1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋ONラインOFF会報告とPMA戦略と
2024-06-02 19:10

🌋ONラインOFF会報告とPMA戦略と

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
この令和の時代において、トップクラスのエンタメに触れる機会が未だにサーカスしかない鹿児島でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけん鹿児島でございます。
ハッピードリームサーカスというのが鹿児島東海町の駐車場に来ておりまして、
いつからだったっけ?4月ぐらいからだったかな?
今日か明日だったかな?ちょっと僕、勘違いしたかもしれないですけど。
いよいよ最終ということで、なんとか行くタイミングを見つけられたので、子供たちを連れて行きました。
やはりね、なんやかんやこのweb3、特に西野アキヒロエンタメ研究所サロン界隈とかでエンタメだって話聞くんですが、
鹿児島にはね、いわゆる芝居小屋みたいなものがないんですよ。ないはずです、確か。
だから地方公園とかでなんとか文化ホールとかね、そういうところにミュージカルとか時々来るんですが、
地元に根付いた文化が元々薄いもので、昭和の時代だったら紙芝居が来るとかサーカスが来るとかね、
そういうのがもっぱらエンタメ見る機会だったんでしょうが、やっぱり鹿児島ではね、今でもね、
本当に本格的なエンタメショーって見れる機会って、やっぱりサーカスが一番身近なのかなって。
ミュージカルとかやっぱり普段から触れてないんで興味がわからない。
面白いのかどうかすらわからないのに、なかなかわざわざ足行かないっていうのがあって。
サーカスって見た目でね、言葉も必要としないし、教養もある意味必要としないんで、
子供たちに見せるのもすごく気楽っていうのがあって、サーカスが来たらやっぱり行きたいなってところですね。
昔はね、僕もデートとかで何回か行ったぐらいでしたけど、
03:01
子供ができるとやっぱり子供をいつでも常にいたら連れて行きたいって思う気がしました。
子供たちのね、自分の我が子たちの笑顔を見れてすごく良かったなという日曜日を今日は過ごしましたよ。
ということで、本題に参ります。本日も耳どくラジオよろしくお願いします。
では、行くぜー!
昨日の夜ですね、スタトモオンラインオフ会というものをですね、スタトモのスカンクさんが幹事となっていただきまして、
メタライフというアプリを使って、いわゆるメタバースというところでオンライン飲み会みたいなことをね、やりましたよということで、
最大で9人ぐらい入ったかな、あの時は。
だったんで、何時間?3時間ぐらい喋ったりしておりました。非常に楽しかったですね。
なんかやりながらですね、ちらほらとスタイフライブでいいんじゃねっていう意見も出たんですが、
一応メタライフというシステムを使えば、本物のオフ会飲み会とかの場にできるだけ近づけることができるんじゃないかなと思って、
実験的な取り組みでありましたね。
その実験した中で、一応アバターを動かしていって、ある一定のスペースに人が集まると、
それぞれの人が接続されて会話ができる。
で、アバターを動かしてその場から離れると、会話の接続が途切れるみたいなシステムなんですよ。
だから別の集団がいくつかできたりしたら、そこはそこで会話ができるっていうのが、
リアルな飲み会に近いんじゃないかなと思ってね、それを使ってみました。
で、その上で会話ができるような接続状態になると、任意の設定で、いわゆるウェブカメラとかのね、
ズーム画面みたいな感じで画面を表示することもできると。
カメラオフでもいいんですけど、カメラオンにして顔が見える状態でできるっていうのもあって、
まあ本当にリアルなオフ会にできるだけ近いのはこの方法じゃないかなという感じで実験しました。
ところがですね、このMetalifeというアプリを無料で使用すると、
このカメラの機能が40分で使えなくなるっていうことが実際やってみて分かってですね。
06:00
だから40分経ってカメラが切れて、全員この絵が見えないアバターだけの状態で、
あと会話だけがずっと続くっていう状況になると、スタイフライでいいんじゃねっていう感じにはなったんですけど。
いやでもとはいえね、やっぱりカメラついて顔が見れた方がですね、
ある種そっちの盛り上がり方っていうのがね、できるのはできるし、あるのはあるなっていうのを感じたのは確かです。
本当顔が初めましてっていう人ね、結構今回いたと思うので。
それはそれで新鮮だったと思います。
でもなぜかですね、40分で一旦使えなくなるんだけど、
さらにそこから1時間以上ぐらい経つとまた使えるようになるという謎しようもあったりしてですね。
デイリージューの長丁場って考えると、スタイフライよりは機能としてはプラスされた機能があるって考えていいんじゃないかなと僕は思いました。
それ以上にでも気になったのはですね、
やはりこのアバター集団が集まってそこに会話が接続状態が起きてもですね、
どうしても一人ずつ順番に話すみたいな。
2人ぐらいが会話をしてて、それを残りの人が聞いてるっていう状況にどうしてもなってしまうと。
これは喋る声の大きさがみんな一定であるっていうことと、
喋ってる声が一定の段上に上がってそれをみんなが聞くっていう感じになるので、
そこで自然にグループが分かれて、
そしてまた時折そのグループが混ざり合ってみたいな、
本当の飲み会で起きるような現象が起きにくいなというのは感じました。
この点ですね、ちょっと思ったのが、
クラスターとかいうリアムっていうアプリ、
クラスターとリアムっていうのがメタバースの中では一番今メジャーというかね、
使われる頻度が高いやつなんですけど、こっちは3Dのアバターを使うんですけど、
こっちの方が、なんだろう、こっちの場合はですね、
人に近づくとその人の声がどんどん大きくなっていくみたいな感じで、
離れると声が小さくなっていってやがて途切れるみたいな感じなんですよ。
メタライフの場合はある一定のラインで確実に繋がって声が聞こえ始める。
一定ラインを超えるとスパッと音声が聞こえなくなるっていう仕様なんですけど、
クラスターとかの場合はどこどこで誰かと同士が喋っているところに近づいていくと
09:05
そこの声が少しずつ聞こえるようになってきて、
目の前に行けば完全にその会話ができるぐらい声が聞こえるみたいな、
そういう仕様だったりするんで、
もしかしたらやっぱりこういう方が本当の飲み会に近い環境になるのかなって思いましたので、
スカンクさんいかがでしょうか。
ただね、こっちは3Dアバターになるのでまた入るのがややこしい。
ちょっとだけまたハードルが上がるっていうのと、
いやそんなにいかない、でも待機室とかもあったりしてややこしいんでね。
ちょっと入るハードルが上がるっていうのと、
やはり今回もあったんですけど、スマホとかがすごく熱を持って長時間使うのがきついと。
あとはアプリの制限が無料で使おうとすると結構もうちょっと厳しかったような気がするんですよね。
使用時間とかね。
でもね、なんとか僕はリアルなオフ会に近いものを再現できないかと思ってるんで、
そういう目線で考えたときにちょっとこの会話の音量が一定であるっていうのと、
スパッと切れたり接続したり完全に切れたりするっていう仕様が、
ちょっとどっちかっていうとやっぱZoomとかに近いんじゃないかなっていうふうに感じました。
だけどまあいろんな実験を繰り返しながら定期的にこの何かどれが挟まれようっていうのをやると、
立ち変わり立ち変わり立ち変わりいろんなメンバーがまたシャッフルすることによって面白いことが起きそうだなと思ったので、
ぜひ今後も定期的にやっていきたいなと思いました。
やること自体はコストがかからないんでね、本当のリアルな飲み会よりもやりやすいとは思うんですよね本当は。
はい、なんということを感じたのがそこでした。
もう一点次の話題に行きます。
ちょっと前に募集しました。
アチャーダンみたいなミームを作りたいっていう僕の欲望を満たすためにやり始めました。
スタートしました。
パッチ漫画アートを広げたいっていうプロジェクト。
こちらにですね、モニターとして5名、棚で絵を描きますので誰か画像を送ってくださいっていうので、
5名選ばせて、先着で決めましたけどね。
で、画像とか送ってもらって、実際この5名分の画像が、絵が完成しました。
なので、ここの素材は一応揃ったということになりました。
だからいよいよアチャーダンみたいに売り出したいなと思ってるんですけど、
まずね、決まってるのが、アチャーダンの動きを見ている限りワンコイン500円っていうのが金額として手頃なんだろうなっていうところですね。
12:06
なのでワンコインで販売をしたいっていうのがあります。
この時にどうやって販売するのかっていうのが、ちょっとまだ調べきれてないので、
実際にアチャーダンの描いてもらった方は、押し払いとかどうやったのか教えていただきたいなっていうこと。
もちろん自分でも調べるつもりなんですけど、まだ手を付けられていなくてですね。
何なら教えてもらったら入っていただきたいなと。
最初僕がイメージしたのが、やっぱりツイッターの拡散とかを利用したいと思ったので、
相互フォロワーになってもらった上で、DMで申し込んでもらわないと、
販売しないというか、書かないっていう形になってしまったんです。
画像を送ってもらったりするのに、直接やり取りできた方がいいので、
そうなるとツイッターXのDMが一番拡散性も含めていいのかなと思って。
直接依頼いただいても、DMを送るのが難しいので、
ツイッターXのDMを送るのが一番難しいので、
ツイッターXのDMを送るのが一番難しいので、
ツイッターXのDMを送るのが一番拡散性も含めていいのかなと思って。
直接依頼いただくならば、直接銀行振込でやってもらった方が、
サービス使うと手数料がかかるしなって単純に思ったんです。
今までのクライアントワークの延長で考えたときに。
銀行振込が多いのでね。
でもこれって考えてみれば、振込手数料ってかかりますよね。
それって基本的には振込側が手数料がかかるじゃないですか。
これの負担を考えたら、ワンコイン500円で売り出すのに、
例えば銀行間のありによっては手数料が300円とか400円とかかかる場合があると思うんですよね。
うちの地方銀行だとネット銀行に送金するのに手数料そのくらいかかったりするんですよ。
500円のものに手数料そんなにまたお客さんが出すっておかしな話だなと思って。
考え直して、やっぱりそうなるとベースとかのショップサイトを使った方が
マスにも届けられるし、いいのかなと思って。
そうなるとワンコインで販売したとしても、
そのサイトに手数料を取られて、
僕は結局、前に製作コストと売上とかのバランスの問題をお話ししましたけど、
15分くらいで買えて500円だなと思っていたんですが、
実際に買えてみると15分はなかなか厳しかったですね。
ゆっくりやって30分はちょっと異常かかっちゃうっていう。
慣れてくれば20分くらいでかける気はするんですけど、
15:00
そこがまず予定よりも製作コストがかかってるっていうところに、
さらに販売金額の手数料を考えたら、
もっとコスト、ランニングコスト?違うな。
手数料コストがかかるってなってくると、あんまり上手くないなという商売としては。
と思ったんですが、
今僕がやろうとしているのはとにかく画風を広めたいだから、
宣伝広告費がかかったと考えれば別にいいのかと思っております。
なので、この決済手段をどうしたらいいのかが決めかねております。
一番いい方法って結局なんだろうと思って。
今後の商売を考えて、PayPay、QRコード決済とかも導入してもいいのかなと思って。
今またこれも調べてみようと思って。
実際どれくらいのQRコードを事業として導入するのに、
どれくらいのあれがかかるのかっていうのも調べてみようかなと思ってます。
QRコード決済にできるのであれば、
それこそまたTwitterのDMとかで相手にQRコードを送ってもらう。
画像として送って、それでやってもらうとかにすれば良さそうだなと思って。
とにかくこの決済手段ですね。
ここを固めないとまだ打ち出せないなと思っております。
何かいい手段ないかなと思って。
そんなところです。
何かアドバイスいただければ嬉しいですが。
今5名分書かせていただいたんですが、
一応画像データそのものはリリアさん。
一番最初に申し込みというか手を挙げてくれたミキサックさん。
そして2番目のリリアさんには一応書いたのを送ってます。
このお二人については出してもらってもいいかなと思って。
できるだけ見せる機会を早めにチラチラとやってた方が良さそうなんで。
とはいえ5人全員に今一斉に書いてもらいましたとかやってもらっても、
今もし欲しいっていうのが盛り上がってもこっちの販売がまだ準備ができてないので。
これも微妙だなと思ってまして。
だからお渡しした2名については先出しみたいな感じで書いてもらいましたっていうのをやってもらっていいと思ってます。
決済手段とか準備が整ったら残りの3名の方にも画像をお渡しした上で、
それぞれに拡散していただいたらなと思っております。
18:00
そして追従でぜひ僕も私も書いてくださいっていうのをお声をいただければより嬉しいなという。
そこからちょっとでも広がってくれればという風に思っているところです。
パッチ漫画アート略してPMA。
これをこういうような感じで今考えてますよというお話でした。
日曜日なので結局誰も聞いてないかもしれないんですけど、
販売戦略的なものを僕は勝手にこう考えてるって話なんで。
アドバイス等々もしいただければバンバン聞きますので、
ご意見いただきたいなとも思いながらの配信をさせていただきました。
はい、ということで終わりましょう。
誰やったかずっと聞いてくれて誠にありがとうございました。
ほいならまたね。
三宅でした。
日曜日バイバイ。
19:10

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