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2025-01-21 12:55

アヤコPの火曜回帰φ瑠「本を出します」

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本を出しますマジで?

平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。

80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。

金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。


=アヤコPについて=

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また、時折、乾燥した荒野に、地上八階 地下二階の「無限塔」という建造物が現れるので、その中二階にあがり、「無限塔の秘密」というPodcastを配信することがあります。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ayakoizumi.substack.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

アヤコPは、若者との面接や本の出版について語るエピソードです。リベルタスを通じて出版社から本の出版のオファーを受け、新しい挑戦の機会を得ています。アヤコPは新しい本を出版する計画について話し、ポッドキャストを通じての孤独や様々な生き方の探求に対する思いをシェアしています。また、確定申告の準備や父の後始末についての不安を語り、リスナーにアドバイスを求めています。

若者との面接
孤独なポッドキャスターが平日毎日孤独に語る、平日回帰ファイル。火曜担当は、アヤコPです。
2025年1月21日火曜日です。
はい、えー、近況ですね。
近況。今日はですね、会社のインターンのですね、ちょっと面接をね、2名やったんですよ。
インターンを取ろうって言ってね、学生さんの力を借りようかということで、なんかバイトとインターンの違いがよくわかってませんけれども、
企業でね、お仕事をしてみると、社会に出る前に。そんなやつで面談をしたんですけどね。
いやー、若いっていいですね。はい。
なんか、あのー、まっすぐさとね、勢いと力がみなぎる感じで、なんか私の方がね、元気をもらった感じなんですけど、
なんか、昔の会社員の時にも採用の面談、採用の面談っていうか、私は結構グループディスカッションの、
を見てたことが多かったかなと思うんですけどね。
いやなんかね、あのー、人を見るって結構難しいですよね。
あれに何か、明確なね、基準とかもちろんありますけれども、この人とね、働けるかとか、もし入ってきてくれた時に一緒に働いて大丈夫かとか、
あとなんだろう、なんかおこがましい言い方ですけどね、なんか素直に何か学んだり、その場で学び取ったり、自分で考えていろいろやろうとしたり、
やるべきことを忠実に把握をして、それをきっちりね、まずやり遂げるみたいなことができそうかどうかみたいなところをね、どうしても見てしまいますよね。
仕事なんで、ということだと思うんですけど、本当ね、そう考えると、企業側が人を取るっていう時に、やっぱりこう自分たちがやっていることを、ちゃんとやってくれそうかっていう判断基準にどうしてもなっちゃいますよね。
なんかクリエイティビティがあるかどうかとか、
そういうことよりも、まずね、一番最初の若い時っていうのは、そういう点はいろいろとこれから伸ばせるところでもあるから、そういう可能性を勝手に判断するっていうよりは、まず目の前のことができるかみたいなところにどうしても着目しがちで、
なんかそれっていいのかなって考えると、別にいいんじゃないかなと。その後ね、その人たちがこの会社にずっといてくれるかとか、インターンはちょっと別ですけど、普通の採用の時とかにね、いてくれるかどうかとかいうのはまた別で、別の話かなという感じがしているわけですけど、
そう考えると、自分が新卒でいろんな会社の面談をした時に、そういうふうに見られていたんだなぁとかね、超前の話ですけど、思い出すと、いい労働力として見られていたんだろうなぁという感じがしますよね。
どうしてもなんか、いい子になりますよね。
なんかどうなんだろうな、ちょっとそんなことをね、面談をしながら思った次第です。
本の出版
はい。
なんかね、いろいろ教えてほしいんですよね。若い人たちには。
やっぱりもうだいぶね、20年ぐらい年の差があると、考えも違うし、生まれてきた環境、育ってきた環境とか、そこの時代性とかもね、全然違うので。
ね、なんか、その人たちなりに見えている世界の中で、いろいろ創意工夫をしたりとかっていうことをね、ぜひ知ってもらえるといいんじゃないかなぁと思ったりするわけです。
はい。
えー、そんな今日だったんですけど、
えーっとですね、午前中はですね、ちょっと打ち合わせをしていて、何の打ち合わせかというとですね、あの本をね、出そうという話になってるんですよ、実は。
ついにこの私も、このね、無名の名もなき私がですね、本を出すというね、すごくないですか。
ねえ、そこのね、えー、に至った経緯というのは、まあなんとね、あれですよ、私のリベルタスというニュースレターあるじゃないですか、最近あんまり出してないけど、
まあそれでね、もう今390ぐらいにコンテンツがね、溜まってはいるんですけど、そこもね、かなりの蓄積になっているということで、まあそれを見た方がですよ、出版社の方がね、
ちょっとこのテーマで本出しませんかというふうにですね、お誘いいただいたので、えー、マジですか?みたいな。
じゃあ出しましょうみたいなね、感じになって、まあ、あの、まあ多分出せると思うんですけど、ね、もしかしたらお釈迦になっちゃうかもしれないけれども、今のところはちゃんと出す予定で打ち合わせをしていてですね、
えー、すごくないですか?なんかね、まあ無名の人でもね、ノウハウをしっかりと体系化して言語化すれば、あのしっかりとしたコンテンツになるということらしいですよ。
それで、あのー、ね、いろいろ打ち合わせしたり、ちょっと目次とかね、コンテンツとかいろいろ作っている最中なんですけど、あのー、なんで私に声かけてくださったんですかね?みたいなことをね、聞きましたら、なんと驚くべき回答が返ってきましてね、
まあリベルタス見ましたと、読みましたと、で、えー、多分これ、このまんま言ってくれたと思うんですけど、何を書いているかよくわからなかったけれども、ちょっと面白そうだったのと、言い回しがおかしかったからって言われたんですよ。
言い回しがおかしいっていうね、私の文章がおかしいっていうこと、おかしいっていうのは、えー、なんでしょうね、間違ってるっていう意味じゃなくて、ファニーってことですかね。ファニーであり、キュリオシティー、キューリー、キューリースか、キューリオスであり、まあインタレスティングであるみたいな、まあそんな感じで、えー、いろいろコンテンツ化できるんじゃないかみたいなね、ことを言ってくださったんで、まあやっとくもんだな、みたいな。
面白いことが起こりますよね、発信していると。
うん。
で、あのポッドキャストもね、聞いていただいている、聞いていただいていたみたいで、それもね、一個役に立っているんじゃないかなと。
ほんとね、ポッドキャスト可能性しかないですよ。
この間、平日回帰ファイルで時折ピンチヒッターでも出ていらっしゃる、そしてご自身では気まぐれFMっていうですね、ポッドキャストをやっていらっしゃるじゅんぼくさんとですね、ちょっとお話をしまして、まあその模様は、無限との秘密というポッドキャストの方で出すんですけど、ちょっとややこしいですね、出すんですけど、
あの、なんだっけな、あ、そうそう、じゅんぼくさんがですね、ポッドキャストっていうのは本当に、なんて言ったかな、費用対効果が高いっていうか、その投入した実感に対してのリターンがすごく大きいと、まあそういう表現をされていて、私もね、あのそういう表現は思ってなかったですけど、本当にね、完全同意なんですよね。
ポッドキャストで生まれる、面白い実証みたいなのがね、たくさんありますよね、はい、もうこれを聞きの方はよくよくご存じのことだと思いますけど、本当にそれを改めて思ったわけですね、この広がりのない、誰が聞いているか定かではない、まあというかなんとなくわかるけれども、まあそういう一部の方々がですね、
聞いていただいて、再生回数も本当に伸びないこのね、歌謡回帰ファイルでございますけれども、いいんですよ、もう再生回数なんて関係ないんですよ、本当に、関係ない、このね、じゅんぼくさんと話せたのも価値であるし、先日ね、あよはたさん、この近、えっと、歌謡、違う違う違う、平日回帰ファイルのリーダーのね、あよはたさんとも話せたわけだし、まあいろんな出会いがあって、ポッドキャストっていうのは本当にいいですよね。
おーい、じゅんぼくさん、ポッドキャストやろうぜ、みたいなね、そんなノリですよね、本当。これからもね、平日回帰ファイルはちょっと孤独がメインなんで、孤独がテーマなんでね、孤独にやっていきますけれども、あの無限島の秘密の方とかね、面白い人を召喚しようと思いますので、ぜひお待ちくださいと。
やっぱね、そこで私結構ね、無限島の秘密でいろんな人の生態に迫るのがすっごく好きでして、皆さんね、たくさん喋ってくださるので、もう結構丸裸になってると思うんですけどね、部分的に。
それがね、何よりもね、私の大好物なんですよ。っていうのも、まあ私が結構生き方を模索してるっていうのもあるから、いろんな生き方があるんだなっていうのって、なかなか普通に生活してると、まあわからないし、いろんな人のね、生き方がわからないし、それをね、たっぷり時間をとって語ってくださる、この貴重なね、機会を何よりも私が楽しんでるっていう感じですね。
いやー、だからね、辞められないんですね、ポッドキャストは。本当に楽しい。
ね。
なので、この平日回帰ファイルはね、孤独におのれのね、近況を語っていく感じで、もうこれはこれでね、大変ありがたい場ですので、引き続きね、まあ永遠にやっていきたいと、永遠に孤独にね、やっていきたいと思いますけど。
本の出版計画
まあそんな感じで、もし本がですね、本当にちゃんと出ましたら、みなさん買ってください。
もう多分ね、なかなか売れないと思うので、買っていただきたいし、ちょっと、何だろうな、いろんな人に届くといいなと。
てかね、役に立つ本として書きますんで、非常にね、実用書として書こうと思うので、何かの思想というよりはね、お役立ち本的な感じですよ。
自己啓発でもなくてですね、実用書みたいな感じで書きますんで、お手元にね、一冊置いておいていただけることを目指し、頑張って書いていきたいと思います。
なので、なんかこう、どうやったらそれが広がるかみたいなのもね、ぜひ、この界隈の方はお詳しいと思いますんで、その辺りもお知恵をお貸しいただけると、私も何かお返しできるんじゃないかなと、いつかね、思います。
はい、よろしくお願いいたします。
そんなわけで、今日の火曜回帰ファイル、ちょっと早めに撮ってみました。確定申告がですね、近づいておりまして、結構今年はだいぶサボってしまっているので、日々の貴重をですね、今ね、もうそうざらいでやろうとしてますよ。
そして今年はですね、なんと、父が去年亡くなったので、父の分の確定申告もしなきゃいけないっていうね、ちょっとどうなるか、ちょっと大丈夫かなみたいな感じなんですけど、不安でしょうがないみたいな。
そんなに難しくないといいんですけどね、なんか特殊なのかな、ちょっとわかんないけど、なんか亡くなった時にですね、やるべきこと一覧みたいなものを渡されて、確定申告みたいなね、書いてあってですね。
それがなんか、亡くなってから4ヶ月以内にやらなきゃいけないみたいなね、締め切り付きなんですよ。だからね、ちょっとやばいかもみたいな、自分の確定申告でちゃんと早めにやらなきゃいけないみたいな感じになりそうで、これから調べなきゃという感じです。
頑張ります。ね、フリーランスとして生きていくといろいろありますね。確定申告。そして今年はね、会社の分もあるので、厳選聴取も相まってですね、ちょっと大変です。
というわけで、会話会議ファイル聞いていただきましてありがとうございます。お相手はエコピーでした。また来週お会いしましょう。おやすみなさい。
12:55

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