お酒を控えての収録
おーい。
おーい。
おーい。
はい、野勘第45回、12月3日、ハイ新聞です。今回のMCは、さん。そして相棒は、
nobです。よろしくお願いします。
ということで、始まりました。今日はね、ちょっと俺がいつもと違って、朝起きて一発目ということで、日本は日中。
日中でもないよ。夕方やで。4時50分やからもう5時前ですわ。
そうかそうか。じいさん8時かな?
そうやな。さんは?
俺は今、9時前ね。8時50分。8時半開始でっていう感じだったかな。
昨日も、今日土曜やからさ、金曜やから飲んどって、昨日。
今日この収録あるからさ、ちょっとできるだけ早く帰りたいなと思って。
なるほどな。
もう後半、ほぼ無口の飲んでるフリずっと。
あのさ、オランダで飲むっていうのはさ、パブみたいなとこがある?
あれはだから、昨日はめっちゃ早いんだけど、忘年会やって、11月2日。
そうなんや。
っていうのも、俺がもう来週からオランクなるから、
中在者のみんなで、日本人で忘年会みたいなのをやっとったけど。
なるほど。
そうそうそう。それで中華行って、いつも中華行くねんけど、行きつけの中華みたいなのがあって、
そこ行って、その後バー行ってみたいな感じでやって、
でもうバーは最初のジントニックをずっとしょびしょび飲んで飲んでるフリして。
らしかなる。
なるほどね。
っていうのも、あと先週めっちゃ飲みすぎて、めちゃくちゃ吐いたりしたから、ちょっとその反省もあって。
まだそういう飲み会をするんやな、さんは。
いやなんかな、そう、出張者来るとやっぱ大会系の会社やからさ。
あ、そうかそうか。
飲むんじゃなくて、飲まされんの。
飲まされんの。
そんでこっちってさ、あんまりないやん、その焼酎とか飲まないの。
なんかカクテルかビールかとか、そういう感じ?
そう、やっぱメインはワインやな。
ビール、ワインなんや。
ワイン。
ワインと。
あ、そうか。
ちょこちょこなんか行ったんか、しかもメキシカン行って、テキーラガンガン行ったからもう。
しんど。
俺テキーラあかんねんな、ほんま潰れんねんな。
あ、そうなの。
めっちゃくちゃ弱い。昔からテキーラ嫌い。
やからちょっとそれで、反省もあって、今日収録もあって、昨日はめっちゃセーブして、おかげさまでしっかり起きれましたと。
よかった。
この夜間のおかげでセーブして土曜無駄にせずに。
素晴らしい、素晴らしい。
感謝ですね。
感謝感謝。
奇数と偶数の好み
昨日はでも普通にクリアというか。
でも俺も割とさ、この夜間に感謝してることあるわ、いろいろ。
あ、そう。
あるよ。
やっぱその。
例えば。
何やろな。
まあ普通にこうやって友達と話す機会が増えたっていうのが一つと、
あとはなんかこう、自分の喋り方とかさ、そういうのを客観的に聞くってまずないから、
あ、俺こんな風に喋ってんねやとか、結構感じ悪いなとか、そういうのを客観的に見れるのはありがたいな。
あるよな。ヨッシーが言えると感じ悪なるよな、NOBは。
なんかちょっと強く出ちゃうよな。
なんかあるんやろな、別に下に行ってるとかそういうのじゃないんやけど、
なんかあんねんな。
結構俺ほんとに、相手によってキャラ、まあみんなそうやけど、キャラ変えるやろうけど、
接し方がね、なんか接し方が、ヨッシーとはまだ、俺ほんまに仲いいとはいえ、
ヨッシーと俺って全然遊んでないからな。
いつも言ってるな、いつも言ってるな。
そう、いつも言ってる。別に仲悪くないんやけど。
あとなんか、ヨッシーがいじられたいんやろ、あれ絶対。
まあまあ、それもあるよ。ボケてるのもあるね。
求められてる気がすんねん、俺。
あ、ついつい言っちゃうね。
いやまあ、なんか仲良しこよしではやれねんけど、なんかそれじゃあほんまになんかえへへって感じで終わるから。
まああとその、3人の立ち振る舞いって難しいよな、取り寄っても。
分かる分かる。もう1人おったら変わるやろしな、また。
絶対変わるな。
4人の方が意外とやりやすいとかあるかもしれんし、3は難しいわな、なんか。
だって別にヨッシーとNOBの2人会とかのときはそんななってないねん。
あ、なってないなってない。
だいたい3人でガチャガチャしてるときに、いろいろあれよな。
感じ悪いやつになる。
すごい。あとこの間妻が、ちょっとあの、あの、フィードバックくれてんけど。
ああ、フィードバックね。
なんか、あの喧嘩してんのって言われたもんな、俺。
いやいやいや、喧嘩なんかしてない。
楽しく話してんねんって言ったけど。
いや、客観的に聞いたらそうやねんな。
まあな。
そうらしいわ。
まあ、しかもあれやな。
あの、たぶん3人で会って喋ってるときとかはまずちゃうもんな、この収録っていうのは。
あ、違うな。
そう、3人で会ってるときは俺はあんなんじゃないもんな。
全然ちゃうねんな、これがまたおもろいことに。
これがまた、俺は基本的に帰りたがる、帰りたがったりするだけ。
でも意外と一番最後まで俺たちやからな。
そうそうそうそう。
おもろい。
まあまあまあ。
そうですね。
ということで、今日はだから2人でやっていこうと思うんですけども。
はいはいはい。
ちょっとさ、こないだ俺、まあ本題入ると、
あの、テレビでさ、やっとって、
あの、奇数と偶数どっちが好きっていうのやっとってんやん。
はいはいはい。
ちょっとさ、この間俺、まあ本題入ると、
あの、テレビでさ、やっとって、
奇数と偶数どっちが好きっていうのやっとってんやん。
うんうん。
なにそれ。
いやこれ結構おもろいなと思って。
っていうのも、
ちょっと数字でさ、考えてみて。
例えばいいけど、
数字?
テレビの音量を調整するときに、
何分にするとかって自分の中で決めてたりするんや。
うーん。
わかる気もする。
なんか、あの、
普通に見るときはこれで、
ちょっと静かな、なんかその夜遅くなったとかは、
この声に下げてとか、
そういうのあるよね。
自分の中で基準があるよね。
そういうこと。
基準あんねん。
いや、てか俺は、
言われてみて思ったんやけど、
絶対偶数にすんねん。
そうな。
なんでな。
どう?ない?ない?
ないな。
いや、全くなんでやろな。
なんか、綺麗な気がすんのよな。
偶数って。
おお。
あれか。
割り切れるから?
そう。あと例えばさ、
エアコンの温度とかも俺多分、
一番下げるときは28とかにするし、
涼しくしたいときは24か22。
23とか絶対止めへん。
あ、そうな。
なんでな。
する?ない?
いや、ないな。
俺は結構、
あ、ないんや。
細かく、細かく刻むな。
ああ、なるほどな。
確かに。
じゃあ、あれは、
寿司とか、回転寿司とかいって、
まあ、
ああ。
寿司、何皿いって、
いや、10までいこうとか、
そういうタイプ?
切りがいいから10とかやって。
いや、寿司はないな。
ないんか。
寿司はない。
寿司はないかも。
ああ。
ステアではないんや。
寿司はないな。
いや、でもなんかあの、
数字で見るやん。
あの、チャンネルのさ、その、
音量とか。
見るな。
あの、エアコンの温度。
あれがなんか多分、
奇数で止まってんのが気持ち悪くなるのよな。
ええ。
ないか。
ないか。
ないわ。
っていうのを、
うん。
なんかその、テレビでも話してて、
ほうほう。
で、
ああ、分かるわって言ってる人めっちゃおって、
俺もめっちゃ分かるわってタイプやって。
マジ?
ああ。
そこもやっぱりね、
偶数で止めるってみんな言っとって。
ええ、そうなの?
ほんまそう。
うん。
なんで?
っていうのもあって、
で、その後、
奇数と偶数どっちが好きっていう話題っていうと、
うん。
これ、
さっき偶数で俺止めるって言ったけど、
俺どっちが好きって言ったか分からんけど、
さっき偶数で俺止めるって言ったけど、
俺どっちが好きって言ったか、
主観的な感覚の違い
俺奇数の方が好きやねんな。
なんでやねん。
え、どっち好き?
じゃあ、どっち好き?
どっちが好き?
どっちかというと奇数かも。
ほら、奇数やん。
どっちかというと奇数かもしれんな。
なんか奇数の方が、
なんかシャープなイメージがある。
ああ、シャープね。
シャープか。
なんか、
俺のイメージ、
奇数はちょっと鋭い。
偶数は丸い。
鋭いイメージね。
偶数は丸いイメージ。
分かる分かる分かる。
柔らかいイメージの偶数。
多分、
それで俺もだから、
チャンネルのボリュームとか、
温度は、
ちょっと丸くしたいねん。
多分俺だから。
そうだ。
結構チェックしたいわけよ。
全然分からん。
全然分からん。
分からんか。
分からんか。
うずいな、これ。
全然分からへんな。
分からんか。
マジで。
いやでも、
それが俺もその感覚かな。
なんか、
偶数の方が俺は綺麗。
奇数はちょっとなんか、
違和感みたいな感じ?
イメージ。
整ってるのは偶数やなっていうので、
なんかその、
そういうのを調整するときとか、
絶対偶数にしないと気持ち悪いタイプ。
へー。
そうか。
ないか。
ないんだな。
これが。
意外と。
なるほどね。
でも、
好き嫌いはあるな。
確かに。
やっぱ奇数の方が好きかも。
奇数が好きなのはやっぱシャープやから。
理由としては、
なんやろな。
数字への感情
いや俺はどっちかというと、
バリ切れない数字の方が好きかもしれない。
ああ、いいね。
素数が好きなわけじゃない。
素数が好きなわけじゃないけど、
なんか、
そいつが単独でおるイメージがある。
うんうんうん。
なんか独立してるイメージがある。
3とか。
3とか。
まあ、
なんかイメージな。
でもさ、
そうかそうか。
いやでもそれ多分結構関係してると思うんだけどな。
好き嫌いとか、
数字のイメージとかに。
多分。
なんか分からんけど。
あるもんな。
結婚式とかでも、
バリ切れる数字じゃあかんとか。
演技とかも。
演技とかも。
あるやん。
確かにね。
俺しかも名前に入ってる人は数字。
結構なんか数字が。
3、4だよな。
3、4で入ってるもんな。
でも本当に。
そう、3、4と2つ入ってるから。
それってでも、
あれや、人間的に分かりやすいんじゃない?
言ったら、
時間もそうやな。
時間だってさ、
地球の動きと太陽の動きで、
人間が勝手に決めてるだけやん。
違うね。
そうやな。
それは分かりやすいからそうしてるだけ。
まあまあ、そうやね。
そうした方がみんな動きやすいし、
どっちしろ朝と夜っていうのはあるから。
数字でやったら分かりやすいからやってる。
それで規則的に生活できるから、
時間っていう考え方を採用してるわけやけど。
うんうんうん。
だからもうその時点で、
その数字に縛られてるよな、人間は。
だから切り離せないんやろな。
その数字に関する思いみたいなのは、
切り離せないかもしれないな。
そうやな。
確かにな。
特定の数字の好み
だから、
そしたら繊細的に、
例えば、
俺が3が好きな理由が、
3時のおやつかもしれないし。
繊細的に。
いい思い出が。
3が仲良いからかもしれないしな。
そうやな。
3、4が好きかもしれない。
あるよな。
イチャつくな。
イチャつくなよな。
イチャついてるよ。
このままじゃあさ、
次のトピック行くと、
何番好きっていうの言いたかったよ。
数字。
数字が?
どの数字好きとかあるっていうの聞きたかった。
先にフライングしちゃったな俺。
やっぱ3か。
13とか。
いいね。
13いいね。
53とか。
そういうのが好きよな。
53は何でか分かるな。
俺めっちゃ無意識で言ったことある。
ごめんごめんごめん。
すごい。
めっちゃ無意識で言ったわ。
俺は今、
なるほどねって思っちゃったけど。
意識しないと。
いや俺マジで無意識で言ったな。
13の流れで、
53とかも好きやなって思ったら。
やっぱよく見てる数字なんかな。
奇数や。ほんとに奇数や。
まあ奇数やな。
53ってしかも、
え?
53って割り切れる?
割り切れないじゃん。
無理じゃん。
素数かな?
無理や。
そういうなんか、
数字、
別に素数好きとかじゃないけど。
なんか素数好きな人おるやん。
なんかカッコつけてるやつ。
カッコつけてるやつ。
それはカッコつけてるな。
めちゃめちゃ。
素数好きっすみたいな。
俺ちょっと嫌やねん俺。
俺嫌でさ。
それは嫌や。
それは嫌やな。
でもたまたま素数やな。
俺が好きやった数字。
素数好きっすやな。
23とかも好きやねん。
23。
23。
あれやっぱ3好きやん。
やっぱ3が3なんかね、
いいんやと思う俺。
13、23、53言うてるでも。
そうやね。
なんか3がつく。
なんか、
あれもあんねんな。
23、
俺がリバプル好きやった頃の、
23、
マスケラーノ。
マスケラーノ。
マスケラーノね。
あいつが確か23じゃなかったかな。
かもしれんな。
そんな気がすね。
で、そいつがすごいカッコつけて。
20だよ。
上げてんのにあんなに。
仕事人というかさ。
スイーパー?
シュートするとかそういうタイプじゃないけど。
ミッドフィルダーやけど、
すごいディフェンシブな感じで。
しかも体ちっちゃいのに、
170ぐらいしかないんじゃなかったっけな。
自分と変わらんのに。
ちっちゃいとも。
ちっちゃいのに強いみたいな。
あれがカッコよかった。
その23。
背番号から来る好きな番号あるな。
3は?
3の好きな番号。
俺でも意外と変な人やねんけど、
21好きやねんな。
21?
なんで?
21。
出席番号。
大学のときの出席番号が、
語尾が21やってん。
だから、俺は21好きで。
例えばさ、
友達でみんなでサッカーチームのユニフォーム作ろうとかやったら、
俺絶対自分のサンシロー21とか作ってたぐらい。
21好きで。
出席番号がずっと好きやねん。
大学の頃からやんな。
高校も21やったんちゃうかったかな。
高校から好きやねん。
高校から好きやねん。
高校からスタート。
それで大学で21なって、
うわ、来たみたいになって、
さらに好きになったみたいな感じやった。
縁を感じたんやな、それで。
偶然が重なって、
パスワードと数字の関係
それで好きになるパターンな。
なんか21好きで、
あとはやっぱあれやね。
自分の名前に入ってる3と4、34はよく使うね。
いろいろ。
なんかの時には34とか。
3460まで行くけどね。
あとはやっぱ、
その辺かな。
でもパスワードとかはもう、
わけわからん数字使ってるな。
俺も関係ない数字にしてるな。
関係ない数字だけど、
昔から使ってる数字。
あるよな。
携帯持ち出してから多分、
ずっとそのパスワードやな。
ガラケットから。
今も。
めちゃくちゃ良くない。
弱いパスワード。
弱いパスワード。
しかもめっちゃ弱い。
何回かやれば多分当たるぐらいの、
ほんまに何にもない番号。
その誕生日でも何でもなく、
ランダムな番号ずっと使ってるわ。
全然この、
あれやね、ポッドキャストで言うことではないけど。
それな。
そこもさ、結構関係してくるやん、
数字で言うと。
割とウィジカルな数字としては、
パスワードってあるやん。
パスワードですよな。
結構変えてる方、
定期的にちゃんと、
NOBやパスワード。
変えてるけど、
進化させるタイプやな。
ちょっとずつ変えるって感じ。
元の元気があって、
それを、
増えてく。
でも、
今、増えてく系、
その中で、
4桁の数字があってんけど、
A数字と4桁の数字と組み合わせる。
あるよね、両方あるよね。
そこに付け加えた数字が、
5、3やったわ。
なるほどね。
アレンジ加えるとしたらそうなんだ。
覚えやすくしたい。
それでもいいね。
いやでもさ、
多分やけど、
5月3日って、
2つやん、数字。
そやな。
俺の場合やったらさ、
5、1、5で3個やん。
しかも5、2回出てくるやん。
とかなると、
急に自分の誕生日使わなくなるんで。
ほぼ使わへんもん。
全く使わへん。
しかも結構、
5、1、5って覚えやすいし、
なんかやのに、
パスワードとか、
ユーザーネームとかに、
俺使ったことほぼないわ。
ほんまに?
ない。ない。
なんか人によって、
結構違うよな、そういうの。
意外と。
いやそうやな、
ここ2分2人しかない。
もう2人しかないけど。
まあまあ、
結構数字って考えたら、
おもろいなと思って、
ちょっと今日話したかったんやね。
みんなの好きな数字を、
教えてくださいってやつやな。
そやな。
数字にまつわるエピソードと、
そうやね、
数字のあれ欲しいね、
ちょっと聞きたいな。
数字じゃなくて、
聞きたいな。
もう数字だけでいいよな、
悩んだら、
もうお便りなんか。
もう全然。
31だけでいいです。
お便りめんどくさくて、
しかもあれ、
ラジオネーム、
ラジオネームでいいよな、
ラジオネーム数字でいいよ。
そうやな。
31、
31さんです、
終わりっていう。
みんなにさ、
もしコメントするときはさ、
全員さ、
数字にしてもらえへん?
好きな数字にしてもらえへん?
今後?
今後?
今後。
そう、で、
ラジオネームは?
ナンバーズって呼ぼうぜ。
めっちゃいいやん。
なんかちょっと待てよ、
ちょっともう2巻やめよう。
今思いついた。
ナンバーズかっこいい。
ナンバーズにしようぜ。
これはちょっとでも、
よくない?
おもろいな。
みんな好きな数字を、
そういいんじゃん。
名前にして。
でもでも、
一回出た数字は無しやで、
その、
ちゃんとその、
ナンバーズたちも、
ちゃんとそこは。
だからロットナンバーって感じで、
ほんまに。
早いもんじゃん、
好きな数字。
おもろい。
何桁でもいい、
何桁までって決めとかないといけない。
数字の考察
何桁まで決めて決めとかないと、
15、9、3、8、2、
4、3、3、
さすがにやらざるを得ないから。
やらざるを得ないときついな。
何桁まで決めとかないといけない。
悩んだら、
3桁じゃん、
MAX。
え?
MAX4やろ。
4までいく?
まぁ普通4。
でも例えばさ、
5342番さんからです、
みたいな。
まぁいけるか。
4桁いけるか。
ちゃうやろ、
5、4、3、
4、2、
うん。
それやったら何桁でもいいんじゃん、
別に。
いやもう何桁でもよかったらもう、
ゆかいはんが現れるやん。
現れそうやな。
でもそれはそれで見たいけどな、
ゆかいはんは。
3.141915つって、
えんしゅうりつさん。
あぁ、
そっちだ。
えんしゅうりつさん。
えんしゅうりつさんって呼ぶけど。
あぁ、
もうそれゆかいはんでも、
そうやってまとめていこう。
でもいいんじゃん、
ナンバーズちょっとやろか。
ナンバーズ?
これ、これ。
ちょっと、
ちょっとそれもいいし、
ナンバーズもこれ最弱やけど、
あれよ、
まず1回、
名前だけ数字で、
好きな数字教えてっていう、
お便りの内容なしっていうのをやろう。
欲しいな、
普通に欲しい。
あの、
一気にハードル下がるし、
DMでもいいんで。
そう。
でも何でもいい、
何でもいい。
急に数字だけ送ってきて欲しい。
そうだね、
数字だけピュってきて欲しいよな。
それでちょっと聞いてる人に、
送ってもらおう、
今回。
そう。
やっぱ結構そうやな。
なんか、
俺も最近ポッドキャストで、
もうすぐ、
もうすぐじゃないけど、
年明けて1、2ヶ月したら、
もうポッドキャスト始めて1年なのかと思って。
あと4ヶ月。
そうやね。
3ヶ月あんのか、
あるけど。
で、しかも今回が45回やから、
もうあとちょっとで50回見えてんねんなとか。
そうやな。
意外とやってるよね。
うん。
やってるよ。
数字って、
数字って便利やな。
ありがたい。
数字って素晴らしいよね、
本当に。
うん、
数字って本当に素晴らしい。
うん、
素晴らしい。
うん。
ありがとう。
ということで、
今日は数字会でございました。
野生の感覚
はい。
はい。
まとめに入ろうと思います。
はい。
もうあっさりしてますね。
そうやね。
これはでも、
夜間、
数字、
夜間。
いや、
性能感。
なるほどね。
性能感。
なるほどね。
なるほどね。
何がなるほどね。
なるほどね。
分かってんよ。
分かってんよ。
うーん、
なるほどね。
すごい原稿に書いてなくて、
申し訳ない。
考えてないんやけど、
うん。
そうやな。
うん。
あのな、
野生の感、
うん。
野生の感を磨くって話、
最近ちょっとあれやもんな。
全然できてないもんな、
真剣に。
できてないし、
なんかたまーに、
たまーに省いてるときあるよな。
知れ、
あるな。
うん。
やったかのごとくやってないみたいな。
うん、
もうなんか、
ね、
記憶にないもんな。
うん。
ふふふ。
まあでも、
そうやな。
野生の感を磨けたかどうかですよ。
うん。
まあ、
数字っていうのはちょっと野生にはほど遠いよな。
ちょっと逆よな。
逆。
あのー、
うん。
だって、
犬猫が数字を意識してんのかって言ったらそうじゃないやろ?
そうやね。
うん。
ああ、
じゃあまあこうしようかな、
まとめ。
うん。
やっぱね、
今思い返してみると、
うん。
実は俺たちは数字に縛られて生きてると。
まあそらな。
ああ、
まあ例えばさっき言った時間もそうやし、
いや、
無意識なうちに例えば28度に設定してたりとか、
うん。
ふふふ。
まあまあ、
なんか、
こうやっぱ数字にこうちょっと取られてるところがあると。
まあそれもいいことやねんけど、
まあたまにはこうほんまに、
ね、
数字デトックスみたいなもん、
して。
うん、
数字デトックス。
数字デトックスよ。
ああ、
そうか。
だから、
1時間とかじゃなくて、
ああ、
もう、
1時間とかじゃなく、
はいはい。
納得いくまで休もうとか、
はいはい。
こう、
なんていうか、
その数字で目標設定するんじゃなくて、
ああ、
はいはい。
イージーライダーみたいな。
みたいなのを、
ふふふ。
イージーライダー、
冒頭さ、
腕時計を、
うん。
捨てるシーンから始まる。
ああ。
でーってでーってってってれって。
ふふふ。
でーって、
こうやって。
ああ、
いえーいっつって。
でもいいじゃん。
でも確かに、
そういうのも、
大丈夫ね。
その方が野生に近づく気がするな。
そうやろ。
うん。
自然とこうさ、
やっぱ自分はさ、
朝8時に起きて、
例えば7時に起きてとか、
ちゃうねん。
もう寝る前に、
明日はなんか、
気持ちよくなったら起きよっていうのを、
こう野生よ、
これこそ。
日が昇ったら。
日が昇れば。
そうそうそうそう。
日が昇ったら起きる。
それ何時とかじゃなくて。
日が沈んだら。
そう。
野生に忠実にね。
なるほどな。
自分の本能に忠実に、
こう生きることも、
たまには意識してやるのはどうでしょうか、
というまとめでございました。
数字デトックスの提案
まとまってんのか。
いや、それをして何なのか。
まとまってるやろ。
それをして何なのか教えてくれよ。
野生を磨かれる。
いや、それが。
それが何なのか教えてくれよ。
困られてるけど。
野間を磨けば、
こう、
あれよ。
やっぱり普段とちょっと違う。
いや、
何やろな。
まあ、新しい自分が見つかるかもしれませんね。
そうだね。
そうだね。
まあ、行き詰まってる時は、
じゃあ、それも一つの手段として、
数字から離れてみてはどうでしょうか、
という。
というちょっと提案ぐらいで、
はい、今日は終わらせていただきます。
はい。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
まあ、あれやね、
付き合った人数とかさ、
終わらせない。
終わらせてくれ。
付き合った人数とかさ、
引っ張ってるのうざいな。
そういうのさ。
引っ張り方に。
付き合った人数って、
なんか引っ張り方ダサかったな。
どうでもいいや。
どうでもいいやって。
年齢とか。
どうでもいいやんね。
年齢もそうやで。
はい。
はいはいはい。
僕たち34歳ですけど、
まあ、関係ない。
元気よくやっていきましょう。
全然取られない。
はい、終わります。
ということで、
終わりましょう。ありがとうございました。
はい。
おつおつ。
はい。