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おはようございます。9月13日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルやっていきたいと思いますが、
あのー、なんかいろいろと仕事が鬼のように忙しくて、
気がついたらもう夕方とか夜とかになるみたいな毎日になっていて、
なんかね、毎週何本かポッドキャストを撮ってるんですけど、
ネタを考える時間もないみたいなのが結構続いちゃったりとかで、
いやーなんか、仕事も忙しいし、ちょっと家の方もバタバタしていて、
今月来月はなんか地獄のような感じになりそう。
まぁね、ちょっと金曜回帰ファイルだから毎週ちゃんと更新をしていきたいなぁと思うんですが、
ポッドキャストといえばですね、ポッドキャストウィークエンドが今年もあるということで、
今年はちょっと出ないんですけど、
なんかこっちから2、物販?
なんか物販中心のイベントになるっぽくて売るものもないし、
まぁまぁまぁまぁって感じで。
で、なんかこの前発表されたんですよね。
どの番組が出ますかっていうのが。
で、見てたらなんかちょっと見覚えある番組というか、
まぁなんかちょっとこの番組名なんかちょっとキーワード的に見たことあるなぁと思って調べたら、
なんか自分の小中学生時代の時の同級生で、そんなに仲良かったわけではないんですけど、
なんかFacebookでも繋がってないんですけど、
なんか自分の人の名前見ると基本的に検索したがる癖があって、
で、なんかその同級生、元同級生が、なんか今キュウイを作ってるとかって、
日本でキュウイ作れるんだっていうのはちょっと不思議だったんですけど、
それで農家やってて、その農家のポッドキャストをやってるみたいな感じで出てるみたいなんですよね。
で、よく見たら去年も出てて、なんなら去年僕、
まぁそのポッドキャストギャザリングで出てたんで、
同じ場所にいたんだと思って、
なんかちょっとびっくりして、
まぁ足運べたらちょっと足運んで、
ただなんかこういうのって向こうが覚えてないってなるとすっごいこう、
あれじゃないですか、
いわゆる同窓会で覚えられてないっていうのって結構しんどいじゃないですか。
だからどうしようかなと思って、
うん、なんか、
いや、なんか行ってこれ覚えてるって、
え、誰?誰?誰?誰?誰?え、誰なの?え、
誰?名前聞いて。
あー、みたいになったら、
ちょっとね、もうその場でこうちょっと、
もう首を、首を自分で締めてこう、
どっかに行きたいみたいな感じになるので、
まぁどうしようかなっていう風なことは考えたりはしていますが、
まぁちょっとね、今年も2日間ポッドキャストウィークエンドあるって言ってたんで、
ちょっと顔は出してみたいなぁと思うところで、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、えーっと、
政治を描くドラマ
まぁもうそろそろ10月になるということで、
あの今期のドラマの、
まぁあの結構見始めていろんなドラマ見てて、
終わり始めてるドラマもあるんですけど、
まぁね、ちょっと面白かったドラマの話をしたいなぁと思うんですけど、
なんか結構途中まで見て半分ぐらいは、
まぁ半分、半分ですけど4分の1ぐらいは大体離脱するんですけど、
なんか今回はでも比較的面白い作品が多かったなぁと思って、
なんかもうすでに完結してるやつとかだと、
笑う的領主家ってドラマ、
これは水川さみ、櫻井翔、玉山哲次の3人のドラマで、
政治を舞台にしたドラマなんですけど、
なんかあの、何でしょうね、テーマというかこう、
まぁ結構これがですね、最後の最後にやっぱりなんかこう、
描きたいテーマがドカンとこう出てきて、
なんかあの、何だろうな、
多分こうジャーナリズムとかそういう報道みたいな話をやっぱりすごい最後、
なんか焦点当ててきた感じで、
最後の最後櫻井くんと水川さみの対峙して話すシーンとかがなかなか熱くて、
なるほどって、今の総裁選の政治家の捉え方みたいなの、
なんかいろいろ考えさせられる話だなぁと思って、
当然ミステリーとかサスペンス的な要素もあるんですけど、
なんかそういう報道みたいな話の、
政治家の描き方とか報道とはみたいなところがあって結構面白かった作品ですね。
虐待をテーマにしたドラマ
あとはね、この話しようと思った一番のところは、
あのー、振り積もり孤独なしよっていう、
成田涼と吉川愛と小比奈と文雄出てるやつで、
これが最後ガツンと来たなぁと思って、
もともといろんな虐待を受けてた子供たちを集めて、
家に住んでたっていう子供たちと、
肺腹、腫臓っていうのがいて、
でなんか殺人事件がそこで起きて、
それでこう、なんだろうな、
誰が誰を殺したかみたいなのを追っかけていくっていうドラマなんですけど、
なんかね、結構ね、なんかすごいこう…
原作は漫画なんですけど、
重いというか考えさせられる最後終わり方をして、
でまぁこの主人公の遮断っていうのが成田涼なんですけど、
めちゃくちゃ暴力的で、なんかそうっすね。
だからみんなちょっとどっかおかしいんですよね。
基本全員どっかおかしい人たちが出てるやつで、
でもなんか最後の終わり方がすごい良かったというか、
言うとネタバレになるからあれなんですけど、
ネタバレを言わずに説明するってめっちゃむずいなと思うけど、
まぁね、なんかこれ見て、そうっすね、なんか、
まぁそう、2番って言ってた吉川愛とかめっちゃなんか良いなって思って、
なんか別のドラマでも、
あーあれか、なんか純愛レズナンスって、
なんかあの衛星ジャンプのこと出てたやつ、
これも良かったんだけど、なんかそうっすね、
ちょっと影がある役がふごい合うっていう感じの、
もともと子役出身で一回引退して戻ってきたんで、
なんかすごい今出てるなっていう感じなんで、
振り積もれ、孤独な潮はなんか、
なんか漫画もある、漫画があって、
なんか漫画の方はずっと続いてるらしいんですけど、
それをなんか上手い感じでまとめてって感じで、
原作もなんか面白いらしいんで、
ちょっと見てみたいなと思う作品でしたね。
他にも面白いのがあって、
たぶんね、今期のドラマの話するときに、
すごい見てたのに完全にスポット言うの忘れてたのが、
サイオン寺さんは舵をしないっていう、
これも漫画なんですけど、
なんかね、松本若菜と松村北斗が
偽家族をやるとかっていう、
コメディですね、完全に。
コメディなんですけど、
なんかすごいこう、
人間関係もそんなに複雑じゃなくて、
すごいシンプルで、
松本若菜と松村北斗がめちゃくちゃ上手いんだと思うんですよね。
あとあの人、
声もやって、津田健次郎が出てきて、
ここら辺の3人が抜発的に上手くて、
なんかね、
すごい人間関係が広くなくて、すごいシンプルな話なんですけど、
ドラマの特徴と魅力
なんかね、毎回こう、
すごい笑ってみれるしほっこりくるしっていう、
そうっすね。
めちゃくちゃだから、
またね、ここに松本若菜の親友役で、
野郎さんが出てるんですけどね、
野郎かよって元AKBの。
なんかね、他の、前のクールのアンメットもそうでしたけど、
なんかめちゃくちゃいい立ち回りするんですよね。
だから、そうっすね。
サイオンにめちゃくちゃいいっすね。
松村北斗って、だってあれですよね。
ストーンズ。
なんかね、普通に俳優としてめちゃくちゃ上手い人だなーって思って。
なんかね、一応松村北斗のクスミって役が、
アメリカ外の天才エンジニアって役なんですけど、
なんか、
まあエンジニア、天才エンジニアだけど、
なんかそんなに、なんでしょうね。
なんかステレオタイプの感じじゃなくて、
なんかすごい人間味があって。
で、奥さんはなく知ってるんですよね。
そこら辺のとこの感じもすごい、
不器用だけど、
不器用。
不器用だけど不器用とか知らん。
不器用で、だけどなんかこう人間味がすごいあるというか。
なんかね、この作品はなんか、
なんかこの主演の2人が、
すごい、
すごい良いっていうか、作品の力引き上げてる感じはすごい
するなーと思う。
めっちゃコメディなんですけどね。
あとはあれですかね。
素晴らし、素晴らしきかな、先生っていう。
主演側の生田恵理子なんですけど、
これもめちゃくちゃそうですね。
大阪っていうか、
ADC制作だからテレ朝制作じゃないドラマなんですけど、
結構すごいしっかり作られてて、
なんかテレ朝のドラマってちょっと独特なところもあるんですけど、
なんかね、これなんて表現していいんだろうな。
なんかむちゃくちゃ、
先生、いわゆる学校の先生の苦悩を描くんですけど、
一話一話その生徒が抱えてる問題を
すごい描いてる。
先生の、多分ひとりの先生として、なんか人間として
困ったり考えたりするっていうところにすごい描かれてて、
これね、毎回すごい人とくる感じの作品なんですよね。
これでもなんか出てる?めちゃくちゃよく考えたら豪華なんですよね。
なんかそう、出てる人が
なんかキラメイジャーの中やってた子とか、
あとあれか、ゼロワンのあれですね、
アンドロイド役やってた子とか矢吹な子とか、
なんか結構かなり、
生徒役もかなり豪華なんで、
なんかね、そう、結構ね、一人、
あるかいしまみづきも出てるし、結構なんか、
なんか上手い子も多いから、なんかそれでこう、
そうっすね、なんかいいドラマができてる感じはしますね。
あとはあれですね、もう月句ですね、もう次ぐらいで最終回ですけど、
ジョレン有村霞、古川琴音と、
そう、なんかね、海の始まりはもう、
まああれっすね、名作っすね、もう。
海の始まりはでもそうだよ、なんか、
もともとのテーマが何かこう、いつ人は親になるのかみたいな話だから、やっぱりその、
その通りにこう、親になっていく過程があるんですけど、結構やっぱり最後の、
最近の1,2話を見てるとやっぱりこう、
目黒蓮の幼さというか、出てきての、
結構しんどい話になってきたなっていう感じはしてきて、
なんか知り合いが月句っぽくないって言ってたんですけど、
木曜十時のドラマっぽいというか、
スタッフが前のサイレント作ってるスタッフで作ってるからそういう感じになるかなと思うんですけど、
まあまあまあ、でもなんか今的な感じの話で、
いいんじゃないかなとは思いますね。
今期はね、他にもあの子の子供とかもすごい良いし、
視聴者へのメッセージ
まあかなり豊作の今回クールじゃないかなと思うんで、
ネットフリックスとか他で多分前話配信とかやってると思うんで、
まあ良かったら見てください。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想をふつうとお待ちしています。
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それでは綾畑の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。綾畑でした。
