愛の抵抗
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サマリー
内海あささんが、6年半続けたポッドキャスト「わすよる」を非公開にする理由と、その終わり方について語る回。AIの普及による執筆の変化や、多忙な日々の中で感じた疲弊が、番組終了のきっかけとなったことを明かす。リスナーへの感謝と共に、別のポッドキャスト「愛の抵抗」は継続することを伝えている。
「わすよる」終了の報告と理由
こんばんは、内海あさです。 突然、忘れよる終わりまーすと言って、終わらせてしまってすみません。
なんか終わったタイミングでは、本当にただ続けることが急に無理になって、まあきっかけはジャーナリングだったんですけど、
なんで6年くらい?6年半?2019年から6年半くらい続けてきたのに、終わり方も選べないくらい無理になってしまったのかは、
当時もよくわからなかったし、正直今もわからないなっていう感じです。
ただなんか、まあ忘れよるの原稿とか音源とかは、
4月ぐらいから整理し始めて、で6月くらいから、やっぱり振り返っていると、これだけ長く続けてきた趣味だったし、
ちゃんと終わりたかったなという気持ち、思いも湧いてきて。 正確にはこう、ちゃんと終わりたかったなっていう気持ちと、
あとなんとなくこう、終わったのに今もインターネットの波に音源が残り続けていることが、中途半端だなっていう気持ちの両方がありました。
でそれをどちらも解決したいなと思って、少しだけ今日は戻ってくることにしました。
なんか、忘れよるは6年半、基本的にはずっと原稿を書いて、それを元に話すっていう手順でずっと更新してきたんですけど、
久々に今原稿を書いていて、こんなに書けないもんかって、書くのにこんなにエネルギーを使うものなのかって驚いてます。
6年間ずっと急まず更新してきたわけではなくて、休んだ時期もあったんですけど、最近はAIを使って文章を書くことに慣れてしまって、
なんかこう、忘れよるってずっとスマホのメモに手打ちでポチポチ書いてて、AIとかは使ってこなかったんですけど、
やっぱりそれが今はもはや新鮮というか、自分のオリジナルの言語感覚でゼロから文章を書くっていうことがすごく大変だと感じます。
今はもう失ってしまった熱だからこそ、どうしてこれを6年間続けられたのか、
そしてそれだけの熱を維持できたのに6年、なぜ急に無理になってしまったのか、寂しいなっていう気持ちもあります。
近況報告と多忙な日々
ポッドキャストを辞めたわけではなくて、愛の抵抗というもう一つのポッドキャストでも近況とかを話してるんですけど、
2月からどんなふうに暮らしていたのかをちょっと久しぶりなので話したいなと思います。
やっぱり2月の時点でもかなり忙しかったんですけど、そこからはをかけて忙しくなって、基本的にはずっと働いてました。
ほとんど毎日会社に行って、昔の自分では考えられないですけど、毎日会社に行けるっていうのは考えられないことですけど、
会社に行って多くの人と接して、昔の自分では考えられないほどたくさんの小さな課題というか、いろんな仕事を進められたのかなというふうに思います。
だから、ワスヨルを辞めたきっかけはジャーナリングで、そのジャーナリングでの内省をきっかけにワスヨルを辞めたんですけど、
ジャーナリング自体はほとんど続かなかったですね。
昨日久しぶりに夜書いたかな、ジャーナリング。
でも本当にすごい久しぶりだった。2ヶ月ぶりとかかな、それこそ。
最後に書いたのは、4月から飛んで6月になって、6月から飛んで8月だったんで、結構4月ぐらいまでガリガリ書いてたんですけど、
最近はもうめっきり書かなくなりましたね。
あとは、AIを使って、流行りのオブシディアンとクロードコードの掛け合わせみたいな、外部脳みたいなこともやって、
それで2ヶ月くらいはかなりAIと対話して内省も深まったんですけど、それも続かなかったですね。
仕事でもAIとかなり会話してて、家でも仕事とか趣味とか副業のこととかでAIとかなり会話して、
ずっと何かを考え続けているみたいな生活は、全然気が休まらなくて続きませんでしたね。
AIによって今までは出せなかったような速度で仕事ができるようになった反面、
そのAIの出してきた成果物のレビューや判断は、人間である私がする必要があり、その仕事の責任は人間である私が持つっていう、
仕事の速度そのものにも、AIを使うことによって判断や責任ばかりが自分に集中するような感覚というか、
その重さみたいなものに疲れたなっていうふうにも思いました。
AIは基本的には私の気持ちを尊重してくるというか、私は過剰に尊託されているような感じがするというか、
何か自分の内容を何か助長するようなところがあると思って、そこもなんかすごく、すごくではないか、少し疲れるポイントでしたね。
「わすよる」の貴重さとAI時代への思い
なんか、忘夜が続いた要因というか、その忘夜はよくも悪くもそんなにお便りが頻繁に来る番組ではなかったので、
聞いてくれている人のことをさほど気にすることなく自由に喋ってきたなっていう思いがあるんですけど、
なんかやっぱり、AIはね、必ず反応を示してくるので、何というかそこの温度差もあったと思います。
もしかしたら一方通行の方が私の精神性に合っているのかもしれない。
もうなんか、だからそういう意味では忘夜ってすごいやっぱ貴重だったなって思う。
でももう熱を失ってしまったから、もう続けることはできないんだけど、
なんかAIがある時代にこそ続けたかった趣味だなと思います。
でもできないことに囚われ続けるのもやっぱり違うし、
まあ続けてこれたっていう意味では、何ていうか、うつで苦しんでいた時代。
2019年とかも本当、その後復職してみたいな過程とかも含めてですけど、
ものすごく苦しんでいた時代から少しずつ回復したりする過程、
その揺り戻しの過程も含めて、原稿であるとか音声であるとかが記録に残っているっていうことは、
私にとって貴重な財産であることに変わりないのかなと思います。
これはやっぱり細く長く聞いてくれている人がいてくれたからこそ、
続けられた趣味だったと思います。
だからこそ終わり方がこんなだったっていうのは申し訳ないし、
私自身も悔しいなと思ってるんですけど、
そんな中でも聞いてくれた人、応援してくれてきた人には心から感謝したいと思います。
ありがとうございます。
今後の予定と「愛の抵抗」の継続
ここからお知らせなんですけれども、
忘れてみたい夜だからは、ポッドキャストとしてインターネットの波に公開をしてきたんですけれども、
2026年の年末をめどに非公開音源としたいというふうに考えております。
私の手元には残しておくんですけれども、
インターネットの波にずっと公開して、いつでも誰でも聞ける状態にするっていうことは、
今年の年末をめどにやめておこうかなというふうに思います。
なのでもし聞いておきたいエピソードがあるよっていう方は、
今年のうちに聞いてもらえたらありがたいです。
以上お知らせでした。
これできちんと終われたのかって言われると、それは違う気もするし、
熱が冷めてしまってから終わってしまう時点で、
完全な終わり方というか、計算され尽くされたようなきれいな終わり方っていうのはできないのかなっていう気はするんですけれども、
でもポッドキャスト自体はやめたわけではないので、
もしまだ私の話を聞きたい、私の近況を気にかけてくれるっていう人がいるならば、
愛の抵抗という、しだちゃんとやっている2人組のポッドキャストの方は今も続けております。
毎週更新しておりますので、そちらを聞いてもらえたら嬉しいです。
それでは宇爪康でした。
09:57
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