないかと。
地球人に迫ると。
その対象が小学生だったっていうね。
そうそう。
富士谷の弟。
弟もやっぱりね。しかも断り方も
よかったね。誰がやるもんかみたいな。
お前に何の権利もないっていうのも一つだし
言わせたところでみたいな。
言わせたところで。なのに
関わらず最後ね
メフィラス星人は戦うのもやめて
去ると。
一旦地球を諦める。
その代わりまた地球を売り渡すような
地球人が現れたらまた来る
みたいなことを言ってるけど
だから
そういうやつがいたとして
譲ったことにはね
ならないのっていう。
頭はいいはずなのに
決定的にバカなんだよね。
しかもウルトラマンと互角だったでしょ。
互角。
互角なんです。
実力格子で奪ってもいいぐらいのね
強さでしたよ。
メフィラス星人はウルトラマンのライバルとして
生き続けられる方ですね。
あとこの回はやっぱり
フジタインが巨大化というやつですね。
巨大フジタインですね。
すごいね。ギャグ
やっぱりギャグだし
庵野さんもやっぱりそこを拾うんだみたいな。
拾うでしょ。あれは拾わない。
壊れるでしょ。
あれを拾ったら。作品が。
メフィラスを拾ったら
もうそれも拾わないとダメなんだよ。
そういうことですよね。
因果なもんだなと思いながら見てましたよ。
じゃあ
ジラースは
ジラースとイデ隊員の葛藤
見ましたか。
見てないな。なんだそれは。
エリマキトカゲみたいにエリが。
いるね。そんなやついるね。
そいつ見てないな。
また次の機会に。
見てほしい。
どう見ても怪獣王なんだよなっていう。
どう見ても。
どう見ても怪獣王なんだよな。
エリマキを付けただけみたいな。
そう。で、
売れた人がエリマキ外すし。
ダメダメ。ダメだよ。
ダメだよ。
外した結果どう見ても怪獣王ですよね。
もろじゃん。
つぶら屋さんのね、ゴリ押しみたいなところなのかも。
産経的には別にいいけどさ。
いいだろみたいな。
俺が作ったやつはこんなもんだ。
ジラースっていう名前だし。
名前もちょっとですね。
ジラースだったと思う。
名前もちょっと。
もろなやつがいると。
ちょっとスプレーで色付けたぐらいでしょみたいな。
じゃあ、
次がゼロニモ。
ゼロニモの回が、
これは
イデタイン回じゃないですか。
イデタイン回でもある。
イデタイン回ですよね。
はい見ました。小さな勇者。
あれよかったでしょ。
なぜかまたピグモンが街に現れてみたいな。
そうそう。
集中潮怪獣状にもって、
今だったらめちゃめちゃ問題になる。
インディアンの。
そうですよ。
そんなんね、
メジャーリーグの球団でも名前を変えるぐらいの
センシティブワードですよ。
あの回ね、
なんかね、いろいろあったんだよ。
ピグモンも復活だし、
あれ?あのとき復活したのはレッドキングだっけ?
えーと、
そうですね。
ここはレッドキングじゃなくて、
見たことあるっていうやつが復活してたの。
2体3体復活してるんだよね。
そうですそうです。
ゼロニモで、
イデタインがいろいろ詰まって
詰み込んでるからさ。
この回濃かったなー。
イデタインがいじけてると。
いじけると。
でもあれはもういじけでしょ。
タケシ君が言ってたのがあったから、
ギャグ回だと思って
見ようと思ったんだけど、
途中から、
悲しみがわかるような気がしてきて。
いやいや、
ちゃんとそこら辺の
苦悩みたいな話の回を。
だから、
お仕事者として
見てしまって、
ウルトラマンが
超絶有能な上司で、
結局あの人は解決しちゃうもんな。
俺なんかがここで
ちょっと残業して
頑張ってもなーみたいな。
結局あの人がやってくれるよみたいな。
そういうところを、しかも早田タイインが
あえて返信を
焦らすっていう。それを見て。
ウルトラマン、早く来てくれー
みたいなイデタインが言ってるんだけど、
あえて返信しないみたいなね。
上司やん。
あえてやらせて、
失敗させるなり成功するなりして、
成功体験詰ませて。
で、やっとは
怪獣を破壊致命にして。
破壊致命にして持ち上げて、
はいどうぞと。
すげー空手もピコンピコンピコンピコン
いってんのに、
持ち上げるの、腕もしんどくなってきてるのに、
はい、撃って、撃って、
みたいに持ってあげるっていう。
で、イデタインはさ、やったぞー
つってね、俺にだってできたんだー
怪獣を倒せたんだー
自信を復活させて、いい上司やんと。
上司じゃないからね。
上司じゃないけどね。
ウルトラマン、超絶有能なエースとか、
そういう感じでいいですよ、社内のね。
あいつにどうせは持ってかれんだよ全部。
あいつに任せとけばいいじゃん。
っていうのを、いや、彼にもできる。
っていうのを、
これお仕事ものやんと思ってですね、
見てしまいましたね。
で、そのイデタインの
喜びの爆発っていうところで、
早田隊員がわりと冷静に
ピグモンの亡骸を持ってきて、
英雄はここにもいるぞ、つってたんですよ。
ピグモンは完全に忘れられてたよね。
で、急にお墓作るでしょ。
忘れてたのに。
忘れてたくせに。
そこを笑っちゃいましたね。
ピグモン忘れてたでしょ、死んだのって。
あとなんだろう、どっちかっていうとね、
ピグモンマスコット的な扱いを受けるじゃん。
で、一生懸命何かを
伝えよう伝えよう。
で、頑張ってこう、
音声解析してね。
イルカのやつと似てるんじゃないかみたいな。
音声解析して、
翻訳した結果がわりと固い言葉だった。
しかも、
5時間後に怪獣が攻めてくる
みたいな。
5時間という人間の単位も
理解しているのかという。
固いな。
背中に風船つけてピョンピョン跳ねてるさ、
ゆるいやつだと思ってたのに。
揺るげないと思ってた。
居眠りとかしちゃうようなね、おもちゃ振り場で。
かわいいかわいいみたいな感じで扱ってるのに、
あんなかわいい言葉でさ。
一生懸命ね、5時間後に怪獣が
攻めてくるぞ、みたいな。
ジェロニモンによって復活した怪獣たちが、みたいな。
割と的確なね、
メッセージを伝えようとしてるという。
割と正確なね、情報を持って
持ってきていらっしゃると。
ごめん、俺ちょっと
バカにしてたかもしんないっていう
気持ちになりましたね。
しかも、あの時点で
ピグモンがおもちゃ振り場に
現れたっていう時に、
デパートの店員が
科学特装タイダーを読もうっつって、
ダイヤルを回すんですけど、
999っていうね、あの世界だと
それで読めるんだ、119
的な感じで。
そういう小さな勇者。
この、僕1個前、
2話続けて、
お仕事会だと思ったんですけど、
アラシ隊員の成長と「お仕事もの」としての側面
その1個前が、打つな嵐
っていうですね、
これは嵐隊員が、
その1話のウルトラマン
よろしく、
大器を破り、
足並みを乱し、罪を重ねていくっていう
話なんだけど、
打つな嵐と言われてるわけですよ、
その新兵器を手に、
うまく打ち込めば倒せる敵なんだけど、
結局なんか、刺激しただけで
被害を大きくしてしまったと。
それにより、もうちょっとしばらく
禁止んだ、みたいな感じで、
村松キャップから
バッジも剥奪されて、
そこで、
剥奪された嵐隊員が、
何をしたかというと、
勝手に1人で出撃して、
自分のやらかしは自分で尻を含んだ、
みたいな感じで、
特攻をしようとするっていうね。
罪に罪を重ねるというですね。
一番困る。
暴走する部下が一番困ると思って。
で、
目潰しを
使ってくるというか、
目くらましの発光する怪獣で、
早田隊員も目をやられて、
入院してるんだけど、
嵐隊員が1人で
突撃してるらしいっていうのを聞いて、
目隠し包帯でしたまま
変身して、
助けに行くシーンが
熱くて、同僚思いで
泣きそうになりました。
罪を重ねる同僚でも、やっぱり
仲間だ、みたいな。
そういういい話だったんですけど、
最後にまたいいシーンで、
復帰するわけですよ。
科学特捜隊に、嵐隊員で、
キャップが気が済むまで、
科学特捜隊の
決まりを
復唱してろと。
それを嬉しそうに、嵐隊員が
特捜隊の誓いを自分で納得するまで
何遍でも繰り返せって言われて、
はいっつって、
科学特捜隊は命令を守り、命令に従って
行動し、自分に与えられた責任を
果たします。科学特捜隊は
命令を守り、命令に従って行動し、
自分に与えられた責任を果たします。
って言いながら、フェードアウト
していくっていう終わりだったんだよ。そこが
なんか、
職業意識に準じる
人って、美しいなとか
かっこいいなとか思いつつ、
どこかで、
意外とブラック企業かもしれん。
という気持ちになって。
あのー、
イタカを歌わせるみたいなやつだよね。
実は、
餃子の王将的なメンタルが
はみこっている、そういう社風だったのかもしれない
と思ったけど、それはそれで
市民を守る人たちですから、やっぱ
準じてるんだなと。今回暴走
してしまったけど、しかもそれを
気が済むまで復讐しろというキャップの
慈悲でもあるなと思って。いいな
お仕事者っていう、これ2話
ここが続いてたんですよ。ほぼ
ジャミラ回と実相寺演出の衝撃
最終回直前。なんか、メッセージを
感じました。えーと、あと
1個だけ見ました。まあゼットンの回は
もちろん見たんだけど、じゃみらかい
ですね。 あーじゃみらかいはね、
あれはね、めいさんとよー
あれはね、あのー
喰らいましたね。悲しいお話でしたね。悲しい
元々はそのね、
ロケット打ち上げ競争みたいな
各国のね、そういうやつの中で
打ち上げられた1人の宇宙飛行士が
そのまま帰ってこれなくて、どっかの星で
じゃみらになって、宇宙人みたいな形になって
戻って、復讐しに戻ってきた
という話だよね。科学の犠牲者
ですよ。で、ここが
しかも、出で隊員がちょっとね
そこに思いを乗っけちゃってるのが
また、見てる方も
心かき乱されるというか
いつになくこう、情緒がさ
あれな感じの入れ隊員が
いつもはね、陽気な感じなんだけど
俺もやっぱそのように
捨てられてしまうのかな、みたいな
気持ちとかがさ、そこに出て
人の心まで失うなよ、みたいにさ
じゃみらに対して言うシーンとかも結構来るものが
ありましたね。
ここもね、ウルトラマンは
非常に泥臭い戦いをするんですけど
あの、ウルトラ水流ですね。
水が弱点のじゃみらに
ウルトラ水流、なんかあんな
ちょろちょろのやつで殺すんだ、みたいな
逆に残酷に見えましたね。
もっとすごい水流だったらわかるけど
あんまり勢いがない水だったので
のた打ち回るじゃみらが
また残酷に見えてですね。
のた打ち回るシーンの
鳴き声は、当時の
監督の
生まれたばかりの鳴き声だし
そうなんだ。それちょっと加工したりして
宇宙人っぽく
ガチガチ
だから
かわいそうに感じるのかな
すごいかわいそうなんだよな
なんだろうね
あそこ、じゃみらはさ
復讐するために
国際平和会議を邪魔しようと
していると
そういう会場があるところがあるんだけど
また別の場面では
山林の中を走っていて
かやぶきの
屋根みたいなのがあるような
田舎の
そういう里みたいなところを
焼き払ってたりするんだけど
一体どこなんだ
っていうね
国際会議やるような会議棟が
ある場所がちょっと
いったらかやぶきの屋根が
屋根の小民家みたいなさ
一体ここは
どこなのっていう気持ちにはなったよね
幕張に
幕張にかやぶきの屋根あるの
あの時代、わかんないけど
不思議な気持ちになりましたね
あと
パリの本部の
科学特措大
本部の人なのかな
あれは
ジャミラだ
って言ってたけど
結局最後までジャミラなんだ
っていう証拠が何か
あったわけでもなく
そういうものとして進んでいってしまったのが
ちょっと気持ち悪かったかもしれないですね
何で確定したんだろうっていうね
まあまあ
人見とかじゃないの
人見で
わかるんだ私にはみたいな
最後またさっきのピグモンと一緒で
お墓が作られるわけですよ
そうですね
お墓エンド多いねと思ったんだけど
村松キャップがね
地球の土に帰れたんだから本望だろう
みたいなすごい決めつけて
あれね
子供
僕がウルトラマンを見た時
6歳くらいの時なんですよ
初めて
ジャミラ界見た時に
この村松キャップの台詞は
全然納得できなかった
納得してなかったんだ6歳
ジャミラが求めてたら
終わりじゃないだろうと
違うでしょ
多分違うでしょというより
お前らが言うなっていう感じかな
そういう演出も多分入ってはいるんだよね
手掛けた人たちが
言う台詞じゃねえなっていう
子供頃に思った
同時に最後に
イデタインが
犠牲者はもうそういう美しい言葉で
片付けられて
忘れられていくんだ的なことを
言うもんだから
村松キャップの言葉も
一面的ではない
っていう
軽くなっちゃうんだよねっていう
そうだイデタインその通りだ
それだけに
この話はね
ズーンと
演出もすごい緊迫感あって
顔のアップとか
変な角度から
見せたり
逆光で
タバコ吸ってるシーンで
実はあのジャミラはみたいな
衝撃的な話をするみたいなところが
演出がなんかかっこよくて
なんだろうって思ったら
これがですね
実装児アキオ監督会
ということで
これが実装児アングルなんだ
っていうのを
違和感として受け取っていたという
異様な
サスペンス感があふれる
それこそこの後また話したいけど
メトロン星人の
茶の間のシーンみたいなね
夕焼けの決闘
ああいう
異様さを出すのが上手いんだなと思って
それもあってジャミラ界は
白心でしたね
ジャミラの顔も
真正面から
結構ドアップで
数秒映すシーンあるんだけど
うわー何考えてるんだろうって思って
すごい引き込まれちゃったりしてさ
自分で焼いた村を見てさ
自分自身に戸惑ってるみたいな顔に
見えてくるわけで
そういうお話でしたね
あとはだから
ゼットン戦とウルトラマンの成長、そしてウルトラセブンへ
ゼットン最後ですね
ゼットン必要だなと思ったよね
めっちゃカラータイマー狙ってくるじゃん
そうそうそう
弱点を作ったという
堅い決意なんだろうけど
あのウルトラマンでも勝てないゼットンを
でもね
イデタインじゃないな
誰が作ったんだ?なんか突然博士が現れたよね
博士が現れて
これを撃ってみたいな感じでさ
ペンシルロケット渡されて
射撃の腕前
に自信のある
アラシタインが一発で撃ち込むっていう
そうやってウルトラマンがいなくなっても
地球は大丈夫なんだっていう
いい終わらせ方だよね
と思ったよね
それでウルトラマンがさ
この命は
ハヤタ隊員にあげようと思う
ゾフィもお前は死んでしまうぞ
最後にゾフィがさ
実は命を2個持ってきていた
とか言って
全部邪魔に見えるわけじゃん
だからそれが第1話に戻ってくるわけだ
自分のことしか考えない
ウルトラマンが
なるほど
相手のことも考えられるようになって
自分の命をあげたから
そこまで
成長しなかったら
じゃあ
上司も許してくれたわけだ
ラストチャンスだったんだけど
あの問答で
帰ります
って言ったら
やっぱこいつダメだわ
そういうとこなんだぞ
って言われてた可能性がね
ゾフィから
全く成長してないな
お前みたいな話になっちゃったけど
そういう感じでね
楽しくウルトラマンを見させて
いただいて
この後僕はウルトラセブンも立て続けに
見るんですけど
ただウルトラセブンに行く前に
1個だけ僕はすごい引っかかったところがあったんですよ
アラシュタインの回だったかな
目くらましを打ってくる敵で
ザナガシでしたね
調べたら
アラシュタインも
漏れなく目をくらまされて
射撃の腕前に地震がある
アラシュタインがちょっと当てられなくなってる
みたいな大丈夫かとか言われながら
なんのこれしきみたいな
俺の目はねウルトラアイなんだよ
って言ってて
ウルトラセブンをね
先取りしていた
ウルトラアイなんだ
俺の目はウルトラアイなんだって言ってて
ちょっとゾクッとしましたね
なんだったらその時のウルトラセブンにもいるからね
っていうドクマを見されて
32:45
コメント
だいぶ大人になってから見る当時のウルトラマンは味わい深いです。ジャミラ回の話題もありがとうございます。 毎回在宅ワークのタイミングで聞いています。
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