1. 在宅ワークFM
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2020-12-28 1:08:13

EP34-1:「スクライド」20周年記念鑑賞会

2020年に喰らうスクライド/クーガー兄貴が良いよね/スイカの謎/アイキャッチのフォント/命を削ってデッキチェアを支度するクーガー兄貴/静かに熱くなる表現/ビフ君を刻む/我々は何を見せられていたのかピンチクラッシャー/激熱、突き上げた拳/カズマ派か?劉鳳派か?/突然のアマゾンズ/男の子の意地/どんどん無能感が漂ってくる水守さん、どうした/漫画版ありなのか/世界三大兄貴/だからバック・アロウに備えよ

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強くなりたいからね。 まあ強くならなきゃいけないし、やっぱねそういう環境じゃん。
この足立区ってやっぱり大流気が起こってから何年か知らないけどさ。
やっぱその辺りを見渡せば、地味猛虜。 無法者たちがさ、やっぱりのさばってるから、やっぱりこれはそういうもので生き延びていかないとね。
アルターじゃん、アルターじゃん、ボトルマンは。 ボトルマンはアルターじゃん。
自立へ稼働。 自立タイプのものじゃん。自立タイプなのか。
まあいろんなタイプがあると思うけど。 いやまあでも、あれだね、ワンダーグレープは威力が凄まじいね。
やっぱり縦回転の跳ね上がり方がすごいなと思って。 キャップを拾いに行くのが大変。
確実にこのね、コタツの上から絶対コースアウトしていくから。
これはちょっとね大変だなと思って。 子供たちってさ、
ガキ、ガキですよ、ガキ。 業が深いというか欲望にまみれてるというか。
あのもらったそばから、次はライジンミルクねとか言ってきてさ。
対してもう、手に入れてしまうともう、なんか色褪せるというか。 ないものをもうどんどん求めるっていうね。
恐ろしいな、子供って。 強くなるためにはね。
やっぱ衝撃のファーストブリッドをね。 キャップで飛ばしていかないといけない。
アクアスポーツならね、ラストブリッドまで行ける。 3発あるからね。
なんだっけ? セカンドブリッドはなんつってた?
衝撃の滅却みたいなことを言ってたよね。 激滅のセカンドブリッド。
マスクライドもラストブリッド? そうね。
マスクライドですよ。 自然と入ってきちゃったけどね。
下手くそすぎるだろ。 大流気ってなんだっていうさ。
マスクライドですね。 見ましたよ、もう見ました。
26話あった? 26話。
また俺はこんなに1週間これで過ごしたかという 気持ちになるんだけど。
でもなんか、昨日もTwitterで。 最近何か動きあんのかなって思ったら、
来年?違う、12月で20周年。 終わってから。終わってからになるのかな。
2001年の、あ、違うか。 2001年から始まってるから、2021年になれば
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要するに放送開始20周年、イヤーが始まると。 そんなタイミングで見てるのかと思ってさ。
だからなんかね、そういうスクライドの話題がちょろちょろ出ていて、 それに声優の人が反応したりみたいなさ。
なんかTシャツ作られてたりとか。 あの子、いいタイミングでね、見たなって思って。
これはね、まずはね、私の、まあまあまあ、 僕なんてね、そんなアニメ見ないわけですし、
まあよくわかってないで見てるわけなんだけど、 まあこれは食らうよねっていう。
まあちょっと時代的に2001年。 2001年だったら食らわなかったかもなと思うんだけど、
だいぶシャに構えていくからさ。 そういう、でも当時の空気感って、まあやっぱシャに構えてたと思うんだよね。
まあスクライドも中二病は中二病だと思うけど、 寺井のない中二病というか。
恥ずかしい中二病みたいなね。 もっと恥ずかしい中二病みたいな。
でもそれを、いい大人たちがやってくれてるっていうさ。 そうね、あの喉をからしながら。
いやすごかったね、後半。 お互いの名を叫び合ってるだけだからね。
ああ、スクライドの話。 そうそう、もう始まってるんですよ。 20周年イヤーに向けてね、とんでもない話だよねっていうさ。
良かったでしょ? 良かったね、良かった。 あの、まあやっぱりグレンラガン、キルラキルってきて、
そういう流れでスクライド見てた。 より、こっちも需要帯ができてるというか。
まあその流れで見れた。 ベースがね。 これがもし俺2001年に自分一人でね、あれ夕方ぐらいにやってんの?
いつのアニメなんだろう。 あれはシーヤだったか。 シーヤなんだ。まあ見ても、多分その時は響かなかっただろうなというかさ。
しかもまして、まあ自分がね、もう かなり来たのは後半、後話とかだから。
そこまでまあね、気が持たなかっただろうけど。 あのまあ多分、当時だったらバコーネくんは、
あの熱血が大嫌いな。 そうだね、そう、クールボーイ。 シティーボーイだったかな。
まあでも、それでもさ、まあそれで今こうやって見ても、 見る前に
たなきから、スクライドはカズマ派か、 流報派で分かれると。ダブル主人公だと言っていたけど、
いやいやいやとね。 クーガー兄貴一択でしょという、俺はもう見てたわけ。
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クーガー兄貴一択の、これはね、そこでグイグイ 持ってかれるっていうさ。分かる、あのあいつ何度死んでんだろう。
思わせぶりにね、散ったからさっきっていう タイミングで、また後でね、最後の力を振り絞って
タスキン来たぜ、みたいなことを言ってるけど。 言うし、一番最後もね。
まあやっぱ脇もいいと。 だから脇役もいいし、主人、両方とも嫌いにならない、嫌な奴じゃないからさ。
あの、まあそうだね。殴り合って解決する話だしね。 そうそうそう。いろんな説明全然ないんだけど。
何にもないんだよ。 何にもない。 何にもないんだけど、すんなり見れたでしょ。
あの、だからドギも本当にね、多分みんなの評価って多分本当最終話付近に、
で、すげーってなってるっていうのがほとんどなんじゃないかな。 あの20話以降。 20話以降、20話以降。
怒涛だね。 そう、怒涛だった。 で、25話でなんか平和に終わりましたみたいな雰囲気だったんだけど、
26話に、あのライバル同士のただの喧嘩を入れてくるかっていうところに熱くなるものがあるよね。
スクライドはね、いいんだよ。
まあいいよ、良かったね。 いいんだよ。
あの、車に構えてた時代のはずなんだけど、これがね、あったっていうのがさ、まさにオーバーツで。
もったいないなーって。僕らさ、もう多分当時だから、中学生高校生でしょ、2001年って言うと。
だからもうどうやっても見れなかった。 あ、そっかそっかそっかそっか。
その当時だと。 まあ、ディレンタルビデオ屋にも多分なかっただろうしな。
それは何なの?そういう名作があるぞっていう評判でもって後追いしてるわけ?
あ、そうね。俺はもう大学の時の友達だね。 ああ、そうなんだ。スクライドはいいぞと。
いやー、なんと言うかね、作品のクオリティとしては決して高くないような気がするんだけど、
なんか別に必然的に何かピースがハマって全部綺麗に収まってるっていう話じゃなくて、
だって俺は最後まで売り座面がなぜスイカなのかよくわかんないまま、
あいつの活躍を。でもあいつが出てくると、まあクーガー兄貴の次ぐらいにはちょっとね、
ワクワクするキャラクターであったんだけど。 まさかあんなね、爆風をさ、スイカのシールドを使って、
ね、スイカがどんどん弾けながらさ、でもそれをシールドにしてるっていう。
謎のスイカシールド。 あとなんかね、
そう、あとあんたを巻き込むわけにはいかないんだよみたいなのを、多分美森さんかなんかに言って、
スイカを投げるんだよ、空に。それが太陽とちょうど重なってピカーってさ、あの日食みたいにさ、
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そういう演出で終わるシーンがあるんだけど、何それって思った。 何その演出って思った。
かっこいいのか?みたいな。 もうキョトンとされることが売り残念にはね、何回もあったね。
最後の喧嘩を見るためにさ、スイカでね、なんか隆起させて、 イーリアンの中継所を作るっていうさ、で、
バカヤローまたスイカ畑一からじゃねえか、みたいなことを嬉しそうに言ってるっていうのも、 いい話なのか?みたいなさ、もうこっちはわかんないわけよ、あいつに関しては。
何の説明もないでしょ、スイカである必然性とか。 いや、だからそういう能力だからさ。
なんでこの人がこの能力かとかはないわけじゃん、設定が。 裏設定あるのかもしんないけど。
もっと生まれたあれだからね、どっちかというと。 生まれがね、そういうスイカ畑の息子とか。でもその必然性はあんまり語られていなくて、
能力バトルの割に、なんか俺は最後それが終結して、 最後ラスボスを倒すっていう展開かな、みたいな風に予想しながら見てたんだけど、それはそれで熱いなと思って見てたんだけど、
全然そんなね、そんなことは気にしちゃいねえ、みたいな展開だったじゃん。 そうだね。
そこが穴でもあり、荒でもあり、でもなんか最後気持ちだけで押し切るっていう気持ち良さ?
そういう作品だったかな。 そう、なんかヤンキー漫画的な感じがあるよね。 ヤンキー漫画だね、まあね、不良漫画だよね、あれはね。
殴り合って解決だからね。 オタク向けの不良漫画だよね。 オタク向けの、そうそう。
ロボットものと思わせといて、まあ仮面ライダーみたいな展開だしね。
細かいところは穴があるんだけど、でも細かいところに妙があるというか、やっぱりその、
アイキャッチっていうのかな、CM入りとCM明けのスクライドって言ってるだけのさ、若者ボイスでさ。
フォントが、いいのそれで?みたいなフォントで出てない?覚えてる?
いや、覚えてる覚えてる。 ここまで俺覚えてるよ。
こんな、ねえ、GoProで最初に出てきたフォントみたいなさ。
いいのこの凝ってないフォントで?みたいな、何のそっけないさ。
あれでCM何回もやってんだけどさ。 あのぐらいのシンプルさが、シンプルだね。
そうだね、いや俺はずっとあのタイトルに使われてるスクライドっていう。 あのデザイン出しゃいいのにってずっと思ってたんだけど、でもそれが出たのが本当最後の最後だったね。
カズマが拳でその辺のね、壁をバンって殴ったら、あれが出てくるっていうさ。もうなんか、立ち上がったよね、その瞬間俺は。
テレビの前で。ここで使いやがったって思って。 ここかーっていう。
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ずっとあれを使いようって思ってたのが最後に来たっていうのが、なんかね、来るものがあったね。
狙ってたかどうかは知らないけど、狙ってたかどうかは知らないけど。 それまでのそのアイキャッチのしょぼさが気になってただけに。
なんか溜めてたのかなって。 スクライドはね、ああまあ。
で、次回予告もまああの小江じゃんねって。 最終回前、25話の次回予告だったかな。なんかニュアンスだけどさ、
あの男はね、ただ上を向き前に進むってさ、2回言ったんだよね。
何それって思って。 またそこでさ、なんか
あの、鼓動がちょっと早まっちゃってさ、ドクンって。 ダメだなぁ。ダメだなぁ小江くん。
ダメだよ。2回キルラキルとグレンラガンを見て、そこで引っかかるかなぁ。 いやいやいや。同じなんだけど、テイストとしてはさ。
あの声で言われるとなんか余計ね、なんかちょっとおかしいな。 こう、ちょっと呼吸が合わなくなっちゃう。
ダメだよ。脳みそで考えちゃダメだよ。考えちゃダメなんだよ。 いやでも、基本考えながらね、でも考えながら見ても、みんなとそのいわゆる
世の中的に言われているフレーズはね、わりかし 拾えていったかな。
やっぱ名前は刻むものなんだな。 確かにね。 刻むしかないんだな。
でも、結構、君、クーガーの兄貴好きだって言うからさ、 あの三森さんとのやりとりの最後のあたりとか、結構熱くなったんじゃない?
あー良かったね。要するにそういう龍保を持ってるところがまた 惚れ甲斐があるんだみたいなこと言っててさ、またなんかこの人かっこいいこと言ってんな。
あとはその、ちょうどそのシーンのところかな。 要するにラスボスのさ、誰だっけ、ムジョウ、ムジョウと
ムジョウ協議。 そこでさ、渾身の最も一番早い攻撃を避けられるわけじゃん。
そこでさ、何?みたいなさ、俺が遅い? 俺がスローリー?って言っててさ。
やっぱそういう言い方にちょっと弱くて、もう後半。 またツボを押されてるみたいな。
なんなんのこれ。意味はわかんないよ。 意味はわかんないんだけど、これがね、かなりのファーストブリッドでした。
唯一、じわじわ来たのは最後のシーンだよね、最後のシーン。
カズマとリュウホーがね、ぶつかり合ってて、それをさ、デッキチェアにさ、
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クーガー兄貴がね、ちょっと元気なく座ってさ、見てるわけじゃん。 そこで力尽きるみたいな話でしょ。
たぶん死んでねえと思うんだよな。 そう、まだ死んでないような気もするけど、まぁでもわかんないから、あそこで死んだとしてだよ。
それぐらいもうボロボロに消耗したのに、あの一人であのデッキチェア準備したんだなと思って。
後からちょっとじわじわ。
命をね削りながらあの、パラソルとかも建てたんだなと思うと、ちょっといいなと。
あの、コエ君が元気だから彼は。 眠かったから寝ただけ。
思わせぶりなだけなんだね。 思わせぶりだよな。
まぁあとはその兄貴のね、早口で言ってる言葉の中でさ、俺なくして俺はなしって言ったのよさ、ほんと意味なくて好きだなと思う。
意味あるように捉えてもいいし、いやないよなと思ってもいいし、言葉遊びでもいいんだけど、まさにキャラクターにぴったりだな。
お前に足りないものがあってってものすごいいっぱい言われて。 ほとんど全部みたいなね、大事なものがほとんどないみたいな言い方だったけど、いやすごいよね。
道は譲らないしね。 あの人も早さに対するこだわりは。 こだわりすごいよね。
結論はもう早さだっていうこと。 いやいいキャラクターだったね。
いやいいキャラクターだよ。 だから結構ね、今ちょっと変わってるかもしれないけど、
割とアニメ界の三大兄貴の一人ぐらいな感じで数えられてる。 変わるんだ、しかも。
いや変わる変わる、そりゃいいキャラクターが出れば。 そりゃいいキャラクターがね、出れば面白いね。
いやまたさ、声やってる人は昨日ツイッターで見かけたんだけど、ニャンチューの人なんだって。
そうだよ、ニャンチューなんだ。 またそこのギャップにやられたりさ。
ウィーモウウィーモウって言ってる人だからね。 共通点あんのかな?
だからよくね、クーガーの兄貴の話するとニャンチュー出てくるよ。
よく話するシチュエーションがよくわかんないんだけどね。 クーガーの兄貴の話をするシチュエーションあんの?
いや出ると、にーちゃんとかで出ると。 そういうことね、話題になるとね。 もう今オープンチャンネルか。
そうですね、いや語ることは多いな、この人。 だってあんまり、あんまりそんな、こういう厚い系の
厚い系のアニメって名言とかが残るからさ、 わりとなんかシンプルな言葉だけど刺さる言葉とかあるからさ。
確かにね。 個人的には一番刺さったのがあれなんだよ、あの
カズマくんが、あのカズマ?カズマだよな、カズマくんのスポーター。
あのね、兄貴がよく間違えるからそっちで覚える。 あーカズヤね、カズヤの可能性もあるよね、にもりさんと。
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カズマが、あのUFOにこう、最後の、最後っていうか後半かな?
あのUFOの仲間の女の子がね、身を挺して助けてくれた時に、いったセリフは結構刺さったんだよ。
あー、いろいろなんだっけ、泣いていいんだみたいなね、泣いていいんだって言ってたよね。
あそこ確かにね、いいシーンだったね。 そうだね、あの辺、あの辺やっぱやばいよね、あの辺ぐらいから。
あの辺の畳み掛けのね、こう、暑さはない、あるよ。 いやもう、その、はなきが言ってた静かに暑いっていうのが、いわゆるわかったのが、
流砲とカズマで歩きながら、あのね、ビルっていうか建物に向かって行って、
お互いなんかこう言い合ってる、心でね、言い合ってるシーンあるんだけど、まあもうそのシーンだけで暑いんだけど、
ちょうどなんかね、その二手に分かれていく入り口があって、なんでこんな都合よく二つに分かれてるんだって思ったんだけど、その入り口からね。
お前さ、お前さ、お味噌をとれー。 このシーンなんか面白いなーと思って、ちょうどよく分かれてるっていうのが、
心象表現じゃん。 あのシーンからやっぱりかなり暑くなってたよ。
で、あの隊長とさ、流砲が戦うわけだよね。 そこの戦いも良かったし、でもその裏でカズマが戦うのはビフくんなんだと思って、
ちょっとなんか役者として落ちるんじゃないかと思ったけど、でもビフくんがね、最後落ちていくところも涙なしには見れないわけでしょ。
ハンマーでもしか見れなくなってたよ。
でも最後落ちながらビーフくーんって言いながら落ちていくの、ちょっと笑っちゃったんだよ。
あれ最高の笑かしだと思う。 あーすごい自我がね、自我が戻って。
ビフくんなんだったんだって。 カズマもその後だったかな、なんか回想が出るときに
キミシマか、キミシマとねしんりーって仲間たちなんだけど、最後にビフくんがスーって走馬灯で出るから、
結構大事な、俺が思う以上に大事に思ってたんだなと思って、ビフくんのことをね。 まあ最初の敵だしね。
ビフくんはそこでちゃんとやっぱ俺にも刻まれたなぁと思う。
いいキャラクターいたなぁと思って。 でも俺はもう1回やっぱりね、エマージーに出てきて欲しかったんだよ。
ピンチクラッシャーのね。 いやでも俺ピンチクラッシャーのあの違和感が断層でしょ。
ここがね、エルドラ5枠だと思ってさ。
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なんだろうな、まあよく wikipedia とか見るんだけど、サンライズのスタッフは
ロボットに依存してるって書かれてて。 関係なくてもなんかロボットを出したくなってしまうのはサンライズスタッフなんじゃないかっていう。
ピンチクラッシャーもね、ヤマネさんがね。
俺を使えと。 あのエマージーのキャラクターデザインも元はヤマネ本人の。
なんで体はさ、仮面ライダー1号みたいなスーツを着てるのかわかんないんだけど、ヒーローにね。
ヒーロー願望があるんだろうね。 最後出てくるのかなと思ったけどね、幼児対抗して終わっただけなんだね。
あとビッグマグナムね。 あの辺のキャラはもう使わないんだと思ってた。
伏線にもなってなかったんだよっていう。 じゃあ何を見せられてたんだっていう気持ちになるんだけど。
まあでもなかなか思い出深いよね、後から。
なんだろうね、あとはまあ、鬼島の乗り物は壊れすぎだよねっていうところとか。
必ずその行った先で壊されてるから。
まあそんなこと言ったら、ねえ、和馬くんの抹殺のセカンドブリッドは絶対に抹殺できないよね。
3発目に必ずね、持ってかれてるわからね。
ファーストブリッドで倒した人はいるんだけどね、セカンドブリッドで倒した人一人もいないんだよね。
言われてみるとそうだよね。
あとは何だろうな、これ最後の方だったかな、荒廃した町にさ、まあでも平和は戻ってきて、ラーメンや中華料理屋ができてるんだけど、
看板の名前がね、ホッピーチャーハンラーメンなんだよね。 ホッピーが最初に来るあたりにちょっと闇具合を感じるというかさ、
あの、荒廃してるなーって思ってさ。
ラーメン、チャーハン、ホッピーならわかるんだけど、なんだホッピーチャーハンラーメン。
あと途中さ、
あのね、気見島がその好きだったキャラクターが生成されてさ、途中出てくるじゃん、アルター使い敵としてさ。
で、ダメよ、ダメダメって言っててさ、あれって2001年だよなと思って。 2001年にもうできてたんだと思って。
ここからなのかって思うと、違うと思うけど、まさかのエレキテルがこんなところにあったんだなっていう。
あれも確かに今、俺も今朝、この収録が始まる1時間半前に見終わったんだけど。
今見るとなんかそういうのがすごい耳に寄ってくる。 そうだね。いろんなものが埋め込まれててね。
どうしてもそういう細かいとこでね、 口が開いてしまうんだよ。
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いやー。 まあでもまあ真面目に語るとしたらやっぱ最終話かな。
そこがやっぱりね、一応持ってかれたかな。 なんかね、最終話だけでノリがドラゴンボールなんだよね。
だからなんかね、最後しかもね、アルター剥がれ落ちてんじゃんっていうさ。 肉弾戦を見せられてるわけだね。
バトル演出がドラゴンボールだったね。 空中をね、線だけでさ、マシンマシンみたいなさ。
どっかやったりとかさ、何これ地球大丈夫なの?みたいな。 割れそうな、割れそうなやつね。
まあでも全てはそういう。 この話ってさ、確立された島で起こった話じゃん。
いや、神奈川なんでしょ? 神奈川かって思うとすごいさ。
若干のそのスケールのしょぼさと合いまってさ、いい感じなんだよね。
あの、まあだから小さなところで起きた物語になり、エースとかまあそういう、壮大だからさ。 壮大なんだよね。
地球上がそれにね、左右されてるみたいな雰囲気で書いてるから、神奈川の生き事なんだと思って。
いやーでもあのね、もう最後あると剥がれ落ちてさ、お互いの顔が偏見しそうなぐらい掴み合うっていう演出とかね。
何なんだろう?みたいなさ。しかもね、あの砂を掴んでさ、目つぶしをこう、UFOがやるけど、あれって1話でね、
あの、カズマがやってることじゃん。 カズマがね。 うわー、憎いね。またそういうさ、
繰り返しがあって。 そういう演出は憎いでしょ。 そうそうそう。あって、しかも逆にこれはリュウホーがやってさ。でも別にあれもリュウホーはあれを卑怯だとは言ってないわけだよね。
1話時点では。なんか必死にやれば襲うみたいなさ。 で、
最後ね、あの、すすけて傷だらけの拳がね、天に突き上げられて、エンドロールっていうさ。
声出るよね、あれね。 うわーって声出るよね。そういう終わりみたいなさ。
声出たな。ふわーって。
あれは、あれとどう考えても、カズマの拳だと思うんだけど、
実はあれはどっちの拳であるかっていう解釈は残されてるっていうところを誰かが、なんかね、感想で書いてて、
なるほどねーって思って。 あれリュウホーが上げてると思っても暑いし、
あの、あの、アナキが言ってたどっち派かっていうので結構見方も割れるのかなっていう。 割れると思うよ。
まあ、その1話で実はカズマはあれをパーで上げて終わってるんだよね、手を。
だからそれだと、それに反映させると、あれカズマの手でグッと握ってんじゃないかなと思うんだけど。
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ほうほうほう。 まあでも人によってあれ解釈分かれてもいいし、分けれるように描いてるんだろうなって思うと、
まあやっぱり憎いねっていう。 コイツはどっち派なの、ちなみに2人だったら。
どっちかな、いや、自分はどっちかっていうと、カズマは別に成長してない、なんていうか。 まあブレないね。
画を貫き通したっていうさ、っていうところと、まあリュウホーはどっちかっていうと、なんかね、理屈で考えていて、
営利で悪だっていうのをやってたけどさ、途中記憶を都合よく失って、反対側の考えもできるっていう風になってるから。
都合よくとか言うんだよ。 反流ドラマチックにね、記憶がなくなってるけど、
そういう意味ではリュウホーの方が、なんか見てきた感があるっていうかね。 気持ちが入るかもしれないよね。
ただまあちょっとリュウホーが、まあその、あの物語上モテすぎて、ちょっと悲願みみたいな気持ちが入ってるから、ほら、
一歩引いてる感覚もあるっていうね。 そうね、リュウホーくんモテモテだからね。
しかも根拠なくモテてる感じがね、いけすかないっていう。 根拠なくモテてるというか、なんかあの、モテ具合がさ、重いじゃん。
命を損されてる。 そうそうそう、そこまでで捧げられてるのかっていうのにさ。
本人も言ったもん、こんな僕のためになんで命を、みたいな。 そうそうそう、みもりさんにしても7年空いてんのにね、そこまでの思い火とかっていうさ。
しかもそれあんまり説明されないっていう。 そうだよ、いらないところ。 あの無条件のモテ方は、俺は手放しでは褒められないと思ってるんだけど。
いやいや、でも主人公のライバルってモテない。 あーそうね、そうね。
多分そういう対比だったと思うけど。 ストーリー上は、
リュウホー推しだと思うんだよね、俺は。どっちかっていう。そっちに片身を入れてやったけど、そのモテのところで引いてる。
お前は俺の仲間じゃないと思ってるっていう感じかな。 あれ君、そんな性格だった?
歪んでる。カズマに関してはもう、なんだろうな、あいつはもう女にも拳を上げるんじゃないかっていうぐらいの強権だと思ってるから。
本物の男はあいつだと。どっち推しかっていうとリュウホーになるけど、ちょっと複雑かな。
いいバランスだねって言うね。 あーなるほど。君は選べないわけだ。
選べないというふうに言われてしまうんだね。 僕らもどっちつかずみたいにやってくる。
谷口吾朗監督が、なんか26話を打足だという人がいると思ってた。 そういう人は男性ホルモンが足りないんじゃないかっていう言い方をしていて、
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その言い方もすげーなって思ったけど。 いや、あれはどうだろうな、俺はもうあって叱るべきだと思っている人だから。
いや、俺はあれはやってくれた感がある。 あえてやったんだなっていうのがわかるから。
25話で終わっても確かにまとまってるからいいんだけど。 あ、そっか。キルラキルでやってないからね。
ライバル同士を決着っていうのは、共闘まではあるよ。 共闘まではあるけど、
あ、でも敵を倒してなお無意味にやり合う、そういうパターンもあるんだっていう。 なんかいいものみたいな感じだよね。
キルラキルでそれはできない気もするけどね。 そうなんだよね。
あれは別に、あれはあれでそういう終わり方でいいし。
あれって姉妹じゃなかったっけ? そうなんだよ。
あ、そういう意味では俺はカズマの苗字が出てこないのは、やっぱ何らかの出世の秘密的な伏線なんだろうなって思ってたんだけど、
うん。 何もなかったね。
違うよ、ただの。 そういうのじゃねえんだよみたいな感じだったね。
実はその兄弟だったとかの見解があったら俺は冷めるよ、逆に。 そうそうそう。逆にそれは冷めてたなっていうか、
毎回俺が突っ込みたくなるところって全部谷口吾朗監督から、そうじゃねえんだよみたいなことを言われ返されてるみたいな感じで、
いちいち熱いよね、そこが。 こんな細けいとこどうでもいいんだよって言われてるようで。
それを俺の中で勝手に反数して熱くなっていくというか。
なるほどね。 いやーでもね、スクライド、ごめん、俺申し訳ない、今回の意味向けて見返したとかはしてないんで。
ああ、まあじゃあ純粋に見た時の記憶ね。 そうそうそう、その時の記憶でしか喋れてないのは申し訳ないんだけど、
でもね、残ってるからね、結構。細かくは残ってないかもしれない。
見終わった当時はさ、その気に入らない奴を毒虫とか言ってたわけだ。
いやーそうは思ってないかもしれない。 殴ればいいかなーって。
あの、溝落ちにめり込む感じで殴るんでしょ。 結局殴ればなんとかなるのかなーとか思っちゃう。
顔を掴んでね。
なんとかなる。 これはねー、確かにヌサネタケシがさっき言ったオタク向けのね。
オタク向けのヤンキー漫画だった。 ヤンキー漫画だね、これはね。中二病向けのね。
だってさ、アルタ使える人たちもさ、物質を変換させて自分の力とするわけじゃん、あの人たち。
けどさ、その質量ってさ、特に指定されてないっていうあたりがさ。
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まあその辺のガバガバ感ね。
だって俺あれだもん、それこそさ、UFO君がさ、最終形態みたいになった時さ、紙飾りだけでなったからさ。
手に握った質量がね、釣り合ってないっていうのはあるよね。
おや、壁めり込ませるくらいへこませんのに。 それだけでいいんだって。
でもほら、そこはさ、やっぱり絶影は自立型だと思わせておいて、やっぱりそういうカズマと同じ、体調とも同じか。
融合型になっていくっていうところがさ、暑いんだけどさ。 ただ俺はオープニング見てる?
ちょっとずつ絵が変わってくるけど、
その絶影と流砲のシーンなんだけど、流砲がね、顔が見えない感じで下を向いて手を両手広げて、
なんか飛んでる、ブーンみたいな格好があるんだけど。 それは格好悪くないかと思って。
何この格好って思ったんだけど。記憶にない? あ、まあそこはね、記憶にない。
なんかね、俺それよりもね、一応最初のシーンのカズマのポーズの方が格好悪いなって思った。
あー、だから仮面ライダーだったね、あれは。 きっと。あれは仮面ライダーリスペクト。
あんま格好悪くねえなって思ってたっけ。 そうだよね。なんかベタな。
ベタな。あ、そこはまだ90年代感があるよね。
そうね、オープニングは90年代感すごいよね。 実機的にもそうなんだけど。
特に特撮感があるというか。
あれはね、坂井美希夫の仕業なんだろうけどさ。 作曲は違う人だったけど、オープニングは。
後編と仮面ライダーアマゾンズとか見たんだっけ?
アマゾンズはね、前半、後半の前半みたいなのは見たよ。前半までは見た。
後半は見てないんだよね。 後半は見てないんだ。花彦は?
いや全く見てないね。 完全に大人向けになったっていうね。
なんかね、ごめん、話を持って申し訳ないけど、コショーってすっげえ面白いからさ。
面白いよね。 後半まで見るとね、
後半なんか殺し合いが待ってそうだからあんまり気が進まないんだよ。
いやーなんかね久しぶりにね、なんかこう、負の仮面ライダーを見た感じ。
まあ負だね。 いや俺は、完全長枠じゃないやつを見たからさ。
赤い方のね、アマゾンの彼がいるじゃん。生卵を飲んでる。
なんかまあ彼が、やっぱ見るからに危なっかしいからさ。 危なっかしいね。なんかヒヤヒヤしてんだよね。
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いつあのニワトリをさ、首を折っていくのか。怖いなと思ってさ。
なかなかの緊張感だと思うよ、アマゾンズは。 全24話だからぜひ見てほしい。
12話見たのかな? じゃあもうあれなんだ、最後まで勢いは?
多分ね、これくらい暗くなると思う。 ただやってるじゃん。なんか全滅、全滅するんだろうなみたいな感じが漂ってるから。
いやもうね、でもね、でも見てほしいな。 見てほしいな。すごく面白い。
すごくいい。 見るよ、わかるんだよ。でもそういう意味では、あれ12話だけね、余った時間で無限のリバイアスは見たけど。
雰囲気的にはでも好き嫌い、好みとか言うんであれば、こっちの方がでも見やすいかもなって思ったんだよね。
落ち着いてる感じは。 あれはね、あのアニメは人間関係が嫌になるアニメだから。
なんかちょっと早くもめんどくさそうな雰囲気はね。 兄弟感だけでも漂ってるけどさ。
スクライド、スクライドで、あれも毎週ね。
ちょっとずつとか。 余った時間でさらに、プラネティスどんなだったかなって思ってさ、
12話見たけどさ、こっちはさらに見やすいね。 さらに見やすい。
だからスクライド、なんつーゴツゴツしたもんを俺は見せられてたんだっていうさ。
同じ監督とは思えないけど。 一言で言うとこってりだからね。
こってりだよね。胸あけしてるもんね、完全に。
いいんだよ、だってこってりをご賞問だったからさ。 まあそうだね。
あ、ごめん。 なんだよ。
いや今さ、ジョージアのさ、タブが赤いじゃん。で、当たりが出たらもう一本じゃん。
あ、そうなの? 出た?
うん、当たった。 前もあったよね。
デジャヴかな?前もあったような気がするんだけど。 前もあったんだよね。
すごい確率だな。 そうそう。
それとも夢を見てるのかな、今。 いや。
ささやかな夢を。
当たった、やったー。また当たった。
そうか、夢か。
コンビニに持っていけば買えてくれるのかな。
あとね、メモしながら見てんだけどね。
あと扱ったポイントはね、カズマが無情に対して言ったのかな。
意地があるんだよ、男の子にはな、みたいなさ。
あ、あったね。 あ、これあれじゃん、君嶋くんが言ってたやつじゃん。
男の子っていうとこはいいよ。
男の子っていうので、逆に言うと、男にはなだと誰もが言ってそうな感じがするから、
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男の子って引っかかりがあるから思い出せるというか、あ、言ってた。
うまいな。
あとね、なんでこれを最後にメモしたのかわかんないけど、
どんどん無能感が出てくる三森さん、どうした?みたいなね。
最初ね、歳女みたいな感じでさ、出てきてるけど、
最初あたりなんかね、ただのうるせいやつみたいな。
喧嘩を止めてみたいなさ、邪魔しにくるやつみたいにしか見えなくて。
要するにあの人は最後はさ、男ってなんてバカなんだろうっていうのを補強する立場なんだけどさ。
でもこの物語的には、ああバカで結構っていう結論じゃん。
そうだね。
だからまあ必要なんだけど、でも三森さん個人としてはどんどん相対的に評価は下がっていくっていう。
いやもう彼女がね、一番やりたいことができなかった子だから。
そうだね。
なんか不憫な。
アルター使いの研究のために来たのに、何一つさせてもらえないっていう。
変な男には乱暴な運転で、煽り運転ですね。
ペンダントで無事か無事じゃないかを知るだけの人っていう。
なんか残念なキャラにどんどんなっていったなと思って。
でもまあ違うこれは男の物語だから、女子どもはすっこんでろっていう感じがまた谷口監督は言ってる。
女子どもはすっこんでろというよりは、学歴とかどうでもいいんだよ。
どうでもいいって感じだったね。
インテリジェンスはいらないんだ。
そういうのはいらないんだ。
名前が出てこない、かずまと一緒にいたちっちゃい。
俺もね、かなみだ。
覚えるまでにね、結構最終話付近まで名前覚えられなかったもんね。
かなみちゃんとかずまの関係が毎回毎回危なっかしいんだよね。
しかも俺8歳なんでしょ。
8歳だよ。
8歳でヒロインかっていうさ。
そう、だからかずま君は言われのないロリコンのレジェンド。
かずまひょっとしてみたいなさ、そこはカッコ悪いぞって思っちゃうんだけど。
逆に言うと、うちごろ言ってたからね、無償の愛だって。
そういうのが逆にないからっていうところだよね。
りゅうほう君に対してかずま君のいろこえ沢がほんとないんだよね。
いやもうね、完全に一緒にいる気がないじゃん。
今後もさ。
あんまり帰ってくるつもりも感じないっていう。
すごいね、あいつね、あいつあの世界じゃなかったらね、
42:00
たぶんずっとマチスロにいりびたってるやつだと思うんだけど。
ただのひもだよね。
そうそう、フラッと出かけてさ、いなくなってさ、もうトラさんだよね。
トラさんだね。
逆にだから、女の子からするとその危なっかしさがいいっていう人もいるじゃん。
いいのかな。
最初からね、こいつはクズめみたいなこと言われてたからね。
この世界でだったからこそ、彼は輝いたよねっていうのはあるね。
本当に生活能力がない人だったね。
まあそうだね、だからきみしまがいたから火星で食えてたわけだっていう。
あそこはいいバディ関係だったけどね。
りゅうほう君に比べるとね。
まあでもお互いね、最後ああいうようなんだけど、夢を見てさ、
そういう平凡なさ、いつでも手に入れられたようなものが実はね、
求めてたものだったって一瞬夢を見るわけじゃん。
クーガー兄貴もいるし、きみしまもいるし、みたいなさ、そういう世界だしね。
りゅうほう君もホーリーの中で、
あれをやっていたかったんだっていうのが意外だったけど。
あれ好きでやってたんだなっていうことだよね。
まあ気づかなかったけどっていうことだけどさ。
あの夢のシーンは何かさりげなく、ちょっと抜けてるけどいいよねっていう。
あとイーリアン?
イーリアンはキャプテンのさ、あいつのコピーというかさ、
クローンなの。
ジグマー隊長の。
知れって言ってたけど、お父さんと急にちょっと待ってくれと。
詰め込みすぎだろって思ったんだけど。
そうなんだ、でもその後全然それも活かされないという。
そんなに生きてない世界だったからなんだったんだ。
なんか彼だけキャラデザインがちょっとアキラ寄りな感じがしたけどだいぶ。
アキラ感があるなと思った。
脇役を見てても楽しいし。
そんな多くないんだよね、でもね。
多くないから、それでまとまって、なんとかまとまってるっていう感じなのかな。
最大の謎はさ、スクライドって何?っていう。
そこ考えんなって。
いいでしょ、いいでしょ。
だからやっぱWikipedia見るわけじゃん。
諸説あるっていうだけで明かされてないんだね。
いいよ、スクライドは君の心にあるんだよ。
それでいいじゃないか。
一言も別にね、作中ストーリーの中で言われるわけでもなく。
45:02
君がスクライドなんだよ。
それでいいじゃないか。
分からないっていうね。
Wikipediaに書いてあったかどうか分からないけど、それあの漫画版を読まないとだめだけどね。
漫画版の話すげー出てたなー。
しかもストーリー全然違うっていうね。
全然違う。
漫画版あるんだ。
ジグマル隊長がマニュアリーの方じゃなくて、後を撮ってたけど。
漫画版だと。
19歳だって。
時系に。
全然時系じゃんっていう。
それ許されてる?
許されてるんだよ。
なんで許されてたかっていうと、年を取らせたから漫画版では分からないらしい。
逆を言っただけなんだね。
安直なんだね。
漫画版だとね、スクライドでちゃんと意味は持たせた。
説明はされるんだね。
ちょっとだけ漫画版のね、なんかあらすじ的なのも読んだけど。
要するになんかタイムスリップして、
過去でそういうアルターの力がいろんなものに影響を与えて人類が生まれたみたいな。
SF展開。
許されてるの?って思った。
スクライドのファンからは多分なかったことにされてるんじゃないかと思ったんだけど。
あれはあれでありっていう風になってるわけ?
まあ、あり。
ありなのか。
ありだけど。
まあでもやっぱ、かずま役のほしさんとかは漫画版を読んでもう大爆笑してたらしい。
そういう扱いなんじゃないか。
ワニ受けはしないっていうね。
見るからにちょっと笑っちゃいそうな展開だもんね。
結構ギャグ多めなんだよね。
ああそうなんだ。
漫画版。
漫画版見てるんだよね。
追うほどじゃないと思うんだけど。
いやまあそれはストーリーを見たかったね。
割とね、アニメから入ると、それこそどっちが先かは知らんよ。
知らんけど、思ってたのと違うってなると嫌だから見たいんだよね。
アニメで見ると。
それこそさっきのジグマル隊長がすげー若返ってるとかさ。
それもしかもあえて変えてるっていうのがすごいね。
ただね不思議なもんでさ、逆に漫画版から入るとアニメ版は見てるんだよね。
そうね、アニメ版が完成されるんだねみたいな感じだよね。
そっちで仕上がるっていう感じがするから。
結局アニメ版って尺の問題もあるじゃん。
エピソード削るのかとか、このシーンはなかったことにするのか、どうするんだこの先みたいなのもあったりして。
48:03
逆にそれを楽しめるんだよね、漫画見てからだと。
漫画とか小説か。
そういう見方もあるよね。
でもその中でもイメージちょっと違うっていうのなっちゃったりしない?
あったのはあれかな。
うさぎドロップの映画版かな。
それは実写でしょ?
実写の方は、「え、そうなの?」っていうふうになったけど。
あとドラゴンボールの実写も。
必ず出てくるやつが。
たけしのトラウマね。
トラウマではないよ。
楽しんでる?
大猿がただのゴリラっていう。
しょうがないよ。
原作者がオスミツキをくれないからさ。
キングコングに怒られるからって。
いやいや、オスミツキくれたじゃん。
別物として楽しめっていう。
きっと楽しいもん。
犯人認めてないよね。
最後の技がサイコクラッシャーだしさ。
でもこれも続編があるの?アニメも。
いや、リメイクじゃなかった?
リメイクなの?スクライドだよ。
なんかね、なんかの周年。
2010年ぐらいなんか出てるよね。
うん、やってたやってた。
あれは全然配信されてなくてさ。
どういう扱いのやつなんだろう。
デジタルリマスターみたいな、そんな感じ。
そんな感じなんだ。
あれ、はなきくんは?
タバコじゃないか?
あ、ごめん。ミュートになってた。
はなきくんが合図調ってくれないから寂しかった。
あれ、違うのかな。
なんか違うことを言ってるのかな。
いつくらいのが。
劇場版は総集編で編集して、
結構新しいシーンとか。
追加回りの。
冒頭にカズマと花見の出会いとかを描き直したり。
そうなんだよね。
結構書かれてないこと多いから。
だからいつの間にかやっぱりさ、こっちとしても、
クーガーとカズマはもともとは同じ。
そういうのを見たいっていうのはあるよね。
つるんでたどちらかを見たいっていう。
つるんでたことになってるっていうだけだったからね。
あんまりわかんなかったけど。
なんかサブストーリーでそれ見たいなっていう気持ちは確かにあった。
劇場版、確かクーガー最後生きてたと思う。
じゃあやっぱり生きてんじゃねえかっていう。
死なないんだって。寝てただけだって。
そういうキャラでいいのね。
死ぬ死ぬキャラなのね。
そう言われてるよ。
そうなんだ。
涙を返せって。
絶対死んだと思ったけど生きてる。
みんなの涙を返せっていう。
それはそれでいいキャラ付けだね。
51:02
初めて見たときさ、まだ生きてる子にしてくれた。
最後はでもしんみりするんだけど。
やっぱりデッキチェアを運んだ余力を考えると死んでねえなっていうね。
眠かったから寝ただけだろうなっていう。
あんなガクランって手垂れてたけど。
寝ただけだろうなって。
いいキャラだなあ。
愛されるゆえんがね。
分かるよね。
いなくなったなと思ったらまだいるって思う。
サンダイ兄貴ってなんだよ。あと誰なの?
俺もちゃんと調べてないからあれだけど。
クーガーと誰だっけな。
グレンラガン始まってカミナが入ったんだよ。
そうなんだ。意外と新しいサンダイなんだね。
本当だ。カミナ、クーガーの二人は既に決まっており。
残り一人が議論が交わされている。どこで。
しかも世界に勝手にしてるからね。
世界サンダイ兄貴っていう。
どんだけ狭い世界の話なのか分かんないんだけど。
そもそも兄貴キャラってあんまりないじゃん。
意外といないよね、そう考えるとね。
けどなんか出てくると兄貴キャラってすげえ人気出るんだよ。
気性なだけに。
いいキャラだからさ、だいたい。
そういうの分かっちゃったらテンプレ化しちゃいそうな気がするけどね。
逆に難しいよ。
主人公をちょっと超えるぐらいの兄貴感出さなきゃいけないわけだからね。
出さなきゃいけないし。
かつそういう意味で言うと主人公って結構やんちゃじゃなきゃいけないから。
やんちゃかすげえ奥手か。
そういう意味ではある意味兄貴キャラとしてエヴァのカジさんはいるかもしれないよね。
そうなんだ。
あれはいい兄貴キャラだったでしょ。
でもこれはやっぱり見たからこそ決定してるのがこの二人なんだっていうのはすごい分かるっていうね。
ある意味だわ、そういう意味だとキルラキルの、あれフクキンだっけあのごっつい人。
ガマゴーリ先輩ね。
あの人もそういうキャラにいってもいいんじゃないかと思うけど。
ガマゴーリ先輩ね。
それは先週兄貴キャラとしてというよりかは声の良さとして、
あの人稲田徹さんっていう人と先週話したんだけどね。
檜山さん、さなげ山。
この二人のセット強すぎるだろうっていうね。
セットでいてほしいっていうさ。
花木がまたミュートになってるから俺は寂しい。
54:00
孤立無縁になってた。
全然いいよ全然いいよ、言ってくれ。
聞いてはいるから聞いて。
聞きながらね。
あの二人はね、鎌瀬役として最高っていう結論がね、
とりあえず先週出たんだよね。
でか、兄貴っていうのの定義とか、
やっぱさ主人公に兄貴って呼ばれてなきゃいけないっていうのがあるから。
その関係性ね。
しかもあれでしょ、実際の兄貴じゃいけないわけじゃん。
義兄弟みたいな感じで。
上からも兄弟みたいに言われていて、
だからそういう関係性っぽく見えるやつは多いんだけど作品として。
そういうことさっきのエヴァのカジさんとかもそうだけど。
カジさん、しんじ君から兄貴とは呼ばれてないから。
しかもねそういう義兄弟みたいなさ、
雰囲気の作品でもないからね。
今そうだね、そういうエヴァ以降のやつだと成り立ちづらいのはわかるよね。
だから北斗の剣も出てこないわけで。
しかもある程度さ、やっぱり主人公と対比で語られていくわけだからさ、
話が長くなきゃあんまり見せられないっていうのがあるから。
24話、2クールぐらいたっぷり撮って、
あると兄貴キャラが立ってくるっていうのはあると思うけどね。
カラクリサーカスのなるみんもそういう立ち位置かもしれない。
暫定で俺が入るとしたらなるみん兄ちゃんは入るかもね。
けど彼も主人公だし。
そうなんだよね。
っていうところもあって。
バランスで。
あまりね、語られ難しいんだよな。
あまり兄貴の話は語られないほうがいいわけで。
魅力を出すっていうよりは、兄貴キャラとしての。
条件がね、これなかなか成立しないっていうことだね。
カラクリサーカスの名前出たからあれなんだけど、
カラクリサーカス作ってるアニメの会社が今度バックアローやるわけだよ。
ウシオトトラとカラクリサーカスっていう実績がね、
2つwikipediaに載ってるんだけど、偏ってねえかっていうね。
そこからバックアローなのかっていう感じなんだけど。
まあそこはさ、しょうがないっちゃしょうがないんじゃない?
でまあ今回ね、スクライド見て、
いよいよ俺はバックアローの準備が整ったような気がしたよね、やっぱり。
これでもう万全の完成。
壁もあったし、スクライドの中に壁もあったし、
ブライ・ハイトーはもうアルターであると。
アルターであるとね。
あれなかったね、アルターに乗っ取られ描写はなかったね。展開というか。
ああ、そうだね。
なんかあるのかなと思ったけど、まあ唯一あいつか。
57:03
アルター能力を吸われるっていうぐらいなのか。
ああ、ムジョウ。
ちょっとムジョウはね、小悪党すぎて、なんかラスボスっぽくないっていうのはあったけど。
だから神奈川県で起きてることだね。
神奈川県の規模だったらまあいいかっていうね。
で細かいことは気にするなって、やっぱり心野谷口五郎監督が俺にたしなめてくるから。
あんまり批判できないんだけど。
男性ホルモンが足りないからわからないんだ、そこはみたいなさ。
そうね、そうね。
五郎監督ちなみにもう君は28日お休みなのかい?
いやもう、なんならもう水曜ぐらいから休んでるけど。
じゃあガンダム残り見れるね。
ガンダムね。
昨日プロメアを見てね。
なんだっけプロメア、あああれか。
同じスタッフの。
同じスタッフで同じことをやってるなって思って。
同じことをやってるなこれって思ってさ。
神奈じゃん。
見てないんだけど、雰囲気がたぶんグレンラガンとキルラッキーで2で割った感じかなって。
そうだね。主人公も神奈だしね。
あれ見たとき神奈じゃんって思ったよ。
声はね、松山健一なんだよ。
で、神奈に寄せてんだよ。
じゃあ神奈で呼ぶんじゃんかっていうね。
神奈の人をさ、出せよって。
劇場のアニメだからさ。
それ配役でやっぱりね、あるわけだよね。
いろんな決まり事がね、制約というか。
そうそう。
今回はあの人の声は聞き逃さなかったよ。
しんたに、はるこさんの声ね。
はるこさんのね。
今回はバッチリだよ。
いないかなって思ってさ、やったら結構ド頭からいたからさ。
やっぱりいるって思った。
だから同じだと思った。
出てる人も同じだって。
いい声してるからね。
あれ唯一無理だな。
もちろん、稲田哲さんと檜山さんもいると。
欲張りセットですよ。
そのまま持ってこられてる。
しかもまたね、檜山さんがかませ役で出てると。
あの人の声で何?みたいなことを言ってくれると、
もうちょっと心が満たされるよね。
合ってましたみたいな。
檜山さんはいいからね。
もはやね、主役を張ってたとは思えないくらいのこのかませのハマり具合がね。
1:00:03
あれ確か3月のライオンにも出てなかったっけ?
え、そうだっけ?
わかんない。
3月のライオンはでも…
あ、間違えた。
全然違った。
ハイスクールオブザーデッドだった。
わかんない。
わかんないけど、たぶんかませキャラなんだろうなっていうくらいにはもう。
いや、結構いい役してたよ。
あ、そうなんだ。
いやいや、やっぱりその主人公の力に驚いたり、驚愕してるリアクション取らせたらもう右に出る者はいない。
それもね、また檜山さんの出てくるバックアロー。
そう、バックアローのね。
俺ちょっとピートで見て驚いたのが、声のイメージとか今までやってきたキャラの専用版もあると思うんだけど、
意外とオッサン役なんだなっていうのは。
そうだね、ちょっと声低くね、出してたような気がしたよね。
なんかそこは何だろう、逆に新境地に行くのかどうなんだろう。
ちょっとまたね、年を経てきて次の段階にっていう。
そんな気はしなくてもないけどね。
いや楽しみだね。
今までの驚く声が。
まあショットしたらね、そういうキャラにはちょっと見えない感じもあるからね。
その辺も気になるところではある。
気になりながらね。
リンガリンドという名のロストグラウンドじゃん。
やっぱ楽しみだよね。
輪っぱをつけてアルターを呼び出すっていう。
で、最後はね、ライバルの名前をお互い叫び合いながら殴り合うっていうさ。
そういうのが目に浮かぶわけじゃないですか。
もっと輝けって言ってそうだもんね。
輝けって言えばね、輝くしね。
一切やっぱりパワーアップに何が必要だったのかがあんまり分かんないっていうさ。
そこだよね、この理屈の無さだよね。
それはもう背骨を取ったところからあるんだろうね。
あんな嬉しそうに背骨もらったっていう主人公は他のアニメには出てない。
アニメを進めるラジオ番組になったんだ。
親友に貸した金を取り返すんじゃなくて、
ただかっこいいアニメを毎週一本ひたすら褒め続けるっていう。
これはそういう番組になってました。
いいんだけど。
本当はアニメの話しかしてないからね。
してないね。
しかもちょっと古めなんだよな。
我々が進めてる以上はずっとニュースになっちゃう。
新しいので心躍るものがないんだよね。
バックアローがそうなるかもしれないけど。
1:03:02
タケシはあんまり期待値がねえ。
絵柄で受け付けないって前回言ったけどさ、
見て引き付けられるかもしれないっていうところがあるんだけど。
いまいち主人公がYouTuberみたいな髪型してるのが気にこないんだよ。
そうなんですか。そういうイメージなのか。
いや俺はだからあれは的井龍子の髪型だなと思って。
熱くなるぞっていう予感を感じてるんだけど。
ちょっとでもね、見てみようかなっていう。
考えるな感じろっていう感じ系だったらすごい好きだなと思って。
それは始まってみないと分かんない。
分かんないね。
しかしこの何週にもわたってね、
力説してるのにも関わらず見てみてもいいかなみたいな。
来いよもうちょっと。
こんだけの熱量しか引き出せない。
難しいんだよ。
もともと監督とはで見てない人だからさ。
絵柄でまず好みじゃなかったらっていうところもありつつ、
ただ見てもいいかなと思いつつっていう感じ。
絵柄としてはさ、それこそスクライドとかガンソードのところの絵柄は好きではあるんだよ。
比べてみるとね、やっぱり全然違う絵柄だよね。
このスクライド、ガンソードって。
でも一緒だよ。
その2つは今の流行りとは全然違う絵柄だよねっていう。
不思議なもんでシードはでも来なかったんだよね。
同じ人なんだっけ?
同じ絵柄というかスタジオというか、顔の造形は一緒だよ。
あのウェキペディア見ると、ガンダム00だっけ?
は多分谷口かな。このコンビだったわけでしょ、脚本も。
でもガンダム00評判良かったよね。
そうなんだ。
最初ね、すげえバカにされてたんだけど。
どういう扱いなのかは知らないんだけど。
主人公が何をとちくるったか、俺がガンダムだとか言い出したから。
融合したわけでしょ、ガンダムと。
アルターであるガンダムと融合。
さっきの話で言うと、君の中にガンダムがいるみたいな。
君がガンダムだ。
精神論だけでぶち上げていく感じね。
っていうので、すげえ話題になったんだけど。
ガンダムっぽいかどうか、ガンダムの世界観に合うかどうかはまたあれだね、確かに。
けど後半にいくにつれて結構人気出てたんだよね。
そうなんだ。
時系列的にはどっちなの?SEEDと。
後、後。00の方が後。
後なんだ。
後、後。
だってガンダムで初めてだよ、地球外生命体と戦うガンダムって。
1:06:00
よくあれでガンダムファンが盛り上がらなかったなって個人的に思ってる。
違和感を覚えてる。
対話するんだって言いながら銃撃つからさ。
やっぱ殴り合いのコミュニケーション。
そこから感じるのは、谷内監督は意外と脳筋なんじゃないかっていうところ。
脳みそ筋肉でゴリ押し系なのか。
でも割とゴリ押しではあるんじゃない?
肝相動、そうだし。
ただプラネティスで初見のイメージがあったから、
あれって思っちゃってるけど。
だからどっちもできるでしょ。
どっちもできるんだろうね。
ただ、出してる作品の数から考えると脳筋の方が好きなんだろうね。
好みはそっちなんだろうなっていうね。
でもプラネティスの主人公がどっちかと言えば脳筋じゃない?
ハチマキはそうだったね。
だから脳筋でゴリ押しするのか、脳筋を一人置いて展開させるかの違いはあると思う。
脳筋っていうか、基本的に主人公バカなやつが好きなんでしょ。
言ってみりゃそうだね。
僕らも多分そういう意味だと、主人公はバカな方がいいんだよ。
直上で一直線でブレねえっていうのが好みではある。
エイルカセブンもそうだもん。
ベントンが全然ブレねえからさ。
全部今まで見せられてたやつは大体そのままの線じゃない?
大体そのままの線。これがタケシローセンターの…
01:08:13

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