00:05
田中さん、最近出張が多くて大変そうでしたね。
そうですね。今週末も実は出張で、僕TDTに出れない。あれ、これ言ったっけ?
そうみたいですね。
はい、はい、そうですね。
そうなんですか。
そうなんですよ、はい。
今週もあれですか、島根の方に伺います?
島根の方に伺います、はい。
へー。
もうずっと島根です、はい。ずっと島根じゃないか。
あー、2週間に1回くらいかな、6月は。
そんな頻度で行ってるんですか?
5月は結構多かったけど。
てっきり自分バックヤード系のあれなのかなと思ったんですけど。
俺が?
バックヤードの打ち合わせかなんかわかんない。島根やってましたよね?
そんなんでわざわざ行かないでしょ。今の時代、Zoomですよ。
確かにそうですよ。
田中さんの会社でもZoomを使わないで、現地に出張に行くケースってあるんですね?
システム構築であれなの?本番稼働だ、あれさ。
現地の会社がやってるわけじゃなくて、自分の会社でやってるんで、
自分でさらに僕が責任者なんで、行かざるを得ないっていう。
では、今ちょっとお仕事の話が出てきたついでなんですけども、
早速ゲストをお呼びしたいと思います。
大学の後輩、阿部ちゃん。
大学の後輩です。
阿部慎也、AKA大学の後輩、阿部ちゃんさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
阿部です。
早速なんですけど、阿部さんと田中さんは何個違いですか?
絡んだことはないんですよね?
学校で一緒になったことはないと思う。
ないですね。自分が99年入学なので。
僕は98年卒業なんで、たぶんかぶってない。
かぶってないですね。
阿部さんの専攻は田中さんとは違うんですか?
違います。自分は機械工学専攻してます。
違うんですね。
僕は電気電子工学科で。
具体的に聞きたいんですけど、何がどう違うんですか?電子工学と機械工学というのは。
特に機械工学はハード系なので、
物理だとか、自分なんかは金属材料とかやってましたね。
マテリアル的なところもやったってことですか?
そうですね。
本当にそれこそさ、車とかさ、何かを作るとかさ、材料とかさ、本当に機械っていう感じの学科かな。
なるほど。ちょっと阿部さんのお勤め先は伺っているんで。
そういうところで今の勤務先にも通じるところがあるって感じなんですね。
03:03
まさにおチケやりたくて機械工学に入ったって感じですね。
そうなんですね。ちょっとそこら辺の老いたちの話を聞けたらと思いますけども。
阿部さんはちなみにお生まれっていうのはどちらなんですか?
東京の杉並で生まれてますね。
あ、そうなんですね。
いおぎとか下井草あたりに幼稚園までは住んでました。
てことは幕床本来の田中とも。
そうです。
うーちゃかですよね。
下井草って何線だっけ?
西武新宿線ですね。
西武新宿線。
やっぱ新宿ってするんじゃない?あれなんだよね。
あれって縦長いのか。
なんとなく自分の印象だとA福とか。
下北って違うか。
下北違うよね。
若干違いますね。ただでもそっち方向だと思いますね。
杉並だとあれですよね。全福寺とか。
そうですね。
小学校3年の時の担任が杉並に住んでて、
中学になってからその担任の家に遊びに行って、
遊んでたらロケット花火が自分の短髪に入って爆発して大火傷を負ったっていう記憶が今でも鮮明に。
それちょっとした事故ですね。
今でもケツがえぐれてますからね。
それが影響でいいですか?
やけどの跡は今でも残ってるよ。
でも大体子供の頃って自分も小学校の時に、自分の小学校はスラム街みたいな学校だったんであれなんですけど、
よくロケット花火で打ち合いしてませんでしたか?
うちはそこまで…ロケット花火というよりは10連発出る花火とか。
あれで打ち合いはしてたかもしれない。
それが目に当たっちゃって失明寸前みたいな感じで、
すげー怒られたっていう記憶を今ちょっとふと思い出しましたけど。
安倍さんそんなことはされてないですよね。
自分はそうですね。
杉並だとあれですよね、全国人のところに釣り堀もあって、
武蔵農園でしたっけ、武蔵農園でしたっけなんか。
なかなか行ったことはないですけど。
自分も幼稚園までだったのであんまり記憶はないんですけど。
そうなんですね。
そこから小学校で中野に引っ越しました。
中野区に。
結構近いですね、中野は。
そうですね。
06:00
ただ中野の北のはずれだったので、
駅で言うと江戸田とかっていう西部市に行ったとかそこら辺でしたね。
この頃だとまだ大江戸線はないですよね。
まだなかったですね。
途中からできてすごく便利になりました。
ちなみに江戸田って日本大学芸術学部とかがあるところですよね。
あと武蔵があるところですかね。
なるほど。
あんまり江戸田も降りたことがないんで、どこまで思いを語るかっていうのは難しいところなんですけど。
結構マニアックな駅だと思いますね。
安倍さんは小中と江戸田の方に住まわれたんですか、ご家族で。
そうです。結局自分大学院まで出たので、24歳までは江戸田に住んでましたね。
そうなんですね。
あそこの大学院。
そうです、大学院もそのまま大学院に行って。
田中さんとしては大学院まで行くとすげえって感じですか。
いや、ごめん。大学院そんなに難しくないです。
全然すごくないですよ。ストレートですよね。何も勉強せずそのまま行った感じです。
俺、大学院行きたくてすげえ勉強したけどね。結果行かなかったけど。
行かなかったのはあえて行かなかったんですか。
あまり面白くねえから就職したほうがいいかなと思って。
親に金を払ってもらうの悪いなと思って。
そうっすね。
自分は一応1年だけお金払って親に払ってもらって。
あとはお金、あんたお金どうせで払うって言われたんですよ。
いや、行かないからいいんですって。
助手席通知が出てきましたよ。
安倍さんはそんなことはされてないと思うんですけども。
部活は何をされてらっしゃってますか。
中学からずっとゴルフやってたんですよ。
杉並とか仲間ってあれですよね。
石川亮君とかが出た杉並学院とか、結構ゴルフで有名なところありますよね。
そうですね。よくご存知ですね。あります。
中学校からゴルフをやるっていうのは。
中学から私立の中高一貫校に行ってて、そこでたまたまゴルフ部があったので、
あまり父親に練習場とか連れてってもらって楽しかったイメージがあったんで、
やってみようと思って始めた感じですね。
ゴルフのどのあたりに楽しさを感じたかお伺いしたいんですけど。
09:02
結構、自分一人遊びが好きだったっぽくてですね。
一人で淡々とやるみたいなところが楽しかったんだと思うんですよね。
亜美さん、ご兄弟はいらっしゃるんですか。
弟と妹がいます。
弟妹ではあんまり一緒に遊ぶことはなかったんですか。
それでも一人で遊ぶのが好きだったんですか。
3兄弟で結構遊んでたりはしてたんですけど、
ただ一人で黙々とやるみたいなのが結構好きだったっぽいですね。
それなんか今にも通じるところがあるような気もしますね。
ありますね。
ベストスコアってのがいくつがいいんですか。
ベストスコアは72なんで、パワープレイですね。
パワープレイってことはボギーとかそこらへん出さないで、
全部パワー。
結構やり込んだので。
やっぱり70が一つの基準だよね、すごいっていう。
そうですね。72出せれば結構やってるなって感じですね。
何年間ぐらいやってたの。
中学2年から社会人になってもオレランにはまるまではずっとやってたので、
20年ぐらいはやってたんです。
なかなか20年同じ趣味ってなかなかないですよね。
そうですね。ただ本当に学生の頃は父親と一緒に回ったりとかしてたから、
この先何十年もこれやるんだろうなってずっと思ってましたね。
それはお父様とコースも終わられてたんですか?
そうですね。コース行ったりとかして。
ちなみにゴルフ部の練習って何をしてるんですか?平時すぐは。
屋上にちょっとしたネットがあって、ここで球を打つか、素振りをするかみたいな。
そんな感じですね。
結構もう本当に黙々というか。
本当に黙々なんですよ。
淡々とずっと同じ動作を繰り返すみたいな感じなんですね。
土日になるとコース行ったりとかそういうことはあったんですか?
そんな感じですね。
合宿とかだとコースに泊り込みで行って、そんな感じになってました。
もちろん高校になればインターハイとかあるってことなんですよね。
そうですね。インターハイも出たことはありますね。
すげえ!それは個人、団体の?そういうのあるんですか?
インターハイは団体で出てて、個人は関東大会までですかね。
12:01
そのとき有名なゴルファーっていらっしゃったんですか?同世代で。
同世代だと宮里裕作とか。
アイターのお兄さん。
そこら辺が有名でしたね。
すごいな。たなさんゴルフやられたことあります?
一回もない。
俺自分も一回もないんですよ。
お金がかかってしょうがないっていう、そのイメージ。
イメージしかないですよね。
そうですよね。イメージはそうだと思います。
ただ、結構学生の場合は学割が効いて、税金もかかってたんですかね。
結構優遇はされてましたね。
でもそれでも行くまで大変じゃないですか、ゴルフ場まで。
そうですね。ゴルフ場までお金かかりますし、
プレー台も山に入れるからかかるので、ちょっとお金は使ってましたね。
ただ、大学とかだと言うと、
ゴルフ場の住み込みみたいな形でバイトをさせていただきながらゴルフをするみたいな感じだったんで、
大学だとお金はかからなかったですね。むしろバイト大学で出るみたいな感じでした。
安倍さんそうか、大学もそのままゴルフ部のような部に入ってたんですよ。
自分はゴルフは風の大地っていう漫画を読んでたんですよ。
自分はプロゴルファーサルファーだと。
ちょっと言っていいかわかんないですけど、坂田塾っていうすごい怖い塾長が子供にゴルフを教えてるっていうイメージしかなくて。
ありましたね。
風の大地って漫画自体が坂田さんが原作だったんじゃないかな。違ったかな。
その人が確か出てきてるもんだって漫画の中で。違ったかな。
じゃあ多分その人ですね。
なんかすげー怖い感じ。
そのイメージしかなくて。
あと宮里愛ちゃんがこんな長い竹竿を振ってスイングを鍛えてるのかな。
もうそれくらいの意地しかないですね、ゴルフは。
そうです。結構独自の練習方法。
そうですよね。
あとゴルフの竹を立ててそこにゴルフの球を当てて精度を磨くじゃないですけど。
やってますよね。上原さくら。
上原さくら。
そうですよね。
さくらちゃんがですね。
あと横峰さんのお父さんとパンチしかなかったなっていうのがありますね。
なるほど。
ちなみにゴルフ以外の趣味はなかったの?
結構家族でスキーは行ってて。
なのでシーズンスキーには行ってましたね。
結構運動家族って感じですね。
15:02
そうですね。結構アウトドア派で。
そのときも山登りとかも結構連れてってもらった記憶がありますね。
山登り、ちなみにどんなとこ行ったの?覚えてない。
有名なとこだと大雪山ですね。北海道の大雪山とか。
縦品山とかそういったところに結構行ったりしてましたね。
当時は付き合いみたいな感じだったんですけど、
今考えるといいとこ連れてってもらってたんだなって感じしますね。
そうだね。
安倍さんって確か自分の一甲兵衛なんですよね。80年生まれなんですよね。
そうです。80年です。
安倍さんに反抗期あったんですか?
反抗期ありましたね。ありました。
マジっすか!?
小学校の高学年ぐらいのときは結構親を泣かせたりしてましたね。
えー!全然イメージができないんですけど。
そう。だから自分もなんてことをしてたんだって今になって結構反省してますけど。
そこからゴルフを始めてからそういったこともなくなって、ご家族と一緒に旅行されたりゴルフしたり?
あ、でも高校ぐらいのときもやっぱり反抗期っぽいの。
まあまあそうですよね、やっぱりそれは。
ただゴルフに連れてってもらえるから、ちょっと従わなきゃいけないんですよ。
まあ確かにそうですね。
バブルのコロテだってカライン金でしたっけ?
そうです。高いのがありますよね。
何か数百万とかだったんですよね、あれ。
一番高いのがオクとかっていうところもあったり。
全然うちの父親はそういうのじゃないんで、カイン金もピンキーなので何十万とか取るところもありますし、
そういうカイン金がなくてもプレーはできるところもあったり。
あれさんがプレーした中でめちゃくちゃ綺麗だったコースはどこだったんですか?
茨城の方にあるコースとかは、茨城カントリーだったかな。すごく良かったですね。
自分の友人の父親がCIかなんかで連れてってもらってたやつ。そこは綺麗だったりしましたね。
コースかー。いつかやるんすかね、田中さんも。
いや、俺はやらないんじゃねえかな、たぶん。
たぶんそうっすよね。
たぶんもう自分もやらないような気がしますね。
トレーナー始めてから何十年もやられてないんですか?
たぶん2013年か2014年くらいからクラブ握ってないと思いますね。
今までずっと毎日クラブを握ってた人じゃないですか。握らなくなったっていう違和感というか、そこら辺って変わったんですか?
18:03
土日のコースでプレーをするのがゴルフの目的というか狙いなんですけど、その土日、一日使うんだったら山に行きたいなって思っちゃったんですよね。
なるほど。そのために何かのめり込むいきさつを後々聞きますけど、なんかあったってことなんですね。
そうですね、はい。
大学もゴルフ部にやられて、大学院も行かれて。大学院も同じくゴルフ、スポーツはずっとゴルフを?
そうですね、ゴルフはやってました。ただ6月は4年生までが中心で、大会とかも出れるわけではなかったので。
ゴルフ自体はやってましたけど、そこまで本格的にって感じではなかったですね。
大学院を卒業されてから、お勤め先は?
卒業して勤め先は勤務が栃木になったんですよ。栃木の上野川ってとこなんですけど。
そこの周りがゴルフ場だらけだったんです。
そうなんですよ。しかも結構安くて、会社の人も結構やってる人多くて。
社会人になっても結構ゴルフやってましたね。
それ毎週末コースに出るみたいな感じですか?
さすがに毎週末コースではなかったですけど、週に1回か2回練習場に行って、
月に2回ぐらいコースに出るみたいな、そんな感じの生活だったんです。
想像がつくようなつかないような。
でも結構黙々とやる感じは今と変わらないですか?
まあまあ、そんな感じはしますね。
ちょっと行った場所がいい意味でも悪い意味でも、仕事も満喫しながら、
かつ守備も満喫できるような場所に転勤できたって感じなんですね。
そうですね。向こうの人たちもゴルフできるやつが来たって結構大歓迎みたいな感じだった。
確かに大人の社交的なところはありますからね、ゴルフって。
自分としても打ち解けやすくなったんで、ウィンウィンだなと思って。
一緒にやってましたね。
で、栃木にはどのくらいいらっしゃったんですか?
栃木には5年間いて、2010年に神奈川の今の厚木の方に。
21:03
主に安倍さんって仕事としては何をされてるんですか?
仕事としては自動車の開発に携わっていて、
その中でも車に関わるサービスの品質をどうすればよくできるのかを考えてるみたいな感じですかね。
ちょっと聞いたんですけど、研究員っていうような感じになるんですか?
研究というか開発というか、研究開発です。
具体的に乗ってる、例えばダミーの人形を乗せて、
そのダミーの人形がどのくらい振動があるから、
ちょっとここが人だったら衝撃があるからなんちゃるとか、そんな感じなんですか?
そういうのをやってる部署もありますし。
自分はどちらかというと、世の中に今売ってる車たちの中で、
どういったところがお客様にとって使いにくいか、
性能を上げてほしいかみたいなところを追い上げて、
開発全体の仕組みとして、
早めにお客様に車が渡る前にどうやって品質を良くして渡すことができるかとか、
そういったのを考えてる感じですね。
考えて仕組みを作ったりとか、
物自体をどうやって良くするかみたいなのを考えたりというところですね。
田中さんすごい仕事をしてるね。
全然そうじゃないですよ。
お客様のニーズをいかに車にフィードバックするかっていう。
そうです。車自体と、あとは車を開発する、
開発プロセス自体にどうフィードバックするかみたいな、
2つの考えがあるわけなんですかね。
コンシューマーの意見もあれば、会社的な意見もあるし、
そうです、まさにそんな感じです。
板挟みというか、あれですね、それは。
そんな感じですね、板挟みです。
かっこいいよね。
実際そんなにかっこよくはなくて泥臭いというか。
自分は設計してるわけでもなくて、実験してるわけでもないので、
そういう人たちにいかにやってもらえるかみたいなのを考える。
これは初めての方ですかね、ゲストとしては。
そうだね。
俺何か会議で喋ってるだけですからね。
自分も会議で喋ってるのが多いですよ、本当に。
どこの部署にどうやって動いてもらうか、結局会議しないと進まないので。
24:05
すげえかっこいいですね。
金替えの大噂は聞いてて、車のこういうことをやってるよって。
実際に今どんな感じなのかなと思って聞いたんですけど、
いやそれは大変ですね。
結構嫌われ役ではありますね。
いろんな部署が嫌なことをやってもらう。
でもそれがお客様の意見もあるってことですからね。
今大学で学んできたことって田中さんが前回のときに、
大学で学んできたことはあんまり役立たなかった。
田中さん変だよみたいな。
全然いいよ。本当のことはあるね。
そこらへん安倍さんはどうですか、大学で学ばれてきたこと。
自分はそんな役に立ってないんですよね、それで言うと。
さっきの金属材料みたいなのやってて、
金属をどうやったら疲労強度を上げられるか、
要は長い間使っても壊れないようにするかみたいな研究をやってたんですけど、
全く使ってないですね、そこはね。
どちらかというと今トレランで自分の疲労強度を高めるみたいな、
そっちのほうがやってますけど、仕事では使ってないって感じですね。
この下りだったら自分に何ニュートンかかるから、
俺の風もなんちゃらみたいな感じなんですか。
このスペックだったらこれぐらい負荷がかかりそうだから、ちょっと上げとかなきゃなみたいな。
大学で電子工学が今のトレランに役立ったとこありますか。
ないんじゃない。ないかな。ないね。
でもいろいろとあれですよね、ガジェットのところとか役立つところもないですか。
ないでしょ。
だってGPS、電子通信って学科があって、そこだったらGPSとかさ、
電気電子って基本は電子回路の話だからさ、
時計のガジェットのやつは別にそれを勉強したからって、いくつかわかんないからさ。
田中さんに大学時代を学んだことは今後あんまり聞かないほうがいいかもしれない。
いや、そんなことはないけどさ。
そんなことないですか。
あれだよね、うちの大学とか、水素自動車とかやってたよね。
やってましたね。水素自動車やってました。
それはだから。
自分はそこの研究所ではなかったですけど、隣の研究所で水素自動車。
全然実用化されないけどね。
確かにそうですね。
水素作るのと運ぶのとはめるのが結構大変ですよね。
27:02
そっちのほうがコストかかるのかな、やっぱり。
今はまだかかっちゃいますね。
なんかあったら爆発しちゃうんで。
そしたら電気自動車のほうが安全なんだろうな。
安全で言ったら電気のほうが全然いいと思います。
最近たまにトバスで水素バスが一台走ってますけど、
すげえかっこいい近未来な感じで。
一回乗ってみたかったんですけど乗れなかったんですけど。
徐々には出てますよね。
そうですよね。
ただ水素を入れる水素スタンドもまだ少ないですし、なかなか限られてますよね。
水素スタンド、15号沿いで見た記憶はありますね。岩谷かどっかが出してる。
岩谷やってますね。
ありますよね、水素ステーション。
水素自動車はよく走ってんの?バス以外で。
どうなんですかね。
トヨタから未来という車が出ていて。
たまに走ってますね。
あまり気にしたことはないですけども、電気自動車って言うとプリウスかテスラしか自分は頭がなくて。
プリウスは電気自動車じゃないじゃなくて。
ハイブリッドですね、確かに。
電気自動車は日産リーフじゃないの?
リーフですね。
まず猪井一馬にそこを私は言うべきでした。
ありがとうございます。
今仕事の話もお伺いさせていただきまして、
この時も安倍さんはどちらかというとやっぱりスポーツはゴルフをされていたり、
ご家族で登山もされてたってことなんですけども、
登山も並行して個人的にやられたりとかも特にはなかったんですか。
全然なかったです。
じゃあゴルフだけをやられていたってことですか。
そんな安倍さんがなぜゆえランニングトレラにちょっとずつ移行していったのかというところをお伺いしたいんですけども、
きっかけって何か覚えていらっしゃいますか。
きっかけは当時、今の妻、付き合ってる時に2006年ぐらいにですね、
その時の妻が結構職場の人と5キロとか10キロのランニングをしてると。
大変出てるっていうところなんで、ちょっと出てみたらって言われて走り始めたのがきっかけですね。
今の奥様に誘われたのは。
そうです。それが2006年とかですね。
結構前ですよね、2006年。
30:00
はい、2006年です。
その時にゴルフをレベル上げたいと思ってたので、下半身強化になるからちょうどいいやと思って。
なるほど。安倍さんはまだその時はゴルフがメインという。
ゴルフメインですね。
なるほど。
実際に5キロ10キロぐらいのレースに出られたんですか。
そうですね。2006年かなんかに富里スイカマラソン、5キロかなんか出たのが最初だったと思います。
それどうでしたか、その5キロ。
5キロに30分以上かかって、その妻にも負けて、悔しいなと思ったのが。その思い出だけがあります。
それで悔しいなからちょっとずつ、まだハマるまでは時間は要するんですかね。
もう全然ハマってはいないですね。たまに週2、3回軽く5キロぐらい。
はいはいはい。
ジョブペースで走るみたいなのをちょっとやってたぐらいな感じでしたね。
あー。
でも、めい。
すみません、どうぞ。
そのマラソンはスイカ食べ放題とかではなくて。
食べ放題でした、食べ放題でした。
途中の映像も食べ放題だし、終わってからも食べ放題で。
うん。
それは良かったですね。
え、それどこでやってるの?
あ、富井さん。
千葉ですか?
千葉です。
あー。
今もやってると思いますけど、結構有名で。
まず脱水症状になることないですよね。
ないですね。食べ放題ですからね。
そうですよね。
いやー、でもこれで今の奥様にも、ちょっとランディは負けてしまったけど、安倍さんはまだやっぱりメインはゴルフが基盤としてあって。
ありました。
ずっとゴルフやってて、走りもちょっとやって、何かの機会が多分激走モンブラン見たんですよ。
あ、安倍さんは見られた人なんですね、激走モンブランは。
見ました、はい。
へー。
見たときはピンとこなくて、すげーことやってるなぐらいな感じだったんですよね。
はいはいはい。
ただそこら辺前後で、街を走っててもあんまり楽しめないというか、自分景色を見るのが好きだなって気づき始めて。
で、激走モンブラン見たから、いつかはトレランやってみたいなって思い始めたんですよね。
はい。
それが2008年か2009年ぐらい。
はいはいはい。
たぶん激走モンブランって確か2008か2009年ぐらいだったと思うんで。
33:00
2009年だね、一応最初は。
で、まだ栃木のときは、栃木の上野川って結構平地しかなくて、山も何気に遠くて、山まで行こうという思いは全くなくて、
ただその平地を走ってるっていうのがずっと続いてましたね。
で、さっき言った2010年に神奈川に転勤になって、転勤になったときに会社の近くに大山があるじゃないかということに気づいて。
ありますね。
とりあえずやってみるかということで、山と高原の地図を買って、大山行ってみようつって一人で行ったのが最初ですね。
どうでしたか、そのとき。大山1200ぐらいですよね。
霧でなんも見えず、景色楽しめなかったじゃんって思ったんですけど、
ただやっぱ気持ちよくて、楽しかった思い。楽しかったんですよね。
ちなみに行ったのは何月ぐらいだったんですか。
たぶん4月に転勤して4月に行ったんだと思うんですよね。
あ、まだ昼は出てない頃ですね。
ここ重要ですよね。
ちなみにどこから入ったの?
ケーブル下から登っていって下車に行って、三原市側に行ってから山頂に行くコースだったの。
重い荷物を持って。
そうですね、当時はキャメルバッグの柔軟リッターのやつにハイドレーションが。
わけもわからず、とりあえずモンベルでキャメルバッグ売ってたから、これでいいやろうと思って、それにしようって行きましたね。
それトレガンスタイル?
ザックだけトレガンですね。シャツとかは多分ランニングのやつだと思いますけど。
シューズは何履いてたかあんま覚えてないですね。
でも多分トレガンスシューズじゃない可能性もあるってことですね。
そうですね、ないと思いますね。
その間、2006年からランニングを始めて、ランニングは結構続けてた?
そうですね。年に2、3回10キロとか、最長でもハーフだったと思いますけど、それぐらいの大会に出るみたいな。
その程度でやってましたね。ペースもキロ6キルぐらいな、そんなペースだったと思います。
全然僕より始めるの早いもんね。
そうですね。田中さんは2012年なので。
安倍さんからちょっと前もって資料をいただいたんですけど、
36:01
わかる範囲だと2010年からいろいろと大山登ってからってことですよね、安倍さんは。
そうですね。
やっぱり大山に登られて、景色の綺麗さっていうのがちょっと来たもんかなって感じですか?
そうですね。あと自然の中で、全都一体感というか、開放感というか。
この辺がすごい良いなって思いましたね。
ゴルフにはない何かがプラスアクアであって。
ゴルフも自然の中でやってるんですけど、それよりも冒険感もあるし、自由な感じがして。
こういう楽しいこともあるんだっていうふうに気づいた感じですかね。
ここからはハマるまでは早かったですか、2010年からは。
結構グググッとゴルフからどれらに変わっていったんですかね。
それの境は何年ぐらいの。
そうですね。明確な境というか。
ゴルフはもういいやと思ったのはやっぱ2012年か3年ぐらいに。
そこらへんが結構長いのをちょっとずつやり始めた。
そうですね。はいはいはい。
2011年破節になってるもんね。
そうです。11年破節、12年温滝、13年八ヶ滝、スーパートレイルって。
ちょっとずつ伸ばしていくにあたって、ゴルフやってる場合じゃないって。
やってる場合じゃないんだ。
やってる場合じゃないなって。これは技術がもったいないと思って。
トレランにいきなりそこにロングトレイルに傾聴していった。
そっちに行っちゃったきっかけっていうか、マインドってどんな感じなの?
マインドはですね、ちょっとずつやっぱ達成感を得たいと。
自分は別に速く走るのが目的じゃなくて、乾燥したいのが目的だったので。
そうすると、同じペースでも長く走ったほうが達成感が上がるみたいな。
そんな感じで進んでったんですよね。
長ければ長いこと、自分には向いてるというか、
自分と向けば時間が長くなるから面白いみたいなところがある。
なるほど。
ゴルフだね。
似てますね。
結局そうなんですよね。
ゴルフも結局自分だよね。
もう自分でしたね。あれはもうメンタルだし。
39:06
何ですかね。やっぱり亜部さんゴルフやってる時っていうのは、
例えばパターンにしても、今日のパターンはちょっとイマイチだけど、
でもこれは多分肩が下がってるから何とかだとか、よくあるじゃないですか。
そういう感じをプレイしながら自分のフィードバックしていくのが結構好きなんですか。
そうですね。どういう動きだった結果こうなったみたいな。
多分好きだったんだと思います。
100マイルなんて24時間だったら好きなだけ自分の体と感じできますからね。
そうなんですよね。楽しんだと。
10キロ地点で俺の体はこうだけど20キロでどうなのかありますからね。
そうすると2011年とか12年は、もうちょっと先になったらどうなんだろうみたいな。
そんな興味が出ちゃって。
なるほど。確かにそうですね。
いただいた資料だと、東タンザーのトレード30キロで始まって、最中が破雪年の70。
2011年はそう。
2012年が破雪年の30キロで始まって、途中に藤五湖ロードがあったり、あとは大竹。
破雪年にまた帰ると。
2012年、田中さんが走られたと。
じゃあ2012年の1月にハーフマラソンを始めた人。
そうですよね。走られてほしいですよね、田中さんが。
トレラン始めての2012年の5月かな。
2013年にITJでSTYも走られ、初100マイルが2013年の八ヶ岳スーパートレイル。
田中さんも初100って八ヶ岳スーパートレイルでしたよね。
僕はDNFです。
はい、すいません。
いいですよ。
ちなみにITJも僕は走ってますね、2013年。
そうなんですね。田中さんは八ヶ岳が走られたのはいつなんですか?
2013年だよ。
じゃあ安倍さんと同じ年だったんですか?
2013年とITJとスーパートレイルは走ってます。
じゃあ全くお二方同じ年に同じレースを。
そうですね。
田中さん、どうですか?
田中さんがDNFされたやつらだけを。
大雨降ったりとか結構大変だったイメージがありますね。
結構夜は大雨降りましたよね。
その前に、なぜ急にいきなり100マイルに行こうと思ったんですか?
42:04
でも自分としては結構急だと思ってなくて、その前年にONって100Kで搬送してるから、じゃあもう次は100マイルかなと思って。そんな感じでしたね。
100マイル走ってる選択肢は3つしかないんですよ。
DNFとONだけ100マイルと八ヶ岳スーパートレイル3つしかなかったと思う、この時は。
そうですね、3つでしたね。
UTMF出れないともうONだけ…
安部ちゃんだとこれ見るとあれだよね。
ONだけも100マイル多分出れたんだろうね、2013年の時は。
出れたんですけど、多分八ヶ岳の方に行ったか。
STYも出たし、多分秋まで開けたって感じかもしれないですね。
安部さんとしては順序とあって出た年だったんですね、100マイル。
そうですね、順序だって。
田中さんもじゃあ似たような感じで順序立てて100マイル出られたって感じですか?
いや僕は単純にチーム100マイルに入ると、八ヶ岳スーパートレイルが安く出れたっていうので。
安部さんはまだこの時チーム100に入られてないんですよね、2013年は。
全然入ってないですね。入ってないですし、乾燥するのが楽しいみたいな、そんな時代でしたね。
ちなみにこういう時って安部さんはどういうふうに、例えば100マイルを走るための練習方法とかっていうのは、ご自身で学ばれてたんですか?
何やっていいかわからないので、とりあえず毎週土日どっちか8時間から10時間ぐらい山にいたって感じでしたね。
平日は1日2日ぐらいジョギングするみたいな、そんな感じしかやってないです。
じゃあどちらかというと週末に重きを置くというか、週末にロングトレイルを走って。
どっちかというとロードからトレイルに移ったので、労働練習はいらないだろうと思ってました。
今はそんなことはないですけど、当時はそうでしたってことなんですか?
当時はそうでしたね。
田中さんはこの2013年ぐらいの練習方法って何か覚えていらっしゃるんですか?
僕も平日は基本的にジョギングぐらいしかしなかったです。
特にインターバルとか降伏化的なことは?
やってないやってない。激坂もやってなかったし、この時は。
で、やってたのは家の裏っかにある日吉公園っていうところがあるんだけど。
45:02
あそこですね。
あそこで10本追い込むぐらいかな。
それを週1回やってたらいい方だったんじゃないの。
ただね、この時ってG100が練習は結構多かったんだよ。今に比べるとね。
月1ぐらいでやって、プラスアキレウス練じゃないんだけど、そういうのがおまけでついてきてて。
月2回ぐらいG100の練習みたいなのがあったんで。
そういう意味で週末はそこで練習してたっていう、そんな感じかな。
今と違うのは。
そこでやってたけど、それでもさG100入って2月で、この時のやってる方だけスーパートレイは9月だから半年だよね。
だったんで。
正直、42キロ以上走ったのが2013年の東京マラソンが初めてなんですよ。
そうなんですね。
2月か。2月で、ITJが3月で、それで74キロ走ったのが初めて。
そっから奴がスーパートレイに調子乗っていって、150キロ走って潰れましたっていう感じかな。
なんで最後のエドまで行ったんですか。
最後のエドでやめた。
なるほど。
なんで最後10キロでやめるって思うかもしんないけど、最後山登るんだよ10キロ。
そうですよね。
登りやすいんですよ。
登って下って、その前までクソ雨が降っててさ、こっちは潰れてたからさ、さすがにダメだったね。
最後ほんと泥だらけでしたからね。
あれ足怪我してたもんね、今思うと。
そんな感じで走ってました。
でもそれじゃあもうあれですね、懸命の選択だったと。
選択肢はそうなんだけど、その前のペース配分とかのチョイスはダメダメでしたねっていう。
で、安倍さんがそのまま2014年もいろいろ大会に出られ、ナス。
ごめんなさい、ナスロングって何?
私これ初めて聞きましたね、ナスロング。
ちょっと僕の話させてもらいます。
ナスロングっていうのは1回しかやってないのかな?
1回ですね。
1回しかやってなくて、エイドが4カ所あってゴールが最後なんだけど、途中でやめていいんですよ。
安倍さん、このDNFって書いてあるけど、実は各エイドで辞めたら……
48:02
あれですよね。
自分は最後から2つ目かなんかのエイド辞めましたね。
70キロか80キロ地点ぐらいのところのエイドで辞めました。
あれ、3つ目?
三山湖でしたっけ?忘れちゃったな。
1回、足湯があったエイドの次まで行きました。
あれがいたものじゃなかったっけ?足湯があるところが。
足湯があったところが、鹿の湯とかあそこにそこの次まで行ったんですよね。
防風雨でしたよね。
防風雨で山の上がやばいことになってるから、関門時間を繰り上げるって言われて、慌てて出てったんだけど、やっぱり防風雨で。
自分もドロドロになって、レインも破れ、ボロボロになって、次のエイドで辞めたっていう感じでしたね。
ゴール1個手前のエイドで辞めた。
確かそうです。
NASRONGって単純に言うと、エイドごとで辞めたらそれごとにTシャツをもらえるっていうやつだね。
で、阿部ちゃんは最後のエイドで辞めたっていう話です。
色、なんか違うんですか?種類が。
Tシャツの色が違うかな。
ちなみに僕もこれ出たんですよ、NASRONG。
同じ年ってことですか?
一回しかやってないから。
2014年が最初で最後だったんですね。
最初で最後です。
僕は完走しました。
完走したけど何位だったのかな。何位だかあんまり覚えてないんだけど。
完走率が異常に悪かったっていう。
めちゃくちゃ低かったですね。
めちゃめちゃ低かった。
でも統計上出せないですもんね、一回しかやってないんですよ。
20パーぐらいだよね、23パーぐらい。
この当時のトレランっていうのは、私全然わからないんであれなんですけど、
主催者は完走させたい理由が多いのか、
それともちょっと難易度高めにしてチャレンジングなことをさせる大会の方が多かった。
ナスロングに関して言っちゃうと、
完走させたいと思ったと思うんだけど、
結構な雨だったり、天候が悪かったりっていうのがあったから、
結局それが完走率が悪くなっちゃった原因かなと思うけどね。
51:01
そうだと思います。
天候が良ければもうちょっと完走率は良かったかもしれないと。
良かったと思うよ。
そうですね。
特に最後のパートとかね、なんかすげえ雨が降ってて、
で、結構グズグズなトレイルでロープが張ってあったんだけど、
結構死ぬかと思ったけどね。
そうっすね。
命の危険を感じるもの。
命を感じる危険ぐらいのコースを、
もう結局足が終わってたし、
ロープを伝えながら下ってたんです。
なるほど。
記憶があるかな。
最後にロードの上りがすげえ長くて、
すげえ嫌になってたっていう記憶が今でもありますね。
ナスロングは僕のあまり良い思い出がなかった。
嫌な思い出が。
なかなか辛い思い出でしたね、ナスロングは。
ちなみに安倍さんってG100が入られたのはいつなんですか?
まだまだこの後なんですか?
2016年ですね。
じゃあ2015年にITJですとか、あとは富士五孔、
同志、仮説明。
で、最大がUTMF。
残念ながらUTMFはDNFになってしまったんですけど、
ここら辺がやっぱり思いがあったんでG100に入ろうとかそういうのもあったんですか?
一つはやっぱりUTMF完走できなかったので、
完走できるようになりたいなっていうのと、
トレラン時代5,6年やってて、
そろそろトレランやってる知り合いが欲しいなと思って。
ずっとやっぱり一人でやられてたんですか?
そうですね、ずっと一人でしたね。
ちなみにこのときのUTMFはどんな感じだったの?
UTMFは、いつも通り後ろのほうを走ってて、
頂茎痛くなってしまって、
どんどん制限時間が迫ってくるような感じになっちゃって、
子供の国で確かリタイアしたんですよね。
もうこれ以上進めないってことです。
あっちゃん、このときのUTMFはどっちもアリだから知ってる?
時計か反時計かってことですか?
Yes
最後は子供の国っておっしゃってましたよね?
自分で読めたのが子供の国です。
反時計じゃないですか。
54:01
あたり。
反時計です、はいはい。
2分の1の確率に限りました。
子供の国は川口区の反対側なんで。
そうですね。
はい、そうなんですよね。
反時計回りかな。
最後の一周ぐるりだよね、あのときは。
そうですね、確かにそうです。
MFガーディアンは頂茎が結構安倍さんを苦しめたって感じですか?
そうですね、頂茎が苦しめられましたね。
安倍さんって今もそうですけど、レース中の補給食って
ブラックサンダーであったり、お菓子が多いじゃないですか。
そうですね。
それはこの当時から変わらずなんですか?
当時は、何食べてたんだろう。
ほんま覚えてないですけど、あんまりジェルを取ってはいなかったです。
お菓子が多かったと思うんですね。
そうなんですね。
当時はM&M'sが結構自分の中でブームでしたね。
なぜいうM&M'sがブームだったんですか?
チョコが好きで、チョコだけじゃ自分物足りないっていうか、
チョコボールで言うとピーナッツが好きみたいな。
ナッツが入ってる方がいいよねって思って、
M&M's食べてましたね。
それ、利点って手が出とつかないくらいの利点しかないかもしれないですね。
そうそうそう。
なるほど。
で、ちょっとそのUTMLでの悔しさがあって、ちー百に入られ、
どうでしたか?
ちー百って田村さん、この2016年っていうのは、
安倍さんも筆頭に、例えば今の方たち、岩垂さんですとか、
そういった方って何しちゃったんですか?
2016年の、多分同期で言って、
ごめんね、俺が今覚えてらんないね。
だから2016年って僕がアキレウスで入り直した年なんですが、
岩垂くん、野田くん、野田さん、
あとUTMFで走りになった吉村くん。
その辺入った年かな。
他にもいるかもしれないですけど、すいません。
一緒に残ってるの忘れてた。
田中さんが一応インパクトがあったという。
はい、そうですね。
ガッチリ音がそれぐらいあったのか。
ごめん、ちょっとここからごめん。
長いんですいません。
全部把握できてません。
安倍さん、覚えてる同期の方だったかっていらっしゃるんですか?
実は自分も全くついてなくて、
誰も覚えられなかった1年なんですよ。
誰もではないんですけど。
ほとんど、話しかけることすらできないぐらい遅かったみたいな。
57:04
どうでした、このC100に入っての1年というのは。
初回で辞めたいって言って。
つまり、辞めたかった。
辞めればいいじゃんって言われて、ぐっと堪えるみたいな。
本当につらかったですよね。
練習をコンプリートほとんどできなかったですね、2016年は。
噂によると、かぶら毛さんに肩を叩かれると辞めなくちゃいけないみたいな話を聞いたことがある。
いやいや、そんなこと全然ないですよ。
それはないですか?
それはないです。
ただ、1発目の練習でつらすぎて、2回目に来ないって人はいっぱいいます。
いっぱいじゃないです。結構います。
1発目の練習は決まってるんですか?
その時は、午前中に階段とか逆ダッシュをやらされて、その後に午後にトレイルを引きずりますっていう。
大体そのパターンですね。
もう両足吊ってましたね、自分は本当に。
そうですよね。
そこまでLDAだから優しいでしょ。
いやー、自分入った時の1発目の練習。
1発目だって高尾さんもジョギングじゃんだって。
いやー、間違えたなって何回か思いましたよ。
何回、慶応戦の一緒に帰る仲間と、ちょっと間違えたよねっていうのをよく話してましたね。
脱落したことなかったよね、でもね。
飴様でもその気持ちだったってことですよね。
ずっとそれでしたね。本当間違えたなって。
ただでも、そこから続けたわけじゃないですか。
それはトレードオフって言い方が正しいかどうかわからないですけど、
痛みも得るものもあったってことなんですよね。
そうですね。ちっちゃく入るにあたって、
やっぱこれからまだ10年ぐらいは続けたいなと思って、
10年ちょっとずつでもいいから成長できればいいかなって思ったんですよね。
なので、せっかく入ったから続けようみたいな。
そんな感じで最初はいましたね。
今まで黙々ずっと一人でやられた方が、いきなりチームに行くと、
やっぱり一人で黙々しづらいところもあるじゃないですか。
そこら辺っていうのは結構問題なくスッと入れた感じだったんですか?
正直言うと打ち解けられてはいなかったですけど、
ただ、結局自分の世界で打ち込めばいいから生かしたみたいな感じだったと思うんですね。
1:00:12
いやでも、そんだけ辛い練習を月一回行くっていう勇気がまだすごいと思いますよね。
2末でもやっぱドキドキしますけどね。
C100の練習出るのにレース出るよりドキドキするって人は結構いるよね。
そうですね。それ今でもそうですね。
足柄峠走とか絶対嫌ですもん。
いいですけどね。
行くまでに5電波線とかの電車に乗って行くわけですよね、多分みなさん。
新末とか。
ですよね。追いつしかしてない気がします。
でも、5電波線は呪いの電車に近いかもしれないですね。
足柄もそうだし、富士山も5電波線なんで。
そうですよね。怖え。
僕はその中で安倍ちゃんにフェイスブック見て、大学が俺と一緒だったから、
一緒なんだって。で、最初に安倍ちゃんには大学一緒だよねって話をしたら、
ポッドキャスト聞いてますっていう会社がいましたね。
すげー別件なんですけど、安倍さん、今日のこれ、嘘だと思ったみたいですよ。
何が?
誘われた、田中さんがお誘いいただいたと思うんですけど、ドッキリだと思ったみたいです。
なんでなんで?
自分、そんな読んでもらえるレベルじゃないし、なんでだろうと思って。
僕が呼ぶ人のリストがあるんですよ。
そうなんですね。
その中で、今回安倍ちゃんにしようかなと思ったんだけど、ちょっと失敗したのは、
今言っちゃうけど、TDT200の後でもよかったかなと思いながら。
あー、そうですね。
でも前々から呼ぼうとは思ってました。
ありがとうございます。本当に嬉しかったのと、本当に自分でいいのかみたいなところで、
田中さんがそんな冗談言うわけもないしなみたいな、いろいろ悩んで。
冗談ではないです。
ありがとうございます。
チーハク入られた2016年が、東京マラソンはDNSされましたけども、
富士高校、スパ、富士山頂、往復マラリック、上州オタカ、ハセツメ。
1:03:04
翌年がチャレンジ、富士高校。
安倍さん、富士高校結構好きなんですね。
ロードの100キロみたいなところか、それ以上みたいなところを、
1本か2本入れとけばスタミナつくんじゃないかなって当時は受け入れてましたね。
ほぼ15年からは、17年は3年連続で。
本当はUTMF出たかったんですけど、出れないので、あまりに近くを走りました。
で、17年が板室、またホタカ、南泉、チェクサ、ウルトラマラソン。
で、18年。
ちょっと私が聞けなかったのは、
板室も伝説のレースでしたね。
伝説でしたね、はい。
野口くんでしたっけ?誰かも出てましたよね、板室って。
ノリさんでしたっけ?誰かゲストで。
野口くん、ごめん忘れた。
板室だって2回やってて、2回目は台風で乾燥症出るんだからね。
OSJですよね、板室って。
板室って元々、さっき言ったナスロングの代わりじゃねえんだけど。
そんなので始まったのが板室なんだけど。
呪われてるじゃないですか。
あの、そうね、栃木のナス地方は呪われてるんだよ。
呪われてますね。
あそこでやると必ず雨が降る。
板室100。
2017年も大雨で、週を重ねるごとに使えるコースがなくなっていって、どんどん違うコースになっていくみたいな。
まさにあれだよ、さっき話したナスロングの最後でドロドロになったところがコースなんだけど、板室の時のもそこを使ったんだけど、あれ3週だよね?
3週です。
3週なんだけど、雨が降ってドロドロになってどんどんコースが変わっていったっていう。
よくみなさんが押すとしないっすね。
マーキングは結構しっかりしてますね。
マーキングはしてるんですよ、しっかり。
レースと言っていいのかって感じですね。
まあ、それもあるよね。
そうですよね。
サバイバルゲームみたいな感じだったかもしれないですけど。
そうですね、それがちょっと面白かったみたいなところはありますけど。
え、雨さんはドMではないんですか?
ドMだと思ってます、はい。
そんな感じはうすうす感じていました。
よかったです、感じていただいて。
で、ちょっと私が個人的に気になったのはあれのミックス。
これですね、はい。
田中さん知ってます?アベノミックス。
1:06:00
知ってるよ。
これやばいっすよね、これ。
ちょっとアベノミックスが、アベさんどういうものかご説明いただきたいんですけど。
これ当時、さっき田中さんがおっしゃってたように、ポッドキャストめちゃくちゃ聞いてて。
いつかは自分で100マイルみたいなのがあってもいいかなって頭の片隅にはあったと聞いて。
その2017年の秋ぐらいからですね、今も自分が一緒にやってる厚木大学っていうグルランをやってるところが始まって、
そこでグルランやった後にですね、飲んでるときに東京のマラソンに当たったっていう話をしましたと。
で、そこで作さんって方がいて。
作さんが、アベちゃんそんなに100マイル好きだったら東京マラソンで100マイルやればいいじゃんって言われて。
そのときは飲んでたので、確かにそれ面白そうだけど4ループぐらいしなきゃいけないからちょっと無理だなって思ってたんですけど。
ちょっと酔いが冷めたら、待てよと。
住んでいる厚木から前日受付のお台場まで行って、お台場からちょっと遠く回りをしながら新宿に行って、
東京マラソンを始めれば100マイルできるじゃないかってことに気づいて。
その翌日ぐらいにですね、厚木大学の主催のマナブさんって人に、こんなの考えてこんなコースできそうなんだけど、ちょっと一緒にやりませんかみたいな話をしたら、いいねいいねってなってきて、やろうやろうって言って。
マナブ君も一緒にやったの?
マナブさんは、そういうと自転車で最初から最後までついてきてくれて。
走ってないんだけど。
マナブさんが大変だったところは、東京マラソンが終わった後も自転車で帰るっていうところで、
合計200キロ以上自転車で走らせた。
マナブさんも東京マラソンで走られたんですか?
走ってないです。自転車で途中途中応援してくれて。
じゃあ本当に大回りしてってことだったんですよね。
はい、そうですね。
これちなみに30時間54分というのが遅いのか速いのかがわからないところではあるんですけど。
そうですね、わかんないですよね。
ただ東京マラソン自体は4時間40分とかだったんで。
まあキロ7キルぐらいで走れたから、割り返し頑張れたのかなって。
そうですよね。
皆さん東京マラソンで42.195キロ走ろうっていうメンタルというか、
人たちが一人阿部さんだけは俺は100万円走ろうっていう気持ちでのぞいてるんですよね。
誰よりもボロボロでスタートしましたね。
そうですよね。
1:09:00
相手どうしたって話になりますよね。
そうです。しかも調子乗って3時間15分とかそれぐらいで深刻してたんで、
結構AかBグループかなんかに入って、
発動時にすげえ人に抜かれるっていう。
そんな感じ、貴重な体験をさせていただきました。
でもそれさ、Facebookで告知したんだけど、俺だって知ってたよ。
そうですね。厚木大介の人たちがわざとイベント立ててくれて、
それのイベントで10人ぐらいペーサーがいろんな区間でやってくれたりとかして。
一人で走ってる時間は全くなくて、必ず何人か一緒に走ってるみたいな。
最後の東京マラソンだけは一人で走らせてもらったみたいな感じでしたね。
じゃあその辺の告知を俺が見てたんだろうな。
たぶんそうですね。
今、安倍さんからも出てきた、厚木大学に初めて行かれたのは何年頃なんですか?
17年の10月ぐらいだと思います。
そこら辺から始まって、2、3回目から参加させていただいているので、それぐらいですね。
でも安倍さん、厚木大学では100倍のバカ像っていう。
そうなんですよ。
素敵なというか。
大変ありがたいことなんです。大変気に入っております。
なんでそういう?
それは何かのときに酔った勢いもあって、100マイルについて厚く語るなり、LINEを送るなりした結果だと思いますね。
なるほど。
イメージつきますね。
ちなみに厚木大学の活動っていうのはシンプルに言うとどんなことやってるの?
シンプルに言うと、木曜日グルランをやってます。
大学っていう名前だけあって、いろんなサークルを自分たちで好きなように立ててよくて。
サークルがあるの?他にも。
今この時間に自転車部みたいなところで飲んでたりだとか、あとは金曜日に好きな人集まってトラックでんやったりとか、日曜日に近くの山で追い込む練習やったりとか、好きなように集まって好きなように活動するみたいな。
ちなみに何人ぐらいの厚木大学のメンバーっていうの?
コアメンバーはたぶん30、40人ぐらいだと思いますけど。
コアメンバー30、40人?すげえな。
そのくらいいいんじゃないですかね。わかんないですけど。考えたことないです、自分。
スキルで営利してるみたいな感じですかね。
安倍さんは厚木大学で旦那にしたい男性ナンバーワンっていうのは。
1:12:00
本当ですか?
言ってましたよ。
大変光栄です、それは。ありがとうございます。
ちなみに参加したきっかけっていうのは?
フェイスブックでイベントが急に出てきて。
その当時はまだC100の人しか知り合いがなくて、超ガチな人しかいないわけですよ。
ちょっとゆるっとした仲間も欲しいなと思って。
グルランだったらほとんどローズの人だし、知らんだろうなと思って行ったのがきっかけですけど。
行ってみたらトレランやる人しかいなかったみたいな。
そうですよね。その中に藤井君もいたんですもんね。ほぼガチじゃないですか。
そうですね。結局そうでしたね。
どうでしたか、厚木大学に参加。
分かんないですけど、C100と大局とまでは言わないですけど。
そうですね。また違う世界に。
違う感じじゃないですか。
自分としてはすごく幅が広がりましたね。
なんて言ったらいいんでしょうね。
初めて今まで自分がやってきた経験を聞いてくれる人たちが出てきたみたいな。
こんな自分の戦績というか、全歴でもすごいと言ってくれる人たちが出てきたみたいな。
じゃあある意味今までとガチというよりはもうちょっと氾濫的なんだけど、これから始めてみようっていう人たちも結構いたってそんな感じなのかな。
そうですね。これから長いの出てみたいとかそういう人たちも結構いて。
3、40人ってすごいよね。
すごいですね。
ちょっと多く言い過ぎたかもしれない。
いや全然いいですよ。
ちなみに高尾に住んでるシャウシャウさん、あれも厚木大学。
そうですね。シャウシャウさんも。
オフィシャルでシャウシャウさん、厚木大学で大丈夫ですか。
大丈夫です。
ライミンググループ入ってます。
本当ですか。
シャウさんはアベノミックスに応援しに来てくれたんですよね。
夜中、珠川沿いに急に現れて応援してますって言われて。
そこは初めてお会いしたときですかね。
確かシャウさんの初めてってあれですよね。シャウエッセンかなんかって話を聞いたことあるんですけど。
シャウエッセン持ってきてくれたんですよ。
そうですよね。だからシャウシャウだっていうのを聞いたことあるんですよ。
厚木大学さん、そうですよね。この前も、私が出たサインのときも、
まさし君も厚木大学で観光客じゃない人たちで、
1:15:01
かなさんも出てましたし、
佐紀さんも残念ながら1週目でダメだったんですけど。
でもまあ強い人たちが多いですよね。
藤井君もそうですけど。
あっちゃんは厚木大学じゃないの?
僕違います。
僕が厚木大学って言うと、
藤井君の奥さんが怒るんでダメですよ。
怒られるんですか。
なんであいつはっていう感じになるんでダメです。
サブチームみたいなやつに入ってるじゃないですか、トラックレーンとかさ。
たまに参加させてもらいますけど。
まだ認められてないっていう。
厚木からなんで奴はあの人を引っ越しさせたんだみたいな。
怨念が。
怨念がちょっとないですけどね。
すごい怨念があるんで。
呪文がすごいんですよ。
だからもう必須。
この前一応東アガノでは優しかったです。
東アガノでは優しかった?
優しかったんですけど、支柱はないよって言われたんで。
やっぱりそこで俺に恨みがあったのかなと思った。
それは嘘です。それは冗談ですけど。
じゃあよくよく入学できるといいですね。
ぜひお待ちしております。いつでも。
まあでも安倍さんがトラックで一回走らせていただいた。
トラックも一緒にやらせていただいた。
ただコロナ禍だったのでちょっと短かったんですけど。
またどこかで走れればって感じですね。
お願いします。
で、18年が私も走ってきた際。
これが安倍さん一発感想。
これは後の2部で話しましょうか。
後のほうがいいですか?
後のほうがいいですね。
で、18年が新越。27時間と。
で、次がFTR。
FTRもでもある意味あれですよね。
サインの国の延長とは言わないですけど、同じようなところを。
そうですね。近いところを走ってますね。
そうですよね。
で、2019年が自習100マイルの強行100。
これ堀口さんとかもやってたんですよね。
そうですね。堀口さんとマナブさんと3人でやってました。
で、19年。
FTR。ごめん、京子の話?
京子さんの強行100の話ですね。
これなんだろうね。よくわかんないんだけど。
自習100マイルの。
自習100マイルで1周12キロで、だいたい600から650アップを14周するっていうのでしたね。
これは富岡県ですか?
そうですね。富岡県というそんなに高くない山の周りをぐるぐる回るみたいな感じでした。
1:18:02
それどこにあんの?
これも厚木のほうにあって、河原を拠点にしてそこスタートで山登ってぐるっと回って帰ってくるみたいなのをひたすらぐるぐるやるっていう感じでした。
これちなみになんで京子っていうの?
京子さんっていう方がそこの山の近くに住んでたので、京子さんになりました。
その人は強行100やったの?
やってないです。
リスペクトってことですよね?
リスペクトです。
どんなところがリスペクトできるような感じだったの?
厚木のメンバーで結構みんなに優しくしてくれてたりとかして。
まさにその山の横に住んでたんで、そういう名前がついたっていう。
とりあえずすごい良い人の名前を借りてっていう。
そのリスペクトを込めて京子100っていう。
名前がつきました。
31時間10分でなかなかのハードパンチのあるコースだったんじゃないの?
そうですね。結構間に公園にあるアスレチックを登らなきゃいけないとか、
あとは展望台も登らなきゃいけないとかですね。
小技が効いてるなかなか面白い大会でしたね。
意外とあの展望台すごいですよね。
そうですね。登ったことあります?
遠目から見たことあるんですけど、あれちょっと嫌ですよね。
嫌ですよね。
一周で2回通らなきゃいけなくて、2回あそこをわざと登るっていうので。
あと冬にあったんで、運悪く雪も切ったりとかしてですね。
なるほど。
なかなかきつい。まあきつくてでも楽しい大会でした。
大会ではないかもしれないですね。
イベントでした。
イベントってことですね。すいません。
そう考えると今、資料を僕今見てて、
2019年っていうのは100マイル近くを4回走ってるんだね。
そうなんですよね。
そういう意味じゃ、100マイル馬鹿道っていう名前がついたっていう。
そうですね。
あるのかもしれないよね。
そうですね。今日100の次がMFで、これが本当に天候の悪かった。
これ聞いてる?あっちゃん。
天候が悪くてMF富士吉田っていうのが。
これ残り10キロちょっとですよね。
それが、ちょっと安部ちゃんから話してくださいよ。
これはですね、このときはMFに結構かけてて頑張ってて。
で、順調に行って、雪降ってやべえなときつつ進んでて。
シャクシーで結構積もってて、下りもずるずるです。
1:21:01
寒くなってきたんで結構体を動かしながら走れてて、
最後の富士吉田のエイドに入って、結構濡れたし寒かったんで着替えてるときに中止って言われて、
そこでMFが終わってしまったっていう感じだったんですよね。
最後の一区間が行きたくても行けなかった。
というのが19年のMFですね。
ちょっとなんとも言えない気分になりますね、それは。
そうですね。
そのときは厚木大学のいろんな人にもサポートいただいて、
エイドでもいろいろ協力いただいたりとかしてて、
そんな中で完走できなかったっていうのが、
自分としては心残りというか、やってしまった100マイルって感じですかね。
いやー、でも別に安倍さんがっていうわけではないですからね、これは。
でもちょっとあれだったんですよね。
終わってみて体が冷えてたってのもあって、
若干キャンセルって言われたときに、ほっとしてしまった自分もちょっといて、
そこがまた許せなくて、
これは自分を変えなきゃいけないなって思った大抵の回答です。
修行僧みたいな感じですね。
いやいやいや。
でも早い人たちは完走ちゃんとできていたので、
そうです。
そこを考えるとそうですね。
ダメだったなっていう。
ちょっとエイド早く出てればもしかしたら、
出ちゃえばよかった。
あーなるほど。
出ちゃえばよかったんだけど。
本当にちょっとの差だったことなんですね。
本当にちょっとの差なんですよ、これは。
そうですね。
出た後、雪も止んで晴れてました。
そうですよね。
富士山も綺麗に出てきましたもん。
かといって、冗談なりながら出るわけにはいかないですよね。
そうですね。
これに関しては、この後1年ぐらいはこの夢を結構見るっていうのが続いてましたね。
トラグマってやつじゃないですか、ダムスが。
今だから言いますけど、けっこう情けなかったし、
何やってんだろうなっていう思いがいっぱいでしたね。
このカッコの89って出てればたぶん、
89位で。
その時代の89位だったって話だよね。
この瞬間これよりもよかった可能性もあるってことですよね。
もちろんある。
そうですよね。
配慮的にはまだ残ってはいましたね。
安倍さんが治薬入られてから、田中さんも安倍さんを見続けていらっしゃるわけじゃないですか。
そうだね。
この時、2019年というと治薬入られてから3年経って、
人生よくたまに言う1万時間の法則ってあるじゃないですか。
1:24:04
何事も1万時間やればちょっと成長できるよみたいな。
どうでしたか、この2019年の時の安倍さんというのは、田中さんから見てやってくれるというか。
安倍ちゃんがいつライジングしたかっていうのはあんまりないんだけど、
毎年必ず成長してるっていう、その感覚があるんですよ。
どっかのタイミングで、最初はトーダスだったんで、
ラビット行きなよっていう話をしたんだけど、
安倍ちゃんが1年確か、俺が行ってすぐに行かなかったのかな。
その印象があって、来年は行きなよっていう話でラビットに行ったっていうのは。
1年ご自身で見送られたってことですかね。
見送ったような感じがあって。
見てて実力的にラビット行けんじゃねえなって思って、
安倍ちゃん行った方がいいんじゃないみたいな話は何回かしたことがあった感じかな。
または常に毎年、いきなりすごい度成長するっていうわけではないんだけど、
必ず確実に成長してるっていう印象はあったかな、見てて。
安倍さんがそれ1年見送った理由っていうのは何かあるんですか、
田中さんにラビットどう?って言われてから。
見送ったのは、単純に最初に上がってたラビットのスケジュールが合わなかった。
ちょっとそれ言い訳かもしれないし、ちょっと逃げが入ったのかもしれないですね。
それ、たぶん2020年のころ見送ったと思うんですけど。
それ見送ったおかげで、自分で練習変えて追い込んで、
2020年もレベルがちょっと上がったなって感じがした年ではありましたね。
なるほど。
そうするとやっぱり、安倍さん自身もご自身の言葉はどちらかというと、
爆発的にガーンって伸びるというよりも、小さい積み重ねをずっと繰り返すことによって。
そうですね。たぶんガッツンってやると体痛めちゃうし、
長くやりたいのでなるべく怪我せずに、
でもちょっとずつレベルを上げるためにはどうしたらいいんだろうみたいな、やってる感じなんですかね。
今思うと、安倍ちゃんがトラックレーンを始めてから、
高強度高負荷っていうのがエッセンスとして増やしたときに、
ある程度レベルが一段階上がったっていう気はすごいするよね。
1:27:00
そうですね。そこを逃げてたところだったので。
自分ができるってわかってて逃げてた。
それがたぶん2019年の秋ぐらいからトラックレーンを始めて、
それでちょっと速く走れるようになったかなって。少しですけどね。
そんな感じはしてます。
自ら逃げてたものに挑戦したことも、また何か大きく繋がったって感じなんですね。
そうですね。
そうするとこのかつた、2020年のかつた。
2019年はあとは才能国、DNF、トレーニング、温滝100もあったんですけども。
2020年にかつたマラソンに、久しぶりのマラソンに出られて、
グロスで3時間17分、ネットだと3時間11分っていうのがあるんですけど、
それやっぱりトラックやった効果とか感じましたか?
めちゃくちゃありましたね。自分サブ3.5できればいいだろうと思ってたのが、
どんだけ速く走れるんだって思いましたね。
実質何ヶ月間後ぐらいですか?トラックやられてからかつたまでは。
僕が初めてやったのが19年の9月とかそれぐらいなので、4ヶ月ぐらいですかね。
1月とかでしたっけ?
2月、3月ぐらいですよね。
やっぱり今まで遠ざけていたものに挑戦することによって、
今まで、うまく言えないですけど、伸びしろしかなかったものが。
そうですね。2月たぶん伸びしろがあったというか。
今の話だと、阿部さんは3時間半ぐらいを最初から狙いに行ってたって感じだったんですか?
そうですね。ベストが3時間40分ちょいだったんで、サブ3.5できればいいかな。
もしかしたらもうちょっといけるかもなみたいな感じだったんですけど、
意外と足が持ったっていう感じですかね。
ちなみにこのときどうだった?すごく苦しかったとか、ある程度余裕を持ってこのタイムを出せたかっていうと、どんな感じだった?
苦しかったは苦しかったんですけど、ただネガティブスプリントだったんで、たぶんまだいってたのかもしれないですけど。
持ちタイムが、阿部のMIX100の4時間40分の持ちタイムだったんで、後ろが2番目のグループだったっていう。それもあったかもしれないですけど。
たぶんここまでロングディスタンス、エンディランス系でやったベースみたいに高強度がプラスされたんで、このぐらいのタイムは出たんじゃないかなと思うよね。
1:30:14
そうですね。本当トラックの最初とか苦しくて苦しくて何やってんだろうと思いましたけどね。
400も10本できなくて、5本目6本目で90秒とか95秒とかなってくっていう。ここから始めたんで、やっててよかったなと思いましたね、この時は。
まだまだ伸びしろがありそうですね。
そうですね。まだ歩くような気がしてます。
そんなふじくん聞いたら、今度トラックに引きずり回されますよね。
先週も一緒にやってますけど、ちょっと早い人と一緒にやらせてもらったほうがいいですね、自分には。
すげー。ゴルファー安部さんの未人ももうなくなってきてましたね。
今は自分の家にゴルフクラブないですからね。
そうなんですね。
実家に置いてきちゃいました。
この2020年ね、神威も完走されて、2020年の一番のハイライトが田中さんやっぱりラストサムライスタンディング。
結果DNFって書かれてますけど、37ループで247キロっていうのは今まで安部さんが踏んだこともない距離。
そうですね、初めてでしたね。
田中さんは安部さんが出ようと思った背景はもしかしたらご存知かと思うんですけども。
ごめん、メッセージ僕はもらってるんで、読めばわかるんだけど忘れてました。
そうですよね。出ようと思った背景って何だったんですか、ラストサムライスタンディングって。
多分挑戦したかったとかそんなんだと思いますね。
元からロングのほうが向いてるなと思ってたので、どこまでやれるのかなみたいな。
自分自身がどんな感じになるのか見てみたいのもあって、申し込んだ。
そうですね、その時に。
安部さんがハットを被られる時は勝負エースっていうのがちょっとうかがったことがあって。
あの時もハットを被られてて、かつご家族の方もテント張られて。
お子さんがいい声援を送ってたよね。
そうでしたね。
助かりましたね。
素敵な絵でしたね、あれはね。
未だにお父さんは長生きより走る人だって言ってくれるんで。
1:33:00
素晴らしいですね。
嬉しいですね、自分としても。
ちょっと長い距離すぎますけど。
ちょっと長かったですよね。
ちなみに、この時はチーム100マイルの中では一番だったんですよね、安部ちゃんは。
そうですよね。
今、いい目の西方とか白川を押さえて。
大したループサーではなかったと思いますけど。
いやいやいや、でもね、あれですよね。
でも自分としては結構やってて楽しかったですね、これは。
自分に向いてるかもしれないなって感じられた。
安部さんがDNFしちゃった後に、この前ゲスト出たしんさんも38で。
しんさんと同じ。
同じ年くらいだったんですけどね。
同じ周回ですね。
一緒に風呂入ってっていう話ですけどね。
で、しんさんを助けたっていうのかもしれないですけどね。
このバックヤード、ラストサムライスタンディングに向けて、今までの練習って全然変えなかったんですか?
それともガラッと変えたんですか?
後味が1ヶ月か2ヶ月前になったんですけど。
後味が終わってからは、キロ7、もしくはキロ6分半で走る練習っていうのを結構やりましたね。
ラストサムライペース。
それくらいでちょっとした坂を走り続けるとか、そういうのをやってましたね。
結構見事にやってた練習が、もともと安部さんがこういうのが得意なのかもしれないっていうのもあると思うんですけど。
結構見事にハマったって感じなんですね、これは。
ハマってた感は、自分なりにありましたね。
1位と2位の方とは全然分での差でしたけど。
37時間ですからね。
そうだね、37時間ね。
起きてるっていうのも正直きついですし。
僕は無理ですね。
俺も無理ですね。ましてやそこでずっと動き続けてるわけじゃないですか。
これはたまげますよね。
見てる方も大変ですよね。
ですよね。
本当に皆さんありがとうございますって感じです、これ。
僕たち9時間交代で寝てましたからね。
田中さんの代わりに食って寝てましたからね。
でも確かに最後まで安部さんが元気っていう言い方もあれかもしれないですけど、
あんまりやられてる感はないイメージは確かにありましたね。
そうですね。声援いただけるのがすごく嬉しくて。
1:36:03
それのおかげで元気ではありましたね、かなり。
あと本当に楽しかったと思います、これ。
てことは、またの可能性もなきにしもあらず。
そうですね。もう1回は出てみたいですね。
ちなみに前回は出てないもんね。
前回は出てないですね、はい。
それはなんでって聞くのもおかしな話だけど。
去年はTDTがあって、そっちをちゃんと完走しなきゃいけないと思って。
かたやしんさんは走ってたけどね。
そうなん?出てんじゃんって思って。
しかも確かあれ12時ジャストぐらいに申し込んできたんですよね。
え?
しんさんでしたっけ、確か。
そうだっけ?
なんか12時ジャストの一番最初にしんさんが。
あ、そうだ、一番最初に申し込んできた。
そうですよね、申し込まれたんですよね、しんさん。
でもしんさんとはべさんは、これも言っていいのかどうか、言っていいんですかどうなんですかね。
別にいいんじゃない?これがリリースした朝の。
多分明日の夜にこの放送がポッドキャストになって、何時間後にスタートなのかもしれないけどね。
かもしれないですかね。
あんまり一緒にまた、言わないですけど一緒にまた走るということになるんで。
別にちょっとじゃあTDT200。
田中さんが言ってくれたんで楽です。
TDT200、企業の11時、サロンスタートにしん、藤田と、あべちゃんが。
そうですね、あべちゃんが走られるっていうのがあるんで、ちょっとまた私も土曜日の11時ぐらいに見に行こうかと思ってるんで。
ありがとうございます。
もうしんさんとは若干運命を感じてますからね。
そういうと初めてお会いしたのが、あべのミックスの東京マラソンを走ってる最中にしんさんが声かけてくれて。
まさかあれですか、門前仲城付近ですか。キオスリー付近ですか。
自分はあのポッドキャストで拝見してたので、わーしん付近が声かけてくれてると思って。
どうも初めましてって言ったのを今でも覚えてます。
運命ですねそれは。
運命ですよ。その後もいろんな100丸の大会で一緒にやってますし、ブラストサムライの風呂場も含めて運命だと思って。
そうですね。あべさんがいなかったら大変でしたもんね。
ついでに200。
200まで一緒に出るって。まあでもしんさん絶対出るだろうなって思いました。
そこでビビっとくようなのがあるんですよね。
ありました。迷わず応募してるんだろうなって思ってました。
1:39:04
あれどうなんですかって聞かれましたからね。
やっぱりそうですよね。
面白いですね。いいですね。ちょっと楽しみですね。
まだここで聞いてる人はもしかしたらね、朝の11時サロモンスタートなんで。
これ詳しくでもルール知ってる人いないのかな。
一応ルール的には金曜日の11時にスタートしますと。
で、24時間以内にまず戻ってこなきゃいけないっていうのが必須ですと。
で、普通のTDTの11時のスタートにまたみんなで一緒にスタートしますと。
だから23時間で戻ってこようが22時間で戻ってこようがスタートはまた一緒ですと。
そこからサブ20をまたしなきゃいけないという、なかなかハードな。
あれですよね。早く帰ってきたらちょっと仮眠できる時間が。
休めるですね。休める。
だからスタートができないからサブ20を2回しなきゃいけないっていう。
それが結構ポイントですよね。
結構きついよね。結構きついよ。
山梨のリュウジーがやってたよりも多分難易度が高いんじゃないかなと思いますね。
出ないから楽しみって言ってるんでね。
結構なイベントになるんじゃないですかね。
ちなみに安倍さん、月曜は出勤ですか?
月曜は保険で在宅にしました。
よかったです。これで出勤って言われたら。
安倍さんいつも出勤も歩かれてるじゃないですか。会社まで。
大袋。これで出勤って言われたらどうしようかと思いました。
在宅で。何かしないですか。安堵の気持ちになりました。
明日の勤務状況によってはもしかしたら月曜日。
まじですか。
それは今のところ阻止はしてますけど。
阻止でもいいんでしょうね。
タクシーで行って、車で行ってもらえばいいかなと思って。
そうです。そこだけは。
そして2021年がKOMI DDT走られて。
つい先日、2022年UTMF完走。
素晴らしい順位ですよね。
24時間29分と。
ありがとうございます。
これでも、田中さんに言いませんでしたっけ。
何が。
安倍さんが帰られてきて、ゴールしてきて。
デポバッグとって、ドロップバッグとって。
帰宅の格好されてたんですよ。
1:42:01
安倍さんに帰るんですか。
帰りますよ。
駅までどうするんですか。
下り基調なんで歩いて帰ります。
それを見かねた厚木大学の被災者さんが、
いいよ。駅まで送るよ。
車で送られてたんで。
安倍さんはもしかしたら、車じゃなかったら家に帰るまでがUTMFだったんで。
家まで歩いて帰るの?
駅まで下り基調だから歩いて帰るって言ってもびっくりしましたからね。
でも実際下り基調でしたよね。
実際下り基調だったね。
ですよね。
全然疲れてる様子じゃなくて。
安倍ちゃんゴールした時いたよね。
ゴールした後お話させていただいて。
素晴らしいですね。
僕はもうポンコツでしたからね。
そんなことはないですけど。
熱中症でしたっけ。
熱中症だし足引き出てましたからね最後。
ゴールまで走ったけどゴールした瞬間に走れなくなってましたからね。
安倍さん今回でもゴール後お話させてもらいましたけど、
いつも食べられてるブラックサンダーとかが
今回全然受け付けなかったっておっしゃってたじゃないですか。
食べたいと思えなくて。
その代わりアミノバイタルのジェルとか
そういった代わりのものをいくつか持ってたので
それとエイドのものでしのいでたって感じでしたね。
それは結構レースの中でも初めてぐらいですか?
いつも食べられるものが受け付けて。
ブラックサンダー食べたくないって思ったのは初めてかもしれないですね。
今までのマストアイテムとか。
そうなんです。だから次どうしようかって今考えてますけど。
TDT200で。
TDT200は多分食べれると思います。
ペースもそんなに早くないですしね。
田中さんもありますか?いつも食べられてたものが食べられて。
田中さん今回ゴール後グラタン食べてらっしゃいましたね。
そうだね。
そこら辺は結構変わらず。
いやー今回はまだ良かったんじゃないですかね。
食べれてた方だと思います。
2018年の時はグラタンとビール買って
両方とも気持ち悪かったですけどね。
両方とも完食はしましたけど気持ち悪かったけど
今回はまだ美味しく食べれたかなと思いますね。
どうでしたか?田中さんから見て
安倍さんの今回のUTMFの走りというのは。
初めて感想して。
今回初感想なんだよね。そういう意味で100万。
そうですね。
前回も藤代立89位だったんだけど
1:45:05
今回53位と大飛躍して100位以内に入ったっていう。
今回自分でどんなレースだったかっていうのと
100位以内に入ったっていう。
どういうふうに思ってるか聞きたいかなと。
100位以内は狙ってはいて
ただやっぱり前半は抑えなきゃいけないと思ってました。
ただですね、抑えなきゃいけないんだけど
結構これに向けて練習もしてたので
抑えすぎてもいけないなと思ってまして
なので前半は中百の藤井さんという方。
自分は総力がある方がいるんですけど。
本原さんですか。
藤井さんと結構一緒に走らせていただいて
結構いいペース。遅くもなく
ちょっと頑張って走るぐらいのペースで前半。
藤井家まで一緒に行かせていただいて
そこからちょっと別れてしまったんですけど
そこからは自分のペースで。山も増えてきて
ちょっと違う足の動きができるようになって
淡々と進めるようになったみたいな感じで進んでって
その時ちょうど厚木の仲間に順位を結構教えてもらいながら進めたので
ちょっとずつ上がってるってのは分かったので
いい感じできてるなというので進んでったという感じですかね。
最後の下山で自分も中小気味になって
座り込むっていう時間があったんですけど
それ以外は結構後半上げられてよかった感じはありましたね。
下山ももういかれてましたね。
いかれてましたよね。直射日光本当にきつくて。
あれほとんど直射日光だったよね。
直撃ですよね。
すげー暑い時間に直撃食らってさ。
写真で見ました。あれひどいですね。
俺おじいさんが自分で泳いだからね。
こんなに歩けないんだって思ったね。
きつかったです。鉄道の急斜面のところがちょうど暑くて
死ぬかと思いましたね。
いやーあれは大変だった。本体で何も遮るものなかったですもんね。
それはなかったですね。
本当に砂漠かと思いました。
火星みたいな表現でしたもんね。
あれ、俺の後ろについてきたやつが死亡してたって話したっけ?
そうなんですよ。
下山入った時に3人で走ってたんですけど
1:48:00
後ろから追いついてきてるやつがいて
俺と長岡も歩きだったんだけど
そいつは全然抜かさないんですよ。
ぴったりくっついてきて
抜かしていいですよって言ったら
いや、僕死そうなんですって。
紛らわしいだろって。
本番当日に死そうですか?
本番当日に死そうしてんだよ。
こんなやついたからなっていう感じで見てはいたんだけど
僕も長岡もそうなんだけど
ゼッケンつけてるかどうか分かんないくらい疲れてたんだろうね。
確かに。
来年に向けてですか?
来年に向けてなんだろうね。
それは回かもしれないから分かんないけどさ。
死そうしてる方がいて
全然元気そうだし
俺たちこと全然抜かせるんじゃないかと思って
先行っていいですよって言ったら
いや、死そうなんで。
それは驚きました。
紛らわしすぎますね。
ちょっと紛らわしかったですね。
安倍さんはその死そうの人に会ってない?
安倍さんと会わなかったですね。
安倍さん、まっすぐ家帰られましたか?
大丈夫でしたか、この日。
まっすぐ大丈夫でした。
よかったですよ、本当に。
寝過ごしたら小田原まで行っちゃいますね。
そうですよね、危ないですからね。
とにかく田中さん、安倍さんに
今後等のことでご質問等があれば。
もちろん2点ですね。
1つはTDTに役に向けて。
はい。
どうですかね。
MFから1ヶ月ちょっとだったので
その間で体は戻ってますし
なんとかいけるんじゃないかと思ってます。
あとはどっちかというと眠気だとか
あとは初日が雨で2日目から暑い
そこら辺だと思うんです。
気候への対応みたいなところを
気をつけながらいきたいなと思います。
2週目がやっぱり24時間で行かなきゃいけないので
厳しい部分はあるんですけど
その分一緒に走る人も増えるので
そこら辺の方の力をうまく借りながら
最後までいければいいかなと思ってます。
熱中症は本当に気をつけたほうがいいですね。
そうですね。
自分発燥被ってるんで
それを有効活用しながらですね。
あと塩分とかそこら辺気をつけなきゃいけないなと思ってます。
今日ちょっとTDTのグループ編に物を挙げさせてもらったんですけど
ザックに氷とか入れるとか
それぐらいのことをしたほうがいいかなと思いますね。
ありがとうございます。ちょっと気をつけて対応します。
1:51:03
昼はペース上げなくてもいいから
夜頑張るとかでもいいかなっていう。
そうですね。昼無茶しちゃいけないですね。
日曜日が32度ぐらいまで気温が上がるっていうのを
ヤフーの天気予報で見ましたけど
週刊予報で。
なかなか相当危険な暑さですよね。
初熱潤化できてない人たちが走るからさ
ペース配分っていうのも気をつけなきゃいけないし
暑さ対策どうするかっていうのもね。
個人で気をつけなきゃいけないからさ。
行ってもなかなか難しいと思うよ。分かんないというよりは。
たぶん周りの人と喋ってたら楽しくて
いつの間にかハイになって気づいたらやられてるとかも
あるのかもしれないですよね。
結構一緒に走ってると速くなったりするからさ。
怖いですね。本当にそれは。
これが1点と、もう1点あれだね。
今年はバックヤード、一応地方大会が11月に予定はしてはいるんで
事務局の方では考えてるんで、どうですかね、今年も。
ぜひ考えたいと思います。
レイク美輪に出ようかなと思ってて。
ただそこから1ヶ月半くらい空く
11月末とかであれば1ヶ月半くらい空く。
時期は11月20日とかの辺なんで。
あれば家族と相談の上、データが出たいですね。
一応今んとこ、また5ヶ所でやるので。
別に東京じゃなくてもあるので。
たぶんやるならば東京で。
グリーンセンターで。
聖地で。
たぶん聖地に行けば審査に参ると思いますんで。
選考どっちかは教えないけどね。
そんなことはないです。
気合い入れて文章書きますね。
そこは皆さんの文章力で。
ありがとうございます。
そこまではあれですけど頑張ります。
出生後みたいな名前になるかもしれないですよね。
成長はゆっくりなんで、出世してる必要はないですけどね。
成長してるだけで素晴らしいって話ですよね。
そうですよね。
そうですよね。
1:54:02
ありがとうございます。
安倍さんから何かありますか、告知。
この前まさしさんとも話しました。
もしあれだったら、高松山とか。
毎週日曜日、次の高松山というところで朝7時から山で追い込む。
楽しみながら追い込むイベントだったりだとか。
いろいろ厚木方面でイベントをやってますんで、
ぜひ機会があれば、興味が出たらご参加いただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
木曜のグルランは厚木さんのイベントで行われるんですか。
そうですね。
特にイベントがあってはいないので。
例えば、僕はよく分かってないですが厚木大学の。
本日は。
本日のお話はこれにて終わりにします。
おめでとうございます。
ぜひぜひお越しください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
例えば、僕はよく分かってないんですけど、厚木大学のグループがあるかとか、イベントが立ってるかとか。
えっとですね、インスタで厚木大学の。
そうですね。
アップします。
じゃあ、その今、阿部ちゃんが言ったようなイベントも、そのインスタの厚木大学フォローすれば、書いてあるかもしれないっていう。
そうですね、はい。
ストーリーとかで、今日やりますみたいなのが上がったりします。
ストーリー、ストーリー。
24時間は。
逆に24時間前じゃないの。
高松山がちょっとあれですよね、本厚木駅から小町緑地っていう。
5キロぐらい。
小町伝説があるところがあるんですよ。
よくご存知ですね。
そこで、そこ行くとメンバーすごい人、阿部さん。
阿部さん、はい。
この前、最後年代別サインになったマサシさん。
マサシさん。
年代別です。
あとは、富士君。
富士君。
何歳の年代別?
40代の年代別です。
結局、年代別サインですけど、総合6位だったんで。
総合6位なんですよ。
成長しましたね、彼も。
あとナトリ君のところもいらっしゃる。
ナトリ君のところは強いんで。
ナトリ君って今どこに住んでるの?
今、伊勢原に住んでて。
まだラーメン屋やってるんだ。
ラーメン屋やってます。小川じゃなくて違う、ずんどバーってところでラーメン屋やってます。
ラーメン屋やってます。
ラーメン屋の勤務前に走りに来てくれて。
ご興味があればぜひ。
ぜひ。
って感じですね。
いろいろと安倍さんが、参加者にすごくきめ細かいフォローをされてるっていうのもお話で。
1:57:00
いえいえ、最初はやってないですけどね。
ぜひ。
そこのところも書道道で書いておけば書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
インスタもあるじゃないですか。
今回アーティストジャイアントのインスタも。
ちょっと見せたいと思います。
はい。
はい、じゃあ。
今ちょっと2時間ぐらいになっちゃいましたけど。
じゃあ、本日28人目のゲスト。
安倍晋也さんAKA大学の後輩安倍ちゃんさんでした。
ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
