アウトプットの重要性とネットコミュニティの盛り上がり
スクリュー、スクリュー、スクリュー
おはようございます。10月20日金曜日、アヨハタです。
金曜回帰フ瑠やっていきたいと思うんですけど、
最近ツイッターで書いたんですけど、
アウトプットしてないなぁと 思うことがふとあって、
ニュースレーターとか
その、ポッドキャストとかはなんかちょこちょこ、こう
毎週ね、やってるんですけど
なんかあの、ルーティーンみたいになってしまってるから
これをこう、アウトプットしていると読んでいいのであろうかと
いうようなとこをね
考えたわけなんですよね
で、この番組
この金曜回帰ファイルって初期
なんかAIと対談するとか
なんかちょっとその尖ってた
時期があったなーっていうのをこうふと思って
なんか最近そういうこう
無茶なことをやってないなーっていうのはこう
感じたんですよね
そういうこう
なんか普段と違う
なんかちょっと思ってることとか
ちゃんとアウトプットするっていうのはこう大事だなーと思っていて
アウトプットの話、あの木曜回帰ファイルの松浦志力さんもなんか
似たような話をされてたんですけど
なんか、アウトプットしてないなーって
インプットをこうずっと日常してるから
なんかアウトプットしてない時にこう
インプットがこう
体の中に溜まって爆発しちゃいそうみたいな
時がね、たまにあるわけなんですけど
なんかこの前あの
月曜回帰ファイルの冷凍コマンさんが
なんかお休みを伝えるだけなのにこう意味不明な
なんかこう
音楽というかこう
なんかね、編集したよくわかんないやつをこうやってて
ああいうのこう
最初ね、こうふざけすぎだろって思ったんですけど
ああいうのを見るとなんかアウトプットしてるなーと
思った次第なんですけど
なのでこう頭の中でこう2,3割こういうことやりたいなー
書きたいなーって思ってることが
結構たまりに溜まってるのでちゃんとこう
もうね、今年も
あと2ヶ月ちょいで終わってしまうので
そこら辺ちゃんとアウトプットしたいなーと
そう思う感じということで
金曜回帰ファイル始めたいと思います
今日の金曜回帰ファイルはまあ
ゆるーく話をしたいなと思うんですけど
会社で
なんか週一でこう読書会というか勉強会をちょっとやっていて
ちょっとどういう話かはちょっと一旦
横に置いといて
で、まあ本を読んでるんですよね
1冊の本を毎週1時間ぐらい
で、まあ結構幅広い分野の本を書いてる
教本みたいな感じというかなので
テーマが結構広いんですけど
なんかあの
前半は結構こう
なるほどなるほどって思って読んでたんですけど
なんか時折こう
あれこの話なんかフレームワークの説明してるけど
なんかこう
フレームワークの説明してるけどなんか書いてる人もこう
なんかこう若干こう譜に落ちてないというかこう
なんか滑ってる
文章が滑ってるとわかりますかね
なんかそういう感じの
文章だなーっていうのはこう
まあなんか読んでてちょいちょい出てきてるんですよね
なんか実例もそんなになかったりとか
なんかその本のフォーマットが
1個のテーマを2ページで絵もつけて紹介するっていう感じなので
まあ見開きで紹介をしていくっていう形になっているので
まあなんかページというかそうですね
なんかスペースの都合でもあるのかなと思いつつも
なんかそれにしてもちょっとこう
滑ってるなっていうのがちょいちょいあるなって思って読んでるんですけど
あのその中でイノベーションというテーマのところで
イノベーションとシフトイノベーションの作法について
まあなんかちょっと読んでて
そこが結構もうなんか滑ってる感じというかこう
スッとみんな入んないみたいな話になってて
でこれ書いてる人イノベーションを起こした経験ないんだろうなっていうのがはっきりとわかって
でなんかまあみんなの時間を使ってそういうのをやってるから
ちょっと実りのある話を透過しようと思って
でイノベーションといえばふとそう思い出したのが
その浜口秀司さんっていう方がいて
なんかイノベーターって肩書きなのかな
でまあ有名で
でその人の話をちょっと話したんですよね
あのもともとなんかほぼ日の株主総会で
糸井重里さんと対談をされてる場面を見て初めて
あの話を聞いたというか存在を知ったんですけど
なんか有名どころで言うとなんかUSBメモリのコンセプトを考えたっていう方なんですよね
でこの話結構なんかいろんな場所で語られてるので
なんか結構知ってる人は知ってるかもなんですけど
2000年ぐらいかもうちょい前ぐらいからかな
なんかもともとパナソニック松下電工に行った方で
そっから海外のコンサルティング会社とかに行ってとかの方なんですけど
多分コンサルにいるときかで
なんかそのフラッシュメモリの会社からなんかその依頼というかこう受けたときに
その当日インターネットがこう徐々に浸透しだしてるという中で
データがインターネット経由で全て送られる時代になるだろうみたいな話だったんですけど
まあそれがなんかそのいくら技術が進歩しても場面としてなんかファイルをすぐに手渡したいとか
なんか今日プレゼンで持っていくのにこうカバンに入れておきたいっていうシチュエーションはなくならないだろうっていう思って
なんかそのUSBっていうインターフェースがあるっていうところで
フラッシュメモリを組み合わせて
まあUSBメモリをコンセプトを考えたっていう話があるんですけど
そのいわゆるインターネット経由になったら全てそれになるだろうみたいなのってのは
その思い込みというかバイアス
まあそれを崩すみたいな話がイノベーションの元として重要だみたいな話をされる方なんですよね
なるほどって思って
でこの方の本って
その本としては実はそんなちゃんと出てないんですけど
なんか論文集みたいな形で
えーっとねなんていう本かな
えっとねシフトイノベーションの作法
まあ一応本か本って扱いなんですけど一応論文集って扱いで
それを結構前から何年か前に出ていて
なんかそのプロモーションファイト
ダイヤモンド社っていうところから出てるんですけどそのダイヤモンド社のサイトにあって
まあいろんな著名な方から
まあ読んだし
読んだし
読んだし
読んでないっていう方も含めての
感想文みたいなのが上がってて
まあなんかあの
半大の石黒教授とか
えー小原さん
IT非教科の小原さんとか
元ワイヤードの赤林さんとか
DMMの亀山さん
ケンスさんとか
一つ橋のくすの木さんとか
はなんかいろいろとこうコメントとか感想文を寄せてるんですけど
そうなんかこの若林さんが
その書いてる話が面白くて
下ごしらえが重要で
なんかそのアウトプットがイノベーティブであることにばかり気を取られてしまうけど
下ごしらえが重要で
シフトって本を受けて
濱口さんの話を受けてなんか書かれてたり
えーあと
そうですねなんか
これなんか若干微妙だと思いつつ
でも身近に見ててそういう感想なんだろうなと思って
DMMの亀山さんが
その
その
DMMの亀山さんが
この本は読んでないけど
なんか仕事でお願いしたときにやっぱすごい論理的な整理とかをすごいされるのを
目の前で見て衝撃を受けて
なんか自分はいかに部下の話を聞いてなかったんだってなんか反省したことがあるらしくて
でそのなんか本は読んでないけど
彼の論文はただの机上の空論ではなく
結果を出せる人間の論文だということは
担保できるよっていうのを書いてて
なるほどなーと
でこのシフト イノベーションの作法って
僕買ったんですけど
なんか電子書籍の棚にずっと置いたままでちゃんと読めてないなーってその
思い出して
ちゃんと読まなきゃなーと思ったんですけど
まあそのなんか会社のその読書会勉強会の中で
結局イノベーションって簡単に起こせないよねって話もそうしたんですよね
まあだから説明
本を書く人が説明が滑ってるっていうのもまあいたしかたないのかなーって話は
そう思ったんですよね
イノベーション
なんかでもその
大企業のイノベーションの求め方
いろんなまあ今の大きい会社がこう
求人とかその
まあベンチャーキャピタルCVCを立ててるのを見てるとやっぱりそのイノベーション
を求めてるっていうのがすごく感じるというかこう
なーっていうのは昨今思う次第だったりはしますというなんか
めっちゃ真面目な話したなと思った感じで今日は終わりたいと思います
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています
Twitterなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください
ホームからもふつうとお待ちしています
最後にこの番組が気に入った方は私のニュースウェッターパブリーディアや
レイズンオーシルベルのごご読やディスコードサーバーにご参加ください
それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう綾畑でした
