ゲスト:木工作家アトリエボンド 野田沙織さん
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サマリー
FM八ヶ岳の番組「Waniスタ・ランチタイム」水曜日では、パーソナリティのさとうこむぎさんが、木工作家の野田沙織さんをゲストに迎えました。番組冒頭では、ワールドカップの話題や、さとうさん自身が制作した新曲「可能性」が紹介されました。 後半のゲストコーナーでは、野田さんが主宰する「アトリエボンド」について詳しく語られました。野田さんは、大学で木工を学び、ガラスや陶芸といった他の素材と比較して、木工の「組み上げていくプロセス」が自身に合っていると感じているそうです。一人で木材の仕入れから設計、製作まで全ての工程を手作業で行っており、その作業時間は会社員と同じくらいに及ぶこともあります。孤独な作業時間も、自分自身や素材と向き合う素晴らしい時間だと捉え、そこから生まれる作品に深い愛情を注いでいます。 アトリエボンドという名前には、人と人、人と物を繋ぐ接着剤のような役割になりたいという思いが込められています。作品は、手に持った時の優しい手触りや、角を丸くすることで生まれる柔らかい影の落ち方を意識しており、シンプルながらも質の高いものづくりを目指しています。特に「妄想マウンテン」という山のオブジェは、自身の趣味である登山から着想を得て、記憶の中の美しい景色や想像上の山の風景を形にしたもので、手に取った人が豊かな時間を過ごせるようにという願いが込められています。番組の最後には、野田さんのアトリエが今週末にオープンアトリエとして公開されることや、イベント出展、オーダーメイドの相談方法などが紹介され、次回のゲストとして伊津谷醤油の新社長、山寺壮一郎さんが紹介されました。
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