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  2. #60 今更スタジオ練習が楽しい
2022-11-13 17:53

#60 今更スタジオ練習が楽しい

ツアーファイルに向けて仕上がってきました。 超低音の力/偏見川柳/スタジオ練習が楽しい などなど。
00:08
FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
低音刺激でダンス盛り上がり、研究で実証。
実証されてもたか。
うん、ついに。
ついに実証されてもたな。
そうなんですよ。
DJが低音の音量を上げればダンスフロアの曲が盛り上がり、体の動きも激しくなることを、エレクトロニックミュージック好きは経験値的に知っていると。
そうした反応は意識的な反応なのだろうか、という研究がカナダの方で行われてそうです。
ああ、そうやんな。だってもう、なんやったら、キックとベースだけでも盛り上がるみたいなさ。
なんだっけ、そんな話したよな。
違うか、えっと、ハイハットだけで盛り上がるみたいな。
ああまあ、それ多分、クラブの話みたいな。
まあ、いわゆるさ、クラブの音楽って、ドロップみたいなんで、一番盛り上がるところで、あえて落とすっていうかさ、上物とかをなくすみたいなのもあったりするやん。
まさにあれやなって思ったけど、盛り上がるよね、やっぱ低音。
そうなんですよ。ちょっと研究の内容に行きますね。
研究では、エレクトロミュージックデュオオーフィックスのライブ環境で、130人のうち約60人に身体の動きを計測するための動作検知ヘッドバンドを装着してもらい、人間には聞こえない超低周波音が流れるスピーカーのスイッチを入れたり切ったりしたと。
その結果、超低周波音が流れると、身体の動きが12%ほど活発化することが示されたということです。
なるほど。
で、被験者にその後質問をしまして、超低周波音が流れた時、音の変化に気づきましたか?という質問をしたと。
そうしたところ、ほとんど音の変化には気づかなかったと。
はあ、なるほど。
ということは、曲の盛り上がり部分に反応したのではなくて、低音に反応して動きが激しくなったということが証明されたということです。
へえ。そうなんや。そこだけなんやな、マジで。
まあ、あれですよね。超低音域っていうのがあるんですよね。実際楽器の中で。
俺らはイコライザーとかのアナライジングを使ってよく見るんですけども。
そうやな。
大体、音楽ってヘルツからキロヘルツの辺りですよね。
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よくこの話しますけど、30ヘルツから大体2000キロヘルツぐらいまでの辺りが音楽的な周波数なんですけど、
それの中で超低周波域って言ったら30から50ぐらい。
まあそれぐらいじゃない?やっぱり再生できるところで言うたら。
一応再生はできるんだけど、聴覚上拾えないっていうね。
ところなんですけども、そこの音があるかないかで盛り上がりが変わるっていうことですよ。
上の方で出てる音よりかは体にグッとくるポイントをついてくるからやっぱあるんちゃう?
物理的に盛り上がってる感じは低音には感じるけどな。
やっぱ肌感で感じてるってことですわ。
CDとか音源で聴くとそういうところって耳で聴いても全然感じ取れないんだけども、
ライブにくるとそういうところが体で全身で感じて盛り上がっちゃうわけですわ。
そういうことやな。
膝下ってやつね。
たぶんあれなんやろな。日常的に生活しててもそういう帯域みたいなんてさ、
たぶんどっかで出てて、たぶんそれを感じた時に盛り上がったりとか、
なんていうやろな、人を集結させる何かっていうかさ、
もしかしたら人が集って何かをするみたいなのも関係してくるのかなとか、
今ちょっと聞きながら思ったけどな。
そう、だからもうガンガン低音出してライブやっておりますからね。
感じていただきたい、ぜひとも。
そうやな、ちょっと感じてもろて。
ぜひライブに来てもろてって感じかな、じゃあそれで言ったら。
はい。
ファイブニューオールドの弾き主、ウォーカルと渡るギター、キーボードの幼馴染コンビによる雑談微暴録です。
わしらというコミュニエで、弾き語りも始めた2人が気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り合ったりしていきます。
ハッシュタグ、わしラジオで感想いただけると大変嬉しいです。
はい、ということで、わしラジオでございます。
前々回までは、シーズンのりょうまくんがね、来てくれておりまして、
3回にわたってゲスト会ということで話していただいたんですけれども、
やっぱり再生回数が違うんですよね。倍以上。
やっぱりそういうことだよね。
ありがたいね。
ちゃんとりょうま側の人たちも聞いてくれてるということじゃないですかね。
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シーズンのお客さんも聞いてくれたりとかしてね、やっぱりゲストを呼ぶと盛り上がりますよね。
そうやね。やっぱりラジオっぽくなる瞬間、トタズランっぽくなる瞬間が結構おもろいっていうか。
たまにはそういうのをやったほうがいいんやなってことがわかるよね。
そうなんですよ。チョコミントの回から急激に落ちますからね、再生回数が。
要はそこで言うと勢力が一つ抜けてますからね。その分落ちるのも仕方ないけど。
ちょっと手こいでをまたしつつということで、いろんな人と喋るのも面白いですからね。
やっていけたらいいんじゃないかなという感じでございます。
そうやね。
なんですけれども、りょうまくんが来てくれる前ぐらいに変件戦流みたいな話をね、ちらっとしたじゃないの。
そうやね。
覚えてます?
変件戦流ね。
ちらっと来てるので、変件戦流読みますね。
2句読んでいただいてますね。
看護師をしていますが、看護師だからと勝手なイメージで決めつけられることが多いので戦略を作ってみました。
めんどいよ。旦那の看病看護師も。
いつでも白衣の天使でいられるわけではございませんと。
仕事から帰ってきても、家庭でも看病が待っているという時もあると思います。
そりゃそうよ。いつだって完璧みたいなのは無理よと。
羽根休めていただきたいというわけですけれども、こういう1句ありますね。
男子から電話があったが健康相談。
ドキッとした気持ちを返してほしいと。
何でも知っているわけではないですと。
自分の専門外のこともあるから分からないことも多いです。
でもだんだん心配になって話は聞いちゃうと。
そして結果いい感じのアドバイスをしちゃうと。
結果ね、いい感じのアドバイスできてるならさすがだなと思いますけど。
なるほどね。
どうですか?
公約職柄、聞いてもらいたいみたいなね。
病院に行ったらええやんって思うけどともとも。
やっぱり聞かれることが多いんだろうな。職業柄。
健康相談ね。
健康相談とかね、看護師の友達とかがいたらするのかね。
まあするか。
するか。
まあそうか。
するんかね。
でもあれちゃうか。
医者とかだったら分かるけどさ、
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看護師さんに何でも聞くってさ、
ちょっとなんか違うような気もするんやけど。
あーっていうのは?
要はその専門的なことを知ってはいるけどもさ、
そんな聞かれても困ることの方が多そうやん。
やっぱ看護師さんって。
この昨今でも看護師さんすごい大変なわけやん。
まあそうですね、ちょっとコロナでね、
ここ数年本当に大変な思いされてる方が多いですからね。
そうそうそう。
とか考えると余計に聞きづらいなとは思うよね。
まあ健康相談をきっかけに話がしたいっていう可能性もありますからね。
まあそういうことなんやったらええんちゃう?
知らんけど。
それやったらええんちゃう?
知らんけどさ。
それやったらまあええんちゃうか。
じゃあもう1つ別の方も1回読んでいただいてるので、
え、嘘やん。猫顔やのに犬鼻?と言われてそうです。
あー。
リョーマが言ったんかと思ったんだけど。
リョーマはわかるらしいからね。
リョーマはわかるもんな。
猫顔だけど犬鼻なんだって。
あーなるほど。
え、あーなるほど。
猫顔やのに犬鼻。
なるほどね。
まあそういうこともあるよねっていうか、
そんなこと本人は気にせへんもんな。
普通に考えて。
そうなんですよね。
めっちゃ偏見やな確かにそれ。
まあ印象でってことだよね。
あーそんなん言ったらだって、
俺なんてよう言われるわけやん。
キーパー顔やんみたいなとかさ、
キャッチャー顔やん、ベース顔やん、ドラム顔やん、
やってることギターとキーボードみたいなさ。
あーまあ確かに。
完全にそういう類の偏見やなこれは。
キーパー顔とかな、ディフェンス顔やんみたいなな。
そういうのがあの、
あのすごい軽度な偏見やから、
全然相手も傷つかへんけど。
まあね。
こういうのはものすごいあるよねやっぱ。
ありますね。
まあだいたい偏見っていうのは、
見るっていう言葉がついてるぐらいやからさ。
まあおっしゃって、
外見からの判断みたいな。
開きますわ。
そうやな。
まあ最初の3秒で決まるらしいな、そういうのって。
まあね、見た目が9割みたいなね。
印象。
まあその印象で偏見を付けられるというか、
持たれるのもまあ仕方ないか、そこはな。
分かってくると多分、
そんな偏見を持たなくなると思うけど。
12:02
うん、そうっすね。
で、サンクちょっとご紹介しましたけど、
まあ引き続き。
まだね、いただいてるんですけど、
ちょこちょこ出しでしていこうかなと思ったりしておりますんで。
なるほどね。
引き続き偏見線流来ましたら、
ちょっとコーナー的に読んでいきたいなと思います。
偏見線流ね。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、新潟公演も終わりましてね、我々は。
まあちょっとようやく一段落というか、
ツアーファイナルに出すところっていう感じで。
そうね。
まあちょっと一旦ようやくこの忙しかった日々が落ち着いているわけだから。
お、なるほど。
君は何をしてるんだい、最近。
ちょっと俺はだんだん落ち着きがなくなってきたよ。
逆に?
俺はちょっと今月、来月ちょっと忙しいっすね、結構。
サポートとかそういうこと?
うーん、ちょっとね、その辺が割と大変っすね。
あー、逆にね。
そう、やし、だからそのタイミングとかでさ、ライブとかもちょくちょくあるやん。
ツアーファイナルやいうて終わったとしてもさ。
まあありますからね。
イタミンで凱旋ライブしたりとかね。
セアであったりとかするから、
まあなんかその辺とかと絡んでくるとね、もうなんか、わーわーみたいな感じにはなるよね。
はいはいはいはい。
まあとか、結構ね、表には言えないやらないといけないことみたいなのもあったりするわけやん。
うーん、まあありますね。
11月とかね。
まあありそうね、いろいろありますからね。
ね、あるからね。
確かにでも、一旦あのツアーの怒涛の感じは落ち着いたわっていうのはあるよね。
うんうんうん。
それは確かに落ち着いた。
それはあるな。
だって、6日間出っ放しみたいなさ。
うんうんうん。
もう何やったら一回実家帰るみたいなことになるわけやん。
うん、そうね。
あんな怒涛も、一旦まあ、ツアーの中身が終わったから、あとはファイナルに向けて。
ちょっとね、期間が空くから、また多分。
そうなんだよね、ライブって期間が空くとね、やっぱ感覚もまた取り戻すよね、あれだからっていうのもあるけど。
そうそうそう。
まあこの間もちゃんとスタジオ入ってますからね、我々は。
いやーよかったよ。あのスタジオはよかったよ、みどりちゃん。
あのスタジオをもう一度だよね。
よかったな、あれは絶対忘れてはいけないスタジオやったな。
いやー、いい練習したよね。
いい練習したよね、とかって。
すごいあれやけどな、このツアーをやってきたがゆえに、できた練習っていうか、すごい何を酔ってるのかみんなには伝わらへんと思うけど。
15:12
そうなんですよね、まあそれはありつつだけれども。
ツアーで得てきたものと、また直前に強化レーンを入れたことによって、そこにもう一段階、次のフェーズ入ったかったよね。
そうなんだ。
何が言いたいかと言いますと、だからツアーファイナルはまた一味違ったものが出てくるんじゃないかなっていう感じがしてますね。
これ自分でどんどん言うとプレッシャーを自分でかけてるみたいな感じになるけど。
まあまあね、でも実際そうやと思うし。
いわゆる変に慣れてしまって、誰とライブをするってことは間違いなく豊さんないと。
言うことが、これはもう確実なわけよね。
なんかすごい、自分たちにとっても見てる人たちにとっても刺激的な1日になりそうな気がしてるんだよね。
そうね、確かに。
それぐらいちょっと色々ありましたよっていうことなんやと思いますけどね。
まあ引き続きちょっと来られる方も、なんかまだ迷ってるなっていうのを前にツイッターとかでも見ますけど、ぜひ来ていただければなというふうに思いますね。
やってたらぜひ来てもらいたいですけどね、それは。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日今撮ってんのは11月の11日なんですけど、
今日ベースの日なんで、ベースについてちょっと話すみたいな感じで思いきや、実はこの後ですね、
武道館にシラップ君のライブを見に行ってくるので、
ちょっとそれもどっかの近々のタイミングで話せたらなっていうふうに思っております。
なるほど。
この間お台場で一緒だったんで、そっから話の流れで遊びに行くよって言って、
ちょっと見に行ってみようかなと思います。
ちょっとそんな感じで、そういう物の話もできたらなと思っております。
今日は一旦こんな感じで、ゆるゆるの感じでございました。
はい。
引き続きワシラジオの感想なり、弦旋流そしてお便りもお待ちしております。
はい。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
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