孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト、平日回帰フ瑠、木曜MC担当は私、松浦シゲキがお送りします。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は2024年11月14日です。声変ですね。はい。今、理由があるんですけど、その理由というのは近況でございますが、大変忙しかったからです。
はい。今週のね、月曜日からめちゃめちゃ忙しいというのが分かったんで、先週の土日はとにかく緩みましたと。
で、日曜日のね、最終便で羽田空港から新千歳空港まで行きまして、札幌に入りまして、月曜日はお仕事で終日札幌にいました。
はい。札幌市内、北広島の含めてですね、あれこれ回るような形になりまして、夜は会食という感じでございまして、
みっちりと札幌のお仕事、取れたらいいなという感じで、ちょっとそういう感じの営業ですね、してきましたという感じです。営業券視察かな?
みたいなところです。決まったらお知らせしたいと思います。で、札幌、実家ありますので一泊しまして、朝8時半の便ですね。
なので、起きたの5時ぐらいだったりとかするんですけど、いろいろ準備して8時半の便で帰ってきて、
で、一旦自宅に戻って荷物を置きつつ、横浜に移動しまして仕事し、途中、文化放送にリモートでですね、出演して、中野智子さんの番組に出演して、
夜はライブですね。カンタービレ、今夜赤いスナイトフィーバーのライブに参加しましたと。
これはちょっと後で本編に述べますが、大変楽しんでございました。
そして、夜も、ファンの皆様方と一緒にですね、長らくファンやってたんでそういうファンコミュニティあるんですけど、そこで参加しましてという感じでございます。
夜遅い時間までいました、横浜に。
で、戻ってきまして水曜日。水曜日もですね、午前中からお仕事という形で、午前中って言っても11時半からですけど、
渋谷、レビス、そしてアザブ10番とですね、クライアントのミーティングを挟みながらですね、かなりガリガリとした法人営業というかですね、
いろんな人にお話を聞きに行くというミッション日でもありましたので、それで同行してお話しまくるということもしまして、最後アザブ10番、
解釈をし、その後スナックに行き、カラオケで2時間歌うという感じでございました。
何だったらその前日の火曜日の夜のライブに行った後もカラオケで歌ったりとかしたわけで、
そりゃ声出なくなるよねみたいな感じで、今日ももちろん私ね、クライアント学でございますからお仕事あるんですけど、
声が出ないけど、ちょっと張って頑張るみたいな感じにしたら、こんなような声になりまして。
で、何が起こるかというとですね、今日はドラクエ3の発売日というところもありますので、
それをちまちまとですね、合間の時間に楽しみながらという感じで、今日に至るという感じでございますが、
完全に喉がダメな状況ですね。
さて、今日の本編なんですが、
2024年11月12日に行われました、カンタービレ、今夜はカイサーナイトフィーバーというですね、
ライブに私は行ってきました。
場所はですね、ピアアアリーナでございました。
皆さんもこの日間の素晴らしい曲たちと思い出をゆければ一緒にという形でですね、
スターダストレビューの皆様、ワバアトシヒダさん、セキマセイチハタモトヒロさんが、
ある意味ホスト役、ある意味じゃないな、ホスト役という形でですね、
開催したライブに行ってきた次第でございます。
ありがたいことにですね、チケットはファンクラブの先行に紛れ込むような形で、
ファンクラブに入っている方にも早速お願いしたという形があるので、
確保しましてという感じだったんですけど、
一般発売がね、結構アーティストの皆様方が豪華というところもあったんでしょうね。
そのライブの最中でも述べられましたけど、ピアアリーナ1万1000席に対して、
3万席の応募があったそうです。
その後、なかなか見れない人、ファンクラブに入っていなくても、
カンさんのライブに行く人もたくさんいたと思うんですよ。
私も実のところその一人でもあったので、
本当すぐお願いしてよかったなというような感じではございましたというところです。
前につぶやいたりとか、
今日もですね、ちょっとXでつぶやいたりとかしたんですけど、
私自身はですね、92年からほぼほぼ全てのツアーを見ておりますというようなファンでございます。
弾き語りのツアーもですね、ほぼほぼ全て。
楽曲もですね、その意味ではフルで音源として購入している、
サブスクだけじゃなくてちゃんと購入している唯一のアーティストは誰ですかと言われたら、
カンさんでございます。自分にとって。
あんまりパブリックな空間というか、そういうところではですね、
ほぼほぼ誰のファンですかみたいな感じでは返ってこなかったというのはあるんですけど、
それはですね、インターネットで活動開始した当初。
90年代半ばなんですよ、それこそ。
もうね、その時のタイミングでも就職したぐらいのタイミングでもあるんですけど、
お仕事とプライベートは完全に別というですね、確固たる個人方針がありまして、
今もある程度続けているところもあるので、
Xのアカウントではですね、お仕事アカウントというところもありまして、
だからほぼほぼ言及せずというところではあったんですけど、
もともと人生いろいろありますと。
水の間にかエンターテイメント絡みのお仕事とかもあったり、
いやらないやらというところもあるので、
任せたいと思えばいいというか、
ちょっといろいろ心境の変化とかというのもあるので、
ちょいちょいそこのところはミックスするような感じで、
今は行っていますという感じでもあるので、
表でもこういう形でも喋るような感じなんですけど、
なんていうんですかね、どこに影響を受けたかというと、
実はトークの方で知って、
最初のコンテンツとしては、
その後91年、92年、
札幌で高校生をやっていた時に、
STVラジオというものがございまして、
そこでアタックヤングという深夜番組がありました。
ゴールデンウィーク日本の前にやっていたやつなんですけど、
そこでカンさんがですね、パーソナリティという感じで、
あれこれ、喋っているというところで面白いなこの人みたいな感じで、
聞き始めたのが実は最初でもあったりとかします。
その後、プライベートで勝手なネットラジオでやった番組名とか、
そのまま拝借しちゃったりとか、
こんな真似とかしてたりぐらいの影響があって、
という感じでございましたというところですね。
これも今日、Xで書いたりとかもしていたんですけど、
なんていうんですかね、
1年前でネットニュースのお仕事をしていたこともありまして、
最新情報が通知が届きやすいように今もしているんですけど、
そのことと次第という形で知ることになって、
すごく現実感のないまま1年迎えちゃって、
当日まで迎えてしまいましたという感じでライブに行ってきました。
このライブの簡単な感想はですね、
Xのポストの方にも書いたりとかをしているんですけど、
泣くのは泣きました。
泣かないかなというふうには思ってたりとかしたんですけど、
結局泣きましたね。
結構冷めた性格。
映画とかそういうのを見たりとかするとですね、
大感動映画とか言っても、
どういう感じでこの作品泣かしているのかなみたいな視線でね、
見ちゃうようなそれぐらいですね、冷めた性格の人間だったりとかするので、
演出面白いよね、なるほどこんな感じにするのねみたいな感じの、
プロデュース思考、ディレクション思考みたいなところがやっぱり強い人間なので、
そんな感じでどうしても見ちゃうんですけど、
でもやっぱり楽曲好き、全部もちろん知っている。
何よりもですね、皆さんボーカリストとしてアーティストの皆様方がですね、
もう本当にカンさんに対するリスペクトそのままにですね、
歌い上げるという空間でありましたので、
トーク、スターレビのね、
根本晴明さんもね、とても面白いトークをされるというところもあるので、
笑いもありつつ、
やっぱり泣かされつつというところはありますかね。
同行してしたファンの皆様方が横でもすり泣く、
何だったら号泣する?みたいな感じでつられて、
みたいなのもあります。だからね、それで言うと。
Xの方ではですね、
誰に言及したかというと、富士フミヤさんに言及させていただきました。
させていただきましたってなんでそんな賢い言い方をしているんだみたいなのがあるんですけども、
すごく世界で一番好きな人という楽曲もあるんですけど、
これが富士フミヤの色気たっぷりワールドも含めてですね、
ガツンと歌声で精神に殴ってくるわけですよ。
これ本当にすごかったですね。
でまぁ、本当にね、
飛鳥さんならではの本当にムーンっていう曲があったりとか、
本当それぞれの持ち味がそれぞれ出るみたいな形ですね。
トータス松本さんが歌うですね、
カンさんのカバー。
歌われた曲はエキストラという曲なんですけど、
大好きですっていう歌詞があるんですけど、
この大好きですって言い方が非常にですね、
トータス松本さんらしくですね、胸に響くものがあったりみたいな感じなんですけど、
そんな感じで、
短時間のライブでアンコールも含めて20曲っていうので言うと、
なんかね、割と曲数少なめに感じるかもしれませんけど、
合間にやっぱりトークも入ります、転換入りますし、
かつですね、本当に参加されたミュージシャンの方々、
アーティストの方々多かったっていうところもあるので、
本当に1曲もっと変えたっていうところもあるので、
しょうがないかなっていうんですけど、
あんまりその3時間の長さっていうのは全然感じませんでした。
なんだったらあっさり終わったかなという感じでもありますかね。
ライブの感想っていうよりかは、
Xでも書いたんですけど、
一番好きなアーティストにもありますし、
その90年代の半ばからずっとライブの度に一緒に楽しんだ、
たくさんの知り合い、友達、その他諸々がいるわけですよ。
ずっと市販席ですね、25年くらい。
ずっとライブの度に楽しんだって皆様方と一緒に見たどもそうですし、
それこそ20年ぶりに会いましたとか、
皆様方とお話ししたりとかっていうのも含めて、
楽しんだという経験がこれまたでかくてですね、
あんまり口にも出したくないなっていうところがあるんですけど、
でもライブの度に会ってるんですけど、
ライブ以外で会ってた、もちろん会ってたんですけどね、
っていうのはあるんですけど、やっぱり
ライブきっかけみたいなところはありますし、
何だったらやっぱり、
その母さんもですね、
活動休止というとあれですけど、
フランスに、フランスパリに行かれた時代がありまして、
その間、会ってた活動とファン同士で、
会ってた時もありましたけど、そんなにそこまでっていうところで、
自作さんから戻ってきて、
ライブをやって、弾き語りをやって、
お久しぶりみたいな形で、
お話させていただいた時とかで、
結構みんなの変化を知るみたいなのがありましたからね、
当時ね。
っていうのもあったんで、
集まるきっかけづくりでもあったりとか、
楽しんだりとかっていうようなところもあったりとかすると、
じゃあこの1年間会いましたかっていうと、
やっぱりね、会ってなかったところもあったりとかするのでね、
この先また会えるのかなっていう気持ちっていうのはですね、
やっぱりどっか、心のどっかで、
思ったりやらないやらっていうところがあったりとかしますね。
隣のファンメンバーとは会うとは思うんですけどもね、
全国各地からの人方がいるわけで、
応援するとそこ、なかなかみたいな話はなかないんですけど、
そうなると、うーんみたいなところもあったりとかしたんですけど、
それでも会えてよかったなという感じではございました。
そうそう、だからあと一番に1,000人っていう形で、
豪華アーティストの皆様方が来るっていうのがあったんで、
結構なんですかね、
関西ファン以外の方々も来られたんだろうなっていうところもあるのかなとか思ったんですけど、
会場の雰囲気そのためにいうと、
一度か二度関西のライブ来たことがある、
何かしらの方に触れたことがあるって人がたくさんいらっしゃったっていう空間だったんで、
結構それは急でしたね。
もちろんいらっしゃったとは思うんですけど、
1万1,000人のうちの、本当3,000人、4,000人くらいがそうだったとしたら、
関西ファンだったとしたら結構飲み込まれる、
危険性ってなんだ、危険ってなんだみたいな話はなかないんですけど、
でも1万1,000人ほぼほぼ全て、そういう意味でのリスペクトあふれる空間で、
よかったかなっていう思いはありますし、
あとね、いわゆるライブの前後に販売があるわけですよ。
もうライブ特典っていうのでDVDとかあったりとか、
一番最後の映像作品とかあったりしたんですけど、
それ以外の給付がばっかり売れてましたね。
これ私はそれなりにライブ行くタイプでもありますので、
その時の販売とか見たりするんですけど、
あんなに給付がボンボン売れる現場見るのは初めてでしたね。
だから久しぶりに来て、いろんな映像作品も含めて買って帰って、
後で見ましょうみたいなのも含めて、
そういう人方がいらっしゃったライブなんだろうなというふうにも思ったりとかしましたし、
私自身もそんなにグッズ買わない人間なんですよ。
さっき冷めた性格って言いましたけど、
言うことは変わらないんですけど、
なぜかなぜか持っていたトートパックが一つありまして、
それをちゃんと持っていくところが何かしらというか、
もちろんミュージシャン、アーティストとしてはレスペクトがあったアーティストでございますので、
そこも含めて楽しみ、涙をし、悲しみは違うかな。
そこはまだ現実感が、この1年迎えてもそんなにいなくて、
いないんだなっていう現実はあったりとかするんですけど、
でもこういう形で1年経って素敵なライブが届けられる、届けてもらえたっていうところでは、
満足って言っちゃいけないんだな、なんて言えばいいんだろう。
すぐ満足って言葉が出てきたところもあるし、感謝って言葉があるし、それでよかったんじゃないかな。
この取り組みが毎年行われたらいいなって思いもちょっとありつつ、
でもそれ毎年なのかなと思ったりとかするのもあるし、
でも難しいな。
今日何で喋ろうかなって思って、やっぱりこれで喋っといた方がいいかな。
お仕事回りの話とかしてる意味でこんなわりとプライベートな話をしたところで、
何かっていうのはあるのかなとか思いながら喋っちゃって、
やっぱりこれは完全なる独り語りだなっていう気もしなくもないんですけど、
自分で喋って、自分で何か満足したみたいな内容で、
いつもながら本当に独り言みたいなポッドキャスターでございますけど、