1. さぼり場 放送室
  2. #5 音楽酒場ボーナストラック
2023-07-31 18:40

#5 音楽酒場ボーナストラック


埼京線・戸田公園駅から徒歩1分のレンタルスペース「さぼり場」より、日常や企画会議のリアル配信を中心に戸田にまつわる情報をイチ早くお届けしています!
---
👇stand.fm
https://stand.fm/channels/637300b4b4418c968d4272e1

サマリー

さぼり場音楽酒場のボーナストラックのエピソードでは、ゲストの話題やマーケティングの有効性についての考察が行われています。また、ライブイベントでの盛り上がりやフルシャット祭りに参加している演奏家たちの活動についても話し合われています。

音楽酒場の終了とゲストの話題
さぼり場 音楽酒場 ボーナストラック
イエーイ!
本日のゲストは?
ゲスト?
すいません。
お疲れ様でした。
ということで、今日も音楽酒場、今終わりました。
まだお客さんはいっぱい?
誰も帰ってないです。
飲み物どこに置いたか忘れてた。
これじゃないですか?
これ、たなさんじゃないですか?
これ、ぼくだ。
今日は良かったですね。
今日も良かったですね。
どうですか?
良かった。
疲れる?
疲れる。
疲れるよね。
なんか、ここ一番、ここ最近だから。
いや、分かります。分かります。
分かるけど。
MCがちょっと難しいですね。
いろんな人、来ていただけると嬉しいですけど。
皆さんに話題とか、ちょっと勉強します。
なんか、去年の年末に掲げて、3月、4月に。
俺今日、ファシータイヤにずっと客さんとしてやってきたんだけど、
なんか、初めてですよね。
あんなゆっくり、もう2年くらいやってて、
初めてお客さんになったけど。
確かに。
どうでした?
面白かった。
面白かった?
面白かったし、なんか、
音楽、特にバンドとかって、
成熟する前のことを知ってる人って、
売れる前のね。
プレミアム付きじゃないですか。
そんなのを感じるような気がする。
まだ成熟してないんだけど、
ガムシャラにやってるみたいなのがすごく、
なんか、感じる。
あと、これは俺、やっぱりサボリュマンの人間だから、
なんか、やっぱり幸せな気分になりますよね。
少し、演者さんとはちょっと違う、
いや、それはそうですよね。
純実感は。
マーケティングの話題と成熟する前の音楽の魅力
それはね、コラボやって、
神社さんが入って、
俺とエルちゃんが一歩引いてるじゃないですか。
その時に感じる感じなんですけど、
なんか、やっぱ空間を作っている人に対しての喜びっていうのは、
今まで以上にやっぱりありますよね。
演者さんはすげえ大変だろうし、
神社さんもすげえ大変なんだろうけど、
俺らはなんかそれの充実感がすげえあります。
いや、もうすごい感動してる。
すごい感動してる。
よかったですね、一番最後は。
一番最後は、
どんな流れでも一番最後はあれで終わる感じがする。
あれがいいですね。
それはね、よかった。
よし、いらっしゃいませ。
どうぞ。
そう、そういうのがあって、すげえ。
僕はお客さんとして楽しかったかなと思ったかな。
あとは、やっぱりフラフラしちゃうというか、
やっぱり少しね、
お兄さんじゃないですか、今回の。
お姉さん。
あの、ゲストさんたちがお姉さんたち。
なんか、
僕と、その、
中原さんの中でも5個ぐらいあるでしょ?
歳とか。
もうちょっとあるのかな?
もしかしたらね。
俺と。
とか、分かんないけど。
でもなんか、
俺はやっぱりだから、将来の楽しみをちょっと見つけたかな。
サボリュマンの将来とイベントの締めくくり
将来の楽しみ?
どういう存在ですか?
なんだよな、これは。
これはね、やっぱり僕のテーマでもあるんだけど。
幅広くね。
友達を見つける。
究極に言うとサボリュは何でやってるの?
っていうのは友達探すためなんです。
友達見つける、友達を増やすというか、
友達作るためなんですよね。
そう考えると、
お客さんの層とかは結構やっぱ、
僕の世代でもあるし、
まあ、なんかこう、大人の、
そうですよね。
頑張る一員で生きてくれて。
多分、もう20年ぐらいすると、
うちらの年の差なく多分あんま関係なくなってくるじゃないですか。
その時に、なんか、
多分これが今は、
こうやって、
こうイベントにしてやってるけど、
こんなのが、
普通に月に一回、
普通に俺らの友達同士でやったら、
俺ら幸せかな?みたいなところは、
少し、ちょっと感じた。
サボリュは老人ホンマ。
エンジャーも、
エンジャーもみんな、
なんかみんなも、
レポートゲームとかね。
一人ぐらいも、
足片っぽねえみたいな。
いやいや、そうね。
でも、こういう縁は続く気がします。
なんかそういうのを、
僕はちょっと今日は、
外れて見てたから、
なんか感じちゃったかな。
けど大変でしょうからね。
エンジャーさんとやるから。
やる人だったら大変だろうけど。
でも、来月はまだ決まってないしね。
そう、来月はまだ決まってないから、
一回単独で、
一回やめますか。
一回やめますよ。
でも、そうしたら最後の、
オラオラシャンデリーネかも。
私、那須さんのオラオラシャンデリーネ、
超好きなんですけど。
10月が、
10月が超会議だから。
10月なのか。
10月だよね。
今は12月。
年末に。
年末にやって、
来年からっていう話だったけど、
本来はでも10月。
そうなると、
あと8、9、10とは3回しかないので、
そうなると、
10月くらいにイベントやテーマとか、
いろいろあるじゃん。
フェスとかで。
ってなると、
そんなになくて、
考えて、
行かなきゃいけない時なのかなと思って。
なんだかんだ言って、
去年、
ああいう風に言って、
やって、
もうバタバタじゃん。
バタバタ。
どうなんですかね。
でも、なんかこう、
ほら、毎回新しい人じゃないですか。
一周目のアーティストさんがいないでしょうしね。
なんかこう、
そのタイミングで、
別に告知会とか来るわけじゃないけど、
なんかこう、
活動がある人、
および生きたる仲がいるかもしれない。
そうですね。
全然、
そっか、4組だから。
でも、
都座あんま縛りなくてもいいですか。
いいです、いいです。
いいと思いますよ、僕は。
都座のために歌うとかで、
最終的になれば。
その、
これの集大成をどうするかとか、
いろいろ考えなきゃいけないってなると、
そろそろ、
こう、
終焉じゃないけど、
終焉じゃない、
終焉じゃないんだけど、
最後の、
今年の、
なんか、
締めくくりに向かって、
やっていかなきゃ、
考えていかなきゃいけないのかな、
とかっていう季節があるかなとちょっと思っててね。
なんか、
コラボしてくれた人、
全員呼べる日みたいなのもいいですよね。
それいいじゃん。
20分です。
1時間とかガッツリやっちゃうと、
聞ける人と聞かないというか、
全部聞いてもらうんだったら、
4組で20分、
5組とか5組も増えて、
3時間くらいで、
いいと思うんですよね。
ずっと、
なんか、
最初から紹介して、
なんかテーマが、
ちょっとあったりとかですね。
なんか少し考えたいかな、
と思ったら、
やるかなって。
いいっすね。
できてる?
レイさん、聴かなくていいですか?
カプトムシの季節めっちゃ来ちゃった。
うん、来ちゃった。
ごめんなさい、
もう全然楽曲も聴いてなかったよ。
やらないとね。
だからその、
あれをやりたいんですよね。
プリプリ。
プリプリはだけど、
7月だった。
だから準備ができなかった。
次は、
なんか、
夏の終わりのハーモニーとか。
なんか1曲やります?
僕もちょっとギターやりたいなって、
少し思ってて。
夏の終わりのハーモニーってなんだっけ?
あのー、
あれ?
イロンウェーヨースイと
安全地帯。
玉木浩二。
それをね、
今日インスタライブで
平井さんがちょうど歌ってるときに、
夏の終わりのハーモニーって来たの。
平井さん。
やればよかったっすね。
でも、
もう始まっちゃったから、
タイミングがね。
なんか、
サボリバーを、
サボリ、
コラボサボリバーみたいな。
ああ、
だからね、
そういう日作ってもいいっすよね。
その、
ミルシャンのゲストは来ないけど、
はい。
うちらがコラボ。
エリさんと
富山さんは、
ちょっと、
ケチャップっぽい感じの立ち位置で、
最後はそれで終わりますから。
それもありです。
まあ、
もし歌える人がいるんですけど、
河森さんとか。
河森さんもね、
割と歌う前ですからね。
いや、
どうか、
一回歌っててほしい。
あの娘さんもね。
娘さんの歌詞も。
はい。
じゃあ、
お疲れ様でした。
はい。
お疲れ様でした。
はい。
お疲れ様でした。
はい。
じゃあ、
次の日お願いします。
金パパが帰ります。
はい。
じゃあ、
お疲れ様でした。
はい。
ちょっと考え、
考えてみますね。
そうっすね。
だからなんかやっぱり、
少し、
ライブイベントの盛り上がり
こう、
考えて、
こう、
一年を締めくるように、
動くために少し考える、
まあ、
日になった、
日というか、
まあ、
季節になったかなと思います。
じゃあ、
来月は、
えっと、
うちの娘、
すっかり呼んじゃいますか。
いや、
そうなんすよ。
だから、
多分そうだと思ってる。
でも、
そしたら、
お客入れなくなっちゃうんですよね。
いやいや、
俺は中客します。
演者で多分、
この十二、
三人来ちゃうから。
だから、
みんなでこっちで立ち込みみたいな。
そこなんだよな。
みんなゲストになると、
全然売り上げ出さないっていう。
結局さ、
結局、
結局、
そこのキャパが、
ね。
だから、
まあ、
演者は演者で、
そうっすね。
で、
そこも、
演奏家達の活動
立ち、
席にして、
まあ、
そうっすね。
一回全部、
立ち見で、
立ち見というか、
で、
やってみますかね。
立ち見、
もう一回ちょっとね。
そうっすね。
ね、
そうっすね。
なんか、
選抜メンバーっていうのは、
あれですけどな。
なんか、
なんか配信とか、
なんか少し、
考えれば出てきそうな気がすんだよな。
もし、
聞いてくれてる方、
あれ聞いてるんすよね?
聞いてないの?
今いないっす。
今いないっす。
今いないっす。
今いないっす。
まあでも、
一応アーカイブに。
アーカイブね。
あのー、
なんか本気で、
トダで、
活動されてる方、
そうですね。
おられました。
ぜひ、
みなさんの前で、
ご参加いただきたいなと思います。
そうですね。
なんかまあ、
今年1年はさ、
これは全体的にもそうなんで、
まあいろいろチャレンジで、
良かったんじゃないですかね。
いやー、
良かったですね。
違う、
違うジャンルというか、
ダンスとのコラボっていうのもあるし、
すごいでも、
あとヴァイオリンがやっぱすごい、
流行りますよね。
流行る。
うん。
なんかカラオケに負けないっていうか、
うん。
あのー、
ミーシャのやつも。
うん。
ほんとにそう。
すごい。
ほんと全然違う。
あれ一個入るだけで、
うん。
全然違う。
うん。
すごい。
すごい良かった。
うん。
うん。
良かったです。
ヴァイオリンさんもさっそくね。
うん。
ね。
嬉しかった。
だからいろんな、
だからやっぱりあるよ。
楽器だけでも、
楽器で一個、
バチンと、
ちゃんと一緒に入るだけで、
うん。
やっぱ、
太くなるしね。
うん。
良いっすよね。
結構良いような気がする。
うん。
まさに、
さっそくやってやるんじゃないですか。
うん。
さっそくね。
間を、
間でね、こう、
フレーズ弾いてくれる楽器とかだと、
やっぱ、
目立ちますよね。
ちょっと違いますよね。
あとはね、
今度まあ、
フルシャット祭りとか、
また商工祭とか、
はい。
いろいろ、
出てくる、
はい。
バンドとかもあるんですけど、
うん。
で、
そこで声かけられるかも。
うん。
本当に演奏家とかも、
うん。
声かけたいなと思ったんですけど、
うん。
なんか苦情もきそうな感じがする。
ははは。
大丈夫。
で、
一人とか、
うん。
古代、
古代子っていうのは、
なんか、
とか、
でも、
コラボがちょっと難しい。
ははは。
でも、
演歌とかで良いんですよね。
いや、
けどさ、
うん。
鍛えられるんじゃないですか。
ねえ。
ははは。
なささんを鍛える会で。
鍛える会で。
ははは。
なんか、
ゲストライブで。
そうそうそう。
それで、
歌が、
ほら、
インストだったりしたら、
そりゃあ、
なんかあんまり、
長い、
なかなか。
そうそう。
合わせるかどうかっていうのは、
別に、
その時に決めればいいから。
そうそう。
みなさん、
そんな感じでちょっと、
はい。
ゲスト探しながら。
実際あれですよね、
最後はオーシャンデリで締めるっていうのが、
すごい良い。
まあ、
そうだね。
良くなってきたので、
なんか、
お客さんが本当楽器その時だけ持ってきて、
一緒に入るとか。
ああ、
私もね、
ちょっと練習しようかな。
じゃあね、
俺もちょっと。
ピアノはあれなんで。
フルシャット祭りとのコラボ予定
ウクレレ過ごさない。
ウクレレ。
ウクレレか、
トランペットか。
トランペットいいじゃないですか。
トランペットいいじゃないですか。
トランペットもめっちゃ目立つ。
いや、
いいと思う。
目立つよね。
ずっと、
ずっともう、
多分10年くらい、
10年以上。
20年か。
20年かいけないから。
やばい。
お疲れさまでした。
そういうね、
きっかけ農場になればね、
そういう、
多分、
元水晶学部とかいっぱいいるから。
どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。
新しいとこいっぱいあるな。
ありがとうございます。
お前、
お家行ったんですか?
あ、
書いてあるの。
書いてあるの。
そこだから
全部捨てたらいいの?
いや、全部は捨ててないです
3つか4つあってます
でもみんなそういうことだよね
今、皆さん
お会計したり
さよなら言ったりとかしています
今日音楽坂場仕上がってきてます
非常にいいです
けっこう感動します
毎回、何かよく分かんないけど
大人が自分の利益とか、いろんなものとか、さっぴいて楽しめる場所って、ここしかないんじゃないかなと思ってます。
今はですね、ステージです。
誰かを呼ぼうと思ってるんですけど、みんな会話が盛り上がっていて、誰も声かけられないくらい寂しいです。
なんなんですかね。
まだできないんですか?
ま、戻ってきたら、なぞさんとエルさんが戻ってきたんじゃないか。
もう終わりまーす。
もう終わったんですか?
いや、まだ終わってません。
すいません、じゃあ。
ま、そんな感じです。
すごく良い方向にあります。
良い方向にいってるんですけど、那佐原さんは毎回お疲れ様でーす。
ずっと休みなしなのが那佐原さんだけっていう。
確かに合間の時間30分とも終わんないから。
ちょっと長いかもね。
ま、いいけど。
ありがたいんですけど。
30分30分。
いつもの那佐さんにプラスコラボだから、1時間くらいかけてきてるけどね。
なんか、あれ?みたいな。
見てる人もね、若干物足んないくらいの方で、しょうがみ引かれて帰ってもらえる感じが。
でもね、インスタライブもね、結構見てくれて。
ちょっとね、途中でバンされちゃったっていうのが、1回あったんだけど。
多分ミーシャの曲で、著作権で。
AIでバスってかけてたじゃないですか。
ただまぁ、うちのテーマになってて、結構。
面悪いの結構多いから。
新しい人とも来てるし。
みなさん、ありがとうございました。
お疲れ様。
謎の配達。
じゃあ、そんな感じで。
じゃあまた来月もよろしくお願いします。
8月25ですね。
コラボやるかやらないか、ちょっと待てで。
よろしくお願いします。
じゃあまた来月お会いしましょう。
お疲れ様です。
18:40

コメント

スクロール