1. 平日回帰φ瑠
  2. アヤコPの火曜回帰φ瑠「この2..
2025-02-19 11:52

アヤコPの火曜回帰φ瑠「この2月は神無月」

spotify

LINKIN PARKとシガー・ロス報告
平日回帰φ瑠、火曜MCを担当いたします孤独なPodcaster アヤコPです。
80億人分の1人が、365日中の1日の火曜の出来事をもとに、孤独にニヤニヤ語ります。
金曜回帰Φ瑠の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サーバで、お便りをお待ちしております(ひとんちw)。

=アヤコPについて=
ニュースレター「リベルタス」を毎日配信しております。よろしければご登録ください。
また、時折、乾燥した荒野に、地上八階 地下二階の「無限塔」という建造物が現れるので、その中二階にあがり、「無限塔の秘密」というPodcastを配信することがあります。
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ayakoizumi.substack.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠
⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ayakoPizumi

サマリー

アヤコPは2月に行ったライブの体験について話します。倫敬パークやシガーロスのパフォーマンスを振り返り、音楽が彼女の生活に与える影響について再確認します。

孤独なポッドキャストの始まり
孤独なポッドキャスターが毎日一人で孤独に語る、平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
2025年2月18日火曜日です。 いやー
夜中にね、お腹が空きますね。 ここでね、ぐっと我慢しないとね、明日のね、起き抜けが非常に辛いということで、
よく我慢できなくて何か食べちゃうんですけど、そうするとね、大抵ね、朝が辛いですよ。
よくないですね。夜中に食べるとですね、 寝てる最中に消化活動がね、内臓で行われて、全然内臓が休まらないということで、
まあ皆さんよくご存知だと思いますけれども、夜中に食べるのはやめましょうという感じで、今日も始めていきたいと思ってるんですけれども、
はい、先週からですね、あれですよ、私ライブ日本に行きましてなんと、すごいですよ。
まず2月12日の水曜日にですね、 倫敬パークに行きました。
もうね、最高オブ最高みたいな感じでございましたね。 埼玉スーパーアリーナに行ったんですけど、
倫敬パークね、世界的な超有名バンドで、皆さん聞いたことがあると思いますが、
チェスターというね、ボーカルがなくなりまして、
数年前に、
ボーカルなくなるといろいろ難しいところがあるのが、バンドの世界という感じなんですけど、
倫敬パークの場合は新しいボーカルを入れて、 エイミー・アームストロングというですね、女性ボーカル、なんと女性ボーカルですよ。
入れてね、再始動して、フロムゼロというですね、アルバムも出しまして、ワールドツアー真っ最中ということで、
昨日なんか、ジャカルタかな?今日かな?に行ってらっしゃったと思いますけれどもですね、
本当にね、私はとっても良かったなと。
チェスター時代の倫敬パークももちろん大好きですけれども、
なんかね、エイミー・アームストロング、ちょっとね、声がやっぱ似てるんですよね、チェスターに。女性なんですけど。
それがね、あの全く違和感がなく、と言ったらね、なんか旧来のファンに怒られるかもしれませんけれども、
とってもね、もう新生倫敬パークという感じで、とってもとっても良かったですね。
もちろん過去の曲もね、やりつつ、新しいアルバムからもやりつつということで。
あのね、なんというかね、
倫敬パークの作ってきた世界観をね、全く壊さずに、全く壊してないんだけれども、
一歩は向けて新しくなったっていう感じがしていて、
エイミー・アームストロングがどういうパーソナリティを持っている人なのかっていうのはちょっとね、わからないんですが、
まあ、あの、歌声とかも素晴らしいし、シャウトも素晴らしいし、パフォーマンスも可愛らしいしね。
あの、私ね、女性ボーカルのバンド結構好きでして、主に海外のバンドを好きなんですけど、最近はちょっと離れてたっていうのもありますけど、
改めてね、すごい良かったですね。
彼女がヘッドバンするのがめちゃくちゃかっこいいんですよ、本当に。
可愛い、かっこいいみたいな。
はい、というわけで、新しい倫敬パークもおすすめですのでね、
まあ、ぶち上がりますよ、本当に。
ぶち上がるんで、ぶち上がりたい時にね、皆さんぜひ聴いていただきたいという感じで、
シガーロスのオーケストラとの共演
その後ですね、2月の15日の土曜日は、
シガーロスというですね、アイスランドのバンドですね、のライブに行ってきました。
これは東京ガーデンシアターというですね、有明でやったやつですね。
今回はシガーロスwithオーケストラっていうことで、まあいつもとは違うね、シガーロスのスタイルという感じだったんですよ。
あの、オーケストラがバックにいて、でシガーロスが前に出て歌う、ではなくてですね、
シガーロスのバンド自体もオーケストラの中に入っちゃってる感じ、まあもちろん中心にはいるんですけども、
周りをね、フルオーケストラがね、囲んで、で、演奏したというですね、感じで、
今回ね、私めちゃくちゃ神席だったんですよ。
本来で言うならば。というのも、前から2列目かな?
こんな奇跡ね、滅多に起こんないと思うんですけど、前から2列目で、ちょっと下手側だったんで、
あの中心からはね、結構外れてはいたんですけれども、いやー嬉しいなぁと思って、
行きましたらね、なんとね、下手すぎて、かつ前すぎてですね、
あのシガーロスのメンバーが全く見えないっていう位置で、全くでもないんですけど、
かろうじてあのボーカルの4Cの顔がちょっと見えるみたいな、顔と腕がちょっと見えるみたいな感じで、
見えるものはすべてですね、下手側なんで、バイオリンとビオラのですね、皆様方の後ろ姿という感じ。
でね、ちょっとそこがね、座席的には残念ではあったんですけど、まあ音が素晴らしい、特に。本当に。
とにかく音が素晴らしかったので、まあ良しという感じですね。
シガーロスというバンドは私はね、今まで全然知らなくて、で、あのね、私が推している名版ラジオというですね、
ラジオ、ラジオというかYouTubeというか、まあポッドキャストがありまして、
そこでね、シガーロス激推しされていて、そこで初めて知ったんですけど、
で、いろいろ聴いてみて、あの、まあまあまあ、あの、好きなタイプだなと思ってですね。
で、あのね、なんていうのかな、ボーカルがね、ボーカルの声、4Cの声が本当に素晴らしいから、
まあ一度は生で聴いてみたいなと思って、今回ね、せっかく来日するからって言って、
行くことにしたんですけどね、あの、まあ普段のね、バンドスタイルだけの、バンドスタイルだけの、
あのシガーロスとはちょっと違ったので、またねこれ、通常バージョンだとね、全然雰囲気違うんじゃないかなと思いますけどね、
あの、まあね、往年の名曲が最後の最後のクライマックスでガーンと来て、
そこでね、みんな思わずもうオーケストラだけど、クラシックのね、スタイルのオーケストラだけれども、もう声上げちゃったみたいな感じでね、
まあほんとね、周りにはあの、もう涙してる方もたくさんいればですね、
えー、爆睡してる方もいるという、爆睡ってのはね、悪い意味じゃないんですよね、やっぱね、オーケストラで着席なんでね、
どうしてもね、疲れる平日の、平日じゃないか、疲れる、疲れてる方はね、寝ちゃうぐらい気持ちの良い音楽ということなんですよ。
そんなにね、激しくガンガンガンガン来るようなものでもないので、
ね、私もね、あの、寝はしなかったですけど、ちょっとね、意識が朦朧として、
今どこに私はいるのだろう、みたいなね、感じでは、実は、前半はちょっとなって、
なんかね、前半そうなった人が結構多かったっていうね、Xのタイムライン見てるとそんな感じでしたけど、
休憩がね、20分ぐらいあって、そこでまあ、あの、正気を取り戻してですね、で、後半、
後半はね、ほんとに、あの、ぜひ生で聴きたかった曲が何曲もありましてですね、とっても良かったですね。
でね、今週末もね、あの、これは日本のバンドのルナシーのね、東京ドームがあって、それに行ったり、
あと来週、再来週か、違う、来週の27日は、ニューオーダーというですね、
バンドがね、またこれも来日してきますので、
楽しみ。ニューオーダーはね、あの、あれですね、なんとゲストに電気グループが来るんですね。
まあ絶対来ると思ったら本当に来ましたね。 ということで、まあ2倍美味しいライブになるということでですね、楽しみ楽しみ。
2月はね、なんかほんと、あの、 カンナ好き、出雲で言うところのカンナ好きみたいな感じで、
神々がね、なんか集っちゃってね、 すごいことになってますよ。
あの、こっち界隈は。 あの好きな音楽のタイプによっては全然そんなことないと思うんですけど、
あのね、神々がね、集ってきてますんでね。 あの、いろんな人、いろんなバンドがね、ライブしてますよね、2月ね。
本当にギュウギュウのスケジュールになっている人も多いんじゃないかなと思ったりしますし、
ちょっとね、2月が終わるとね、5月まであんまりライブがないので、なんか3月4月でいいのがあったら行きたいなぁなんてちょっと思ってるんですけど、
今のところね、ちょっと見当たらないので、まぁちょっと映画でも見に行ったりするかなぁなんてね、ちょっと思ったりしております。
はい。 という感じで、
お仕事の方はね、ぼちぼち、ぼちぼちという感じですけど、 今週ね、ちょっとデカめの提案が控えているので、それに関して忙しかったり、
まぁそんな中ね、明日ちょっとイベント出なきゃいけなかったりとかもして、バタバタするからなぁとかいろいろ思いつつ、
あとね、ちょっとプライベートではですね、親戚が泊まり込みに来ていまして、今。 あの、だいぶね、あの、
騒動しい感じになってますね。 って感じでね、ちょっと落ち着かないんですよね。
ということなんですけども、 まぁまぁまぁ、あの、
寂しいなって思うよりはいいんじゃないかなという感じです。 はい、そんなわけで、本日もお聴きいただきましてありがとうございました。
やっぱり、 私にとってはですね、音楽は切り離せないなぁと改めて思っていて、
昔の音楽も好きだし、あの今のね、 昔の人々が今出しているアルバムもすごく素晴らしいし、
またなんか全然知らなかった、 あのアーティストのやつとかもね、どんどんどんどん聴いていきたいなと思っておりますよ。
やっぱね、芸術で、芸術に触れるということは、 ことこそがね、なんか生きている感覚を取り戻すということでもあるので、
皆さんも時間を見つけて、いろんなね、アートに触れるといいんじゃないかなと、 まぁ言われるまでもないという感じでしょうけど、
思います。 というわけで、
火曜日回帰ファイルお相手はあやこPでした。 また来週お会いしたいと思います。おやすみなさい。
11:52

コメント

スクロール