00:12
今日は珍しいライブをやっていきたいとおもいます。
あ、ひみこさんいらっしゃい。お疲れ様です。
音声聞こえてますか?
一番乗り始めて、今日は僕はですね、
そうですね、一番乗りもそうですし、ありがとうございます。
僕が普段やらないタイプの、
えっとね、あ、聞こえてます。ありがとうございます。
やらないタイプのライブです。先に言っておきます。
えっと、ぐーたらで脱力してます。で、仕事してます。
なので、コメントもろくろく読まない。そんな、そんなやつで読みます。
で、さらにどうでもいいことを言うと、
仕事中、僕は外回りなので、
えー、午前中ね、ちょっと回った仕事の、なんていうんですか、このまとめというかね、
整理をして、で、明日とか明後日に響くことがありまして、
それが何かと言いますと、
えー、自分の巣を出すっていうこと。
で、あーって思っています。
なので、えー、なんていうのかな、その巣を出している。
だらったらのライブをやってみている。これが僕の巣です。
普段の、あの、なんですかね、こう、頑張ってるライブと全然違う。
あ、ごっちゃんありがとうございます。今日もぐーっていうこの、なんていうんですか、
注意力散漫な状態でライブをやると、
良くも悪くも僕らしさが出るんじゃないかなっていう、
そんな思いでやってまーす。
あ、トヨさんおつ、おつおつおつ。
トヨさんのせいですね、こういうライブしてるのはね。
気づきなんですよ、これ。
そう、あの、ノート見させてもらったら、
なんか響きましてね、なんかあるじゃないですか。
でもなんかそういうのめんどくさいなって思いましてね、最近。
もういいやん、巣でって。
なんとなく思ってたとこに、
それこそ、まあ巣かどうかわかんない巣のような、
巣なのか巣じゃないのか計算してんのかされてないのかもよくわかんない、
そんなトヨさんとかですね、
まあヨッスンさんのように自分を出す。
カルパスごちそうしたのに。
そうなんだ。
さっき冗談かと思ったら本当に通ったのかな。
知らんかった。
もしね、お立ち寄りの際はよかったら、
岡山名物カルパスごちそうしますんで、
お声掛けくださいね。
だんだん垂れ流しの環境音の変なやつ聞かなあかんねんっていう人は、
03:05
ぐーたらな時っていい感じにやっぱストレッチになってるなーみたいな。
そんな気もしていて。
そういう時間あんまり作ってないよなーとかね。
なんかいろんなことを考えた挙句に、
そうそうそうそう、やると仕事全然進まんし。
なんも進まんし。
マウス、ポインター動いてるだけやし。
行ったり来たりするだけやし。
なんやこれ、全然進まんぞ。
どっちも中途半端ですね。
えーっと、何を。
言葉のストレッチ。
そうですね、なんか心のストレッチとかなんでもいいんすけど、
いい一日だったなと思える時間って、
別に成果出してることだけじゃないし、
むしろ成果よりもっといい時間だったなと思えることっていっぱいあるじゃないですか。
木のエネルギーをどう作り出すかみたいなね。
緩めることもめっちゃ大事だし、
言葉としてはめちゃくちゃ良くないように言われちゃうけど、
だらしない時ってあっていいと思うんですよね。
だらしねぇなみたいな。
そういう時間とのバランス。
怠惰ってあんまりいいイメージないけど、
怠惰って俺大事だと思うんだよね、最近。
そういうさ、あんま人が良しとしない、
なんていうの、本当に怠惰だよね。
怠け心とか怠けてるやつとかさ、
よく言われないけどさ、
いいんじゃない?たまには。
頑張る時頑張ってるしさ、
まあほとんどの人結構頑張っとるしさ、
そう考えたらさ、一日のうちの何時間とか少々ぐーだらしたところで、
ええやないの?と思うんですよ。
はい、えっと…
あ、ごっちゃんありがとうございます。
自分らしさを盾に本気でやらないんですよね。
本気で自分らしさを盾に…
あー、はいはい、なんかそれちょっとわかる。
俺はこういう感じで生きていくんで、
別に周りがどう言おうと、俺は俺なんで。
で、いかにも自分の人権を目いっぱい尊重してるけど、
ただだるいことやりたくないっていうね。
まあそういう生き方も、
もう今さら僕否定しないんですけど、
06:00
僕らの時代だったらただの怠け者で切って捨てられたと思うんですよね。
今の世代ってそういう人たちもやっぱりちょっと昔よりは増えてきたような気もするんだけど、
それって彼らがそういう生き方をした5年後とか10年後、
彼らがそれをどう思うのかっていう答え合わせってまだできないんですよね。
5年経って10年経たないとなかなか出てこない、見えないところなのかなって思ってて。
そうなんですよ。だからもしかすると、
俺らしさを保つために頑張んないって言い訳なんだけど、
俺らしさを主張してると思ったけど、5年後、
俺ただの甘えん坊やんって気づく子もいるかもしれないし、
それで何ていうのかな、不利益を自分自らこむっちゃうというかさ、
そういう子もいちゃったりするかもしれないよね。
それをちゃんと自分で責任取れる力を養えてるのかなって思うと、
ちょっと老婆心じゃないけど、
本当にそれでお前の5年後10年後大丈夫かって言いたくはなるけど、
ごっちゃんに言ってることってそうなのかな。
最近やっぱりやらない理由がかなり強くなってきてるじゃないですか。
いろんなものを盾にして、いろんな言葉を使って、
いろんな人を守るための仕組みを持ち出して、しっかり自分を守って。
じゃあそれ持ち出して自分守るはいいけど、
やってんのかって、ちゃんとやってんのかって言ったら、
昔の人の方がやってた感はあるよね。
それがいいかどうか別としてね。
甘えんなーっつって、そんな感じでゴリゴリやってきてた。
そういう世代を僕らが今その下の世代に見せたときに、
いや厚苦しい人たちですわって多分思われてるんだろうけど、
これもうわかんないんだよね、答え合わせしないとね。
先なんですよ、答えわかんのって。
俺ダラダラ喋るって言ってたのにちょっと考えて喋ったじゃない。
ごっちゃん、深いテーマありがとう。
僕なりに考えてみました。
ぽしさんはインステアで若い子たちの話です。
若い子たちの、まあね、みんなじゃないんですけどね。
若い子が全てそういう思考家っていうと、そんなこともないんですけど。
今日はもう難しい話はやめときます。
あ、ひみこさん、確かに無我夢中で何かに取り組んだ後、
09:03
我に帰ったときに、私こんなんだったっけって思うことあります。
ああ、ほうほうほう。
無我夢中はね、いいと思うんですよ。いいと思うんだけど、
俺ちょうど昨日ノートにそれ書いたんですけど、
頑張ること自体はね、なんか尊いというかさ、いいことだし、
頑張っただけの何かをね、目指してたものにたどり着くかどうかはさておき、
何か得られること多いじゃないですか。
後で考えたら、なんか副産物というかさ、
それを目指してたわけじゃないけど、
あそこで頑張ったおかげでこういうこともあったよねっていう、
時間が経ってわかることって結構あるんですよね。
いや俺これ真面目な話するためにライブ開いたんじゃないよ。
俺今日ダラダラポシビリティやりたかったんよ。そう。
もう難しい話しない。
はい、ダラダラビリティでいきます。
アポシューンアジさんありがとうございます。
兵長お疲れ様です。そうそうそう。
ポシ兵長のね、何ですかね。
全滅の香りのする兵長ですね。
トップは大事だよほんと。
トップがポンコツだとみんな苦しんじゃうから。
でもトップがポンコツだと組織がね、
強くなるっていう逆説的なリーダーシップもあるよね。
俺そっちかな。
あ、おはりさんハロー。
今日はグダグダダラダラポシビリティやってます。
仕事の作業をしながらやるっていうね。
ライブに全力で向き合わないっていう、
すごい適当なやつやってます。
だからコメントも読んだり読まなかったり、
なんか流したりっていう、
極めて脱力したライブやってます。
声もそんな感じになってんじゃないかな。
はい、ごっちゃんね。
あ、ごめんね。ヤスさん、ジャスさんいらっしゃい。
ありがとうございます。
脱力系ライブをやっております。
そしてごっちゃんね。
娘たちにはそうなってほしくないだけです。
まあ親心ですよ。
これはみんなね、思いますよね。
そうだね。
だから僕が息子に今年2番目のね、
真ん中の息子が就職をした、
この春就職したんですけど、
どう働くべきかみたいなことを
何気に聞いてきた時があって、
バランスはとんないといけないけど、
3年ぐらいはどんなに理不尽なことがあっても、
自らブラックぐらい働いとけって言っておきました。
死にはしないからって。
でも死ぬなよって。
死ぬほどやってちょうどいいわって。
遊びたいだろうけど、
最初の3年遊びほけてたらあとしんどくなるぜって。
でも決めるのはお前だからねって。
12:01
それだけ言いました。
はい、ごっちゃん。
ひみこさんのように出産されてる方は
特に子育てというのは無我夢中でやられてると思うので、
本当の自分が出るのではないでしょうか。
うーん。
そうだね、そうだね。
そうだね。
今の子育て世代すごいよ。
仕事が増えてる気がする。
課題というか難易度とかさ。
求められてるものとか、
目指すハードルとかさ。
そういうのが限りないじゃん。
ここまで到達したらオッケーって。
オッケー出すのも出さないのも、
やっぱり親御さんだと思うから、
難しいよりね、
子育て難しいんじゃないかって思う。
情報はいっぱいあるけど、
その情報の取り方というか選び方が難しい。
僕みたいに、
良くも悪くも、
俺はこうみたいなことを決めちゃう人は、
良くも悪くも情報取捨選択結構できちゃうんですよ。
世の中がこれがいいって言っても、
俺いいと思わないからいらないって切って捨てられる人は、
大量の情報からさ、
俺はこれはいいから、
これは採用みたいなことできる人はいいけど、
あれもいいよね、これも良さそうだよねって、
なんだろうなぁ。
どれもよく見えるようにデザインされてるから、
それって、
全部を消化吸収しようとしたら、
多分いろんな意味できつくなっちゃうんだよね。
だから、
本当に子供たちにどうなってほしいのかっていう、
その軸と、
子供がどうなりたいのかっていうところを、
どこまで聞けるかっていうのは、
現実いろいろあるんでしょうけど、
やっぱり主人公というか主役は子供だからね、
人生の主たるプレイヤーは。
だから、間違っても、
親の出過ぎた教育、
これ結構僕問題発言してるなって思ってるんですけど、
良かれと思ってみんなやるんですよ、親って。
間違いなく。
どんなことでもね。
だけど、
過剰に関わりすぎると、
時に子供の自由な権限が奪われてることが、
15:00
結構あるなって俺見てます。
見てる。
その子らしく生きられないみたいなことになってます。
僕サッカーで子供たちを見る、
小学生年代を常に見ているので、
そのお子さんが、
保護者さんがどういう教育してるかっていうのを結構、
見なくてもわかるんですよね。
こんな感じに育ててるんだろうなっていう、
ざっくりした感じでわかるんですよ。
もう何百人も見てきていると。
何人見てきたんだろう。
300人とか類似は見てるから、
傾向が見えるんですよね。
やっぱり情報取捨選択がうまくできずに、
大量の情報で溺れている保護者さんのところの子供は、
ちょっと迷走してる。
迷走した後ちゃんと帰ってくるけど、
保護者の方々が目指していた路線から、
全く違うところに行っちゃう。
お母さんたちが結構、
なんでなんだろうってすごい悩むんだけど、
そりゃそうなるよっていう。
そうすりゃそうなるよっていうね。
すごい抽象的な言い方なんだけど、
俺ぐーたらライブやる言うたやん。
ぐーたらライブやる言うたやん。
なんで俺真面目に喋ってんの。
もう適当に帰るぞ。
ごっちゃんの問いが真面目なのよ。
ごっちゃん。
ゆみさんこんにちは。ごめんなさい。
ほったらかしビリティです。
もうなんかグダグダにしてます。
グダグダのライブです。
くっそ真面目に話してますよ。
もうしない。
もうしない。
おありさん泣き笑う。
真面目。
ごめん、豊さん。
ごめん。
アディ、
兵長ふざけてるふりして含ませるからな。
ふざけるぞ。
しょうこさんこんにちは。
しょうこさんに業務連絡です。
とらちゃんこんにちは。ありがとうございます。
そしてひみこさん。
やべえ、俺もう誰だろ。そう言ったじゃん。
ひみこさんから、
ごっちゃん社長さん、
自分が知らなかったその部分を一番引き出してくれる相手が若子かもしれません。
ああ、こうやって親が育っていくんだよね。
おい、真面目な香りがしてきたぞ。
はい、豊さん。
適当になれない男ぽ。
ここなんよ、俺の課題。
適当大事なんよ。
だからあえて適当やろうと思ってるんやけど、
やっぱりね、こういうのよくない。
ほんと適当がいいわ。
適当難しい。
おありさん泣き笑う。
とく真面目やな。
もうね、
いじりだね、これはほんとね。
あじさん泣き笑う。
しょうこさん、はい。
業務連絡、ここで言うべきじゃないんやけども、
僕の枠やから好き勝手やらせてもらうで。
8月の2日なんですけど、
18:00
マトリビリティっていうひっそりやってる別枠アカウントがあるのは、
しょうこさんもご承知かと思います。
この8月2日のオンエアに際しましてですね、
この度絵本月の雫の森を出版されたしょうこさんの
ご協力をいただいた番組構成になっております。
ので、ささやかですがそのお礼として
オープニングでスポンサーコールさせていただきたいということで
予定を今させていただいております。
つきましてはそのスポンサーコールで
ちょっとこういうコールにしてほしいなみたいなのがあれば
そこのシナリオというかテキストをね、
いただけたらばと思っております。
ないよっていうことであれば僕が僕なりに作ります。
お任せでも結構です。
もう一つはオファーでございます。
番組冒頭10分15分程度、
その出版に際してのことエピソードとか、
あとはいわゆる晩戦ですよね。
晩戦というかその絵本のご紹介っていうところで、
お時間をもしご希望であれば
使っていただけてもいいのかなと思っております。
これもどちらでも大丈夫です。
以上業務連絡でございました。
ご希望またお聞かせくださいませ。
はい、あと適当にやります。
お笑いタイプ診断紙。
そうかこれお笑いタイプ診断紙
診断してもらっていいですかってこんな感じじゃダメかな。
今日めちゃくちゃいい加減にやってるんで、
浦さん僕初見ではないんですけど、
多分ライブ来てくださってるのは初めてなんで、
本当は丁寧に扱うべきなんですけど、
浦さん申し訳ない。
今日僕これあえてだらだら中途半端に
適当なライブをやるっていう僕の中の
謎のテーマがありまして非常に雑に
やっております。ご承知ください。
ご了承くださいます。
浦さんライブは初めて来ました。
最初のライブがもうグダグダっていうね。
仕事やりながら仕事も中途半端、
ライブも中途半端っていう
真面目を抜け出したい僕が
もがいて適当を何とかして
再現っていうか適当にやりたいって
もがいてる変なライブです。
でもなんかいいご質問とか
深いテーマとか来ちゃうとさっき
真面目に喋っててあかんってなってました。
そんな感じです。
おぺんさん雑だぞ今日のライブは。
コメントも読んだり読まなかったり
質問とか答えるかもよと言いながら
多分答えない。仕事やりながら
仕事も中途半端。
パソコンもなんか開けてるけど何にも進まん。
21:00
結局スマホの方見てる時間が長い。
でも自分を出したいなと。
だらしない適当な自分を
出したいなっていうそんな思いが
詰まりまくったライブです。
そんな感じです。
泣き笑。
青浦さん先週まさに真面目すぎるんで
悩んでる人向けのお笑い講座したところでした。
そんなニーズあるんや。わかる。
わかるわ。真面目とかやめたいんよ。
やめたい。
終わりことさん。まあまあ真面目やでって。
終わりさんなんか今日関西弁コメントですね。
いつもと違う。いつもと違いますよ。
関西の人に。
もともと関西の人なんですけど。
ごっちゃん。
なんで急にそんな話ぶっこんできたん?
ごっちゃん。
真面目な話突っ込むのやめたらこの感じ。
ありがとう。
これだったら真面目になりようがない。
なんでハナコやねんって
適当に切って捨てれますからね。
ありがとうございます。
暑すぎません?
僕今仕事、車なんですけど
某家電量販店の下って涼しいんですよね。
日陰になってますからね。
もう営業マンがみんな寝てる。
みんなくたばって寝てる。
もうこれね。
あかんよ。暑すぎるよ。ほんとに。
ほんとだめ。
あ、うらさん。
嫌なことも笑いに変えれるようにと。
でも嫌なことって笑いに変わりますよね。
むしろ嫌なパワー強すぎるほど
笑いになるパワーも強いですよね。
誰かさんの嫌な思いとか
みんな大好物じゃないですか。
こんなことありましたんよみたいな。
ひどくないすかみたいな。
みんな笑えるじゃないですか。
傷つけないんですよね。
自分の傷も癒されるし、笑ってもらうことでね。
嫌なエピソードほどパワーありますよね。
最近嫌なことあったかな。
嫌なことなぁ。
嫌なこと最近あんまないんですよね、僕。
うーん。
なんもないっすね、嫌なこと。
なんかふんわりいいことがずっとあるみたいな。
嘘みたいでしょ。
ほんとほんと。でも嫌なことないんですよ。
ざわつくことがめちゃめちゃ少ない。
はい。
コウちゃん適当な話しようって。
24:01
適当な話する。なんなら黙っとく。
仕事進まんのよ、結局。
パソコン立ち上げただけやもん、これ。
もう11時59分やもん。ご飯食べる時間ですね。
みんなご飯でしょ、そろそろ。
僕もきっちり12時にお弁当食べるんで。
もう閉めます。
こんなぐーだらだらだらライブにね、付き合っていただいて。
ありがとうございます。
今何度ですか?もうわからん。
何度なんでしょうね、今ね。
気温と炎天下の下の太陽直射の温度、
ちゃうじゃないですか。
32、3度とかあるんかな。
もっとかな。予想最高気温は35ですからね。
31、2度ぐらいあるんじゃないですか。
直射日光の下やったらもっと高いでしょうね。
36、7度とかあるんじゃないかな。
ずーっとこんなんですよ。
ずーっと35、6度ですもん、予報が。
です。
もう温度考えただけで暑くなってきた。
おぺんさん、隣に職場のパイセンおると
真面目にやらないといけないので、
まあね。
確かにね。
ほんとだわ。
いやー、もう、いやだね。
いやだね。
パイセンもおぺんさんが横おるから真面目にせないって思ってますからね。
お互い様なんですよ、これ。
お互いが砕けたら砕けられるんじゃないですか、もしかして。
先に手出してみたら、おぺんさん。
もうぐーたらしません?みたいな。
真面目にぶっても仕事の効率は上がらんことないですか?みたいな。
ちょっとおぺんさんからぐーたらしかけましょう。
はい、えーっと、
おぺんさん、
事務所で一人になった途端、自由にやり始める私です。
いや、みんな一緒ですよ。一緒一緒。
一緒一緒。
みんな一緒ですよ。
たぶんね、モニタリングみたいな番組やったらみんな同じ動きしますよ。
うわー、だるー。
あー、だる。
とりあえずなんか飲んでから、飲み物飲み物みたいな。
みんな別人なのにみんな同じ動きすると思う。
一人になった瞬間、急にぐーたらする。
はい、えー、ごっちゃん、千葉県三巡スタンド。
見るからに熱い。
うらさん、この人何でもできるなーでは笑わないけど、
この人アホやなーでは笑う。
そうっすねー。
あの、弱点とかやっぱりいいっすよね。
弱いとことか苦手なもんとかね。
いい。
本当ね、そういうのだから、なんていうんすかね、
さらけ出せる人強いっすよね。
27:00
あるからね、逆にね。
ブレないものがある人ってやっぱりそういうところ全然
ヘッチャラで出しまくれるっていう。
そういう強さやっぱ欲しいっすよね。
いいなー。
おはりさん、33度があんまり熱くないとかいう感覚に落ちる。
確かに。確かに。
あのー、まあいいっか。真面目な話になるからやめとこうか。
熱い。はい、ご飯食べよ。食べる。
食べながらライブは僕しないことにしたんで。
あれは良くないねって言われたんで、うん、やめときます。
ご飯ですよーって、ひみこさん。食べよ食べよ、みんな。
食べよ。ごちゃん、今フードコートでパソコンカタカタやってます。
カタカタ言うとるだけで何も進んでないでしょ。
僕と一緒でしょ。カタカタすら言うてないですからね。
うん。仕事にならんことがよう分かりました。
おはりことさん、こちらは最低14度、最高20…
えっ、そんな涼しいんや。
あー、気持ちよさそう。
はい、おめえさん、スマホ触るのやめよって言われた。
えー。
パイセン、スマホ触んないっすか?
気になんないっすか?
スマホ触んないっすか?みたいな。
ケンカ売ってますね。
つまんねえな、パイセン。
さあ、ということで、お昼ご飯食うか。
ライブまた頑張ります。
いや、頑張るんちゃうんよ、それ。
ありがとうございます。
では、閉めるね。
反省だわ。
ほな、ありがとう。
うらさんもありがとうございます。
お疲れ様です。
みなさん、美味しいご飯食べてね。