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平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

デジタルスタンプラリーをやることになりました。

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サマリー

火曜回帰ファイルのアヤコPはデジタルスタンプラリーの企画を始めて、スタンプのスポットに行くことで街のにぎわいを活性化していると思っています。ただし、スタンプラリーに参加することにドキドキしています。デジタルスタンプラリーアプリを通じたマーケティングの有効性について考えており、スタンプラリーの企画側としての気持ちや一般人の感覚を重視して実施する必要があると述べています。

目次

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孤独なポッドキャスターが平日毎日一人で孤独に語る平日回帰ファイル、火曜MCは、アヤコPです。
2023年11月21日火曜日です。 いやー結構ね元気な感じになってきましたので、このね孤独なポッドキャストも元気でお送りしますよ。
スタンプラリーの企画
今日はですね、とあるチラシを作るための原案を作っていたんですけど、何かというとですね、スタンプラリーをすることになりまして、まさかスタンプラリーの企画、企画というか、企画ってほどでもないですけどね。
自分がするとはちょっとね、会社を卒業した時には夢よりも思ってなかったですけど、さすがね、もう何でもやですね。もう雑多やですよ本当に。
最高です。はい、というわけでスタンプラリーのね、スタンプラリーって言ってもデジタルスタンプラリーなんですね。スマホでQRを読み込んでスタンプ貯まったらプレゼント的なやつなんですけど、
いやーなんかね特にスタンプスポットをね、自分が選べたわけじゃないので、そういう楽しみはないのですよね。ないんです全然。
もうね、スタンプスポットとして協力してくれるお店とかがもう限られているので、それをね、そこに許可を取って。
ほんで、またねスポットになる時にQRとかを発行してね、お店に貼っといてもらわなきゃいけないんですけど、そういうことはちょっと置いといてですよ。
スタンプラリーのですね、チラシを作るのがね結構難しくて、なんでかというと、アプリの使い方もちょっと書かないといけないし、であとあれですよね、マップ。
マップね、これ結構マップをチラシに載せるってどうやってるんでしょうね。
私ちょっとデザイナーじゃないのでやったことないからわかんないし、これ結局で原案作ってもですね、デザイナーの方にリライトしてもらうのでいいんですけど、果たしてリライトしてくださるのかどうなのかというところも若干、まだ話せてないのでですね、不安なんですけど。
結構世の中のスタンプラリーチラシをね、それで検索して参考にしようと思ってですね、見てみたらやっぱりね、地図がすごいわかりやすいんですよね。
で、もちろんGoogleマップをそのままペダッと貼るわけにはいかず、オリジナルで作らなきゃいけない、いけないというかみんなそうやってるんだろうなと思うんですけど、地図を結構絵に描くって割とめんどくさいっていうかですね、で間違っちゃいけないし、
わかりやすくしないといけないしっていうんでね、大変だなって思いながら私はGoogleマップにプロットしてるだけなんですけど、そんなのとかね、あと期間いつまでにするかとか決めたりとかしたり、
あとそのスタンプ全部たまったらノベルティーをあげるんですけど、ノベルティーあげるんですけど、ノベルティーを何にするかっていうのもね、いろいろあって結局トートバックになったんですけど、
トートバックが人気らしくてですね、いや果たしてトートバック狙いでスタンプラリーやってくれるのかっていうのはね、若干不安がありますけどね。
大丈夫かな本当に。これ結構ノベルティーを発注して、今300個ぐらい用意しているんですけどね、全部履けるといいんですけど、3ヶ月間ぐらい期間を設定してやろうと思ってますが、
スタンプラリーの企画側に回ったことがないので今回回ってみたんですけど、スタンプラリーをやると、スタンプのスポットになると自ずとそこの場所に行かなきゃいけないので、
お店側とかそういうスポット側にとっては結構先陣におそらくなるだろうというのが簡単ですけど、それが1個見解としてありますよね。こういうところにこんなお店があるんだとか、
普段特に用がなくても、スタンプ押したいから行くじゃないですか。自ずとここは何だって思ってくれる人が多分ちょいちょいいるだろうし、普段自分がよく知っている行動圏内にないところだったらなおさらですよね。
スタンプラリーのマップ作成の難しさ
スタンプラリーって結構単純なようでいて、わりと街づくり系の仕事ですけど、街づくりというか街のにぎわいを活性化するとかはいいなと思ったりしますけど、スタンプラリーといえば、スタンプラリーって結構すっごい何回も連発してますけど、すいません、なんかすごい高い声でしかも連発してますよね。
高くないか。スタンプラリーって有名なところでは電車のやつですよね。ポケモンの。最近やってるんですかね。コロナになって1回たぶんやめてるはずだから、今また復活してるのかどうなのか、私は子供がいないのでわかりませんけど、コロナ前はあれですよね。
スタンプはこちらっていう駅にね、あらゆる駅に貼ってあって、ピカチュウですか、あの黄色いやつは。ピカチュウの頭につける、お面というほどの顔を覆うものではないけれども、頭にくっつけて。
子供がね、みんなこぞっていて、親が結構もう、本当になんか呆然としてるみたいな光景をよく見ますけど、あれもね、毎回毎回駅で降りてスタンプ押しに行かなきゃいけないっていう話で。
あれ、電車、鉄道会社にとってはどうなんですかね。結構なんか混雑を生んでしまったりするから、なんか割と大変なような、大変な企画だなっていう感じがするんですけど、そうじゃない、電車じゃないスタンプラリー、普通の街のスタンプラリーとかだといいなと思うし、
それで何かね記念品とかもらえるとか、その企画だけのなんかノベルティーとか記念になるようなものがなんかもらえたり、または何か面白い体験ができたりとかっていうふうにすると、なんか単純にいいなとか思ったりするんで、
スタンプラリーとかもっとみんな気楽にやったらいいのになってちょっと思ったんですよね。なんか共産する店舗とか施設とかたくさんいそうだなと思ったんですけど、古典的な手法ですけど、あんまり見かけないなぁと。見かけますか皆さんスタンプラリー。たまにありますけどね。
なんかねいいなと思ったんですよね。最近はそれが水曜回帰ファイルの笹切さんがやっているNFTとかではもっと高度な感じになっていて、そのスポットに行くと、行かない、行くとあれですよね、NFTの中にある、中にいるキャラクターとかがなんか装備品が増えたりとかするんですよね。
ドラクエのゲームみたいに武器とか洋服とかそういうのが増えたりするんですよね、笹切さんがやってるやつ。間違ってたらすみませんという感じなんですけど、デジタル上でそういうのできるとすごい面白いし、私がやろうとしてるやつはですね、めちゃくちゃもっとライトな感じのやつなんで、
本当に何のためにこれスタンプ集めるのっていう感じの、とか言うと怒られちゃいますけど、デジタルスタンプラリーツールなんで、結局それインセンティブがないとつまんないっていう風になるような設計なんですよ。
でもそのNFTの笹切さんがやってるやつは、集めるだけで楽しいっていうね、集めていろいろ自分の所有してるNFTがどんどん変化していくっていうのが楽しいっていうので、あれはもうすごい画期的だなと思うんですけど、はい、という感じで。
笹切さんがそういうのやってるってだいぶ前に知ったときに、いいな、やってみたいって思ったんですよね。って思ったんですけど、場所が近かったら行くんですけど、それで場所が遠かったりするケースだと、行ったらやってみようっていう風になるから、
もし地元とかでやっていたりとかすると、私だったら絶対やりたいと。地元とか近隣ですよね。でもやっぱりNFTが好きだったり、そういうキャラクターのファンだったりとかすると、遠くでも行ってみようって思うんだろうなというのがある。
けど、お店に行ってQRをかざすっていうのが、ちょっとドキドキしちゃうみたいな。ちょっと恥ずかしいっていうか、知らない人が知らない土地に行って、そういうのやるのちょっとドキドキする。緊張するか。恥ずかしいというか緊張するんですよね。
スタンプラリーの企画側の気持ち
っていう風に第一印象を持っていたんですけど、自分がその企画側に回ると、ぜひぜひ来てくださいっていう気持ちでしかないっていうかね。当たり前ですけどね。スタンプラリーのスポットになっている側からすると、もう本当にいつでも来てくれって感じですよね。
そういう主催側の気持ちになってみると、スタンプラリーとかあったらどんどん行きたいとかって思うんだけど、やっぱり一般の一般人として生活しているだけで、そういう企画とか見ると、なかなかちょっと緊張しちゃうなとか思ったりとかするもんだよなと思って。
そういう気持ちをですね、もっと自分でもその感覚、一般人的感覚、一般人というか関わってない関係ない一般人の外部の人っていうのかな。外部の人の気持ちとか感覚とか第一印象とか、私は結構そういうのがすごく大事だなといつも思っていてですね。
何かこうチラシを作るとかイベントの案内をするとかでも、なるべくハードルを上げないようにとか、なるべく私でも参加していいんだって思ってもらえるような書き方にするとか、そういうのがすごい大事だなぁと思うんですよね。
だから、今回のデジタルスタンプラリーもですよ。デジタルってついてる時点で、もうなんかアレルギー出る人とかいるじゃないですか。若い人は大丈夫だけど、年代が上になってくると、難しいから私はいいやっていう風になっちゃったりすることもきっとあるから。
そういうのを現場にずっといれない立場としてどうやってチラシで表すかっていうね。本当にもうワンツースリーでちょちょいのちょいですよみたいな言い方が古いですけど、そんなような感じで書かないといけないし。
書いたからには、本当に実装もそうなってなきゃいけないって、ああいうツール類は本当に思うんですけど、とにかくね、ツールがね、大変厳しいものを使わなきゃいけないっていう時もあって。
アプリを提供する側にいたこともあるものとして、もういかにね、もう仕様をてんこ盛りにするとわかりにくいかっていう。
自分でも開発をしたことが昔、昔とかちょっと前にあってですね、本当にサクッと、なんかもうめちゃくちゃシンプルにサクッと使えるアプリじゃないと、自分で作っておいて自分が使う気にもならないっていうね。
なんかね、作り始めてると、なんかノーションのデータベースとかでもそうなんですけど、なんか凝りすぎるとね、その時はすごい楽しいんですよ。凝って凝って、めちゃくちゃ便利、これで便利になるぞとか言ってね。見え方もすっきりさせてとか言って思うんだけど。
ちょっとね、一瞬触る時間がなかったりして、機関が開くと、触らない機関ができちゃうとですね、もう急になんかめんどくさくなっちゃったりとかして触るのがね。
しかも自分が作っておいて、これどうやって使うんだっけみたいな。思い出すのに時間かかったりとかするぐらいなんで、アプリっていうのは本当に直感的でないといけないし、なるべくシンプルじゃないといけないし、たくさん機能盛り込んでもいいんだけど、基本機能とかは本当にもうすぐ、なるべくタップする数も少なく使えないといけないと常々思うわけですよね。
なんですけど、今回はアプリ開発をしてるわけじゃないですしね、既存のツールをどうにかインストールしてくれっていう、そこから入るんで、インストールして初期設定して、そこから使うっていうのも、いかにユーザーに余計なことをやらせずにそれだけを達成する導線を手順化できるかってすごい大事だなと。
いうことをちょっと思ったりしております。
そんな感じで、スタンプラリーちょっとうまくいくかどうか、ドキドキしてるんですけど、まだ結果がわかれば。
期間長くとってるんで、2月末ぐらいまでやるんですけど、どんだけいくかなと。
たぶん放置しても何にも起こらないから、プロモーション追加したりとかしなきゃいけないんですけどね、どうせ。
何が目的なんだっていう感じになりそうな感じがしますが、ちょっと策を打ちながら様子を見ていこうと思います。
そんなことをね、今日やっておりました。
本当に、何やなんだろうね、自分は。
ちょっとね、言語化したいですね。
というわけで、今日の火曜回帰ファイルいかがだったでしょうか。
感想やご意見、そしてご質問など、また苦情などありましたら、金曜回帰ファイルのDiscordサーバーありますのでそちらにお入りいただきまして、
雑談というチャンネルがありますのでそちらにですね、ご意見いただければと思います。
それでは皆様、残りの週も頑張って楽しんでいきましょう。
ご清聴ありがとうございました。
16:22

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