仕事上の病
おはようございます。1月26日金曜日、アヨハタです。
月曜回帰ファイルじゃない、金曜回帰ファイルやりたいと思います。間違えちゃった。
えーっとですね、今日はオープニングで。
最近、金曜回帰ファイルの綾子Pさんと、金曜回帰ファイルの松浦茂樹さんが、結構同じテーマで話してることがあったりして、
その話を聞いてて、感じたこととか思ったことをちょっと話しようかなと思うんですけど、
なんかあの、もともとはこれ、綾子Pさんから、金曜回帰の綾子Pさんが話してたところから出てたような感じというか、
あのー、まあ要はなんか自分の、えー、まあなんて言ったらいいんだろうな、この話。めっちゃむずいな。えーっと、もともとは、えーっと、
まあなんて、なんかその、これかな。えーっと、ちょっと引用すると、会社員時代に当該事業において業界ナンバーワンを目指すために競争優位性を磨くということをずっと考えてきたせいだと思うのですが、
私にかけられた呪いの一つとして、他にもっと得意な人がいるんじゃないかという病というのがありますという。
具体的にお仕事の依頼をいただいた際に、私より得意な人がたくさんいるのに、なぜ私に頼むんだろう。
この分野だと私よりすごい人がたくさんいるのに、それを知りながら受けたら、おこがましい、申し訳ない、えー、もっとすごい人がいるのを知らないだけなんだろうな、なんて思ってしまう病、病ですと。
まあ、そこに対して松浦さんもいろいろと語っているという話が、ここ最近、平日回帰ファイルの中であったりして、
仕事上の病みたいなものって自分の中でなんかあるかなーってふと考えたんですけど、なんか自分ってその20代が結構個人で仕事してたりとかフラフラしてたんで、
そのためには前提としていろんな知識を持ってないといけないっていうところがあって、結構雑多に拾って勉強してっていうのはあったんですよね。
で、その結果30代、会社員20代の後半からなって、会社のサービスの取り仕切りみたいなところをやるようになって、
なんかその全般、見るみたいな立ち位置がずっと30代、40代前半までずっと続いててって感じで、
結局、例えば開発部門も見てたし、サポート部門も見てたし、経理、ホーム部門も見てたし、みたいなところをずっとやってたので、
全般できますっていうふうになってしまったというか、ひととり経験しましたっていう話になって、
で、結構最近自分の中でわかったのは、任されてないなってなると、あんまり乗り気にならないみたいなのが最近感じることがあって、
例えば、ある話がある分野のところの開発・改修があるとして、今まで自分が蓄積していた知識があるのに聞いてこないみたいな話があって、
なんで聞かないんだろうなっていうのは思うところがあったんですよね、自分がずっとそこを一番詳しいのにっていうのは。
だからそうなった時に、なんでだろうなっていうのを感じるっていうのは最近あって、
なんか結構ずっとそういうのを考えてて、結局その把握したいからそこら辺は自分たちで調べてやってるんだなっていうふうに解釈はしたんですけど、
あやこPさんと逆な感じというか、下手にいろんなことをやって蓄積がある分、そこに対して使われてないってことに不満を感じてしまうというか、非効率性を感じるっていうのがちょっとあったりとか、
ただなんかその、あれなんですよね、よく考えればドキュメントまとめておけばそれ見といてくださいっていうふうにすれば解決するから、そうしとけばよかったのかなーって思いつつ、
だからなんか自分はそうですね、なんかそこら辺のなんか任されてない感とか頼られてない感がある時に、なんかえーって思っちゃう病があるのかなーと最近気がついた感じで、
まあこういう全体が円滑に進めば別に、まあいいじゃんって話だからまあ別にいいかっていうのは、なんか結構普段の生活でもそうなんですけど、こういう時にこういうことが起きるんじゃないかみたいな、
先回りしすぎてて、まあまあなんか途中で入っちゃうみたいな、こうちょっとここはこうした方がいいと思うんですけどっていうの入っちゃう癖があるから、まあそれも病、病患なのかなーっていうのは気はしちゃいますねー
なんか、病患できないみたいなところがあるのかなーって思っちゃいましたという、まあだから逆にですね、任せられない病なのかもしれないのかなーっていうのはちょっと思った次第ですというところで、今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います
自分の病
はい、えーっと今週話したいことが、なんか本当はAIの音楽をまたもう一回いっぱい作ろうかなと思ったんですけど、ちょっとそれよりも、あのーなんかポロポロどっかで書いてるとか言ってる話でどこで書いたか覚えてないんですけど
なんかあの、新しくポッドキャストもう一個始めようとずっと年末ぐらいから思ってたりしていたんですけど、そのーなんかちょっとやろうと思ってたけどどうしようかなっていうのがあって、でなんか何のポッドキャストやろうかっていうのが、本についての話をしようと思ってて
なんかめちゃくちゃ積読があるから、積読している本について読まずに話そうかなっていう、そのポッドキャストをしようとうっすら考えてたんですけど、なんかそういうことを年末ぐらいに考えてその積読を眺めてて
なんとなくこの順番で読んでいくかなって、読む順を整理したりとかしていったら、積読ってなんでやるかっていうと、買いすぎるのと読む消化スピードが一致しないって話だと思うんですよね
買うスピードはそんなに一時期ほどはないんですけど、一時期あったからめっちゃ積読があるんですけど、その後読む習慣がちょっと最近こう去年ぐらいとかペースダウンしてたりもしたんで、まあ積んでたんですよね
で、まあそれをなんか年末いろいろ見てて、その順番決めて、なんか1日夜寝る前に、その一章分とか一節分毎日読むみたいなことをずっとやってたら、なんかまあまあ解消され始めてるんですよね、積読が
まあとはいえめちゃくちゃあるんですけど、まあだからあれなんか積読の話、積読してる本の話をしようとしてるのに積んでる本がもしかしてなくなっちゃうんじゃないかなって思って、どうしたもんかなっていう感じはしてるんですよね
まあでもその、本に関わる仕事をずっとしてるから、なんかテーマ的には取り扱いたいなと思いつつ、こうなんか結構いるんですよね、本に関して語ってるポッドキャストっていうのはやっぱり定番としてあって
でなんかあの、古本のバリューブックスさんがなんか積読、タイトルに積読って入れてるポッドキャストも始まったりして、なんかちょっとかぶってるなと思って
まあね、そういうちょっとモチベーションがすごい高まってて、タイトルとかも、タイトルロゴとかも微妙に作ってたりもしたんですけど、ちょっとどうしようかな、悩み中みたいな感じになっちゃったんですけど、まあ
まあでもダラダラ本、読んでる本の話とか、まあするのもいいのかなーっていうのはちょっと気はしましたね
とはいえなんか、例えば小説とかすごいたくさん読んでるとか、ビジネス書すごい読んでるみたいなすごい強さがあるわけではなく、まあダラダラ読むみたいなところがとても強い人間なので
若干なんか特徴が薄い読書傾向だなっていうのは、っていうのをね、こう言うとそもそも読んでない人からしたら読んでんじゃんっていう話にもなるんですよね
なんか読書ってこう言ってなんか、なんかあれですよね、際立ってる人が、Twitterもそうですけどね、際立ってる人が目の前とかそのソーシャル上に存在するとなんか自分はなんかできてないみたいなところの比較をしてしまうというか
そういうのはなんか良くないなーっていうのは最近思うようになったという感じではあったりして
なんかあれですよね、オフトピックの宮崎さんってMCの方がすごい情報発信をしてて、ちょうどオフトピックが今回その宮崎さんがどういう情報を集めてるかみたいなことを書かれていて
どういう方法かどういう方法でどれくらい時間を割いてみたいなのを結構具体的に話されていて、めちゃくちゃその後Twitterでこうその情報を投下していくんですよね
それを見るとなんか、自分はニュースレターとかやってるけどなんか全然この境地に達してないみたいなのをすごく感じたりとか
たまに考えちゃって、そういうのはね、比較すると悩ましいなーっていうのは最近思うんで
なんかそういうこともあったりでTwitterとかXなんかそうなんですよね、なんかいろいろ見てると疲れるなーって最近出てきたなーという感じはあったりしますね
まあそんな感じで、まあやれと思います、なんかポッドキャストはもう一個、その本に関するのは
なんかそのうちリッスンとかで配信するとかやってみようかなーと思う次第です
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつおたお待ちしています
Twitterなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください
フォームからもふつおたお待ちしています
最後にこの番組が気に入った方は私のニュースレターバブリディアやレーズンオンシルベルのご購読やディスコードサーバーにご参加ください
それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう
綾畑でした
