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2024-09-18 11:34

アヤコPの火曜回帰φ瑠「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。」

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

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サマリー

アヤコPが光る君絵と映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い。」について語っています。映画の内容や背景、主人公の成長を描いた物語に触れながら、個人的な感想や他の娯楽体験もシェアしています。

光る君絵の展示
孤独なポッドキャスターが平日毎日一人で語る平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
2024年9月17日火曜日です。 三連休皆さん楽しかったでしょうか?
私は、光る君絵にめっちゃハマっていましてですね。 本当に毎週日曜日楽しみにしてるんですけれども、
光る君絵純回転というのがやってるんですね。 純回転という名の通り、全国のNHKの放送局を回ってですね、
パネル展示と、あと劇中で使われた扇と、お着物、そして歌のね、歌を送りあった歌のですね、使われた和紙とか、
あとちょっとVRがあったりとか、そんな感じで、
こう言うと結構盛りだくさんなんですけど、行ってみたら割とこじんまりした展示でして、
でもねファンにとってはとっても嬉しいものでしてですね。 肥像VTRなんかもあったり、さっきのVRは撮影風景に没入できるってやつでね、
案の定ね、ちょっと気持ち悪くなった、なりながら楽しんだんですけど、気持ち悪くなるからあんまり頭をキョロキョロできなくて、結局ずっと一点を見つめてたみたいな、
そんなVR体験でしたけど、私まともなVRって実は初めてかもしれないですね。もうVRの技術が出てきて、
いろいろ商用で利用されてきて、もうかれこれだいぶ経ってますよね。7,8年ぐらい経ってんのかな。
でも、その前職の会社でも結構VR関係のソリューションは取り扱っていたんですけどね。
なんかあんまり自分が体験をちゃんとする機会っていうのはなくて、そんなのもね結構興味深くて。
これは確かに、なんか工床?ビルの高いところからなんか工床作業をするときのVRとか、そういうのがあるらしくて、
訓練とか研修に使うみたいなね。それ、まあ確かに臨場感あって、怖いんだと。怖いんだろうなと思いましたね。
そんな感じの過ごし方を3連休はしてましたと。それ以外はいろいろ、
映画とか見たりしましたけど、毎月でもね、配信で見てたんですけど、ずっと見たかったですね。映画を見まして。
映画について
タイトルが今まだね、出てこないんですけど、
えっとね、あれですよ。あの、ちょっと待ってください。あったあった。ものすごくうるさくてありえないほど近いっていうね。
Extremely Loud and Incredibly Closeっていう作品ですね。これは2011年の
同時多発テロ、9.11を題材にしているドラマ、
映画と。公開もね、2011年12月25日なんですよね。だから9.11ができてから、
えっと、え?
10、11、12、3ヶ月間ぐらいで作ったってことですかね? あ、違う違う。全然勘違いしてた。ごめんなさい。11年後だ。
えっと、ちょっと3.11と混同しちゃいました。えっと9.11が2000、
2000年? 2001年?どっちだっけな?2001年だっけ?
だからその10年後ぐらい、約10年後ぐらいに作られた映画ですね。
まあ結構これ、放題も現代も非常になんかちょっとキャッチー、キャッチーというか、あの、
キャッチーっていうのかな。あの人目を引きますよね。ものすごくうるさくてありえないほど近い。
割と直訳に近いタイトルですけど、風貌に非常に上手ですね。
で、ストーリーは、これご覧になった方多いんじゃないかなと思うんですけど、
一応ね、アスペルガー小工軍の11歳の少年が主人公で、
お父さんとね、いろいろなんか調査ごっこ、探検ごっこみたいなことをするような子供が
いて、で急にね、あのお父さんが同時逃走テロで被害者になってしまったというところから、
お父さんのですね、4,5,1年ぐらい経って、
クローゼット、お父さんのクローゼットに行ってですね、とあるものを発見して、それの謎をね、解いていくっていう、自分でね、
解いていくんだけど、何がを見つけたかというと、鍵なんですよね。
鍵を持って、それは何を開ける鍵なのかっていうことをね、一生懸命探すんですよ。
それで、いろんな人に彼は出会っていってですね、で、最後の最後でどうなるかっていう話なんですけど、
あのね、私はすごい良かったですね。
なんかいろいろ賛否両論ある映画なのかもしれない。まあ映画というものは常に、常に賛否両論あるものなのかもしれませんけど、
まずね、あの主人公のね、少年を演じた、こう、えーっと、トーマス・ホーンという方らしいんですけど、
めっちゃくちゃ上手いんですよ。で、今何してるのかなと思って検索したら、今全然俳優さんとかやってなくて、普通の人になってると。
で、そもそも、うんとね、あの、子役でもなんでもないらしいんですよね。
で、なんで出たかっていうと、オーディションとかでもなくて、
俳優の才能
えっとね、クイズ番組に行ったらしいと。
で、31,800ドルを獲得したっていう、まあ結構すごい子供ですよね。
で、その番組を見ていったプロデューサーが興味を持って、オーディションに進め、
えー、見事合格となったらしいんですけど、
まあものすごく上手くて、まあどの子役よりも上手いなと。まあ上手いっていうか、なんだろうね、もう演技、
本当にこれ、演技初めてですかっていうぐらいのですね、
天才派だというか、あのすごくて、本当にすごくてですね、彼の演技見るだけでも非常に価値がある、
あの映画だなと思いますし、
あとそのね、カギの謎を解くために、一人で探検というか、冒険に出るんですけど、
まあそれがね、そこでね、いろんな人に出会っていく。
まあそれが、なんかその少年の成長がどうのこうのとか、そういうですね、ちょっとありふれた話じゃなくて、
なんていうのかな、まあみんな割とよく知ってくれるんですよね、その子に対して。
その全然見ず知らずの人たちがね。
まあそれにも秘密があるんだけど、まあそういった、こう、なんだろうな、世の中に、
まあたくさんね、生きている人たちの、なんというかね、人間本来が持っている温かさみたいなね、
みたいなのもですね、ちょっと感じて、それはね、良かった。やっぱ人との出会いっていいなっていうね。
まあそうありふれた一言言いましたけど、そんなことも思いましたし、
まあ何しろね、この子がすごく魅力的なので、
おすすめですね。これは今はですね、UNEXTで見れるんですね。
UNEXTね、私全然入ってなかったんですけど、あの1ヶ月間無料で入れるじゃないですか、こういう配信ものって。
で、この間それをね、1ヶ月無料なやつをやってて、まだその無料期間なので、
ちょっとUNEXTでしか見れないやつなんかなかったかなと思って探してみたっていう感じなんですけどね。
で、UNEXTね、なんで入ったかというと、
あのね、LUNA SEA、LUNA SEAって知ってますか皆さん?LUNA SEAっていうバンドね。
LUNA SEAがですね、この間8月の終わりに東京ガーデンシアターでですね、ライブをしたんですけど、
その模様がね、生配信かつアーカイブでも残ってるっていうので、それが見たくてね、入ったんですよ。
私片方の日行ったんですけどね、行ったんだけど、ちゃんと見たいなと思って、それを契約したっていう感じです。
そんなことはあまり関係ない話でございますが。
そんなこんなで、皆さんどうですか?
最近私またね、いろいろ仕事が大変だなぁ。次の3連休もね、ちょっと大変な仕事が待っていて、うーって感じなんですけど、
そんなね、忙しいとか言ってる合間にも映画見てる暇はあったりするわけで、音楽見たりする暇もあるわけで、
まあね、どうにかこうにか騙し騙しね、日常を楽しく過ごしている、そんな火曜日という感じで、
まあそんなんでいいんじゃないでしょうかと思っておりますね。
仕事のかっこいい話とかしてみたいんですけどね、最近あんまりそっちの方に興味関心がないので、
ないのでね、まあ常にこういろんなものをね、受け入れつつ、あれですよ、
まあ、いろいろ考えてるわけです、人生について。はい、そんな感じで、今日の火曜日またお付き合いいただきましてありがとうございます。
というわけで来週またお会いしましょう。来週も3連休だ。ね、そうですよ、さっきの憂鬱な3連休。
はい、こんなわけで、あよこぴーでした。おやすみなさい。
11:34

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