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2024-03-22 17:15

アヨハタの金曜回帰φ瑠「人がする野球の話が面白い / 読書日記 ユーザーファスト・ルポ西成」

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アフタートークつきの金曜回帰φ瑠は、以下で聞くことができます。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/ayohata

サマリー

アヨハタは、プロ野球の話や野球選手のドラマ、スポーツのドラマが聞き手にとって興味深いことに気づいています。彼女は、複数のポッドキャストで同じテーマが話されていることや、自身の野球に対する知識の不足について語っています。また、彼女は金曜回帰ファイルの本についての感想と、読んでみた本であるルポー・ニシナリについても述べています。

アヨハタの野球熱
おはようございます。3月22日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
日々、まあいろんなポッドキャストを聞いてるんですけど、
たまたまちょっと、複数のポッドキャストで同じテーマで話してるのを連続で聞いて、
自分はこういう話好きなんだなって気づきがあったので、
ちょっとそういう話をしたいなと思うんですけど、
なんかちょっと最近気がついて、
それなんで気がついたかっていうとですね、
あの、ドングリイフェムで、
よくプロ野球チップスの、
あの、
プロ野球チップスの、
プロ野球チップスのカードを開けるみたいな回があったりするんですけど、
そこでまあ話してた中で、
えっと、まあそのプロ野球チップスのカードを開けて、
ちょっと古いやつかな、なんかまあ、
開けて、
まあそのこの選手はどうだっていうのをこう、
今現役ドラフト出されて、
まあ他のチームで頑張ってるみたいな話をしていて、
まあそこがなんかその、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
でまあそういう、こういう理由があって、
現役ドラフトっていうのを出されたという話を、
まあMCの一人の成美さんという方が語ってたんですけど、
なんか現役ドラフトっていうのがあるのも知らなかったし、
まあその選手が、まあ選手というかこう、
あのー、
ありすぎの選手は、
まあ東京ドラフトの時の選手だったし、
あまり知らなかったこともあったし、
まああまり知らなかったこともあったし、
選手というか、あれですよね、例えば大谷翔平とかってすごいスター選手がいますけど
それ以外にもいろんな選手がいて、すごいドラフトの時に1位で入ったりとか2位で入ったりって言っても活躍できない選手もいたり
まあ、そんなにドラフトとしては最後の方に選ばれたけど活躍選手もいたりとかって、やっぱりいろんな様々なドラマがあるんだなーっていう
その片鱗みたいな話があったりとか、あと他にもリピートライムという、まあポッドキャストで、普段はVCの人たちが
話をするというやつなので、どっちかというと海外のVC事情とか
スタートアップ事情みたいな話とか、投資環境の話とかをされるんですけど、たまに雑談会をする会があって
そこでMC3人でやってるんですけど、そのうちの1人の方が野球、まあ普段も野球好きでたまに差し込むんですけど
高校野球の話とかしていて
なんか最近あった試合でプロ野球選手の中に大学野球の選手が混じってプレーするみたいな話とかをちょっと熱く語ってて
なんか当然、野球選手とVCとして投資して企業を見ていくみたいなところの関連性もあるみたいな話もしてたんですけど
スポーツの魅力
純粋に野球は好きでって話でされてて、そういう知らない話と
なんでしょうね、こう、野球というかスポーツ全般そうですけど筋書きがないという
やっぱりそこの
なんでしょうね、やっぱりサプライズというか ドラマ性みたいなのは
まあ面白いなあっていうのは、人の話を聞いてて感じるところがあって
人がだから野球のそういう話をしているとかスポーツの話っていうのはこう
なんか自分は聞くのが好きなんだなというのは改めて思ったんですけど 普段スポーツって全然見ないんですよね
あの全然見ないというのはオリンピックやってても本当に見ないっていうレベルで 唯一ここ最近でやっと見たっていうのはWBCの最後の決勝の試合はなんか
ここ5年ぐらいでスポーツの試合で見た
のが 唯一
WBCの そうですね決勝
大谷翔平が 憧れるのをやめましょうっていうのも
リア対で聞いて それぐらいですね
本当にじゃあ見ろよって思うんですけどなんか意外に見ないんですよね
子供の時は親があの半身ファンだったんでなんか野球中継を見させられた
っていうのがあるんですけど
でも大人になってもなんか10代の時はなんか見てたなーっていうのはちょっと
あるんですけど
だからなんか伝説的に語られるあの甲子園の試合で あの半身の
あの心情があの今 ニチハムの監督の心情が敬遠されてた時に
その敬遠しているボールに バッと振って
あの逆転勝利したみたいな 確か試合があったと思うんですけどそれもリア対で見てて
なんかうわー野球面白ぇーって 思ったことを
あれはそうですよね そういうのをリア対で見るの面白いなーっていうのは本当に
思うんで まあね なんか
スポーツ見ないっすね その割に
これ自分でもすごい謎なんですよね 自分あのサッカーをちっちゃいこれ
6 まあ7年ぐらいやってたんですけどサッカーも全く見ないですよね
サッカーこそ野球ほど見ないというか 嫌いじゃないんですけど見ないですね自分では
これ本当自分でも不思議だなってやってたのに見ないっていうのが ちょっと異常性をすごい感じる話だな
自分では思いますというとこで今日の記事をお書き帰りやっていきたいと思います はいということでなんかオープニングの方がメインの話っぽい感じも
するんですけどなんか最近読んだ 本の話を今日はしたいと思うんですけど
2冊なんかあの最近ちょっと同時並行で読んでて まあなんか
結構真逆の本を読んでて 読み終わった後なんかちょっと混乱したみたいな話なんですけど
1冊目はユーザーファーストアキターを知ってると工夫カンパニーって本で
あの 今は工夫カンパニーっていう会社の社長や
社長? 社長だよな 社長だと思うんですけど
やっててで前で言うとあのクックバットの社長をやってて その前がカカコム
をまあ上場して成功させたという秋田さんという方の まあことを書いてるノンフィクションのライターさんが書いてる本なんで
まあご本人ではなくて 取材を経てまあ書いてるという形なんですけど
あの タイトルにあるユーザーファーストって通りで なんかユーザーのことを考えてサービスを作ってってっていうところ
でまあ そうですねそこを考え抜いてやってってるって話
で成功してってるっていうところなんですよね この秋田さんって人ってその
時期的に言うと本当にあの堀江さんとか藤田社長とか あとGMOの熊谷さんとかそういうこう
いわゆるインターネットバブルの時に出てきてたり苦しんでるみたいな人たちの
と まあ同時期ほぼ同時期みたいな形で出てるけどあんまりメディアに出ない方なんですよね
で まあそこらへん
すごい謎に進まれてるけどやっぱりすごい成功させてるっていう方なので ちょっとまあ一度だけ面識はあるというかこう
アヨハタの金曜回帰ファイルの感想
直接的なお話をしたことはないんですけど ちょっとあのある回でお会いしたことがあるんでどういう人なのかなって
興味があったんで ちょっと興味があったんでこの本読んでみたんですけど
まあ人が書いてるから結構脚色とか物語性は帯びつつも
なんかすごいやっぱり 人が便利だと思うことを突き詰めてやっぱり考えて
まあ現場と一緒にやっていこうみたいな人 なのでだから
クックパッドも なんかまぁちょっと若干ネタバレなんですけど5年
その今社長やってる佐野さんって人との約束で5年だけ社長やりますって言ってやって
まあ大成功を収めてっていう形になってるんで なんかやっぱりそこの成長させ方とか
当然タイミングもあったと思うんですけど 考え抜いてるっていうのはそれはもう書き込むとかあとタベログとかタベログも
まあそういうの秋田さんがいた時期にやってたものなので
まあかなりだから突き詰めて考えるっていうところが
その出来…なんか振り返ると当たり前のことしかやってないんですけど その当たり前がこうできないっていうのはこう
すごいなっていうのと まあ思いましたねなんか
なんか自分もそのCGAもやってた中で
感じるのは一番トップが当たり前のことを一番 なんか信じてやるっていう組織を作るっていうのはなんかすごい難しい
ものだなっていうのを感じていて それを一番上の人がこういう考え方でやってるっていうのは結構
すごい恵まれてるのではと思う
まあなんか読んでから思いましたね
まあなかなか面白い本なのでお勧めなんですけど これに対して同時並行で読んだ本が
サイズ社っていうところから出てる ルポー・ニシナリっていう本で タイトル通り
ニシナリ…大阪のニシナリに潜入してて 潜入してていうか何かしばらく住んでて
その人のルポーを まとめた本なんですけど
ちょい前に出て文庫になって その文庫を読んだんですけど
まあ そうですね なんか実的にはその
いろいろとこう…最近だと ニシナリとか今宮か今宮駅とかに
星野リゾートのホテルができたりとか いろいろと状況が変わってきてるんで その手前の時期なんですけど
でもそんなに変わってないんだろうなぁと思うんですけど やっぱりその
いわゆるメディアでイメージされるニシナリの なんかこう…2倍3倍5倍ぐらいはこう
なんかひどい…ひどいという方がおかしいか まあなんかどぎつい内容にはなっていて
なんかこう 当たり前のようにやっぱりその薬物が
こうやってる人がいたりとか もっと そうですね もっとやっぱり
薬剤の人がいたりとかみたいなところになっていて まあこれはまだ読んでみないとわかんない
本だなっていう こう すごいリアルな内容になっていて
まあそれなりにやっぱり深いとこまで入ってやっぱり その人の言葉を拾って作っていっているので
なんか そのメディアとかその普通のテレビとかで出てくる
ものよりももっとディープな感じで かつその人たちがこう
生きていくために まあいろいろ生きていくとか
なんとか生きていってる感じがしていて なんか衝撃的な本だったなぁというのはちょっと
思うんですよね で まあこういう街がこう
いろんな受け皿にならざるを得ないんだなっていうのはちょっと 感じた一冊ですね
ルポー・ニシナリの感想
だからそのそういう本を読みつつ その同時並行でそのユーザーファーストの本を読んでたんで
方やその 秋田さんってそのフェルメールを買いに
なんか翌々日にフェルメールの なんかオークションがあるからって言って急いで行ったりみたいな
あんまりこうお金を使う人じゃないっぽいんですけど
そういうのにドーンと 使ってみたいな話をと
なんかこう両極端な話を読んでて なんかちょっと若干こう読み終わった後バグった感じがしたんですけど
なんか人間とはみたいなのを 感じた次第ですね
ということで今日の金曜回帰ファイルいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見ご感想不相談をお待ちしております
ツイッターなどでハッシュタグ金曜回帰とつけてコメントしてください フォームからも不相談お待ちしています
最後にこの番組を気に入った方は私のニュースレターパブリリアやレイズオンシルベルのご 購読やディスコードサーバーにご参加ください
それでは綾畑の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう綾畑でした
17:15

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