新作発表
【2026年1月22日 木曜夜 西新宿ナル劇で2回開催!動画配信もあります!詳しくは公式サイトをチェック!お楽しみに!】
関智一・冨士原圭希の変身ラジオ ~企業戦士よ、マスクをかぶれ~
はい、諸君、こんばんは。関です。
声の幅が当たり前なんですけど、すごい激しい。
いやいや、たまきもそうよ。
スイッツが、たまたまです。
冨士原たまきでございます。RKBアナウンサーで、そしてラジオ・ドラマ空想労働シリーズ・サラリーマン企画客講演室でやっております。
いやすごいね、BLACKが発表されちゃって。
ともちゃんは絶対ブワーっていきますもんね。
だってもうこれ特撮好きな人で、これはもうブワーって言うくらいないでしょ。
アルファベット表記ですからね。
アルファベット表記になっちゃってたらもうブワーって言うんですよ。
だってそれを狙ってるんでしょ、これ。
たまたまに言ってしまったの。
たまたまにだけに。
あれですよ、ちょっと関係ないんですけど、思ったことがあって。
このね、隊員の階級、リスナーさんを昇格制度にしてるじゃないですか。
そうですね。
前回、三房までは複数いてもいいけど、長官はもう一席だけにしようみたいな話してたじゃないですか。
ありました。
人気作ってみたいな。
で、ちょっと思ったんですけど、長官まで行っちゃったら、
この番組とかタイミングがあったら見学とかも来れちゃうようにしたらいいじゃないですか。
超特権的な。
すごい、それは。
そうそう。で、人気の間だけね。
1ヶ月の間、予定が合わなかったらちょっとかなわなくなっちゃうかもしれないけど、
やってくれば、視察に長官が。
長官来てますぜ、と。
とかもありかなと思って。
いいですね。
いっぱいの人数じゃないからやれそうじゃないですか。
確かに確かに。お一人とかだったらですね。
そうそう。これね、隊長を招くとかになるとたくさんなっちゃうかもしれないから、
長官をもうお一人なら徹底的にこちらからよくしてあげることもできますからね。
そうですね。
接待してさ。
なんかそこで言うとあれですよね。
メールももちろんなんですが、
ハッシュタグ返信ラジオでポストしてくださっている方も、
なんかポイントのあれに。
あ、そうか。集計する?
そうそうそうそう。
え、どうする?じゃあ。
でも50ポイントでなっちゃうから。
50ポイントか。
1回ポストしたら、
1ポイントだと。
すぐ行っちゃうな。
すぐ行っちゃうでしょ。1に書いてちゃう。
そうそう。だから、100回ポストしてくれたら1ポイントプレゼント。
集計。
集計しないといけないから。
じゃあ、なんか、すみません、面白いポストがあったらみたいな。
あーなるほど。
すごいなんか、これめっちゃおもろかったですねっていうのに、
ちょっとポイント不要。
ネタを指定しないとあれだよね。面白さもさ。
大喜利みたいな。
大喜利みたいな。
大喜利やったらいいんじゃない?
大喜利やる?
毎週お題を出して。
ヒーロー大喜利みたいなとか。
ヒーローの大喜利とか。
もしくは情報を求むみたいな感じにして。
ポイント制度導入
で、面白いなとかすごいなっていうのがあったら、
ポイントプレゼントみたいなのはいいかもね。
あーいいですね。
どういうんですか。
あなたの周りのヒーローを教えてみたいな。
まず、例えば。
で、なんかバイト先の上司がこういうことも全部できちゃって、
ヒーローですみたいなのとか、
うちのお兄ちゃんはヒーローだよみたいな感じで、
面白いだけじゃなくてちょっとこう、
胸打たれるとか。
そうですね。
あーいいねみたいなのがあったら、
たまきんがポイントあげたらいいんじゃない?
僕が入れる。
そうそうそうそう。
あれですね。
これほら、一応収録だから、
後追いになってっちゃうから、
なんかもうXとかのハッシュタグ返信ラジオに関しては、
SNS上でリアルタイムでなんか。
やっていく?
じゃあそれをやっといてよ適当に。
やっといてよ適当に。
でなんかさ、いいねがついた人にはポイントがつくみたいな。
1ポイントになるみたいにしとけば、
なるほど。
証拠にもなるからいいんじゃないですか。
なるほど。
あとで数えられるし。
たまきんね、あの、たまきんねって言っちゃった。
いいよたまきんね。
みんなのこといいねしちゃう癖があって。
そうでしょだから、
やめようか。
この期間だけ、
そのお題に関してだけはそうするとか。
そうしましょうか。
じゃあわかりました。
お題を決めました。
ヒーローね。
身近なあなたのヒーロー。
例えばね、第一回みたいな。
にして、
今日からやります?
いいですよ。
やっちゃう。
じゃあ今日からやります。
ハッシュタグ返信ラジオで、
あなたの周りのヒーロー。
身近なヒーロー。
あなたにとってのヒーローみたいな感じですかね。
をポスト、
ハッシュタグ返信ラジオでしていただいて、
いいねがついた方にはポイントを1ポイント。
これで付与いたしますので。
わあいいなあ。
そして、
もちろんメールは
ハッシュタグ返信アットマークrkbr.jp
アルファベットで
h-e-n-s-h-i-n
アットマークrkbr.jp
ちゃんとやって言えるようになってきた。
最近ちょっとね。
返信じゃなくなってきた。
返信じゃなくなってきた。
これももちろん、
ポイント付与の対象になります。
50ポイントの長官になったら、
なんと、特別に。
スタジオにもご招待。
できるかも。
できるかも。
いろいろちょっとまとめていきましょう。
ということで、ぜひぜひ、
どしどしお待ちしております。
関友和と藤原珠の返信ラジオ。
最後まで聞いてください。
なんで今週だけ言わそうとしたの。
前に2回言わなかったの。
言ってほしかったの。
言ってほしかったの。
ごめんね。
大丈夫。
関友和藤原珠の返信ラジオ。
はい、こちら返信研究所。
このコーナーでは毎回返信をテーマにトークしていきます。
…てな感じなんですけど。
どうですか?ここまで僕たちやってきて。
まだ4回目だから、
そんななんか反省するとかいう時期じゃないでしょ。
まだ返信の時期ではない。
まだ返信の時期じゃないよ。
せめて2クール経ってからじゃない?
そっか。
大体。
大体そのぐらいか。
何なん?今日のキャラ。
何かが今目覚めてきてる。
何?
何かな。
うん。
まぁいっか。
何なの?
何か不満あんの?
不満はないですよ。
ないの?
不満はない。
何か希望とか。
いやいや。
何かあれですよね。
私普段アナウンサーとして喋ってますから、
結構よろしくお願いしますみたいな感じのが多かったじゃないですか。
どういうこと?
なんか丁寧に喋るみたい。
フォーマルな感じ。
友ちゃんと喋ってるとなんかこう、
崩れていきますね。
だっていいんでしょこの番組は。
友情の。
そういうノリでしょ?
そうそうそう。
だからそれがなんか、
どんどん崩れていったらいいなと思ってますけど。
あーなるほど。
タマキンのね。
そう。
めちゃくちゃにしてほしいなって。
何それ。
いやいいですよ。
私をめちゃくちゃにしてほしいなって。
まぁもうだいぶめちゃくちゃだけど。
元々。
元々。
元々めちゃくちゃだけど。
変人の方が。
変人だし、
変人だしもう変人だし。
変態。
変人変人変態。
そうもうおかしいからね。
でも友ちゃんもかなり変人変態変態。
俺は合わせてんだよだから。
合わせてるんですか?
合わせてるの。
えー嘘だ。
タマキンに。
なんかツイッター、
ツイッターというかX見たけど、
関さんまだタマキンワールドが分かってないみたいな。
はい。
こと書いてた。
書いてあった?
書いてあった。
だから、あ、そうかなんか、
タマキンのワールドっていうのがあるんだと思って。
それがどんなものなのかちょっと、
早く出してほしいなと思って。
はいはいはい。
そうそう。
どんなワールドなの?タマキンワールドって。
タマキンワールド?
うん。
みんなが言うタマキンワールド。
タマキンワールドは、
ネタミソネミ。
あーそういうことなの?
そっち系じゃないかな。
ネタムの?
そうそう。
何を?
僕女子アナ嫌いなんですよ。
えーなんで?
なんかムカつくっててあれですけど、
なんか、
いらん写真いっぱいSNSに上げるじゃないですか。
いらん写真?
あのなんかこう、
ご飯食べてきましたとかあるじゃないですか。
はいはいはい。
ご飯食べてきましたで、
ご飯食べれないの?
ご飯を取ればいいと思うんですけど、
ご飯を顔に近づけて、
取るじゃないですか。
で、
あなたの顔のせいでご飯がよく見えないよみたいな時あるじゃないですか。
あーでも、
それってあれでしょ?
ほら、
そういう応援してくれてる人のために、
なんか顔見せてくれてるってことでしょ?
私のも召し上がれってことでしょ?
私の笑顔も一緒に。
笑顔も召し上がれ。
笑顔と、
それがなんか、
君のは別にいらないな。
それはもう好みの問題じゃん。
そういうことじゃなくて、
だってでも可愛いアイドルがやってくれてたら?
アイドルはいいんですよ。
アナウンサーがやると、
同業者としてちょっとこう、
あーなるほど。
アイドル面してんじゃねーよみたいな。
そうそうそう思っちゃうんですよ私は。
えーそうなんだ。
僕は多様性があっていいと思うけどな。
なんでそんななんかこう、
のっかって。
いやいやだって、
二人で攻撃してもしょうがないでしょ?
だって。
そうそう。
どっちにでもいけるけど、
二人で、
二人で、
なんか女子アナを攻撃する番組にしてもしょうがないから。
ひどい話です。
そうそうそう。
とかいう、
まあいろんな、
こと言っちゃうのね。
中高から、
暗かったので僕はもうとにかく。
あ、そうか。
そうそうそう。
あとなんか、
最近ねたんでることとか、
ないの?
恨んでることとか。
最近ねたんでること?
最近ねたんでること。
えー。
いやなんか、
あれなんですよ。
あの、
同期っていうのはね、
入社してるじゃないですか。
何人いるんですか同期?
同期は、
えーとその、
アナウンサー外も入れると、
えーと、
6人くらいいるのかな?
あーそう。
でもそんなもんなんだね。
そうなんですよ。
アナウンス部にはもう1人だけ。
あ、じゃあ2人が。
6人中2人がアナウンサー。
アナウンサーなんですよ。
なるほどなるほど。
で、
たまたまが、
たまきんが、
いないときに、
限って、
飲み会が行われてる。
えー、
あ、わざと省かれてるってこと?
そうそうそう。
それはっきり言わないでくださいよ。
そういう気配があるの?
分かんないのよそれが。
聞いてみなよ。
サラリーマンBLACKの制作決定
なんか多分その、
あんま来ないやつみたいなイメージがあるんですよ。
あー、
あ、何?
自分で断っちゃう人なの?
まあそんなにこう、
みんなでワイワイとか好きではないから。
じゃあいいじゃん!
いやでもなんか、
自分もいい。
なんか、
誘われてから断りたい。
いやうるさいわそんなの。
何それ?
何そういうの?
何ですか?
あるよ、あるけど、
でももうしょうがないわ。
自業自得だもん。
それは。
じゃあやっぱり行きたいな、
誘ってよって言って、
まず餌まいといたら、
次絶対行くから誘って。
つって。
で、誘われたら、
ごめんやっぱ行けないわ。
本当に嫌われるやつ。
最低じゃないですか。
でも、
そのぐらいがいいんじゃない?
あー逆に。
逆に。
やっぱこう、
なんか黙って待ってるのも
良くないのかもしれないですね。
そうそうそう。
口を開けて待ってて。
こっちもやっぱさ、
攻撃に出た方がいいんだよそれは。
なるほど。
そう、
俺を誘わないからだよって。
あーそっか。
行ってあげないって。
やっぱそっか、
アクション起こさないといけないのか。
そう、
でしばらくしたらまた、
ごめんごめんつって、
もう絶対行くからつって。
なるほどね。
ごめんやっぱ行かない。
最悪じゃないですか。
最低。
トモちゃんってなんか、
ネミソネミの人格あるんですか?
いや、
ありますよ。
それは、
なんか羨ましいなとか、
そういうことありますよ。
えー。
でもさ、
ヒーロー好きじゃん。
だから、
ヒーローは、
そこにあんまり溺れないもんね。
あー。
だから、
そこをやっぱ意識してるよね。
ヒーローらしいのかこれはみたいな。
ヒーローとして、
どうなんだろう、
誘われないな、
でも本当は誘ってもらいたいけど、
誘ってもらったら断ろうかなみたいな、
ことは考えないじゃんヒーローは。
そうですね。
そうそうそうそう。
女子穴、
顔も一緒に映し上がってみたいな、
ことをヒーローは考えないから。
僕はそう思わないんですよ。
そういうことを。
そんななんか常にこう、
自分のそばにヒーロー置いてる感じなんですか?
置いてる。
立してますよ、だから。
なるべくね。
それは、
弱い人間だし、
なんかずるいことしちゃうのが分かってるから、
自分が。
ほう。
だから、
藤岡博史さんの顔とか、
はい。
いろんな顔を思い浮かべて、
はい。
君は、
そういうことやる人間なのかっていうのを、
俺は、
そんなこと教えたことはないぞ、
みたいなのを、
やっぱり頭の中でやって、
やっぱりここは素直に謝ろうとか、
素直にこれはあれしようみたいな、
はい。
のをやっぱりやるようにはしてるんですよ。
えー。
そう。
主人公理論を唱えてるから、
僕は自分の人生、
漫画の主人公だって。
あー、なるほど。
そう。
だから、
主人公がやりそうなことは、
なるべくやりたいけど、
あの脇役のなんか変な子、
私ねーみたいな、
いるでしょ、
なんか変な、
意地悪な子たちとか、
そうそう。
ああいう子が言いそうなことを、
とかやりそうなことを、
自分がやってたら、
反省するっていうふうに決めてるんですよ。
あー。
これは脇役の、
あの、
あれだ、
なんか、
行為だ、
みたいな。
なるほど。
そうそう。
悪者の行為だ、
みたいな。
そっか。
じゃあ、
もう今僕が言ってることは、
もう全部悪者側ね。
まあ、
そうなのよ。
すごい脇役の、
完全にね。
いひひー、
みたいな。
だろうではないね。
そうなの。
なんかヒーローをやっぱり、
ちょっと手本として、
そうか。
置いてて、
やっぱり俺特撮ドラマから、
何学んだんだっていう、
確かに。
やっぱ気持ちがあるからね。
はい。
そう。
まあでもまあ、
100%言い切れないから、
たまにちっちゃな悪事がするよ、
だからね。
あー。
ちょっとズルしちゃうとか、
妖心回路は別に完全じゃなくてもいいですもんね。
そうそうそう。
夜も遅いのに、
うん。
食べちゃいけないのに食べちゃうとか。
小さな悪事だな。
小さな悪事は。
小さいな。
そうなの。
やってますけど、
なるべくやんないようにっていう。
はー。
そうなの。
今日なんかトモちゃんが、
かっこいい。
かっこいい?
はい。
そうでしょ。
だから俺はなんか女子アナの顔の乗っかってる写真も肯定するから。
肯定するの?
そうなの。
だからあれもう、
あれタマキンはやってないの?
そういうの。
タマキン?
うん。
タマキンなんかSNSがうまく使えなくて、
どうアピールしていいかわからないんですよ。
うん。
同じことやってみなよまず。
あ、一回?
一回。
一回やってみて、
その上で避難すればいいんじゃない?
そっか。
うん。
で、顔にご飯を近づけて、
写真を撮る。
撮れてきました?
そう、やつを、
もう一日一回必ず。
つらいなーそれ。
アップまずは。
それが、それを定期的にやることがどれだけ大変なのかもわかった上で、
あーなるほどなー。
そう、注意すれば。
そっか。
俺もやったぜ、でもなと。
でもなと。
それが主人公的考えか。
そうそう。
わかったよと。
結構大変だな。
お前よく頑張ってると思うよと。
そう、あんな食い物顔に寄せねえもんな普通。
そう、大変だろっつって。
そう、俺もやってみたけどさっつって。
でもっていうとこでいけば向こうも聞いてくれるし。
いいんじゃないかなと。
なるほどー。
そっか。
じゃあ今日から編集開始ね。
ご期待ください。
ワンフェスの感想
ご期待ください。
メール紹介しようかな?
なんかメール紹介しないまま来ちゃった。
いいよ。
ごめんなさいみなさん。
いいよいいよ。
今日はだって本当さ、あのワンフェス終わりだから。
そうだよ。
疲れてるから。
詳しいことは来週喋るけど。
ヘトヘトなんだから。
そうだった。
ワンフェス終わりでしたね。
みなさんお越しいただいてありがとうございます。
ありがとうございました。
きっと楽しかったことでしょう。
きっとね。
たぶん盛り上がったことでしょう。
盛り上がったことと思います。
1通だけ紹介したいと思いますけれども、
仮面ライダーの思い出
ラジオネームワンダーさんから、
すいきさんたまたまさんこんばんは。
こんばんは。
私が子供の頃は仮面ライダー変身ごっこが流行っていました。
いかにキレを出すか、そして最後のジャンプまで手を抜きませんでした。
息子の世代になると変身できないんだろうな。
ギャップを感じてしまいます。
お二人はどんな変身ごっこをしていましたか?
変身遊びって、
なんか、
切なさがあるんですよ。
それはどういうことですか?
例えばね、
買ってもらうまではいいんですよ。
あれが手に入れば、
ベルトとか。
ベルトが手に入れば、
変身できるかもしれない。
でも、
子供ながらに、
うすうす、
あれは、
本当は変身できないんじゃないか。
でも、
できるかもしれない。
分かんない。
どっちか分かんない。
状態が買うまでじゃないですか。
買って手に入ったのを境に、
実は、
変身できないんだっていうことが、
分かっちゃうじゃないですか。
手に入れた瞬間をピークに、
どんどんテンションが下がっていくわけですよ。
切ない。
うっすら分かってたんですよ、
それは。
本当に改造されてない、
俺は。
あれは、
風味を味わうための、
レプリカ品なんだ。
本当のベルトは、
本郷しか持ってないんだと。
分かってるけど、
もしかしてと。
俺は、
ブレスを買ったけど、
戦隊のね、
変身ブレスを買ったけど、
俺が呼んでも、
大ジュピターは来ないなと。
大ジュピター発進って言っても、
来ないぞ。
来ないの。
俺しばらく空見てましたからね。
買って。
切ない。
大ジュピター発進。
ずーっと来ないな。
BGMも流れないなと思って。
おかしいなと。
本当に夕方日が暮れるまで、
空を見てた時ありましたから。
子供の頃に。
やっぱり来ないんだなっていう。
でもそれも、
自分を大人にしてくれた良い思い出ではあるけど、
そうなんですよ。
僕もそうですね。
ウルトラアイを当てた時の、
ブーブーがない。
あの切なさって確かにありますよ。
あるんですよ。
そうなんですよ。
結構ミラーマンとか好きだったので、
鏡の前でずっとミラースパークを、
車の鏡とかも含めて、
ミラーマンも含めてやってたんですけど、
入っていかないんですよね。
ポツンってなるじゃないですか。
そこはなんか、
あ、違うんだって思う瞬間が、
幼少期ありますよね。
それをどうやって乗り越えたらいいかって、
今ちょっといろいろ考えたけど、
だいたいヒーローって、
変身不能の回があるんですよ。
そうですね。
だからなんかもう、
0か何十度の冷凍をベルトに当てられて、
凍っちゃってできないとか、
あるじゃないですか。
その状態になったっていう風に思ったらいい。
いいかもしれないですね。
ベルトに風圧が溜まってないんだと。
溜まれない状態にされてるんだもん、今。
あとなんかその、
例えばおもちゃに変えられてしまったとかね。
本物だったのにみたいな。
鏡の世界に入れない。
今何か敵の罠に。
インベーダーのせいで。
インベーダーのせいで。
いつかそれを何とかしてやるぞっていう、
気持ちでずっと過ごしていくのも楽しいかもしれないですよね。
もしかしたら。
だから、タロウの最終回で、
バッジ投げるじゃないですか。
あれなんかちょっと希望で、
カゴだけの分離したわけじゃないですか。
カゴは。
もうタロウの力はいらないですと。
いらないんですと。
ああいう形なのかなとか。
憧れてたし、
実は過去は変身できたけども、
やめてるんだみたいな。
その場合は、
買ってもらったおもちゃを即捨てないといけなくなっちゃうから。
そうなのか。
そっか、それ捨てないといけない。
捨てないといけない。
だからやっぱ故障してるがいいんじゃない?やっぱ。
壊れてる。
これを何とか直すんだっていう。
なるほどな。
位置やね。
何度かでも夢で見ますもんね。
変身できる瞬間って。
確かに。
変身してるのに、
見えない変身をしてるんだみたいな。
胃腸の調子がめっちゃ良くなってるみたいな感じで、
何とか変身を体験するっていうのは。
ちょっと毛深くなったよとか。
そうだね。
また毛はね、何かを守るために生えてるから。
プラスではあるよね。
変身って言ったらちょっとこう、もさ。
もさっていう。
そうなの。
髪の毛の薬飲むと、
変身しますよ。
毛髪がね。
本当に?
ボワッて生えるんですよ。
増えるの?全体に。
全体に増えます。
副作用らしいんですけどね。
副作用らしいの?あんまり良くないんだ。
こんなちょっと切ない話にもなりましたけれども、
このワンダーさんにはポイントどうしましょうか。
ワンダーさん2ポイント。
2ポイント。
2ポイントを付与したいと思いますので、
あと3ポイントで平隊員。
皆さん今0ポイントで訓練生の方が多いですけども、
平隊員がもう既に生まれてますが、
ワンダーさんも平隊員に出世をしていただきたいなと思います。
副隊長、隊長、大隊長、参謀、そして長官を目指しましょう。
というわけで、ここまで変身研究所でした。
関友和。
藤原玉樹の変身ラジオ。
起業戦士よ、マスクをかぶれ。
グッズ大作戦!
さまざまグッズ類を語るコーナー、グッズ大作戦。
ワンダーフェスティバル2025の成功
先週までずっとワンダーフェスティバル2025夏の告知をしてまいりました。
皆さまお越しいただき、そして即日を手に取ってお買い求めいただき、
誠に誠にありがとうございました。
いやー盛り上がりましたね。
盛り上がりました。
毎年会自体もすごく盛り上がってるし、
サラリーマンブースもね、ものすごい人出でね。
もう一時ホントパニックで。
パニックすごかったですね。
押し倒されんばかりの人。
ばかりの、というような想像をしながら話してますけど。
時空がちょっと違いますからね。
まあそうだったんだと思います。
楽しみにしてくれてた人もいるでしょうね。
ユーリン堂で賞さんからいただきました。
ユーリン堂で賞さんですね。
関さん、二郎系中学生だった藤原さん、初めまして。
初回放送から拝聴していますと、
お二人の声が聞きやすくて内容も面白い。
あっという間にエンディングですねと。
ワンフェスにてスペシャルなサラリーマングッズ出るかもっていう風に伺っていました。
神奈川在住購入のチャンスついに来ましたので予算を確保したいですという風に来てました。
ありがとうございます。
買ってくれたかな?
確保してくださったのかなと思いますけど。
これどうなんですか?
ゆくゆく地方積みの方とか、福岡じゃない人たちとか、
今後の展望と販売計画
ゲットできる手段とか考えないですか?
考えたいですよ。
通販とかね。
イベントもそうだし、通販とか。
なんかできたらいいですよね。
全国に届けたいよね。
そうですよね。
あとやっぱりいろんなバージョン作りたいよね。
M-1号さん見習って、ハロウィンバージョンとか。
可愛いんだよね、ハロウィンカラーに塗ったりすると。
そうなんですか?
そうなんですよ。
そういうのもあり。
チッコーもありますよね。
チッコーバージョンもありますね。
ああいうのとかもいいですね。
いいかも。
とりあえず今回はシルバーバージョン、ブラックバージョン。
まず重塗装バージョンとか。
今回皆さんお買い上げいただいたやつは、
皆さんで塗装していただいて、ぜひ送っていただいて、写真を。
合格したらなんかあげるよっていうね。
対象を決めたいなと思います。
あと普通にSNSとかで出してもらってもいいですよね。
いいですね。
ここにいただいた皆さんはですね、
ハッシュタグ返信ラジオと、
ハッシュタグ空想サラリーマンがポストの公式になってますので、
ハッシュタグ空想サラリーマンもつけて、
ハッシュタグ空想サラリーマンもつけて、
こちらもポストしていただきたいなと思います。
分かりましょう。
まだまだ販売の機会作りたいと思いますし、
そしてまた日曜日に、
今日ですね、発表になりましたけれども、
サラリーマンBLACKの制作発表
サラリーマンブラック第3期は、
このビジュアルをですね、丸山博史さんが描いてます。
すごいね。
もう本物じゃない。
いよいよ本物が出撃して、
トモちゃんも本物なんですけれども、
イラストという形でですね、
サラリーマンブラックとサラリーマンの2人が描かれたイラストが、
いわゆるウルトラマンティガとか、
あのあたり、
いわゆる私の世代のウルトラシリーズ。
生み出された。
生み出された方でございます。
そうだ。
こちら丸山先生のですね、
イラストなどもサラリーマンの公式Xの方に出てますんで、
まだサラリーマンブラックがどんな話になるのかは、
まだ8月に、
情報解禁となりますんで、
ぜひぜひサラリーマン公式X空想サラリーマン、
チェックしていただきたいと思います。
重ね重ね本当に、
ワンフェスは皆様お越しいただき、
ありがとうございました。
次はこの、
ゆうりんどうでしょうさんは、
何ポイントにします?
これ買いに来てくれるから、
4ポイント。
4ポイント。
4ポイント不要ですから、
あと1ポイントで平たいんになりますね。
出演していただきたいと思います。
買ったよっての送ってきたら、
合わせて、
1ポイントあげて。
証拠をくれと。
そうそう。
平たいんにします。
平たいんにしますんで。
平たいん目指して、
証拠を勝ち取ります。
お願いします。
というわけで、
関友和人藤原たまきの変身ラジオ、
今週はここまでです。
隊員の皆さんいかがでしたでしょうか。
いや楽しかったでしょう。
楽しかったでしょう。
なんだかんだで。
ラジオもワンフェスもどっちも楽しかったでしょう。
楽しかったでしょう。
いやもう暑かった、
暑いことだけがね、
唯一難点ですよ、
ワンフェスってね。
そうですね。
そうそうそう。
幕張メッセね。
幕張メッセ。
季節的に夏はですね。
そうね。
結構きついですね。
冬もだからなんか、
ソフビ出せたらいいね。
いや本当にそうですよ。
冬もね。
なんか色々こうイベントなんか仕掛けていきたいなと思いますしね。
そう。
友ちゃんと一緒にこう回りたいななんて。
怪獣も作っていいんじゃない?
怪獣ね。
会社の獣と書いて。
やっぱさ、
ソフビって怪獣いないと、
そうですね。
遊べずにこうやってガシガシって。
確かにそうなんですよ。
ぶつけ合って遊びたいよね。
あー。
怪獣。
またちょっとじゃあ怪獣シリーズを。
怪獣シリーズを。
出していこうかなと思いますし。
出しましょうよ。
えーこのサラリマブラックは来週あたりかな。
うん。
また色々ちょっと発表になるのかなと思います。
うわー楽しみ。
誰が出るんだろう?
ねー。
ねー。
あの継続キャストがどうなるかとかもまだ発表されてないですよね。
そうかー。
これだから出ない人はいたら前回のでもコリコリたんだなって。
違いますよ。
単純に作劇場話でしょそれ。
ほんと大丈夫。
神倉まさこさんとかもう二度と出てくれないんじゃない?
出てくれるかなー。
さよならされてしまうかも。
ねー。
ドキドキする。
友ちゃんもまだわからないけど。
そうね。
俺も、俺が断ってたらすごくない?
そうね。
ラジオは出るけどドラマはちょっと。
それはちょっと厳しいです。
あれはちょっともう。
そんなことない。
2年出たのに。
さあどうなんでしょうかわかりませんけども。
また来週日曜日に空想サラリーマンの公式Xで発表になりますのでぜひぜひチェックいただきたいと思います。
お願いします。
当番組ハッシュタグ返信ラジオでポストしていただきたいと思います。
大喜利ですかね。
大喜利というか身近なヒーローをね。
そうそうそこでもポイント稼げますからね。
身近なヒーローをポストしていただいてそれはたまたまがいいねしたいと思いますので。
ぜひお願いいたしますポイント付与します。
ということで関玉和と藤原玉樹の返信ラジオお相手は藤原玉樹と関玉和でした。
隊員の諸君来週また会おう。
会おうよ。
約1年ぶりの公開収録。
今夜だけ超ウェルビオン3夜目開催決定。
2026年1月22日木曜夜西新宿なる劇で2回開催。
動画配信もあります。
詳しくは公式サイトをチェック。
お楽しみに。