1. Webディレクションやってますラジオ
  2. #153 Webクリエイターボックス..

Web系クリエイター向けの仕事力アップのポッドキャスト「Webディレクションやってますラジオ」153回目(2023年8月11日)の放送分です。

今週はゲストにテックブログの雄、「Webクリエイターボックス」の主催であるManaさんにお越しいただきました。


Webクリエイターボックス

https://www.webcreatorbox.com/


膨大なテック情報やWeb制作のTipsなど配信し続け、書籍や更新育成にも尽力されているManaさんをゲストに招き、マルチに活動しているManaさんにとっての「Web制作の楽しさ」をお聞きしてみました。

今回はその後編です。


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パーソナリティの名村が代表をしている「株式会社サービシンク( https://servithink.co.jp/ )」は不動産業界特化で大手不動産会社から不動産ポータル、地場の不動産会社まで全業種の制作・システム開発・IT/ICT/DX導入実績があります。

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00:01
不動産業界のウェブサイト、システム開発に特化して十数年。大手から地場まで。そしてポータルから賃貸、売買、管理まで。あらゆる不動産業界のウェブサイト構築ならサービスインク。
Webディレクションやってますラジオ。この番組は東京でウェブディレクターをしている名村が、ウェブディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさんこんばんは。名村晋治です。一週間のご無沙汰がご過ごしだったでしょうか。
いやもう今日からお盆という感じですけどもね。皆さん休みになってらっしゃるんでしょうか。明日からだよという方もいらっしゃるかもしれませんけどもね。
僕は今日から一応休みをいただいてるんですけども、こちらの放送はいつもの通りお送りさせていただこうかなと思ってます。
といってもですね、今週はもう先週からの続きでですね、WebクリエイターボックスのManaさんのゲスト回後半ということになっていますからね。
もう早速ね、続き聞きたい方っていらっしゃるんじゃないかなと思いますから早速行ってみたいと思います。
というわけで、今夜も30分名村についてこい!
この放送は不動産業界特化のWeb制作、システム開発でおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
では次行きましょう。本当に今日いっぱいいただいてるんだよみんなね。普段もこれくらい送ってくれよって思ってるんですけど。冗談だよ。
じゃあ次行きます。ラジオネームケロリンパさんからいただきました。
名村さん、Manaさんこんばんは。
Manaさんは経歴でWebデザイナーかWebデベロッパーへジョブチェンジをされてらっしゃいました。
フルスタック的な活動をして軸足を移されたということかもしれませんが、
デザイナーからエンジニアリング的なことを学ぶのって結構大変なんじゃないのかなというのが思ったのですが、実際はどうでしたか。
WebクリエイターボックスでHTMLやCSNなどの話題は挙げてらっしゃるので、フロントエンド系は絶対強いと思うのですが、サーバーサイド側もされたりするのでしょうかということですが、これは僕も聞きたい。
ジョブチェンジっていうふうに表現されてますが、プラスされた感じですかね。チェンジではなくて。
Webデベロッパーがプラスされ、何をしてるのかよくわかんないみたいな時期が結構ありまして。
でもデザイナーの方からデベロップというか、いわゆるプログラミングであるとか、マークアップをどこまでプログラムというかを別にしても、そっちに行く方ってまあまあ多くはないと思うんですよ。それはやっぱり興味があったからですか。
いやいやでしたね。本当に嫌で嫌でしょうがなかったんですけど、海外に行って海外で働こうってなった時に、グラフィックデザイナーという職の募集がほぼなくて、
03:09
Webデザイナーとか、Webができる人を募集みたいなのはすごくたくさんあったんですね。
そういう知識ないので、じゃあ学校に行こうってなりまして、Webデザイナー向けの学校に入ったら、PHPとかJavascriptとかそういうのがあって、しょうがなく受講したという感じです。
それ取らないと卒業できないから。
卒業の科目になってたんですね。
なってました。必須でした。
やっぱり大変だったんですか。
大変でしたね。もうこんなのそのまま書けばいいじゃないとか。なんでこれフォーム書いてたらそのままポンと送ればいいじゃないとか、そんな思ってましたし。
CSSとかももう嫌でしたし。
え?
なんかもうデザインしたらそのまま貼り付けてやればいいじゃないみたいな感じでしたしね。
グラフィック出身の方は結構そういう方思うと思いますよ。最初やっぱり。
それで今はそのディベロップ側というかプログラミング側ですよね。そこら辺に対してもう当時は嫌だ嫌でしょうがなかったとおっしゃいましたけど、今はどうなんですか。
今好きで好きでしょうがないですね。
あれ?
一体何が。
人間変われば変わるもんだなと思いますけど。
わかんないもんですね。だからいやいややってみても、もともと数学とか好きだったので、それに似てるなっていうのをあるとき気づいたんでしょうね。これパズルと一緒じゃんみたいな感じでやっていったらできたので、できたら楽しくなったのでっていう連鎖がちょこちょこ最初の方であって、そこからはもうデザインもデベロップメントもっていう感じでやってました。
あのポッドキャストでおっしゃってましたけど、暇つぶし何するって言ったらパズル解いてるとか数学のなんか問題解いてるっておっしゃってませんでした?
そうです。三角形の角度とか求めれません。
本当なんですか?
本当です本当です。そんな難しいものじゃなくてですね、中学校レベルのものですけど。
いや僕の知り合いの中でそんなことを暇つぶしにやってるっていうのは、僕マナさんだけでポッドキャスト聞いた時にそんな人いるの?とか思いましたからね。
いやなんか脳トレみたいな感覚ですね。
まだ若いのに。
まあ確かに数学的な正しさ、もちろん昔のブラウザってバグがあったとかってそういうのがあったとしても、そういうのは確かにあるので、組んでいった時にうまく動いたっていうのはパズル的な快感があるっていうのは僕もなんとなくわかりますね。
まあでもいやいやでもやっても何ですかね、その時の自分が過虫にいるとなかなか気づかないものっていっぱいあるじゃないですか。
ありますよね。だから全く料理しなかった人がお父さんがですね、60歳で定年して料理したらめっちゃハマったとかいう話もありますし、苦手だって思ってるのは自分だけっていう可能性もありますからね。
06:08
やってみたほうがいいよと。
そうですね、ぜひぜひ。
そうですね、それはなんか冒頭でこう海外どうですかって言ったらまずやってみなよって同じで。
うん、それそれです。
それはやっぱりすごく大事。
大事ですね。
もう本当にこれからどんどんどんどん新しいものが出てくるので、やったことがないとかわかんないとか、なんかそういうのはもう年取ったからとかいうわけではなくて、まずやってみるというのは大事ですよね。
その通りです。
良い話を聞かせて。すげえ良い話ばっかり今日出てるんですけど。
本当ですか。
ありがとうございます。
では次のおはがきですけど、ラジオネームちよちよみちさんからいただきました。
名村さんこんばんは。今回のゲストにお越しになられるマナさんにお聞きしたいことがあります。
ズバリ、ウェブ制作者として一番大事なことは何でしょうか。
以前ラジオにはがきを送ろうとしてもこんなレベル低いことではがきを送ってもなぁと思って。
あ、違うな。
以前ラジオにはがきを送ろうとしてもこんなレベル低いことではがきを送ってもなぁと思っているというはがきを送ってしまったものですか。
送ってくれたのね。
自分のレベルをどうやって上げていけばいいのかにずっと迷っています。
周りの先輩は本当に何をやってもすごくて、自分も早く追いつかなきゃと思っているのですが、ただただ日々が過ぎていくようで…。
そんな中でマナさんは何を大事にしているのかぜひ教えてもらえれば嬉しいですということでいただきました。どうでしょうか。
何を大事に…。そうですね。やらなきゃいけないことはやるっていうのはあると思うんですが、仕事にしても。
今言ったみたいにやらなきゃいけない科目だったのでプログラミングやりましたとか。
そういうのはやらなきゃいけないと思うんですが、それ以外で言うと楽しめるかどうかっていうのもすごく大事だと思っていて。
自分が楽しくないと結局続かないので、やらなきゃいけないことにしてもどう楽しめるかとかいう感じで、楽しさを自分でモチベーションを上げるじゃないですけど、
どういったところに楽しさを見出せるか、そういうところも考えながらやっていくっていうのはすごく大事かなと思いますね。
これウェブに限らないとは思いますけど。
今、真田さんおっしゃった話で聞いてみたいなと思ったのが、先週までゲストに来ていただいた野島さんっていう声優さんがいらっしゃったんですけど、
その方もものすごいたしみの方で、どうやってやってるんですかって言ったら楽しむことですって話をされていらっしゃったんですよ。
やっぱそれすごく大事だなと話を野島さんともしてたんですけども、例えば僕なんか聞いた話だと日本には仕事が2万種類ぐらいあるんです。
例えば林業だとかなんとか業とかってあったりするじゃないですか。
真田さんもグラフィックに出会った時とか含めた時っていろんな選択肢が当然若い時にあって、
僕はその一つの仕事の選択肢として声の仕事であるとか、舞台の俳優とかで選ぼうと思って行ったりしたわけですよね。
真田さんにとってグラフィックの仕事一番最初にやってみたいな、これ好きだなと思った時って、他の仕事じゃなくてそれをしてみたいと思ったきっかけって何だったんですか。
09:09
グラフィックのデザインを選んだので言うと、Macがかっこいいなっていう。
大事。
今はWindowsでもAdobe使えるんですが、当時はMacじゃないとAdobe系のソフトが使えなかったと思うんですね、確か。
そういう時期だったので、あとMacって美しいじゃないですか。
それで仕事するってかっこいいじゃんっていう理由です。
なるほど、なるほど。
でも大事ですよ。僕、すごい昔の話で言うと、Firefoxっていうブラウザがあるじゃないですか。
あのFirefoxが出た当時、まだインターネットエクスプローラーと、その前からネットスケープってあって、Firefoxのアイコンがかっこいいからっていう理由でダブルクリックしたいみたいな。
わかります。
もう愛をしたくないみたいな。
わかります。
でも自分の仕事で使うんだったら、やっぱりかっこいいものとか綺麗なものとかっていうのはすごくモチベーションになるので。
そうなんですよね。だからデザインって大切なんですよね。
なるほど。そこに帰ってくるわけですね。
そうなんです。
その時にそれに出会ってしまったということですね。
そうですね。もともとを言うと、ファッションデザインから入ったんですね。
私がいた高校がすごく特殊で、ファッションデザインが学べる高校だったんですよ。
あんまないですね。
あんまないですね。しかも公立だったので。
すごい。
そうなんですよ。不思議なところに入りまして、そこでファッションデザイン、デザインなので、色彩学とかいうのもあって、デザインの歴史とかいうのが授業であって、そういうのでデザインに片足突っ込んだみたいなところはありましたね。
なるほど。その時はまだペーパーでやってたけども、あるタイミングでMacに出会い。
はい、そうです。
なんてすごいなった。
すごい。かっこいい。
かっこいいと。これを使って仕事をするのだと。
そうですね。
今でもそれはやっぱり、自分の仕事っていうのは、さっきおっしゃったみたいに、もちろん楽しいってすごく難しくて、その中にさっき真田さんもおっしゃったけど、やらなきゃいけないことがあって、それ自体がね、そのことも何にもなくて、ただ楽しいってことはないと思うの。
これ先々週も同じこと僕言っちゃったんですけども、普段の仕事の中でもしんどいなと思うけども、やっぱりそのデザインであるとか、デベロップメニューであるとか、もちろんさっき言ったね、プログラムを書くとかっていうこと自体が、やっぱりそれ自体が今も楽しいってことなんですよね。
そうですね。
ちなみに本を書くのも楽しいですか?
大変ですよ。
今みんな聞いた。ちゃんと答えなかったから、生村さんね。
でもこれやらなきゃいけない中で楽しみを見出すっていうところで言うと、私も結構時間制限をつけてまして、もう何時までに、30分以内にこの章のここの部分を書き終えるとか、そういうふうにすごくタスクを細分化して時間を決めて、50分でこれ書くとかいう感じでやってて、それが達成したらやっぱり気持ちいいので、
12:13
そういうゲーム感覚にして楽しんでるっていうところはありますね。
なるほど。自分がどうやればちゃんとモチベーション維持してパフォーマンス出せるかってところもちゃんと考えないとってことですよね。
考えてます。
それは素晴らしいですね。
はい、ということなのでね、お答えになってらっしゃった。
すごいいい答えだったんじゃないかなと思うんですよね。
なので、自分の中で大事なこと、やっぱり楽しむっていうのはね、僕らの仕事がクリエイティブともし言うのであれば、それがなかったらね、ただ単に作業をやってるってところに行ってしまうので、
それはやっぱりやってて辛いなと思いますから、どうやれば自分が楽しめるかっていうことを考えてもらえればいいんじゃないかなと思いました。
ではあとですね、あと2通いただいてますので、もうちょっとお付き合いいただければと思います。
ラジオネーム、神の衣を羽織った仕事人さんからいただきました。
こんばんはいつも聞かせてもらってます。
マナさんはウェブクリエイターボックスで掲載されている技術実装系の記事ですが、どうやってあれだけの方法を作ってるのでしょうか。
普段の仕事でこうしたらいいのではというのをやっぱりいつも考えて工夫したり改善したりということなんでしょうか。
自分もウェブ制作をしていますが、必要に迫られてウェブ検索をするというのが限界で、自分でブログに上げられるようなものを考えつくなんてのは到底無理で、
マナさんのアップしている量に圧倒されています。
しかもデザインからワードプレスなどの話題まで、普段どれだけ仕事をされてるんだろうと毎回思っています。
普段の中でノウハウを見つけるに至る方法とかがあればぜひ教えてくださいということでいただきました。
気持ちがすっごい良くなる。どうでしょうか。
そうですね。量とかでいうと、私オンラインスクールでテクアカデミーというオンラインスクールでメンターもしていて、生徒さんと話す機会がちょこちょこあるんですね。
生徒さんによってはこういうのをしたい、ああいうのをしたいというのは全然違うので、それに答えていくと、こうしたら簡単かもとか、こういうやり方もしかしたらあるかもって私の方も調べたりするんですね。
そういう対話から生まれるっていうのはすごく多くあると思いますね。
なるほど。
だから自分一人で考えつくっていうのは、おっしゃってる通り到底無理で、誰かがこれをやりたいって言ったのに答えてたら自分にも蓄積していくとか、そういうのが多いです。
そういうことなんですね。
僕も自分でブログ歴だけは長いんですけど、ネタを出して考えるとかっていうのってすごく悩むし、簡単ではないし、だから僕もマナさんどうやってるのかなと思ってたんですけど、やっぱりその人との対話って大事なんですね。
大事ですね。私のブログの中でも、生徒さんに書いた記事みたいなのもたくさんありますし。
15:03
そういうことなんですね。
前、質問されたやつ、記事にしたからこれ読んどいてみたいな感じで。
なるほど、なるほど。
一回書いたら他の生徒さんにも見せれるので、一つのリソースを自分で作り出すっていう感じですよね。そういうのもあります。
その中でブログをやり続けるモチベーションってどこにお持ちですか?
まあもう習慣化してる感じがあるかもしれないですね。モチベーションで言うと、読んでくれたよっていう声もすごく嬉しいですし、生徒さんに見せたいっていうのもありますし。っていうよりもやっぱり習慣化してるなっていう方が強いですかね。
普段の中でもこれを記事にしようとか、生徒さんとお話をされてて、これを記事にしてあげたら伝わりやすいし、他の人にも伝わるかなっていうのが、ずっとこう習慣の中の回路になってるってことですね。
なってますね。月に一回、今月読んだ本みたいなのを紹介するの。
あげてらっしゃいますね。
ありまして、あれもあるので本をずっと読み続けてるっていうのもあります。
なるほど、本を読んだからあげてるけども、あれをやるためにも本を読んどこうみたいな。
そうですね、両方ありますね。
なるほど、なるほど。自分へのプレッシャー的にも。
そうですそうです。
その習慣を作るっていうのがみんな苦労するとこですけども、それをやっぱり習慣にしてると強いっていうのは今の聞いてすごく感じるとこですね。
そうですね。
そういう意味で言うと、ポッドキャストってマナさんは更新頻度とか配信頻度かって決めてらっしゃるんですか?
週一ですかね、毎週金曜日です。
そうなのかそうか。
僕始まってしばらくしてから全部聞き直したので、自分が気に入ったところって何回か聞いて、移動中とかで聞いてるので。
ありがとうございます。
これどのくらいのタイミングでやってんの?ゲストさんもすっげー来てるしな。
でもあれも同じように自分のルーティンになっていくってことですね。
そうですね、そうですね。
では、おはがき最後の方ですね。
ラジオネーム、いずみさんから頂きました。
ナムナさん、マナさんこんばんは。いずみと言います。
こんばんは。
マナさんのポッドキャストは始まった当時から全部聞かせて頂いています。
ナムナさんは喋るのが本職だったからわかるのですが、マナさんもトークがとても上手だなと思っています。
ほら、やっぱりどうだよね。僕も思うもん。
マナさんは喋る技術とかってどうやって身に付けたり練習したりしたのか、ぜひ聞きたいですということで頂きました。
いやー、でもそうやって言ってもらえるんだったら本当に嬉しいです。もう自信はないので。
え、そうなんすよ?
ないですよー。
そうですか?
でも話すのは好きなので、本当に全然知らない人とでも普通に話せちゃうタイプなんですね。
初めましてのその辺の人とでも1時間ぐらい普通に話せるタイプなので。
すごい、僕なんかより全然すごいっすよ。
いやいやいや、それなんでかって言ったらショップ店員を結構やってたんですね。
なるほど。
ウェブの仕事のアパレルで、ギャル服屋とかでもいましたし。
18:01
あ、そうなんだ。
そうなんですそうなんです。っていうのもありますし、あとナレーションを昔ちょっとだけ、本当にYouTubeのここの部分だけ言ってよみたいな。
誰もいなかったんでしょうね。そこに私がいたからみたいな感じで指名されてナレーションをしたっていうのが何回かあって。
それがなんかできたので、できるんだなっていうのはなんとなく自分で思ってました。
いやでも普通にポッドキャスト上手だと思いますよ。
いやいやいや、もう本当にあの私の方のポッドキャストでも名村さんに相談載ってもらいましたけど。
一人喋りがまだまだちょっと苦手で、対話だったら今言ったみたいに本当知らない人がゲストでも全然喋れるんですけど、一人がねなんか孤独になっちゃうんですよね。
それは分からんでもないですけどね。一人で喋るっていうのはね。
僕も今日みたいにゲストの方来ていただいたらこうやって掛け合いができるからそれはもちろん全然喋りやすいですけど、普段は一人で喋っているわけですからね。
なんとなく収録してるところでポツンって一人で喋ってるなって。我に帰るとちょっとやってられなくなるので、それやめる。
そういうひと時があるんですね。
ふと我に帰る時がありますからね。普段はあれ本当に配信をする1時間前とかに撮ってるので、夜中のもう夜中というかもう10時ぐらいに収録を一人でしてるので。
すごいですよね。なんか先ほど伺ったんですけど撮ってもうちょっと編集、編集というほどの編集もせずそのままアップしてみたいな流れ作業でやっちゃってるっていうことですもんね。
もう楽したいんですよ。僕本当にめんどくさがり屋なので。
大変ですよね。
だから世の中のユーチューバーさんであるとか、もう編集すっごいやってらっしゃる方とか見るとですね、もう尊敬しかないですもんね。
ユーチューバーはすごいですよ本当に。
絶対無理ですね。
絶対無理私もう。ちょっとやってたんですけどね。もう配信しなくなっちゃいました。申し訳ない。
いやーあれは本当になんかもう時間が溶けていくなって気もしたので。
すごいですよね。
でもまあ僕も普段、さっきねマナさんもおっしゃったみたいに、マナさんのところにゲストに出たときにこういうふうに喋ってみてはどうですかってことをねちょっとお話をさせていただいたんですけども、
喋る技術ってやっぱそういうところからなので、やってたからっていうのはやっぱあるんですね。
でもあのポッドキャスト自分でなさってみて、もう50回超えてますよね。
50回って僕すごいと思いますけど。
いやいやいや150回いっちゃってるじゃないですか。
いや業界にはですね、もっとすごい頭のおかしい数の人がいるので、僕の友人たちに。
でもどうですか50回1年やってみて。
やってみて、意外とできたなっていうのが一つありますかね。もう50回1年立たずに終わるかなとか思ってて。
もうネタ切れだったりとか喋るの苦手になっちゃってとか思ったんですけど、意外とできたなっていうのが一つありますね。
他の人の番組をよく聞くようになりましたね。
それはネタじゃなくて喋りであるとかそういったところも聞いてみようみたいなことですか。
21:05
ネタもですし喋りも、やっぱ人気な番組っていうのはこういうのがあるから人気なんだなっていうポイントがありますし、
聞いててあんまり楽しくないなっていうのはそれなりだったりしますし。
ドキッとするけど。
いや、違いますよ。佐藤さんのもずっと聞いてますんで。
ありがとうございます。言わせた感がすごかったですよね。
そんなことないですけど。
なるほど。
勉強になります。
一時、かけだしちゃんが出てらっしゃったじゃないですか。
あの掛け合いも僕もなんか微笑ましい会話だなと思いながら、お父さんが会話を聞いてるような感じで聞いてたんですけど。
お姉さんと妹が喋ってるみたいな感じで聞いてたんですけど、かけだしちゃんとの掛け合いっていうのはやっぱりやりやすかったですか。
というか、番組としてはどうだったんですかね。
そうですね。楽しくできましたが、かけだしちゃんが本当に緊張シーンなので、最初の方はもしかしたら聞いてる方もね緊張してるなっていうのが伝わったかもしれないんですけど、
それをなるべく私の方がですね、緊張しないようにしないようにっていう感じでやっていたので、なんとか楽しさが伝わったんじゃないかなと思うんですけど、いかがですかね。
いや、なんかもうほんのすごい緊張してるんだろうなと思いましたね。
そうなんですよね。
でももう何回もやってるのにまだこんなに緊張するのか知ってる人とやってるはずなのにと思ってて。
アドリブに弱いとかいうのもあるみたいなんですけど、それがあって彼女も自分の番組。
ボイシーですよね。
そうです、ボイシーを始めて練習がてらっていう感じで、でもそういう第一歩に貢献できたのかなと思いましたし、良かったなと思います。
ということでね、泉さんからいただいたおはがきについてですけども、いろんなことを過去経験して喋ってたっていうのもあると思うんですけど、やっぱり50回続けるとね、それはそれで練習にもなりますからね。
今日一つのテーマだったようにまずやってみようということでね、泉さんもし喋るのが苦手だったらもうとりあえず喋ってみようと。
何だったらポッドキャストで始めてみようということがいいんじゃないかなと思いますね。
ということで本日たくさんのおはがきをいただきました。もうすごい長い時間でマナさん拘束してしまったんですけども、
今日いっぱい本当にありがとうございました。またぜひゲストに遊びに来ていただけたらなと思うんですけども、マナさん今日参加していただいていかがでしたでしょうか。
楽しかったです。なんかすごくたくさんおはがき来てるっていうのは伺ってたので、どんなもんかなと思ったら思ってた以上来てて、
これ大丈夫かなと思ったんですけど、すごく楽しくお答えできたかなと思います。ありがとうございました。
何か最後マナさん、告知とかあれば言っていただければと思いますがいかがでしょうか。
お話の中でもちょこちょこ出てたんですが、私の方もポッドキャストをやってまして、マナのウェブクリエイターカフェという名前でやっております。
毎週金曜日更新してますので、よかったら聞いてみてください。
ということで今週はウェブクリエイターボックスからマナさんに来ていただきました。本当に今日はありがとうございました。
24:02
ありがとうございました。
というわけでマナさんの回だったんですけども、皆さんいかがだったでしょうか。2週間にわたっていろんなお話を聞かせていただきました。
その前にも2週間、野島さんにもお越しいただいて、なんだかんだ4週間ゲスト会という形で続いてたんですけども、本当にいろんな話を聞かせていただいて、
方や声優さんとしてのクリエイティブ、そしてマナさんのように今も本を書いたり、自分でもいろんなブログで発信をされたりするという方、
そしてデザインであり実際に実装もされるというような方々なので、僕とはやっぱりちょっと経路が違うということで、そういった方々の話を聞くというのは僕が一番役得だったんじゃないかなと思っておりますけどもね。
先週までゲストに来ていただきましたマナさんですけども、今年2023年3月1日に本を出版されていらっしゃいます。
一冊ですべて身につくJavaScript入門講座という本なんですけども、こちらをこの番組から5名様にプレゼントさせていただければなと思っております。
このポッドキャストを紹介しているブログ、WebDirectionにやってますブログの前回と今回の放送会にプレゼント申し込みのフォームを作っておりますので、そちらからお申し込みをいただければなと思っております。
メールアドレスだけ登録いただくようになっておりますが、当選者の方に最終的なお送り先、そこのご連絡をさせていただくというためにそのメールの項目がつけていますけども、それ以外には一切使いませんのでね。
ぜひ本が欲しいよという方、応募いただければなと思っております。
今後のゲスト会のご紹介です。ゲスト続いたんですけども、まだ来ていただけますからね。
2023年8月25日ということで、イラストレーターの北澤直樹さんにお越しいただくことになっております。
先ほどもちょっとお話をしましたね。野島さんと一緒に朝までいられ2という番組に一緒にご出演をされてらっしゃったイラストレーターの方なんですけども、
イラストレーターとしてどんな風な活動をされているのかとか、いろいろお話を聞けるなと思っております。
お話もいただいておりますけども、まだまだ募集しておりますので、ぜひお送りいただければなと思っております。
そして1ヶ月後ぐらいですけども、2023年9月22日の放送の時にウェブディレクターの徳里さんにお越しいただけることになっております。
徳里さんは2022年の9月16日にですね、この番組のゲストに来ていただいておりますけども、1年ぶりのゲストということでね、
またいろんなお話を聞かせていただければなと思っておりますので、徳里さんへのお書き、疑問、質問なども受け付けておりますので、ぜひお送りいただければなと思っております。
あと名村の出演イベントということなんですけども、8月の26日には鳥取でリアルなイベントをさせていただきます。
告知が開始されましたけども、9月9日の土曜日には名古屋でダブキャンというイベントですね。
WCANということでダブキャンと読むんですけども、こちらのイベントでこれからのウェブディレクターに求められること、2023年ウェブディレクターの棚卸しというイベントですね。
これもリアルなイベントですけども、いろんなディレクターについて僕が考えていること、感じていること、そしてこれからどういうふうに仕事をしていけばいいんだっけっていう話をね、
27:03
その中で60分リアルセミナー、久しぶりですけどもさせていただくことになっておりますので、ぜひお越しいただける方は来ていただければなと思っております。
10月にはですね、演劇メソッドを使ったコミュニケーションスキルアップセミナーということでね、一番最初はそれこそ発声であるとか、あと立ち姿がどうしようかとかですね。
あとコミュニケーションということで言うならば、相手に声をかける、そしてその相手からの言葉、それをどのように受け止めるのか、
そういうことをですね、実際のワークショップを使ったセミナーをさせていただくつもりでおりますので、もしお時間がある方いらっしゃればぜひともお越しいただければなと思っております。
ということで、この番組では皆さんからのお便りたくさんお待ちしております。
ウェブ上のおはがき投稿コーム、名村のツイッターアカウントへのDMからラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、ウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方はぜひSNSでシェアをお願いいたします。
Apple PodcastやSpotifyなどの配信プラットフォームでお聞きの方はこの番組のご登録、またApple Podcastでお聞きの方は高評価をいただけると嬉しいです。
というところであっという間にお時間でした。
お相手名村真嗣でした。来週も絶対注入しろよ。バイバイ。
最近うちの会社でリスキリングって言い出してて研修多いんだよね。
分かる分かる。うちの会社も同じ。
データの重要性は分かるんだけど、ウェブ戦略にどう落とし込めばいいものかが分からないんだよね。
それならサービスインクに行ってみたら?
不動産業界特化のウェブ製作会社。不動産に関わるデータ解析からウェブ戦略まで全部任せられるよ。
それはすぐに連絡してみるよ。
不動産業界のウェブ戦略立案なら全てお任せください。
株式会社サービスインク。
29:03

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