純粋に野球は好きでって話でされてて、そういう知らない話と
なんでしょうね、こう、野球というかスポーツ全般そうですけど筋書きがないという
やっぱりそこの
なんでしょうね、やっぱりサプライズというか ドラマ性みたいなのは
まあ面白いなあっていうのは、人の話を聞いてて感じるところがあって
人がだから野球のそういう話をしているとかスポーツの話っていうのはこう
なんか自分は聞くのが好きなんだなというのは改めて思ったんですけど 普段スポーツって全然見ないんですよね
あの全然見ないというのはオリンピックやってても本当に見ないっていうレベルで 唯一ここ最近でやっと見たっていうのはWBCの最後の決勝の試合はなんか
ここ5年ぐらいでスポーツの試合で見た
のが 唯一
WBCの そうですね決勝
大谷翔平が 憧れるのをやめましょうっていうのも
リア対で聞いて それぐらいですね
本当にじゃあ見ろよって思うんですけどなんか意外に見ないんですよね
子供の時は親があの半身ファンだったんでなんか野球中継を見させられた
っていうのがあるんですけど
でも大人になってもなんか10代の時はなんか見てたなーっていうのはちょっと
あるんですけど
だからなんか伝説的に語られるあの甲子園の試合で あの半身の
あの心情があの今 ニチハムの監督の心情が敬遠されてた時に
その敬遠しているボールに バッと振って
あの逆転勝利したみたいな 確か試合があったと思うんですけどそれもリア対で見てて
なんかうわー野球面白ぇーって 思ったことを
あれはそうですよね そういうのをリア対で見るの面白いなーっていうのは本当に
思うんで まあね なんか
スポーツ見ないっすね その割に
これ自分でもすごい謎なんですよね 自分あのサッカーをちっちゃいこれ
6 まあ7年ぐらいやってたんですけどサッカーも全く見ないですよね
サッカーこそ野球ほど見ないというか 嫌いじゃないんですけど見ないですね自分では
これ本当自分でも不思議だなってやってたのに見ないっていうのが ちょっと異常性をすごい感じる話だな
自分では思いますというとこで今日の記事をお書き帰りやっていきたいと思います はいということでなんかオープニングの方がメインの話っぽい感じも
するんですけどなんか最近読んだ 本の話を今日はしたいと思うんですけど
2冊なんかあの最近ちょっと同時並行で読んでて まあなんか
結構真逆の本を読んでて 読み終わった後なんかちょっと混乱したみたいな話なんですけど
1冊目はユーザーファーストアキターを知ってると工夫カンパニーって本で
あの 今は工夫カンパニーっていう会社の社長や
社長? 社長だよな 社長だと思うんですけど
やっててで前で言うとあのクックバットの社長をやってて その前がカカコム
をまあ上場して成功させたという秋田さんという方の まあことを書いてるノンフィクションのライターさんが書いてる本なんで
まあご本人ではなくて 取材を経てまあ書いてるという形なんですけど
あの タイトルにあるユーザーファーストって通りで なんかユーザーのことを考えてサービスを作ってってっていうところ
でまあ そうですねそこを考え抜いてやってってるって話
で成功してってるっていうところなんですよね この秋田さんって人ってその
時期的に言うと本当にあの堀江さんとか藤田社長とか あとGMOの熊谷さんとかそういうこう
いわゆるインターネットバブルの時に出てきてたり苦しんでるみたいな人たちの
と まあ同時期ほぼ同時期みたいな形で出てるけどあんまりメディアに出ない方なんですよね
で まあそこらへん
すごい謎に進まれてるけどやっぱりすごい成功させてるっていう方なので ちょっとまあ一度だけ面識はあるというかこう
直接的なお話をしたことはないんですけど ちょっとあのある回でお会いしたことがあるんでどういう人なのかなって
興味があったんで ちょっと興味があったんでこの本読んでみたんですけど
まあ人が書いてるから結構脚色とか物語性は帯びつつも
なんかすごいやっぱり 人が便利だと思うことを突き詰めてやっぱり考えて
まあ現場と一緒にやっていこうみたいな人 なのでだから
クックパッドも なんかまぁちょっと若干ネタバレなんですけど5年
その今社長やってる佐野さんって人との約束で5年だけ社長やりますって言ってやって
まあ大成功を収めてっていう形になってるんで なんかやっぱりそこの成長させ方とか
当然タイミングもあったと思うんですけど 考え抜いてるっていうのはそれはもう書き込むとかあとタベログとかタベログも
まあそういうの秋田さんがいた時期にやってたものなので
まあかなりだから突き詰めて考えるっていうところが
その出来…なんか振り返ると当たり前のことしかやってないんですけど その当たり前がこうできないっていうのはこう
すごいなっていうのと まあ思いましたねなんか
なんか自分もそのCGAもやってた中で
感じるのは一番トップが当たり前のことを一番 なんか信じてやるっていう組織を作るっていうのはなんかすごい難しい
ものだなっていうのを感じていて それを一番上の人がこういう考え方でやってるっていうのは結構
すごい恵まれてるのではと思う
まあなんか読んでから思いましたね
まあなかなか面白い本なのでお勧めなんですけど これに対して同時並行で読んだ本が
サイズ社っていうところから出てる ルポー・ニシナリっていう本で タイトル通り
ニシナリ…大阪のニシナリに潜入してて 潜入してていうか何かしばらく住んでて
その人のルポーを まとめた本なんですけど
ちょい前に出て文庫になって その文庫を読んだんですけど
まあ そうですね なんか実的にはその
いろいろとこう…最近だと ニシナリとか今宮か今宮駅とかに
星野リゾートのホテルができたりとか いろいろと状況が変わってきてるんで その手前の時期なんですけど
でもそんなに変わってないんだろうなぁと思うんですけど やっぱりその
いわゆるメディアでイメージされるニシナリの なんかこう…2倍3倍5倍ぐらいはこう
なんかひどい…ひどいという方がおかしいか まあなんかどぎつい内容にはなっていて
なんかこう 当たり前のようにやっぱりその薬物が
こうやってる人がいたりとか もっと そうですね もっとやっぱり
薬剤の人がいたりとかみたいなところになっていて まあこれはまだ読んでみないとわかんない
本だなっていう こう すごいリアルな内容になっていて
まあそれなりにやっぱり深いとこまで入ってやっぱり その人の言葉を拾って作っていっているので
なんか そのメディアとかその普通のテレビとかで出てくる
ものよりももっとディープな感じで かつその人たちがこう
生きていくために まあいろいろ生きていくとか
なんとか生きていってる感じがしていて なんか衝撃的な本だったなぁというのはちょっと
思うんですよね で まあこういう街がこう
いろんな受け皿にならざるを得ないんだなっていうのはちょっと 感じた一冊ですね