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今週もですね、平成うろおぼえアニメ話ということですね。はい。シリーズ3回目。3回目。はい。平成3年ですね。1991年のですね、アニメをですね、ちょっと思い出していきたいなという話なんですけど。
この企画のいいところというかね、面白いところは、たけしくんがそんなことよく覚えてるねっていうところが面白さの肝なわけですよね。
で、裏を返すと、たけしくんがあんまり覚えていないと何も面白くないっていうですね。
モロハの件でやっております。はい。ということでですね、やってみないとわからない。言ってみないと覚えてるかどうかわからないということですね。1991年のテレビアニメのwikipediaのページを見てるんですけども、あぎょうからいきますよ。
オーリーを探せ
オーリーを探せ。見たことないな。ないよね。これアニメの記憶がないよね。絵本だよね。絵本の印象しかないから、見たことないな。どうするんだろうね、これをアニメにして。探すのかな。
だから毎回毎回、オーリーに何かを届けなくちゃって奥さんとかガールドフレンドの人が探すってお話なんじゃないの。絵本はだってこれ、いっぱいいる中からオーリーを探すって話じゃん。ストーリーも何もないよ、あれは。何かしらの目的が必要になるよね。
っていう感じじゃないのっていう。見てないからわからないんだよね。答えは見てないからわからないですね。はい。俺これ知ってるのは大舞昆布。漫画の方は知ってるけどアニメは知らないんだよね。漫画で知ってる。
ボンボンでやってたんだよ。そう、ボンボンでやってた。料理のやつだよね。そうそうそう。料理というか、だがしを組み合わせて新しいものを作るみたいな。あー、そんな感じだったかもしれない。
何かどんどんどんどん何か話がシリアスになっていったんだよな、大舞昆布は。 終わりの方は。最強の料理人を作るみたいな感じで料理大会が開かれて。
で、何かね、食べた時には大舞昆布って言って美味しいっていう。ほっぺたを抑えるようなやつだよね。はいはい。でもアニメの印象は全くないっていうことだね。
アニメをやってたんだなぁ。これ後から知ったやつで、資格監修が秋元康先生なんですね。へー、そうなんだ。
お菓子の組み合わせっていうのが子供に受けるぞみたいなコンセプトはやっぱ強い感じがするよね。ただあれ実際に撫でたら美味しくなかったらしいよ。
美味しいのもあると思うけど、必ずしも全部美味しいとは限らない。
俺覚えてんのは、オロナミンCに生卵を溶いて入れて飲むみたいな。
あったっけ?俺もちょっとそれ知らないけど。
オロナミンCに何か入れるんだよ。
ちょっとやってみなよ。お金もあるんだけど。
今?今?
今じゃなくていいけど、ちょっとIOCまでに。
YouTubeでやってるでしょ、誰か。
えー、次がですね、金魚注意報。
あー、はいはいはい。あったねー。
なんかよくわかんないけど、空飛ぶ金魚はね。
いやー、意味がわかんないよね。これやってたよね。
少女漫画のギャグ。
そうだね、ギャグみたいな感じだよね。
だから、あー俺向けじゃないなって気づくのに2、3週間ぐらいかかってね、最初は見たね。
なんかお坊ちゃまくん的な枠じゃないかな。
なんか同じような。
あの時間帯が男の子向けと女の子向けみたいなので、30分30分取ったから。
あー、やっぱそうなんだ。
この後に金魚注意報の枠で生卵漫画が始まるからね。
はいはい。
少年あしべ
えー、これは僕も覚えてますね。少年あしべ。
はいはいはいはいはい。
まあ少年あしべはね。
これはあれだよね、アザラシのやつだよね。
まあそうそう、アザラシのゴマちゃんと、あしべくんを中心とした周りの人たちの物語だね。
アニメのほうがマイルドなんだよ。原作というかね、漫画のほうはね、結構ね、皮肉が効いてるから。
あ、そうなんだ。
日本語の漫画でね。
少年あしべのリメイクもあるし、大人になったあしべの話も確かあった気がするんだよ。
少年じゃない?青年?
中学生、高校生ぐらいかな。
へー。
あれがなんか公式なのかどうかもわかんないんだけどね、ちょろっと読んだんだけど。
あのゴマちゃんはどうなってんの?
青年のとき。
青年のとき。
青年水族館にいたね。
一緒にはもういないんだ。
まあアザラシってデカくなくからね。
卒業するんだ、そこは。はい、少年あしべね。
この辺どうなんでしょう?これは何?勇者シリーズなのかな?
太陽の勇者、パイバード。
パイバードか。はいはいはい、懐かしい。
これは第2作ですね、勇者シリーズ。
これ懐かしい。
懐かしい、見てた。
ちょっと待って、これパイバード、じゃあフォルムを見てみるか。
胸がね、炎のエンブレムみたいになっていて、黄金の剣を持っていますね。
確かパイバードって主人公というかの人は人間じゃなかったような記憶があるんだよな。
うん、サイボーグかなんかみたいな。
で、融合して勇者になってみたいな。で、合体してみたいな。
エクスカイザーと同じ世界観を共有している。9年後の世界。
そうなんだ、続きものっぽくなってるんだ。
うん、あ、それ知らなかったの。
えー、小学校低学年が対象視聴者、そう。
うん、ちょっとリアル寄りになってると。
あ、そうそう、だからね、合体のシーンの時にね、救急車かな、なんか味方ロボで救急車かなんかあるんだけど、
車の中って空間じゃん。そこにバーッと真ん中に仕切りができて、それで左右にぶっ割れるとか、
そういう描写があったね、合体シーンで。確かパイバード。
はい。あ、これは見てたな、ドラゴンクエスト大の大冒険ね。
あー、あったねー。
こんな前なんだ。
アヴァンストラッシュとかね。
ねー、やってたねー。
クロコダインとか。
ねー、なんか途中までしかやってないイメージなんだけど。
あ、そうそうそう、えらい中途半端のとこで終わったなーって記憶がある。
君、君、君を立てる。
そんな歌?
君を行くのだ、空を駆けろ。
聞いても思い出すね。
知らんか。
ドラゴンクエスト大。
いい歌だよ。
ね、もうリメイクもされてそう。
あと91年なんだね、21エモン。
ちょっとモジャック王と混ざっちゃってるな、俺の中で。
あれはちょっと先の未来の弱小ホテルを経営する一家のお話だよね。
そこの一人息子のお話だよね。
ホテル?そうなんだ。
ホテル。旅館は宿だね。
古い昔から宿屋として経営してた。
そこに誇りを持ってるんだけど、つぶら屋っていう名前だっけな?
どうせ、瀬橋君みたいな顔の主人公なんだろう?
うん、だけど、どっちかというと喧嘩っぱやいエロックみたいな感じで、
つぶら屋っていう名前のホテルだから、つぶれ屋って言ってバカにされるみたいな。
だから要は、宇宙人とか結構行き来するような時代になってるから、
やっぱホテルとか観光業っていうのがすごく盛んでっていうような世界観だから、
もっとコートが大きくしなきゃみたいな感じ。
で、オープニングがね、車屋さんっていうね。
もともとミサダヒマリが歌ってた。
そうだった。じゃあ俺見てるな結構。
それは覚えてる。
ホテルの話なのに車屋なのかっていう。
だし、曲調もね、やっぱちょっと昔の感じだしさ。
でもまあ、江戸っ子みたいな話だから、あんな結構。
あってはいるんだ。
やっぱりね、今画像出てきましたけど、モジャコウみたいなやつがいるよね。
いるし、あ、いるね。
そいつがなんかすげーレアな生物みたいな話で、本人たちは知らないんだけど、
ゴンスケか。あ、ゴンスケ、ゴンスケっていうロボットがいた記憶があるんだけどな。
ロボットは確かそうだね。
メガ十字のね。
えっと。
丸二十字で。
R2D、どっちだっけ、C3PO。
C3POか。
C3POみたいな。
みたいなね。
この茶色いやつはモンガーか。
特殊な能力が発動するときかなんかにモンガーって言うんだよね。
言うんだ、こいつ喋るんだ。
モンガーって鳴き声になったかな。喋るか喋れやせんかったと思うけど。
ちょっとそうなると、ちょっと待ってこれ、こいつのせいでモジャコウが思い出せないんだよな。
同じ顔をしているような気がするんだけど。
まあなんか、いやでも二十一英文結構ね、最終回も綺麗でよかった。よかったよ。
最終回で、大人になった二十一英文とヒロインが結婚しててみたいな。
地球のつぶら屋のホテルはそのままだけど、変わらずだけど、宇宙の方にでっかいホテルを作ってて、そこを経営してるみたい。
息子がいて、息子の名前が二十一英文っていう。確かそんな感じだったかな。
なるほど。ドラえもんがもはやね、終われないコンテンツになっているから、きれいに終わるやつがあってもいいんじゃないっていうとこだね。
そういう意味でチンピンも終わってるし、モジャコーもちゃんと終わってるはずなんだけどね、動いてないんだよな、最終回。
いやごめんね、今ね、モジャコーの絵を見たけど、違いがわからないんだよね、モンガーとのね。
「モンガー? ポコニャン? チンプイ?」のあらすじ
一緒じゃんってなってるね、今ね。モジャコーを見てなおかつモジャコーじゃないかっていう気持ちになってるね。
もっと可愛かったはずだみたいな。
なんかキョシチャウト崩壊を犯してるんじゃないか。
キョシチャってるね、モンガーと混ざってんだな。チンプイ?
チンプイ違うでしょ。
チンプイは全然違う。チンプイは猿みたいなやつだね。
猿というかネズミというかね。
え、なんかもう少しさ、可愛いさ、黄色いドラえもんみたいなやついなかったっけ?耳のあるやつ。耳のある黄色いドラえもんみたいな。それってドラえもんか。
ドラえもんだよ。
それは元のドラえもんか。かじられる前の。
これ俺名前だけ聞いたことあるな。新世紀GPXサイバーフォーミュラー。
サイバーフォーミュラー。
これって何?ミニ四駆系じゃない?
違うんだ。
レース、レース、F1。
なんかF1っぽいやつだよね。
F1の進化、ものすごいもうちょっととんでもない感じのF1の話なんだけど。
これもね、俺らリアルタイムで見てないはずなんだよ。
見てないけど、なんかね。
知ってはいる。いろいろ結構人気出たからね。
プラモとかになってる?
いや、なってないと思う。
なんだろう、なんで知ってんだろう。
おもちゃにはあったんじゃない?
おもちゃから知ってるのか。白っぽいやつだよね。
そうそう。だいたい白だよ。
そうだね、子供が好きな白と青と黄色と赤でできてんだよね、だいたいね。
トリコロールカラーでね。
ガンダムカラーというか、どうせサンライズでしょ。
サンライズですね。
まあ、単純に言うとレースに勝つっていうお話で、主人公が小学校5年生くらいかな。
もともとお父さんがレーサーで、ただお父さん死んじゃって、お父さんの代わりにレースに出てるみたいな、そんな話だった気がする。
お父さん死んじゃってんの?実質猛烈あたろうですね。
で、お姉ちゃんがレースクイーンやってんの。
確かね。
それはお金のために。
チームごとにレースクイーンだから。
お父さんのチームでってこと?
お父さんのチームの主人公がドライバーで、お姉ちゃんがレースクイーン。
それを何?
別にそんな際際どい格好してるわけでもない。確かレースクイーンだったと思うんだよな。
それで弟くんはそれで性的にねじ曲がってしまうとか、そういうことはないわけだ。
いや、そう思った方がいいんじゃないの?
全くわかんないでね、喋ってますけどね。
君同年代的に回すけどいいかも。
ドッジボール漫画とマルデダメオの話題
こんな思い入れがある人たちもいるのか。
友達に大好きなやついるから。そいつの前に連れてきたいんだけど。
今の発言させてやりたい。
そんなことはね、日常茶飯事になってきていて。
ちょっと話し取れるけど、このポッドキャストをYouTubeに連携できるようになったんですよ。
なので今までのやつがばーっとYouTubeに全部公開になったわけ。
そうするとですね、ばっと見てもらえたりするんだけど、
まあ、バッド評価の嵐です。
新エヴァンゲリオンの回とかさ、
オーバーロードは前からさ、やたら当たりが厳しいんだよね、判定が。
みんな、いいねが一個もつかないでバッドだけが増えていくみたいな、地獄みたいなさ、評価欄になっててさ、見るたびに傷つくんだけどね。
うん。それで言うなら傷つくのは俺なんだけどさ。一生懸命喋ってるのは俺だからさ。
まあ、厳しい人は厳しいよね。自分の好きなものを。
そりゃそうだよ。面白いとか好きっていうのを見たいから。
冗談で流そうぜっていうね。いいねは全くつかないんだよね。
分かってんだよ。ネット上の人間、心狭いの知ってんじゃん。
君が一番知ってるでしょ。
はい。ということで、茨の道を歩み始めた在宅ワークFMなんですけども、
次、炎の東急寺、どっち断兵。
あー、コロコロで見てたのか。
ね、漫画のイメージだよね。
コロコロだね。
まあ、ドッジボールブームあったもんね。
あって、たくさんのどっち断兵もあったけど、ボンボンの方でもたくさんドッジボール漫画やったもん。
え、どっち断兵じゃないやつがやってたってこと?
やってたやってた。
えー、じゃあ俺見てるはずだな。でもどっち断兵のイメージなんだよな。
だって面白くなかったもん。
ボンボンの方。
どっち断兵だと思って読んでたかもしんない。ボンボン派の俺は。
これ最後かな。マルデダメオ。
あー、はいはいはい。
あったねー。マルデダメオ。
マルデダメオあったなー。あれだよね、ボロットだったよね。
あ、こいつもそういうあれか。パートナーっていうか相棒がいるんだ。ボロットか。
いや、ちょっと全然絵は覚えてないな。さっきのゴンスケがいるな、まだ。
ゴンスケより太いよ。太ましいよ。全身灰色だし。
なんかもうブリキっぽいやつだよね。
そうそうそう。
あ、そっか。ちょっと太った伸びたみたいな感じだね、ダメオは。
お父さんが発明家かなんかでボロット開発したじゃなかったっけな。
わからない。記憶があれだけど、あったっていう記憶はあるっていうね。
いやー、でもどんな話かって最後までは見てないだろうな。
見てないんだよなー。
どうなったのか。立派になったんだろうね、ダメオくんもね。
いやー、わかんない。マルデオの話だと思うけどね、締めとしてはね。
ちょっと記憶にございません。申し訳ないけどって感じかな。
あれ93年、これ91年か。
91年でしょ。
91年も定調だったね。
89年のほうが生き生きとしてたよ。
いやー、なんかね、ハマったものがあったかどうかっていうのはあるんだよね。
思い出補正みたいなもんじゃないけどさ。
でも結構、21年も俺は覚えてたと思うけどな。
まあね、次が92年か92年。
だからそこらへんは大江君もちょっと頑張ってもらう。
勝利勝利。
ということで、平成ウロ覚えアニメ話でした。