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サマリー

松浦シゲキさんはポッドキャスターとして、ミスコミュニケーションの考え方についてお話ししています。コミュニケーション不全や間違いは誰にでも起こる普遍的な経験であり、抽象的な話をすることが大切とされています。また、ミスコミュニケーションの考え方について、知識の変化や重要性、コミュニケーション不全の対応、相手の問題にしないことなどが話されています。

ポッドキャスターの松浦シゲキによるミスコミュニケーションの考え方
孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰ファイル、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年1月11日です。
はい、年もね、スタートしまして、1週間今日過ぎたところですね。
はい、珍しく午前中に収録するような感じにしています。
なので、まだ声が元気かなという感じですかね。
はい、まあ、お仕事自体はね、なんとなく4日から始めていたんですけど、いよいよ今週火曜日から2024年がスタートし始めたという感じです。
早速、フルスロットルみたいな感じではありますが、はい。
まあね、9月に会社始めたといっても、登記上は7月っていうこともあって、実はですね、昨年末で半期閉まりまして、
まあ、1月4日仕事始めしたが、その半期のまとめみたいなところも含めてやってたりとかして、
まあ、ちまちまとそういうのを作業していって、今週頭にその作業が終わった。
はい、まあ、なんとなく順調なのかなというような感じではございますが、
6月末のですね、1期目の締めに向けて、さらに頑張っていきたいなというふうに思っております。
あとですね、プライベートで言うとですね、
Facebook、Instagram、その他の、
ありがたいことに、
まあ、プライベートね、Xとかではつぶやかないって決めたので、
インスタとか、スレッツとか、Facebookとかで書くようにしてるんですけど、
年始にゴルフも急遽お誘いを受けていきまして、
ゴルフ今年も趣味として楽しみますみたいな感じで書いたら、
ありがたいことにですね、3月のお誘いも新規で1つ受けまして、
はい、本当にありがたいことです。
3月にはですね、コンペも予定されているので、
まああの、まああまりすぎないように言うとあれですけどね、
はい、ちょっと楽しんでいきたいなというふうに思ったりとかします。
練習環境とかもですね、いろいろとシミュレーションゴルフやらっていうのは、
去年だいぶやったりっていうのはあったんですけど、
やっぱり打ちっぱなしで打つの楽しいなっていうところがあるので、
そっちに切り替えようかなと。
そうするとですね、西東京、新大目街道沿いにですね、
打ちっぱなしのいいとこちょっと見つけまして、
で、
で、私はバイクを持っているので、
まあバイクで行けば、
まあ3、40分で作っちゃう、作るので、
まあそれいいかなと思ったんですけど、
クラブどうしようかなって。
まあレンタルできるんですけど、
やっぱり自分のクラブで打ちたいじゃないですかっていうふうに、
いろいろ探したらですね、
背負っていけるミニゴルフバッグみたいなのを見つけまして、
で、それ購入したので、
まあそれ背負って練習に向けたらいいかなというふうに思っております。
あとね、
あの、
皆様、
ゴルフ漫画といえば、
何を思い浮かべるか、
何を思い浮かべるでしょうか。
まあ古くで言うと、
藤子F先生、
違う違う、
あの、
藤子藤代A先生ですね、
あれはね、
プロゴルファーサルがありますけど、
あの、
どうなんでしょうね。
千葉ですよ、先生の。
明日天気のあれは皆様ご存知でしょうか。
これ何年代なんだろうな。
80年代なんだろうかな。
えー、
私も別に、
ゴルフが趣味なのは、
まあここ本当に1年ぐらいですけど、
まあ知識としてあれこれ、
まあ見るのはですね、
実は千葉山結構、
あの、
シングルプレイヤーだったこともあってですね、
えー、
見るのが好きっていうところもありまして、
まあ漫画もあれこれ読んでるんですけど、
明日天気のあれという作品がありましてですね、
これまた、
あの、
大人になってから読み返したいなと思ったんですけど、
練習席になってなって、
しばらく放置したんですけど、
まあ知らなかったんですけど、
去年の5月にですね、
あの、
漫画エジェイトのコルクさんの手によって、
練習席始まったんですね。
で、かつですね、
今、
まさに年末で資生率という形で、
50%オフになってましたので、
えー、
大人が一緒にしちゃいましてですね、
えー、
それを読んで楽しんでるような感じではあります。
はい、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
なんかオープニングトークの、
なんか緊急報告みたいなものが長くなっちゃいましたけど。
あのー、
さてさて、
本編なんですけど、
今日何話そうかな、
みたいな、
えー、
とこなんですけど、
まあ今、
あの、
お仕事ね、
メディアコンサルティングっていう肩書きと、
もう一つ、
コミュニケーションプランナーっていう肩書き、
えー、
みたいな言い方かな、
えー、
で、
お仕事してますと。
まあ、
あのー、
まあ、
メディアコンサルティングっていうと、
まあ別にビジネスも含めてあれこれ全部見るみたいな、
何だったらもうね、
サーバーのCMSの設定から何から見るみたいな感じでやってるんですけど、
まあとはいえ、
コミュニケーションプランナー、
えー、
ソーシャル上のコミュニケーション、
サーチ上のコミュニケーション、
ブランドコミュニケーションみたいな、
コミュニケーションに特化したとこのプランナーみたいなのも、
えー、
やってればしますが、
まあ、
ずっとインターネット上でお仕事してきたから、
まあオンラインでしょっていう風に思われるんですけど、
えー、
オフラインも含めて、
えー、
コミュニケーション設計みたいなのも、
えー、
やってたりとかしてます。
で、
まあ、
ね、
うん、
X上、
荒れるわ、
荒れるわけですよ、
それでいうととはいえね、
オンラインの話をしますけどね、
この、
今年明けてから2024年とかでもですね、
まあ、
言うなればですね、
あんまり具体例を、
を、
あげたくないっていうところがあるので、
あげずに話すと、
また、
何て言うんですかね、
ミスコミュニケーションの話が、
えー、
出てるなぁ、
という風に思うんで、
コミュニケーション不全と抽象的な話
ここをまあ、
なんか改めて少し話してみたいな、
っていうところもあるんですよね。
ボロッとあの、
先日ツイートでも書いたんですけど、
私、
基本的なスタントとしてはですね、
どんな人でも間違えると思ってます。
どんな人でもミスします。
まあ、
当たり前の話なんですけどね、
そういう風に。
あの、
あの、
抽象的にはみんなそう、
そりゃそうでしょっていう形になるんですけど、
具体になると、
みんなそんなことねーよ、
みたいな感じで、
突っ込んでくるので、
こういう時にね、
抽象で話すの大事なんですよ。
どんな人でも間違える。
間違った知識で突っ込んでくる。
まあ、
そんなもんなんですよね。
自分も間違えるっていうところをですね、
ベースにしとったほうがいいんです。
で、
それぐらいの気持ちでいればいいし、
コミュニケーション不全っていうのはね、
とはいえ絶対起きるんです。
はい。
えー、
みんながみんな100人いれば100人友達になりましょう、
なんてことは、
理想ですし、
そうあってほしいな。
そこに向けて動くっていうのは、
すごく大変、
あの、
すごく大変なんだけど、
やるべきだとは思うんですけど、
とはいって、
完璧にそんなことが起きることはないです。
あの、
コミュニケーション不全って起きます。
起きるんだったら、
もう即座にですね、
それはミュートしましょう。
これは別にXだけの機能じゃなくて、
スレッドでもそうですし、
えー、
インスタグラムでもそうです。
Facebookでもそうだし、
なんだったら、
実環境でもそうです。
はい。
オフラインでもそうです。
えー、
で、
逆にですね、
自分がもしコミュニケーション不全と思われて、
ミュート、
もしくはブロックされたら、
これは別に、
これもXやスレッド、
えーと、
Facebookだけの話じゃないです。
えー、
実環境でもです。
はい。
オフライン上でも。
誰でもミスをする普遍的な経験
それも、
そんなもんだんだっていう風に思った方がいいっていうのは、
えーと、
ついびあえたりとかしたんですけど、
あの、
改めてですよ、
あの、
ここについて話すとすればですね、
本当にですね、
ミスはもう、
誰でもある普遍的な経験ですよ。
はい。
もう誰もが間違いを犯すこと、
そして、
それがね、
自然であることっていうところ、
常にね、
えーと、
ね、
持っておく、
話なんですけど、
これが抽象だったらみんなそうですねって言うんですけど、
具体だったら、
いやそんなことね、
俺間違いねえよっていう形になったりとかするんですよ。
これね、
知識がたくさんお持ちの方ほど、
あの、
やらかしがちかなっていう風に、
やっぱり思ったりとかします。
あの、
私ですね、
クイズという趣味がありまして、
これ何かというと、
やっぱりこう、
知識をベースに、
えー、
戦う、
戦うっていうのはあれですけど、
戦うっていうのはあれですけど、
競技だったりとかするので、
正確な知識を通って、
その正確な知識を返すっていうのを、
ベースにしてる、
まあクイズって競技の側面がありますという風になるので、
これがですね、
知識の変化と重要性
どんどんどんどん競技者として強くなっていくとですね、
まあこれ知識の塊になったりとかするわけですよ。
ね、
で、
それこそですね、
間違ってはいけないっていう世界観のベースでやってたりとかするので、
知識がね、
あの、
これがまあミスコミュニケーション起きやすいなっていうのは、
個人的に、
えー、
もう20年、
ん?
30年か。
30年近く、
まあプレイしてたらやらないやらするんですけど、
思うことはあります。
はい。
でもね、
知識変わるんですよ、
それで言うと。
はい。
どんな知識だってね、
もう絶対に変わりようがないでしょって、
歴史の事実とかだったりとか、
もう年号とかもね、
昔覚えた年号と今、
あの学生が並んでる年号違ったりとかするんですからね、
それで言うとね。
はい。
はい。
っていうのがあるので、
ミスコミュニケーションの対応
もう、
そういう知識のところも、
たくさん、
物知りみたいな方、
そういう形でね、
言われてたりとかしてても、
事実は変わることがある。
それこと、
そのことを前提に、
コミュニケーションしないといけないなっていうところがあります。
それをちゃんとね、
常に自分の頭の片隅に置いていくような形にしなければいけないなっていうのがあります。
で、
あと、
自ら学ぶ重要性っていうところをちゃんと理解されてますか?
みたいな話もあるんですよ。
はい。
理解されてますかって言い方ダメだな。
だからこういうところがですね、
僕もミスコニクエーションの1個だと思うんですよ。
はい。
重要性って言うと、
重要性あるんですよ。
みたいなね。
誤った情報に基づくアプローチがどんな風に改善につながるか。
ミスはミスとしてミスから学ぶみたいな形。
いうのはあるんですよ。
ミスとか失敗とかね。
僕好きなビジネス、
イベントじゃないんですけど、
社内イベントとかでミスから学ぶ、
失敗カンファレンスみたいな取り組みがですね、
私所属している会社とかでもですね、
何回か行われて、
そこから学ぶことっていうところが多々あります。
はい。
人はミスするもんですよ。
っていうのをちゃんと理解した上でやっていかないといけないんですよね。
それをこれ見ようがミスが出た瞬間に、
もうあれがダメだ、それがダメだみたいな形で、
ディスコミュニケーションに走るっていうのだけはですね、
本当に避けた方がいいと思います。
はい。
僕もですね、やりがちですけどね。
そうは言いながら。
でも、一周ぐるっと回って、
頭の中にちゃんとループの機能を作っておいて、
自分に突き刺さるようになってますかっていうのも大事だと思うんですよ。
はい。
で、その上で、
とはいえですよ。
とはいえコミュニケーション不全が起こるっていう前提を考える。
これ断絶っていうとあれなんですけど、
コミュニケーションがうまくいかない場合は、
ミュートとかブロックとかっていう対応は、
これは僕は必要悪だと思います。
はい。
必要悪で、必要な場合があると思います。
コミュニケーションの改善と相手の問題
はい。
これはですね、本当、健全な精神の問題もあると思うんですよ。
人それぞれの個人個人の精神の部分で、
ミスコミュニケーションが大きすぎるっていうのが挙げられてるんですけど、
基本的に精神病むんで、
はい。
っていうのがあるんで、
健全なコミュニケーションのことを考えるんだったら、
なんか違うなと思ったら遠ざかるっていうところは、
こうやったほうがいいかなと思います。
逆に言うと、僕も遠ざけられたりとかすること、
自分自身が遠ざけられたりすることもあるんだっていうところ、
ちゃんと認識しないと、
人から裏切られたと思って傷つくっていうことを繰り返していくとですね、
あの、
それもそれでしんどい。
発覚することもありますからね。
あ、この人からミュートされてるんだ、
この人からブロックされてるんだ、
みたいな形で発覚すること、
まあまああるわけですよ、
それを忘れて。
でも、
まあそんなもんだですね。
僕の、
なんていうんですかね、
はい、
魔法の呪文じゃないですけど、
魔法の言葉じゃないですけど、
なんかそういうようなミスコミュニケーションとかあった場合で言うと、
なるほどな、
まあ人それぞれですからな、
そんなもんですね、
っていうふうに、
自分の中で思い込ませるだけで、
それがある意味、
まあ薬みたいな形でですね、
回復につながったりとかするっていうのがあると思うんで、
それぐらいがいいと思いますよ。
前向きに進む方法みたいな形で、
たまに聞かれることはあるんですけど、
そんなもので済ましましょう、
みたいな感じで、
ということがですね、
あったりとかします。
まあ、
あの、
コミュニケーションプランナーって形で、
まあなりわいにしているんで、
極力、
まあ、
そこはもう幅広く受け入れていきましょう、
みたいな形でやってるので、
ブロックもミュートも、
極力しないようには、
実はしてるんですけど、
それでもするときはしますし、
で、
別にお仕事のなりわいで、
そういうコミュニケーションとかそういうのしてなくて、
一般に映ってる、
あの、
送ってる方々とか、
そろそろ芸能系の方とか、
いうのがあるんだったら、
もうバンバンバンバン、
ブロックとかミュートとかしちゃって構いませんからね、
みたいな言い方もですね、
実のところしたりとかしますし、
されたらどうしようなんて、
あの、
恐れちゃダメだ、
そんなもんなんですっていう形で、
やったほうがいいです。
私だってね、
それなりの数ね、
やっぱミュートされたりとかしてますし、
ブロックされたりとかしてますからね、
気づいたら、
あ、なるほどねって思っちゃったりとかするんですけど、
まあ、
それもそんなもんでっていう、
魔法の寿命を唱えて、
前に踏んだほうがいいなっていうのが、
えーと、
思ったりね、
なんだり、
っていうのを、
なんかね、
別に、
ま、
あの、
X上でボロッと呟きましたけど、
なんか、
自分の言葉でもこんな感じで、
えー、
喋ること自体がある意味、
まあ、
自分の精神安定だじゃないですけど、
えー、
大事だなって思ってるところもありますし、
これを聞いた、
えー、
人がですね、
改めて自分のコミュニケーション、
えー、
っていうところの部分を、
なんかちょっとでも、
ま、
あの、
あ、そうだねっていう風に思っていただければ、
ありがたいなと思います。
あ、そうそう、
あとね、
もう一個、
大事なことなんですけど、
えー、
この手のコミュニケーションの問題で言うと、
相手の問題にしないことが大事だと思ってます。
はい。
これは、
全部自分の問題にするっていう風に、
えーと、
完結してやってって、
自分の問題なんだけど、
あ、
まあ、
俺も成長しなきゃいけないな、
逆に言うと、
その全身のモチベーションに変えていく。
自分のせいにして、
自分がダメなんだ、
ダメなんだって、
思っていくんじゃなくて、
自分のせいにして、
それを改善していくぞ、
っていうモチベーションにしていった方が、
えー、
人生楽しく過ごせるかな、
という風に、
思ったりとか、
なんだりする、
まあ、
こんな感じで生きてきたですね、
えー、
根垢の人間のザレ事でございました。
はい。
そんな感じで、
えー、
いかが、
聞いていただけましたでしょうか、
みたいなところではあるんですけど、
何かしらですね、
えー、
気づきになっていただければ、
幸いかなと思う次第です。
はい。
木曜回帰ファイル、
お相手は松浦しげきでございました。
皆様、
引き続き楽しい一日を、
お過ごしください。
14:23

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