冷凍食品専門店の割引販売
こんばんは、冷凍庫マンです。
月曜回帰ファイルをやっていきたいと思いますが、
今日は最初にちょっと気になるニュースを見つけたので、紹介したいと思います。
これはテレビ新秀というところのニュースです。
寝下げします。冷凍食品専門店。普段使いするにはちょっと高い。
9月の開店順ピークに客数は伸びないの。というニュースです。
長野の冷凍食品専門店が去年の9月にオープンして、
結構珍しい冷凍食品が多いお店で、
サンクゼールというお店らしいんですけど、
そこが1300品目全てを寝下げすると発表したというニュースです。
何度か高級化学体の冷凍食品が、
結構半額とか割引販売になっているって話をしていたと思うんですけど、
やっぱりちょっとそういうことが起きているみたいでして、
ニュースを見るに普段使いするにはちょっと高いかしら。
そういう声もいただいているというふうに書いてまして、
映像を見ると、例えばももチキンステーキが734円から591円にしたりとかしてるんですけど、
そうですね。
ももチキンステーキが700円超えっていうのは、
まあまあ高いかなと思うんですけど、
そうですね。
普通のお惣菜を買うより高いような価格帯になっていると、
さすがにちょっと性が出ないんじゃないかなという気がしてて、
まあ正直これ冷凍食品じゃなくてもいいんじゃないかっていう話になるのかなと思うので、
当然手間がかかってたり美味しいものだから高くなるっていうのはそうだと思うんですけど、
なんとなく世間的には冷凍食品というのがそんなに高くない食べ物というイメージで取り扱って、
そうですね。
そういうイメージを持ってるって人も多いと思うんで、
それで高価格帯というのはなかなか売れづらいんじゃないのかなとは思うんですよね。
すごい商品の見つけって難しいなと冷凍駒は思いました。
味の素の冷凍弁当宅配参入
では今日の冷凍食品にしたいと思うんですが、
これはですね、ITメディアビジネスオンラインというところが紹介している記事で、
イオンワンプレートでメイン実種になるがっつりな冷凍食品6種類を発売。
ということでイオンが1月17日にワンプレートでメイン実種になる冷凍食品トップバリューベストプライスがっつり飯付けがっつり飯シリーズが発売したというニュースでして、
最近だとそうですね、日本とかが結構出してるがっつり系のワンプレート、それに関連当ててきたみたいな商品だと思うんですけど、
最初の第一弾、何回かに分けて出すみたいなんですけど、
第一弾の3種類はビビンバヤニョンチキンと、
2つ目はナポリタン&ビラノフードリアハンバーグのせと、
ベロンチーノ&ガーリックライスチキンのせという3種類にあっているようで、
2月にも第2弾が発売するみたいなんですけど、
結構完全に日本のワンプレート商品に当てに来たなって感じで、
価格は530万円。
まあまあまあ、結構値段はする、冷凍食品の中ではするとは思うんですけど、
ボリュームがあって、お弁当はこれぐらいの値段感になるので、
値付け的にはベストだなっていうのは気はします。
次のニュースはですね、これがちょっと今日がっつり話をしたかったというか、
日米日本経済新聞社というところで、
味の素冷凍弁当を定期宅配。
30年に売上高100億円目標ということで、
味の素ですね、冷凍餃子とか、
日々週末お馴染みの味の素の冷凍食品定期宅配サービスを
31日に始めるという形で、
これが面白いのが、
味の素はやるんじゃなくて、
EC参入を支援するイングリウッドという会社に出資して、
協業でサービス提供するということになっているんですよね。
宅配自体はECサイトであえてというブランドで始めるということで、
味の素が商品開発をして、
イングリウッドはECサイトの運営とかマーケティングを担当するという感じになってるんですけど、
商品的には、
ご飯とおかずを盛り付けたお弁当を、
3種類のコースで6食、12食、20食、
2〜4週間おきに届く仕組みらしいんですよね。
20食一気に届くと冷凍が結構パンパンになるので、
見る感じでおそらく普通の器付きのパスタの
あやつと同じくらいかたとしても大きいぐらい。
だから6食か12食、普通の冷凍庫だったら入るのかなという感じになると思います。
1食は961円からで、まあまあするんですよね。
このイングリウッドという会社は、
いろんなECサイトをやってるんですけど、
聞いたことあるなと思ったら、
三ッ星ファームっていう冷凍食品のおかずを届くサービスをやってまして、
正直ナッシュと同じような感じというか、
かなり意識して作ってる感じのもので、
3品ぐらいおかずが入ってる身体に気を使ってメニューを出してたり、
あと有名な美味しそうなピザとかもあったりとか、
ドーナツとかスイーツ系もとってあったり、
結構ナッシュと同じような形でやってる三ッ星ファームっていうのがあるんですけど、
これをやってるとこなんですよね。
そこが地元と組んで、
三ッ星ファームではご飯はないんですけど、
ご飯とおかずのセットをやっていくというところで、
そういう配達とかそういうものを含めてやってるんだったら、
ノウハウはあるんだろうなと思って、
それで組んだのかなと、冷凍食品は思うんですけど、
結構冷凍でのおかずとかお弁当の配達は多いというか、
昔から日礼がそういうのをやってるらしくて、
ひくばり御前というブランド名で、
おかずをまとめて買えたりっていうので、
日礼は定期的に1週間か2週間で届くかっていう形じゃなくて、
都度注文で。
サイトを見ると、
おすすめ給食で、
7,029円。
7,029円給食だから、
780円くらいになるんですよね。
8種の中間の詰め合わせだと、
780円、800円くらいしないくらいの、
そういうおかずのセットをやってたりとかしてるんですよね。
いろいろとそういう新規参入とか、
冷凍でのおかずを送るっていうのは、
ちょっと流行ってきてるというか、
ラッシュが成功しているので、
いろんな会社が参入していってるんだなっていうのは、
冷凍コマが気になってたりはします。
基本といったら、
日本とかイオンとかも、
ワンプレートで一食になる冷凍食品。
こっちはガッツリ系なんですけど、
ガッツリ系だったら500円前後。
体を気にした塩分とか、
いろんなものが配慮されてるようなものだから、
600円以上というか、
なってるんですけど、
味の素の961円というのは、
結構お高いかなっていうのは、
ちょっと気になってるので、
そこは気にはなりますね。
冷凍市場の成長と新規参入
一食961円で売り上げ100億円。
どれくらいいけるのかなというのが、
もっと気になったりはしてるんですけど、
そのニュースの中で面白いことが書いてたのは、
安心やとも働きが増えて、
時短のニーズが高まって、
味の素によると、
冷凍総在積の22年度の試乗期間を500円以上飲み込み、
年日食べた以上の成長が続いているということで、
かなり市場としては成長しているということらしいんですけど、
23年で結構、
いわゆる出勤婚フィギュアになってから、
どう変わっていくのかなっていうのは、
まだ見えないところではあると思います。
他にも、そういう冷凍配達の市場がかなり変わっているみたいで、
新規サービスにも増えているみたいで、
DM三井製糖という会社が、
マッツールデリコンの子会食をしたり、
オルビスの冷凍食品の販売を始めた。
これもかなり高くなってきやすいんですよね。
なので、
みんな冷凍のところは高価格帯のものを出してというか、
需要があるというのは見てるんですけど、
販売だったらそうですね。
そんなに高くても、
まあまあ健康だからいいかというふうにはなると思うんですけど、
店舗に置くとかになるとやっぱり、
例えば、ちょっとこの前食べたイオンの、
イタリアのパスタメーカーとコラボしたものとかって700円ぐらいするんですけど、
普通の一般的なパスタだから、
と200円前後なんで、
700円と200円で比較するとやっぱりなかなか、
手が出づらいというか、
比較対象があると、
買い物になかなか手が出しづらいだろうなというのは、
冷凍粉は思うので、
通販で市場が盛り上がると面白いなと、
冷凍粉は思います。
温まったようなので、
今回も聞いていただきありがとうございました。
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それでは冷凍粉の月曜回帰り、また次回お会いしましょう。
さよなら。
