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こんばんは、内海あさです。この番組、忘れてみたい夜だからは、私内海あさが夜中にぼんやり考えていることをお話しする番組です。
と言いながら、今夜はもう完全に忘れたくない夜でしたね。 バレーボール日本代表の最終戦
バーサスカナダ、優秀の美フルセットで勝ちましたね。 なんか第4セット取られちゃった時は、魂も一緒に取られちゃうかと思いましたけど
最終セットの西田選手のサーブ、あれ何本連続で点数取ったんですかね。
もう主人公じゃん。何あの19歳。どんな19年を送ったらこんな19歳が生まれるの?
あと素人目にすごいなって思ったのが柳田選手。 例によって背球知識でバックアタックすげえって思いながら見てたんですけど
なんかもう実際に人間が繰り出しているのを見るとすごいですね。 滅びのバーストストリームって感じでした。
平幸さんみたいなコメントですけど。 テレビ観戦すっごく楽しかったんですけど
バレーボールって生で見たら多分何が起きているか全然わかんないんだろうなぁとも思いました。 テレビのリプレイでギリギリわかるレベルの速度というか
人類が空中から繰り出せるギリギリの速さというか あの速度に反応できる人類っているんだって感じでした。
打つ身は球技全般ポンコツなんですよね。 投げるのとかサーブを打つのとか
能動的な動きは 練習すれば多少は良くなるんですけど
避けるのとかラケットに当てるとか レシーブをするとか受動的な動きは基本全部無理ですね
特に苦手なのが卓球とサッカーで 卓球に関しては普通はテニス経験あったら体育とかで結構強い方に
なると思うんですけど 打つ身は超絶弱かったですね誰にでも負けてました
一回体育の時にどこまでハンデつけたら打つ身は勝てるのかってなって 引き手じゃない方で対戦してもらっても負けて
最終的にシャムジ相手に戦ったんですけどそれでも負けましたね
サッカーに関してはもう何してもダメですね ボール蹴りながら走るとか人間技じゃないと思ってます
社会人のフットサルって女が決めると3点みたいなルールありがちじゃないですか だから元サッカー部の子とかに
ゴール前にいてって指示されて忠実にゴール前にはいるんですけど 元サッカー部の子とかのおしゃれな絶好のパスを
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打つ身は受け止められないっていう 漫画ではねやっぱりサッカーもデイズとか読んでるのでルールは分かるんですよ
ルールは分かるんですけど ボールの軌道が線で見えないので対応できない
点でしか見えないそれに尽きるんですよね あのパス飛んできてもトラップができないんですよ
申し訳ないけれどもその機能は打つ身には搭載されていない そんなこんなで話は多いに達成しましたが打つ身は球技ができる人を全面的に尊敬しています
だからバレーボール日本代表も今回めっちゃリスペクト 諸説に若ファンですがリアルタイムで
観戦できてすごく楽しかったです なんか怒涛のスポーツウィークで番組の趣旨が
全然変わってきちゃってますけど 忘れてみたい夜だからって言いながら忘れたくないとか言ってるのちょっと意味わかんないですよね
まあいっかおやすみなさい
