販売物を作るか悩むアヨハタ
おはようございます。11月24日、金曜日。アヨハタです。
金曜回帰ファイルやっていきたいと思うんですけど、
まぁあの、先週、なんかモチベーションの話をした記憶があるんですけど、
12月16日にあるポッドキャストウィークエンドで、なんか販売物を作ろうかなーって思った話をした、
まぁそれに関わる話なんですけど、
なんか、マジでどうしようっていう感じで、
なんか最初は、最初はクリアファイルを、
クリアファイルってファイってもう金曜回帰ファイルのファイなんですけど、
クリアファイルを作ろうかなって思ったんですけど、
なんかこう、よくよく考えたら、
なんかニーズあんのかなって思って、そもそもないよなって思って、
で、ジンを作ろうかなって思って、
次に思ったのが、オフトピックは去年もポッドキャストウィークエンドに出てたので、
なんかそれを作ろうかなって思ったら、ちょっとめんどくさくなっちゃって、
で、なんかとうとうマスキングテープなんか安く作れるからそれでいいかなって思ったんですけど、
まぁそれが2日前なんですけど、
なんか2割ぐらいデザインした後に、ちょっと昨日休みだったんで休みをしてたんですけど、
まぁ休みで休んでたんですけど、
今朝ぐらいになって、これ、これ誰もいらないんじゃないかなって思って、
なんかちょっとね、なんかいろいろと悩んでる感じなんですよね。
なんかね、どうしよっかなって、なんかマフィンでも作っておこうかなとか、
ちょっとよくわかんないことを考えだしたりとかしてるんで、
まぁね、なんか、なんかは出すと思います、多分。
という感じでやっていきたいと思うんですが、
まぁあの、今日はですね、
非公式情報への飛びつき行為
あのー、ちょっと話というか、水曜回帰りの佐々木さんが、
まぁ話をしていた件とかをちょっと絡みつつ、
なんかちょっと考えたこととかを話しできればなって感じなんですけど、
その佐々木流さんの水曜回帰り、11月22日分で、
まぁ世間的にあのオープンAIの、
あの、CEOの退任から復活みたいな話があって、その時点だと退任までかな。
まぁそのニュースに軽く触れつつ、
あのー、要はこの先週ぐらいかな?の末ぐらいに、
そのCEOのサム・アルトマンが追放されたみたいな第一報が出てきて、
そこになんかこうTwitterとかXでなんかいろんな人が、
その公式情報じゃなくていろんな聞いた話とかをこう、
まぁ意見を求めたりみたいなのがすごいこう、いろいろ活発にやりとりがあって、
でその公式じゃない一時情報でもないものにこう、
飛びつくってことに関しての行為について語ってるんですよね。
で、まぁその、
特にそうですね、なんか企業の内文なので、
正直言うとその何が、
どう、まぁ誰がどういう目的でそういうことをやってみたいなプロセスっていうのは、
まぁ断片的にしか見えない話なので、
まぁそういうのに飛びついて語るみたいなのが、
行為としてどうなのかって話はあると思ってて、
で自分もあぁーって思ったのが、その件、自分がやってるニュースレターとかでまぁ、
推測を語ってた人のツイートをまぁちょっと引用して話を書いたんですよね。
で、まぁその、
そうですね、なんかそのツイート自体はまぁ、
まぁそのツイート自体も推測ですがっていうか、
前置きはしているものなんですけど、
まぁ、なんか確かにそうだよな、こういうのを紹介するっていうのはなんか若干微妙だったなぁっていうのをちょっと思うとこもあって、
あぁーってさっき言ってたあのその、
まぁ話してた内容とかにすごいこううなずいたというか、
あと自分を返り見たみたいなとこはあったんですけど、
まぁあのーその、ただきりさんの話の中でも少しそういう話が出てるんですけど、
まぁいわゆる報道機関とかっていうのはこう取材をして裏を取った上で、
出すってスタンスなので、
まぁツイッターで例えば試験を述べてる人とか、
関係者から聞いた話をまぁまぁ加工して書くみたいなっていうのは、
まぁ報道機関より早い場合はあるんですよね。
でそれがそういう企業、まぁこういう企業の内文とかもそうだし、
芸能情報みたいなのもちょっとあったりとかするわけで、
特にその芸能とかスキャンダラス的な話っていうのをツイッターで、
まぁツイッターとかで特命でやってるアカウントとかあるんですけど、
スキャンダラスな内容を取り扱うって、
そういうもの自体の情報になんか何でしょうね、
飛びつくってこう言ってどうなのかっていうのはこう、
常々感じるわけなんですよね。
これがなおニュースなりメディアに関わってる人間の場合だとこう、
どうなのかっていうのは、
当然こう取材する仕事をしてる人とかだと、
それを一つの情報源として裏取りをしてっていう話はあるかもしれないんで、
あれなんですけど、一消費者っていう限った場合に、
まぁなんかそういうのって円溜めで見てるんだろうけど、
なんかいろいろと思うとこあるなぁっていうのをずっと思ってて、
そういうアカウントってなんかとてもみんな、
マスメディアと消費者の情報の取り扱い
なんだ、センセーショナルで面白いから、
やっぱりシェアはやる、リポストしたりとかするわけなんですけど、
なんかそういうのって一律ミュート、
ミュートっていうかブロックしてるのもあるしミュートしてるのもあるし、
なんかしてるんですよね。
そういうセンセーショナルなものとか、
あと動物系のちょっといい写真映像みたいなのって、
なんかまぁだいたいブロックかミュートしてるんですけど、
そういう正しい情報を正しく理解するっていうのは、
届ける側からすると、
例をやり、そういう正しい情報を届けたいって人たちにとっては、
やってるけど、
受け手側がやっぱりそういう早くてセンセーショナルなものの方が
楽しいっていうとこのギャップ、
溝を埋めるってのは難しいなーっていうのはとても感じるとこはあるんですよね。
悩ましいっちゃ悩ましいんですよね。
そこら辺はなんかちょっと最近ずっとこう、
メディアの未来や将来みたいなところにおいての、
消費者側の行動みたいなものとか、
何を求めるっていうかっていうものに、
どう提供側がそれに合った形で提供できるのかっていうところの
マッチさが難しいなっていうのは頭の中で感じてるところがあって、
ただ難しいなっていうものが、
本当にそういうセンセーショナルなものを中心に見たいっていう層って
どれぐらいいるのかなーっていうのもあって、
代表的な存在、
Twitterでそういうのをリツイートしてる人たちとかをいっぱい見るから、
Twitterにいる人たちとかは、
そういう人たちは代表的な存在はそういうセンセーショナルで
裏が取れてないニュースとかを巻き散らす人は、
そういう情報を好んでいるみたいな感じるところもあるんですけど、
そこも本当にそうなのかとかどう感じてるかっていうのは
ちょっと最近の興味がある部分なんですよね。
ちょうどそれに近い話が、
よく聞いてる東京ビジネスハブって、
ポッドキャスト、ラジオもやってるのかな?
TBSのポッドキャストで、
ポッドキャスト界隈ではとても有名な野村貴文さんって方が
ゲストを呼んで、
いろんなビジネスのアイディアとかテーマで話を聞くっていうので、
PWCで働いてて、
メディアも運営している方が話をしてて、
Z世代ってSDGsとかすごい意識が高いみたいな、
そういう見え方があるけど本当にそうなのかっていうのは
ちゃんとリサーチされてて、
実際にいろんな人に、当事者に聞かないと
事実がわかんないって話を言ってたんですよね。
で、そういうZ世代とかがそういう意識が高いっていうのは
やっぱりマスコミメディアが代表…
そういうイメージな人をコメンテーターとかにテレビで呼んだりするから、
やっぱりそういうイメージが強くなる、
すごい意識が高いみたいなイメージはなるけど、
実際には例えばSDGsとかそういうエコーな話とかっていうのは
学校で習うから、
なんかそういうものがあるっていうのを知ってるだけで
実際に興味あるかどうかは別っていうのが結論らしくて、
そういうマーケティング的な切り口だなと思いつつ、
なかなかちょっとハッとさせられる話だったなと思って、
で、ちょっとその話戻るとやっぱりニュースとか情報とかの
接種の仕方みたいなところ、
どういうものが欲しいのかとかどういうものがいらないのかみたいなのは
本当に当事者に聞いていかないとわからないなっていうのは
最近ちょっと思うようになったっていうのと、
あとやっぱり若い世代っていうか、
自分とかもうちょっと上の世代とかそうなんですけど、
情報自体の解釈の仕方っていうのも
なんかこう、やっぱりいろいろと植え付けていかないと
啓蒙していかないといかんなーっていうのは最近思うことが
最近というかもともとニュースレーターやってるのは
そういう理由もあるんですよね
いろいろと佐々木さんの水曜回帰の話を聞いて
ちょっと改めていろいろ考えたなーという話ですね
だから当事者に当たらないと結局わからないって話を感じたのと
そういう早いニュースとか裏が取れてないものって
どう向き合うべきかっていうのは
自分自身はそういうのに飛びつかないっていうスタンスではいるんですけど
周りがなんでそういうの好きなのかみたいな
好きな人に関しては理由とか深掘りしていかなきゃいけないなーと思った次第です
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想を不等とお待ちしています
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それでは綾波田の金曜回帰ファイル次回の配信でお会いしましょう
綾波田でした
