00:00
kohei君は大義名分を得てリモートされた。
子供が、子供が、みたいな感じで、何しようかなとか言いながら、ワクチンが見てましたね。
妙に捗ったね。
捗らせたろうよ。
すごいよ。
はなき君はブライガー?
ブライガーから見てるよ。
ブライガーから見てるよ、俺は。
俺は対立したいとは思わないんだけど。
いやいやいや。
ブライガーは見なくていいとかいう過激派ではないんだけど、俺はね。
まあ、続いてるんだよね、やっぱりね。世界観が。
J9Ⅱみたいな感じでね。
そうだね。
ブライガーにJ9という、おそらく世界を救った人たちがいて、ワクチン側っていうのはJ9にあやかってJ9Ⅱを語るみたいな、そういうところだよね。声優も一緒なの?
メインの主人公のレプザイっていうモチーフが、新選組の人たちが主役5人いて、そのうちの4人が共通。
共通みたいなことなんだよね、キャラがほとんど持ち越しみたいな。
だからブライガー見てた方がより入っていけるっていうのはあると思うんだけど、単独でもね、意外と面白いなと思って見ているんだよね。
物語自体としては独立してはいるからね、世界観も同じだけど。
ウィキペディアみたいなのとか、あとはいろんな解説とか見ると、視聴者の意見みたいなのも見るとね、オープニングとエンディングだけ見ればいいみたいな風潮があるらしいんだよね。
それはなんでかっていうと、あの人誰だっけ、杏野さんと一緒によく出てくる漫画家。
青い炎の人じゃなくて。
そうそうそうそう、その人その人。
島本和彦だっけ。
島本先生っていう人がおそらくその漫画の一コマで書いたんだよね。
バックシンガーはオープニングとエンディングだけ見ればいいやつだなみたいなこと。
それが元ネタになって、まあ広くそれでいじられてる作品らしいんだけど。
で、実際俺も11話まで見てから、そういう風潮があるっていうのを見聞きして、確かにみたいな。
またわかる気がするみたいな気持ちがある。
というか、話自体もニヤニヤしながら見れる面白さがあるから、話自体も面白いんだけど、
オープニングとエンディングだけやたら光るものがあるというか、センスがすごい輝いているんだよね。
まずさ、オープニング何がいいかってね、まず語りから入るんだよね。
ピアノでちょっとマイナー調でプロロンプロロンって弾いてるところに、
03:04
その昔ね、J9って知ってるかい?っていうところから入ってくるわけよ。
ブライガー見てないから全く知らないっていう答えしかできない。
1話目の冒頭からね、J9って知ってるかい?
J9って知ってるかい?全くわからないと思いながら。
まずそうだね。
その投げかけと俺の何もなさがまず面白いっていうね、シュールな楽しみがあるんだけど、
昔ね、粋に暴れまわった男たちがいたと。太陽系をね。
今はもう世の中あれ放題で、気を抜いたら後ろからバッサリ斬られてしまうような世の中だと。
でね、その後、どっちもどっちもっつってんのかな?
どっちもどっちも、どっちもどっちもって言うんだけど、
何をどっちもって言ってるのか意味がわからないわけよ。
いや、わかんないんだよね。そのわからなさがまた引き込まれるというか、
何を語ってるんだろうこの人っていう感じで。
またその後さ、いわゆるロボットモノのアニソンみたいなさ、
うわー、ダサカッコいい曲が始まるわけだよ。
11回系見たわけなんだけど、飛ばせないんだよね。
めっちゃ見ちゃう。
うん、わかる。見てしまうのはわかる。
中毒性やべーみたいな感じになってて、何がカッコいいのかなとか思いながら見ちゃうんだよね。
そうすると、新選組の模様みたいなのあるじゃん。
三角のさ、ギザギザの、ああいうモチーフで模様が飛び交ったりするんだよね。
新選組だからかとか思って見るんだけど、
そのオープニングの中に敵のロボットみたいなやつも現れるんだけど、
そいつの目から出るビームも新選組の模様なんだよ。
敵も?みたいな感じで。
またね、誰でも使えるやつだったんだみたいな、そういう面白さがあるんだよね。
何なの?みたいな感じで。
オープニングエンディングだけでも見てほしいし、
島本先生が言ってる意味は、多少ディスも含まれてるけど、
いや、合ってるっていうね。
そうだなって、その通りだなって思っちゃうよね。
中身がどうでもいいとかじゃなくて、オープニングとエンディングが博美であると。
それだけじゃなくて、実はアイキャッチ。
アイキャッチっていうのはCMの入りと開けについてるやつだよ。
あれも、なんかすごい電子音みたいな感じで、
デデデデデデーン、爆心がーっていうね、ロボットみたいな声で言うんだけど、
あのね、中毒性すごいんだなって俺が確認したのは、
一緒に見てた子供が壊れたようにそれをリピートし始めたのね。
デデデデデデーン、爆心がーって全然関係ないところで言い始めて、
06:00
怖い怖いと思ってね。
見てる人の脳みそを中毒に落とし込むような、そういうやつなんだよ。
爆心がーはいいぞっていうね。
今そうなってるよね。
今そうなってる。まさにもう爆心がー脳に書き換えられてるところだね、絶賛。
なんだろう、自分たちの生まれる前の作品じゃん。82年とか83年の。
そうだね。
だからもちろんそこに懐かしいとかはないわけだよね。
そこにこんなにビリビリ来るっていうのはすごいな。
なんだろうね、今だと昭和のアニメのテンプレとしてネタとして消費されてるところを、
本気でやってる時代だから、そういうところで親しみやすいというかある意味。
テンプレになる前の、そうだねそうだね。
わかるわかる。
その音楽で突き刺しに来てる感じっていうのが、結構本気度が伝わるんだろうなっていうのはあるよね。
俺が感じたことの一つは島本先生の言う通りだというのが一つと、
もう一つ、それは面白いなって思ったエピソードなんだけど、
ニコニコ動画の中で、ブライガーおじさんっていうのがかつていたと。
ブライガーおじさんは知らないけど、やたら検索候補には出てくるから。
俺もいろいろ調べようと思って、やったらブライガーおじさんっていうのが出てきて、
何かっていうと、ニコニコ動画とか2ch、5chの文化で、
ゲイビデオを面白おかしく言うっていうネタ文化があるんだけど、
ゲイビデオの動画ですよみたいな釣りをしといて、
実際にそれに興味がある人がクリックして、するとブライガーが始まるっていうね。
ゲイのコンテンツだ、クリックってやると、それは釣り動画ですと。
ブライガー本編が始まるっていう、ブライガーおじさんっていうのがかつていたと。
釣りを楽しむっていうね、そういうので。
ブライガーおじさんっていうのが、ひとしきりブライガーをしかも1話順にやるんじゃなくて、
めちゃめちゃシャッフルに本編をアップロードしていく人だったらしいんだけど、
後にブライガー全部やった後は、バクシンガーを始めてサスライガーもやったのかな。
その頃になると、もう待ってましたみたいになって、逆にそっちの本編が楽しみになるみたいなね。
09:05
状態がニコニコ動画でかつてあったっていうストーリーを聞いてね。
結局、権利者の国際映画社っていうところが、アップロードやめてくださいみたいな感じで、
本編をニコニコ動画にアップし始めたっていう、そういう右翼癖があったらしくて、
いい話だなと思ってね。
そういう日明かしのゲイネタみたいなところから、この埋もれた名作が、
そういう文脈ではあるけど、ちょっと生き延びるきっかけになってさ、
今に伝わったんだなと思ってね。
たぶんそのものは盛り上がりがあったから、プライムビデオにも入ってるんだろうなみたいな。
ああ、なるほどね。
完全に忘れられててもおかしくないよねっていう。
国際映画社自体がもう倒産してるのかな、たぶん。
だからそのストーリーはなんかちょっと面白いというか味わい深いなと思ってね、
ブライガーおじさんっていうのがいたと。
なんでブライガーだったんだろうね。
なんでブライガーなんだろうね。
そういうニコニコ動画みたいなやつの辞書みたいな辞典みたいなのがあるじゃん。
あの文脈で見ると、やっぱり男たちの物語だから神話性が高いみたいなことしやがって書いてたけど、
そうかっていうね。
でも新選組自体そういう扱われ方したりするじゃん。
まあそうね。
だからまあ神話性高いのかみたいな感じで、半信半疑でそこは受け取るべきなんだろうけど。
そういう文脈があったんだっていうのでね。
勉強になったなっていう。
どこで披露する知識なのかわかんないけど、
かつてブライガーおじさんというのがいたと。
でもニコニコ動画を見てた時には、
なんかそういう釣り動画で別の作品を流して、
でその別の作品の方が盛り上がるっていうのがあったから。
盛り上がる。
いくつかあったよ。
あったんだ。
それでね1個ハマったやつあったもん。
どういう釣りでどういう作品が出てくるのか。
釣り自体はよくあるパターンでエロい釣り。
でエロい画像バッて貼ってて、
じゃあこれエロいのかなと思ってパッてやると、
ゴリゴリの分析音が流れるっていう。
逆さもののゴリゴリの分析音が流れるんだけど、
ギャップが楽しいですね。
その分析音がめちゃめちゃ面白いんだよ。
気になるんだ。
で俺ちょっと一時期分析音にハマった時期があるんだよ。
それがせいだよ。
その時に流れてたのは、
ドンへの道っていうタイトルの分析音だったんだよ。
ニコニコ動画ってコミュニティっていうのも作れるじゃん。
12:02
で、そのドンへの道っていうのが、
島田組っていう架空の役座の組が主役のね、
主人公が組長を務める組なんだけど、
島田組っていうニコニコ動画っていうのが作れるんだよ。
盛り上がったね。
あの当時で盛り上がったんだよ。
気持ちはわかるなーみたいな。
そういうところから変に愛着が湧いていくみたいな。
何が面白いって、このドンへの道、
主人公の人ね、
彼女がね、
彼女がね、
何が面白いって、このドンへの道、
主人公の人がね、
リアルで覚醒剤取り締まり法案で捕まって、
ガチやんけと。
最終回に出てこないっていう。
主人公が?
最終回では、
主人公親分だからね、
親分が警察に捕まった、
何としてでも助けなきゃっていうところで終わってて。
ほぼ現実。
現実。
何も違わないっていう。
でもやっぱりそういう盛り上がりのやつって他にもあるんだろうね。
それはVC出てるけど。
やっぱね、そこで、
うまいことついてくるのは、
全然、基本誰も知らないけれども名作みたいな。
面白いみたいな。
どうなんだろうね、釣りなのか、
そういう釣りの手で広めたい人なのか、
どっちなんだろうね、そういう人たちって。
いや、後者だと思うよ。
後者なのかね、
ブライガーおじさんは、
じゃあなんで話数をシャッフルしてアップしてくるんだっていうので、
嫌がらせとしか受け止められてなくて、
ニコニコ動画界ではね、
そういうゲイコンテンツで、
ゲイキッズたちを釣ってくる、
人間のクズであるって書かれていて、
よく恨まれてる。
ブライガーって前何話だっけ?
前シリーズ39話ずつだったかな。
だいたいそんな感じだね。
3分の1か、こういうふうに紹介してるの。
で、たぶんこの後、
バクシンガーは結構シリアスだっていうふうに書いてあって、
最後みんな全滅エンドだっていうからね、
ちょっと楽しみにしてみようかなっていう。
新選組モチーフだとそうなるね。
しかも結構忠実に新選組モチーフだっていうところでね。
やっぱりね、塩沢カネトさんですよ。
そうね、我らが塩沢カネト。
我らが塩沢シンガーね。
やっぱいい味。
イメージしたキャラクターとは違うんだよね。
15:02
結構若者なキャラクターだから、
いわゆるあの人の声に合いそうなキャラとはちょっと違うんだけど、
いい仕事してるなっていう感じで。
そのシンクロン合心という言葉があって、
シンクロン合心することでバクシンガーになると。
っていうのは、
なんとなくそういうシンクロンっていう概念があるのかなというところなんだけど、
そこは何?ブライガーから引き継がれてる?
シンクロン合心するときに、
5人が乗ってるバイクがそれぞれ変形して、
胴体とキャッシーになるわけですけど、
もちろん巨大ロボになるので、
バイクとかの大きさも変わっていく、
巨大化していくわけですね。
なのでブライガーで最初に出てきたんだけど、
シンクロンウェーブっていう謎のウェーブがあって、
それを浴びると、
ちゃんと説明はあったけど、
よくある昭和SFの都合のいい理論だから、
こういうのであるみたいなね。
俺の覚えてる説明としては、
シンクロンウェーブを浴びた24時間以内は、
物の大きさを変えることができるっていう。
ほー。
それでブライガーは車から変形するんだけど、
車なんだ。
車、戦闘機、ロボットっていう三段変形を。
はいはいはい。
そもそものシンクロン合体っていうのは、
合体のためのものではなくて、物の大きさを変える。
意味合い的にはそういうことなんだね。
シンクロンウェーブを使った合体だから、
多分シンクロン合体って言ってると思うんだけど。
あーそういうことなのか。
まあそのぐらいかな。
39話分の差はもうそれだけで埋められるんだ。
ブライガーの時点で1回木星が破壊されて、
今もプラネットオーシアンになったとか、
ブライガー基本的に1話完結で、
同じストーリーを繰り返す形になるので、
初めの5話と最後の方の5話を見ていただければ、
すべて回収ができると思うので。
あーそうなんだ。
ドアゴアで見れば、
前作の回収っていうのはある程度できるかなと思うので。
なるほど。
それ以外はね、特にないかなっていう。
3Jっていうね、
かわいそうな商人がいるんだけど、
ジャン・ジャック・ジャーニーかな?
3J。
彼がいわゆるこのギンガレップの
バクシン王っていうメカを売るところから
スタートするんだけど、
彼が憧れてるのが、
18:00
ブライガーの時の
なんとかっていうキャラクターに憧れてるみたいな、
そういう設定じゃなかったかな。
そうそう、ポンチョ・ポンチョ?
そんな名前?
その人が誰かは全くわからないで見ているんだよね?
もうダメだね。
マウント、ブライガーマウントが。
ゴアゴア見てもらえれば。
全然それでわかるんだ。
全然わかるね。
なんなら3話3話でもいいかもしれないけど。
よりエクストリームにね。
なるほどね。
主人公たちの構成がそのまま
引き継がれてるっていうところもあるから
ポンチョ・ポンチョみたいなやつも
3Jみたいなやつなんだろうなっていうのは想像がつくんだけど。
J9への仲介役というか
紹介人みたいな。
ポンチョ・ポンチョが
依頼を受けてそれをJ9に
引き渡すみたいなね。
一緒だね。
構成は本当に一緒。
3Jが
彼らにロボットを
売り渡すんだけど
まあ酷くてね。
交渉成立だみたいなことを言った後に
ただ出世払いだみたいな感じになって
本当にね、許せない。
許せないことを
主人公たちは言ってくるわけだよ。
出世払いだみたいな。悪い話じゃないだろうみたいな。
完全に悪い話なんだよね。
お金に関するあれこれをね
語ってるこのポッドキャストからすると
ちょっと烈風帯よと銀河烈風よと
それはどうなんだと。
お金には清く正しくいようぜっていうのはあるね。
烈風帯はハロー君ってことかな?
烈風帯のね
ハローっぽいやつはいるよね。
そのリーダーだね。リーダーが一番ハローっぽいよね。
そういう意味ではね。
オレンジの人かな?
アクロのみたいな髪型の。
ディーゴかな。
あとは面白いのが馬に見立ててなんだろうけど
バイクに乗ってるわけだよ。
全く違和感を感じないんだが
宇宙空間でバイクに乗ってるのを見るとちょっと面白い。
すごいシュールというかね。
タイヤが回る意味は何なんだろう?
みたいなことを考えてしまう。
宇宙空間でね。
考えちゃいけないいいところだよね。
これでいいのだみたいな気持ちで見ないと
見る気がなくなっていくっていうね。
21:01
割り切らないと見続けることはできない
ポイントだよね。
ハナキ君がここに違和感を感じているかどうかなんだけど
ビリー・ザ・ショット君がいるじゃないですか。
彼、剣を首の根っこのところ
首の後ろから剣を取り出すじゃないか。
うん、そうだね。
どうなの?みたいな。
危なくね?っていうのとか取り出しにくくね?みたいな感じで
今ちょうど子供たちも見ている
大の大冒険の主人公の大君は背中に背負ってる感じで
背中から剣を抜くじゃないか。
それはありかなと思って見るんだけど
それよりももう少し上の位置に
ビリー・ザ・ショット君は剣を構えているんだよね。
首の位置まさに。
肩っていうよりは後頭部から取り出してるみたいな。
そこから剣を抜くシーンがある度に
ぎょっとするっていうね。
座る時とかすごい邪魔だろうなって思いながらね。
人をダメにするソファーとかで寝て転がる時に
すごい邪魔なんだよ、あれ。
剣の位置も気になるし、その剣の上からマントを羽織ってるのも
俺はちょっと気になってる。
あとマントが
もこもこのマントじゃん、彼ら。
新戦組どこ行ったんだよっていう要素がね。
若干のキリシタンっぽさがまた来てる。
そうそう、キリシタンっぽいんだよね。
中世の騎士感というか。
日本って感じは欠片もしないね、絵を見てる限り。
しないんだよ。
新戦組のことを忘れてるだろうっていうのがちょいちょいあるんだよね。
腰に体験をしてないね。
結構、拳銃で戦ったりするから
もう刀いらねえじゃん。
コスプレ要素の一つでしかないのかなっていうね。
ただ、対立、
起き手に関してはすごく厳しいんだよね。
起き手に背いて
絶対にこの時間までに
帰ってくるみたいなので、帰ってこないと
殺しちゃうんだよ、対立以外で。
意外とね、そういう意味で
戦闘に関しては
意外とその辺の厳しさというか
ハードコア感は見てて
面白いなっていう部分ではあるね。
新戦組ってそうだったのかな、みたいな。
そうだね、新戦組も
決められた対立は破ったら切腹だからね。
対立は絶対だっていうので
忠誠心を高めていく。
リーダーの彼も
そうやって大きくなっていかなきゃいけないんだ、俺たちはっていうのが
ちょっと危うい感じに見えるのが
この後どうなっちゃうんだろうっていう
魅力にはなっているんだよね。
なのでね、ちょっと時間を見つけては
24:02
来週
続きを。
思っていますね。
花木君はこれをいつ見てるの?
プライマーズなんで
携帯で寝る前にちょっと見たりとか。
寝る前に見たりするんだ。
そんなまとめて時間とって
見てるわけではない。
ブライガーは正直
同じ話の繰り返しなので
流してたけど。
真面目に見てるのかなっていう疑問はあるんだよね。
ストーリーはブライガーより
バクシンガーの方が面白い。
面白いんだね。
ブライガーじゃないや、バクシンガーも
どっちか分からなくなるんだよね。
バクシンガーの方はしっかり見ようかなと思って。
でもね、さっきオープニングの話出たけど
ブライガーの
オープニングの方が俺はグループ感すごいと思うので。
マジで?じゃあちょっと
3話3話見るわ。
5話5話。
当初のおすすめ通りね。
当初のおすすめ通り5話5話見るのがいいんじゃないかと。
ハナキ君的には
バクシンガーを
ロボとして
見た時にどうなの?
顔は
おじさんぽい顔してる。
おじさんぽい顔してるんだよね。
決してそれはかっこいいものではないんだよな。
ヒーローものの原点みたいな
デザインのかっこよさみたいなのはあるよね。
特撮の
戦隊もののロボ的な感じはあるよね。
ただね
俺は気になるのがいつも
合体バンクを見せられるわけじゃん。
シンクロン合体した後に出来上がった
バクシンガーの
どうしても右膝と左膝がずれてるようにしか見えなくて
実際
高さが違う?
合体してるバイクが違うから
アシンメトリーではあるんだけど
歩きづらいんじゃないかみたいな感じでね。
そこにしっくりこなさを着てるんだよね。
それはただの作画の問題
作画の問題なのかな
外装がずれてる
膝の外装の高さが違うっていうのは
別にいいんだけど
関節の位置も違ってたらどうしようみたいな
怖くて泣いちゃうみたいな感じがあるんだよね。
怖くて泣いちゃうくらいだったら
27:00
同じ高さなんだと思ってみてもらえる?
思った方が精神衛生上いいよね。
別に花木君はそこは
全然オッケーな膝の高さなんだ。
そうだね。今度気にして
見てみよう。
組み上がった時の膝の位置が
関節ごと違うんじゃないか?
多分違うと思うけどね。
超合金オモチャがあるんだったら
確かめたいところである。
あるよ。
バクシンガンの合体オモチャとかあるからね。
買う?
買う?
膝の可動域だけ分かればいいよ。
でも買って確かめたいってさっき言ったじゃん。
買って確かめたいとは言ってないね。
オモチャがあるんだったら
確かめてみたいねっていう。
49,900円だけど。
買わないよ。
開封動画を見たいね。
だってそれさ、
ダイナゼノン2体買えるわけでしょ?
ダイナゼノンも合わせれば8万ちょっとかな。
新しいパソコン買うの我慢して
それも合わせると16万くらい。
買わないという手はないね。
足し算だよね。欲しいものが増えていくっていう話だから。
我慢は良くないからね。
オープニングに出てくる
敵はいつ出てくるんだろうかなって思って
後は見ていこうと思う。
そうだね。
イーゴモッコスとか出てないからね。
熊本か。
敵対組織がね。