1. 平日回帰φ瑠
  2. 松浦シゲキの木曜回帰φ瑠[何者..
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孤独なポッドキャスターが平日一人で語るポッドキャスト 平日回帰ファイル
木曜MC担当は私松浦シゲキがお送りします 皆様いかがお過ごしでしょうか今日は2024年の1月18日です
広いところでしゃべっているのではないかと 思われるのではないかと思うのですが
そうですねそういう感じでございます今日は自宅での録音ではなく 前からちょこちょこ話している西安部に作る店舗の
今準備中なんですけどそこでしゃべっております まだですねあまり機材その他諸々入ってないっていうのがあるので割とたたっぺろい空間で
一人でですね机もないのでダンボールの上に しかもですね録音機材を忘れたっていうのもありましたので
今日この後午後あれこれ予定があるっていうのもあるので ipad に向かってしゃべっているというような状態です
なのでちょっと聞き苦しい点もあるのかなと思いながらではございますけどご容赦 いただけるとありがたいかなという感じですね色々とですね
今日あのアマゾンで買ったやつがですねあれこれ届くっていうのがあるのでまぁこっち に来て待機して
amazon さん が運んでくれたものですね中に取り込んだりやら何やらかんやらしているような状態になって
おります 性能さんも届くんですけどね性能さんは時間指定がちゃんとできないというところがあるので
もしかしたら午後もこの空間にいなきゃいけないのかなって若干思いながら 今まさに作業をしております
はい 今日何しゃべろうかなというのがあるんですけどそうですねと思ってあの
火曜回帰ファイル担当されている綾穂 p がですねリベルダスという ニュースメーターをですねやってられておりますと
サブスタックでやられておりますまあその日火曜日にですねまあ345回 もうね何者にもなれないみたいな問題の話をされていてちょっとですねこう
少しこれについてしゃべってみようかなというのが思いましてですねはいしゃべろう かなと思う取材です
あの元になっているそのふと見かけた x のポストっていうところちょっとあのしゃべります と35歳から40歳の頃の人間
何者にも慣れない自分に悩みがちな気がする これ17歳の頃にもあったので人生のステージの不死身になりがちな20週20年周期ごとに
くるのではという気がしてきた 55歳60歳のぐらいの人どうですかみたいな問いかけがあってまあこれについてこう
周期の長さはねまだ私もあのーす あのそれぞれかなっていうのはあるんですけど何者にも慣れない自分に悩んできたという
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コメントがあれこれついてましたというところで綾穂 p もですね そのこのニュースレーターの中で言及してたりとかするんですけど
これまあ書くんだったら自分のねニュースレーターで書いたりとかのどで書いても まあ肌また x でポストすればいいんじゃないのリツイートすればいいんじゃないのみたいに
リポストかすればいいんじゃないのっていうところがあるんですけどこれねー あの年末かな年末にまあとあるところで飲んで食って喋ってる時にですね
同じような話題が出てきたこともありましてそこでですね まあこういうのを自分で言うと恥ずかしいし何言ってんだみたいな話があったりとか指摘されて
どうだろうとかっていろいろあるんですけどそういう意味ではお前には何者にもなった じゃないかみたいな
言われ方をしましていやまあ まあ確かにそうなのかなと言われてみればねはい
あの まあ全然いくつだよだもうはよくわかんなくなってされますけど
確かに私ですね8品とポスト工事ね今ハーフポスト名前書いてますけどその日本版の初代編集長を やらせていただきましたということがあってこれを持って何者にもなった
みたいな言い方はあるんじゃないかなとは思いますと 当時はもちろんそのあれこれあったんですけど
くどかれたときに編集長になりませんかって言われた時に失敗したところで初代編集長 っていうのは歴史からなくなるもんじゃないしそれなりに大きなメディアになるだろうし
まあ ねぇ
成功するかどうかわからんけどみたいな話も含めて言われてます俺もそうかなと思って 引き受けたこともあるかなというのを思い出したりとかしました
でまぁ今現時点で客観的にそんな感じでこう言われて何者になったみたいな言われ方 はまあされちゃうのはまあそうなのかなと思いながらもまあ私だってそれというと
何者にもなるためにどうだらみたいな形もありますし 慣れんのかどうなのかなっていう
のあったかな まあ結構根本で目立ちたがり屋っていうところがあるのでまあそれこそね
中学とか高校時代とか何かしらやっぱり人様の目につきたいみたいな欲があったのは 事実
承認欲求のさらにこうもうちょっと大きいバージョンみたいな感じでや芸能人になり たかったかって言われたらね
それはどうかなっていうのはあったんですけどでもね テレビに入れたいはあったねやっぱり
でこの承認欲求割とあっさりかなったところがあってそれこそ高校1年生の時にですね えっといろんなまあ視聴者参加
クイズ番組みたいのがあれこれあれこれあった中でアメリカをダウンロイクるたらクイズ とかで優勝したいなーって思ったりとかするわけです
でその手始めに俺は高校生クイズで優勝するんだ ぐらいな気楽な気持ちで高校1年時に北海道予選を受けて大したクイズの勉強とかしてないんですよ
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でもなんとかなんじゃねえぐらいの甘い気持ちで行ったら あれやあれをあれをと
そのまあ北海道ですね北海道予選の決勝までたどり着きまして丸ばつくイエスのティーズか クリアしてペーパークイズもクリアして決勝のチームまでたどり着いてしまったんですよ
地方優先とはいえテレビ映るじゃないですか これはねー嬉しかったですね承認欲求満たされましたね
はいまああのその時対戦した札幌西高校っていうところがそのまま全国優勝するっていうのを見届けちゃったっていうのもあるんですけど
まあ満たされましたねで当時地下鉄乗って札幌東高校って言うんですけどそこに通学してたわけですけど
あの1時間半放送あったわけですよローカルのクイズ番組 そうするとですねやっぱりまあ当時まだテレビしかないテレビしかない
情景なんだえっとインターネットなかったですからね みんなまあテレビ見てましたみたいな状況下で言うとまあね
あの 電車乗ってる地下鉄乗ってる間にですね
いろいろと指差されるまでは行かないですけどこそこそと聞こえてきたりやらないやら っていうのをですね
高校1年生16歳の私感じちゃいまして これは気持ちいいなみたいなのがありましてですね
そこからやっぱりテレビにやっぱり出たいなって欲のところはいろんなクイズ番組とか出たいなって欲のところ一気に膨れ上がったっていうのはありましたね
であの高1の時本当にたまたま地方優勝の決勝まで来ましたそれをもってやっぱりクイズの勉強しなきゃクイズの勉強したらこれいろんなクイズ番組に移れるんだぞみたいな感じで
なったのは事実ですねそれでいうとねはい でまぁあの高校3年生の時もありがたいこと2回目の地方優勝決勝まで行けてただまぁ体力で
負けたみたいなのがあるんですけどそれをもってアメリカ横断ウルトラクイズいよいよ大学進学だ 何がどうなっても俺は東京の大学に行くんだみたいな感じで実際東京の大学に
行くことになりでお金も高校生の頃からですね バイトして貯めたお金で何とかするぞ
まあなんだろうにするんですけどまあ浪人しててもまあ 夏休みっていうか8月のタイミングで東京ドームに行くんだぞみたいな形で浪人してですね
4月6月とかめちゃめちゃバイトするわけですよお金貯めるわけですよ東京行くための お金を貯めてですね俺はテレビに映るんだみたいな勢いでこう
やるんですけど実はその19歳の夏にウルトラクイズ中止みたいな 終了みたいな形になってすべては無産するんですけど
まあそんな感じで大学もですねクイズ研に入って何のためにやってるのかって 言われたらね
もちろん知識よくつけるっていうのはあったんですけどテレビに移りたいがためみたい なのはやっぱりありましたよね
うんで 就活の時もですよ
それで言うと私まあちょいちょいあっちこっちで喋ってるんですけど 実はあの札幌のテレビ局
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当時まだローカルのテレビ局はコネがないと入られないみたいな世界観もあったんですけど たまたまコネみたいなものがありまして
俺はもうね大学卒業したらねこの札幌テレビ局に行くんだぐらいの甘い気持ちでですね
やってたので適当就活生を送ってたっていうところがあってあまりにも適当すぎてですね まあ結局ですねあれなんかコネ的なものがあったのに落とされたぞみたいな形になりまして
結局ダメになりましてですね あれおかしいな華やかなテレビの世界に俺はローカル局とはいえローカル局って言ったってね
あの地方の地方とはいえ札幌ですからねの局で あれこれできるんだぞって思ってたのがそれがなくなりまして
大地の挫折っていうわけじゃないですけど何者にもなれなかったっていうところで言うとですね そっからですね
適当就活で適当就活で適当就職をしまあ 20代はそういう意味ではですねこれ何事にもなれないんだなぁと思いながらですね
ぐちゃぐちゃ時を過ごしてたっていうのもあったかな なんだったら30代前半ぐらいまではそんな感じだったかもしれないそれで言うと
まあ仕事とか適当にやってプライベート楽しみましょうみたいなのは本当に30半ばぐらいまでそんな感じでしたね
でいろいろ転機があって あのまあ仕事真面目にやりだしますわって言ったら本当に30半ばぐらいですよそれで言うと本当に
でやってたらそれこそ40手前とかで ハーフコスト編集長みたいな話が舞い込んできて
っていう感じですかね いや
でお前何者にもなったからいいじゃんみたいなで自分自身で何者にもなったみたいな欲 まあ確かにねハーフポスト編集長になったおかげであれこれテレビとかで出れたのは
ジースよそれで言うとラジオとかでも喋れるなったのジースっていうのもあったんです けど
ます まあそこで満足したって言うとアレなのかなぁ
でもあるか結局のところそれ続いたのは5年ぐらいですかねそれで言うと うんやっててある程度満たされちゃったのでこれに何かしんしん血注いでもみたいな
気持ちも正直あったところもあり まあ
ここ最近は呼ばれれば出るぐらいには留めているっていうところがあるんですけどね はい
まあこう
ねっ なんですかね
クリアしたってわけじゃないしまだ何もな えっと他の何者にもなれんじゃないのみたいな思いのところもあったりとかは
つるんですけどね まあこのコピーのその
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ニュースレターにも合うんですけどまぁしかし今何者にかになって活躍している人はある意味 昭和の普通の定義取りにならなかったアウトローな人方です
そういう意味では結果的にアウトローな人生を選んでいるところもあるのかなぁみたいなのがね あったりとかするんですけど
まあ今だってまあこう自分で独立してえっとね 合同会社といえば代表社員みたいな形になるなんてもビジも持ってなかったんですけど
まあなったからにはある程度8 そうですね他社からの何か承認欲求というわけになって自己的なところで何ものかになる
っていうところはモチベーションに今あったりとかしますからね 別にそれがまあ最終的に何目指すんでしかみたいな話はあるかもしれないですけど
でも今の自分のビジネスというところのまあまあ目標ラインを決めているところがあるので そこをクリアすることで自己承認的なところでは何者になりたいなぁみたいな気持ちで動いてるの
あるんじゃないかな まあっていうところがポイントだったりとかするのかなか取り留めなくしゃべっちゃったな
っていうのはあるんですけどまぁ ちょっとあやこピーのそれを読んでですねまぁなったかもしれないんだけどさらにチャレンジし続ける自分
というところなんかしゃべってみたかったなという気持ちですなんかいやらしく聞こえたら 申し訳ないんですけどはい
でもこれがまあある意味ポッドキャストのいいところなのかなと思うので だらだらとしゃべってみた次第です
はいそんな感じでしゃべってみましたこれがまあね自分でねコンテンツするときにね 思う時で言うと何かしらの学びになって欲しいなと思いながらあの
自分が作り出すコンテンツはって思ったりとかするんですけど学びになるのかなぁ なんか
自慢話にも一方で聞こえなくもないかなぁみたいなしゃべりになった気がしなくもないんです けど
まあこれもポッドキャストはね
残してみますというような感じでございますはい 今日会見入るお相手は松原知恵でございました皆様引き続き楽しい一日をお過ごしください
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