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2025-06-04 11:40

アヤコPの火曜回帰φ瑠「チケット戦争に負けた、私は敗者だ」

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海外アーティストの来日ライブのチケット戦争に負けた!
平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。
80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。
金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。

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サマリー

アヤコPは、マイ・ブラッティ・バレンタインの来日コンサートのチケットを手に入れられず、その失敗について話しています。彼女は、音楽に詳しい友人が少なかったことや、情報が足りなかった結果として、この状況に至ったと反省し、他のコンサートについても思いを巡らせています。

チケット戦争の幕開け
孤独なポッドキャスターが、平日毎日一人で孤独に語る、平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
2025年6月3日火曜日です。
前回の火曜回帰ファイルで、なんか海外のアーティストが、たくさん来日するから、ウホウホだ、みたいなことを、すごい意気揚々と語っていたと思うんですけど、
あの一つお知らせがありましてですね、私がね、これも中学生、高校生かな、ぐらいからすごい好きだった、
この時点でダメですね、マイブラティバレンタインというですね、通称マイブラ、それが来日するっていうので、東京ガーデンシアターでやるっていう、これはもう行かねばならないということで、
当たり前のようにですね、行けると思っていたんですけど、
今日までに先行販売が3回と、そしてその残りの一般発売が1回、1回というか、一般発売。
計4回の戦いに全て負けたということで、行けないというか、行ける権利を失われたわけなんですよね。
もうね、ちょっと驚愕していて、こんなにクジ音悪いかっていうね、そしてこんなに人気があるかっていう、
私今のこの年になるまで、マイブラがこんなに人気があるとは全く知らなかったですよね。
音楽関連の情報収集をSNSであんまりしてなかった、今までずっとしてなかったし、
マイブラ好きになったのが大体高校生とかだから、その時代じゃないですか。
だからまあまあ自分の好きな範疇で聴いてたっていうだけなんで、
それ以降、大人になってから追っかけてるわけでもなかったですよ、正直。
だって全然アルバム出してないんだもん。
そもそも音楽、来日アーティストのライブに行くっていう選択肢が私の日常の中になかったんですよね。
周りの環境にやはり左右されるっていうのがありまして、音楽関連の友達っていうのがゼロ。
ゼロではないけれども、同じ系統のアーティストが好きな友達っていうのがいなかったに等しいかな。
いたけどもその人もライブに行くような子じゃなかったから、
ライブの話をこれが来るとかあれが来るとかそんな話をした覚えがなく、
ニューアルバム出たねとかね、そういうやつはしてたんですけど、
だとすると、行ってなかったんですよね、ずっと私20代、30代、ちょいちょい行ってましたけど。
今になって音楽系の友達がいっぱいいて、それにすごい超感化されるから、
もうライブに行きたくてしょうがないわけですね。
今まで行けてなかった分、みんな普通に行くもんなんだっていう気づきがあったりとかして。
マイ・ブラッティ・バレンタインも何回か来てるんですよ、日本に今まで。
割と行ったことがある人が多くていいなっていう感じなんですけど、
私はもうさっき言った通り、1回も洋楽のロック系のバンドに行ったのは本当に数えるくらいしかないんで、
敗北の瞬間
まさか、マイ・ブラが来日するとか、あんまり想像すらしてなかったんですよね。
どんだけ情報弱者だっていう感じなんですけど、
ああいうちょっと一般的じゃない人たちが来日してライブするって全然夢にも思ってなかった。
だから今までも3,4回来てるっていうのにちょっとびっくりしたぐらいなんですけど。
で、今回ワーイと思って抽選申し込んだけどダメでね。
しばらく打ちひしがれてたんですよね、ここ数週間。
なぜだと。なぜ行けないのだと。
やっぱり最後の一般発売に賭けてたわけなんですけど、
いろんな人を巻き込んで、協力してくれる人を巻き込んで、
31日土曜日の午前10時から、もう世界時計みたいなやつをネットで表示しながらね、
10時になった途端に、もう当然ながらサーバーはね、ひっ迫しするわけでアクセス集中で。
で、もう繋がって、1分後ぐらいにようやく繋がったんだけど、その時にはもう完売っていうね。
もう30秒でしたね、売り切れ。
いやちょっとね、もうこれもまたあれですかね。
作戦に負けたっていうことなのかな、これは私の。
作戦というかその周りのね、無造のモサたちのですよ、戦略に。
まあ私は打ち勝てなかったと。
まあこれ戦争なんでね、本当に。
勝つか負けるかの戦争なんですよ。
本当ね、もう。
それでね、もうその戦争に敗戦したということの惨めさと言ったらないですよね。
本当。
こんなに惨めになるんだなと。
言うのを改めてちょっと感じた次第であります。
いやー、皆さんはなんかチケット取るのとかね、得意な人と言ってたらなんかちょっとコツを教えていただきたいですね。
まあないと思うんですけどね。
思い出されるチケット争奪戦
そう思うと昔のネットがない時代にチケット取ったことがある人いますか。
私はそれこそ中学高校の時は結構日本のライブ行ってたので、日本のアーティストの。
もう争奪戦だったんですけどね、その時も。
あんまり記憶がないんですけど、手段としてはプレイガイドのカウンターに早朝から並ぶか。
あとは電話ですよね、公衆電話で。
その時間に発売時間になったら電話でかけるっていう方法がありましたよね。
なんか家の電話からかけるとつながりにくいと。
家の電話よりは公衆電話からかけた方が優先されるみたいなね、そんな伝説もあって。
本当かどうかわかんないですけど。
そんなんで、ファンクラブとか入ってないやつを取るときは、一般発売の戦い、戦争に参戦しなきゃいけないわけだから、そういうのでやってましたよね。
昔ほんとプレイガイドのところにみんな行列作ってましたよね、朝からね。
朝寒い中、並んでたなと思って。
で、やっぱそのプレイガイドのやつもやっぱ戦闘を取らないと、8時とか10時、何時か忘れたけど、きっかりからお姉さんが打ってくれないわけじゃないですか、係のお姉さんがね。
だからもう2番目とかだったらダメだから、絶対1番戦闘を取らないとあれも意味がなかったり。
それやらないんだったら、戦闘じゃないんだったら公衆電話からかけた方がやっぱりいいんでしょうね。
そんな戦いを繰り広げてましたよね、昔は昔で。
今はもうネットと。
で、このネットになるとやっぱり回線の強さとか、あと何だろうね、オペレーション。
クリックオペレーションの速さとか、そういうのあんのかな。
回線の問題ありそうですよね。
いやーちょっとね、そこは、まあ光っていうか入路光とかなんか通ってないんだよね、私の家は。
だからそれもちょっとダメだったのかなとか。
でもとはいえですよ、4人体制ぐらいで今回やったんだけどみんなダメだったから。
何だったんだと。
本当に売ったのかな、一般発売っていう。
それぐらいもう疑惑のマイブラッティーバレンタインですよ。
しかし東京ガーデンシアター8000人ぐらい入るはず、5000人かなのに完売。
そして2万円ですよ。
もうあっぱれですよね。
どんだけあの頃の90年代の音にどんだけの人が飢えてるのかっていうことですけど、
いいものはずっといいと。
アルバムもずっと出さないくせにこんだけ進化化されていて、ある意味すごいなという感じなんですけど。
そんな感じでちょっとダメだったけど、
9月にスマッシングパンプキンズが来るんで、
それは武道館だから1万人ぐらい入るし、それは無事取れましたね。
最初っから。
よかったよかった。
もうね、そっちに私はもう全部全振りしますよ。
というわけで、私の最近の活動は仕事をするか、ライブのチケットを取るか、ライブに行くかそんな感じで過ごしていたり、
あとはあれですね、本を書いてるので、それの原稿を書いたりみたいなそんな感じで過ごしていますので、
この回帰ファイルもおのずとその話題に集中しちゃうかなと思いますが、
よろしければ皆さんまたお付き合いいただければと思います。
ほんとね、チケットのうまい取り方ご存知の方ぜひご教示いただければと思います。
はい、というわけで火曜回帰ファイルお付き合いいただきました。
ありがとうございました。
アヨコピーでした。また来週お会いしましょう。
11:40

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