文学フリマ東京
11月23日(日)東京ビッグサイト
「忘れてみたい夜だから」は、サラリーマン内海あさが、世界を小さく平和にしていきたい番組です。
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サマリー
内海あさは、自身の過労の原因を「おごり」と捉え、仕事の進め方を反省するエピソードを語ります。彼女は、仕事に対する過信が他人を信じられず、全てを自分で抱え込む結果を招いていることに気づいています。
おごりと忙しさの関係
こんばんは、内海あさです。 この番組忘れてみたい夜だからはサラリーマン内海あさが世界を小さく平和にしていきたい番組です。
ということで、 今月の時間外労働というか残業時間がすでになんか30時間くらいになってて
私にしてはかなり多いです。 あと6日?
だったら40時間45とかいかないかもしれないが 行くかもしれないよね
怖いなーっていう感じで その抱えているタスクの量も多いと思うし、プロジェクトもなんか今
4つ?5つ?6?7?みたいなよくわかんないぐらい入ってて なんかやってる仕事量も多分多いとは思うんだけど
そうなんか何が自分を忙しくさせているのかっていう ところに関しては仕事の量ではないと私は最近思ったんだよね
では何が私を忙しくさせているのかというと 本質的にはおごりなのではないかっていう
今日この頃ですっていう話を今日はしていきたくて どういうおごりかというとですね
この仕事は私だからできるんだ あるいはこの仕事は私にしかできないっていうおごり
これがね私を忙しくさせていると思う これねおごりなんですよ
その 仕事へのスタンスとしてそのこの仕事を一番大事にしているのは自分だとか
このことについて一番考えているのは自分だみたいな そういう気持ちは大事だと思うんだけど
この仕事は私だからできるんだとか この仕事は私にしかできないみたいなおごりは全くそんなことない
勘違いだし このおごりが結局己の身を滅ぼすんだよなって思っていますという話
他人との違いを受け入れる
なんか 結構その自分のこだわりの品質基準みたいなのが仕事に対してあるタイプで
他人がその品質基準 私基準の品質基準を満たしてくれなかった時に
この人には任せられないっていうふうに思ってしまいがちで だけど私だって他人の期待の全てに応えられているわけではないし
完璧とは程遠いんですよ なのになぜか自分の品質が最も優れていると思ってしまう
これは背景には私としてはもう常に仕事に対してできるだけっていうか 100%頑張っているつもりなんよな
言われたことに対して100%で提出しているつもりなんだよ 自分の納得のいったものしか出してないという観点でね
だから自分としては常に100点を取り続けているっていう意識で 頑張ってるの最近
なんだけど 他人が出してきた成果物とかは私も見る機会あるわけじゃない
そうするとどうしたってやっぱり気になるポイントって出てくるから そうすると私基準の100点にはならないわけ
だってもう評価基準が違うんだから 採点基準違ったら100点にはならないじゃないっていう時に
私の基準での100点ではないからという理由で 私は常に100点を取ってますと 他の人は100点ではありませんってなった時に
他人よりも自分が優れているというふうに錯覚してしまう っていう怖いことが起きてて
他人の基準 他人の採点軸では私の出来は絶対100点ではないんだよ きっとね
なのに 私は自分の方が優れているというふうに錯覚してしまう これがね
本当に起きている怖い話で これが起こるとね何が起こるかっていうと 見下しが起こるとかそういうこともあるんだけど
それもやばいんだけど
何が忙しさにつながっていくかというと 他人よりも自分が優れているというふうに錯覚すると
やっぱり仕事に対して品質を保ちたいという気持ちがあるから 全部自分でやりたくなっちゃうんですよね
その方が品質が高くなると感じるから でも絶対そんなわけなくないですか
そんなわけないのよ 全部私がやったら品質が高くなるなんてわけは絶対にないのに
そのように 感じてしまい全部引き取ってしまう
他人に任せるべきところを任せられない これが助け方になって私は私を殺してしまうという
これがですね あーまだ治ってなかったんやーって思いました
これ本当なんか何回やんねんって私は思う なんか私3回これまで給食してるんですけど
なんか本当数年前とかにもなんか 仕事がなぜか私に集まってくるみたいなことを供述している回とかあって
あれまでに聞き返すとクソ恥ずかしいんですけど なんかあの時とほぼ同じこと言ってねみたいな
なんかあって 私こうやって自分を殺したんだって
最近マジでめっちゃ思っててこれはもう本当 なんか許しの段階だと思うんだよね私に求められているのは
上司に仕事量を減らしてもらうとかそういうことじゃ絶対ないのよ だって私が巻き取ってんだもん勝手に仕事
なんで巻き取っちゃうかっていうと 他人よりも自分が優れているというおごり
これだこれに尽きると思うんだよね あとはその
100点を取りたいという気持ち ここもあると思うんだよね
多分私が 自分としては常に100点を出し続けてるっていう気持ちで生きてるんだけど
多分これで自分に対して80点でもいいよっていうふうに思えるようになれば 他人に対しても80点でいいよって思えるようになると思うんですよね
60点でいいよとか80点でいいよとか思えるようになると思うんだけど でも
私は100点とか 120点とかが出したいんですねっていう
本本にあった怖い話なんですけど これは
なんか夫にもこれはすごい指摘されてて最近の私のその愚痴とか仕事の話が やっぱりちょっと排他的になっているよね
絶対あさちゃんよりも 周りの人ができるところとかすごいたくさんあるよって
すごい言われてるんだけど なんか
やっちゃうんだよね それってもう自己満足の意気なのよ なのにやっちゃうっていうこれは本当にあった怖い話
自分や他人に優しくありたいと思う今日この頃でございますということで 今後のお知らせです
11月23日文学振り間東京に出展します これも信じられないよねこの状況下でって感じなんですか
マジーフェス東京と同じく愛の抵抗としてしだちゃんと一緒に出展予定です 私はダイエットに関する陣を出しておりますのでぜひ遊びに来てください
アスケ生活という本を出します ということで忘れてみタイトルだからは毎週金曜18時から配信しています
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お便りは概要欄にありますお便りフォームから募集しております 10月のメールテーマは忘れる技術忘れない技術です
思い出を残すということから連想したテーマですが覚えていられることにも限り 限りがあるのではないかという考えから忘れるべきことは忘れるという技術も必要
なんじゃないかなと思います もしリスナーの皆さんでテクニカルにそういったことを調整している方
もしくはなんか最近忘れちゃうよねーみたいなざっくりした話でも結構なんですけど聞いてみたいです それではおやすみなさい
08:24
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