アヤコPの近況報告
孤独なポッドキャスターが毎日一人で孤独に語る平日回帰ファイル、火曜担当はアヤコPです。
こんばんは、2024年9月10日、火曜日です。
いや、先週からね、もうあっという間の1週間ですね。なんか、ほとんどなんか記憶がないんですけどね。
大丈夫かな?
昨日の月曜日のコマさんお休みということでね、大丈夫ですかね、なんか。
大丈夫かな?
で、木曜回帰ファイルの松浦茂樹さんからですね、私の疑問への回答を先週いただきましてありがとうございます。
やはりね、メディアに取り上げられるっていうのは、そんなに簡単なことじゃないと。
で、ちゃんとね、なんて言うんですかね、メディアの人たちに分かるようにね、しなきゃいけないっていうことですよ。
だからまあ、つながりを作るなり、自分からこういうネタがありますよってね、定期的に何か言ったり、
5円をつないでいくっていうことが大事なんですよね、ということが改めて分かりました。
はい。なのでね、普通の一般的な会社員はね、そういうことをしないんですよね。
まあ、広報部っていうのがあるので、広報部がね、メディアとつながりは持っていて、そこに任せっきりみたいな感じになっているから、
そんな環境で生きているとですね、当然ね、会社の中に埋もれた人材っていうのは埋もれっぱなしということなわけですよね。
ということが改めて分かって、私は今はもう独立事業者でやっておりますんでね、別に取り上げられて欲しいものも特にネタもないですが、
ないですがね、私というよりは他の人を見ていると、なんとなくそんなことを思うということでした。
ニルバーナとカート・コバーン
ありがとうございます。
えーっと、近況なんですけれども、そんなに近況ないな。
ここ最近ですね、あの久しぶりにニルバーナをずっと聞いてまして、
まあニルバーナね、皆さんご存知だと思うんですけども、ニルバーナ、90年代のグランジロックをですね、石鹸した、
そして、光のごとく消えていってしまったニルバーナですけれども、
今年、カートコ・バーンの没後って言ったらいいのかな、没後30年なんですよね。
彼よりもね、2倍生きているという感じで、まあなんかね、時が経つの早いなというか、
まあ本当にね、カートコ・バーンの死っていうのは本当に衝撃的だったなと改めて思うわけですよ。
彼もね、コカインかヘロインかどっちか忘れたけど、それのね、大量にそういうのをね、摂取して、
ロックスターあるあるなのかな、あれなんですけれども、
カートコ・バーンがだから死んでしまったのが1994年なんですよね。
私はですね、ニルバーナ知ったのは結構早くて、92年かな、知ったんですよね。
当時、バクチックが好きで、バクチックがよく聞いてたんですけど、洋楽も聞くようになって同時に。
すごい友達がいましてですね、ほとんどそのお友達から教えてもらってるんですよね、洋楽は。
なので、ニルバーナもすごい早かった。
で、ネバーマインドっていう超有名なアルバムが出て、その次に何が出たんだっけな。
ネバーマインドをね、それで後追いで当時聞いてたんですよね。
ネバーマインドを聞いて、その後に出たやつは聞いてないんだけど、
そのさらに後に出たやつがインユーテロっていうやつがあってですね。
インセスティサイドっていうやつが1992年か。
ネバーマインドが91年。
ネバーマインドはちょっと後から聞いて、インセスティサイドは聞いてなくて、93年のインユーテロをリアルタイムで聞いたのかな。
その後、MTVのアンプラブドというですね、やつに出て、そのアルバムが出た後になくなってしまったということなんですよね。
ほとんどだからそのインセスティサイドというやつ以外は、ネバーマインドの前の、
なんてやつだったっけな。
ブリーチか。
ブリーチも後から聞いてね。
全部基本好きなんですけども、
ネバーマインドが一番好きかな。
本当に素晴らしいアルバムで、
1曲目のスメルズライクティーンスピリットを皮切りに、
全曲もう本当にね、
なんていうんですかね、とってもいいですよね。
それをね、久々に聞いてて。
でね、そのMTVのアンプラブドに出た時の映像もね、リアルタイムで見てたんですよね。
それが94年か。
94年に、ちょうどね、たぶんめちゃくちゃニルバーナが好きになって、
で、MTVに出るってなんかどっかで知って、BSかなんかで、
生中継じゃなかったと思うんですけどさすがに。
それをね、見ましてね。
まあすんごい、普通常のライブってめちゃくちゃ汚いんですけど、
汚いっていうかもうむちゃくちゃですよね、激しくて。
もういろいろぶっ壊すし、パフォーマンスもむちゃくちゃだし、
でもすごく演奏がそれでもなんか結構ちゃんと聞こえるっていうね、
グランジロックになんかドハマりをしていたんですけど、
そのMTVアンプラブドは本当にアンプラブドなんで、
なんていうんですか、アコースティック系のギター使ってやってる。
全然ね、流行ったやつとかはやらないで、ほとんどなんか超暗いやつやってたんですけど、
それが本当に素敵で、素敵で素敵で、
まあなんかもかじりついて見てましたね。激しい汚いやつもいいんですけど、
なんかね、下達したかのようなカートコバーンがですね、本当に美しく歌っていて、
あのグランジの曲をね、アコースティックにちょっとアレンジするっていうのがすごい良かったんですよね。
カートコバーンの顔もよく見えてね、そのライブでは。
本当に綺麗とかかっこいいというか美しいというかね、
もう今見たら儚くてしょうがないんですけど、
なんかね、後追いで見るとね、今30年経ってみるとね、
とってもなんていうのかな、何とも言えないやつですよね。
で、まあその90年代にそういうスターがね、どんどん自殺をしていくとかあったり、
あとすごい覚えてるのが、その1年後ぐらいにリバーフェニックスがね、亡くなったんですよね。
で、それも多分麻薬が絡んでいて、で自殺じゃないんだけど、撃たれたのかな、確か。
なんか、バーかなんかで喧嘩したのかなんか、なんだっけな、ちょっと忘れちゃいましたけど。
まあそのね、なんかカートコバーンが死んで、1年後にリバーフェニックスが死んでみたいな、
結構ね、私も多感な時期にですね、とっても好きだった人たちが相次いで衝撃的な死を遂げるっていう、
それをね、ちょっと30年ぶりに思い出したりしていました。
音楽の影響と若い世代
でもなんか、どうなんだろう、当時すごいハマって、
まあ、あの、もうね、体に刻まれた音楽を今聴くとですね、また改めてしみじみするんですけど、
当時のその時代の空気とか匂いとか、そういうものを感じながら聴いてって、
心に染み入ってるものっていうのをね、なんか今聴くとどうなんでしょうね。
今初めて聴く人とかね、どうなんだろうと思いますね。
なんか最近、H&Mでね、そういうロックミュージシャンのTシャツとかがすぐ売ってるから、
なんか若い人たちがめちゃくちゃ着てるらしいんですけどね。
若い人たちが聴くとどうなるのかなっていうのはちょっとね、知りたいですよね。
なんかお家に若い人がいる方は是非なんか聴かせてみて、
喋らせてみてっていうのをね、是非やってみて教えていただきたいなと思います。
9月、来週3連休、そのまた翌週も3連休ですね。
なんですけどね、なんかちょっといろいろイベントが、仕事でイベントがあったりとかして結構バタバタしてて、
若干気が重いんですけど、まあ頑張っていきましょう。
という感じで、なんかね、あんまり新しいネタがないんですけども、
ニューヴァンナ聞いてめっちゃしみってましたという話でした。
また来週お会いしたいと思います。
はい、コピーでした。おやすみなさい。