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2023-10-06 22:38

#065 Web業界のゾッとする話〜スクール編〜

<アンケートの回答はこちら>

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<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

Xハッシュタグは「#ウェブカフェ

<トークテーマ>

・Webデザインスクール、プログラミングスクール

・案件獲得時、スクール卒業後のケース

・危険なスクールを回避するために

<お便り紹介>

◆眼鏡 さん

・スクールの選びかたについて

<かけだしちゃんのポートフォリオサイト>

https://kakedashi-chan.com/

<ManaさんX>

@chibimana

<Webクリエイターボックス>

https://www.webcreatorbox.com/

<テックアカデミー>

https://techacademy.jp/

<『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』>

https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book4

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サマリー

ウェブデザインスクールやプログラミングスクールに関するゾッとする話が紹介されています。スクールからの勧誘や説明会の不正な手法、就職保証や案件獲得の保証に関する闇の話が取り上げられました。ウェブ制作スクールを選ぶ際には、卒業生の作品や先生のポートフォリオサイトをチェックし、信頼できる先生を選ぶことが重要です。また、様々な情報を参考にして自分に合った学習方法や働き方を見つけることも大切です。

スクールからの勧誘
ManaのWebクリエイターカフェ。
WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Web業界のゾッとする話、スクール編です。
いろんなオンラインのスクール、Webデザインだったり、プログラミングを学べるスクールっていうのが世にはたくさんあると思うんですが、
その中でも、こんな失敗がありますとか、こんな声を聞きましたとか、このお話どうなんですかみたいな、とにかくたくさん声を聞きます。
その中でも、いや、これはちょっとみたいなところを、今回は取り上げていこうと思います。
で、他にも私がメンターを務めるテックアカデミーから情報も聞きましたので、そちらも参考に見ていきましょう。
ではまず、Webデザインスクール、プログラミングスクールにまつわるゾッとする話ですね。
スクールに関することなんですが、クラウドソーシングサービスっていうのがありますよね。
ウェブサイトでクライアントがこんなことをしてくれる人を募集とか、ウェブサイト作ってくれる方募集みたいなのが掲載されていて、で、Webデザイナーが応募してっていうようなサービスです。
そこに動画教材のモニターをしてほしいと、モニターの感想を教えてほしいっていう仕事が出ていて、そちらに応募すると教材の連絡がLINEで来てですね、で、Webデザインの学習をして、感想、フィードバックして仕事を終了すると。
で、その仕事が終わった後に継続して学びませんかっていうスカウトが来て、で、LINEで来てですね、そのままなんか入学しちゃったみたいな。
なんだその流れっていうようなものがあったりするんですね。
クラウドソーシングってすごく便利なんですが、他にも私が聞いた話だったら、クラウドソーシングの方でですね、ウェブサイト作ってくださいっていう募集があって、で、新米Webデザイナーさんが応募しました。
で、本当にたくさんの応募があったので、全ての方と契約はできないですってなって、まあ落選した方もいらっしゃいますと。
で、その落選した方向けに、ちょっとあなたのスキルだったら足りない状態なので、こちらのスクールで学ぶとよりスキルがアップしますよと。
で、そうすると私の方からでもお仕事をアッセンしやすくなるので、ぜひ入会してくださいみたいな感じで案内が来ると。
で、そのままあれよあれよと入学しちゃったとか、そういう話がね、Webスクールの方でもあります。
なんか芸能界とかでもあるんですかね。
そういう話を聞いたりしますね。
ダンススクールに入っちゃったとか、そういう話があると思うんですが、Webデザインとかプログラミングの業界にもこういう波が来ているらしいです。
なのでクラウドソーシング全体が危ないよというわけでもないんですが、なんかおいしいなこの話みたいな、ちょっと話もってるなみたいなものだったりとか。
落選した後にやたら連絡が来るとか、勧誘が来るとか、そういうのは少し考えて、ちょっとまたおいおい連絡しますみたいな感じでもいいですし、それでもしつこく案内が来るようだったら、ちょっとここはいかがなものかとストップしたほうがいいかもしれないです。
こんな話がね、ちょこちょこ聞くんですね。
最初話を聞いた時は、そんな話がっていう感じでね、それは上手いやり方だなぁと思うかもしれないんですが、ちょっと騙されやすいところにもなりますので、注意した方がいいかと思います。
あとは、XとかSNSでハッシュタグをつけて投稿しますと、かけだしなんとかみたいな感じでですね。
ハッシュタグをつけて投稿していると、よく知らないスクールとか、よくわからない人からDMが来て、そこからスカウトが来るっていう話もあるようです。
なので、私実はそれを試したことがあるんですね。
私の自分の持っているXのアカウント名変えて、自己紹介名変えて、よくそういったDMが来るというハッシュタグでポストして、なんかかけだしです、頑張りますみたいなのをやって、なんかDM来ないかなって思ったんですけど、来なかってちょっとなんだよとか思いながら、私待ってるのになーって思ってたんですが、やっぱりちゃんとポスト見てるみたいなんですね。
投稿内容を過去にさかのぼってみて、私のその時の過去の投稿とか見ると、なんかJavaScriptのこのプロパティがどのコーナーとか書いてるとこだったので、あ、こいつは違うなって思われたんでしょう。
いつかまた機会があれば新規で作ってやってみようかなとも思いつつなところです。
なのでもうハッシュタグをつけて投稿するのが悪いわけでももちろんないんですが、そういう案内が来やすいっていうのは覚えてた方がいいですね。
なんでもかんでも、見てくれたんだーみたいな感じでワクワクして連絡取ってみると、実は変な人っていうこともありますので、そこら辺は注意した方がいいです。
で、あとは複数人が参加する説明会みたいなのがあったようですね。
闇の説明会
で、自分の今の現状の満足度を5段階で書いてくださいと。
で、そういった説明会に来る人、ほとんどの場合が1とか2とか、あまりこう現状満足していないよねっていう方がほとんどで、まあ案件力不満ですよねっていうのを共感してもらって、
で、それを解決するのがこのスクールですよというスタンスで説明してくるっていう、なんかどっかの宗教にありそうなんですけど、
あなた幸せですかって聞いて、いや幸せじゃないですっていう人に、じゃあこちらの宗教おすすめですっていう、よくねあるようなパターンかと思うんですが、そういったものもありますよと。
で、面白いのが、その中で5段階の5にした人、満足ですっていう風にしたら、スタッフの人が変な感じで見てくると。
で、ここはお互いが人生に納得してないのをコミュニティで盛り上げるっていうのが、こちらのスクールなのでっていう謎の説明をされ、満足してないよねっていう形でね、持っていくらしいです。
満足してるんだったらいいんじゃないかと思うんですけどね、現状をそう言って、今の自分の状態に満足してないからそういうところに行っちゃうっていうのを逆手にとってっていう案内の仕方ですね。
こちらもね、どうやって避ければいいんですかね。そのままね、ずるずる行ってしまったらどうなるのかっていうのが、私の方で検証したいのはありますけどね。
不満です、不満ですって言い続けて、このスクールはどう救ってくれるのかっていうのはちょっと楽しみですけど、そういったところがあったら注意してくださいっていう感じですかね。
で、それがスクール自体のゾッとするようなお話だったんですが、実はそのスクールに入った後、卒業後とか、あと案件獲得に向けてっていうところでも、いろんなね、闇のお話があるようです。
よく聞くのが、ウェブデザインとかプログラミングの学習をするんですが、仕事を取る段階になると、アンケートだったりライティング、あとは私が聞くのだったらデータ集計とかですかね、そういったものの他の仕事、全然関係ないようなものまで推奨してくるようなスクールもあるようです。
なので、就職率を上げたいんですかね。ここのスクールを受けた人は、みんな就職先決まりましたっていうのが言いたいんだと思うんですが、全然関係ないところを紹介してくるっていうところもあるようです。
あとは、案件獲得までサポートするってあっても、簡単なクラウドソーシングサービスの使い方だけの教材だったりとか、本当に簡単なアドバイスだけで、あとは自分で頑張ってくださいっていう投げやりなものですよね。
案件獲得のサポート?サポートって何でしょう。よくわかんなくなってきますね。そういったものもあるので、満足度は低くなりますよね。そうなったら案件獲得までサポートはしていないと私は思いますので、そういったところもあります。
あとは事前に断りにくいような条件を提示しておいて、絶対に紹介した企業で働きますと、絶対に断りませんみたいな条件を最初に出しておいて、それOKですって言った生徒さんに就職先を紹介しますと。
ただ、紹介された企業がものすごく労働環境が悪いと、あまりよろしくない、いわゆるブラック企業みたいなところを支援してくるスクールもありますと。
そこに入社した後に、ここは本当にブラックだなとか、本当にここで働くのきついってなったとしても、事前に条件を出していって、それに納得したのはあなたですよねっていう形になって、断れないというところもあるそうですね。
これがちょっとね意地悪ですよね。意地悪という簡単な言葉で済まないと思うんですけど、本当に弱みにつけこんでるっていうのがありありとわかるようなスクールもあるそうです。
私が実際に体験した、聞いたことあるだけじゃなくて、私自身が体験したもので言うと、私はスクールは海外のカナダにある専門学校を卒業したので、そこでよくある、海外あるあるかもしれないんですが、海外にいる留学生っていうのは現地で働きたいっていうのがまず第一にあるんですね。
なので、ビザを餌にして釣るっていうような会社がすごくいて、この会社で1年働いたらワークビザ出しますよとか、移民のサポートしますよっていうのを出しておいて、その代わりただで働いてくださいとか、もうただじゃなかったとしても本当に時給5ドルみたいな感じで、すごく条件の悪い形で労働させられ、
結局ワークビザのサポートとかもなく、移民することもなく帰らされたりとか、あと本当に最悪なパターンで言うと、その企業で働いてるのが不法就労には当たったりするので、不法就労で摘発されたりとか、不法滞在で摘発されて、そのまま国外追放になったりっていうパターンも少なからずあるんですね。
で、あと48時間以内に帰りなさいみたいなの言われたりとか、そういうことにもなりかねないので、海外は特にそのビザ関係で危ない企業がすごくたくさんあります。
すべてがすべてじゃないんですが、そういう本当においしい話しか言わないところは注意した方がいいですね。
はい、なので就職保障、案件獲得保障ってあっても、実際何をしてるかっていうのをしっかりと聞いておかないと難しいかなっていうのはあります。
どのスクールとかでも、事前に無料体験だったりとか事前にお話を聞く機会っていうのはあると思いますので、そこでどこまで具体的にやってくれるのかっていうのを聞いておくっていうのが大事ですね。
就職保証と案件獲得の保証
ここまで危険なこんな話がありましたよっていうのを紹介したんですが、じゃあそういったスクールを見分ける方法ですね、事前に回避したいですよね。
絶対にそんなスクール入りたくないので、じゃあ私ならここ気をつけるなっていうのを最後に紹介していきたいと思います。
私が最近よくやる方法で言うと、Xの方でスクール名、その気になってるスクール名スペース炎上とか、スクール名宗教とか、スクール名洗脳とか、そういう形で口コミ検索みたいなのをしてみると意外と出てくるんですね。
本当にそういった何も過去の不祥事とかないところだったらあまり引っかからないですし、スクール名炎上であったらやっぱり過去に出てきたりするんですね。
なので、ちょっと怪しいなとか思ったらネガティブなワードで一緒に検索してみるっていうのも大事です。
スクール名だけだったら在学生が宣伝のためにやってたりとかいうのもありますので、ちょっとネガティブワードも混ぜてマイナスな意見も聞いてみるっていうのが大事ですね。
で、同じように検索したよっていう方もいらっしゃると思います。
で、多くの場合がグーグル検索の方でスクール名で検索してっていう方は多くの方いらっしゃると思うんですが、大抵の場合アフィリエイトが絡んでいて、この紹介料をもらえるブログ記事とかですかね、そういったところはやっぱりいいことしか書かないんですね。
で、悪い意見もちょっと折り混ぜつつも結局はこういったところいいところがあるので、ぜひ入ってみてください。ここをクリックして入会しましょうみたいな形になっていると思います。
そういったところの信憑性がどうかなーっていうのはありますので、どっちかといった生の声が聞けるようなエッグスとかSNSですよね。そういったところで見てみるっていうのが大事です。
で、あとはもう一つ大事なのがですね、そこのスクールの生徒さんだったり卒業生の方、あとは講師の先生の方の作品を見るっていうのができれば一番いいですね。
実際にそのスクールを卒業した人がどういったものが作れるのか、どんなレベルにまでなるのかっていうのがわかりやすいですし、先生の方もポートフォリオサイトを持っている方が大多数だと思いますので、そこを見てこういうのが作れるんだなとか、それが見れると一番いいかなと思います。
で、私が最近よく見ているところのポイントで言うと、本を出している先生とかは結構信頼できるかなと思いますね。本を出している先生で、その人の本を読んでみて、わかりやすいなって思ったらやっぱりそのスクールでもわかりやすく教えてくれると思いますし、作品以外にも講演の内容だったりとか、YouTubeとかでですね紹介している人とかいらっしゃったらYouTube見てみたりとか、
そういうスクール以外の活動もチェックしてみるとわかりやすいと思います。そういうのが全くないですよと、先生も聞いたことないし検索しても出てこない、ポートフォリオサイトもない、生徒さんの声もなんかアフィリエイトにつながるみたいな、そういったところはちょっとあまり良くないかもしれないので、注意してみるっていうのも大切です。
それではここでリスナーさんから届いているお便りを紹介していきたいと思います。
ペンネームめがねさんからのお便りです。
マナさん、はじめまして。
はじめまして。
ウェブ制作に興味を持ち、Xなどで色々調べているところです。
情報の活用
マナさんのポッドキャストも最近知り、過去のポッドキャストも追いかけている最中です。
サイトを作ってみたいと思い、本を読んでみたのですが、一人ではよくわからず、ならばとバナーをデザインしてみても、作ったバナーの何がおかしいのか自分ではわからないです。
何か変なのはわかるのですが、相談できそうな相手もいないので、コミュニティやスクールに入ろうと考えていますが、調べれば調べるほどよくわからなくなってしまいました。
とあるスクールの生徒さんから聞いたデザインのやり方が、別のデザイナーさんからは否定されているとか、
すでに出来上がったバナーを横に並べて、真似したい部分を抜き出して組み合わせて作る、だったと思います。
とあるスクールの講師さんが、他のスクールの成果が出せていないとか言っているのを見て、落としめるのはよくないんちゃと思いながらも、
この講師なら成果が出るのかなと期待してしまったりなど、SNSでいろんな立場の人の意見を見るほどに、私の考えがぐちゃぐちゃになってしまいます。
私は製作会社で働くのもいいなと思っている反面、在宅で副業できたらという気持ちも持っています。
かっこいいもの、いいものを作る技術が欲しいと思いながら、稼ぎたいという気持ちも捨てきれません。
せめてどう働きたいかだけでも、自分の中でしっかりと決めてからスクール探しをした方がいいでしょうか。
また、こんなスクールや講師は気をつけた方がいいなど、マナさんが思うスクール選びのアドバイスがあればいただきたいです。
まとまらなくてすみません。これからも楽しみにしています。
個別の悩みについて
ということですね。まさに私が今言った内容と結構似ている部分があるかと思うんですが、まず一つ一つ見ていきましょう。
全体的に見てみて思ったのが、かけだしちゃんという方がいましてですね。
このポッドキャストでもゲストで出ていただいているかけだしちゃんという子がいるんですが、その子とすごく似てるなというのがあります。
かけだしちゃん誰ですかという方はですね、ポッドキャストで聞いてみたりとか、あとかけだしちゃんのサイトかけだし-ちゃん.comというサイトで、
未経験から100話でキラキラウェブデザイナーを諦めるかけだしちゃんという漫画を公開しています。無料で見れるものですね。
こちらで本当にこのメガネさんと同じような感じですね。ウェブデザイナーになりたいって言って調べて、コミュニティーとかスクール入って、あれこれあって挫折してっていう、そういう方のお話が載ってます。
ちょっとそれを見てみて、自分にかぶるなとか、こうした方がよかったなっていうのが思う部分があると思いますので、一旦ちょっと100話ね、読んでみるといいかもしれないですね。
で、調べれば調べるほどわからなくなると、それはあると思いますね。いろんなやり方があって、人それぞれ違うので、何がいい、これが正解っていうのはないんですよね。
勉強の仕方とっても、本を読んだ方がいいよっていう人と、動画の方がいいよっていう人と全然違うと思いますので、気になったらひとまず試してみて、自分に合ったやり方を探してみるっていうのもいいと思いますね。
時間はかかると思いますが、勉強ってのは時間かかるものだと言うんだと思いますので、あれこれ試してみてやってほしいなというのと、
あと人を貶めて、あそこはよくないよとか、誰かの愚痴を言ったりして、こっちの方がいいよっていう比較してね、言うような人はちょっと信頼できないかなと私は思いますので、
なんかこの人なら正解出るのかなって思わず、なんか人の悪口言ってる人嫌だなっていう、そっちの方を大切にしてほしいですね。
人としてどうなんかというところですよね。この人成功してるから、この人に間違いないって言うんじゃなくて、下手な文句言う人は嫌いですっていうスタンスで見ておいた方がいいと思います。
どう働きたいかっていうのがまだ定まってないから、ちょっとスクール探しがっていうことも書いてらっしゃるんですが、
ウェブデザイナーになりたいっていう最終目標が決まってるんであれば、もうあとは制作会社だったり在宅で副業っていうのは、その働き方の一つでしかないので、
ウェブデザイナーになりたいですっていうのをまず一つ大切に思っておいてほしいですよね。
で、制作会社だったらこのスクールとかそういうのもそんなにないと思いますので、まずウェブデザイナーとして自分の作りたいものをデザインしてウェブサイトとして公開する、
この一連の流れを自分でできるのか、できるようになるのか、そこが大切ですね。スクール選びで気をつけてほしいのはそこですかね。
私が思うスクール選び、講師選びっていうところ、先ほど申し上げた内容と被る部分にはなると思うんですが、公開している制作物の内容ですかね。
生徒さんに向けて講師がポートフォリオサイトを公開してないっていうのは多分あんまりないと思いますので、そのスクールだったり講師の方が作ったもの、これまでの実績そういったところをチェックしてみてほしいです。
やっぱりこうやって悩むのも、話す人がいないからっていうのが一番あると思うんですよね。なのでコミュニティに入りたいとか、誰か相談できる人が欲しいっていうのがあると思うので、
それを解消するためにコミュニティ、なんか良さそうなところがあれば入るっていうのもいいと思いますし、なんかね、私も作った方がいいのかなと思いつつ、難しいのかなと思いつつ。
どうですかね。マナさんの作るコミュニティ欲しいですかね。なんか声があればちょっと考えます。
何か参考になれば幸いです。メガネさん、メッセージありがとうございました。
はい、それでは今日のテーマはウェブ業界のゾッとする話、スクール編でしたが、ゾッとしますね。こんなやり方でクラウドソーシング使ってっていうのが私最初聞いたとき衝撃的だったので、今回はですね、スクール編ってつけてるように、
なんかゾッとする話他にもあれば続けていこうと思いますので、こんな話あったよっていうのがありましたら、この番組ではですね、感想や質問、リクエストなどもお待ちしておりますので、そちらの方でぜひぜひ投稿してください。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてポストしてください。そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。またお会いしましょう。ウェブクリエイターボックス、マナでした。
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