1. WASIRADIO
  2. #61 SIRUP 武道館観てきた
2022-11-16 24:14

#61 SIRUP 武道館観てきた

SIRUPくんの武道館観てきました。

VRに殺される未来/SIRUPくんの武道館観てきました。/何かを観て分かち合うこと/わかりやすさは客をナメている?/観客の拍手の素晴らしさ/などなど

00:08
FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
オーキュラス創業者、ゲームで死んだら実際に殺されるVRヘッドセット開発を発表。
こわっ。
はい。
こわっ。
やばいっすよ。
こわっ。え、どういうことなの?
文字通り、ゲーム内で死んだら、そのVRモグルに殺されるっていう、自分も。
えぇ?
なんなのそれ、ブラックアウトするみたいな話?
まあ、人生が終わるってことですよ。
えー、あの、想像アートオンラインってアニメありますね。
あー、はいはいはい。
あれは、ゲーム内で死んだら自分も現実で死んじゃうっていうような、セットセットの、そういう世界観らしいんだけども。
うーん。
そういう開発をしてますみたいな。
やばっ。え、実際にでも死ぬわけじゃないってことやんな、とりあえずは。
その、なんていう。
えーと。
殺されるわけじゃないってことやんな。
えーと。
VRに。
VRに今のところ殺される予定はないですけど。
あー、そうやね。
まあでも、そういう仕様のものを開発中みたいな。
やば、ガチすぎるやろ、マジで。
うーん。
うわぁ。
すごいね、これ。
めっちゃやばいな、それ。
いや、まあちょっとどんぐらいのあれを、どういうニュアンスでやってんのかわかんないですけど。
うーん。え、あれやんな。VR言うても、頭につける分だけやんな。
あの、たまにさ、体にも全部つけるやつあるやん。
あー、なんかジョイスティックみたいな。
アーマーみたいな。
あー、アーマーみたいなのもあるね。
そうそうそう。
アーマーみたいなやつ。
うん。
なんかそういうVRでやるんかなって思ったら。
そう。
なんか。
めっちゃ怖ない、それ。
めっちゃ怖いですね。
ただ、えー、開発者によると悪いニュースは今のところあんたを殺す部分に関して半分までしかわかっていないということです。
あー。
殺し方がわかりませんっていうところらしいけど。
あー。
開発を公開してるらしいですよ。
えー。
すごいですね。
あ、え、そういうことか。システムっていうかゲームごと作ってるって感じなんか。
うーん、どうなんだろうね。ちょっとまあ、ブラックジョークっぽいっていうか。
なんかね、日本でこんなこと言ったらマジで叩かれるけど。
せやなー。
あのー。
まあ。
海外やから許されるみたいな。
ブラックジョーク的なね。
うーん。
もう、日本はそんなこと言ったら角立ちまくるからな、マジで。
お角がね。
お角が立ちますからね。
角立ちまくりやがら。
そうなんですよ。
まあ言われへんよな、そういうのは。
まあなんか、その、痛みを伴うみたいなね。
あのー。
うーん。
ゲームで、で実際プレステ5とかも最近俺久しぶりに触ってるけどやっぱ、今ゴッドオブオってやつやってるんやけど。
それとかやっぱ、なんていうかコントローラー、コントローラーのあの振動パックのさ、
あー。
すごいのよね。
あ、そうなんや。
03:00
うん。
リアルってこと?
めちゃくちゃリアル。で、やっぱ。
へー。
あのー、あれですよ。歩くと下の方が震えるのよ、コントローラーの。
あ、そんな感じなんや。
そう、上からなんか衝撃が来ると、コントローラーの表面、上の方が振動したりとか。
めちゃめちゃ、あ、すごいな。そんなに分けれるんや、振動の場所。
L2R2トリガーとかもさ、弾切れ起こすとトリガーが動かなくなったりとかしたりとか。
マジで?
そう。
あ、そこまでリアルになってんね。
すごいんですよ、そういう。
やばいな、それ。
触覚に訴えかけるっていうのもね。
えー、もうあれやな。
まさもす、なんか、あのー、現実世界から、あのー、そういう異空間っていうかさ、
うん。
こう、なんか幻想世界っていうか、もうやっぱ広がっていくような方向に進んでいってるんやろうな、世界が。
あー、そうね。世の中、メタなんですよ、メタバス。言ってましたからね、ちょっと前まで。
そうやんなー。
なんか、着々と進んでるってことが分かったわ。
VR、リアルなVRゴーグル作ってる人の話聞いて。
君はメタバスやりたいですか?
うーん、今んとこそんなにめちゃめちゃ興味あるかって言ったら、なんかまだよう分からんって感じやけどな。
まあね、なんか、
ね、Facebookがメタに会社名変えたりとかして、マイケル・ザッカーバーグさんがやってますけど、
うん。
広がるのかねっていうね。
そうやんなー、なんか、ある程度世代が一層されへんと、なかなかそこにはたどり着けなさそうな感じもするし。
そうなんだよねー。
うーん、俺らはギリギリだから、行ける人と行けへん人がちょうど分かれる世代な気がするけどな。
ゲームやってる人だと当たり前にスッと入るけどさ、
うーん。
やっぱ入ってこないと思うんだよなー、まだしばらく。
俺らのアバターはもうバゲーとかの話やで、そんな。
いやそうっすよ、なんか、サマーウォーズみたいなさ、みんなが同じアプリケーション使ってる未来みたいな、そういう社会みたいなものができないと、
やっぱメタワースの中で普通に暮らしてくっていうのはまあ、ちょっと無理だなーみたいな。
やっぱどんなサービスもさ、やっぱ使う人使わない人出てくるわけじゃない。
そうやなー。
やっぱインフラに持ってくっていうのは大変みたいっすねー。
あー、常識に変えてかなあかんねーよな、ここから先。
それぐらいまで浸透したらまあ、殺されるVRが出てきてまあ、しょうがないかもしんないっすけどね。
怖っ。最後怖っ。
はい。
はい。ということで、わしラジオはですね、ファイブニューオールドのボーカルヒロシとギターの渡るの幼馴染コンビによる雑談微暴録です。
あーよいしょ。
わしらというコンビネで弾き語りも始めた2人が気になった音楽、映画、ゲーム、アニメ、本について語り合ったりしていきます。
06:00
ハッシュタグわしラジオで感想いただけると大変嬉しいです。
はーい、よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
ということでね、前回ちょっと話したけど、前回の収録した後に、
ハヤトと一緒にね、武道館でシラップくんのライブ見てきまして。
行ってたね。
ちょっとね、それ素晴らしかったんですよね。
なるほどね。
めちゃめちゃよかったので。
なんか、ハヤトのインスタを見る限り、なんか武道館ってこんな使い方もできるんやって思ったみたいなことが書いてあったから、
相当今までの感想、見てきた感想とはまた違かったんかなっていうのは思ったけどな。
いやそうね、ちょっといろんな観点から話したいんだけども、
まあまあその音楽はね、もう素晴らしかったわけですよ。音もよかったし。
まあそもそも。
曲の展開もよくて、演出もやっぱり素晴らしかった。
演出、国内で見たアーティストの中で一番よかったんじゃないかな。
あ、そうなんや。
なんかね、センスがよかったね。
すごいセンスがよかったんですよ、とにかく。
なんかさ、こんなこと言っちゃあれですけど、やっぱりね、映像を出した時に映像ダサいとめっちゃガッカリするのよ。
まあそれはすごくよくわかる。
映像ってさ、やっぱ視覚って強いじゃない。
うん。
で、なんか、うわーこの映像かーみたいな。
うん。
っていう時もやっぱ、あるとすごい残念っていうか。
うんうん。
映像出すのってすごい物派の剣だなって思うところがあって。
うん。
だけどね、それがすごいよかったんよ、ほんとに。
へー、待ちしてたんやな。
タイミングもいいね。
やっぱその、いい演出ってやっぱ、曲のさ、歌じゃないところの押し出したいところとかのアクションでなってる楽器とかにもフォーカス当ててくれるから。
はいはいはい。
そういうところで映像が変わったり、照明がピカッと光ったりとか。
うん。
音の捉え方が全体、視覚としてもすごいよくて。
そうなんや。
うん。
演出、誰が入ってたんやろな、そういうの。
ねー、じゃあ映像誰なんだろうなーと思って。
見てないからそこまで体感できんかったけど、なんかその話を聞くと相当よかったんやろなって今思ったから。
うん、タイミングがすごい。
なんか順々に気になるよな。
それよかった。でね、サービスショットの出し方もすごいよかったし。
へー。
だからその、サービスの入れ方がね、シャレてんのよね。
へー。
なんかこう、洗練された映像も出すんだけど、それだけだとやっぱ退屈してくるというか。
まあねー。
そう、だからエンターテイメントとしてっていうのと、芸術性のバランス感がすごいよくて。
へー、なるほど。
そこもよくて。
09:02
LEDパネルがさ、ステージが2段になって、レイニーのちょっと前のワールドツアーの感じに似てんのかな、上に。
あの四角の上の人たちと下の人たちみたいな感じ?
あーそうそう、そんな感じ、そんな感じ。下の楽器台と上はホーンセクションとストリングスセクションがいて。
うーん。
で、その正面から見ると2段になってるんだけど1枚の大きな絵に見えるっていう状態っていうかな。
あーなるほど。
そういう演出になってて、やっぱそれもスッキリしててやっぱいいじゃないですか。
うーん。
無駄を添いでて。
確かにな。
でね、またストリングス、みんな上手いのよ、当たり前なんですけど、みんな上手いんだけどね、ストリングスセクションがちょっと光るゾーンがあったんですよ。
へー。
そこがめちゃくちゃよくて。
うーん、そうか。
ねー。
俺らだってストリングスってさ、ライブの演出入れたことないから。
ないですね。
というかなんやったら生の音を直で聴いたことの方が多分少ないやん。
いろいろやってきたけども、やっぱりそうなってくるとストリングスのセクションみたいなのがおったらライブでもぐっと来るんやろうなとは思うわ確かに。
そうそう。
うちのスタッフの人も、いやーこれストリングス入れたらめっちゃいいだろうなとかってよく言ってたけど、
実際こう入ったアレンジとか見るとなるほどなって感じでしたよ。
へー。
同期たちが違うからね。
あー。
場面転換がすごいよかったね。
うーん、そうか。やっぱり演出をちゃんと仕組んであったんやな。
で、MCもほとんどなくて、
うーん。
っていう中では、あの曲がもうほんと目白押しというか、多分1曲もねそんな長くないからマジですごい数の曲やってて。
へー。
あれ何時間ぐらいやってた?2時間ぐらい?
2時間ぐらいかな。1時間半くらいだったと思うけど。
そうか。1時間半。
うーん。
アンコールとかも入れても大体そんなもんっていうかさ。
そうねー。
うーん。
まあなんか、でもすごい疲れることなくというか見れたし。
うーん。
結構勉強になったっすねー。
そこ。
へー。
そうか。
それなら何か良かったな何か。
ミニ、イギター、何かその、
ミニイギターの、
うん。
ミニイギターの、
うん。
そう。
まあねー。
巡り合わせやったかもねそれは。
うん。タイミングあったらね、ほんと4人でお伺いしなかったんですけれども。
そうよなー。
まあ、ハヤトだけでも一緒に見れたっていうのがすごい大きかったんじゃないかなというね。
うんうん。
なんかその、なんか同じものを分かち合っとくってさ、
うん。
互いに感じることはそれぞれ違っても同じ景色を見ておくとさ、
うんうんうん。
なんかその、
12:00
うんうんうん。
なんかその、
うんうんうん。
なんかその、
ね、普段自分たちはライブで一緒にいることは多いけど、
なかなかね、
うん。
他のライブ遊びに行かせていただくとかなったときに、
まあ行けるとき行けないときももちろんあるんだけど、
うん。
来年とか、
自分たちもね、
ライブ来てくださいっていう意味である以上、
なんかみんなとしても一緒にどんどん他のライブとかさ、
なんかミニイギターのライブとかさ、
うん。
一緒に、
うん。
一緒に、
うん。
一緒に、
うん。
うーん、
そこに関してはやっぱ、
あれやんもん、
1975のライブを見て分かち合ったときの感じってことや、
うん。
まあ要はそういうことの積み重ねなんやってことを、
多分おひろしは言うてんのかなって俺は思ってねーけど、
いやまさしくそういうことですよ。
うーん、
まあそれな、
うん。
まあそれな、
確かに。
そうね、
今ちょっと、
うーん、
言った、
あのー、
あの話ちょっと脱線するからまた今度にしようかな
あのちょっと一回話してみたいことがあってさ
っていうのも何かっていうと
えっと分かりやすさは
え〜
顧客を舐めてるんじゃないかっていう話
あー
はいはいはいはい
分かりやすさイコール客を舐めてる論みたいな
うんうんうんうん
ちょっとあるんじゃないかなって最近思ったりするので
まぁまぁちょっとこれまたどっかのタイミングで話したらいいかなっていう感じ
そうだねそれはもう一つのトークテーマで
たぶんこの一本が埋まるレベルの話やな
そうそうまぁこれちょっと答えないっていうか
うんうんうん
リアリティとしてもすごい
何か繊細な話でもあるので
だから時間を越えられて話をしてみたいなと思うんですけど
あのシラップ君の話に戻すと
うん
あの特に印象的だったのは
お客さんが素晴らしかったのよ
ほう
っていうのも何かというと
あのまぁまだ声もそんなになかなか出せないような
まぁあの状態の中で
こう極感
いわゆる曲が終わって次の曲に行くっていうとこじゃなくて
うん
曲中のソロ明けとか曲が落ちるとかあるじゃない
はいはいはい
そういうとこの極感で拍手が起きるんだよね
へぇー
俺それめちゃくちゃ素敵だなっていうかもう最高と思って
あーなるほどなぁ
それは何やろ
どういう拍手やったんやろ
なんかあんまり見たことないかも
まぁだからそのいわゆるギターソロ明けの拍手みたいなそういうことよ
あぁ要はあれかそのセクションっていうかこの演奏が素晴らしかったっていうことか
に対するレスポンスとしての拍手っていうのは
結構絶え間なく起きてたんだよね
うーん
それが別にそのなんていうのシラプくん本人が
15:00
誰このギタリストギターソロ誰誰とかって言って
なんかこうなんていうかこう導くとか煽るとかそういうことではなく自然発声的に
極感を分かち合ってる感じっていうのがすごい良くて
多分これ声出してたらみんなすごい歓声とか出てんだろうなっていう感じが
すごい良かったっすねあれは
なるほどなぁ
なんかそういうのもいいよねやりたいなって思う
あそこでさどうしていいか分かりませんみたいな空気になるやつあるじゃない
ライブとかとかでも
そうじゃなくてそこの間を一緒にこう作っていくっていうかさ
まぁアメリカとかのライブとかの極感すぐふぅふぅふぅみたいなあるじゃん
あの感じに近いというか
そうやなぁ
まさにフェスとか分かりやすいもんなぁ
あの感じは確かに何かこう
多分やる側の俺らも多分
あの見せつけるっていう意味では
一つの演出に多分なってるはずやから
そうね
なんかこうそういうふうに導きたいっていう気持ちがあればなんかできできそうな気もするよねやっぱり
うんもうなんか
あんまりそういうふうに考えてなかったけど
そうなんかでも信頼関係だなぁと思ったねあれは
うーん
そうなんかお客さんを信じてるんだなぁっていう感じがすごいして良かったなっていう
その信頼関係が結果あのお客さんの拍手につながってたから
あーすげー良いお客さんなんだなぁと思って見てて
それが結構僕的には感動したポイントでしたね
へぇー
なるほどなぁ
なんか海外アーティストの来日公演みたいな
なんかムードっていうかさ聞いてる話やと
なんかその日のなんていうんだろうな
こうあの熱量すごい高かっただろうなぁみたいなとかさ
そうそうそう
話聞いてたらちょっと思うよなぁ
そうなんですよ素晴らしいライブだったなぁって思いましたっていう
まぁね
ていうことで
なるほどな
はいなんでまぁなんか一緒に見に行く機会も増やしたいし
またあなたがねなんか見に行ったりとかしたら
ちょっとそういう話を聞きたいなと思いましたね
俺とまた見るとこも違うと思うんで
うーん
そうやなぁそこに関しては
まぁまぁこうパートもあるし
そういう目で見る瞬間もあるけど
まぁまぁライブ全体で基本的には見て
なんていうかこうやっぱ楽しむ時は楽しんだ方がいいし
見に行くっていう豊かさ
うーん
なんか結局そこを体感できなかったらなぁみたいな
とこはちょっと思うから
そうですね
うーん
はい
18:00
といった感じでございました
ちょっと順番があの前後しちゃうんですけど
うん
偏見線量また届いてたんで
おぉ
はい
ちょっと
届いてたか
届いてたので
はいベースの日にちなんでというか
まぁベースの日も今全然関係ないんだけども
まぁまぁまぁまぁ
ベースマンについてという一句読んでいただいております
ほう
はいそれでは読みますね
はい
えー
ベースマン
ドSのB型魅力的
www
これベースマンっていうか
しゅんくんじゃん
www
あーまぁなんか
そうだよな
そういう風に俺も聞こえたけど
ほんとだよ
まぁちょっとご自身の解説読みますね
うん
頭のいい戦略家
センスがいい
でも大っぴらにかっこいいと言われたくない
実は相当な努力家
天の弱
子供っぽいあざとい仕草
ナイブ一騎一遊しない
素直な意見を言う
こんな偏見を持っています
えーベースやってた?
やっぱりってなります
そうじて私は好きってことですが
えーファミリオウルドのB型ベースマン様いかがでしょうか
ていうかまぁ
ていう感じなんですけど
まぁさっきも言ったけど
もうその戦慄として
ドSのB型魅力的って書いてる時点で
これベースマンというか
ドSのB型が好きっていう話じゃん
まぁまぁまぁまぁまぁ
一応ねその
いやまぁ
ドS
なんかベーシストは確かに多い気がする
っていう偏見は俺も確かにある
なんかその
どのバンドとかっていうわけじゃないけど
割とこう
ベースの人が
そのなんかリーダーとしてやってるみたいなのとかも
結構なんか多いような気がしてて
まぁなんかそういう意味での
なんか性格っていうか
なんかありそうやなっては
ちょっと思ってはいるけども
確かにね
あのまぁ音楽的にもさ
リズムとその上物の接着点じゃないですか
ベースって
だから多分リズムも見なくちゃいけないし
その自分の上に乗っかるものの様子も見ないといけないから
一番弾いてみとかないといけないみたいな
そうやね
みたいなとこがあるかもしれないしね
だからリーダーに見えてるというか
周りに見えてないとできないみたいな
そうやな
やっぱり俺役割がしっかりしてるから
そこでそういう風にやっぱこう
抜擢されるんやろうなみたいな
のは確かに思うし
結構ベースって
まぁそういうのもあるけど
俺結構渋いやっぱり
なんていうか役柄やと思う訳を
まぁねなんかベース渋いなみたいなとこありますね
そう
やっぱりなんか
21:01
俺がもう
あーベーシストってこうやなって思ったんが
あの本音のライブ見に行った時に
大阪のビルボードで
紹介されて
なんか後ろ向きながらなんかこう
なにこっそりピースするみたいな
バリ渋みたいな紹介された時に
それベーシストやなってめっちゃ思ったもん俺
いいねそれかっこいいよね
うんなんかもう
もうなんか野暮なこと一切ないっていうかさ
そうね
うん
非常に大向き深い
やっぱりこう
楽器やし
人もやっぱそうなってくんやろうなみたいな
やだねほんと野暮ってねほんとに
やだわあーやだやだ
そう野暮とか無粋とかな
野暮とか無粋なのがもうほんとにもう許してないよな
ほんとにほんとにやだわ
気をつけていきたいっすよほんとに
まあね
まあでも一応日本人としては
そういうセンスっていうかあると思うけどね
うーん
潔しい人みたいな
というかね
うーん潔き事を好んでやりたいっすけどね
なかなかそうもいかないんっすわ
まあまあ大丈夫でしょう
そこは
いいもの持ってると思うけどな
どの角度のある
ということで
告知で言いますと
11月24日の木曜日と言うスピットで
マイニューミッツァーのファイナルが行われますと
そうなんです
そして12月26日ですね
こちらが
ファイブニューアルドのファンクラブ
日野クルーススタジオの
初のFCライブですね
こちらが開催予定となっております
曜日は月曜日なんですけれども
こちらは
声出しありを
予定しております
他にもちょっといろんな
イベントとかちょっと用意しているので
楽しい日になるなと思っておりますから
FC会員の方はぜひぜひ
来ていただいて まだ入会されてない方も
今ならまだね 間に合いますから
入会して来るっていうのも
いいんじゃないでしょうか
うん いいと思う
もうほんまに
今までやったことなかったけど
ほんまにもう
日野クルーラーFCの人たち
だけのために
やるライブっていうかさ
ちょっといつもとはやっぱ
違うよね やっぱそこは
これ聞いてる人で
日野クルースじゃない人もちょっといるんで
そういうのやるんですよっていうぐらいの
感じですけど
こちらは無料ですから
やるんすよ
やるの
やるんだよ
お待たせしました 本当あのFC会の
日野クルーの皆様をお待たせしましたということで
どちらとも
楽しみにしていただければなと思います
24:01
といったところで
いったんこんな感じで
終わりたいと思います
どうもありがとうございました
どうもありがとうございました
24:14

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