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ファイブニューのHIROSHIです。
WATARUです。
あのー、ベルセルク、知ってます?
ベルセルク、なんやったっけベルセルクって。
あのー、漫画ですね。
あー。
ダークファンタジー系の。
はいはいはい、見たことないけどね俺。
あの、ガッツっていう主人公が、悪い悪魔たちを倒していくみたいなね。
うん。
ちょっとそういう感じの、ダークファンタジーなんですけど。
うん。
あのー、いつ連載始まったのかな。俺が、俺ら生まれる前ぐらいからやってんじゃない?
あー。
で、で、すっごい絵が緻密で、
うん。
ストーリーもすごくて、
うん。
とにかくもう、40巻ぐらい出てたんですけど、
うん。
あのー、数年前に作者の三浦健太郎さんが亡くなってしまって、
うん。
もう幻の未完作品。
なるほどなー。
っていう感じになっちゃったんですけど、
うん。
連載再開するんだって。
え、どういうことなのそれ。
あのー、その三浦さんの信仰のあった森浩二さんっていう人が監修して、
うん。
続きを書くっていう。
へー。
あのー、作者の三浦さんが残した構想を元に、
うん。
そのー、続きを書いていくらしい。
へー。
ちょっと、
すごいな。
あー、ちょっと、めっちゃ楽しみって思った。
そんな書き方あるんやな、てか。
なあ。
聞いたことないんやけど。
いやー、なんかすごいのよ、なんか。
マジで、むっちゃ長い期間やってる漫画って俺基本読まないんですよ。
まあ、そうだよね。俺もそうやから。
俺あのー、結構長期連載苦手というか。
うん。
なんやけどー、やっぱもう中二心すごいくすぐられるわけですよ、ベルセルクには。
あー、そうなんや。
うん。
だから、これダークファンタジー感やっぱ好きなんすよね。
うーん。
右手がうずくわけよ、俺の。
中二?
うん。
ほんまに中二や。
うん。んでさー、いやちょっとこれはね、楽しみっすね。
うーん。
ほんまやな。
それで言うと、だから、何こう、あのー、その作者が、作者がっていうか、まあその作者が変わってるでやってるか。
で、変わってからのその、何?こう漫画で何々期みたいな風に多分言われてくんじゃない?
あー、そうね、もしかしたらあるかもしれないですね。
まあ、比較してもほとんど一緒なぐらいのクオリティになるかもしれへんけどな。
まあねー。
なんかこう、正当に受け継がれていくっていう、なんかさ、嬉しさあるじゃない?
それがなんかその、アンソロジー的にさ、誰かが二次創作で、こんな未来もあったんじゃないかって描く。
03:03
まあそれはそれで一個の楽しみやけど、そうじゃなくて、こう、生死としてさ、正しい歴史として物語がこう続いていくっていうことはなんか、
うん。
なんつーの、こう、読者としてはすごく嬉しいことですよね。
うーん、なるほど。
いやー、ちょっとこれはなんか、びっくりした。
うーん。
いやでも普通にすごいことやな、それ。
うん。
まさかって思うよな、さ、読んでる人からしたら。
いや、そうなんだよな。
うん。
これはすごいなということで。
うん。
ちょっとこれどうしてもね。
言いたかった?
言いたかった。これは言いたかったんですけど。
あー、なるほどね。
うん。
Q&Aというか。
うん。
まあいろいろ返信いただいてたので。
そうだね。
はい。ちょっと振り返ってみようかなっていうことですけれども。
うん。
まあ、その回は1回儲けてたので。
うん。
そんなに数あるわけじゃないけど。
うん。軽くね、じゃあ。
まあ酒のあって最悪何で飲めるかっていうね。
うん。
あの回やりましたけど。
はい。
前編後半と分けた後に。
うん。
じゃあ皆さん何で最悪飲める?
うん。
っていうの募集したところ。
はい。
えー、輪ゴムに醤油。
どういうことなんだよ、それって。
スルメを噛んでる気分になるっていう。
あー、なるほどなー。
無理じゃない。
結構ゴムって。
ゴムの味するやん。
味するよな。まあまあ味するから。
まあ気分な。
うん。
最悪味な、ほんとに。
そうなんだよ。
うん。確かにそれは間違ってないかもな。
いやー、だったら汗で飲むわ、俺は。
汗きついわ。
えーと、わさび醤油。
あー、美味しいな。
めちゃめちゃ美味しいな。
普通だな。
あー、まあそうやな。ちょっと今回の話の中ではな。
割とちょっと、一応攻めてって最初浅いなっていう。
うん。
めっちゃ希少に終わり方したから。
そうね。
まあ、醤油一回やっちゃってるからね、こっちはね。
うん。
だからあのー、どっちかっていうとわさびでちょっと贅沢にしちゃってるっていうね。
やっぱ美味しいやろな。
美味しいよね。
すりたてのわさびとちょっと塩醤油かけたら、もうなお良いやろな。
いやー、ねー、絶対美味しいでしょ。
ええな、それ。
いいね、わさび醤油ね。
うん。
いいと思いますよ。
あとあのー、なんかね、ツイッターのやつとかで見ましたけど、
うん。
最悪山椒の粉とかね。
山椒の粉って、いけんのかな?
うん。
た、いけると思うで。
うん。
それこそあのー、その飲んでる時にも話したけど、山椒ハイボールがあるぐらいですから。
うん。
うん。
なんか飲み物に合わせても、ソルティードッグ的な話になるかもしれんけど、
うん。
なんかまあ、それは合いそうな感じするけどな。
あて、まあまあ、難しいな。最悪何で飲めるかってあてるわな。
うん。
あー。
という、
うん。
感じでしたね。
はいはい。
酒のあてというのはね。
いやー、酒のあてな。
最悪っていうのが意外と難しかったな。
06:00
結局自分的には何やった?
そうやねんな。結局何やったんって言われたら、
俺も、あのー、醤油と鰹節が一番最悪何で飲めるかの、やっぱ最高点かなって思ったけどな。
うん。
ちょっと汗とかはきついやろな。
もうあれも副産物でしょ。
でも、生まれへん時出へんからな、あれ。
結構コメントでもね。
うん。
あのー、ひしょすぎっていう。
いや、そりゃもう、ちょっと言ってるやろ、あれはもう。
いやー、最悪を聞かれてるからさ。
うーん。
最悪に行かないとね。
いやー、まあ、よかったな。なんか爪とか鼻くそとかじゃなくてよかったわ。
あー。
まだ綺麗なやつだな。
うん。確かに。
うん。
えーと、その後偏見トークやりましたね。
あー、はいはい。
うん。
あのー、偏見いろいろ頂いてるんですよ。
あー、偏見Q&A頂いてるやつ。
いいよね。みんなあのー、言い切るからいいよね。
うん。
なんかこういう時言い切る方がいいから。
イキイキしてたな。
そう。
えー、ガニマタの女は性格が悪い。
あー、偏見やな。
ちゃくちゃ偏見やな。
字の小さい男はキモったまも小さい。
お前、字小さいからなー。
俺、字そんなやん。普通やで、多分。
いや。
普通ぐらい。
めっちゃ小っちゃい字描くやん。
それ、そんなことないで。
あの、ツアー中にホテルチェックインした時に貴重押してくださいって言われるやん。
うん。
一番字、小っちゃいもんな。
あれ、でもちゃんと枠内に収めてるあのバランスいいやつとかやってたやん。
そう、枠に収まんなよ、だから。
えー、もう枠に収めたら見にくいからな。
俺な、かわいそうやん。
あの、住所書く時とかさ、
うん。
俺、いっつも最後がツメツメになってんの。
あー、なるわ、俺も。
あー、あのAアートのバランス感覚取れないよね。
あー、あれめっちゃ悪い。
シュランの人はシラフの時かなり溜め込むタイプ。
シュランの人溜め込むタイプ?
お前やん。
いやでも、溜め込んでないからな、別にギュウホー通りは。
まあ、楽しなってるだけってね。
そう、純粋にブーストされてるだけやから。
おい、おいでおいで、アド音ですからね。
そう、すぐ忘れるタイプやからね。
キティちゃん好きヤンキーおる。
でも、好きなやつおったな。
最近どうなのかね。
最近、昨今のヤンキー事情あんま俺わからへんわ。
ね。
昨今のヤンキー事情ちょっと知りたいね。
知りたいな。
まあ、なんかその地方都市とかに行くとさ、
多分なんかイオンモールとかの辺りに。
ああ、そうやね、基本的には。
大体いると思うんですけど、県道沿いとかに。
そう、軽バンとか乗ったりしてね。
そうそうそう。
お前にフワフワつけて走っちゃうみたいな。
ドンキホーテであの、あのあれや。
軽自動車のハンドルにつけるなんかあの。
ああ、気泡が入った。
あ、違う、あれはあれか。
何やったっけ、シフトレバーのほうか。
そうそう、標柄のやつとか。
ハンドルのやつね、カバーつけるやつ。
つけたりする人いますけどね。
ああいう文化は未だにあるのかどうかね。
09:00
どうなのかね。
ちょっと知りたいところなんですけどね。
うん。
なんか、あの、車?
うん。
大きい車に乗ってるやつは態度もデカい。
おお。
それは、あるかもしれない。
あるんや。
いや、わからん。
俺が今ポンって出てきた人は確かにそうやなと思ったけど。
誰が出てきた?
でも、いやそれちょっと言えないです。
でも他は、そうでもないなって今思ったから。
うん。
あれやっぱちゃうかもなって思った。
軽自動車でモンスピード出すやつは生きてるだけの小物。
絶対煽られたことある人やね。
なんか、なんか思い出でもあるんですかね。
結構この人車ネタ中心に。
二度と家に合わない高級車乗ってる若者は大抵農家の後取り。
これある。
おお。
ああ、なるほどね。
農家収入、高収入って言うじゃないですか。
それはあるかもね。
うん。
いや、それはなんかわかる。
うん。
これはなんかあると思いますよ。
しかもなんかさ、その、農家ってなるとどうしてもその農地が必要でやっぱさ、田舎の方になるわけじゃない?
うん。
そうなった時にさ、高い服を持ってるとかさ、
うん。
で、してもじゃあ、その服に着る場所がないというか、
まあ、どこ行く時に着るんやろって話になるよね。
とかなるし、やっぱりこう、どこに移動するにしてもやっぱ車が必要みたいになった時にさ、
絶対いるよな。
そこのクオリティ上げたくなる気持ちはわかるよな。
うん。
まあまあまあ、全然、なんか理にかなってるっちゃかなってるよな。
うん、そうなんですよね。
次。
関東人全員思んない?
まあ、偏見やな、マジで。
いいね。
いいよ、俺こういうのすごい好きだよ。
ああ、俺も好きやな。
俺も思ってたもんな、あの関西にいる頃。
東京やないと思んないわって。
いや、関西人は、逆の偏見で関西人関東人けなし勝ちやからな。
ああ、まあ確かにね。
はい、あの。
ありますよ。
関西人も逆にみんなおもろいと思われがちな。
いや、ほんまにそれ、それな。
たまにある。
あれやめてほしい。
たまにあるやつね。
ほんまにね。
関西人全員おもろいみたいな。
なんか、なんかせなあかんくなるから、その時点で。
そうそう、なんかせなあかんと思ってまうっていう。
そうやな。
そこはほんとにやめたいっすよね。
あるよね。
健康器具たくさん持ってる人そんなにやらないっていう。
ああ。
なるほど。
あるよね。
健康器具。
まあでも、あるよね。
その、集めるっていうか、集めるのが楽しいみたいなとこもあるからな。
うーん。
健康器具だけにいった話じゃないけどさ、いろいろこう何かやり始めるときにこう準備していく。
で、その準備していくものが揃っていくさまがいいみたいな。
ああ。
その気持ちはすごくよくわかるから、もしかしたら俺も健康器具を買ったらやらない人になるかもしれないなっていう。
12:00
持ってる?健康器具って。
いや、ひとつもないな。
健康器具ってなんだろう?
あれちゃうの?何だっけ、ぶら下がり棒みたいなさ。
ああ。
とか、あの、なに、こうなるやつ、足踏みするやつ。
ああ、はいはいはい。
名前わからへんけど。
ウェイトトレーニングっぽいやつね、会員とかね。
とかもあるけど、あ、でも俺あれ持ってるわ。EMSの。
EMS。
あの、俺がよくヘッドホンみたいに首につけてるやつ。
ああ、あれ健康器具か。あれもそうか。
あれは首につけると、水でちょっと首濡らしてつけて電源入れると、首をぬぐめてくれた上で15分間筋肉に電気を送るっていう。
やば。
そうそうそう。あれ結構いいっすよ。
ああ、まあそういうのは使うっていうか、必要やから買ったもんな。
冬場とかね、首周り冷やしたくないんでね、そういうのは使ったりとかしてるよね。
なるほどな。
居酒屋でチェイサーくださいっていう男はバーに行ったことがない。これ実体験だそうです。
実体験ってどういうこと?
まあ、統計取れたやろな。
統計取ったのかな。
え、バー行ったことある?って最終聞いてて、ほとんどの人がないと言ったってことやな。
酒屋でチェイサーくれって言ったやつ。
チェイサーってお水ってことやんな。
俺もそう思っててんけどさ、なんか割とチェイサーでビールとかの人とかおるくない?
そう、俺あんまよくわかってなくてさ。
俺もわかってないね、それは。
チェイサーってなんかその、お酒酔いすぎないようにチェイサーってお水をもらうことだと思ってたんだけど。
まあ、てか水もらわないとどう考えても薄もらえへんやろな、アルコールは。
うん。でもまあ追いかけるってことでしょ?
うーん、そういう意味なの?
でも本来はあれだって、追いかけるものってことだから、自分が飲んでるお酒より度数の低い軽いお酒を飲むことをチェイサーっていうらしい。
じゃああれ?きつい度数のやつを飲んだ後にチェイサーであとは進行していくってことなのかな?
一旦チェイサー挟むってわけではないってことなのかな?
一旦?
なんかさ、要はきついお酒買って飲むやん。で、チェイサーとして俺らの場合は水を飲んで、一旦薄まってまたそのきついお酒を飲むことあるやん。
とかじゃなくてそのままチェイサーで終わっていくってことなのかなって今聞いて思ってんけど。
味のリセットとかそういうことじゃないの?
ああ、香水屋さん行ってコーヒーの豆の香り嗅ぐみたいな話?
なんか別になんでもいいんじゃないの?
なんかその水でもいいし、アルコールが軽いお酒でもいいしさ、別にコーヒーとかトマトジュースとかでもなんでもいいんじゃない?
操作できるんか?何かしら。
なんだっけ?なんかほら日本酒の時もそういうのなかったっけ?
15:00
日本酒の時とか水とかしかこのまんま…
なんだっけな?なんて言うんだっけな?
えっとね、柔らぎ水みたいな。
柔らぎ水?
いわゆる日本酒飲んでる時に酔いすぎないようにお水で薄めるっていう、水飲むっていうの。柔らぎ水って。
あー、要はチェイサーやってこと?それが。
うん。まあでも本来はチェイサーイコールお水じゃないよってことが言いたいんだと思う。
うーん、なるほどな。完全に俺の中では水やったわ。
バー行ったことないんちゃう?
あります。あります。
てかバー行ってチェイサーって頼まへんくない?
あー。でも俺は昔は頼んでなかったけど、今は絶対お酒飲む時水頼むようにしてる。
あーそうなんや。そっか。
やっぱ飲んだ分水入れといた方が分解も早いし。
まあ確かに肝臓を洗うっていうぐらいだからな。水をたくさん飲んで。
飲みながら俺頭痛くなってるから。
そうなんや。きついな。
俺飲みながらずっと2日酔うやん。
マジで?
うん。その代わり次の日には2日酔いないけど。
あーなるほどな。
まあお酒あってないんでしょうね体にね。
まあそうやろな。足し飲む程度に。
まあ足し飲む程度に酔っ払ってますよ。
ようやくね。ようやくやっぱこの年齢になってきて、いい付き合い方ができるようになってきたから。
確かに。それは俺もそうだよな。なんか昔ほどわけわからんバカ飲みは世代からな。
そうそう。なんかスピード求めてたよ。なんか。
そうやな。どんだけ飲むかみたいな。何の張り合いかじゃんけど。あったからな。そういうのは。
何やっけ?あの煙草のさ。
え?何?何?
アタック感みたいなやつ。何だっけ?
え?何?何?何?ちょっと待って。気になる。
なんかあの、ほら。よくあのアイコスとか吸う人の。あ、キック。キック。
うん。出た。出た。キック感。
筋肉のライブ感と一緒。
あ、出た。もう名言やからな。マジで。
ニコチンのキック感が。ないですね。とか言って。
うわー。
ないね。どう?
ピンとこうへんもんだ。キック感って。
ないね。それとかね。
グッてくる感じなの。それがこうキックされてる感じなの。
あ、そうやな。まあ基本的にはそんな感じやな。
そうですよ。
はい。なるほど。
という感じで。ちょっと最近ここ数回はそれぐらいのもんでして。
うん。
ちょっとその、前もね、Q&Aになかなか答える機会がなかったんで。
うん。
ちょっとその、どうしようかなみたいなね。
うん。
まだ何にも決まってないんですけど。
まあでも、やってみて思ったけど、やっぱあれじゃない。
二つのテーマでQ&Aが溜まったら、今回みたいになんか読むみたいな。
まあとかね。
ぐらいなのかがちょうどいいんかなと思ったけど。
まあとかね、次のテーマに対して事前に募集するみたいなのはなんかよくない。
18:01
だから今回、今までの感じで言うとさ、基本的にこう俺らが喋ったことに対してどう思いますか?って言って。
で、それをまあ今回みたいに後追いで話していくみたいなことは多かったので。
なんか、今全然思いついてないけど。
事前に募集してそれを盛り混ぜながら話していくみたいなことも今後できたらいいんじゃないかなと。
そうやな。その話はもう結構言うてたからな。
やっていきたいんだが。
やっていきたいんだがな。
やっぱりなかなかテーマが決まらないというのも事実ですから。
そうなんだよね。
ちょっとここいらでまたね、わしラジオもちょっとずつちょっとずつ変えていきたいなっていう風に思ってますので。
はいはいはい。
まあちょっと頑張っていきたいなと。引き続きね。
まあ気がついたらもう30回超えましたから。
あ、そっか。
前回で。
そっか、もう超えてるもんな。これで31ってことか。
31。
中前だ。
いやー早いもんすよね。
いやすごいよ。
この調子で言ってたらね、年末にどれくらい言ってんだろうね。
年末で。
だって週8、月に8本出るんでしょ。
ってことは?馬鹿だからダメだわ。数学無理なんだよ。
まあでも100は超えるんじゃないですか。
超えないんじゃない?
え、超えるんじゃない?え、超えへんかな?
どっちでしょう。
アホすぎ悪さ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。