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2022-09-02 24:34

#009 駆け出しWebデザイナーのリアル〜Twitterで公開中のマンガが話題になったかけだしちゃんが登場!〜

<アンケートの回答はこちら>

https://pitpa.cc/mwcc-2307


Twitterで公開中の駆け出しWebデザイナーのリアルを描いたマンガが話題になったかけだしちゃんがゲスト。

「マンガ制作のきっかけ」「Webデザイナーを目指した経緯」「失敗しないスクール選び」といったテーマでお話しします。

<番組へのメッセージはこちらから>

https://pitpa.cc/3I3r0JI

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00:02
ManaのWebクリエイターカフェからのお知らせです。現在、リスナーの皆さんへ番組に関するアンケートを期間限定で実施しています。
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詳細は番組概要欄のアンケートはこちらをご覧ください。
今回のテーマは、駆け出しWebデザイナーのリアル、です。
駆け出しWebデザイナーといえばあの方、というような方にお話を伺ってみたいと思います。
というわけで、ゲストにはTwitterで公開中の駆け出しWebデザイナーのリアルを描いたマンガが話題になった駆け出しちゃんにお越しいただきました。
駆け出しちゃん Twitterでマンガを描いております。駆け出しちゃんと申します。
今日よろしくお願いします。
ManaのWebクリエイターカフェ
駆け出しちゃんが描いているマンガ、未経験から100話でキラキラWebデザイナーを諦める。
駆け出しちゃんというマンガをTwitterの方で描いてて、これ完結したものですよね。
このマンガがWebデザイナーを目指すきっかけから、うよ曲折あって諦めたというところまでを描いた、リアルな現場を描いたようなマンガなんですが、
こちらを描いたきっかけって何かあったんですか?
そうですね。マンガの最後の方でうつになりまして、しばらく何もしない生活が続きまして、
すごい暇だったんで、マンガでも描いてみようかなと思い立ちまして、
もともと私とエンジニアちゃんの会話が結構ずれてて、面白いなと思ったので、それをマンガにできたらいいのかなって考えてたんですけども、
そこでキャラクターを作っているときに、そのキャラクターはどういう設定と言いますか、どういうキャラにしようかなって考えたときに、
なんだ描け出しちゃん2年間いろいろやって、お金と時間使って、何もできなかったじゃないかっていう体験があったなということを思い出した瞬間に、
もうそれしか考えられなくなっちゃいまして、この体験をマンガで消化すれば、2年間の私の生物できるんじゃないかななんて思って描き始めました。
いいですね、その思いがすごく込められた感じになっていたので、私も途中から読み始めたのかな、20話30話くらいから読み始めて、
それからは毎日ですね、夜10時に更新されてたので、10時になった更新されてるかなって結構リアルタイムで見てました。
これマンガが描けるのって何か、もともと描いてたんですかね。
描けるっていう画力じゃない気がするんですけども、昔は趣味でイラストを描いていた時期があったんですけれども、
03:00
イラストといっても顔だけでしたり、今も手なんかは全然描けないんですけれども、ただ描き始める前にエッセイマンガを結構読みまして、
どうすればデフォルメした絵でも伝えられるマンガになるのかなっていうのを考えたつもりでいます。
やっぱりいろんな構図や背景を描けた方が、絵で伝えられる情報が多くなるなっていうのは100話連載して痛感したので、今後は絵もちょっと上手くなれたらいいなって思ってます。
なるほど、わかりました。私も結構エッセイマンガとかって読むんですけど、出来事だけじゃないですよね。人物とか周りだけじゃなくて、抽象的な概念みたいなのをどうやって感情とかをどうやって絵に表すかとか、
そういうのが上手な方は本当に上手ですし、描き出し者も多分その辺意識したような描写もあったので、すごく読みやすくて、わかるわかるとか思いながら読んでました。実話ってことですよね。
そうですね、ほぼほぼ。ただやっぱり深掘りされたくないところでしたり、字形列なんかは完全に覚えてるわけではなかったので入れ替わったりしてるかもしれないです。
もともとウェブデザイナーを目指したきっかけっていうのが、お仕事がなくなったとかいう話でしたよね。
そうですね、休業になりまして、最初はすごい楽しかったんですけれども、給料が振り込まれたときに、あっ!ってなりまして、さすがに休業なので、何でしょう、いつ元に戻るか全然見通しが立たなかったんで、転職するわけにもいかず。
っていうか、転職できない。私が。
なるほど、なるほど。
いろいろ考えて調べていたら、在宅でできて、言い方すごく良くないですけれども、隙間時間で稼げて、ママでもできる、みたいなそういった広告を見まして、これであれば自分もできるかなとか、ソフトは触ったことあるしと思って、ウェブデザイナー目指してみようかなってなりました。
そうですね、結構最近広告とかもたくさんあって、あれ、できるかもっていう感じになりますよね。タイトルにもあった、キラキラウェブデザイナーなんですけど、これどんなイメージですかね、キラキラしてウェブデザイナーっていうのは。
お客様を選べて、自分の時間で働けて、場所も選ばず、また単純にデザイナーってかっこいいイメージありますよね。お客様のヒアリングをして、思いを形にってやつですかね。かっこよくなるかも。
わかりますわかります。私も最初、一番最初ウェブデザイナーを始める前に、グラフィックの方を最初にやってたんですけど、それを目指したきっかけも、Macを使ってお仕事、なんかかっこいいみたいな、そんな感じでしたしね。そういうイメージありますよね。
特に最近だったらフリーランスって言って、家でもできるし、カフェでおしゃれにお仕事するとか、そんなイメージありますもんね。
06:09
漫画の中でですね、エンジニアちゃんっていう登場人物がいて、これ実際にいるお友達なんですよね。その方とお話をしながら、ちょっとアドバイスをもらったりという感じでやってはいたんですが、ちょっとですね、選んだスクールが怪しいぞというような感じだったんですよね。
最初はコミュニティに属して、みんなで励ましながら、楽しそうにやってるなっていう漫画を見て思ったんですけど、最初の方は楽しみながら進められたんですかね?
そうですね。模写ではあっても、自分で写しながらなんですけども、物が出来上がっていく、しかもそれなりの見栄えがするっていうのは楽しかったですし、SNSで同じ駆け出しの方と繋がったり、励ましあったりして、今日の積み上げ、これやりました、これやりました。
で、いいねがついて、フォロワーさんは多くないんですけれども、交流していくのは楽しかったです。
なるほど、なるほど。ただ、途中からですね、あれあれと。詳しくは漫画の方を読んでいただければと思うんですけど、ちょっとあまりスキルが伴わなかったなーっていう感じも出てきたんですよね。
そうですね。課題を提出してフィードバックいただくんですけれども、細かいことで気になることはあるけど、いいんじゃない?みたいな感じで帰ってきまして、それでいいのかよと思うんですけれども、プロがいいって言うならいいのかなーと。
そうですね。判断がつかないですよね、最初。
全然つかなかったですね。
先ほど言ったお友達、エンジニアちゃんからちょっとこれはどうなの?みたいな感じを指摘され始めて、あれあれってご自身でも気づいた感じですかね?
そうですね。テンプレートをいただいていて、そのテンプレートのいじり方を教えてもらって、LPが作れますよというものだったんですけれども、やはりコードが全く読めないので、そのテンプレートがどういったものかっていうのは全く気にしてすらいなかったんですね。
なのでいきなり著作権何かを借りていて、それが示されていないのでは?と言われて、ん?という感じだったんですけれども、根本とお説教権ご説明を受けまして、これはクライアント様にもご迷惑をかけてしまいかねないやべえものなのでは?と、急に不安がブワーって出てきましたね。
なるほどなるほど。今まではそのキラキラした交流とかであまり気にしなかったというか、ちょっと気にはなってたけど。
スクールでは自分自身も模写を営業に使うのはどうなの?とか、自分自身でもちょっと違和感はあったと思うんですけれども、SNSでの交流というのはかなり妄信してしまっているところがありまして、SNSを始めて最初の方に出会った方がですね、フリーランスはいいよ、デザイナーはいいよ、こんな良いことがあるよ。
09:18
私は貧乏OLから下収6桁だったかな、になりました。私を真似してみんなも自由な生活を手に入れようっていう方だったので、最初のうちからかなりそっちに偏ってしまいまして。
そうですね。そうなんですね。それから全てのそういう人が全部が悪いわけではないですけど、それだけを見せられたらやっぱり何もわからなかったら、かっこいいとかキラキラしてるってなりますよね。
そうですね。恥ずかしながら、そういったキラキラインフルエンサーの方も制作会社やフリーランス等でしっかりと制作をされている方、どちらも駆け出しの時の私から見ると同じプロだったんです。
その辺わからないですもんね。自分で調べてもその人の経歴も出てくるし、じゃあ他の人と何が違うんだってなりますよね。
制作物が出てこない方でも大手企業の案件だから、機密で出せませんって言われると納得してしまいます。
確かにそうなんですよ。言えないんですよね。なかなか自分がやりましたっていうのは言えなかったり、契約関連で止められたりっていうのもあるので、ほんとそれっぽいですしね。
確かに確かに。でもその辺も周りのみんなが同じようにSNSで言ってるし、私だけじゃないしみんな同じようにやってるよっていうのもあって、そのまま続けちゃったっていう感じですもんね。
そうですね。
高いお金も自分への投資だなという感じで、特に気にせず払ってみたっていう感じですもんね。
そうですね。やっぱり支払いのために鬱ってなるんですけれども、そういった鬱となったからこそ頑張らなきゃっていう気持ちになるのかなと。
今思えばって感じですかね。
はい。仕事押しですね。
よく聞く言葉ですよね。そこは漫画の中で出てきたエンジニアちゃんがね、ボソッと言った、地獄への道は善意で舗装されていると。ボソッと言ってたんですけど。
自分でも結構エンジニアちゃんが近いことを言ったような気がしまして、それを私がポイントにしちゃったんですけれども。
確かにそうだよなーって思いますしね。
結果的にそうですね、あのスキルで月5万はどっちかというと地獄かなと思いますし、ただ先生はすごく優しくて、スクールのみんなも何か質問すれば優しく返してくれる。
12:00
なるほど。
で、SNSのみんなももちろん同じような思考の方々とキャキャしてたんですけれども、なので善意、楽しかったですね。結果はあれでしたけど。
その道が綺麗に舗装されているその道がどこに続いているのかなんて最初は絶対わかんないですし、今振り返ったらそう思えるんですけど、最初からはわかんないですよね。
舗装されてたはずの道が山の中だった。
逆に言ったらすごい荒れた道でもすごく綺麗な街に続いてた可能性だってあるんですけど、それの判断はやっぱり最初はわかんないですからね。
そこが今でも考えてしまうところでして、Aさんのスクールでも新規はともかく月収何十万になりましたでしたり、100万の案件獲得しましたみたいな方がいまして、なので私の努力も全然足りなかったんだろうなっていう気持ちも。
そういった方ももしかしたら本当にいたかもしれないですし、私自身一番最初に受けた案件とかって本当に一つのサイトをデザインして20万ぐらいはもらえたんですね。
一月も最初に始めた1か月目でそれくらいもらえたので、そうなんですよ。だからいなくもないんですよね。だから難しい難しいって言われてるんですけど、私自身確かにそういうふうにもらってたので、全部が全部嘘ではないとは思うんですね。
ただそれを先ほどからですね、おっしゃってる通り、SNSでキャッキャーウフフするだけでできるかって言ったらやっぱ難しいものがあって、私も専門学校出ましたし、結構人より努力したのは自負してるので、そういうのがつながったんじゃないかなと思うんですが、
SNSでのつながりにどれだけ重視してるかとか、ちゃんとスキルアップ重視されてるのかとか、その辺が最初からわかってたら一番良かったんですけどね。そのスクール選んだ決定打になったものっていうのは何かあったんですかね。
正直なんでしょう。ほぼほぼ偶然タイミングのような感じでして、それまでにエンジニアちゃんに相談したりして、スクールやコンサルなど探していたんですけれども、多かったり、そもそも自分が何をやりたかったのか。
例えば、サイトをがっつり作りたいでしたり、もしかしたらバナーを作るだけで良かったのかなとか、そういったところもあまり考えなかったので、候補のスクールがとても多くなってしまいまして、もちろん金額もバラバラ、期間もバラバラなので、正直比較検討するのに疲れてしまってまして、
その中で、スクールの先生による未経験が稼ぐためのセミナーというものがありまして、それを見に行って、「おお!」ってなって、最後の方で、スクール満枠だったけれども卒業生が出たので、何枠飽きます。こういった機会はあんまりないです。みたいな感じで。
15:14
初めての経験で、学習するのにお金を割くとか時間を割くっていうのは、学校卒業した後、成人してからなかなかないので、そういう時、さらに今お仕事がないです、お金ないですっていう時に必要に駆られて、「あっ!」みたいな感じで、ダークパターンっていうのにはまっちゃったのかなと思ったりもします。
ちょまど 知らない。本当にそうだったかもしれないですけどね。本当にもうなかなか枠は開かないんだけどっていうのだったかもしれないですし、すごく悪い方に捉えるんだったら毎週募集してるけどっていうパターンもなくなってたんですね。
そのスクールに行かないとその勉強ができないわけではないので、まずはその間、独学できる範囲でやって、それから考えてもいいんじゃないって感じで、スクールってやっぱり高額になっちゃうので、その範囲までを自分でどうにかできないのかやってみて、どうしても無理だと質問したい、でもする人がいないなった時に初めて申し込みを考えるっていうのでもいいかもしれないですよね。
その方が効率がいいかもしれないですね。
あとですね、LP専門のランニングページを作る専門のスクールに決めたっていうことなんですが、これが何かLP専門にした理由っていうのはあったんですか?
入ってたスクールがたまたまLP専門スクールだったっていうのも実はありまして、候補の中にはウェブサイトの制作も入ってたんですが、Aさんのスクールに入った結果、結果的にLP専門スクールに入りましたというところだったんですけれども、
HTML、CSSを深く勉強しなくてもLPは大丈夫だよという歌い文句は説明会の中でかなり魅力的だったなと。
まあ、なるほど。LPだったらHTML、CSSを深く勉強しなくてもいい。はい、これは間違ってるので聞いてる皆さんは飲みしないようにしましょう。
はい、LPだからいらないとか。漫画見る感じだったらデザインカンプの画像を切り張りしてるだけのサイトだったんですかね。
18:09
こういうサイトは評価低いので真似しないようにしましょう。
はい、なのですが、最初のうちはそうやってコーディングしなくてもできるんだったら楽じゃんとかなりますよね。
なっちゃいました。
そのデザインカンプ自体はスクールの方で用意しててっていう感じなんです?
はい、画像はこっちで作ってそれをテンプレートに入れ込んでいってLPができますといった。
なるほど。じゃあ画像自体は作るんですね。かけだしちゃんの方で。
作ります。
直近した画像をIMGタグでひたすら貼っていく。
ディブがいっぱいあったなぁという記憶しかなくて。
ディブがいっぱいあったなぁ。逆に見てみたい感じはしますが、これがLPだよっていうわけではないので、皆さん勘違いしないようにしましょう。
ちゃんと構造考えて、それぞれのタグ考えて作らないとサイトとしては意味はないので、
ここはね、最初のうちはちょっと分かりづらいと思いますが、LPだから安心というわけではないです。
こんなスクールだったら大丈夫だっていう。
これよく質問されるんですけど、逆にかけだしちゃんの方も聞かれないです?
どんなスクールだったら大丈夫ですか?とか聞かれたりしないですかね?
あんまり聞かれないですね。
漫画で出てきたスクールはどこですか?っていうのは結構聞かれたんですけども。
そうですよね。自分が今通ってるというか、使ってるスクールのことだったら絶対嫌ですもんね。
ですよね。
なるほど、なるほど。
そうですね、私が聞かれた時によく答えるのが、まず卒業生の人が今何してるかっていうのは、着目してみると面白いかなと思いますね。
よく今このスクール通ってますっていうツイートは見ると思うんですが、その人が1年後どうなってるのかってなかなか見ることないと思うんですね。
なのであえて1年ぐらい前のツイートをスクールの単語とかで検索してみて、通ってる人が今どんなツイートしてるのか見てみると面白いと思います。
1年前?
Twitterの方でですね、期限を設定して検索もできるので、Twitterでなんとかスクールで2020年とか2021年みたいな感じで探してみて、その時通ってる人、今これをやってます、こんな勉強してます、ハッシュタグなんとかみたいな感じでツイートしてるのを拾って、その人が今同じようにですね、フリーランスでこんなことしてますとか言ってたら、そういう人が多いスクールだったらいいと思うんですが、
その当時はたくさんツイートしてたのに、今見てみたら、こういう別の業界の話をしてるとか、そもそもアカウントがなくなってるとか、ツイートがなくなってるとか、そうなってくるとあれ続かなかったのかなとか思うんですね、私は。
21:15
なので、その卒業生を追ってみるっていうのが一つ。あともう一つは、メンターがどんな人なのかって結構公開してるところもあると思うので、メンターの方がどういう仕事をしてるのかっていうのは結構調べたら出てきたりもすると思うので、そのメンターの方のSNSチェックするとか、実績を見てみるとか、そんなんでも全然違うと思いますね。
メンターの方はあまり公開してないとか、私がやってますよ、その宣伝してる人がメンターをしてますっていう場合は、その人の作ったものが見えてこない。先ほどだったら契約関連で出せませんとかいう場合もあると思うんですが、じゃあ自分が作った自分のポートフォリオサイトとかはないんですって思っちゃうんですね。
そういう教えたりする人って自分の考えを公開する場所だったりとか、ポートフォリオサイトだったらこういう技術を使ってますみたいなのが見えてくると思うので、その辺はしっかりチェックしたいかなと思いますね。
- 講師の方のキャラクターは判断材料に含みますか?
- 一応判断材料一つにはなると思いますが、ツイッターだけでとかだとちょっと難しいかもしれないですね。
- Aさんのバシッという物言いがかっこよくて、プロだなと思って見てたんですけれども。
- 本当にできた人っていうか、尊敬できるような人っていうのはあまり人を否定しないと思うんですね。
- なので、かけだしちゃんが否定されてたのが、確か途中で違うことを試してみるとか、言ったことと違うことをやってる人ってどうなの?みたいな感じで指摘されてたんですけど。
- 本当にできる人ってそんなこと言わないんですからね。こういう考えもあるんですねとか、やってみて楽しいと思えるのを選ぶといいですよとか、そういう感じの、絶対そういう答えになるはずなんですよ。
- その辺の判断がね、ちょっと最初のうちは難しいと思うので、ちょっと一歩引いて過去の自分に向かって、ちゃんとこれで自分になってるのかとか、その判断が未来の自分でも同じ判断をするかなとか。
- そういう感じで、俯瞰的に見れれば、まあいいのかなと思いますね。難しいとこですよね。
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- ちょっとまあ、いろいろと他にも聞きたいことはたくさんあるんですが、今回はここまでとしまして、また次回かけだしちゃんと今度はですね、案件獲得についても聞いてみようと思います。今日はありがとうございました。
- ありがとうございました。
- スクール選びってやっぱり難しいんですよね。で、交流するだけで満足せずに、最初のこのポッドキャストの1回目のポッドキャストでもお話ししたように、アウトプットすることが大事かなと思います。
で、交流して上辺だけでワーってなるだけじゃなくて、ちゃんと自分でもこういうの作れるんだよっていうのが残していけるといいかなと思いました。
さて、この番組では感想や質問、リクエストなどをお待ちしております。番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
TwitterではカタカナでハッシュタグWebカフェをつけてツイートしてください。そしてAppleポッドキャストやSpotifyのポッドキャストではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。Tech AcademyはWebデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
学習した後に実案件に挑戦できるTech Academy Worksもあるので、ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。またお会いしましょう。Webクリエイターボックス、マナでした。
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