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2021-12-15 12:02

企画会議アフタートーク&やっててよかったことライブ

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皆さんこんにちは、NFTリサーチラジオ、このゆるラジチュアブックへようこそ。
夕方のお迎え前のライブ配信になっております。今日はですね、今日のお昼にスペースでお話しした新作コレクションのNFTコレクションの企画会議のアフタートーク
まあ振り返りですね。そちらと、あとこれやっておいて本当によかったなって思ったことについてお話をします。
これやっておいてよかったっていうのはもうなんかフリーランスというか、全般的にですね、もう色々あるんですけども
ちょっとそちらについてお話をしたいと思います。先にですね、これやっておいてよかったことについてお話ししちゃいますね。
それは何かっていうと、あのひたすらね、何かしらに手を出すってことですね。
というのは何が結局つながるか本当にわからなくて、私ちょっとさっき振り返りをしている中で思ったんですけども、結局1年前と振り返って
私最初子育て情報発信、もともと保育士な部分もあり、それで情報発信から始めたものが最終的に今現在ですよ。また変わると思いますけども
とあるあの企業とある団体組織の公式メディア運用ってところまで行ったわけですよ。まあブログをちょっと主にノートですけどやってるような段階なんですね。
で、その道中というのもじゃあ何をやってたかっていうと、別に私ブログはやってはいましたけど、基本的にデザイン寄りだったわけなんですよ。
まあ言ってしまえば、もともとはツイッターとか音声配信もやりつつ、Kindleも書いていましたが、Kindle書籍ですね。
もともとそのノートで、あのブログをまずやってみようってことでノートをやり、ワードプレスもやりつつあって作っていたんですけども、ノートでまあ
自分でサムネイルを作り、タイトルのですね、自分でノートを作ってアフィリエイトリンクとかも貼れるので、そういうのをやってみたってところからまあまあまあ始まり
じゃあ始まりだったんです。ブログの前進ってところは。結構もう最初の方の記事とかも消しちゃいましたけど、なんかよくわからない記事だったなっていうのもあって
だんだんとね、あの今は今ちょっと更新止まってますけど、こういうふうな形でやれるようになったなということを思ったとこなんですよ。
で、このノートをやった経験、本当に去年の1月だったかな、一番最初は。去年の4月に結局のところ一記事書いたぐらいなんですけども、ノートをやった経験が最終的に今2つのメディアの記事執筆に至ってるわけなんですよ。
これはノートをやったからそうだっていうわけじゃなくて、結局のところツイッターでまとめツイートをやったとか、とあるニュースの要約をまとめたツイートをやるとか
あとは誰かの音声配信とかですね、ボーイチェとか聞いてそれをまとめたものを執筆してみるとか、そういったことを個人的にやってきた結果になってるんですね。
で、自分ではライティング、ライターを目指してたわけじゃないので、ライティングのスキルとかって無料で見れる教材とか、そういったもので仕入れてるものの
果たして本当に自分はそのガッツリやってる人と違ってできるもんじゃないとは思っているんですよ。それそうなんですけど、思っている中でのそういった話だったので、実際どこで誰が見てるか分からないよねってところなんですよ。
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自分のスキルが、いやそんなブロガーとかライターってほどでもないのにライティングスキルなんてと思ってはいるけども、なんか意外とそれでもいいんだ、いやそれでもいいんだなっていうと失礼ですね。
多分ですけど、おそらくちゃんとある程度の一定のレベル、こういうふうなのを作ってほしいっていうののレベルの規定ですね、規定に達していればできるもんなんだなってことを感じました、そこで。
なので本当に自分でもね、ノートもそうですし、デザインということで受注しているもののクライアントワークの中ではサムネイルのデザインとかそういったものも手を出しているんですけども、そういうところで
やっている中で、何が結局のところ仕事につながって継続関係につながるか分からない、だからこそいろんなものを試してみて全然いいと思います。
実際に本業とか本教出してやっていたデザイン関係じゃなくて別のところ、今はブログノートですけどもノート執筆になってますが、結局のところじゃあデザインは全然活かせてないかっていうと
ノートってそれこそサムネイルもそうだし、アイキャッチも必要になるんですね。そういった部分でやっぱり自分の技術はもちろん役に立っていくので、結局のところいろんなところにつながっているんだなっていうそういったお話です。
これがやっといて良かったことっていうところですね。企画会議のアフタートークなんですけども、アフタートークってほどでもないんですが、
シーティングとか当たり前のことを、もしかするとこんなの当たり前だよって思われるかもしれないんですけど、やっぱりコレクション作るにあたってですね、いろんなアイディアが浮かぶんですよ。
アイディアが浮かんでそれを本当に現実的に形にしていくときに、やっぱり壁が出てくる。で、今回出た壁は何かっていうとターゲット層と
あと方向性ですね。方向性。何を目的にするかっていうところなんですよ。一番先の行く行くはこうなりたいねみたいなところじゃなくて、もう少し手前の方向性ですね。それをどうするかってところなんです。
そうじゃないとイラストも決まらないっていう話になっちゃって、テイストとかね、何を基準にするか。例えば40代とかをメインにするんだったらドラクエのイラストがいいだろうし、ドット絵とかだと多分刺さるだろうけど、
もう少し20代の方とかだったら3DCGとかの方がおそらくいいだろうねとかそういった形ですよ。そういう形でどのターゲットに絞るかによって
結局どういうイラストを描けばいいか、どういうテイストでやっていけばいいか、どういうゲームを参考にしてやっていけばいいかっていうのが変わっていくと。
それをね言われた時に結構グサッときたんですよね。で、そのターゲットをやる時に今回に至ってはゲームを楽しんでもらうっていうより
裏側にゲームをしながら、NCTでのコミュニティ内でわちゃわちゃやりながら、そこでスキルも身についちゃう。あれなんか意外とできるもんじゃない?みたいなところなんですよ。
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よくライティングとか、あといろんなデザイナーもそう、デザインもそうですけども、デザインとかライティングとかイラストとか、そういった技術、スキルをアップするためのコミュニティっていうのはそれぞれやっぱりあるんですよね。
それはもちろんあるんです。ただね、実際にそれを学びたいからそこに入るっていうのはもちろん当たり前だしそうなんですけども、もうちょっとNCTを購入して、購入してっていうところがまず第一のハードルなんですけども、そう言われちゃいまして第一のハードルなんですが、
できればね、フリーランスになるとか、なんかちょっと自力で稼ぎたいなと思っている人は、私はNCTに触れてほしいんですよ。完全なる個人の見解ですけど。だって絶対使うんですもん、あの技術。
今私がメディア執筆していろんなニュースを見ている中でも日々日々、1日10件以上のNFTで調べただけですよ。1つのPR Timesっていうプレスリリースのサイトだけでキーワード検索しただけで10件ぐらい出てくるんですよ。
もちろん続きものとかがあったりするので一概にそれは言えないですけど、そういうことを考えていくと、やっぱりあれなわけですよ。NFTってやっぱり触れといた方がいい。で、触れる機会ってじゃあどういうところであるかって、ただただ買うっていうのも一つの手だけど、ついでにそれを買ったついでになんか面白いゲームができればいいなってところなんですよ。
で、なんならフリーランスとか自力で稼ぐっていうところ、何かしらこうなりたい自分を目指したいっていう人のためにアバターを購入したら、最初はみんな同じようなアバターなんですよ。アバターを購入してどんどんそれが進化していくと、自分のやってることとか実績とかそういったものに対してどんどん変化していくNFTっていうのをやっていきたいんですね。
例えば装備品でもそうですし、あのビジュアルもそうですし、もう完全にビジュアルが変わるとかの全然いいわけです。そういう形で、あ、自分こんなに変わったんだって。そういえば前まではさ、ライター作ってたよね。ライターじゃなくなったの?いや今はデザインやってるんですよねとか、全然いいと思うんですよ。私の1年の変化、さっきまとめた変化だけでも私8個ぐらい、8個?8個もないか。
子育て情報発信、Kindle表紙デザイン、あ、違うな、子育て情報発信、アフィリエーター、Kindle表紙デザイナー、図解デザイナー、ウェブデザイナー、NFTクリエイター、あれですね、ブロガーじゃないな、ライティングライター、記事執筆とかメディア、企業ブロガーみたいな感じだったか、企業ブロガー、メディア、何か組織のメディア運営みたいな感じで変わっていたんですよ。
結局のところ、今の段階でですと。で、考えたのも8回でしたね、やっぱり。それだけ1年、たった1年だけでもそれだけ変化するようなものなので、実際に最終的にこうなりましたよなんてことはありえないわけですよね。でもその変化を楽しめる、何かいつの間にかこんな風になってるみたいな、それが可視化できるようなNFTになったらいいのかななんてことをちょっと考えてました。
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それをどうやって実装するかってとこなんですけど、本当にちょっとジャストアイデアでお話ししてるのであれなんですけど、そういう方向性であると。で、その中身をどうしたらいいかっていうと、結構私はもうこの1年でやってきて、やっぱりこういうこと大事だよねっていうのをもう少し言語化していくんですけども、何か一歩踏み出せないとか、それこそもうちょっとなんていうのかな、やっぱりまだ怖いから副業でやってみるでも全然いいし、
なんかこの一歩、ただ一歩、私が1人目の育休の時にできなくて、2人目の育休に入ったらやれたっていう、それって何がきっかけだったって、あのキャリアカウンセリングだったんですよ。話を聞いてもらったからなんですね。働き方を教えてもらったからなんですよ。で、そういったきっかけがなかったら多分今でも私は育休続けていたと思うので、そう考えてみたらそういうきっかけを作るっていうのも一つなのかなと思うんです。
たぶん難しいかもしれないけど、ママさんとかがNFTに興味があったらこんなふうなことできるんだっていうところの一つの指標となってもいいし、例えばクリエイターの方々が、やっぱりちょっとNFTクリエイターだけじゃ送っていけないなって思った時に、なんかライターとかブロガーとかこんなのもあるんだっていうところでそっちに転身するための一つのきっかけにもなってもいいのかなっていうところも考えてます。
なんだろう、なんて言ったらいいのか。で、最終的にもしライターでもうちょっと頑張りたいなとか、例えばオンライン秘書でちょっとやってみたいなとか、もう少し自力で稼げる仕組みを作っていきたいなとかによっては、じゃあそしたらフリコーとかあるよとか、それこそウェブライターラボとかあるよとか、おうち秘書サロンがあるよみたいな感じで他のコミュニティを紹介できるっていうような仕組みにしていきたいんですよ。
なんか一番最初の、ギルドウじゃないんですけど、一番最初の初級クエストの部分、そういうところをちょっと担っていければいいのかなっていうところを感じております。ダーマ神殿的な?ダーマ神殿でもないか。そういったところになればいいかなって思ってるので、ちょっとこれをもう少し現実的に具体化して企画書にまとめて、また来週の企画会議のために提案していきたいと思っております。というそんなお話でございました。
もし忘れてたら、この放送を聞き直してやっていきたいと思います。そんな感じでお迎えに行ってくるかな。またふみこさん、今日もお聞きいただきありがとうございます。そんな感じでダオンの方もワッショワッショ盛り上げていきますので、今後もどうぞお付き合いください。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。また、また明日?明日って水曜?木曜?だけ?もうわかんなくなっちゃった。もう頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。終了します。ポチッとな。
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