1. 絵本作家の未来を考えるラジオ
  2. 香川原画展はいよいよ今週末🚀
2024-10-23 1:00:46

香川原画展はいよいよ今週末🚀

第7回アポロ計画🛸作戦会議🤖
香川原画展はいよいよ今週末🚀
ジョニーの記憶🤖最終原画展✨

【今日のテーマ】
①香川原画展の準備について
・ジョニーの記憶絵本の概要を掲示
・新作Kindle絵本も販売🐘🐁
・🆕ステッカーと栞の追加✨
 アンケート書いてくれたらプレゼント✨
・ワークショップはAIアート体験、じゃばら絵本は同じく開催!
プラスハロウィン🎃塗り絵あり!

②Kindle絵本「ぞうとねずみのおはなし」AIart絵本10/20出版から3日!
・電子書籍、ペーパーバッグ共にご購入いただきありがとうございます🙇🏻
《朗読配信》
🌈ゆめつきよみおさん
https://stand.fm/episodes/67150e682ebd3dbd8af3ad18
🌈🐟️コバチ
https://stand.fm/episodes/6715778b7ae90cfd03652d34

③みんなの絵本進捗
・まこにぃさん「ミミとまほうの花」続編編集スタート🚀
・アルさん4冊目と絵本のコンテストに向けて制作開始🚀
メキシコデビュー🚀✨

④アルバイト先で出会った人たち
FOE MOTOHIRO.com
エンタメの森本広企画製作所の役者さん
ジョニーの記憶を舞台化できないか相談してみた😂

🌈Kindle絵本
「ぞうとねずみのおはなし」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJN2R8VD

🌈まどれちゃんの絵本
まぜっこどうぶつこんにちは
https://amzn.to/3TvExR7

🌈アルさんの3冊目の絵本
アルさんサンタになる
https://www.amazon.co.jp/stores/Al-san-the-Alpaca/author/B0D9YK25H7

🛸10月の予定
📢26㈯〜31㈭
香川原画展🖼️
https://note.com/twins_mama/n/n2f2fbcffcf3c
📢26㈯
Web3おじさん東海支部イベント
みおさんが代理出店🙌

🛸コミュニティに参加することのメリット
・絵本作家になれる
・絵本作家と繋がれる
・作家の制作過程が見ることができる
・絵本の作り方を学べる

🌈アポロワールド
オープンチャット
「アポロワールド🛸🚀」
https://line.me/ti/g2/iBVB121wk7XzYlF3WFkGIlvPxV2KiOBpdwxlGw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

#アポロ計画🛸
#アポロワールド🛸🚀
#作戦会議
#絵本
#絵本作家
#絵本づくりのお手伝い
#あなたの絵本
#新作絵本の誕生
#絵本作家の誕生
#コメBGM
#スタエフ盛り上げ隊
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640a92985676c6fba84bb0cd
00:06
みなさん、こんにちは。今日は10月の23日水曜日です。
第7回目の作戦会議ということで、急遽、今日は本当は私アルバイトでできなかったんですけど、
みなさん、上がっていただきます。こんにちは。
久しぶりです。よろしくお願いします。
よかった。できないと思ってたから。
自宅待機ってお天気の関係ですか?
いやいや、全く関係なくて、ずっと天気関係なく高校みたいなところで作業してるんですけど、
急遽、たぶん仕事の量の関係だと思うんですよ。
そうなんですね。
まこにぃさんも来てくださってます。
ありがとうございます。免許証の更新終わったんですね。よかったよかった。
お疲れ様です。
運転お気をつけてお耳お借りします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そしてね、代打ありがとうございました。
え?あ、そうだ。まこにぃさんです。
だいぶさ、まこにぃのお話しの仕方がめっちゃスムーズになってると思って。
本当にね、経験とか時間長くやってると、いい感じになっていくんだなっていうのが、私は感じてました。
自分のことはわからないけど、相手のことってすごくわかりますよね。
そうですね。
あぽろさんも最初、めっちゃぎこちなかったですもんね。
もうなんかね、本当にね、これ作戦会議を毎週やろうって決めてからは、ちょっと話す内容とか考えたりとかするようになったからね、少しは喋れるようにはなってきてるかなと思うけど、
でも毎週にしなかったら、毎回もっと緊張してると思う。
よかった、よかった。
こんな感じでイレギュラーになっていくんですかね、これからは。
そうですね。でも、来週は30日の水曜日が原画展の真ったた中なのでできないんですけど、
03:03
だけど、11月、12月は水曜日を休みにしてるので、一応やる予定でいます。
わかりました。作戦会議じゃなくて、原画展の様子ライブにしたらいいんじゃないですか。
そうね、その時に誰かね、スタッフになってくれる人がいてくれたらいいなと思うんだけど、やれたらやる。
そのままの雰囲気をただ流してるのもいいかもしれない。
結構作業ライブみたいのしてる方もいらっしゃるじゃないですか。
なるほど、そうですね。
どなたもいらっしゃらなかったら、そのまま流す。
ここに今コメントくれてますけど、もしお話ししてもいいよっていう方は生で声聞いて、
なるほどね。
生の声があってよかったら、そのいただいたコメントを読んでもいいかなって思いました。
なるほどですね。インタビューとかね、もしできたら本当にいいな。
おてちさん、こんばんは。こんばんじゃない。こんにちはだった。
いつも言うだから。
そうだよね。ありがとうございます。
急遽始まりまして、今日もね、ちょっとね、いろいろお伝えしたいこともあれから増えてきたり。
早速いきましょうか。
あ、由美さんだ。こんにちは。ありがとうございます。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
直近のところからちょっとしゃべりますけど、急に昨日ですね、四国新聞社の方から記事に掲載したいのでっていうことで、
この原画展の記事をちょこっとだけ、明日の新聞に載せてくれるっていうことに決まりました。
えーすごい。
そう、びっくりして。
これも雑誌の掲載とかラジオをいろいろ声かけてくださったギャラリーのオーナーさんの手配で、
なんか急に四国新聞社の方にも声かけてるからっていうラインが来てね。
えーすごい。
もう掲載の内容についての確認があったりとかして、
はい。
原画展をやりますよっていう記事が載るっていうことですか?
そういうことですね。
えーすごい。
そう、めっちゃローカルなんだけど、でもなんかね、嬉しいなと思ってね。
06:06
急遽そのアンケートのところで、どこでこの原画展知りましたか?
わくわく増やしてね。
そうですね。
そうなんですよ。すごく紹介をね、PRしてくれるギャラリーさんなんで、
うんうんうん。
ほんとにアイスタイルさんでお願いしてよかったなと思って。
本当ですね。
あと朧さん今レッターしました、原画展の。
ありがとうございます。この時はね、できてないのだわたくし。
ありがとうございます。
朧さんの原画展のカウントダウン、これは正しい日時でございますので、
そうですね。
コメントと拡散お願いします。
そうね、小瀬さん普通の人は新聞記事になりませんからってね、ほんと。
ほんとそう思う。
木曜クラブの欄っていうのが、たぶんね、ローカルっぽい面があると思うんですよね。
そこに載せてくれるみたいで。
すごい、5人がね、何でもすべてはローカルから始まるんですよ。
確かにそうですよね。
本だってアーティストだってね、マイナーだったりとか、インディーズから始まるので。
確かにそうですね。
もう大きな一歩ですよ。すごいすごい。
もうすごくありがたいし嬉しいしね。
それが決まったっていうことと、
あとね、昨日ね、新聞の掲載のお知らせがあったのと、もう一つね、
今で稼ぎにアルバイトに行ってるんですけど、
昼休みのときに、休憩スペースのところで、
隣にいた若いお兄ちゃんとちょっと話をしたんですけど、
役者さんだった。
ちょっと待って、どういうことですか?
役者をやってて、アルバイトでアポロさんと同じ休憩室にいらっしゃったってことですか?
そうなんです。
びっくりするでしょ。
それでね、
私ね、実はちょっと絵本を作ってて、
その絵本を舞台の台本にできないかなって思ってるんですけどって話をしたら、
どんどん話が進んで、
09:01
実はここで、この週末から銀河展をやるんですよ、その絵本のって話をして、
そしたらね、その役者さんがね、
自分はそんなに売れてないし、
すごくこれから先どうしようかなっていう話をしたんですけど、
なんだけどね、
その人が所属しているオンラインサロンがあるんですけど、
foemotohiro.comって知ってます?
ちょっと今検索しますね。
えんための森、もとひら企画制作所っていうところがあるんですよ。
foemotohira?
もとひろ。
ひろ。
もとひろ勝幸さんっていう映画監督さんがいらっしゃるんですけど。
もとひろ勝幸さんって出てきました。
出てきました。踊る大操作戦とかね。
今めっちゃ旬じゃないですか。
そうなんですよ。
香川県の出身なんですね。
そうなんですよ。
で、実は香川でね、何か盛り上げろって言われてるんですっていう話になって。
香川を?舞台でとか、俳優でってことですか?
俳優でとか、どういう形かまではちょっと具体的に聞けなかったんだけど、
何か多分やらないといけないんだと思うんですよね、香川で。
その方がね。
その方たちっていうか、そこに来てたその方の仲のいい人たちが、
みんなそこに入ってる人たちみたいで、
わかんない、こんなこと喋っていいのかわかんないんだけど、
なんかそんな感じでね、
一冊だけ絵本をね、サンプルの絵本をずっと車に積んで、
見るときは見てもらえるようにチラシとかね、いろいろ営業できるように置いてあったからね。
サンプルの本があるんで、よかったらそれちょっと読んでもらってね。
それがその舞台になるのか、
オンラインサロンで何か使えるようなものかどうかっていうのが。
その物語的にってことですね。
基本的にその舞台というよりは、
映画とか映像の方での役者さんをされていて、
その方自身ね。
私はそんな大きな有名なところでなくてもいいなと思いながら話をしてたら、
いろいろ見てるとすごい人たちの中にいらっしゃる方と会ってしまったんだってことにちょっと気づいてしまって。
ちょっとね、1週間くらい前に神戸に来てて、
うどんツアー一緒にしたんですよって、その本広さんと。
12:03
誰がですか?
俳優さんが?
俳優さんとね。
俳優さんのことをA君と呼びましょうか。
A君とA君のお友達、一緒にアルバイトしているお友達の人たちと、
その本広さんがね、一緒にうどんを食べ歩いたっていう話もちょっとあってて、
どうやらその香川のローカルのイベントをいろいろ企画して、
ゲームのイベントとかもやってるって、そういう話だなっていうのを思い出してね。
一緒に、ちょうど私の席の前に座ってる女の子がゲームが大好きで、
その子とその人たちとゲームの話で盛り上がってたんですよ。
おとついくらい。
それで、その時も11月にゲームとかアニメの人たちのイベントがあるんですって話をしてて、
言ってきなよとか言いながらちょっと話をしてたんだけど。
そんな人たちだね。
どこまでも広がりますね。
メタバースも広がるし、アポロワールドもね。
何がどういう風に進んでいくんでしょう、これから。
わかんないけど、とりあえず昨日の本渡して、
私がその木曜日でとりあえずアルバイトを終わったらもう金曜日から、
あとは原画展があるんで、そこのアルバイトを休めちゃうじゃないですか、一緒にですね。
それまで会えないから、本当だったら今日お仕事あったらね、
返事を聞かせてもらえるのと、サンプルの本を戻してもらって、
それを原画展に持って行って、
木曜日どうやら彼が、A君がそこにはいけない日みたいなんですよ。
ちょっとその辺、明日私行くから、
お仲間さんたち、もし誰かね、来られるんだったらと思いつつ、
サンプルは別にいいかとか思いつつ。
これがね、本広監督の元にまでもし行ったら、
すごくないですか。
サンプルなんて、10冊でも20冊でも。
そのA君がね、その時にね、サンプルとかって言うより、
僕購入したいですって言ってくれたり、見てもらいました。
すごい。
で、とりあえずリットリンクをQRコードで読んでもらって、
一応Xで繋がりができたのと、本読んでもらえたでしょ。
15:08
これからジョニーさんはどうなるかなみたいな。
なんか山盛りすぎて、整理ができない感じですね。
すごいですね。
どんな形になってもいいから、
本人さんに絵本が読んでもらえたら、それだけでね。
そうですね。それだけでも全然、なんて言うんだろう。
夢は大きく。
このまま作品にしてもらいましょう。
ジョニー、レインボーブリッジを封鎖しちゃう。
ジョニーさんが。
ほんとほんと。封鎖しちゃう。
なんかね、私できるような気がするんですよね。
そう思ったらそうですよ。
タイミングと形は置いといて、もうそこまでいると思います。
そこまで来てると思います。
すごい。やっぱり一気に出すってすごいですね。
ほんとにね。言ってみるもん。
いや、ほんともう、すごい。
あとアポロさんのやっぱり、挑戦する姿と行動力と。
ありがとうございます。
力ですよ。
ちょっと取り方だね。
こんな作戦会議になるとは思ってなかった。
これね、言っていいのかどうか分からなかったんだけど、
ちょっとね、こっそりしゃべっちゃったけど、
でも、ほんとに若い人たちがね、この香川でね、
いろいろ盛り上げてて楽しんでるのよね。
最高ですね。
最高なの。
その主たる企画とか運営してる人たちだから、
なんかね、すごく私は嬉しかったのね、彼らに出会って。
そんな作戦会議とか報告会になると。
そう言ったりやったりしないと物事は動かないもんね。
まずは言う。口に出して言う。
ほんとに大切だとつくづく思います。
びっくりした。
今もそれ見たときに、同いサロン入ろうかなってちょっと思って。
何でもね、やってみてね。
ね、そう。
18:00
また会おう。
それが進んだらね、ちくちく報告をしていただいて、
できればね、土曜日までに少しでもヒントを伝えれるような状態になってればいいですね。
そうですね。
明日行ってみて、話題が一つでも二つでも聞けたらいいなと思うんだけどね。
また報告します。
はい。お待ちしております。
はい。ありがとうございます。
すごい。もうすごいしか言えない。
この二つはちゃんと言おうと思ったから、先に言っちゃった。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
では、報告する。何だっけ。
原画展の準備についてはね、もうその都度都度何か増やしたりつくったりっていうのをやってきたので、
ほぼできてる状態なんですね。
あとは車に詰めるかなみたいなちょっと心配があって。
荷物的に。
荷物的に。1回でなかったら2回運べばいいかっていう考えがいるんだけど。
ちなみにお手伝いしてくれる方はいらっしゃるんですよね。
当日誰もいなくて。
そうなの。
一人でやらないといけないのかなと思ってたけど、ギャラリーのオーナーさんが手伝ってくれるっていうのは。
素敵。素敵。
素敵でしょ。
そこはじゃあ思いましょう。
そうなんですよ。
それで東京と大阪との原画展とちょっと違うところで言うと、
プロジェクターで投影していたその制作過程の動画をタブレットでループで見てもらおうかなと思っているんですよね。
やっぱりそこに人が入っちゃうと光を遮るっていう空間がすごくもったいないなっていうのがあって。
前はプロジェクターでしたよね。
そうですね。
会場がやっぱりちょっと明るいので映像がやっぱりはっきりは見えなかったですよね。
そうなんですよ。
今回もそういう心配もあったし、
東京と大阪でもタブレット持って行けばよかったんだけど、やっぱり機材とか運ぶっていうことに限りがあるというか。
確かにそうですね。車でパッと行けるような距離じゃなかったですもんね。
パソコンとかそういうタブレットとかっていうのは自分の手で持って運びたいっていうのがあったので、それがなかなか重くて。
21:07
それを持ち運びするのはもうちょっとパソコンの限界かなっていうのがあったので。
それでプロジェクターだったら荷物で送っても大丈夫かなってやってたんだけど、それが一つと。
あとは新作の絵本のゾウとネズミのお話のペーパーバック版を10冊ぐらい先に私の方で購入して、
そこでサインを入れた方がいいという方には入れさせていただいて、
もうそのままそこで購入していただくことができるようにしたのと、
ステッカーとしおりをちょっと作りました。
それはゾウとネズミさん?
ゾウとネズミさんのもあるし、メゾンとアニマルのエアヤードと、
あとはジョニーの記憶の缶バッジの手書きのイラストを並べたステッカーがあるんですけど、
あれを少し作って、これをどうやってお渡しするかっていうのがちょっとね、
皆さんにお知恵をお借りしたいところなんですけど。
お渡し、例えば。
例えば、買っていただくよりはもうどちらかというと自分家のプリンターで作っているので、
買っていただけたらそれはいいんですけど、
例えばその缶バッジのイラストのステッカーは、
2個以上購入していただいた方に付いてくるみたいなのにしようかなとか思ったり。
いいんじゃないですかね。
例えば、ジョニーのポストマンをアンケート書いてもらったらシールあるけど、それもいいね。
なるほどね、アンケートか。
そうだったら1個買ってもらったら1個あげたらいいんじゃないですか、もう。
何かを買っていただければ。
例えば、ジョニーの記憶を買ったけど、
違うものじゃないですか、ゾウとネズミだったり、メゾンとアニマルだから、
アポロさんの違う作品の紹介を自動的にできますよね。
なるほどね。
フェイさんこんにちは。
こんにちは。
久しぶり。
リターン発送準備しながらですね。
ありがとうございます。
いろいろ渡し方があるな。
24:03
何か購入していただいたらレゼントとか。
ちなみに何枚ぐらいあるんですか。
ステッカーとしおりと全部合わせてだったら60枚ぐらいある。
そしたらご来場であげたらダメですか。
そうだね。
10枚とかだとちょっと限りがあるけど、
60枚あるんだったらどうでしょう皆様。
来場者1人1枚。
そうしようか。
おべんちゃんありがとう。
そうね、なるほどね。
それもいいですね。
というふうにしたので、ちょっとそれでやってみようかな。
来ていただいた記念にしおりかシールかプレゼントするという形にしようか。
まこにんおかえりなさい。
おかえりなさい。
あげてもいいけど何かしてもらおうよって。
やっぱりアンケートがいいんじゃないですかね。
アンケート書いてもらったらシールあげようか。
そうか、来場者特典そうですね。
来ていただいた方は基本イコールでアンケートも書いていただけると思うので。
そうですね、その誘導をちゃんと私がやらないといけないですよ。
忘れないようにね。
今回はね。
それで前回の作戦会議でもお伝えしたんですけど、
クラファーを知らないで来てくれる人がほとんどだと思うので、
ジョニーの記憶の絵本の概要みたいなのを、
プリントしたものを何箇所かに同じ壁に貼って読んでもらって、
原画とキャプションボードを見てもらって。
さすがコテツさん、そうですね。書いてくれたらシールあげますってポップ置いといたらいい。
確かに。
ポップ作ってない、これちょっと作ろう。
そうですね、それあったら書いてくれるね。
多分そのための今日は自宅待機の時間なんですよ。
そうですね、それ作ろう。
それと、ハロウィン向けの塗り絵ですね。
これもAIアートで作った塗り絵を何枚か用意してる。
27:09
その画材もいくつか、色鉛筆、水彩色鉛筆、パステル、それからコピックマーカー、いろいろ。
ペンとかいろんな種類あるので、それらも全部持っていて、
いろんなパターンで楽しんでもらえるようにしようかなと思います。
ちなみに塗り絵っていうのは、塗ってもらったらそのまま持って帰る。
プレゼントですね。
持って帰ってもらえるようなA6サイズのクリアポケットを買いに行こう。
写真一枚もし撮らせてもらえるんだったら、作品だけ書いてくれたら、写真撮って。
写真も撮ろう。
よし、これ忘れないようにしよう。
あかのさん一人じゃやっぱり大変だね。
そうなの。でも連絡が来なくて、お手伝いしてもいいよって言ってくれたからね。
いろいろあるんだと思う。行事ごととかいろいろ。
そうですね。
お子さんの態度もあるしね。
基本自分とギャラリーのオーナーさんと、もしかしたらお願いできたらお願いしてっていう感じになるかなって。
今回、仲間のお手伝いがない中でギャラリーさんとやってみて、気づくことも多分いっぱいあると思うので、
それも共有していくと、これからいろんなチャレンジをする方々に、
小関さんありがとうございます。
ありがとうございます。
の気持ちになるね。
そうですね。
よし、そんなとこかな。
はい。
のこさんのその26日、同じスタートの初日はですね、
皆さんもチャレンジがあるんですよね。
そうなんですよ。
それはちょっとどんな内容なのか。
はい。
今来てくれてるまこにーがリーダーをしてます。
Web3おじさんのチーム東海というチームでやる交流会っていうのが26日土曜日13時からありまして、
一つのレンタルスペースを借りて立食形式で、
そのスペースの一角をお借りして、
30:01
今挑戦してる方の作品とか、
あとはお店、サンドイッチとかコーヒーとか、
お店をやってる方のもちろん食べたりもしたり、
というちょっと挑戦を応援したり、
みんなで共有したりしましょうというのに参加をさせていただきます。
そこで、アポロさんのジョニーの記憶の絵本と、
あと缶バッジ、
あとね、メゾンドアニマルのすごいかわいい優しいステッカーをいっぱい送っていただいたので、
その作品を見ていただきながら、
アポロさんの思いを代わりに伝えられたらなと思っております。
で、でなんですけど、
私ずっとそこにいれるわけじゃないし、
初めましての方がほとんどなんですよ、実は。
あとお名前もよくわからない方が多いので、
そういう方と交流もしたいんで、
アポロさんにお願いしてですね、
動画を作ってもらったんでしょう。
そしたら、めちゃくちゃすごい動画が出来上がってて、
ちょっとまこにんめっちゃ楽しみにしててね。
あ、さとみさん。
久しぶりです。
ありがとうございます。聞いてくださって本当に嬉しい。
久しぶりです。嬉しい。
さとみさん、北海道に行ってたんだよ。
あ、そうなの?
北海道でね。
あ、なんか札幌って言ってたような気がしないでもなかったような、
お見かけした気がするインスタか何かで。
そうなの。
あ、そうなんですね。
私のクラファーはもうさとみさんから始まってるからね。
そうですよね。
そうだね、ちゃんと前を走ってくださってるなって。
いつも見ながらね。
そこからもうすぐ1年ってことですよね。
そうですね。
すごいな、みんなの挑戦。
1年でどんどん大きく羽ばたいていってますね。
そう、だからね、私も頑張ろうって見たり聞いたりしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
同じ気持ちで。
嬉しいですね。
嬉しいです、本当に。
頑張るーって。
ありがとうございます。
応援してます。
応援してます、本当に。
あれになったっけ。
あれになったっけ。
33:01
あれになっちゃった。
パソコンを持っていくので、
パソコンでずっと流して、
私がいない間も札幌さんの思いを伝えられるようにっていう、
今回私の初めての挑戦なので、
どこまで伝えられるか分からないんですけど、
私が一つ夢として持っているのは、
直接やっぱりなかなか出向いていけないよっていろんな事情でね、
いう方の代わりに代弁者となって、
作品だったり、商品を応援販売したいなっていう夢があるので、
その挑戦の一歩目でございます。
パチパチパチパチ。
札幌さんに協力してもらって、
すっごい丁寧に作品をいろいろね、
コメントつけて送っていただいたので、
持っていきますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてですね、もう一つ、
札幌さんのコミュニティの中で、
あるさんっていう方がいらっしゃって、
その方も絵本作家さんなんですけど、
実は東海地方には住んでいらっしゃるんですけど、
体調があまり良くないということで、
参加できないっていうことなんで、
一緒に札幌さんとあるさんと、
お二人の作品の思いを伝えるということになりました。
梅尾さんすごいね。
二人分を一遍にやっちゃうっていう、
ところの大きさにも。
ありがとうございます。
私もあまり土日とか動けないので基本的には、
チャンスはそんなにないって思ってるので、
年に何回もあるわけじゃないんで、
そのチャンスに全力を注ぎ込もうという、
思いであまり飲まずに、
一時会は頑張ります。
ありがたいです。
本当にそこに私の作品を選んでもらえたっていうことが、
本当に嬉しいし、
ありがたいなという気持ちで私はいっぱいです。
こちらこそありがとうございます。
まこにぃがメゾンダニマルって大阪で見せてもらったやつですよね。
それです。
この作品は今、
えほんしゅっぱん.comっていう、
絵本のコンテストがありまして、
そこに応募してるんですけど、
梅尾さんにだけ言ってるんだけどね、
言っちゃおうかな。
そこだけで言っちゃうっていっぱいあるね、今日。
そうだね。
36:03
どうぞ。
言っちゃおう。
実はですね、審査結果が、
11月の末頃になりますっていう連絡とともに、
第一次審査通りましたっていうお知らせが来たんですよ。
でもこれはまだ第一次審査だから、
しかし残念でしたっていうことで、
もうなりかねないので、
ありがとうございます。
ちょっとね、こっそりね、
梅尾さんにだけね、
嬉しげに、
意見を送って。
もう一時審査だろうが、予選だろうが、
なんだろうが、すごいんですよ。
だからおめでとうなんです。
まずそこに、
作品を出したっていうこと自体だけでおめでとうなのに、
一個審査通ったってめっちゃおめでとうじゃないですか。
もう皆さまおめでとうお願いします。
ありがとうございます。
だけどね、
11月末にね、
いい結果がね、
聞けることを楽しみにしてます。
ぜひ。
そうそうそう。
一時審査も通らない作品が山ほどあるから、
すごいことなんですよ。
実は今回のその、
一時審査通ったコンテストも3個目なんですよね。
それまでに2つ出してるんですよ、
同じ作品。
その2つは、
通ってなくって、
商業出版、
ぜひ出版しませんかっていう案内は、
文芸社から来たけど、
そこはもうちょっと、
クラファーの真っ最中だったし、
金額がもう200万。
できるわけないじゃん。
20万でも2万でも大変なのにね。
なるほど。
そこは諦めて、
もう1個出してみようと思って、
今出してるのがその、
タイトルはメゾンとアニマルではないんだけど、
ちょっと分かんないけど、
それで私がなぜ、
商業出版にこだわるのかっていうのもね、
はっきりお伝えしてなかったと思うので、
ちょっとね、
今日この場をお借りして、
話をすると、
絵本はね、
夢があるんですよ。
私、
55歳ですけど、
やっぱり老後のこととか考えるんですよね。
働けなくなるじゃないですか。
主人が定年が来ると。
年金が入るにしても、
39:02
やっぱり、もっとそれで、
自分の健康維持のために、
生きるのもいいけど、
もうちょっと楽しみたいっていうのもあって、
みなさんたぶん、
権利収入みたいなの、
働かなくても入ってくるお金があるといいなと思いませんか。
権利収入。
で、なぜ絵本なのかっていうと、
当たると大きいんですよね。
要は、
必ずどこの本屋に行っても、
あるよっていう絵本が、
作家になれると、
大きすぎるんですよ。
夢は大きすぎるんだけど、
例えば、
青虫とか、
ゆりどくらの冒険とかね、
出版社が、
売券持って、
本屋に置いてくれる絵本、
どこの書店、全国の書店に行ったら、
買えるような絵本っていうのが、
なると、
それなりに、
その、
印税っていうものが入ってくると、
いうことなんですよね。
ということは、
商業出版っていうところで、
扱ってもらえて、
これがヒットして、
いろんな本屋さんに置いてもらえると、
札幌さんは、
全力で作品作りと、
あとは応援と、
に集中できる。
集中できるし、
その自分のコミュニティの中で、
本作家を目指している人、
私みたいに、
本当に一般の人間が、
どういうふうに作っていったら、
どういうふうに、
出版社とのコネクションというか、
そういうのもできるしね。
同じように、
夢を描いている人の、
サポートができると思っている。
道筋を作る、
特効隊長ですね。
特効隊長になって、
この世の中、
出版業界とか、
いろいろ見てもそうだけど、
そんなにうまくはいかないんですよね。
そうは言うと。
紙の本が売れる時代でもないし、
だから、
そんなに毎月、
100万とか、
そういうのは絶対にないんだけど、
数千円とかでもいいじゃない。
自分の本が世の中の人に、
読んでもらえるようになって、
次回作また出ますとかっていうのが、
あってね。
でもね、
実際にいらっしゃるんですよ。
パンドロボーっていう絵本シリーズかな、
ご存知かな。
好きな人。
パンドロボーとかね。
42:02
あるんですよ。
グッズもあるんですね。
知ってる。見たことある。
有名なんですね。
あの作家さんとかも、
私はずっと、
高知の方なんですよ。
高知県の人。
その方の原画がね、
その本屋さんに展示されているのを見に行ったし、
本当に近づきたいなと思うけど、
なかなか、
なんていうの、
こうやって話をするとか、
SNSで繋がるってことはできないんですよね。
でも私はそこを、
繋がりを作っていきたいな。
そんなに独り勝ちするつもりもないし、
だから、
そうやって夢を描いている人の、
なんていうんだろう、
近い人になりたいっていうのがあって、
そんな夢が大きいなって思うんですよね。
それが叶うような気がしている。
する。
する?
うん。
本当?
する。
本当に。
本当に?
はい。
私が多分思っているのが、
やっぱり自然と集まってくるけど、
それは自然じゃなくて必然なんだなって思うことがあって、
たまたまアポロさんが絵本作家だっただけで、
特に絵本作家を応援したいと思ってたわけでは全くなくて、
だけど気づいたら周り絵本作家だらけなんでしょ。
本当だね。
そう。
こんなに小さなコミュニティだけど、
世界に羽ばたく絵本作家が、
こうやって集まるのって本当に強いなって思ってるんですよ、最近。
本当に?
うん。
それはやっぱりアポロさんが真ん中にいて、
アポロさんが戦闘機って突っ走るから、
みんな集まってきて、そしてみんなも挑戦してるんだって。
本当に思う。
そうね。
それは思うね。
この先は、それこそオルゴールさんが言ってたんですけど、
小さなコミュニティがこれからは絶対強くなる時代だって。
大きな大会社ではなくて、
こういった同じ思いを持った、同じ夢を見てる小さなコミュニティがどんどん強くなっていって、
そのコミュニティとコミュニティがまたつながって、
45:02
深く強くなっていくって言ってたんですけど、
まさしく今それを実感してます。
本当ですか。
いい感じですね。
この真ん中にいるのはアポロさんです。
気づいてないかもしれないけど。
気づいてないけど。
でもね、本当にね、私ね、好きなことしかやってないのよね、言いたいこと言ってね。
好きなことして夢を見て生きていくんですよ、これからは。
そしてそれで稼ぐんですよ。
そうね。
だから、なんかね、私本当に商業出版ができて、
ちょっと本屋さんに置いてもらえるような絵本が描けたらね、
本当なんかみんなのために使いたい。
そのお金をね、パパに言ったら怒られるかもしれないけど、
でも私は旦那さんがいるから、
旦那さんに安になってもらってるからね。
だからそれはそれで、別にそんな私贅沢したくないし、
したいとも思ってないし、
普通にご飯食べてやりたいことできてたらそれで幸せだから、
全く問題ないんですよね。
素敵ですね。
そういうのもいいなと思う。
引き寄せて実現しましょう。
ね、実現したい。
実現する。
そのための大きな一歩がね、もう既に進んでってるのを言語化して、
みんなで共有できたら強いですね。
そう、実現でございます。
嬉しい、頑張る。
そう、もうほんとね、皆さんがいてくれるからね、
私も気持ちが絶えずにずっと前を向いて、
発信とか動いていけるんだなっていうのはね、
思ってるから、ほんとコミュニティ作ってよかったなって、
ほんとですよ。
そうですね。
ちなみに、アポロさん今最新作がありますよね。
はい。
ちょっとそれレッターする。
はい。
ご紹介いただいてもいいですか。
はい。
最新作。
ありがとう。
みんなで拡散します。
今、ちょっと待ってね。
今送りました。
48:08
ご紹介お願いします。
はい。
AIアートだけで絵を描いた本で、
Kindleの方から10月の20日に出版された
ゾウとネズミのお話という絵本です。
はい。
電子書籍とペーパーバッグと、
両方からご購入いただくことができます。
はい。
さっきまこにぃが届いたよってコメントしてましたね。
早いですね。
早かったですね、まこにぃさん。
めちゃくちゃ早い。金曜日早くても金曜日ってなってたけど。
うん、なってた。
それで、私まこにぃさんとの作戦会議の時に、
作家価格で購入ができるって言ったんですけど、
何価格?
作家価格っていうのが、
作家価格、はい。
いわゆる製本代にかかる費用だけで、
ペーパーバッグって消費税込みだと1350円だった。
はい。
かかるんだけど、
そこから、
製本する価格かかる費用っていうのがあるんだけど、
その部分だけで、作家さんの方には
購入できるっていうのを何かで読んだんですよ。
はい。
でもね、それがね、できなかった、まこにぃ。
普通に買うことしかできなかったってことね。
そうそう。
できなかった。
後でね、いろいろね、いじってみたけどね、できなかった。
私は作家ですって言ったらいいんじゃないの?
なんかね、そんなね、聞き込みもあってね、ボタンもあったのにね。
あったのに?
あったのになくなってんの。
あ、そうなんだ。
限定だったのか。
あ、そうかもしれないですね。
ね。
もう一回やってみて、
アップロードをKindleに。
するときに多分ね、
あ、ここでこうすればいいんだとかがね、分かってくるよね。
うんうん、なるほど。
何でもやってみないとね。
やってみないとね、分かんない。
うん。
そして、予約販売にしてしまったから、
ペーパーバックの時刻がね、
はい。
ちゃんと定まってなかったっていうのがあって、
すごく皆さんに厄介させてしまったなっていう、
そういうのも今回経験して初めて分かりました。
うん、そうですね。
そこは事前に確認をするのが、
もしくは仲間に聞いてみるのが良かったですね。
51:01
そうですね。
実際に買えるようになってから出発しましたっていうのがいいのかな。
そうですね。
うん、それが次の挑戦ですね。
そうですね。
ちなみに今回Amazonから出そうって思ったのは何でですか?
これはですね、絵本の製作代行をするときに、
はい。
Kindleがいいっていう方がまあまあいらっしゃるんですよ。
製作代行っていうのは、絵本を作ってもらう会社を選ぶってことですね。
えっとね、今回のクラウドファンディングで絵本を作りますっていうリターンがあって、
お一人申し込んでいただいた方がいらっしゃるんですけども、
その方がKindleでペーパーバッグがいいんですっていうふうに申し上げて、
今その方の絵本を作ろうと思ってるんだけど、
お忙しくて、本の内容を詰めるところまで行かないから、
止まってる段階なんですよね。
それまでに一回自分でKindleのペーパーバッグに出版するっていうやり方をやっとかないといけないなっていう。
なるほど、なるほど。
そうそう、それとあとはね、スタイフコーヒー部っていうのがあるんですけど、
松平さんのね、そのコーヒー部の絵本も多分Kindleになると思うんでしょ。
あー。
わかんないけどね、その石田絵本とかの本になるかもしれないんだけど、
でもそこでKindleでペーパーバッグで手軽になったときに、やっぱりそこは経験しとかないといけないなっていうのが一番大事なんですね。
いいよっていうのはどういう意味でいいよだったんだろう。
便利ってことですかね。
多分誰でも購入がしやすいんだと思うんですよね。
あーなるほど。
Amazonのアカウントがあって、ポチってしたら買える。
そう、だし、電子だけで読みたい人も読めるじゃないですか。
あー確かに。
最後までね。
だから紙の本を持たなくても、もうスマホがあると読めるっていうのがあるので。
なるほど。
そうなんですね。
Kindle Unlimitedに入ってたら、いろいろですもんね。
そうですそうです。
なるほど。
いろいろ便利な世の中になって。
なのでね、そこも経験しておかないと、こだわられない部分があるなっていうのがあったので。
54:01
ちなみに大変だったことは、その発売時間以外でありますか?
発売時間以外にKindleで大変だったことは、
設定とか流れとか?
設定とかはね、電子書籍にアップロードする場合のデータの種類と、ペーパーバッグにアップロードするときのデータの種類が違うんですよ。
だからね、そこをちゃんと使い分けができるようにするっていうのが。
なるほど。
めっちゃ雨降ってきた。
めっちゃ雨降ってきた?
聞こえないですか?大丈夫ですかね?
大丈夫ですか?
音声の方は全然大丈夫。
じゃあよかったです。ありがとうございます。
はい。
なるほどなるほど。
そんなことがちょっとあって、
ブルーはみんなの宝物っていう本のときに電子の方はやったことがあったので、
でもそれはすごい忘れてて、どうやるんだったっけ?みたいな。
そこもまたイチからだったし。
なるほどな。はい。
なのでその両方のやり方っていうのも、ディスコードの中でみんなで共有できたらなと思うし。
そうですね。いろいろ共有してですね。
そうですね。
新しく絵本を作りたいと思っている方で、まだ出版できてない人?来てますよね?
その方がどんな形で絵本を作りたいのかっていうのも、いろんなスタイルがあるからその電子の方が上手く。
普通に紙で作りたいとか。
そもそもじゃあ本ってどういうこと?みたいなところから始まって、
頭に入れといた方がいいって思うことはまあまああるから、
出版とは何ぞや?みたいなところから話をしてもいいのかな?とか思ったり。
なるほどね。確かに。
まこにぃさんが26日にお披露目できるように写真を頑張ろうと。
これはまこにぃさんの新作のことかな?
そうですね。楽しみですね。
すごいね。いいね。
今まこにぃさんが次回作の絵本の絵をね、一生懸命AIで生成されているので、楽しみですね。
楽しみですね。
57:01
あるさんも実はその、
本宮さんが26日にいろいろ紹介してくださると思うんですけど、
今、絵本のコンテストに応募するための絵を描いてて。
なるほど。どこに出たの?
どこかに上がってます?あるさんの部屋から。
あるさんの部屋に入ってます。
今日ちょっと見てみます。
やってみてください。
彼女もめちゃくちゃチャレンジャーですね。
すごいですね。
4冊目を作っているんだけど、そっちの手を休めて、ソファーでのあるさんの絵本を描いているみたいです。
なるほど、そうなんですね。
すごいね。
あれですよ、グローバルだから。
販売先がね。
今日ね、メキシコにね、あるさん上陸するっていう。
上陸する。
メキシコみたいな。
すごいですよね。
すごいですね。私、あるさんが入っているスペースにお邪魔すると、だいたい言葉がわからない国の言葉がね。
確かに。そもそもわからない、何語なのかわからない。
だけど、なんか笑い声がしたり、なんかめちゃくちゃ反応良かったりしてて。
で、あるさんそこにいるんだけど、発信者でマイクが消えてたりすることが多いんですけど、
一瞬ね、マイクがオンになってね、女の子の声がするのね。
あーるさんが喋った今っていう瞬間に出会ったことがある。
普段は喋らないんですね。
うん、なんかね、時々喋るみたいな感じなので、すごいラッキーだなと思って。
なるほどね。
仲間のね、動線がすごいですね、もう。
共有しながらみんなで世界に羽ばたいていきましょう。
ね。
意味。
3分の1なんだな、国。すごい。
お、あと2日3日応援してます。
応援してます。
はい。
はい。
ちょうど1時間になりましたね。
そうですね。
心さん何かお伝えすることありますか?
お伝えすることはもう全部喋った。
全部喋った。
今日はもう喋ったね。
うん、わかりました。
はい。
みんなそれぞれね、準備とかあると思いますので、
はい。
季節の変わり目、体大切に挑戦応援していきましょう。
あ、アディさん。
1:00:00
お、アディさん、こんにちは。
こんにちは。
今、締めてました。
ありがとうございます。
ね、いよいよなんでね、芸能展開。
うん、うん。
本当、そう、だから、ちょっとまた今日はいろんな傷がいただけたので、
またそれを共有していきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
皆さんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
では、終了します。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
01:00:46

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