<今回のメインテーマ記事>
https://www.webcreatorbox.com/tech/bye-sass
<ITエンジニア本大賞2024>
https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/
<アンケートの回答はこちら>
<番組へのメッセージはこちらから>
Xハッシュタグは「#ウェブカフェ」
<トークテーマ>
・ITエンジニア本大賞2024について
・Sassはいまも必要なのか?
・小規模のWebサイトを制作する場合
・全く知らないのと知っているけど使わないのは大違い
・松田行正さんの本について
<お便り紹介>
◆オータム さん
・オススメのWeb、Tech系のPodcastについて
◆Shinya さん
・病院の病室でもWeb制作は可能?
<ManaさんX>
<Webクリエイターボックス>
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<テックアカデミー>
<『1冊ですべて身につくJavaScript入門講座』>
https://www.webcreatorbox.com/news/wcb-book4
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サマリー
ウェブデザインニュース、ITエンジニア本大賞2024のノミネートや最近のSASの利用状況、松田ゆきまささんの書籍について紹介されています。ウェブクリエーターカフェのマナさんは、ウェブやテック系のポッドキャストを聞くことをおすすめしています。
ITエンジニア本大賞2024とノミネート
ManaのWebクリエイターカフェ。WebデザイナーでWebクリエイターボックスを運営しているManaです。
この番組では、Webコンテンツ制作で役立つ知識やノウハウ、キャリアのお話をしていきます。
今回のテーマは、Mana的Webデザインニュースです。
Mana的Webデザインニュース、今回2回目になるんですが、この1ヶ月を振り返って、私がしたことだったり、お知らせなど、この回で紹介しようと思います。
それではまず、ITエンジニア本大賞2024ということについてお話ししていきたいと思います。
こちら、私のブログでも紹介しているんですが、私の書いた本、一冊ですべて身につくJavaScript入門講座っていうのを、今年出版したんですが、
こちらの本が、ITエンジニア本大賞2024っていうITエンジニアの方が選ぶ賞ですかね、こちらにノミネートされました。ありがとうございます。
この賞が、ITエンジニアの方が、他の方にも広めたいような技術賞だとかビジネス賞を選ぶイベントです。
これが2014年からスタートしているみたいで、今回が11回目ということですね。
あと私、この賞のこと知らなかったので調べてみたんですが、今まで読んだことある本とかもたくさん受賞されているようで、今回ノミネートされている本で言うと、私が前回紹介したようなイーロンマスクさんの本とかですね、技術だけではなくてビジネス関係の本もたくさんあるみたいです。
最近だったらAIに関する本がすごく多いのかなという印象があって、技術関係の方とかお勧めしたい本がたくさんありました。
この賞が投票だけではなくて、最初12月10日までにウェブ投票というのから始まり、その中で上位の方をさらに選出して発表、その後プレゼン大会がどうもあるらしく、
上位になった方は編集者とか著者とか翻訳の方とかがプレゼンをしてイベントでですね、デブサミというイベントの中でプレゼンをして、さらにその中から選ばれた方が大賞とかなる、そういうイベントを含めたものらしいですね。
私もノミネートされたので、よかったらぜひ投票していただきたいなと思うのですが、他にも1冊だけじゃなくて、まとめて10冊くらいは応募できるのかなと思います。
読んでみて、これ面白かったなというのがあれば、ぜひぜひ投票してみてください。
投票方法はブログにも掲載していますので、本を選んでメールアドレスを入力して登録という形になっています。
よかったらぜひぜひ参加してみてください。
投票したら、投票するだけじゃなくて、どうやらプレゼントの企画もあるらしいですね。
1000円分の図書カード、ネットギフトのプレゼント企画に応募が同時にできるらしいので、よかったらそちらも参加してみるといいかなと思います。
これ、ノミネートされてすごく嬉しいなと思いつつ、プレゼント感になるとちょっと不安だなというところが多かったりしますが、
よかったら投票してみてください。よろしくお願いします。
このITエンジニア本大賞というのは、私今回初めてノミネートしたんですが、以前はですね、これまで書いた本だと、
1冊で全て身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座、あとほんのひと手間で劇的に変わるHTML&CSSとWebデザイン実践講座、
この2冊がCPU大賞というものに受賞させていただきまして、2019年と2021年ですね、受賞させていただきました。
ので、今回も何かしらの賞がいただけたら嬉しいなと思いますので、皆さんぜひ参加してみてください。
SASの利用状況
次に最近注目のWeb関連ニュースとして取り上げたいのが、こちらもブログでも掲載したんですが、SASいる?みたいな感じのブログの記事ですね。
タイトルとしては、最近SASを使ってないなという話という形でブログの記事を投稿しました。
内容としては、もうCSSの進化ってすごいよねと、変数とかネスト、計算式、こういうのが今までSASでしかできなかったようなものだったんですが、
CSSだけでできるようになったので、あれもうSASそんなにいらなくないっていう形で、
私も実際にプロジェクトの中ではSASを使わずCSSだけで記述していることが多いなと思って書いた記事です。
ネストとかは使いどころに注意してほしいなとか、計算式だったらこういうとこ便利だよねっていうことも書いていたり、
あとはファイルの分割、パーシャルと呼ばれる分割方法ですね。
こちらもすごく便利なんですが、小規模のサイトだったらそんなに使わなくてもいけるよねとか、
大規模の複数ページになるようなものだったら、どうしてるかというと、
私もリアクトとかビューとかフレームワークを、ライブラリーとかフレームワークを使っているので、
SASで別に分けなくてもコンポーネント単位でスクリプトごと分けてたりするので、
それでいいよねっていうような形で書いてます。
それ書いていろいろと意見をいただいたんですが、そうだよねっていう方もいらっしゃいますし、
これはどうすればいいのとか、そんなみんながみんなリアクト使ってるわけじゃないよっていう意見もたくさんいただきました。
で、中でも多かったのがミックスインという機能ですね。
よく使うような関数とかをまとめて変数と一緒に管理できるというような機能があります。
こちらがそれだと使えませんよねっていう意見もいただきました。
それは確かにそうだなと思ったんですが、私がじゃあなんで困ってないかというと、
もともとSASでもミックスインとか関数あまり使ってなかったなっていうのが正直なところありまして、
使うと便利なんですが、小規模の1ページ2ページぐらいのウェブサイトだったら別にミックスインで使い回すところもそんなに多くないですし、
まとめて使い回したいものだったら別にクラスを分けて複数のクラスを指定してでいけるよねと思ったりしてあまり使ってませんでした。
変数を使ってすごいゴニョゴニョと関数使いたいとかいうときは、
もうさっき言ったみたいなリアクトとかNext.jsとかでコンポーネント分けてJavaScript側で関数を使ったりということの方が多くて、
じゃあ別に差数じゃなくていいかなという感じで私はそういうふうに使ってます。
なのでできれば今後はそういったライブラリとかフレームワーク、コンポーネント単位で設計管理することを前提として進めていけばいいかなと思って書きました。
そうするとそれはウェブアプリであってウェブサイトではそんな設計しないよねっていう意見もありました。
が私はウェブアプリだけではなくて通常のウェブサイトも今Next.jsを使ってたりするので
ウェブデザイナーとかウェブアプリを制作しない方でもそういったリアクトなんかのJavaScriptを学んでそれベースで制作していった方がゆくゆくは管理も楽になるんじゃないかなとは思います。
もちろん欠点もあってリアクトとかVueとかは進化が早いので
昨年使ったような書き方だったら今年はちょっと書き方変わってますとかバージョンアップしましたとかそういう懸念点もあるので
一概にもう絶対これじゃないとダメとは言えないんですがCSSとHTMLだけで管理できるんだったらそれでいいんじゃないかなと思いますね。
逆にHTMLとCSSだけで複数のページを管理してる人はヘッダーとかフッターみたいな共通コンポーネントが修正が入った時に
全ページ直してるのかなとかそっちの方が気になってしまいまして
そうやってすごく効率悪いよねと思ったりするんですがそういった方どうやってるのかなと逆に疑問に思いましたね。
よかったら意見をいただけたら嬉しいです。
じゃあSASの勉強しなくていいのかというとこなんですが
そうとも言い切れずというのも全世界的にCSSの機能とかフレームワークの利用状況に関するアンケートを毎年行っているState of CSSというウェブサイトがあります。
こちらの2023年の結果だと有効回答のうち72%がSASを使用していると答えてます。
世界的にですね。今回書いた記事をベースにWebクリエイターボックスのXでもアンケートを取ってみました。
SASを使う人と全く使わない人2極化しましたね。
がっつり使ってるよって方が46.2%全然使わないよっていう方が30.3%で
概ね想定通りではあったんですが、がっつり使ってる人が半数以下にまで下がってますね。
一時はもう8割ぐらい使ってるっていう風に結果出てたことがあったんですが、もうそれよりだいぶ少なくなってきてます。
なのでまだまだSASを使う場面はたくさんあると思いますし、製作会社によってはもうSASでしか製作してないですよっていうところもあると思うので
どちらがいいかなというところは一概には言えないんですが、SASを使用している企業とかそういった人と取引があったり付き合いがあるんだったら学んでおいたほうがいいかなと思います。
単純にSNSで知らない人がSASなんていらないよとかSASは絶対いるよとかそういうのを見てどうしようどうしようって言うんじゃなくて
実際に取引のある方とすり合わせてみるっていうのもいいですし、仕事ではなくて自分で個人的に作るようなプロジェクトだったら
SASを使わない方法でやってみるとどうなるかなとか、新しい書き方の勉強にもなると思うので
その辺どういったスキルを求められているのかっていうのを見極めて必要に応じたスキルを身につけるというところが大切かと思います。
今、駆け出しの方でSAS勉強しようかどうしようか迷っている方だったらCSSの勉強をメインにしてもらい
SASはそれで余力があればという感じだったり、あと取引する方が必要だよって言ったら勉強という形でもいいかなと思いますね。
絶対に必要ってなる時ももしかしたらあるかもしれないのでその時用にざっと見ておくっていうだけでもいいと思います。
全く知らないのと知ってるけど使わないっていうのは別物だと思うのでその辺はちょっと意識しつつ学習してみてください。
松田ゆきまささんの書籍紹介
最後に私が最近読んでいる本について紹介したいと思います。
今読んでいる本が宗教とデザインという本で松田ゆきまささんという方が書いている本ですね。
これまでの宗教の歴史とか歴史とデザインを組み合わせたような解説の本になっていて図もすごくたくさんあったりしてわかりやすい本なんですが
私気がついたらこの松田さんの本が5冊あってこの方だから買うというよりはタイトルと内容を見て
面白そうだなと思って買ったら全部松田さんでしたみたいなそんな形なのできっとこの人の考えていることとか内容が好きなんでしょう。
気づいたら溜まってました。今読んでいるのが宗教とデザインという本なんですが他にも戦争とデザインとかデザイン異人伝とかアート&デザイン表現史みたいな感じで
歴史とデザインを組み合わせてこういった歴史がある中でデザインはこういうふうな役割をしてましたとか
昔はこうだったけど今こういうふうに変わりましたなぜならこうでっていう感じで歴史が好きな人にはたまらないような内容になっているんですね。
どれもただ基本的な歴史の流れだとか宗教の基本的な情報だとかそういうのがわかってないとちょっと難しいかもしれないんですが
もうすでに私歴史大好きでっていう方には本当におすすめなシリーズですね。
特に教科書にもなりそうじゃないかっていうのがアート&デザイン表現史というもので
昔の昔印刷物ができ始めましたぐらいのところから戦時中の話から現代に至るまでどういうふうに変化していったのかっていうのがわかりやすいです。
他にも戦争とデザインという本だったらこの色を使うことでこういう効果が出ましたとか
プロパガンダを戦争でいう時はよく使うんですがどういう手法でこういう情報操作をしていったかみたいなところまで切り込んでますので
ちょっとまあ戦争の写真とかもあるので怖いっていうのもあるかもしれないんですがそういう話が好きな方にはすごくおすすめですね。
であとはこの方の本松田さんの書いた本の特徴的なところで言うと
本を閉じて小口と呼ばれるところパラパラと指が当たる部分ですかねここを斜めに開いてみると何か絵が出てくるんですね。
で前開きと後開きみたいな感じで斜めの角度によって絵が変わるっていう不思議な仕掛けがされている本がとても多くて
というのもこの方がもともとグラフィックデザイナーの方で本のデザインを中心としたグラフィックデザイナーの方で
自称デザインの歴史探偵という風に書かれてますね。
はいという方なので本自体のデザインにもすごくこだわりがあるんですね。
なので電子書籍派の方もできれば実際の紙の本で見てもらった方がこの方の書籍は楽しめるかなと思いますので
よかったらぜひ手に取って見てみてください。
それではここでリスナーさんから届いているお便りをご紹介していきたいと思います。
ペンネームオータムさんからのお便りです。
マナさんかけだしちゃんこんにちは。
ウェブ・テック系ポッドキャストの紹介
お二人に質問なんですが、今日は一人なんですすいませんね。
はいこんにちは。
ウェブの作業中にポッドキャストを聞きますか。
私はポッドキャストが大好きでこのウェブクリエイターカフェはもちろんいろいろなジャンルのポッドキャストを日常的に聞きます。
ありがとうございます。
ウェブ系の情報を集めるためにももしおすすめのウェブ、テック系ポッドキャストとかあったらぜひ教えてほしいです。
実は将来的に海外移住も考えているので、マナさんにはもし英語での同様のポッドキャストをご存知でしたら教えていただきますと非常に嬉しいです。
これからもウェブクリエイターカフェの配信楽しみにしていますね。
ということですねありがとうございます。
こちら私以前記事に申しましてブログの記事、私が作業中に聞いているITやウェブデザイン関連のポッドキャストというタイトルで公開しています。
仕事中は私も環境音にしたりとか無音にしたりということもよくあるんですが、頭をさほど使わない単純作業の時とか何か調べ物をしている時とかはポッドキャストを聞いています。
その中でもそうですね、以前ゲストにも出ていただいたナムラさんという方がやっているウェブディレクションやってますラジオとかもよく聞いてますし、他にもフリーランスのデザイナーさんがやってるいつものデザインの話とか、
エンジニアさん向けのひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンとかも聞いてます。
オータムさん海外に興味があるということなので、このポッドキャストゲスト1人目、第1回目に出ていただいたセナさんがやっているバンクーバーのエンジニアというポッドキャスト、
こちらだと北米を中心とした海外のエンジニア業界ウェブ業界のお話とか、実際に働いている方のインタビューとかも聞けますので、よかったらこちらも聞いてみてください。
あと海外のもので言うと、私が昔から聞いているのがショップトークショーってやつですね。有名な海外のウェブ系のブログ、
CSSトリックスっていうのをかつて運営していた方、クリスコイヤさんのお話ですね。
この方、何年やってるんでしょうね。私が駆け出しの頃からポッドキャストやっていて、今最新のものが590回とかなってるので、ものすごい年数をされてる方なんでしょう。
ちょっと話が早いので、スピードを落として聞くとか何回も繰り返し聞くとかしてもらった方がいいかなと思うんですが、最新の海外のトレンドだったりとか、
新しい機能がついたらそのことについても触れてみたり、あとこの方、動画もあげてたりしますので、動画で解説するっていうこともたまにありますね。
よかったらこういうのを聞いてみてください。あとはなんか気になるフレームワークがあったり、気になる技術があったらその都度調べて、
ポッドキャストをこの番組で聞くっていうよりはその回を聞くっていうことをよくやったりしますので、何か気になることあったら聞いてみるといいと思います。
参考になれば幸いです。お便りありがとうございました。
続いて、ペンネームしんやさんからもお便りをいただいています。
この方がいつもポッドキャスト聞いていただきまして、本もなんか全部買っていただいてるということですね。ありがとうございます。
病院でウェブ制作をすることが可能
いろいろとご家庭の事情もありつつ、ご質問をいただいてまして、病院の方に入院につき添いつつお仕事をしなきゃいけないってなってるんですね。
今のお仕事だとリモートもできなくて、仕事を休まなきゃいけない。仕事溜まっちゃう。
そうしてる間にまた入院っていうのを繰り返していて、ちょっとなんか大変な日々を過ごしてらっしゃるということですね。
そこで病室でも仕事ができそうなウェブ制作にも興味を持ったということです。
ただ実際の仕事どういうふうにやってるのかわからないので、詳しく知りたいという内容ですね。
そうですね。実際の働き方を知らないと比べようがないと思いますので、今のお仕事と比較してウェブ業界にもし行けるんだったら行きたいなというような感じなのかなと思うんですが、
私も実際に入院していた時期がこれまでもあって、そこでも仕事をしてたりもするので、できなくもないと思います。
簡単に仕事内容を言うと、ウェブデザイナーとして仕事を受けたってなったら、その内容をスラックだったりメールだったりなんかしらで打ち合わせたりして、
その内容を元に形にしていくっていう作業になるので、基本的には自分一人で作業を行うということが多くなるかなと思います。
ただ打ち合わせはやっぱり必要になってくるので、直接会わないにしてもオンラインでミーティングをするっていう機会は出てきますね。
そこだけちょっと病室では難しいかなというところはあるんですが、それが可能なんであれば、全然ウェブデザイナーとして働くことはできると思います。
で、私が入院中に仕事をしてて思ったのが、突然看護師さん来るんですよね。
突然、あ、検温ですよとか、突然、あ、この書類書いてくださいみたいな感じでやってくるので、打ち合わせしてる時に、あ、あ、あってなったことが何度かありますね。
そこだけちょっと注意が必要ですが、看護師さんの方も今仕事をしてるっていうのを把握してくださって、
あ、仕事中ですね。ちょっとすいませんね。後でも大丈夫ですよみたいな感じで声かけてくださる方もいらっしゃるので、多分増えてきてるんでしょう。
入院中だとか病室でお仕事をするっていう方が、私だけではなかったと思うので、だからそういうふうに声をかけてくださったと思うんですね。
なので、あまり気にしなくても、一応相談はした方がいいと思うんですが、病室でできない仕事ではないと思います。
打ち合わせだけはちょっとどうしようかなというところですが、そこがなんとかなれば、はい、大丈夫だと思いますね。
できれば今の仕事をしつつ副業をして、自分にもできそうか判断してからの転職とかの方が楽なのかなと思うんですが、
副業ができる仕事なのかちょっと分かりかねますので、そこらへんは自分でシミュレーションしつつになっちゃうかなと思います。
で、ウェブ制作って言ってもウェブデザインだけではないので、仕事他にもエンジニアだったりとか、ウェブデザインを教える仕事だったりとか、
あとはディレクターみたいな仕事もありますし、ウェブデザイナーに限らずリモートワークでできる仕事、ウェブに関する仕事、他の職業もいろいろ見てみると、自分に合った働き方が見えてくるかと思います。
よかったら参考にしてみてください。では新谷さん、メッセージありがとうございました。
ウェブデザインニュースの模索
今日のテーマは、まな的ウェブデザインニュースでしたが、札の話をメインに取り扱っていきましたが、
本当に今話してる時はこう思ってるが、もしかしたら来月にはまた違う新しいやり方が出てくるかもしれないというような、本当にやり方はたくさんあると思いますので、
日々注目しつつ、自分のやり方を模索しつつ、進められたらいいかなと思います。参考になれば幸いです。
皆さんのお話、ご意見もぜひ聞いてみたいので、感想や質問、リクエストなど、いつでも送ってみてください。
毎月最初の配信ではお便りの紹介コーナーもありますので、番組詳細欄にあるリンクよりお気軽にご投稿ください。
Xではカタカナでハッシュタグウェブカフェをつけてポストしてください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにも感想を書いてもらえると嬉しいです。
ここで私がメンターをしているTech Academyについてのご紹介です。
Tech Academyはウェブデザインやプログラミングをオンラインで学べるスクールです。現役エンジニアや現役デザイナーからマンツーマンで学ぶことができます。
副業案件の提供を保証する初めての副業コースもあるので、ぜひTech Academyと検索してチェックしてみてください。
またお会いしましょう。ウェブクリエイターボックス、マナでした。
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